猫・本・歴史・アートなど、その日見たもの考えたことをそこはかとなく書きつくります。つれづれに絵や写真もあり。
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2018年02月07日 (水) | 編集 |
節分はとっくに過ぎたというのになかなか気分が抜けなくて
SNSで鬼の話題を見かけると脊椎反射でRTしてしまうゆさです、こんばんは。
たぶん久し振りに鬼鎮神社の鬼さんたちに会えたのが大きかったんだ…
鬼が「豆ちょうだい」「一緒に写真撮って」とか無条件で愛されている光景がまぶしすぎたんだ。尊い。

そんな節分にも和菓子がいっぱいゲットできたのでいくつかご紹介。
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ふるや古賀音庵の「鬼」と「おかめ」。
お菓子の鬼というと赤が多いけど、こちらの鬼さんは黄色い!レア!!
しかも怒ってない!!微笑んでいる!!!かわゆい(*´︶`*)。
おかめさんも三日月のような目と紅の口がかわゆい(*´∀`*)。

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鶴屋八幡の赤鬼青鬼。
たまたまお店で予約のお知らせを見かけてゲットできたものです。
こちら完全予約制で節分にも店舗では販売がないものらしい、予約の〆切に間に合ってよかった!
中味は小豆餡かと思いきや赤鬼は卵餡で黄色かった。ふわふわしてやさしい味でした^^

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菓匠花見の赤鬼。
花見さんのお菓子はいつも引き締まったような食感なんですよ~赤鬼の表情が凛々しい。

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たねやの厄除け饅頭。
小豆を生地に練り込み厄除招福の焼き印が押してあり、中には粒あんという小豆尽くしの一品。
小豆はその赤い色から災厄を払うと昔から伝えられていますね。

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俵屋吉富の福豆。
福豆のお菓子は似たようなものを各地で見かけますけど、これはパッケージがおもしろかったのでゲット。
生地がしっとり、中味の白餡もしっかりして甘くておいしい(*´ω`*)。

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銀座甘楽のおにろーる。
粒あんと求肥をどら焼きのような生地で巻いたお菓子です。鬼の焼き印がめっちゃかわいい!

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これはロール(巻いたもの)なので恵方を向いて食べました(笑)。
恵方巻はその年の気分次第で食べたり食べなかったりですが、
こういう巻きものは大好物なのでいただきます。来年も食べられるかなー!


あとお菓子ついでに、先月の話になりますけど東京製菓学校和菓子科の期間限定ショップが
今年も銀座三越にオープンしていたので買いに行って来たわけですよ。
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地下1階の売り場に着いたら人でごった返しておりました!大人気。
夕方でもこんなに出してくれるの有難いですね~。

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実演販売も。
ひとつひとつ丁寧に手作りされているのを見ると大事に食べなくっちゃなあ…と思います。

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ゲットしたお菓子。
限定ショップで販売されるお菓子は毎年テーマが変わりますが、
今年のテーマは豆の多様性「ビーンズ・クリエイション」ということで豆を使った創作和菓子だそうです。
節分も近かったし豆のお菓子はタイムリーだったのではないかな。
丹波大納言をイメージしたという「豆蔵くん」、ピンク色にコック帽被っててかわいい☆


あと、さらに先月の話題で恐縮ですが
(ブログ巡回をしていて色んな人が記事になさっていて、そういえば書いてなかったと思ったので)
皆さん皆既月蝕ご覧になりましたか~~!?
2015年のは曇ってて見られなかったから、わたしにとっては実質2014年以来の天体イベントでした☆
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皆既のときに撮影した写真。赤い月は本当に幻想的。
あと満月のときは月といえど光が強いので周囲に星は見えないけど
皆既になるといくつか見えるんですよね。
寒かったけどそのぶん空気が澄んできれいな夜空でした。次回は2021年らしい!楽しみです。
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2018年01月21日 (日) | 編集 |
今年も干支とお題の和菓子を買いまくりました☆
和菓子にハマって数年経つのでお正月にどういうお菓子が販売されるのかはだいたいわかってきて
たとえ買い逃してもまた来年買えそうなのとかだったらまだいいんですけど、
干支のお菓子は次に食べられるのは12年後ですからね!
…しかも世の中の流行や職人さんの腕は進化しますから
12年後にまた同じ形のお菓子に会えるかどうかはわからないのです…
お題の和菓子も、同じお題は二度と出されないから一月を逃したらもう会えないのです…
となれば今買っておくしかないよね!!まさに一期一会。

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菓匠花見の戌・羽子板・宝船。
わんこのお鬚がサンタさんみたいにモフモフしてるのかわいいし
宝船の帆がきちんと張ってるのもお見事。

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こちらも菓匠花見で別の日に買った紅梅と勅題。
勅題は今年のお題「語」にちなむお菓子ですがこれは…
吹き出しと虹ですから自由な想像力を語ろう!みたいな感じだろうか。

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花扇。戊戌はマンガから出てきたようなわんこ!かわいい!
お題のお菓子は「弾き語り」というタイトルでピアノでした。この発想とセンスはやばい。
苺大福はおまけで入れていただいたものです(*´︶`*)
お店に行くといつも御主人や店員さんがお茶を淹れてくださるのでいただくんですが
わたしがゆっくりできないときは「これおまけね」って必ず何か1つ入れてくださいます。
だから通うのやめられないのよ!熊谷が誇る本当に素晴らしいお店です。

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くらづくり本舗。戊戌のつぶらな瞳がかわいすぎて食べるのに罪悪感が^^;
お題のお菓子は語というテーマから「破顔一笑」をイメージして作られたそうです。
笑顔も時に色んなメッセージを語りますからね^^

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鶴屋八幡。わんこの小さいお口をツンツンしたい。
お題のお菓子は初音の源氏香だから源氏物語の「語」でしょうか。
(ちなみに初音は六条院のお正月を描いた巻ですね)

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鶴屋吉信の戌の賀。戯れるわんこがとってもキュート☆
何となく応挙の子犬を思い出すのは本店が京都にあるお店だからかな。

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番外編。
マツコの知らない世界で虎屋・鶴屋吉信・両口屋是清の特集を見たあとに
親戚からのお年賀を開けたらとらやの羊羹だった件。
長持ちするからゆっくり食べるよ!戌年パッケージかわいい。

そしてこちらはさらに番外編。
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先日、高麗屋さんの襲名披露興行を見に行った件について書きましたが
その舞台とAGFがコラボして「勧進帳」を題材にオリジナル和菓子コンクールが開催され、
埼玉の小松屋本店が優秀賞を受賞したと聞いて
「こ、これは超めでたいし何よりお菓子が超絶的にすばらしい買いに行かねば…!」と使命感にかられて
光の速さで注文して昨日受け取ってきました!
常時お店で販売しているわけではなくオーダーメイドのため電話で注文すると作ってくれます。
幸四郎さんが監修したそうで本店にはサイン色紙も飾ってあって間近で見せていただきました!最高。
(他のお店のデザインやグランプリ作品はAGFのサイトで見られます→こちら

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こちらが小松屋さんの「わがしばなし 勧進帳」。開けるよ!!

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開けたよ!!!
和菓子に合うというAGFのコーヒー「煎」がセットになった商品です。

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お菓子はこんなの!
すごい、勧進帳がテーマの和菓子がいただけるなんて夢みたいだ…!!

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左から、読み上げ:弁慶が読む白紙の勧進帳
詰め寄り:富樫に切りかかろうとする四天王
打ち据え:金剛杖で打たれる義経
酒宴:弁慶が延年の舞を舞う宴で振るまわれるお酒
個人的にすばらしいと思ったのが義経です。かわいくて雅で小さくて、叩いたら割れてしまいそう。
お店の人も義経が気に入っているみたいで「うちの社長がんばったと思います!」って力説してて
わたしも「おっしゃる通りです!」って盛り上がりました(笑)。
先日のお舞台を思い出してもこのまんまの義経がお舞台にいたなって思うくらいの出来。職人さんてすごい。

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Twitterにお菓子の写真をアップしたところ、
フォロワーさんが「四天王を割って食べるの楽しそう」とおっしゃったので割ってみましたら
何だかワラワラ感が出たなあと(笑)顔もついてるし。
左上に写っているのは和菓子ナイフです。とても綺麗に切れて使いやすいので気に入っています。

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義経の笠を外してみました。やばい最高にかわいい。
こんなかわいい子をぺしぺしするなんて無理だ!いや、ぺしぺしどころか食べるんですが。。

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小松屋さんの上生菓子もいただいてきたよ。日の出の鶴。
既に20日経ってしまいましたが今年がよい1年でありますように。

2017年12月21日 (木) | 編集 |
巷にクリスマス和菓子があふれ始めた!
と書くと何だかRPGのイベントようです。こんばんは。
ケーキも大好きですが最近のわたしはやっぱり上生菓子を探してしまいますね。
「クリスマスにはクリスティを」的なフレーズみたいに「クリスマスには和菓子を」などと流行したらいいな。

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くらづくり本舗のクリスマス和菓子。クリスマスツリーの「聖夜」と「サンタクロース」。
サンタがニッコリしていてかわいい^^

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菓匠花見のクリスマス和菓子。サンタクロースと雪だるま☆
サンタの顔と髭が割とリアルで、雪だるまの顔がぐちゃぐちゃなのが趣深いです。
子どもの頃に雪が降るとよく雪だるまを作りましたけど
どうしてもうまく表情作れなかったんですよね…そこが味なのかもしれないけど。

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鎌倉・手鞠のクリスマスリース。
タイミングが合わず手鞠は売切れでした…クリスマスカラーとかだったのかなあ。

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かんだ和彩の毛糸の帽子とポインセチア。
お店の人によると帽子はあくまで毛糸の帽子で、サンタの帽子ではないそうです(笑)。
ポインセチアは、かつてメキシコでノーチェ・ブエナ(聖夜)と呼ばれ自生していたのを
キリスト教の修道僧たちがクリスマスに飾る花として取り入れたという説があるそうです。
その影響かわからないけど、花言葉も祝福とかクリスマスを連想させる言葉だったよね。

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花扇のクリスマスツリーとみかん。
くらづくりのツリーは自然物っぽいけどこちらのツリーはオーナメントっぽい形をしている。

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特にみかんは毎年楽しみなのです☆
お菓子の皮をむくとお菓子のみかんが出てくる光景も見慣れましたが切るたびにわくわくする。
本物のみかんじゃないのに本物っぽく見えるし食べたら餡子の味っていうのがね、最高ですね!

そういえば明日は冬至ですが、最近、春や秋の七草ならぬ冬至の七草なるものを知りまして。
名前に「ん」のつくものを食べて福を招くのだそうで、
「かんてん」「きんかん」「ぎんなん」「なんきん」「にんじん」「れんこん」「うんどん(うどん)」の七つだそう。
土用の丑の日にうのつくものを食べると福招きとかもよくいわれますが、
何でもありだなあ。おもしろい。

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新宿高島屋ワカタクにて、
佐藤屋さんのエンガディナー(スイスのお菓子)と、高林堂のチョコかりまん。
チョコかりまんはこの時期だけ販売されるそうで
かりんとうみたいな皮に柔らかいチョコが入っていておもしろい味でした。

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高島屋の今年のイルミネーションは火の鳥のようです。
夜までいなかったので光っている様子は見られなかったけど
羽を広げて飛ぶ姿はいつ見ても優美ですな。


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年賀状マラソン中ですよ~。
宝石の国に出てきた子たちが素敵だったのでモチーフにさせてもらっています。
ひとりの人物を同系色で統一した彩色にするの、たまにやりますが楽しい。
キーになる色を決めたりグラデをどう作るか考えたり、普段の色塗りよりずっと頭を使います。

仕事中は「帰ったら年賀絵を描くぞ…色塗るぞ…!」とか固く誓っているのに
帰宅したらすっかり忘れて本読んだりアニメを消化したりしてしまうのはなぜ。
迷い線があると一歩も前に進めないのでまずペン入れを終わらせてから一気に塗ります。いつものこと。
朝から晩まで一生懸命働いてがんばって生きてるんだから
神様は少しくらいわたくしの画力を上げてくれてもいいんじゃないでしょうか。がんばる。

2017年10月29日 (日) | 編集 |
10月のお菓子は豊作ですよー!!ハロウィン(秋の収穫祭が起源)だけに。
今月に入ってから黒猫ケーキとか黒にゃんこパンとか、ちょこちょこ写真を載せておりますが
他にもいくつかゲットしたのでご紹介します。

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くらづくりの感謝祭(左)と、花扇のハロウィン(右)。
ここ数年でハロウィンにちなむ意匠の和菓子はすっかり定番になってきておりますが
ジャックオーランタンはお店ごと、下手すると職人さんごとに顔が違って見比べるのが楽しいです。
帽子をかぶったカボチャも素敵☆

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西武池袋の京都名匠会にて俵屋吉富のハロウィン和菓子。
右のおばけちゃんも、中央の目が〇と△になってるジャックオーランタンもかわいいし
左のハロウィンナイトは三日月に飛ぶコウモリがかわいい。結局ぜんぶかわいい。

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神楽坂にある梅花亭のハロウィン和菓子。
おばけちゃんのファンキーなお顔にジャックオーランタンの口裂けっぷり、奥は棺ですよ棺。
棺桶も…お菓子にできるんだね…!
中の人がいたらどうしようと思ったけど2つに割ってみたら白あんでおいしかったです。

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新宿高島屋「若き匠たちの挑戦」から引網香月堂「いたずらおばけ」、日の出楼「栗ひろい」。
何かと何かをドッキングさせるのは引網さんの得意技ですがおばけが2体くっついたらイタズラも2倍になりそう^^
栗ひろいは濃厚な栗あんでした…これは、いい栗だぜ(何)。

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池袋東急ハンズのハロウィンケーキから、ミイラ男とゾンビです。
他にもフランケンシュタインの怪物とかドラキュラとか狼男とか色々いましたけど
何となくかわいいなと思ったミイラと造形がすごいなと思ったゾンビをゲット。
ミイラ男の顔は竹炭と聞いてシャレになんないと思ったし片目にかかる包帯のバランスが絶妙だし
ゾンビはチョコクッキーの土を掘ったらティラミスが出てきました。
墓石のR.I.P(Requiescat in Pace)が赤色なの不吉でしかない。まさにハロウィン☆

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セブンイレブンに売ってたミッキーとミニー。前にも記事を書いた食べマスのシリーズです。
オバケの格好をした2人が手を振っててかわゆい☆
Trick or Treat??って声が聞こえてきそう。

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こちらもセブンにいたハロウィン限定の黒猫チョコケーキ。
一瞬トトロに空目してしまったのですが商品名を見てああ、猫かと拍子抜けしました。
だって似てませんか…トトロを黒くしたらこの顔になりませんか…ゴニョゴニョ(自信無)。
猫は耳がもう少し大きいんだけど、これ以上大きくしちゃうとプラスチック容器の蓋ができなくなっちゃうんだろうね。

こうしてみると思っていたよりかなり買ってる自分に気づいた…
でもハロウィンはお菓子を用意していたずらに備える行事でもあるからいいのだ…。
(と言い聞かせて今日もお菓子を買う日々です)
目で楽しめて食べて楽しめるお菓子がこの世にこんなにある喜びに感謝します。
関係者の皆様いつも本当にありがとうございます。( ˘人˘ )


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秋の和菓子もきてるよ!
日の出楼の秋の息吹は地面からひょっこりのぞく小さなキノコがかわいらしくて
しろ平老舗の紅葉は緑から赤や黄色に色づいていく葉っぱで、金はその輝きかなと思う。
奥は俵屋吉富の亥の子餅です。
過去に老松やとらやの亥の子餅はいただいたことありますが俵屋さんのは初めてです~。

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西武池袋の卯花墻にて手鞠のてまりと菊。秋はまだこれからだ。

2017年08月04日 (金) | 編集 |
西武池袋本店の菓子博2017に行ってきました。
全国各地から和洋を問わずお菓子屋さんが集まって来るイベントで
たぶんそれだけだったらスルーしてたと思うんですが、
京都の喫茶ソワレのゼリーポンチが食べられると聞いてすっ飛んでいきました!

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会場に到着後は一目散にソワレのブースへ。
待機列はなかったけどパーテーションがスタンバイしていたから
混雑する時間もあるのだろうな…。
ゼリーのメニューは3種類ですが、実は過去に京都で一度ヨーグルト味をいただいたことがあったので
今回はシンプルにポンチを注文。

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キマシタワーーー+゚+。:.゚(^◇^).:。+゚ +゚
すげ~~うおおお宝石みたいっ綺麗っ久々に見るから余計に感動する!
ゼリーとフルーツがサイダーと氷でキンキンに冷えてるぜ…まさに夏の食べ物。

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レジでソワレの名刺もいただいた…東郷青児のイラスト入り、おしゃれだ。
古きよき時代のアンティークなお名刺かっこいいね。

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ゼリーは赤・青・緑・黄・紫。
青と黄が重なって黄緑とか黄色と緑が重なってオレンジに見えたりとか
5色のはずなのにグラスの中がレインボー。
ほどよい固さで食べやすくておいしかったー!
上から見るとステンドグラスみたいに見えます…これがインスタ映えする食べ物か。

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ソワレブースを出てほくほくしながら歩いていたら
4月のお伊勢さん菓子博2017で展示された工芸菓子の展示を発見。
写真は東京製菓学校の長谷川献氏による「行雲流水」という作品です。
(お伊勢さん菓子博行きたかったな…何だかんだで行きそびれてしまいました。4年に1回しかないのに。あうう)

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鳥も木も花も全部おかし!嘘みたい、かっこいい。
工芸菓子はいつ何を見ても感動する…飴細工とかウエディングケーキとか見るの大好きですし
こういう華道のような作品も大好き。
改めてお菓子って何でもありだなと思いました。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆
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2017年06月13日 (火) | 編集 |
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川越氷川神社の入口の鳥居に風車の棚が出現したと聞いて行ってきました。
神社では毎年7月に風鈴を飾る縁むすび風鈴というイベントが開催されますけど
今年は一足先に風車が飾られているのですね。

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入口は木がトンネルのようになっているので風のとおり道というか、
風が吹いて風車が回っているとすごく風の音がします。ひゅごー。
画像だといまいち伝わりにくいのでTwitterに動画をあげております→こちら

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藤色の和紙がなんとも美しい。カラカラ。

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てっぺん付近。くるくる。
高速で回ってたんでブレております…シャッターもう少し開けておけばもうちょっとおもしろい写真が撮れるのかな。

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後ろのポスターで市村正親氏(川越市出身)が微笑んでいらっしゃった。


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神社に併設している氷川会館内のむすびCafeへ。
月替わりの限定スイーツが今月は紫陽花のケーキだと聞いて、早速いただいてきました。
セットドリンクにブレンドハーブティーを。

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白餡のムースの上に練り切りの紫陽花が乗ってます!ムースの中味はチェリークリーム。
青い寒天とさくらんぼが添えられていて季節感満載です。
もう見た目からかわいい、ひゃっほい☆

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蝶豆のハーブティーのシロップ。
スポイトには蜂蜜レモンが入っていてシロップに垂らしますと、

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こうなって→こうじゃ!
紫陽花は土のph値によって花の色が変わる花ですが、それがスイーツでも楽しめますぞ。

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スイーツに垂らしてみると青がほんのり紫色に。
青に紫が入るとちょっと柔らかい印象になりますね、すてきだ。

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トレイに添えられた栞にも紫陽花。
裏返すと正岡子規の短歌が書いてあったので記事タイトルに使わせていただきました。
紫陽花を詠みこんだ短歌って古代にはあまりないけど(万葉集くらい?)、
鎌倉時代以降にはだんだん増えていくみたいですね。

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会館内も緑と青と紫で初夏というか梅雨というか。

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会館入口の紫陽花と神社の鳥居。
各地でも紫陽花が咲き始めているのでどこかへ見に行きたいなあ。

「世の中のひとの心にならひけん かはるにはやきあぢさゐの花」樋口一葉
(一葉歌集・夏の歌から)

2017年04月11日 (火) | 編集 |
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我が家の桜が今年も満開になりました!
去年よりちょっと遅い感じで、いつ咲くかなとワクワクしながら待ってまして
つい先日まで茶色い枝だけだったのが一夜明けてこうなってたりするから毎年びっくりします。
自然の神秘…!

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青空いっぱい。

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満開になったら撮ろう、満開になったら撮るんだと毎年見計らっていますけど
自分の予定やお天気の都合もあってタイミングが難しい。
この日も割と咲いてる方でしたけど地面を見るとそれなりに散っていて
桜の満開って本当に一時しかないんだなと思わされます。
もし本当の満開に立ち会えたらそれはもう何かのお導きだと思ってどこへともなく感謝することにする。

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鈴蘭も咲き始めたし、

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水仙も咲きました。
もうちょっとすると藤やサツキやハナミズキの花が咲き始めますね~楽しみ。

「ことならば咲かずやはあらぬ桜花 見る我さへにしづ心なし」(紀貫之)
(古今和歌集巻二・春歌下・八二番)


お出かけ先でもお花見しました。
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上野公園の桜です。
大英自然史博物館展を見に行った日がちょうど見頃で、パチパチ撮影してきました。

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少し曇りぎみでしたが花見客は何のその、
春の天気は変わりやすいから満開のうちにお花見しておく方がいいですね。
風が吹くとざあっと花吹雪が舞って歓声があがったりもしてました。

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こんもり。

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こういう場所にちょこっと咲いてる花も好きなのです。

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こちらは交番の近くに咲いていた桜で「舞姫」という品種だそうです。
日本花の会創立50周年を記念して、八重紅枝垂という品種を改良し2011年に生まれた桜で
薄い紅色の八重咲きが特徴だそう。

「野路の春風吹きはらふ 雲とみまごうみ吉野の 麓をさして急ぎ行く」
(歌舞伎『義経千本桜』吉野山道行きの場より)


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本物を見た後は和菓子のお花見☆
花扇さんはお店に行くといつもお菓子とお茶をサービスしてくださいます!
この日は桜餅をご馳走になりました~ありがとうございます(^◇^)。

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夜桜。
羊羹に練りきりの桜の花と、金粉は月や星の光かな?きれいなお菓子で即買いでした。

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三越の全国銘菓展にてゲットした一六本舗の「夜桜」。
桜色の村雨餡の上に桜色の羊羹、中に桜花と月を閉じ込めてあります。
月と桜は本当によく似合う。

「清水へ祇園をよぎる桜月夜 こよひ逢ふ人みなうつくしき」(与謝野晶子)
(みだれ髪・十八番)

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桜ミクさんと桜の和菓子のスリーショット☆庭で拾った花も一緒に。

「千本桜夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る
此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ」(黒うさP)
(初音ミク『千本桜』より)

2017年03月22日 (水) | 編集 |
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先週発売された食べマスリラックマの新作「桜リラックマ」が
地元のローソンのどの店舗でも見つからなくて電車で遠出したら見つかった件!都会すごい。
そんなわけで連れて帰ってこられました~うほほっかわいい☆
リラックマはプリン味、キイロイトリはゆず味です。
(どうでもいい余談ですけど、仕事の帰りに思い切って遠出すると決めた今朝は
「オレ…この仕事が終わったら…リラックマを探しに行くんだ…」とか頭の隅で考えていたのですが
こういう言い方するとどこを切っても死亡フラグっぽくなるのはなぜだろう)

食べマスはバンダイが出している「食べられるマスコット」で
通年販売ではなく季節ごとにイオンやコンビニで期間限定で発売される和菓子です。
「キャラクターが和菓子になる」というコンセプトがもうわたしのツボにはストライクゾーンすぎて
2年前に妖怪ウォッチの3匹が発売されてからというもの、
常に最新情報をチェックして追いかけています。
どのお菓子も職人さんの腕が徹底的に振るわれてるし再現率も高くて
しかもみんなつぶらな瞳でこちらを見上げる作りになってるから
いただきまーすの際はものすごく背徳的な気持ちになる。
わしを誘惑せんでくれ!(by灰色のガンダルフ)

そんなわけで結構食べてるし写真もいっぱい撮っているので
てっきりブログにも写真を載せたつもりでいたのですが、
過去記事をリンクしようと検索したら1枚も出てこなかったのであれー?(家森さん風に)ってなった。
いい機会ですのでまとめて写真とともにご紹介します。

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去年の9月に販売された秋リラックマ。ミルクとスイートポテト味だったなあ。
リラックマはこれより前に発売された最初の2匹を食べ損ねたので
これが買えたときは本当にうれしかったです。
ちょこんと飛び出たおててがかわいい!

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去年のクリスマスの時期に販売されたミッキーとミニー。黒蜜といちご味でした。
おててぎゅっと結んでこちらを見上げてくるのマジかわいい。
しかもこれ、わかる方はおわかりかと思いますが瞳が黒いんです、
そう!ウォルトが生きてた頃のミッキーのデザインなんです!テンションあがる~。

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尻尾もかわいいんですよ。

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年末に販売されたドラえもん・ミニドラ・ドラミちゃん。
前に1度販売されているのですがその時はタイミングが悪くて買えなくて涙をのんだので
この時は早起きしてイオンへ車をとばしましたら
売り場のかごにドラちゃんたちがぎっしり並んでいたのでした!
早起きは三文どころか数百円の得だよ…とっぷり選んで気に入った子たちを連れて帰りました。

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こちらの後ろ姿もかわいい。
ドラミちゃんの花の尻尾すきなんですが、ちゃんと再現してくれていた☆

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2年前の5月に販売された、妖怪ウォッチからジバニャン・コマさん・ウィスパー。
(これまでに3回くらい販売されてて2回ゲットできています)
さすがに一番最初のシリーズだけあって見上げる姿が違和感なくしっくりきてるクオリティで
ジバニャンは腹まきの中に手つっこんでる再現っぷりですよ。
あとウィスパーは想像以上にキモい(リアルという意味の褒め言葉です)。

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後ろから。
ジバニャンのぐるぐる尻尾かわいいし、コマさんの風呂敷包みが巨大すぎてもっちりしてる。

食べマスの販売期間は短くて、3日間だけとか2週間とかお菓子によって色々で
発売情報を得るたびにお店へ走っていますが、
タイミングが悪いと完売の2文字の前になす術もなく倒れ伏すことになります。
ご覧の通りかわいい見た目だし味もよいので、夕方にはほぼなくなってしまうので
確実に手に入れるには朝一を狙わねばなりませぬ。キャラクター商品つよい。
がんばる。わたし負けない。(byしっぽのきもち)

さて次はどんなキャラがお菓子になるのかな…。
ポケモンやスヌーピーやミッフィーさんとか、いけそうな気がしますけど。

2016年10月01日 (土) | 編集 |
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新宿高島屋で開催されていた「WAGASHI 若き匠たちの挑戦(通称:ワカタク)」に行ってまいりました。
全国各地の和菓子店の若旦那たちが新しい和菓子を創作・提案するイベントの第8弾です。
なかなか参加できずにおりますが、今回は久し振りに新宿に戻って来るとのことで
何とか時間作って行ってきたよ。
本当はイートインも行きたかったけど(餡子の味見したかった)時間がなかった~次こそは。。

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そして今回は、前回は勇気がなくてできなかったお菓子リクエストをお願いして
目の前で作っていただきました!
富山の和菓子店・引綱香月堂の御主人によるお手製お菓子!ヒャッホウ。
引綱さんはアニマル和菓子の猫をいただいてから本当にファンになってしまって
次のワカタクでは絶対にリクエストするぞーと決心していたのですが
いざお会いしたら緊張してしまって「ええと、2匹の猫をお願いします」としか言えなかった。。
それでも引綱さんは「はいわかりました~」と明るく答えてくださって
どんな子たちができあがってくるのかなとワクワクしていたら、

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えっミケ?

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わーーーーー!白猫&三毛猫!!+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
売り場にいた猫ちゃんたちはみんな白猫だったので
てっきり白猫コンビを作っていただけるのかと思ったらとんでもなかった。
あんまりびっくりしたので「あ、あの、うち、三毛猫いるんです…」と申し上げるのがやっとで
引綱さんに「ほんとですか?ピンときたのかなあ」とニコニコおっしゃっていただいて感動は2倍。
これを10分足らずで作ってしまわれるんですよ何という技術、何という匠の技。

引綱さんは猫の他にも猫&ペンギン、ペンギン&カッパ、ゾウやライオンなど
リクエストによっては種を超えたペア和菓子とか作ってくださいます!
もちろん単品リクエストもOKだそうですよ。

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ずらりと並んだお菓子の中から悩みに悩んで選んでゲット。
高林堂さんの和マカロン(ローズ&ラズベリー味)、彩雲堂さんの有明の月、
引綱香月堂さんの猫ちゃんたち。

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有明の月は百人一首に収録されている素性法師の
「今来むと言ひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな」がモデルです。
夜空に浮かんだ月は哀愁を帯びて美しい。
今回のワカタクのテーマは"恋する和菓子"なので
他にも恋愛に関する短歌や詩、歌詞などからイメージしたお菓子がたくさんありました。

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猫ちゃんたちかわいい~~お花持ってるしこのピッタリ感マジたまんねえ。
お鼻とお口がモフモフしてそうなリアリティでぷにぷに触りたくなってしまう。

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「これはわたしかしら?」そうですあなたです。かわいいでしょ。

和菓子は中味の餡子なども楽しむというのがマナーなので
見た目を楽しんでから真っ二つに切ってからいただくことにしてるのですが今回は
こんな仲良さそうな2匹を真っ二つなんていやだあー!ってなって
一飲み一息にいただきました。
喉に詰まらせないために一生懸命もぐもぐやったら口の中がカオスになりましたが
お茶も飲んだので生きてます安心してください。お茶は偉大。
てか三毛猫がOKだと知ってたらミケ&ハチワレで作ってくださいってお願いできたのにな…
どこまでリクエストしていいのかわかりませんが、次はもうちょっと勇気出して交渉してみよう。


ccsakuras1.jpg
あと新宿マルイアネックスでカードキャプターさくらの期間限定ショップが開店中だったので
ちょっと覗いて来ました。
ショップの中には魔法陣があってレリーズできます。ポーズとりたい方ぜひ。

ccsakuras2.jpg
パティスリー・スワロウテイルさんによるコラボケーキをゲット!
木之本桜をイメージしたさくらケーキです。
アニメのオープニングとかで使われてるピンクの衣装がモデルで
羽と桜と赤いリボンはチョコレート、さくら風味のムースの中には大きなチェリーが入っていました。
かわいくておいしい、スワロウテイルさんの本気。

ccsakuras3.jpg
再現度がむちゃくちゃ高すぎるクロウカードのプリント柄クッキーは
食べたらしっとりしていました。
和菓子もだけど洋菓子も色んなもの表現できますよね~お菓子文化ばんざい\(^o^)/

2016年04月04日 (月) | 編集 |
2016sakura1.jpg
毎年恒例、我が家の桜が咲きました~☆
九分咲きくらいですけど、今週は曇りや雨の日が続くということで
たぶん満開になる頃に写真撮っても背景は白いだろうなと思って青空だった日に撮影。

2016sakura2.jpg
天気予報が外れて晴れの日が1日くらいないかなァ、青空をバックに満開の写真撮りたい。

「春雨はいたくなふりそ桜花 まだ見ぬ人に散らまくも惜し」山部赤人
(新古今和歌集巻二・一一〇番)


で。
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土曜日に川越は新河岸川沿いの桜並木を見に行ってきたよ!
ずいぶん前に見た気がするのですが記憶があいまいで、たぶん初めてに近いと思う。

kawasaku2.jpg
お天気はあいにくの花曇りでしたが八~九分咲きくらいで見頃、とても綺麗でした。
人出も多くて、車の通りの少ない道は一部が歩行者天国になっていて
シート敷いてお弁当食べてる人たちもいました。
また、新河岸川は川越氷川神社の後ろを流れる川なので
結婚式の人たちが神社からやって来て写真撮影されててすっごく素敵だった^^

kawasaku3.jpg
どれも川の上までせり出してとても立派な樹。
戦争で亡くなった人たちの慰霊のために植えられた桜で、いまちょうど還暦くらいだとか。
花守さんがいらっしゃるのかわかりませんが
この美しさを保っているのは大事にしてる人たちがいるからだろうなあ。

kawasaku4.jpg
提灯は夜にともるのかと思っていたら、よく見たら灯っていました。ほんのりぼんぼり。

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2015年09月14日 (月) | 編集 |
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庭でにゃんこと遊んでいたら彼岸花が咲いていたのでパチリ。もうすぐお彼岸ですな。
うちの庭に咲いてるなら田んぼの畦道や河原にもそろそろ咲き始めるかな。

通勤に使ってる道路沿いに毎年、彼岸花がきれいに咲く場所がありまして
この時期は車の中から眺めるのが楽しみだったりします。
ちなみに今、その道はサルスベリが満開です。

chiiaki2.jpg
紅葉も始まってた。赤と緑のグラデーションがきれい。

chiiaki3.jpg
少しずつ色づき始めています~毎年この木は9月末までに真っ赤になるので楽しみ。
にゃんこが乗っているのは燈籠です。


昨日はテレ朝のドラマ「陰陽師」を見ていたのですが、
平安時代の装束や暮らし、建物などたくさん見られて眼福でした(^ω^)。
えさし藤原の郷はいつか行ってみたい場所のひとつです。色んなロケ地になってるよね。
原作から組み込まれてた首大臣のエピソードがおもしろすぎてお腹痛い、
イタミンオーラ消してる川原さんの藤原兼家がむちゃくちゃかわいかったです!!
眉が常に八の字で「ひもじいのう~」ってヒモ爺みたいなことしか言わなくて
あれきっと屋敷中のお酒とお菓子盗み食いしてると思う。
っていうかメインの青音さんのお話が師輔一族どころか長屋王まで巻き込む壮大さだったから
エピローグのとき兼家のこと忘れてたなんて言えない。(言った)
あと堂本光一くんの笛最強(笑)やっぱり博雅は天使でした。

ドラマと並行してTwitter眺めてたら歴史クラスタは考証大会で盛り上がってるし
歌舞伎クラスタは配役大喜利やってるし相変わらず楽しい(笑)。
歴史TLはのんびり突っ込む人から10tハンマー振り回す人までいまして
わたしも途中まで突っ込んでたけど後半はどうでもよくなってやめた^^
そもそも陰陽師は萬斎さんの映画の頃からアクション&ファンタジー作品ですし
お正月や番組編成の時期に民放で制作される歴史ドラマのスペシャルは
様々な事情から敬遠されがちな古代ドラマに飢えている歴オタの食欲を満たしてくれますから
多少ぶっとびストーリーでもいいやっておいしくいただきました。mgmg
何だかんだで不意打ち的に史実ぶん投げて歴オタサービスしてくれるのも楽しいよね、
「広嗣か?奈良麻呂か?井上か?早良か??」って怨霊をつぎつぎ列挙する師輔が
どこかで見た顔だなと思ったら志垣太郎氏でした。アンドレ~。
藤原氏はほんと歴史のあっちこっちで怨みの心当たりがありすぎますな…。
染五郎さんの晴明は歌舞伎座以来ですが、術を使うとこほんとにハマってて素敵だったし
酔っぱらって踊りだすシーンは「染さま踊ってくれるの!?」って
一気にかぶクラさんたちのテンションあがってましたよ。
もしこのドラマを歌舞伎化したら青音さんは七之助か米吉くんよねとか
配役妄想もエスカレートしてておもしろかったです。
名前しか出なかった賀茂忠行が仁左衛門さんだったらどうしようって夢見てる人がいて
にざ様忠行さんにしごかれる染さんを想像してわたしもどうしようって思った。

ところでこのドラマ、歌舞伎の人たちには情報いってるかしらって思って巡回したら
松緑さんがブログでぼやきを綴っておられまして→こちら
あらら……「百足、出て来ないの」のとこすごい笑っちゃいました^^;
百足は出ましたよ松緑さん、
でも新作歌舞伎の百足みたいに大きくなかったからわざわざ晴明さん呼ばなくても
俵藤太さんならぷちって踏みつぶせるよ。
(ちなみに当時は堂内に牛が上がったり鼠が柱をかじったら怪異扱いされますので
百足も陰陽師呼び出し案件になる可能性はあるそうです)
海老さんやラブさんもブログで何もおっしゃってないし、
亀兄さんはついったでいつものようにスワらしいお時間をお過ごしでしたからご存知ないかもしれない。

そんな初秋の休日でした。

週末に北陸と近畿をうろうろしてきますので、ちょっと留守にします。(Twitterには居ます)
週明けには戻ってきてレポあげる予定です~。



本日のお絵かき↓
tadashuntei.jpg※クリックで大きくなります
お盆が過ぎてもはやお彼岸ですが描いてます、
源氏物語を知らないご先祖様がお盆に帰って来たら読み聞かせようシリーズ。
菅原孝標女に続く源氏物語オタクとして平安文化史に燦然とその名を遺す藤原俊成・定家親子は
きっとミュージカルみたいに語って藤原忠平をドン引かせてそうだなと思ってこうなりました^^

「紫式部歌よみの程よりも物かく筆は殊勝なり。
そのうへ花宴の巻はことにえんなる物なり、源氏見ざる歌よみは遺恨の事なり」
(六百番歌合・十三番より)
俊成はこのひとことによって源氏物語を「顕彰すべき古典化」したように思う。
あなたこれ知らないの?って言葉はその物に権威を与えますね。

俊成が発案し定家が引き継いだ多くの仕事は研究者やアーキビストの仕事と似ている。
歌合に出て腕をみがくのはもちろん大切としながらも
「この本を読めばこういう歌が勉強できる」と案内するのはライブラリアンのレファレンスに、
過去の資料を研究し解説をつけて顕彰するのは学芸員の仕事とそっくりです。
古今集や源氏や枕草子を、朝廷における文化レベルや定家自身の経験と勘に照らし合わせて
歌詠みたちが継承するに相応しいと決めたこと、
校訂本をつくり当時の現代人(つまり鎌倉時代人)が読めるようにしたことも
(源氏物語や枕草子と定家たちの時代は200年近くの隔たりがありました)、
多くの書物が現代まで「古典」と呼ばれる大きな効果になっていると思う。
それらは現在、京都の冷泉家時雨亭文庫で保存されています。
京都は歴史の中で何度も危機的状況に見舞われましたが
冷泉家の人々が雨にも風にも戦争にも負けず守り続けてきてくれたお蔭で今もそれらが読めますので
今後も古典オタクのひとりとして応援していきたい。

そういえばあと1ヶ月半で古典の日ですね。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*

2015年04月04日 (土) | 編集 |
2015sakura1.jpg
毎年恒例、我が家の桜です!おととい頃に満開になったのをパチリ。
先週までつぼみでしたが週明けの20度超えでいっせいに咲きました。
おばあちゃん今年も咲いたよ~。

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青空と桜は本当に絵になる。

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花とつぼみ。

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こんもり。
桜ってひとつの枝にまとまって咲くからすごく豪華に見えますね。
手毬みたい、桜手毬ついてみたい。
これがあっという間に散るから散るのも豪華なんだろうなあ。

2015sakura5.jpg
こちらは曇りの日に撮影したもの。ずいぶん雰囲気が違いますね…。
桜は白いから背景も白だと保護色になってしまうのでやっぱり青空が合うなあと思います。
あ、でも雨に濡れた桜も風情があって好きだ。

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2014年12月17日 (水) | 編集 |
各地でイルミネーションが始まってますね!
お天気よくても悪くても寒い日が続いて、芯から凍えかねない毎日ですが
冬至もクリスマスも除夜の鐘もお正月も近いしイルミネーションで街も明るいしで
身体も心もふわふわ浮き立ってしまうこの時期独特の雰囲気は大好きだな~。
公私ともに多忙なのも相変わらずです。年末業務たまりすぎ。毎年のことでもう慣れましたが。


rotree1.jpg
サントリー美術館へ高野山の名宝展を見に行った日に
東京ミッドタウンのクリスマスツリーがきれいだったのでお昼と夜にパチパチしたのでした。
ぜんぶで5色あって、これは赤。左がお昼で右が夜です。

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白。

rotree3.jpg
黄色。

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ピンク。

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緑。

roillumi1.jpg
ミッドタウン裏の芝生広場に続く並木にはツリーイルミネーションが行われていました☆
人がたくさんいる中を歩いて行ってみます。

「天の海に雲の波立ち月の舟 星の林に漕ぎ隠る見ゆ」柿本人麻呂
(万葉集巻七・一〇六八番)


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2014年10月30日 (木) | 編集 |
ハロウィンですねー!
今月、いや先月から色んな場所でかぼちゃやコウモリや魔女を見られて楽しい!!
というわけで今月、各地で撮影したハロウィンスポットの写真をアップしてみます。
気合いの入ったものからさりげなく置かれたものまで、ハロウィンディスプレイは奥が深い。

hallow20141.jpg
京都駅は毎年大がかりなディスプレイをやってくれるので楽しみだったりします^^
写真は駅構内の観光案内所前にあったもの。真ん中に入って写真撮影ができるようです。
左右にこんもり積んであるジャックの山に埋まって幸せになりたい。

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近鉄奈良駅近くのもちいどの夢CUBEにぶら下がっていたジャック提灯。
撮影したのはお昼ですけど、夜はあかりが灯ったんだろうか…(゜ω゜*)。

ジャック・オー・ランタンは天国にも地獄にも行けずにこの世を彷徨っている酔っぱらい霊ですが
気まぐれに迷い人の道案内をするらしいという説を聞いたことがあります。
夜道もジャックが一緒なら安心かも、なんという心強いボディーガード。

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六本木の東京ミッドタウン付近のお花屋さんにあったディスプレイ。
木の鳥ちゃんがつけてる仮面の紫がイタリアのカーニヴァルみたいで強烈でした。
こういうごちゃっとした雰囲気も大好きです。

hallow20143.jpg
川越駅近くのお店に掛かっていました。
しわがれ声で「いらっしゃいませぇ~」とかおしゃべりしそうなお顔だなあ。
目の形が左右ちょっと違うのが不気味かわいい。

hallow20145.jpg
ローソンのハロウィンカップケーキ☆
こんな風に、いかにも「ハロウィンのお菓子です!」と主張されたら買わないわけにはいかなかった。
トッピングかぼちゃクリームにケーキの中にもかぼちゃが入っててふわっふわでおいしかったです!

hallow20146.jpg
和菓子ハロウィンも見参☆
くらづくりさんのジャックは練切餡のかぼちゃの顔に中味もかぼちゃ餡だ!
隣はキントンソボロで栗拾いを表現したお菓子です。実りの秋!

和菓子のお買い物ってぬいぐるみと出会うのに似ていると思う。
和菓子はひとつひとつが手作りですので形もひとつひとつ微妙に違って
お店で選ぶときいつも迷います。
今回もたくさん並んでいたジャックの中から「あっこれ」と目が合った子を連れて帰ってきました。
来年も作ってくださるといいな。

soukouoka.jpg
おまけ。
現在、山種美術館で開催中の「輝ける金と銀-琳派から加山又造まで」展のオリジナル和菓子です。
奥が「鶴と波」(俵屋宗達&本阿弥光悦「四季草花下絵和歌短冊帖・千羽鶴」がモデル)、
手前が「みやび」(松岡映丘「春光春衣」がモデル)。
山種さんのTwitterで発売を知ったのですが、ツイートに添えられた画像を見たとき
思わず「宗達と光悦のおカシ…!?!?」って変な声出て語尾ちっちゃくなりました。アホだ…。
みやびは十二単のお菓子なので買ってきました。


halloween2014.jpg※クリックで大きくなります
今年のハロウィン絵です^^
先日まで連載していた「風神雷神図屏風Rinne」から風雷を描きました。
ハロウィンですので2人が身につけているものをオレンジに統一したら
保護色つかってるみたいな面白い絵になりました。
下の方になにか飛んでるように見えますが、未確認飛行物体と考える方が楽しいと思いますので
クリックで大きくした後拡大せずそのままご覧になることをおすすめいたします(笑)。

Trick or Treat??

2014年06月25日 (水) | 編集 |
6月だ!梅雨だ!紫陽花の季節だ!
というわけで各地でパチパチ撮って来た写真をアップしてみます。
この時期はどこへ行っても手まりのような紫陽花がそこかしこに咲いていて、
歩くのがとても楽しい。

ajisai20141.jpg
職場の庭に咲いていた花。ちょっと小さいけど見とれました。
この青は胸がつまる。

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箱根の星の王子さまミュージアムのレストランのテラスに咲いていた花。
真っ白紫陽花ってなかなかお目にかかれないので貴重な機会でした。

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ミュージアムの帰りに強羅駅で撮影。

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箱根登山鉄道の車内から深沢銭洗弁天を撮影。
鉄道沿線には6月になると紫陽花が咲くことから、この時期だけ「あじさい電車」と呼ばれるそうです。

「思いきり愛されたくて駆けてゆく6月、サンダル、あじさいの花」俵万智
(『サラダ記念日』より)

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「紫陽花や藪を小庭の別座敷」松尾芭蕉
(『俳諧別座鋪』・子珊編)

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上野の寛永寺に寄った帰り道に咲いていました。額紫陽花というやつですね。
紫陽花には100種類もの花があるそうです。

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巣鴨の善養寺へ尾形乾山のお墓参りに行ったとき撮影。
(乾山のお墓については、また後日、改めて)

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きれいな青紫。
紫陽花はやっぱり、こんもりとまんまるく咲いているのが好きですね~。

ついこの間まで梅が、桜が、藤が咲いていたのにいつの間にか紫陽花の季節になってるっていう。
もうしばらくすると、夏椿が咲いて、ヒマワリが咲いて、コスモスが咲いて、
萩が咲いて、葉っぱが赤や黄色に色づいて、菊が咲いて、山茶花が咲いて
クリスマスローズが咲いて、寒椿が咲いて、スノードロップが咲いて
また梅の季節が来るんだな…。
せっかく四季のある国に生まれたんだし、季節の花を楽しみながら日々を過ごしたいです。

「あっちの方で、僕らには思いもよらないことが起きている。
ひょっとして何か未知の恐ろしい状況のせいかも。」
(エドワード・ゴーリー『蒼い時』より)


サッカーワールドカップ、青い選手たちのブラジル大会が終わりましたね。
3試合とも早朝だったのでリアルタイムでは見ていませんが、
テレビをつけると地球の裏側でボールを追いかける選手たちが常に映っていて
ハラハラドキドキの10日間でした。
コロンビアとの試合後、グアリン選手が長友選手に寄り添う写真がTwitterで流れてきて
(グアリンと長友さんはインテルのチームメイト同士)、
無言の背中から色んな思いが伝わってくるようで涙が出ました。。
ザッケローニ監督、選手の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。
素敵な時間をありがとうございました!
(でも優勝国が決まるまでは試合も情報も追っかけようと思います^^
コスタリカ代表にボルヘスというMFがいると実況で聞いて、『砂の本』を片手に応援したくなっている)


あ。6月といえばディズニー映画「ふしぎの国のアリス」のこの歌が思い浮かびます。
6月の花園には夢のしあわせいっぱい♪

2014年04月07日 (月) | 編集 |
2014sakura1.jpg
毎年恒例、我が家の桜が今年も満開になりました☆
先週の半ばまで暖かい日が続いたせいか、週末に一気に開花。
まさかつぼみができて2日で咲くとは思いませんでした。生きる力すごい。

2014sakura2.jpg
どこ撮っても花びら全部ついてる。ほんとに満開。うれしいー。

2014sakura3.jpg
あんまり嬉しくて桜ミクさんを連れ出しました。
びっくりするくらい絵になります。炸裂するクリプトンさんのデザインセンス。はあぁ。

2014suisen.jpg
庭の水仙も咲いています。
他にも沈丁花、木蓮、タンポポ、オオイヌノフグリ、春の花目白押し。いい季節だなあ。


週末は友達に誘われたり、たまたま近くに用があったりしてお花見をする機会にめぐまれまして
いつになくあちこち見てくることができました♪
まずは千鳥ヶ淵の桜。
chidoriga1.jpg
地下鉄九段下の駅から外へ出たらもうこんな感じ。
水と桜と緑と青空のコンボ。いい天気で良かったよー。

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2013年06月12日 (水) | 編集 |

今年も近所の川に蛍を見に行っています。
去年より若干少ないかな。ここのところ雨が降っていないけど、ちゃんと水飲めているかな。
(ゲンジボタルは水の流れる場所に生息する蛍です)
写真は、フヨフヨ飛んできて草にとまったところをパチリしました。
とまってもお尻は休むことなく発光しています。けなげな子じゃ。


で、その子が再びフヨフヨと浮遊しているところをパチリ。
ゆやーん。ゆよーん。ゆやゆよん。とか、そんな音が聞こえてきそうな航跡。

最近、大河ドラマ『八重の桜』でドラゴンアッシュな斎藤ハジメちゃんが出番もセリフも増えてきて
新選組ファンとしては大変嬉しい限りなわけで、
ひさびさに斎藤一に関する本をぼそぼそ読み返しているのですけれども。
先日ふと「るろうに剣心」のハジメちゃんに会いたくなって7巻を読んだら
ちょうど剣心と薫の別れの回で終わっていて。
何が言いたいかっていうと、原作は去っていく剣心のまわりに葉っぱが舞い散っているのですが
これ葉っぱだったっけ、蛍じゃなかったっけ、記憶違いかなァと思ってググってみたら
アニメで飛んでいましたよ!蛍が!ってことです(笑)。
そうだ思い出した、和月伸宏氏が「申し分のない最高の出来」と評価していたあのシーンだ。
剣心が薫を抱きしめたとたんに無数の蛍がパーッと舞い上がるんですよ。
ああいうシーンは作画も演出も少しくさすぎるくらいがちょうどよいですね。
画面構成やセリフも改めて見たら「ああ、こんなカットあったなあ」「こんなこと言ってたんだ」とか
いろいろ新鮮に感じられました。
ただね…よく考えたら剣心が東京を出発したのは紀尾井坂の変のあった5月14日なわけで
あの頃はもう太陽暦だから今の5月と同時期と思っていいと思うんだけど、
でも5月中旬の東京に蛍いないよね、それとも昔はいたのかな?
まあ突っ込みどころはありますがあのシーンは好きです。きれいで音楽も最高潮で。
リアタイでも「すごいの見た…」って呆然となった覚えがあります。るろ剣好きで良かった。


…で、近所の蛍が少なかったからってわけでもないですが。

じゃーん☆
我らが彩の国の和菓子屋さん、くらづくり本舗さんの6月の生菓子「蛍火」を買ってきました。
蛍が葉っぱにとまっている様子と、蛍の光をあらわしたお菓子だそうですよ~。
中味はこしあんでおいしかったです。


他にも2つ買ってきました。
みんな小さくて丸くてかわいすぎる~。


右は「紫陽花」。中は夏みかん餡で甘酸っぱくておいしかったです☆
左の「雨あがり」は青空色のキントンソボロに煉切りの虹で、
雨上がりの青空に虹がかかる様子をあらわしていますよと、お店の方が説明してくれました。
青空と虹を手で持って、しかも食べるなんて、なんだかとっても、いとをかし。
おれたちのくらづくり、奥が深いわ…。

思えば和菓子って、こんなに小さな形の中に空も海も、川のせせらぎも、花も紅葉も、星も虫も
ぜんぶ表現できるんだよね。
お菓子文化と職人さんのセンスにぞくぞくっとします( *´艸`)小さな和菓子の大きな世界。


来週は夏至。暦の上では、いよいよ本格的に夏がくるのですね~。
そろそろアイスがおいしい季節になるんだなあ。31に食べに行きたい。

「夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを 雲のいづこに月宿るらむ」清原深養父
(『古今和歌集』巻三・夏歌一六六番、小倉百人一首・三六番)

2013年05月28日 (火) | 編集 |
5月中に撮影した花の写真が、結構たまってきたのでアップしてみます~。

まずは我が家の上の庭から。
ここがいいの。
石楠花。割と背の高い花です。
他はみんな空に向かって伸びながら花を咲かせているのですが、
この子だけなぜか地べたに這いつくばっていました。
最近は暑い日が続くから日陰で咲きたかったのかもしれない。

色とりどりよ。
箱根空木。
咲いているうちに花の色が薄紅から赤へと変化していく、面白い花です(^ ^)。
木の花なんですけど、お花畑にいるような錯覚があるなあと。

今年はこれがせいいっぱい。
下の庭の芍薬。
去年は満開でしたけれども、今年は疲れちゃったのかポツポツ咲き。

ちなみに連載中のお話に出てくる牡丹ちゃんのモデルはこの花だったりします。
牡丹じゃないけどね。咲き方が毎年一定じゃないあたりが、ね(^ ^;)。

全部で咲かなくってもいいじゃないの。
紫蘭。
開いてるんだか開いてないんだか、この微妙な咲き方がツボ~♪


他にも、うちの庭以外にパチパチした花があるので、いくつかご紹介。
もっさり。
GWの仙台旅行で仙台城址に行ったとき、城址内の護国神社にあった桜の花です。
ものすごく大きな花びらが神社いっぱいにあふれていました。

ひんやり。
鎮魂の泉に落ちていた桜。
水に落ちた花ってきれいだと思う。

……。
さて、これは何でしょう。

じゃーん。
正解はこちら☆
青葉城本丸会館の入口にありました。七夕祭に使われるのかなあ。

ゆるゆると。
平泉旅行で訪れた毛越寺の枝垂桜。ちょうど満開でした☆
桜の向こうに見えるのが本堂です。

☆
星の王子さまパーキングエリアに咲いていたパンジー。
後ろの岩は3つの山の形をしていたから、たぶん、王子さまの星にある火山のイメージだと思います。

花をぼーっと見るのが好きです。癒される。マイナスイオンの力だなあ。


今年の彩の国の5月は、例年より暑かったような気がしています。
熊谷と鳩山と本庄はさっさと報道デビューしたねえ。いつものこと。
(北部がやたら暑かったり、そんな暑い北部にガリガリ君製造工場があったり
番組をつぶしてまでレッズ戦orアルディージャ戦を放送したり
ももクロコンサートを4時間ぶっ通しで放送したりする彩の国がわたしは好きです^ ^)
仕事の担当が変わったせいもあり体力ゲージが常にMAXでした…原因不明のほてりは起こるし。
ぶっちゃけ来月の谷山浩子さんコンサートと、再来月の観劇(時代劇と歌舞伎)が目下の楽しみです♪
歌舞伎は市川猿之助襲名披露公演ですがチケット即日完売したんだよねあれ…。
ようやく取れた席が、舞台に近いんだけど異様に右側なので
一体どんな視界になるのかとってもwktkです。「皆さま左手をご覧ください」的な。的な。


あかり。※クリックで大きくなります
「貫之1111首」古今集編その23。22はこちら
その夜。貫之が満足そうな顔をしていました。
2首をどこに配置するか決めたようです。

一子「決まったの」
貫之「十二巻の恋歌と、十巻の物名に収録する。明日、帝に奏上の文を書く」
一子「そっか」
貫之「……」
一子「……」
貫之「あのさ、一子」
一子「なに」
貫之「花を、増やしていいかな」
一子「どこに」
貫之「牡丹の、となりに」
一子「ふーん。いいよ」
貫之「ありがと」
一子「…また、賑やかになるのかしら」
貫之「やめてくれ。牡丹は1人でじゅうぶんだ」

一子が作っているのは、牡丹ちゃんのための衣です。
春までに作ってあげると、以前に約束したもの。

2013年04月07日 (日) | 編集 |
昨日今日と大雨&暴風が通り過ぎていった彩の国北西部なうです。
しかしかなり降ったし吹いたな…。
電車の運行情報を見たらみんなヨロヨロしながら動いていた。まだ、無事。
今日の午後には嵐が去って快晴で、空気がキラキラで風が強く吹いていて
窓を開けたらカーテンが揺れてひんやりした空気が入ってきて気持ち良かったです。
お昼寝しようかと思ったけどやめてネサフお絵描きしました。
Google先生で適当に検索した画像を適当に模写するだけの簡単なお仕事。
模写ってたまにすると自分の癖がわかっていいですね。利点も欠点も見えてくる。
それにしても構図が出ない。

ところで、嵐がくる前に吹いていた強風で、我が家の桜も結構散ってしまっていたのですが
地面に花ごと落ちている花もあってもったいないなー…と思って、
水盆。
拾って水に浮かべてみました。

つぼみ。
おとといの時点ではいくつかつぼみもあったのですが。

花。
昨日の朝にだいぶシャキっとして、今日になったら花が咲いていました!生きてるなあ。

少し調べてみたところ、この状態で1週間くらいもつらしいです。
家の中でお花見。ふっふ~( ̄▽ ̄*)。
押し花にしても良かったけど、水盆もいいですね。来年もやりたいです。


ところで話はガラリと変わりますけども。
わたし今まで、ねんどろいどは興味あってもなかなか手が出せずにいたのですが
そんなわたしに先日、友達が、桜ミクさんを譲ってくれました!
耳飾りの少女が見つめてくる。
ふおおおかわいいーー!!
ねんどろミクはいくつか画像で見ていますが、これは歴代ミクの中でも最高にかわいいと思います☆
ファッションもかわいいし、何より髪がステキ。萌え髪に萌え。さくらさくら。

桜餅。
これ!この顔が猛烈にかわいくてお気に入り。「うにゅー顔」だそうです。
他にも泣き顔とか、足曲げとか、髪飾りをさくらんぼにできたりして可動ハンパない。すばらしい。
少しずつポーズやアイテムを変えて楽しんでいきたいです。

で、せっかくの「桜」ミクさんなので。
ピンクの饗宴。
うちの桜とツーショットでパチリ。
ピンクにピンクぶつけると保護色とかいうレベルじゃないですね。なんだかすごい画面になっておる。

よろしくね。
ふふふ…。


あ、そうだ、桜つながりで。今夜の『八重の桜』もおもしろかったです!
花嫁衣装のまま、尚さんという名の米俵を担ぐ八重さんがイケメンすぎてつらい。
今回のハイライトを挙げろと言われたらあのシーンと答えます。
結婚式、お父っつぁまも尚さんもフォローにまわってガンガン参加してツワモノだなと思ったら
2人してつぶれてる。かわいい。
覚馬から八重への手紙に「八重さま」ってあってじーんときた。
兄つぁま、字、うまいな…って感動していたら、いよいよ例の状況がやってきたようで…dkdk。
元気な兄つぁまはあと何回見られるでしょうか。
あとね、何気に慶喜役の小泉孝太郎氏が好演でいいなあと思ってます。
頭よくて狡猾で常に安全な場所にいて、いいとこばっか持ってったお前がそれ言うかって感じで
なによもうムカツク!大好きだコンチクショウ!(笑)
そして松平容保さんの佇まいが美しすぎて泣ける…綾野くん最高です。
先日のAスタジオで、鶴瓶さんと一緒に目隠ししながら神隠しの話をしていたのがおかしかった(笑)。



きゅ~ん♪※クリックで大きくなります
「貫之1111首」古今集編その11。10はこちら
忠岑がまとめてきた恋歌の巻に目を通す、貫之と躬恒の図。

貫之「…業平と小町しかいねえな」
忠岑「だって恋歌だよーこの2人は外せないっしょー」
躬恒「岑ちゃん、好きだもんねえ」
忠岑「大好き」
貫之「やりなおし」
忠岑「ええー」
貫之「小町はいいけど、業平は歌によっちゃ詞足らずだからなあ。つか、何のための当代歌集だよ。河原左大臣とか藤原右兵衛督とか素性法師とか伊勢の局とか小野少将とか、いくらでもいるだろ。オレらもいるし。あと人麻呂入れろよ、人麻呂を」
躬恒「ゆっきー、それじゃ岑ちゃんと同じだよ」

好みで編集しようとする人たち。
古今集恋歌三巻の六七一番「風吹けば~」は読人不知ですが、柿本人麻呂の歌といわれます。

ちなみに貫之は、古今集の仮名序において業平と小町を次のように評しています。
「在原業平は、その心余りて、詞足らず。しぼめる花の色なくして匂ひ残れるがごとし。
小野小町は、古の衣通姫の流なり。あはれなるやうにて、つよからず」

2013年04月04日 (木) | 編集 |

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「春っぽい写真、見せてください!」です。今年は突然暖かくなって、桜が早いうちに一気に咲いてもう散ってしまってるところもあるかもしれませんねまだまだ雪も降っているところもあると思いますが、周りの雪が少し溶けてきたり、春の植物が生えてきたり…何かしら、春のきざしはありませんか?今日のトラックバックテーマでは、「春っぽい」写真...
FC2 トラックバックテーマ:「春っぽい写真、見せてください!」


咲いた咲いた!
毎年恒例、我が家の桜。満開です!
今年は各地で桜前線が早々と通り過ぎていってますが、彩の国北西部は平年並みですね。
去年もだいたい今の時期に満開になってる。

空へ…。
この青空に伸びた枝が何とも言えず好きです。

空をバックに。
やっぱり桜は青空が似合うと思う!

以下、春の写真を何枚かアップしてあります↓クリックで開閉しますのでどうぞ♪
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