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第2035回「おすすめの防寒対策はなんですか?」

FC2トラックバックテーマ 第2035回「おすすめの防寒対策はなんですか?」
こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の葉月です
今日のテーマは「おすすめの防寒対策はなんですか?」です
寒さも本格的になり、出かけるのが億劫になりがちですが、皆様いかがお過ごしでしょうか
私は温かい飲み物を飲むことを防寒対策としています...


こたつ。(キリッ
家にいるときはこたつ。何がなんでもこたつ。こたつから出ないことこそが防寒対策です。
あとお布団。お布団から出ないことです。お布団こそが防寒対策です。(何かを言い訳している)

しかし最近「着るこたつ」なるものを見つけてしまって心が揺らいでいます…こちら
必要に応じて足を出して歩けるみたいだし、お値段もまあまあ良心的な気がする…どうしよう…(ぐらぐら
でもこれ買っちゃったら本当に動けなくなる気がする…運動不足が加速する…!

他には…お出かけ時にはマフラーとダウンコート、お腹と背中にホッカイロ、
職場では足元にパネルヒーターを置いてひざ掛け装備、
家では寝る前にベッドにしいた電気毛布のスイッチを入れる、とかですかね。
あとわたし静電気対策のためヒートテック着られなくて
綿の下着の上にもう一枚着て、その上にシャツとか着るので
冬はとてもモコモコと着ぶくれます。地球のみなさんあっち向いててください。

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猫さまたちの防寒対策はこちら。「こたつに入っている人の膝に乗る」。
こたつ布団は柔らかいし、丸くなれば人の膝にほどよくフィットして眠りやすいし
猫さまにとって寝心地のよい場所のようです。
…問題は時々こうして先客(娘にゃんこ)のところに後客(母にゃんこ)がやって来ることです。
なんで!!??!?(重たい)

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待っていれば娘にゃんこがそのうち起きてどこかへ行くのではないかと思っているのか、
じっと待っている母にゃんこです。(重たい)

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いつまでたっても娘がどかないのでついにちょっかいを出して起こした母です。(ひどい)
娘にゃんこは寝ぼけ眼で起きましたがその後この体勢のまま寝てしまって動きませんでした。(重たい)

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娘の睡眠を邪魔した罰として母にゃんこに降りていただきますと(実に不満そうでした)、
娘にゃんこは幸せな時間を取り戻したのでした。

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すやすや。


2019nisshoku.jpg
突然ですが、こちらは今月6日の部分日食のときの写真です(笑)。
皆さんご覧になりましたか??
わたしは10年前の皆既日食のときに買った日蝕グラスで見ました。7年前の金環食もこれで見たの。

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今夜は満月。2019年最初の満月はスーパームーンでした。
これはほぼ南中の写真ですが、夕方に月が昇り始めたときはいつもより大きく見えてびっくりした。
新年早々から天体ショーの多い2019年、おもしろい1年になりそうですね。


シンカリオン54話感想は追記です。↓清州兄弟が尊すぎて長くなりました。(いつものこと)
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2019年01月21日(Mon) | | TB(0) | CM(1)

お菓子求めて猪突猛進。

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今年も干支とお題の和菓子を買ってますよ~☆
こちらはくらづくり本舗の松の内のお菓子で、お題『光』・福笹・己亥です。
お題は初日の出だし、猪は顔も赤くて新年への気合い充分な感じ、かわいいです。

お題といえば先日、歌会始が開催されましたけど→こちら
入選者の歌の一覧を見ていてわたしが素敵だなと思ったのは以下の2首でした。

「ぎりぎりに光落とせる会場にボストン帰りの春信を観る」
「ペンライトの光の海に飛び込んで私は波の一つのしぶき」

鈴木春信展はわたしも行きましたので会場の雰囲気がすごく伝わってきたし、
映画館でサイリウム振りながらコンサートに参加された様子を波しぶきに例える秀逸さに拍手。
光というとどうしてもキラキラした自然光の歌を作りがちですけど、それも文化のひとつですけど
ギリギリに落としたライトもLEDが作る光も光であることに変わりはなく、
そういう視点の2首が素敵だなと思いました。

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くらづくりの1月の和菓子。冬景色と雪だるま。
雪輪と雪だるまで雪づくし☆

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花扇の亥年と寒椿。
猪はウリ坊みたいなかわいさで色合いがやさしい、椿は花の形じゃなくても色で椿とわかります。

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菓匠花見の猪と花びら餅。
花びら餅久々に食べたくなって買いました☆
猪もくりくりしたかわいい目を上に向けて今にも走り出しそう、かわいい!

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こちらはお正月休みに初売りに行ってゲットした着物です!
源氏香の柄なんですよ~いつ着ようかな。

そして。
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初売りでは色んなフェアをやっていたんですけど、
駅弁コーナーを「まさかね」と思って覗いたら出会ってしまいましたっ…!!
不意打ちだあああ!!!と心の中で悲鳴を上げながら超進化速度でレジに行きました。
新年早々ドクターイエローに会えるとか幸先良すぎる予感しかしない!

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陶器でできた器にご飯やスパゲティ、揚げ物、エビフリャ~と卵焼きも入ってるの☆
リュウジさんがご機嫌なときに食べるエビフリャ~と、リュウジさんがお母さんに作ってる卵焼きなの!!
おすそ分けしてもらってるような気持ちでかみしめながらいただきました。新年早々しあわせ。


というわけでシンカリオン53話感想は追記です。↓総指令長より次回予告に心をぶん殴られて長くなりました。
2019年01月17日(Thu) | 徒然写真 | TB(0) | CM(0)

松の内の京都旅。

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今年の旅行始めも京都でした☆
六道珍皇寺さんの初ゑんま詣が目的です。
閻魔賽日は1月16日ですが前倒しして三連休から法要をおやりになるとのことで
有難や有難やと夜行バスに乗ってやってきました。
六道さん今年も応援しています。どうぞよろしくお願いいたします。

お寺に着いたのは8時過ぎでしたが、境内にはすでに何人か待っている人がいらして
わたしも拝観受付時間まで外で待機。
ダウンにマフラーぐるぐる巻いてホッカイロでお腹と背中を挟んだわたしに隙などないのだ。
2019kyoto_2.jpg
しばらく待っているとご住職がいらして
「よかったらどうぞ、皆さん顔見知りの方ばっかりですから」とニコニコとおっしゃり、
その場にいた人たち全員がご厚意で新年閻魔斎日法要に参列させていただけることになりました。
ご住職が堂内でお経を唱え、わたしたちは外で手を合わせて
お経が唱え終わると堂内に入れていただき閻魔像・篁像にお焼香させていただけました!
えええお堂入っていいのーーー!!?!?!??((((゚Д゚;≡;゚Д゚))))
真正面に閻魔像と篁像がどーん!と迎えてくださる2019年お正月マジなんなの、
法要後の大事な時間だというのにおふたりを目の前にして大興奮!!
だってだって栄西と建仁寺展でも篁さんこんな近くで拝見できなかったよ、もっと距離あったよ!!?
久々に間近で拝見する閻魔像と篁像は全然お変わりなくおっかなくて力強くてかっこよくて
冬の京都のしいん、と冷えた空気も相まって雰囲気めっちゃありました。あああああ最高のお年玉。

新年早々、あんな至近距離で閻魔様と篁さんに見下される機会をくれたご住職にマジで感謝です…
本当にありがとうございました。(深々)

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2つの井戸にも挨拶。
この日はテレビ局のカメラも来ていましたが何の撮影だったんだろ~そのうちどこかで放送されるかな。

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帰りに閻魔・篁堂にお線香をさしあげました。
今年も通わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
あと閻魔様は16日になったらゆっくり休んでいただきたい。

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初ゑんま詣限定の、金屏風仕立墨書朱印と新年厄除け御札。
「閻魔王」「冥官篁」めっちゃかっこいいです☆
お札は来年以降も同じ大きさの別デザインが作られるらしい、何それ来年も行くしかない。

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すっかりおなじみになったSAGANさんにて朝ごは~ん。
卵かけご飯とお味噌汁であったまりました。いつもありがとうございます。

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歩いて建仁寺霊源院に来たよ。
今月から始まった京の冬の旅にて、今川義元生誕500年を記念した展示がこの日から開催中なのでした。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆
2019年01月13日(Sun) | 旅行 | TB(0) | CM(0)

博物館に初もうでその6。

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東博の「博物館に初もうで」に行ってきました!
今年のミュージアム始めも東博からスタートです。今年もいっぱい色んなミュージアムを回りたい!!

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今年は亥年なので、猪をテーマにした特集展示「イノシシ 勢いのある年に」がありました。
写真は金剛界曼荼羅旧図様から、ヴァラーハ(猪神)。
インド神話におけるヴィシュヌ神が化身する姿のひとつで、後に仏教に取り入れられ金剛面天となります。

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北斎漫画の摩利支天。猪に乗った神様です。
摩利支天は陽炎の化身で、常にその人のそばにいて進路から厄を除けてくれる神様で
猪が神使であるのは必然なのかしら。
北斎の勢いのある筆遣いがすごい。

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袈裟襷文銅鐸(部分)から、イノシシ猟。
猪の周りを5匹の犬が囲み、人が矢をつがえて放とうとしています。

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古墳時代の猪の埴輪。
足が長いので猪というより馬みたいに見えますが、鼻とか背の形とか見ると確かに猪。

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石川光明の野猪。近代作家の作品だからかとてもリアルです。
個人的には特集の中で一番かっこいいと思った猪。

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曽我仇討ち図屏風から、猪にまたがり尻尾を斬ろうとする新田四郎の部分。
源頼朝による富士の巻狩りのとき、土地神である大猪に飛び乗って仕留めたという逸話がありますので
それの絵画化ですね。
(この巻狩りの際に曽我兄弟がやってきて仇討ちを果たします)

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浮繪忠臣蔵・五段目之圖から斧定九郎のそばを駆ける猪、猪を狙う早野勘平。
これを見て思い出したのがかつて歌舞伎座で見た忠臣蔵5段目でした。
そういえば猪が出てきてたなあ!
お軽の父から財布を奪った定九郎が、猪を撃とうとした勘平に間違えて撃たれちゃうんだよね。
(このとき定九郎の口から血糊がこぼれて足に落ちて赤く染まるという演出は
江戸時代に中村仲蔵が考えて大ヒットしたあれですね)

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岸連山「猪図」。
猪突猛進を絵に描いたよう、というのはこういう絵ではないかと思いました。まさに全速前進。
ざくざくしたタッチで描かれていて、毛も体も固そうな猪です。

干支以外にも素敵な作品がありましたのでいくつかご紹介。
2019tohaku_9.jpg
中国・龍泉窯「青磁輪花碗 銘:馬蝗絆」。
かつて茶の湯展で見た馬蝗絆だ~~!やっと写真に撮れました。
足利義政の持ち物で、ヒビが入ったので中国に送って代わりのお茶碗を所望したところ
中国にも同じものがもうないので鎹で留められて送り返されてきたというあれです。
鎹をイナゴに見立てて名付けてしまった義政さんのセンス半端ないって。

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鈴木春信「新年ひきぞめ」。
松が飾られ、鶴の衝立が置かれ、庭には梅の花が咲いている新春のお座敷で
新造の三味線に合わせて禿が舞い、太夫が見て楽しんでいる様子です。
構図は師匠の西川祐信『玉かつら』から借りているそうです。

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ゴットフリート・ワグネル「色絵檜扇図皿」。
松竹梅の檜扇の上に巻物が飾られ、すすきの陰に隠れる満月がとても美しくて見とれました。
短冊に歌が書いてありますがこれは続古今集からとられたもので
「むさし野は月の入るべき山もなし 尾花が末にかかる白雲」(源通方)と書かれています。

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浅井忠「読書」。
本を読む姿は大好きです。今年も色んな本を読みたいなあ。


さて、話は変わりますが上野と言えばセイリュウくんですね!(急な話)
というわけで新年一発目のシンカリオン52話感想は例によって追記です↓今年もどっぷり浸かりたい。
2019年01月09日(Wed) | 文化・美術 | TB(0) | CM(2)

文化の祭典その3。

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今年も東京国際フォーラムのJ-CULTURE FESTの展示を見てきました!
去年と同じで入場料無料で開催されていたお正月のイベントです。
写真は手毬さんの和菓子ですよ~~今年もかわいい、干支の猪に牡丹にパンダ饅頭。
上生菓子は基本、練り切りで作られますが、この猪は表面がこしあんでできています!
滑らかな食感で美味でした☆

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会場の入口にあった猪タワー。
白い猪のぬいぐるみがぎっしり積まれていてすごい光景(笑)。
おかめのお面や獅子頭をかぶってたり小判や海老を持ってたり、お正月らしくてかわいかったです。

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会場にあった巨大宝船☆
伊藤若冲が見たら狂喜乱舞して絵を描き始めそうなくらい、野菜や果物がどっさり積まれていて
その中に松竹梅や季節の花が飾られてまるで生け花のようでした。
米俵や酒樽も積まれていて七福神が喜びそう。

今年もEホールのロビーギャラリーにて京都の井筒さんによる「平安王朝文化絵巻」があります。
相変わらず気合いの入った展示で、無料で、写真撮影OK!ほんとに有難い。
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牛車、今年は中だけではなく外にも人がいます!
キャプションを見たら源氏物語をイメージして再現しているそうで、
牛車の外で扇を持って立っている彼は惟光(光源氏の従者)ですね。
隣に立ってみたら烏帽子を差し引いても結構、背が高くてびっくりしました…
そういえば惟光の身長について物語の中では特に言及がないから、好きに想像していいんですな。

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手元の扇をアップで。夕顔の巻を思い出しますな。

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中には源氏と紫の上がいました。何を話しているのかな…。

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そして今回もジオラマ展示がアツイ!
今年の六條院は明石の姫君の裳着の儀式と宴会が再現されていましたよ。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆
2019年01月05日(Sat) | 歴史 | TB(0) | CM(0)

2019年が明けました。

゚・:*:・。♪☆彡★Happy New Year★ミ☆♪。・:*:・゚
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2019年が皆様にとってすばらしい年になりますように。

で、毎年恒例。ゆさ的2019年はこんな年です↓

隋の中国統一から1430年。
宇佐八幡宮神託事件から1250年。
小野篁の「わたの原~」の歌を詠み隠岐へ出発してから1180年。
貞観地震、続日本後紀の完成から1150年。
安和の変から1050年。
平敦盛と那須与一生誕から850年。
源実朝の暗殺から800年。
オスマン・トルコ建国から720年。
ジャンヌ・ダルクによるオルレアン解放から590年。
今川義元生誕、レオナルド・ダ・ヴィンチ没後、マゼラン艦隊のセビリア出航から500年。
狩野山楽生誕460年。
ガリレオ・ガリレイの天体望遠鏡発明、ヨハネス・ケプラーによる天体の三法則発見から410年。
大石りく生誕、レンブラント・ファン・レイン没後350年。
『ロビンソン・クルーソー』出版から300年。
ウィリアム・スミス生誕250年。
バスティーユ牢獄襲撃から230年。
ヴィクトリア女王とハーマン・メルヴィルとクララ・シューマン生誕、群書類従刊行から200年。
四代目鶴屋南北と鳥文斎栄之没後、スコットランドヤード発足から190年。
高杉晋作没後180年。
フレデリック・ショパンとエドガー・アラン・ポーと葛飾北斎没後170年。
ケネス・グレアムとアーサー・コナン・ドイル生誕、『種の起源』刊行から160年。
土方歳三没後、雑誌『ネイチャー』創刊、ガートン・カレッジ創設、丸善創業、箱館戦争の終結から150年。
パウル・クレーとアーネスト・シェパードと長谷川時雨と菊池契月生誕、トーマス・エジソンによる白熱電球発明、戯曲「人形の家」初演から140年。
ロバート・ブラウニングと河鍋暁斎没後、ネリー・ブライによる80日間世界一周、ムーラン・ルージュ開業、任天堂骨牌(後の任天堂)創立から130年。
エーリッヒ・ケストナーとパメラ・トラヴァースとアルフレッド・ヒッチコックと川端康成生誕、アルフレッド・シスレーと勝海舟没後から120年。
シモーヌ・ヴェイユと太宰治とまど・みちお生誕から110年。
やなせたかし生誕、ピエール・O・ルノワールと大山捨松と村山槐多没後、ヴェルサイユ条約締結、カルピス発売から100年。
ミヒャエル・エンデとアーシュラ・K・ル=グウィンとロバート・ウェストールと岸田衿子と岡野薫子と草間彌生と高野悦子と大塚周夫と赤松良子と成田亨生誕、ブラック・サーズデー、映画『アンダルシアの犬』公開、午砲「ドン」廃止、東京駅八重洲口開設から90年。
アルフォンス・ミュシャと岡本かの子とラグーザ玉没後、第二次世界大戦開戦、映画『オズの魔法使い』『風と共に去りぬ』公開から80年。
リヒャルト・シュトラウスと上村松園没後、人身売買禁止条約の採択、漫画『サザエさん』連載開始から70年。
伊勢湾台風、お年玉付年賀はがき発売、週刊少年サンデー・マガジン創刊、NHK教育テレビ放送開始、『おかあさんといっしょ』放映開始、第1回日本レコード大賞、東海道新幹線の起工式から60年。
アポロ11号の月面有人着陸、彫刻の森美術館開館、ドラマ『水戸黄門』放送開始、アニメ「サザエさん」放映開始50年。
平櫛田中と松岡洋子没後、マーガレット・サッチャー首相就任、天然痘根絶宣言、映画『地獄の黙示録』『ルパン三世カリオストロの城』公開、アニメ『赤毛のアン』『ベルサイユのばら』放映、岩波ジュニア新書創刊、うまい棒発売、太安万侶の墓誌出土から40年。
芥川也寸志と田河水泡と手塚治虫とサルバドール・ダリとサミュエル・ベケット没後、ベルリンの壁崩壊、マルタ会議、World Wide Webの発明、ゲームボーイ発売、映画『魔女の宅急便』『ゴジラvsビオランテ』公開から30年。
三浦綾子と香山彬子とレオ・レオニとジョー・ディマジオ没後、映画『シックス・センス』『SWep1 ファントム・メナス』公開、月面ティコ・クレーターのモノリス発掘から20年。
森繁久彌と金田伊功と栗本薫没後、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』公開から10年。
(はいストップ)
今年も色んな記念の年です。

CM初めは4年連続でauの三太郎新作で、
テレビ始めはアンナチュラル再放送と昆虫すごいぜでした。
「一富士・二鷹・三カマキリ」、新年早々の名言ありがとうございました。初笑いでした。
ってか収録に4日もかけてるんですね!スタジオ・実験・採集・もろもろ…30分番組ですよ?(笑)
3分間のコーナーに1時間かけてしゃべって全カットされる香川さんの熱量が毎回すごいし
第1回の収録からお蔵入りになってる映像いっぱいありそうですから
NHKさんはノーカット版昆虫すごいぜの円盤を売ればいいと思いますよ。
ウルトラマンDASHで本物そっくりのお菓子を作る職人さんの技術が毎年すごい、
職人が1週間かけて作った澤さんのスパイクスイーツの再現率すぎょい…!
マッティさんの楽屋にひとつだけスイーツがあるっていうやつ、おしぼりと受け皿でしたけど
マッティさんがずっと片手にハケ持ったまま正座してて腕つらそうだった(笑)。
(スターウォーズ缶が置いてあったけどあれたぶんご本人の私物)
遠藤さん小野さん中澤さんの黄金代表トリオが川の反対側を走るバスにボールを入れるリベンジ、
伸ちゃんのおそろしく素早いドリブルとやっとさんの神がかったように正確なパスと
ボンさんのミスターパーフェクトなヘディングをもってしてもなかなか決まらないものですね…。
「バス速えっす」「大きめで早く蹴るわ」「遅くてもすだれ、できれば玄関(を目印に蹴る)」
「ヤット一回代わろう」「玄関で蹴った方がいい」「キツイよ、こっち」「入ると思ったんだけどなあ!」
「ボールと窓両方見なきゃいけない、だからこそ決めたい」「いーよー」「枠に嫌われてる」「ナイスプレイ」
相変わらず短く交わす言葉がかっこよい皆さん。
雨の降る寒い日にホッカイロを手にイメージするボンさんのプレッシャーな…
あんなに決まらないと心が折れそうですが、サッカーってそういうスポーツですしな。
来年の3度目の正直に期待。


年のはじめ若水を汲みて
「あらたまの年の若水くむ今朝は そぞろにものの嬉しかりけり」樋口夏子
(一葉歌集・一番)


2019shinnen.png※クリックで大きくなります
お年賀イラスト。
去年が谷文晁でしたが、今年は去年のイラストコンペに描いた4人にしてみました。
幸運にも入賞して色んな人に見ていただいた幸せな4人です。
一週間ほどフリー配布いたしますのでよろしければお持ち帰りください☆※配布期間は終了しています。

今年も色々なことがありますよ。
シンカリオンと約ネバとフルバ・どろろ新作アニメでガンガンズダンダンして
酒呑童子と奇想の系譜と東寺と三国志とカラヴァッジョの展覧会に行って
(名古屋会場でゴリアテの首を持つダヴィデを見るぞおおおおおおおおおおおおお)、
ジブリ美術館の映画を塗る仕事展に行ってお芝居も観たいし図書館巡りたいし本読んでお絵かきする!
あと石清水八幡宮と、とにかく何とかタイミングつかんでてっぱくに行きたいーーー!!
2019年01月01日(Tue) | 日記 | TB(0) | CM(2)

第2033回「2018年で一番がんばったことは何ですか?」

FC2トラックバックテーマ 第2033回「2018年で一番がんばったことは何ですか?」
こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の今城です
今日のテーマは「2018年で一番がんばったことは何ですか?」です
2018年の今年もあっという間に終わりですね
今年1年を振り返ってみていろいろな変化があったかと思いますが...


おしごと。
朝起きて毎日おしごと行った自分えらい。超えらい。
毎日起きて働いている地球上のすべての人々を尊敬します。みんなすごい。

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テーブルの上に紙袋を置いておいたら母にゃんこ様がinされていた。
労働とは無縁の猫様ですが存在してくださるだけで尊いです。
「毎日生きるのがお仕事よ」

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来年もよろしくお願いします。

さてさて、今年も色んなことがありました。
京都と滋賀と鎌倉と琴平と直島と名古屋ではしゃいで
イラストコンペとお芝居とアートと和菓子とズートピアと毛虫のボロでフィーバーして
高畑勲氏とさくらももこ氏と平昌五輪と矢島さんのしんちゃん降板と高橋大輔氏の現役復帰にしみじみして
アンナチュラルと弟の夫と黒井戸殺しと女子的生活とフェイクニュースと僕キセと落語心中と
シンカリオンとさくらクリアカード編とハクミコとポプテピとVEとよりもいとはたおにとひそまそと
鬼太郎6期とニルアドと金カムとBFとツルネと映画夏目と蟲師音楽夜話でドッタンバッタン大騒ぎして
南北首脳会談とブラジル国立博物館の火災と大阪・北海道の地震と西日本豪雨災害と
#MeToo運動と医学部不正入試と練馬図の労働争議と著作権死後70年に延長の件で色々考えて
ちょっと今年は類を見ないくらい心があっちこっちに動きまくった年でした。
一番の衝撃はワールドトリガーの連載再開と十二国記の18年振りの新作(しかも戴国)情報ですね…!
葦原先生にはこれからも体調を大事にしていただきながら先生の望む結末まで描き切ってほしいし
小野主上も同じく体調に気を付けて、お休みしながらで構わないので刊行まで仕上げていってくだしあ。
おふたりともいのちだいじに!!(ファンはしぬまで待ち続けますよ)

そして一番の想定外は8月からのシンカリオンです…
エヴァ回で転んで頭から沼どころかマリアナ海溝にダイブし、7月まで何してたか全然思い出せない。
年明けの自分に「後半に新幹線のアニメにハマって毎週感想書いて友達に泣きながら語って
中学生男子をガチ推ししてその子の地元まで行って写真撮りまくって絵も描きまくることになるから
それまで生きて」とか言っても信じないだろうな…。
放送後はとにかくレポ書かないと頭がおかしくなりそうで書きまくりました。こんな事案生まれて初めて。
街中で黄色い車を見かけてはドキドキし、愛車のウインカーのテンポに合わせて進化理論を歌い、
電車に乗りながら幸せな気持ちになり、新幹線の中で心拍数とテンションが爆上がりし、
先日のシンゴジラの地上波放送では無人在来線爆弾のシーンでガチ泣きしました。
こんなに何かに熱中したのいつぶりかな、二次絵も描きまくるなんて千尋かアリエッティ以来かもなあ。
上野駅の聖地巡礼もやったし先月は名古屋のリ鉄まで行きましたからね、
鉄道系の博物館もいつか行きたいな~どこ行こうかなあとか呑気に考えていたのに
まさかデビューが地元埼玉ではなく名古屋になるとは思いませんでした。ぜんぶ清洲リュウジさんのせいだ。
あと毎週の放送後にカッとなって描いてはTwitterにあげていた絵を先日pixivにまとめたのですが
まさか「〇〇まとめ」なんてタイトルでしぶに投稿するレベルで
絵を描きためることになるとは思いませんでした、おそろしい年です2018。
来年もアニメ続くしイベントもあるみたいだし、楽しみだー。ガンガンズダンダン。新幹線は止まらないよ。

あとついでに語ってしまいますが、今週から冬休み子ども科学電話相談が始まってますが
名前は出なかったこそすれシンカリオンに関する質問が来たらしいというのを聞いて
光の速さで聴き逃し配信をつけました!
5歳のおともだちによる「アニメのロボットって作ることができますか?」というご質問。
彼が見たことがあるロボットアニメは「動物がロボットみたいになってるのと
新幹線がロボットに変形するやつと、あと車のロボットがあった」というもので、
NHKラジオだからゾイドとかビーストウォーズとかシンカリオンとかトランスフォーマーとか
固有名詞や商標名を言わない心遣いができる子なのだなあと。
そして回答の先生もなるべく固有名詞を出さずにお話してくれました。
先生「ロボットを研究している人たちはアニメが大好きな人が多くて
アニメのロボットを作りたいなあと思ったまま大人になった人が結構多いんです。
なので本当に作りたいと思って研究してる人たちがいます。
色んなロボットがあって、ドラえもんのようなロボットを作るのが研究のゴールと言われているくらい難しいです。
人間と同じようなことができなきゃいけないから。お話したり泣いたり笑ったりするロボットはまだ難しい。
でも色んな形に変形するロボットは実現が可能かもしれません。
なぜかというと水陸両用バスのような、元々は船だったものが車に変身する乗り物は前からあるので
同じように新幹線が他のものにに変身するみたいなことは
(本当に新幹線が変身するかはともかくとして)できるんじゃないかと思います。
空飛ぶ車を作ろうという計画を国(経産省)が立てていたりするので、
色んなものに車が変身するのは未来ではできると思います。あなたが望めばできてくると思いますよ」
おともだち「飛行機がロボットに変形したらいいと思った」
先生「そういうことを希望する人たちがたくさんいると飛行機会社が作るかもしれないですね」

シンカリオンが…実現可能…??(((((゚Д゚;;)))))(先生はそんな風には言ってません)
ありがとうありがとう5歳のおともだち、君が生きている間には新幹線が何らかの姿に変形するかもよ。
質問にガチで答えてくれた坂本先生もありがとう。電通大研究室のHPすごく好きです。


ブログやTwitterにいただく拍手やメッセージいつもありがとうございます!とても励みになっています。
物語作りはお休み中ですがそろそろ発車したいなあ。
今年はコンペでまさかの入賞をいただくなど、うれしいこともたくさんあったんですが
いかんせん新幹線が楽しくてそっち側がおろそかになったので来年はバランスをとってやっていきたい。
というわけで、本年の更新は今日で終わりです。皆様どうぞよいお年をお迎えください。
来年がすばらしい年でありますように☆

「今年また暮れぬと思へば今さらに 過ぎし月日の惜しくもあるかな」
(風雅和歌集冬歌・八九六番)
2018年12月26日(Wed) | 日記 | TB(0) | CM(4)

太陽の誕生日に食べるおやつ。

冬至ですね!
持統天皇と小野篁とビアトリクス・ポターの命日だったり三方ヶ原の戦いの日だったり、色々ありますが
ひとまず年末に食べたお菓子の写真をアップしていきますね。(なぜだ)

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氷川会館のむすびカフェにていただいた「柚子が香る季節のケーキ」。
キャラメルとヘーゼルナッツのムースを柚子のソースで覆ってあって
中味は甘く外は甘酸っぱいという、さっぱりしたケーキでした。

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lこちらも別の日にいただいたむすびカフェの冬のデザート、フォンダンショコラ☆
ナイフで切るとあったかいチョコレートがとろりと流れて
ピスタチオのソースとベリーにくるんでいただくと甘酸っぱくておいしい。
わたしは甘いだけの食べ物だと飽きてしまうのですが
ここのカフェのケーキはいつも色んな味がするし上品な香りがして大好きです!
来年も素敵なお菓子を作ってくださるといいな^^

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くらづくりのサンタクロースとトナカイ。
サンタの点々なおめめと赤鼻のトナカイのみょ~~んとしたお口がかわいい。

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同じくくらづくりから水仙花と冬至かぼちゃ。
かぼちゃの焼き印がかわいいしきんとんそぼろの水仙もきれい。

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花扇の柚子とサンタ靴。
ここの柚子はものすごくリアルで果肉のつぶつぶまで再現されててすごいんですよ!
餡にちゃんと柚子の果肉入ってて甘さ控えめなところも推しです。

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少し早いですが我が家は今夜がクリスマス会でした~ブッシュドノエル。
(みんなの予定の合う日が今日しかなかったので)
ブッシュドノエルを見るとセイリュウくんを思い出します。


というわけで追記にシンカリオン50話感想です。クリパだよ!↓
2018年12月22日(Sat) | 徒然写真 | TB(0) | CM(3)

蟲の音をきく。

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蟲師音楽夜話『蟲音・奏』に行ってきました。
企画者でありアニメ「蟲師」の音楽を担当された増田俊郎氏による生音ライブ&トークと
声優さん4人による「日蝕む翳」の朗読を本編映像とともに楽しむイベントです。
増田さんご本人も朗読会か音楽会かライブかイベントか演劇会なのかまったく定義できないという、
でもたいへんすばらしい時間でした。
半年前に開催されるかもって噂を聞いてから待って待って、先月ついに情報が解禁されたときは
びっくりしてうわーってパソコンの前で声出たよ!企画してくれてありがとうございました。

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会場はDDD青山クロスシアター。
増田さん曰く「色んな人の協力と蟲のせいで」奇跡的に1週間だけ借りることができたそうな。
(2020年まで都内のイベント会場はどこもいっぱいらしい)

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お祝いのお花も。
「信長の忍び」からもお祝いが来ていて、えっ何でだろうと思ってぐぐったら
増田さんがアニメの音楽を担当されているらしい。知らなかった。。

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アニメ製作委員会からのお花は何だかおごそかな雰囲気のライトが当たっていた。

会場は200人ほどのキャパでそんなに広くはなく、ステージと客席の距離も近かったです。
わたしは目の前が通路で、後ろが音響調整さんの席という恵まれたお席で楽しむことができました。
ステージにはシンセサイザーの他にごちゃごちゃと打楽器などが置かれ、
簾と草に囲まれて蟲師感を演出。
開演前によくあるご注意的なアナウンスを声優さんたちがキャラクターになりきってやってくれたんですけど
淡幽やギンコの声で携帯電話とかスマートフォンとか言われるのおもしろくて笑ってしまった。
「おまえさんたち、電源は切ってくれよ」「でないと、蟲が寄ってきちまう」ワロタ。
こんな味わい深い「携帯電話の電源をお切りください」アナウンスもないと思う。

開演はチリーン…という鈴の音から。
ふわりと客席の通路に現れたのはぬいの姿をイメージしたという土井美加さん!
白い着物の裾をひきずりながら通路からステージに向かってゆっくりゆっくり歩いて
チリーン…と鈴を鳴らすときは一度止まります。
一度わたしの目の前で止まってくれて、鈴を鳴らしてくれたの偶然とはいえ超うれしかったし
その時気づいたんですけど、何と土井さん、裸足でいらした!
すごいよ姿形からマジでぬいさんだよ…。
そうしてゆっくりステージに上がった土井さんが鈴を床に置いて語るのは
例の「およそ遠しとされしもの…」のナレーション。きましたわーーー!!!
この声を聞かないと蟲師は始まらない☆

そのまま始まったのが「日蝕む翳」の朗読。
中野裕斗さん、うえだゆうじさん、小林愛さんが代わる代わるご登場され
背面のスクリーンに映し出される本編映像に合わせてセリフを音読してゆかれます。
ご自分の出番のときだけステージにいらっしゃる感じなので
キャラクターが画面からいなくなるときは椅子から立って舞台袖に移動されるんですが
化野先生とギンコのかけあいの際にはうえださんが体をひねって中野さんに大声出したり
ギンコと淡幽のシーンでは隣の中野さんを小林さんがチラッと見たりして
ものすごくライブ感があったし、
タイミングよくセリフ言ったりするときはアイコンタクトなどもなさっていて
それらが目の前で行われているということにむちゃくちゃテンションあがりました。
そして、その朗読に重ねられる音楽のすばらしさ。
特にメインテーマが奏でられる際の「きましたわーーー!!」感はやばかったし
アニメでは雰囲気のため抑え気味だったBGMがライブでは会場全体に思い切り響きわたる音量で
全身がびりびりするほどの響きを感じました。
何よりあの音の数で演奏者が増田さん含め3人しかいないのも驚き!
シンセを奏でながら隣の楽器をたたく増田さんも、いっぱい並んだ打楽器を丁寧に鳴らす高杉登さんも
キーボードとパーカスを行ったり来たりする梶田陽子さんもすばらしかった。
びっくりしたのがシンバルをバイオリンの弓でひいた音でした。蟲が飛ぶ音ってあれだったんだ!
このてのライブで一番テンションあがるのは劇中に使われた楽器がわかることなんですよ…
あの音をあの楽器で出していたのかと。

朗読の後はトークです☆
司会&進行の増田俊郎さんを始め、声優さん4人もステージにあがり思い思いにお話されて
とても楽しい時間でした。
増田さんとうえださんが一番しゃべっていて
(楽器の説明時にうえださんに鳴らしてもらって増田さんが説明してたんだけど
説明の方が長くなってしまって途中からうえださんが放置されていたのと、
質問コーナーで「じゃあ最後に答えて」と言う増田さんに「オチかよ!」と突っ込んでたの笑ってしまった)、
たまに小林さんが突っ込んで土井さんが微笑んでいて
途中から中野さんが完全にスイッチオフされていたのおもしろかった。
というか増田さんてすごくトーク上手いですね…!
「蟲師の音楽はよく眠れるんですよ、自分が作った感じがしなくて」とか言い出して何事…?と思いました。
赤ちゃんに聴かせたら泣きやみましたとか、ペットの犬の鳴き癖が治りましたとか
奇跡のようなお手紙をいただいたこともあるそうです。
増田さんは作曲するとき音の形が見えるらしいのですが、蟲師は特にそれが顕著で
それができるようになったのはここ数年の間だそうですが…
「忘れもしない、新宿の中央線で音が聞こえすぎてしゃがみこんでしばらく外出できなくなった時期があった。
落ち着いてからはどの音をどこにはめれば一番よいかがわかるようになっていました」とのことで、
オーケストラの指揮者がずれた音をピンポイントで見つけるみたいな感じですと説明されていました。
あとふつう、アニメや映画の音楽は作曲担当がひととおり制作して
制作側がシーンの尺に合わせて編集するものなんですけど、
蟲師の場合は何となく作って出したら編集の必要がまったくないくらい尺にぴったり合っていて
「長さ言いましたっけ?」と監督に言われて「聞いてません」と答えてびっくりされたこととかあるらしい。
「蟲師の音楽作りは作っている自分を離れたところから見ていたような気分」と回想される増田さんに
声優さんたちから「天才…?」「天才だ…!」との言が口々に。
Twitterで募集した質問に答えるコーナーでどんな虫に憑かれたいか?との質問に
土井さんが「増田さんみたいなクリエイティブな蟲に憑かれたい」とおっしゃっていて
会場に笑いが起きていました。
ちなみに小林さんは「雷が好きなので雷の袂に出てきた蟲がいい」とおっしゃり、
中野さんは「映画作りの蟲」、うえださんは「数字のできる蟲(確定申告が苦手だから)」とのこと。

そもそもこのてんこ盛り企画は長年の紆余曲折を経てようやく実現した、
増田さんの発案による個人企画とのことでした。
蟲師の朗読会のようなものはアニメ1期の放送後に行われていたそうですが増田さんは参加できず、
続章の頃にも企画されましたがやはり増田さんのスケジュールが合わなくて
でもどうしてもやりたくてやりたくて温め続けてやっと今回実現したと。
企画するにあたって長濱監督ほか関係者にプレゼンしたところ「やろうやろう」ということになったものの
企画を立ち上げるのが初めてだったらしい増田さんはどこにどういう許可をとったらいいかわからず、
制作側も何に対して許可を出したらよいかわからなくてバタバタしたみたいです。
「こんなに大変だとは思わなくて、知ってたらやらなかったかも」と苦笑されていました。
演奏も1人でやるつもりだったらしくて、プレゼンのときにそのつもりでやってみせたら
(アニメ一期では増田さん1人で全部レコーディングしたので疑問に思わなかったらしい)、
監督から「音楽は蟲師だけど演奏がバタバタして蟲師っぽくないよ?」という意見が出て
今回は2人の方にパーカスとキーボードで来ていただいたというお話もありました。
確かにあれだけの音を鳴らすのに1人は無茶だよ…それをやっていたというのも驚きですけど。

楽器の説明もしてくれました。
蟲師の音楽は銅鑼や太鼓など打楽器が多く、ピアノやバイオリンはほとんど使われていないのですが
これは蟲師がああいう世界観なためで、
音色から楽器を想像できない楽器を使おうという増田さんの試みだそうです。
(アニメ1期の最初の音楽打合せで監督と増田さんが交わした会話が
「このアニメ音楽いらないよね?」だったという裏話が猛烈に笑えた。制作デスクが大慌てだったとか)
中でもメインで使われているオゴロロという楽器が印象的。
「どこで出会いました?」という小林さんの問いに「ネットで出会いました」と答えた増田さんに会場から笑いが。
大小の金属円盤が9つぶら下がっているもので、叩くと金属音がしまして
ギンコが蟲について語るときのBGMなどで鳴らされている楽器ですね。
音楽作りの最中に見つけたらしいですが、ルーツがまったくわからないらしくて
増田さんは中国の宮廷かどこかで使われた楽器だったのではないかと推測しているみたいです。
「作ってるのは中国の奥地の人だけど今どうしてるかわからない」
「正しい演奏方法もわからない。投げるわけでもないし」などとおっしゃって笑いをとってました。
他にもエンドウ豆がいっぱいぶら下がったような楽器は「まめ」、
マッシュルームの笠がいっぱい重なったような金属楽器は「きのこ」、
竹でできたひらひらがぶら下がっているのは「たけくらげ」、などと
ご自分で好きに名前を付けている楽器もあるようで、
というか、これら全部楽器ではなくて海外で売ってるお土産らしい(笑)。
ヤギのつめでできている楽器はシンガポールのお土産屋さんにぶら下がっていたそうで
あれこれ揺らしてみて音を気に入って、「これが欲しい」と思ってお店の人に伝えたら
奥から新しいものを出してこられたようで「いやこれが欲しいんだ」「でも埃被ってますし」「いいから」
などなど、押し問答の末に無事手に入れたという経緯があるそうです。
増田さんはいつも「その音がどこにハマるかを考えている」とのことで
蟲師にハマるということで使われた楽器が、そもそも楽器ではなかったというのがお話を聞いてわかって
こういう音楽づくりもあるのだなあと思いました。
うえださんが「今の話面白いから講座とかで話したらどうですか」と言い出したの笑っちゃったし
「じゃあタイトルは、そうだなあ、『蟲師に学ぶ音による感性の磨き方』?」
「冷やかしを減らすために1万5000円くらい取りましょうか」とかガチで応じる増田さんもおもしろすぎる。
というかそんな講座が企画されたらめっちゃ行きたいんですけど…!1万でも2万でも払って行くよ。

あとステージには三本足の土器もあったのですが、これも厳密には楽器ではなく
某ギャラリーで見つけた某陶芸家の作品なのだそうです。
美術品のためそのギャラリーでは買えなかったらしく、方々を探していたら
「うちのスタジオで埃を被ってますよ」とお知り合いがくださったそうで!
ひっくり返して叩いたり、中を叩くと水琴窟のような音がしておもしろいので蟲師に使ってみたそうで
「日蝕む翳はこの土器から始まりました!」との裏話も急に出てきてびっくり。
続章が決まって音楽を作ろうとしたけど新しい曲が浮かんでこないどうしよう、と監督に相談したら
「出てこなくていいんです」と言われて拍子抜けしたらしい。
「1期が終わって一週間後に続章が始まるつもりで作ってください、僕らもそのつもりでやってます」というのが
監督の考えだったみたいで、
言われてみれば続章は雰囲気から何からまったく1期と変わってなくて世界観の地続きを感じたな…。
でも増田さんはモチベをあげたくて色々探していたら例の土器に出会ったそうです。
(余談ですが「出て来なくていい」と言ったときの増田さんの口調は監督に似ていたらしく、
うえださんが「モノマネなの?」と突っ込んでいらっしゃいました。
「監督すぐああいうこと言うよね」「さっき楽屋でその話してて」などなど、声優さんたちも盛り上がってました)
あと小林さんがブン回していた赤い紐のようなもの(うえださんに「わんぱく」と呼ばれていた)からは
蟲がわ~っと移動するときのフワンフワンした音が出ていておもしろかったし
中野さんが持たされていたバネのような楽器(?)には「中野裕斗」などと命名したとかおっしゃって
もう次から次へとおもしろい話しか出てこなくて興奮が止まりませんでした。楽しいー!
(帰宅して家にあるそれっぽいものを鳴らしたけど全然あの音にならなくて
紐も太いやつを回しては違うな…などと首をかしげておりました。
どういう原理であんな音出るんだ…家でも蟲の声聞きたい…)

最後にステージとお客さんで「鈴の雫」セッションが行われました。
演奏者の演奏に合わせて観客が鈴を鳴らすというものです。
わたしたち観客は開演前に入場特典としてアニメーターさん描きおろしポスカをいただいたのですが
その際に小さな鈴も一緒に手わたされまして、何に使うのだろうと思っていたら
ここへきてそういうサービスですか☆
モーツァルト鈴というそうで、楽器のお店でまとめ売りされているのを増田さんが買ってきて
ひとつひとつにバラして、増田さんと中野さんで一生懸命ストラップの形に作ってくれたそうです。
つまりギンコお手製の鈴!
そんな鈴を生演奏とともにセッションできる経験なんてなかなかないと思うのです。
鈴の音は音階だと「ミ」とのことで、錫製と銅製の2種類あるみたいでわたしがもらったのは銅でした。
隣に座っていた人が錫だったので互いに聴き比べとかできて楽しかったです。
(ちなみにライブ冒頭で土井さんが鳴らしていた鈴の音階は「ファ」とのこと)
パーカスの音色に合わせて200人の鈴が一斉に鳴るのですが
ひとつひとつが小さな鈴なので決して大きくは響かなくて、そこが蟲師らしいというか。
でもアニメのシーンを思い出してとても素敵な時間でした。
鈴の雫の裏話もありまして、劇中で使う鈴のオーディションをしたというのがすごかった。
増田さんが浅草橋にある鈴の専門店などで20個くらい用意して
スタッフの前でひたすら鳴らしまくるということをやったそうな。
「はい次干支の鈴いきま~す」とか、金属から土鈴まで色々試して
さっきのモーツァルト鈴を選んだらしい。本当にモノづくりって奥深いな…。

最後にアンコールとして「壺天の星」が演奏され、
ラストは増田さんによるひとりオゴロロ演奏「たゆた」でした。
たった9つの円盤だけで、決して広くはないとはいえあの会場の中を音で埋め尽くした音色は
一生忘れられないと思う。
オゴロロ本当にどんな楽器なんだろうな…そのうち由来がわかる日が来ますかな。
カーテンコールは3回。
拍手したときさっきの鈴を持ったままだったのでチリチリ音が鳴ってしまったけど、
近くからもチリチリ聞こえていたので同じことをしていた人たちがいたんだと思う。
拍手に混じって鈴の音が聞こえるライブなんて蟲師だけでは。いやあいい体験でした。

あと客席に演出のそ~とめさんとアニメーターの白井さんがいらっしゃっていてトークの途中でご紹介がありました。
(白井さんは入場特典のポストカードを描いてくださった方です)

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増田さんがこの鈴を「いい虫が寄ってきて悪い虫は除けます」とおっしゃっていたので
帰宅して母にゃんこの前で鳴らしてみるの図。
本人はチリチリという音よりも鈴が揺れる動きの方に興味があったみたいで
この後ちょいちょいって肉球を出されたのですが。。


あと、この日はブロとものあやのさんと一緒に青山のトラヤカフェにも行ったのです~。
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白あんと柚子のケーキ。奥はあやのさんが注文したあんペーストの珈琲。
この日のハイライトは彼女がシンカリオン視聴者と判明していっぱいお話できたことです!
なかなかシンカリオン語りできる人が周りにいないので超うれしかったし、
話しながら時々泣きそうになってました。。
シンカリオンの話になるととたんに情緒不安定になるアカウントはこちらです。

というわけで追記にシンカリオン49話感想です。↓
2018年12月18日(Tue) | マンガ | TB(0) | CM(0)

衣紋の道その4。

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埼玉県立歴史と民俗の博物館の特別体験事業「十二単と男子装束体験」に行ってきました!
男子装束に応募しまして、直衣狩衣は過去に着せていただきましたので
今年は赤袍を着せていただくことに。

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いつものように更衣室で単と下袴をつけていただいてから着付け会場に出るのですが
今回は冠も更衣室でかぶっていくことに。
椅子に腰かけた状態で衣紋者さんたちがつけてくださるのですが
わたしには髷がないので(冠は本来、髷を後ろの出っ張りの中に括り付けて頭に固定します)、
額と纓のバランスが崩れやすくなってしまってなかなかうまいこと引っかかってくれず、
最終的に顎の下に締める紐がぎゅーっとなることに。。
「大丈夫です殺しませんから!」という頼もしいお言葉に「はいー!」と勇ましく返事だけして
もうなるようになれと背筋を伸ばしてひたすら待ちました。
5分くらい格闘させてしまったかな…なんとか無事につけていただけたので着付け会場へ移動。

会場では単と赤袍、そして袴をつけていただきます。
(写真は博物館のスタッフさんが撮影してくださいました。ありがとうございます☆)
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じゃーん☆
赤袍は五位の官位をもつ人が着る衣裳です。あのときわたしは五位になった…!
直衣や狩衣のときはささっと着付けていただいたように記憶しているのですが
赤袍は着付け時間が2倍近くかかり、衣裳そのものもずっしり重くて
完成したときは若干肩が痛くなってました。
これ下着と単と袍しか着てないのに、ですよ!
十二単が重たいというのは体験済みなこともあってかなり実感できているところではありますが
袍もかなりの重さということがわかって驚いてしまいました。男性も大変だったんだな…。

ここでの衣裳体験も4度目なので、さすがに手をだらんと垂らすのにも慣れてきたんですけど
(腕の上げ下げは衣紋者さんたちがやるので、着せてもらう人は基本的に何もしないのがマナー)、
やっぱりうっかりやってしまうこともあって、そのたびに「殿はじっとして!」って怒られました。
すいません生まれも育ちも一般人なので…!
でも3人もの衣紋者さんから「殿ちょっと腕上げますね」「殿、肩の力抜いてください」「殿、段差気を付けて」
などなど、殿っていっぱい呼んでいただけるのすごく楽しかったです☆
人生で殿なんて呼ばれる機会そうそうないと思うので!

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斜め後ろから。

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座ってみた。
狩衣のときは自分で座れたけど、袍は衣裳が重くて自分ではどうにもできず
衣紋者さんの手を借りて座らせてもらいました。
袴も重たいのであぐらをかくのがたいへん。
よく大河ドラマや時代劇で、朝廷の会議のシーンとかがあると
こういう格好の人たちがズラリと座っていたりすることがありますが
そんな気分が味わえました^^

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斜め45度。この角度が好きなのですよ。

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横。
冠の纓が綺麗な弧を描いているのがやっぱり好き。

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あとこれも初めて知ったのですが、笏の持ち方って
人指し・中・薬指が前で、親指と小指は後ろに添えるのだそうです。
親指はまあわかりますが小指まで後ろだとは思わなかった…!勉強になりました。

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袖口。唐草模様がほどこされています。
衣裳は厚みがあって結構あったかくて、これなら冬でも大丈夫ですね。

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更衣室にあったかぶりもの一式。
わたしは今回、真ん中にある有紋をかぶせてもらいました。
右の冠は無紋で、頭の小さい人用だそうです。左にぺったんこと置いてあるのは烏帽子。

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たたむところも見学させていただきました。
プロの方でいらっしゃるのでさっさっと畳まれていくのはまさに神技…!
あんなに大きかった衣装がコンパクトにまとまっていくのはおもしろく不思議でもあります。

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「衣裳を保管するとき首上は締めないでおきますが、持ち主が亡くなると締めます」と
衣紋者さんがふいにおっしゃったのでびっくり、そうなんだーーー!!?
人が亡くなった際に色々決まりごとがあるのはわかりますけど
物にも物としての終わりの形がある、というのは何だかドキドキしてしまいました。
本当にここの体験は勉強になることばっかりです…また来たいな。

今回までで十二単のうちピンク色・直衣・狩衣・赤袍を体験しましたので
未体験の衣装はもうひとつの十二単のみになりました。
というわけで次回の目標:
もうひとつの十二単を、着るっ。
(抽選当たるかなあ、十二単はものすごい人気で倍率がむちゃくちゃ高いのです。がんばって葉書出そう)

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帰りに大宮駅の豆の木をなんとなく撮影。
ここも何度も訪れているのに彼らがよく使う駅だと思うとつい、ね。


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年賀状マラソン始まってますよ~。
毎年、基本的には女の子を描いてるんですが
気まぐれに手癖で男の子を描いてみたらちょっとこれは…似すぎましたね…(汗)。
男の子が届いた人たちはあぁあのアニメねって生暖かい目でスルーしてください。
2018年12月14日(Fri) | 歴史 | TB(0) | CM(2)