クリックで大きくしてご覧くださいさあどうぞ遠慮なくーー!!

おおおおおおおおおおおおああああああああああああ(夕暮れの函館湾をダッシュ)
やだやだやだ超かわいいマジかわいいーーーーーっ♪
目の色とかアクセに至るまで再現率200%ですよどうしよう大感謝~~。
しかもみっつんが正面向きでゆっきーが背中向けて視線チラリとか、
2人の性格までばっちり表現されているではないですか☆
(うちのみっつんは基本的に誰とでも正面向いて話せる人で、ゆっきーは向くのが苦手な人)
はわわわわきっとkanayanoさんにはうちの子の何もかもがお見通しに違いない。
なにせ洞察力のあるお方だからな!2人とも心してかかれ!(かかれってなんだよ)
本当はそれぞれピンで描いてくださったのですが、
どうしてもツーショットにしたくて一緒にアップしてしまいました。。
だってこいつら史実でもめっちゃくちゃ仲良しなんだもの…!
kanayanoさんいつもいつもありがとうございます~☆
イメージばっちりの2人、大事にいたしますv(≧w≦)v

「貫之1111首」歌合編その15。14はこちら。
緊張しつつも趣深かった歌合が滞りなく終了し、宴が催されました。
女郎花の歌合に宴会ということで、酒の肴に
"をみなへし"を五七五七七それぞれの頭に据えて、歌を詠む貫之たちの図。
貫之「小倉山峰立ちならし鳴く鹿の 経にけむ秋を知る人ぞなき」
時平「いいねぇ」
貫之「え」
時平「情感があるし、言葉もよどみないし、言われなきゃ折句と気づかないよ。みごとだ」
貫之「ありがとう…ございます」
時平「あなたが言葉遊びを極めたら、歌合がもっと面白くなるかもねぇ」
貫之「はい、精進します」
ゆったりとした初秋の午後です。
ちなみに貫之が↑で詠んだ折句は、分解するとこんな感じ。↓
「(を)小倉山 (み)峰立ちならし (な)鳴く鹿の (へ)経にけむ秋を (し)知る人ぞなき」