2017-02-26 (Sun)
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ジブリ美術館に行ってきました。
前回の訪問から2年振りですが、やっと希望日のチケットが取れまして。
あと今月は、まだ見てなかった映画「たからさがし」が上映されていて
(ジブリ美術館の短編映画は毎月変わります)タイミングもばっちりだったので。

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去年の春~夏にかけて長期のリニューアルを行った美術館は
外観が2001年のオープン時みたいなカラフルさに戻っていました!
蔦がびっしりな状態も味があったけど、きれいになるとクレヨンみたいなかわいらしさが出て
どっちの外観も好き。
また10年かけてどう変わっていくか楽しみです。

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入口にあった鉢の中に油屋のジオラマ。
これ前は出口に置かれていたけど移動してきたのだね。

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2016-07-31 (Sun)
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六本木ヒルズ展望台スカイギャラリーで開催中の
「ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで」に行ってきました。
スタジオジブリ設立30年を記念した展覧会です。
愛知県を封切に全国を巡回中で、わたしも去年の愛知展には行ったのですが
今回の東京展にはコラボカフェと大人も乗れるネコバスがあると聞いてときめいてしまいまして…(笑)。
あと、愛知では思い出のマーニー展が同時開催でしたが
今回は空飛ぶ機械達展というのがあると聞いて、それも見てみたくなったので。
詳しくは展示のダイジェストムービーがありますのでどうぞ→こちら(音が鳴ります)

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まずはギャラリー併設の期間限定のコラボカフェに入りまして
窓側の席に案内していただけて、そこから見えた風景がこちら!
ジブリの映画は青空が合うと思っているので、いい天気の日に来られてよかった。

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目玉焼きトースト&肉団子のスープ☆
ラピュタでパズーとシータが洞窟で食べたトーストと、
映画冒頭でパズーが「おじさん、肉団子2つ入れて」って買ったスープがモデルですよ!
トーストはハムとチーズが挟まったクロックマダムで分厚くてすごいボリュームだった。。
スープはわたしの好きなトマト風味でした^^

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大博覧会記念パフェ!フルーツいっぱいだしゼリーのグラデーションがめっちゃきれい。
花が乗ってるのも素敵(*´∀`*)。

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海・陸・空・天空をイメージしたそうですが、最初にこのパフェを見たときのわたしの第一印象は
ナウシカの世界観でした。
ホワイトチョコのメーヴェが飛ぶのは風の谷(ピスタチオのアイス)の雲(クリーム)の上で
その下にあるのが腐海(チョコケーキとベリーとチョコクリーム)で
さらに下には虫たちが守っている清浄の世界(青いゼリーとフルーツ)があるのかなとか
色々想像できて楽しい。
やっぱり大ボリュームでお腹がやばいことになってしばらくケーキもクリームも食べたくなくなってますが
もう1回くらいは実物をナマで見てみたいくらいには素敵パフェだなと思いました。


展示は撮影可能ゾーンもありましたし、
愛知会場で見ていいなあと思ったのや見落としていたもの、忘れてたけどそうだこんなのあった!とか
色々あったので復習もできたし、結果的に行ってよかったです。
愛知展の記事に書いたことは省略するとして、他に気づいた点や所感を記録しておきます。

最新作「レッドタートル ある島の物語」は、ジブリとフランスのスタジオが共同制作した映画で
無人島に流れ着いたひとりの男の物語だそうです。
原画やイメージスケッチ、設定画、カラー画面のパネル、
映画のために谷川俊太郎さんが寄せた詩の展示などがありました。
レッドタートルは予告編しか見てないけど、じんわり静かな雰囲気のような感じがする…。
また谷川さんの詩から抜粋された「どこから来たのか どこへ行くのか いのちは?」というコピーを意識してか、
ゴーギャンの「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」の絵の複製があったり
白隠の百寿図・達磨図・一円相図、仙厓の百老画賛・○△□・烏鷺争局画賛や
エドワード・マイブリッジの馬の連続写真などもあって(すべて複製)、
アニメーションと哲学のコーナーのようで色んなこと考えながら鑑賞しました。
(あとで聞いたら監督のヴィット氏は南画や禅画に強く共鳴したことがあるらしい)
徳力富三郎の十牛図も色んな牛と童子の絵10点のシリーズでかわいかった。

愛知展にもあったトトロのカウンター展示は大きなドングリの置き物にびっくりし、
壁に千尋のセル画が掛かってるし、バロンと恋人の人形や籠入りジジのぬいぐるみがあるし
魔女宅映画でキキが使ってたジジカップが再現されてるし、
赤服のナウシカと王蟲の子やキキのラジオのフィギュア、飛行石のペンダントまでジブリアイテムどっさり。
鈴木さんと宮崎さんが飛行機乗ってる写真とか、夢と狂気の王国のポスターになってた写真とか
アーカイブになりそうな写真も飾られていました。
隣にマックロクロスケがいっぱいまとわりついてる階段が再現されててテンションやばかった。

映画ポスターやコピーの打ち合わせ原稿などがびっしり貼られたコーナーも壮観で
ハウルのポスター案にあったソフィーとカルシファーの1枚、ソフィーさんが凛々しく立ってるデザインで
ちょっとこのパターンのポスターも見てみたかったなと思った。
ジブリのスタジオ内に貼られていたという制作スケジュールや宮崎さんからの指示紙や
スタッフへの夜食やイベントのお知らせなどの紙も相変わらずおもしろくて
ラピュタをスタッフさんに宣伝するために作ったらしいチラシには
二木さんや金田さんや山本二三さんまで似顔絵が描いてあってホロリときました。
鈴木さんが手描きした書を額に入れたのがいくつかあって
風立ちぬや紅の豚、ハウル、耳すまなど映画のセリフを書いたのや(「バルス!」の筆の運びかっこよかった)、
方丈記や旧約聖書からの引用、おおとり様や達磨など絵も。
何気に鈴木さん、味のある絵描くんですよな…。
再現された鈴木さんのデスク、中日のカレンダーは相変わらずでしたが
床に無造作に置かれた下駄の鼻緒に花札の月と菊酒が刺繍してあって
月見酒になってるのオシャレだなあと思ったし、
机にあった芒の花札には鈴木さんの似顔絵が「ばあ」って感じに描いてあって笑ってしまったし
壁に「ここで働かせてください」の書が掛かってたりした。
コニャラの映像もグッズもかわいかったよ~。

もののけ姫のスケジュール管理や打ち合わせメモなどの展示のところで
「タタリ神を乗り切ればペースアップが見込める」的な発言もあったらしく、
ああ…ってちょっと遠い目になりました。
あれを毎日描いていた原画マン動画マンの皆さん本当にお疲れさまでした。時間かかったろうな…。
絵コンテを読んだ久石さんが送ってきたらしいFAXに「『そなたは美しい』なんかなあー宮崎さんロマンティストー!!
すみません、テーマ曲早く書きます。憑かれたように宮崎wouldに浸っています」とか自由なコメントついてて
ちょっとかわいかった^^
宮崎さん語録みたいなのをスタッフが書き留めた紙には
「サンがどういう行動をとるかその場になってみないとわからない」などの言葉の数々が。
「アシタカに説教させたくない。まじめな事言えば言うほどダメになる時代」的な言葉のところに
「(かなしいですね)」とコメントついてて、これはスタッフさんの言葉かもな…。
あと「(耳すまで)地球屋のおやじに戦争の話をさせたかったけどそれだと映画が破綻する、
(中略)受動的にしたけど今はそれでよかったと思ってる」的なことをおっしゃってたそうで
これはどこかで聞いたエピソードのような気もした。
あとカントリーロードの訳詞の紙が、たぶん鈴木麻実子さんの直筆だと思うんですけどあって
映画で雫の友達が言ってるセリフそのまんまの歌詞が書いてあってうおおこれは!ってなりました。

宣伝グッズのお部屋の中央に湯婆婆の部屋になったロココ調の壺がでーんとあったり
天井からポルコやジーナの飛行機、ポニョの妹たちなどが吊られていたりして
そうそう、愛知展もこんな感じだったって思い出して楽しくなったし、
アリエッティのドールハウスもまた見られてうれしかった。
千と千尋の金熊賞とオスカー像にも久々の再会☆

さてさて、ここから撮影可能ゾーンの写真を乗っけていきますよ。
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これは…?(^皿^)

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2015-12-08 (Tue)
舘野仁美さんの『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』を読みました。
ジブリの動画チェックとして働いていらっしゃった舘野さんの27年間の回顧録です。
発売と同時に本屋さんへ走ってゲットして開いたら
熱風の連載に加筆されて読みごたえ度もアップしててすごかった。。
自らを「長年削りに削られてすっかりチビたエンピツ」と表現する舘野さんですが
だてに削られ続けてきたわけではないのが読んでいるとわかります。
楽しいけど楽しいだけじゃない職場としてのジブリというか
淡々とした語りの中のすさまじい理不尽と葛藤がひしひしと伝わってきて没頭しちゃって
気づいたら夜中の1時過ぎてました。
タイトルは『ゲド戦記』からかな?と連載を読んでた頃は思ってましたけど、どうもそうみたい。

舘野さんを初めて見たのは千と千尋の公開直前スペシャルだったような気がする。
公開半年前に原画をハイスピードで仕上げていたら動画が追いつかなくなって
どうするか宮崎さんに相談していた様子が放送されて
「韓国に出す?」「もう国内は無理だと思うので…」みたいな会話を交わしていたような覚えが。
眼鏡をかけて長髪の、きれいな人というのが第一印象で(眼光は鋭かった)、
その後もののけ姫のメイキングとか、ロマンアルバムのインタビュー等でもお話を拝読していて
他のスタッフさんは苦労した点や裏話を語ってらっしゃるんですけど、
舘野さんは裏話のほかに「若い人には基礎から教えてしっかり学んでもらってます」と語っておられて
何というか、底力というか胆力みたいなものを感じていました。
昨年、ジブリを退職されたと聞いたときはびっくりしましたが
27年もの間大変な現場で仕事をしてこられて、風立ちぬやマーニーの後のジブリはああでこうで
色々あっての再出発だったんだなと。
ササユリカフェにいつ行こういつ行こうと思いながら行けてなくてマジいつ行こう…
本持ってってサインお願いするんだ!
オープン祝いに宮崎さんがプレゼントしたというオリーブの木も早く見たい。

動画チェックについては、失礼ながら原画と動画の間のお仕事というイメージしかなかったのですが
(映画のエンディングでいつも原画と動画の間に舘野さんのクレジットをお見かけしているせいかも)
描きあがった動画すべてに目を通しチェックするという品質管理のようなお仕事だそう。
設定画と間違いがないか、アニメーションに不自然がないか、前後の動画と辻褄が合っているかなど
様々な視点から確認して
さらに動画マンごとに異なる線に統一感を持たせるというもので
これは大変なお仕事だと認識が変わりました。。
「まぶた線を入れたい監督と消したい作画担当との間で困惑する」
「動画マンが長時間かけて直したカットに手を入れるのは気が引けて、そのまま提出したら叱られた」
「よくないところを指摘すると逆ギレする新人がいる」
「仕上からは直してと言われ、監督からは直すなと言われる」
「作画からの要求だった演出助手の交代を、撤回してもらうようお願いしに行く」
「打ち合わせと作画段階で監督の要求がいつの間にか変わっていることに気づいて手を回す」
などなど、多かれ少なかれどの職場でもありそうなことからいやそれ範疇超えてるよね?なことまで
単に動画をチェックするだけに留まらないご活躍がすごい。
(ちなみにびっくりするエピソードにはだいたい宮崎さんか鈴木さんが関わっている)

もちろん、大変なことばかりではなくて
「宮崎さんにサインをお願いすると「しょうがないなあ」と書いてくれる」
「大仕事を終えて気が抜けて泣きだしてしまったら、宮崎さんがハンカチをくれた」
「ベテランアニメーターさんの仕事を目の当たりにできる」
「ポニョのスタッフクレジットに猫たちの名前を入れてもらうことや、
ハウルのかかし=王子様というアイディアや、
風立ちぬの菜穂子さんの衣装デザインを提案したら採用してもらえた」
などなど、素敵なエピソードもたくさん紹介されています。
理不尽もあるけど、髪をかきむしりながら絵コンテを描いている宮崎さんを舘野さんは見ているので
自分で察して動くことを心がけていらしたという心意気とか
「現場では動画を「直す」とは言わない。みんな一生懸命に描いてるから」とかの言葉が
かっこよくて惚れそう。
アニメーターに必要な技術や教養についてのくだりは、
物を書いたり描いたりしてる人間としては突き刺さるやら落石をくらうやらで読むのが大変でした。
宮崎さんの「資料を見て描くな」は折に触れて思い出す言葉です…。

ジブリの線についてのお話が興味深かったです。
昨今のアニメとジブリを見比べると、わかる方はわかると思うのですが
ジブリの線は柔らかめのタッチなので(宮崎さんの好みですね)、
他のスタジオの動画の仕事を請け負って納品すると「動画の線が甘い」と言われるそうです。
そういえばずいぶん前にドラえもんを見ていたとき、
エンディングの動画協力のところに「スタジオジブリ」とクレジットが表示されて驚いた覚えがあります。
てっきりジブリはジブリの作品だけ作ってると思ってたものですから…。
ジブリのタッチでドラえもんを描いたらあのシャープなラインが妙に生き物ちっくになってしまいそうですが
当時は特に違和感なく見ていたので、ジブリはシンエイ動画さんの要求に応えきったのだと思う。

本には舘野さんの後輩に当たる大橋実さんが挿絵を寄せていらっしゃって
かわいらしかったり優しそうだったり、目の下にクマがあったりしょんぼりしていたりする舘野さんが
本のあちこちにいておもしろい。
後ろ姿に般若の面を持ってる挿絵はうわーってなった^^;
あとすっごい面白かったのが、色んな人が指摘しててカバー折り返し部分にも書かれてますけど
猿沢池に舞い降りた鳥に宮崎さんが言った
「おまえ、飛び方間違ってるよ」のセリフ。
舘野さんは「えええーっ」と叫んだそうです。心で。
飛翔のプロである鳥に対して自分の理想的な飛び方を要求する宮崎さんについていくのは
本当に大変だったろうなあ、お疲れさまでした。

それにしても、『出発点』『折り返し点』で監督視点、『仕事道楽』でプロデューサー視点、
『作画汗まみれ』で作画視点、『感動をつくれますか?』で音楽担当視点、
『アニメーションの色職人』で色彩設計視点のアニメ制作現場の一部を垣間見てきたけど
新たに動画チェック視点の本を読める日が来るとは。
次は動画、美術、撮影、効果音、広報、CGエンジニア視点なども読んでみたいな、あるかな。
制作と声優視点は『SHIROBAKO』と『それが声優!』がそれぞれすばらしいよね。


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年賀状マラソンようやくスタート。
今回は取りかかるの遅くなってしまったので急がねば~。
毎年テーマを決めて「この人どんな性格かなー」とか頭を使うようにして何人描くってしないと
気持ちがぼんやりして絵もぼんやりしてしまうので気をつけています。
相変わらず和服なんですけどね…(^^)。
非凡なのも描いてみたいけど、意外とふと描いたのがいい絵になったり個性的だったりするので
あざとくなりすぎないように、ちょっとずつ新しいことやってみようの精神でいくぜ。
| ジブリ | COM(0) | TB(0) |
2015-11-26 (Thu)
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トトロのふるさと基金のイベント「25年の歩みとこれから」に行ってきました。
基金の活動に前から興味があったのと、
宮崎駿氏をはじめ関係者のお話を一度は聞いてみたかったので。
わたしはナショナルトラストに詳しくないので報告や対談を聴いても
へーって感心するばかりだったのが少し恥ずかしくもありましたが、それでも参加して良かったです。
写真は、会場入口の看板とのぼり。トトロから木が生えてます。うおー神様っぽい。

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会場にあった活動紹介パネルの展示。
トトロの森は1991年に第1号地を取得したそうで
その後土地を無償寄付されたり買い取ったりして保全してきた活動や
拠点のクロスケの家、現在進行中の運動の様子などがわかりやすく解説されていました。
ちなみにイベント数日前に32号地が取得されたそうです。めでたい!

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まっくろくろすけの募金箱に募金をすると、クロスケを1匹連れて帰れるというので
喜んで協力(笑)。
「写真撮っていいですか」と聞いたら「どうぞどうぞ、あ、盛りましょうね」って
スタッフさんが屋根にクロスケをいっぱい盛ってくださいました。
この量は草壁家より脅威ですぞ^^

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映画トトロの場面展示も。

イベントは映画トトロの上映、芸総高校の生徒さんたちによるトトロ音楽会、
基金の歩み報告、対談など盛りだくさん。
わたしはトトロが上映されていた当時は小さかったので映画館では見てなくて
今回初めてスクリーンでトトロを見たのですが、
何度も見てるし会場暗くて寝ちゃわないかなと思ったけど
始まったら寝るどころか見入ってしまってなんかボロボロ泣いてた。。
お父さんがメイちゃんの言うこと否定しないとことか
夜にトトロとサツキたちが木の実を巨木にざあって成長させるのとか
ネコバスがメイのもとへ疾走するのとか、今まで泣いたことないシーンで涙が出てきて
自分でもびっくりしました。
(わたしだけかと思ってたら上映後に後ろの席から「やばい」「号泣」とか聞こえてちょっとホッとした)
あと冒頭の引越しシーンでサツキとメイが家の前に走ってきたとき、
洋間のガラスに2人が映りこんでるの初めて気づきました。
ほんの一瞬、あっという間のカットなんだけど。

基金で理事をつとめる萩野氏の報告がアツイ…!
徳間書店から『あっ、トトロの森だ!』という、工藤直子さんが書かれた本が出ていてずいぶん前に読んで
基金ができてから数年間の歴史(これが悲喜交々で泣ける)は何となく記憶していたのですが
あらためて関係者の口から肉声で聞くと重みが違ってドキドキします。
第1号地取得までの道のりはもはやプロジェクトXであった…あのOPが聞こえてきそうでしたよ。
市民活動というのはよく聞きますけど、パワポで紹介される事例を見ていくと
調査や委員会や行政とのやり取りなど、事務的作業のあまりの多さに途方に暮れそうになる。
まあトトロの場合は地権と寄付金の作業が大部分ではあるけど…。
買い取った森は研究や農作業や地域の活動に活かされているそうです。

安藤聡彦氏と宮崎駿氏の対談も色々考えさせられました。
基金にトトロの名前を貸すことになった経緯について、
宮崎さんは「荻野さんが来たのは覚えてます」と切り出されて
トトロはお客さんが入らなかったけどテレビ放映やビデオで人気が出てキャラクター化の話もいっぱいきて
でも鈴木さんとそれに頼っちゃダメだよね、と懸念していたところへ
基金の話がきて「じゃあ、あげちゃおう」となったそうです。
「仕事ばかりしていたから何かいい活動をしたかった」という思いもあったとか。
(ちなみにトトロを作っているとき狭山丘陵のことは特に考えてなかったようです。
宮崎さんは所沢と東村山の境にお住まいで
引っ越してきたとき散歩していた場所がそのまま映画のロケハンになったそうだ)

活動については「こういう活動の怖いところはみんなが正しいことをしてると思っちゃうところ」
「すぐ有名人の名前を借りたがるけど(ニコルさんとか)安直なこと。ダメ絶対。地道にやること」
「みんなが『近所の森』だと思って大事にすれば100号地になっても大丈夫だと思う」
「ゴミ拾いを美談にしないでください」「自然を保護するとは私利私欲と闘うことです」
「イギリスのナショナルトラストはWW1の権利者戦死による管理者不足がきっかけで起きた。
日本の国土も大切なものという意識を持たなければ」
「寄付は個人の財政事情に応じて出せばいい。持っている人が出せばいいです。
貧者の一灯みたいな話もあるけど1万円は1万円だし1億は1億。ロマンチックにはしない」
「(現地を)見に行ったんです。とても美しい森でした。破壊することはないと思います」
など、など、終始現実的な話ぶりでした。
宮崎さんは基金の活動に参加されていた奥様を車で送迎しているうちに参加するようになったとか。
お住まいの近くにトトロの森17号地があるそうで
よくゴミ拾いや手入れをなさるそうですが、
「作業をすると愛着が湧くし、精神が癒されます。
木や土地と結びつくのはとてもいいことで、人は自然からもらうものが多いと思う」とも語られて
なんだかトトロのお父さんを思い出したりしました。
あと「活動を本にして残した方がいい」と『あっトトロの森だ!』の本を企画したのは鈴木さんと聞いて
あ~あのかたは根っからプロデューサーだなあと思った。

安藤さんが報告してくださったピクサーの顛末がすごくアツくて。。
堤大介さんを通して基金へ協力の申し入れがあったので素直に「寄付を」とお願いすると
世界中のアーティストに呼びかけて「わたしのトトロ」を200人に描いてもらって
サンフランシスコで展覧会をやってさらにチャリティオークションまで開催、
寄付金2000万円が集まり土地が買えたのだそうです。しゅごいよー!
そうだなあラセターさんたちはそれくらいのことはやると思う(^ω^)。
「欧米は寄付の文化があり土地を守ればいつか自分に返ってくる、という思想があるからではないか。
地権者、海外の人々、寄付してくれた人、ボランティア、みんなのおかげ」と安藤さんは力強く語られて
司会者の人(基金の理事)も「みんなの活動ですね」とおっしゃってました。

基金は現在、墓地開発計画への対応中とかでお墓の話も出たのですが
宮崎さんは「自分たち夫婦は話し合って散骨にしようと言ってます。
孫は1人しかいないので全部背負わせるのはいやだし、柳瀬川に散骨しようかと」
などと、何というかとても"らしい"なあと思うお話もありました。
あと、予定時間より早く終わりそうになって質疑応答もなくて司会者がどうしましょうって言ってたら
宮崎さんが突然、「市長どうですか?」って最前列に座っていた所沢市長に無茶ぶりして(笑)、
最後の最後に急遽、市長が対談に飛び入り参加することに。。
「行政と民間のパートナシップを」と宣言して宮崎さんに肩叩かれてました。まあ、まあ。

舞台に登壇なさったとき正直、あれ宮崎さん小っちゃくなった?って思ったんですが
声は今までテレビなどで聞いてきたあの声だし、言葉もぜんぜん変わってなくて
哲学の一貫した人だなあと改めて。
10年ほど前に横浜で偶然、宮崎さんをお見かけしたときはなんて大きな人だろうと感じたのですが。
宮崎さんがお年を召されたからなのか、わたしが年を重ねたからなのか。
でも舞台袖で高校生と並んでいるのがチラッと見えたときは普通の大人サイズに見えた。むむ。

そうそう、高校生の吹奏楽と合唱は元気があってとてもよかったです。
さんぽととなりのトトロのときは会場に手拍子が起きていました。
「今日は歌ってもらえて、トトロは本当に幸せな映画だと思う」と、宮崎さんもおっしゃってたね。→こちら

totoro5.jpg
25周年記念の缶バッジがかわいくて5個ゲット。
わたしはトトロのイメージカラーは緑だと勝手に思ってるのですが
大きな缶バッジが緑色なのが個人的に高ポイント。
今回は学ランを着たボランティアの生徒さんたちが会場のあちこちに立ってて
胸や詰襟に小さな缶バッジがついてました。
舞台で楽器や歌声を披露した生徒さんたちも、胸にトトロのバッジをつけていたっけな。
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2014-12-01 (Mon)
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先週末に三鷹の森ジブリ美術館へ行ってきました。
去年のレンズ展には結局行けなかったから2年ぶりです☆
ちょうどクリスマス装飾も始まっていました~ジブ美のクリスマスは気合いが入ってて大好きだ!

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チケットを片手に入場待ちしながら外観をパチリ。
開館した13年前は真っ白だった壁が今やすっかり蔦だらけですね。
訪れるたびに少しずつ増えていく緑を眺めるのもここの醍醐味です(^ω^)。
(宮崎さんは年月が経つごとに味わいが出るようにしたかったらしい)

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(拍手お返事は次回記事にさせていただきます。もうちょっとお待ちください) >> ReadMore
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2014-08-04 (Mon)
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江戸東京博物館の「思い出のマーニー×種田陽平展」に行ってきました!
4年前のアリエッティ展と同じく、種田陽平氏がマーニーの映画の世界を
巨大な実写セットさながらに作り上げた立体展示と
映画に使われたスケッチや設定画、背景画などが展示されて
マーニーの世界を見て体験できる2度おいしい展覧会です。
映画の世界に入れる展示って登場人物がどこにいたかを実感できるから大好き☆
ロケ地とか撮影に使われた建物とかをお出かけの途中で余裕があったら見学するくらいには
ミーハーなのです(笑)。

湿っ地屋敷のジオラマがとってもよかったです!
広い湖と、水の向こうに建つ大きなお屋敷と、背後の大きな木々。雰囲気ありまくりでした。
湖にはボートをこぐ杏奈の人形、お屋敷の窓の中には湖を見つめるマーニーの人形がいて
照明が朝日→お昼→夕方→夜と数分ごとに変化していくのもすてきでした。
そのまま使えそうなお屋敷の設計図(しかも100年前っぽいフォントで書いてある)もあったし、
向かいに展示されている杏奈が描いたスケッチや背景画を見ながらジオラマの後ろに回ると
ちゃんとお屋敷の正面まで見られるよ!穴からのぞきながらだけど!いやはや感動。
杏奈とマーニーが3つずつ質問しあう漁師小屋のジオラマがボロの掘っ建て小屋感満載で
草木もリアルで「触らないでね」って書いてあるけど触りたくなる完成度。
岸辺に寄せられているボートの上にはピクニックの支度までしてあるよ…!
背伸びしながら小屋の窓をがんばって覗くとろうそくに照らされたマーニーが見えます。
杏奈とマーニーがきのこ狩りに出かけた森のジオラマは緑がいっぱいで
風に葉っぱがこすれる音とか鳥の声もして、丸太橋を渡るマーニーが投映されてました。

中に入れる展示もありましたよ~サイロとマーニーの部屋!
サイロは暗いし足元じめじめしてるしゴオ~ガシャーン!って風と雷の音がして怖いですけど、
マーニーの部屋に入れたのはすごくうれしかった☆
マーニーがばあやに髪をとかされてる映像が映ってる青い窓を見てから
ぐるっと回ってお部屋に入るのですが、
家具も小物も揃ってるし本棚には赤毛のアンやクリスマス・キャロルやシャーロックホームズがあるし
マーニーの日記の6月7日のページが開かれてるし!
いつマーニーがここへ来ても住めるよってレベルの完成度だった。
(そしてきっとわたしはベッドのシーツを頭から被せられてドアに鍵をかけて閉じ込められてしまうに違いない)
あと久子さんのキャンバスも展示されてて、キャプションに原画:吉田昇ってあった!
ポニョの美術監督を務められたとき炸裂させてた不思議な色合いの湿っ地屋敷の鮮やかさ、
吉田氏ハスハス。


それから、わたしが行った日は映画の主題歌を歌ったプリシラ・アーンさんと
映画の音楽を担当した村松崇継さんのミニコンサートも開催されましたので聴いてきました♪
白いワンピース姿にギターとハーモニカ装備のプリシラさんと、スーツをびしっときめた村松さんが
すてきでしたよ!
司会はジブリの宣伝といえばこの方、依田さん。軽快で愉快な進行でした。
プログラムは以下です。

1.This Old House(展覧会のメインテーマ)
2.Dream(プリシラさんのソロ)
3.Deep Inside My Heart(プリシラさんのソロ。米林さんのメモを見て作った曲だそう)
4.ひこうき雲(プリシラさんのソロ。日本語で歌ってた!)
5.杏奈(村松さんのピアノソロ。映画のメインテーマ)
6.マーニー(村松さんのピアノソロ。杏奈とマーニーが月夜の湿地でボートに乗る時の音楽)
7.I Am Not Alone
8.Fine On The Outside(映画主題歌)
アンコールは「やさしさに包まれたなら」を日本語で歌ってくださいました。

プリシラさんのウィスパーヴォイスは生で聴くといっそうきれいでうっとり聴き惚れました。
曲が終わるとかならず「ありがとうございました」って日本語で言ってくださったり
映画の宣伝ツアーで日本のあっちこっちを回っていてすごく楽しい、
楽しいから終わってほしくない、広島で食べたつけ麺がとてもおいしかった、
マーニーの映画は映像も何もかもが美しい、自分の歌が最後に流れた時はうれしかった!と
たくさんトークもしてくれました。
村松さんも「プリシラとは音楽の波長がとても合います」とニコニコおっしゃられて
おふたりとも共演を楽しんでおられるのがよかったですね。
ちなみに村松さんはジブリの映画で久石譲さんの音楽を聴いて作曲家になりたいと決心して
久石さんと同じ大学の同じ学科を卒業したらしいです!
(前に依田さんが久石さんにそれを伝えたところ「あ、そう…」とびっくりされたご様子だったとか)

運よく最前列の席で聴けたのですが、コンサートが終わる前に
わたしの後ろに座っていた麻呂さんこと米林監督がスッと立ち上がってステージに上がって
プリシラさんと村松さんに大きな花束を贈呈されて盛り上がりました☆
米林さん、依田さんに話ふられてもスラスラ応えられるまでに取材慣れされてた…おおお…!
種田陽平氏と西村プロデューサーもいらしてて思いっきり目で追ってしまいました、
だって背高くてかっこよかったから…ごめんなさい(;´∀`)。

生演奏っていいな~♪


anamarnie.jpg※クリックで大きくなります
展覧会でもらったスケッチブックに、杏奈とマーニーを杏奈のスケッチ風に描いてみました。
浴衣着てる杏奈すごくかわいかったなあ。


というわけで前置きが長くなりましたけども、映画も見てまいりましたので感想書きます。
以下、いつものように長い&ネタバレしまくりですのでお時間のない方・未見の方ご注意ください。
大丈夫な方はクリックしていってみよー↓ >> ReadMore
| ジブリ | COM(0) | TB(0) |
2013-12-13 (Fri)
来年夏公開のジブリ最新作は『思い出のマーニー』だそうですね!!
Twitterのニュースでマーニーの4文字見て「ぴぎゃーー」って叫ぶところでしたよ。
やばいっめちゃくちゃ嬉しいっ待ち遠しい☆
アリエッティに次ぐ米林宏昌氏の2作目ですよ。
アリエッティに続いてアンナとマーニーがジブリの絵で動きますよ。
そして、アリエッティと同じように舞台設定をイギリスから日本に変更するそうな。

原作は前に宮崎駿氏がプッシュしていたので読みまして、面白いようにハマって
今も大好きな本です。
静かで暖かくて胸がぎゅーっとする切ないエブリデイ・タイムファンタジー。
出てくる人みんなすごくいい人ばかりなんだ…。
時の旅人とかトムは真夜中の庭でとかグリーン・ノウシリーズとか、
イギリスは良質なタイムファンタジーが多い国ですね。

公式サイトもできていたので見たら、脚本が3人体制ですね。
千と千尋のとき作画監督だった安藤雅司氏が脚本に参加してる、たぶん作監もやるんだろうな。
音楽が村松崇継氏!京都1200年の旅のテーマ「希望という花を」のお方ではないか。
マーニーの世界観にぴったり~♪
村松氏の音楽に合わせてマーニーがあんな風に、アンナがこんな風に動くとか(落ち着け)
やばい見たすぎる。
生きねば\\\ ٩( 'ω' )و ////


…と、前置きがだいぶ長くなりましたが。
先月と今月と2回観に行ってきた映画『かぐや姫の物語』の感想を書きたいと思います。
あめつちよ。
以下、盛大にネタバレしていますので未見の方はご注意ください。
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| ジブリ | COM(2) | TB(0) |
2013-08-04 (Sun)
アルス画房のイラストコンペが無事終了しました~。
見てくださった方々、応援してくださった方々、ありがとうございました☆


ところで、そろそろ観に行った方もいらっしゃる頃かと思いますので、
映画『風立ちぬ』の感想を書いてみることにします。
わたしは公開初日に観て、先週2回目を観て、3回目行こうかな~と考えているところです。
『魔女の宅急便』『紅の豚』『千と千尋の神隠し』の3作がジブリ映画の中で特に大好きなんだけど
この3作に迫るくらいの出来栄えだったと思う。


今日のお絵かき↓
設計者たち。※クリックで大きくなります
二郎さんと本庄さん。
この2人の掛け合い好きだー。良きライバル、良き仕事仲間、良き戦友。
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以下、異様に長い感想&盛大にネタバレしていますので、未見の方はご注意ください。
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| ジブリ | COM(2) | TB(0) |
2012-12-20 (Thu)
先週にスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」の発表がありましたね☆
公開は来年夏ですが今から楽しみすぎてどうしよう、部屋中を転げ回りましたよ!
しかも2本同時公開とか嬉しすぎるじゃないか…!
きっと同日に両方観たら脳内スペックおかしくなって頭パンクするだろうから
別々に観るつもりですが、
できれば両方とも2回は観たいな…前売り出たら買ってこよう。

「風立ちぬ」の公式サイトで真っ青な空を見たときはガチ泣きしそうになりました!
うぎゃあああ青空だ、ハウルから8年ぶりに宮崎駿氏の描く空映画!しかも純粋に飛行機!!
きっと『紅の豚』のように隅々まで飛行機への愛とリスペクトが満ち満ちているに違いない。
零戦は人並み程度の知識しかないですがこれを機に少しでも勉強しとこうと思います。
(そういえば風立ちぬのタイトルに「の」が入っていないと一部で騒がれていますが、
「ぬ」の字のしっぽをご覧ください、ちゃんと「の」が入っています。
そういうことですのでご安心を)
かぐや姫はずいぶん前から制作しているらしいことは聞いていたものの、
ほとんど情報らしい情報がなかったのですげぇ心配してました。。
公式サイトもできてるから間違いないよね大丈夫だよね、ガクブルガクブル
何はともあれめでたい!情報解禁おめでとう!

ところで気になるのは両作品の制作状況なわけですが( ̄▽ ̄;)。
何せジブリだから順調に遅れているのだろうなあ。
ジブリ公式サイトの日誌も、ウィークリーだった頃はアフレコや作画状況などが
リアルタイムでわかるようになっていましたけど、
今はマンスリー化してしまったので月イチペースでしかわからない…。
野中さん情報はよ。


で、だからって訳じゃないですけど、月曜日に友達とジブリ美術館に行ってきました。
なんだかんだで展示が変わるたびに行ってる気がします。ウボアー!何回行くねん!!
まっくろくろすけ!


以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ~☆

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| ジブリ | COM(2) | TB(0) |
2012-03-08 (Thu)
湯婆婆か銭婆か。
き、来ちゃった…………!!!!!

ずらっと。
トランプみたいな並べ方してみた。
札ものを見るとこうして横にずらりと並べたくなる衝動にかられます。なぜだ。

生あります。
赤タン。
奪われた名前と、お店の札に書かれた文字と、川の神様の名前と。
ちなみにこの「生あります」の札がかかるお店のモデルになったお店は台湾に本当にあるそうだ。

千尋が湯婆婆に名前をとられるシーンは、初見のときは結構ドキドキしながら見た覚えがあります。
『ゲド戦記』1巻でゲドが影から名前を呼ばれて硬直してしまうシーンと
同じくらいの迫力があると思う。

あなたの本当の名は。
ハクと千尋セット。
宮崎アニメに時々ある「かつて2人は出会っていた」な子たち。
でもやっぱり、千尋がハクの名前を思い出すあのへんの演出が好き~。

右上にハクのおにぎりが写ってます。
猪鹿蝶。
坊やとハエドリかわいい。映画の後半でひとりで歩くようになるところが好きです。
そしてこれ見て、釜爺と鹿って結構絵になる組み合わせだなぁと思った。
お父さん豚がハマリすぎていて泣ける。

カエルといえば。
道風が!道風が!カオナシのアレだ!!

この花札、ひとつひとつ全部手作りなんですって。なるほど手触りがいいわけだ。

これで、我が家にある花札は
昔から家にあるノーマル花札と、『夏目友人帳』のDVDについてきた妖花札と
この千と千尋花札で3つになってしまったことになります。Oh...
ノーマル花札は小さい頃からいっぱい遊んでいるのでだいぶ年季が入っていますが
『夏目』の花札はもったいなくて未だに遊べずにいます~。
たぶん千尋花札でもとうぶん遊ばないと思う。

そういえばじきに『コクリコ坂から』がフランスで、
『借りぐらしのアリエッティ』がアメリカで公開されますね☆
あちらの国の人たちにとっても、両者が楽しい映画でありますように。
| ジブリ | COM(2) | TB(0) |
2011-08-06 (Sat)
時期的にそろそろ書いておきたいなぁと思ったので(そうしないと記憶もヤバそうなので)、
7月の3連休に観た映画『コクリコ坂から』の感想を書いてみることにします。

背景はコクリコの花。※クリックで大きくなります
↑海ちゃん~。
コクリコ荘で着ていたピンクのカーディガン姿が
とてもかわいかったので描いてみました♪
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以下ネタバレしているうえ、異様に長いですので
お時間のない方や未見の方はご注意ください。↓
(拍手お返事は次回にさせていただきます。もう少しお待ちください…) >> ReadMore
| ジブリ | COM(2) | TB(0) |
2011-01-07 (Fri)
金曜ロードショーで『千と千尋の神隠し』を観ました~(^-^)。
この映画は、映画館で初回を観たとき、受けた衝撃があまりに大きくて
ボーっとした頭で家まで帰ったのを覚えてます…。
(あの頃のわたしは、脳内でハクと千尋を再会させようと必死でした!)
わたしはこの『千と千尋』と『紅の豚』が、宮崎さんの映画では一番好きですね。
もう言うことなしに面白くてたまりません(*^ ^*)。

ハクの初登場シーンでいつもビクッとします(笑)。「出た!」って身構えてしまう。
(あそこは久石さんの音楽が最初の盛り上がりをみせる場面ですな。。。)
全編通して千尋のことをずっと気にかけている姿が、じーんときてしまいますね。

ハクはそんなに登場シーンが多いキャラクターではないので
どういう人なのかを一概に言い表すのは難しいのですけど、
わたしの中では、腐海の植物の部屋を閉じる覚悟を決めたときのナウシカとか
ムスカにゴンドアの歌について語るシータに似ているな…という気がしていますが
どうなんだろう。
宮崎さんがよく言う「透明感のある人」という感じかもしれない。
アシタカも透明感のある人ですが、彼とはまたちょっと違った透明感かなと思っています。

リンさんも、姉御肌なところがかっこよくて好き。
「わからないことはオレに聞け」って千尋に言うときの顔が、個人的に一番かっこよいと思う。
釜爺が複雑な腕を複雑に駆使して作業する姿も、職人おやじ的な感じがしていいです。
湯婆婆はデキ女なのに、坊やに対してデレデレしているところが本当にほのぼの。
坊は神木くんなのですよね(^ ^)今は大っきくなって翔君だなんて、時の流れは早いなぁ。
そういえば神木くんは『ハウル』でもマルクルを演じていたのでしたっけ。
(他にも、青蛙役の我修院さんはカルシファーだし、番台蛙役の大泉さんはカブだった)

そして後半に描かれる海のシーンが、いつ観てもものすごく綺麗…!
リンさんの漕ぐたらい舟から降りた千尋が後ろに向かって手を振るカットが、
まるで水の上を歩いているみたいで、見とれます。
沼の底で迎えてくれる銭婆のおばあちゃんが、やさしくてあたたかくて好き~。
カオナシ、良かったね…。

ラストにみんなが集まって、一緒にやんや~~ってやるのも好きだ~。
(久石さんの音楽が最高に盛り上がる場面だと思う)
最後の最後でハクと千尋の手が離れるカットも、切ない!
そして木村弓さんのエンディングテーマでとてもしっとりした気持ちになります…。
うお~やっぱりいいなぁ~大好きだなぁ~『千と千尋』!!

あと、今日観ていて初めて気付いたんですが
おにぎり号泣シーンの前に、千尋が「わたし千になりかけてたもん」って言ったら
ハクが一瞬ニコッと笑ったのって見間違い!?じゃ、ない、です、よね…!?
宮崎さんの男の子キャラクターは時々、ふいに思いも寄らぬことをやってくれるので
どきどきしてしまいます。
(『耳をすませば』で、雫が聖司くんのバイオリンに合わせて歌っている最中に
聖司くんがパチッとウインクしていたことに気付いたときはどうしたらいいかわからなかった)


ハイタッチ。※クリックで大きくなります
鈴木春信の周辺事情その33。32はこちら
1764年も暮れにさしかかった頃、源さんが飄々とやって来ました。
源内「春ちゃん春ちゃん、おれの趣味仲間の旗本さんが暦の絵を描く絵師を探してるんだけど、やらない?」
春信「何それ楽しそう、やるやる!」
即答です(笑)。。。

この頃の江戸では趣味人たちの間で、大小暦に絵をつけた「絵暦」が流行していました。
趣味人たちは絵師や彫師・摺師を使い、より美しい絵暦制作に熱中していたのです。
結果、絵師や彫師の腕が磨かれ、摺師が版画に使う色もじわじわ増えてきました。
カンブリア大爆発や産業革命の前触れのような時期だったのかもしれません。
| ジブリ | COM(2) | TB(0) |
2010-09-25 (Sat)
三鷹の森ジブリ美術館と、ショパン生誕200年特別コンサートに行って来ました~♪
(はしごする気は全然なかったのですが、色々あって同じ日になりました)

robbothei.jpg
↑屋上にいたロボット兵。青い空によく映えるなぁ~。

ジブ美はもう何度目かわからなくなりました…うあぁぁ何回行くねん!(爆)
お目当ては企画展示『ジブリの森のえいが展―土星座へようこそ―』とカフェの秋メニューです。
まずは企画展示を見に行きました。
ジブリ美術館にある「土星座」という短編映画シアターで代わる代わる上映されている7作品が、
立体造形物やパネルで紹介されていました。
『ちゅうずもう』のねずみさんたちの囲炉裏端が再現されていたり、
『水グモもんもん』の巨大ザリガニさんがいたり、
『やどさがし』の描き文字が大きな壁いっぱいにあったり、
『めいとこねこバス』のこねこバスのぬいぐるみがあったりと、色々面白い展示でした。
こねこバスのぬいぐるみは頭からすっぽり被れるようになっていたのですが、
お子様のみということなので足だけ触らせてもらいました(笑)。ふわふわしてた~(^▽^)vvv
11月には新しい短編映画が2本加わる予定で、あわせて展示も増えるのだとか。待ち遠しい!


yasaisoup.jpg
↑カフェで食べた、畑の実りの白いグラタンスープ。チーズがこんがり焼けてました(^ ^)。
スープの中身はゴボウ、じゃがいも、玉ねぎ、キャベツ。わぁ~具がいっぱいだ!

creap.jpg
↑デザートに食べた麦こがしのクレープです。シナモンがかかっていておいしかったvvv
手前はわたしが頼んだチョコレート味で、奥は友達が頼んだベリー&カスタード味。


その後ショップでお買い物したり、屋上に行ったりして、
館内を一通り回ったので美術館を出ることに。。。
バス停で三鷹駅行きのバスを待っている間に
友達の携帯のワンセグで『ゲゲゲの女房』の最終回を見ましたらば、
ラストで思わず涙があふれそうになりました。。。
きゃーっ、第1話の再来ですよ(≧▽≦)ノ
そうだよね~みんな一緒にいたんだよね!そしてこれからも一緒ですよね!!
良かった良かった。とっても楽しいドラマでした(*^ ^*)。


そんなこんなで三鷹駅から中央線と湘南新宿ラインに乗って、
ショパンのコンサートを聴くべく横浜の桜木町へ移動しました!
レポートは、長くなりますので次回記事にて書かせていただきます。


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| ジブリ | COM(19) | TB(0) |
2010-08-01 (Sun)
arisho5.jpg※クリックで大きくなります
↑こんなシーンはありません…あったら素敵だなと思って描いてみただけ(笑)。

追記から『借りぐらしのアリエッティ』感想ですー。
先日2回目を見て、試写会のときよりは落ち着きましたし(今読むとごっつ恥ずかしいなこの文章…)、
現美でやってる展覧会にも行ったのでそろそろ書いてもいいかなと(^ ^;)。
(展覧会感想も後日書きます)

異常に長いうえ、大いにネタバレしていますので、お時間のない方や未見の方はご注意ください。
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| ジブリ | COM(2) | TB(0) |
2010-07-23 (Fri)
大暑だー。氷でなくても溶けるーー。。。
気温が体温より高いってどういうことですか。
外出後に車に乗るのが一番おっかないです。車内はムワッとするし、ハンドルで火傷しそう…(>_<;)。
日中、屋外駐車場に車を放置した場合の車内は50~70度にもなるとか。
おおおそろしやあぁぁ~~~気をつけねば。。

妹が『踊る大捜査線』を観てきました。
スリアミは面白かったらしいんですけど、他は、あんまり進展なかったみたいですね(^ ^;)。
(唯一進展していたのはストーリーではなく真下さんと雪乃さんだったとか・笑)
でもオグリンは気になるなぁ…どうなんだろ。

『トトロ』観てます(^-^)。
今観ると、何て短い映画だと思ってしまうんです。子どもの頃はあんなに長く感じていたのに。
(『ポニョ』も5歳の頃に観られればものすごく濃密な時間に感じられるんだと思う)
「さんぽ」はいい曲だなぁ…「風のとおり道」はもっといい曲だなぁ…(*´∇`*)。
ジブリ史上興行成績が一番悪いなんて信じられません。
エンターテイメントとしては『カリオストロ』や『ラピュタ』と並ぶくらい完成度高いと思うけど…。
男鹿さんの背景画の美しいこと!!映画の品は美術で決まると宮崎さんはよく言いますが、
男鹿和雄展に行ったときも「これはもはや絵画作品だ!」とか思ったものです。
ネコバスがかわいいぃ~乗りたいぃ~~~vvv
せっかくジブリ美術館に大っきいのがいるのに大人は乗れませぬ。うぼぁー。
中盤でメイちゃんが床下を覗いたとき「アリエッティいる?」とかほざいたのはわたしです(アホ)。。
冒頭の引っ越しのお片づけシーンで、おばあちゃんが座っていた後ろの箱に
「狭山茶」って書いてあったのを今回初めて気づきました(笑)。彩の国のお茶ですよ~わーい
他にも松郷とか具体的な地名が出てくるので彩の国県民としてはわっくわく。
トトロの名前自体が「所沢の隣のおばけ」→「トトロ」らしいですネ(*^ ^*)。
北林谷栄さんのご冥福をお祈りします。


makki21.jpg※クリックで大きくなります
重いですが、進みます。遣唐使団第3シリーズ「転」その8。7はこちら
マッキーからの手紙で、後輩のことを知った仲くん@洛陽。
ひとしきり泣いたものの、その後の行動は迅速です。
「後輩のために、官位の追贈と葬儀費用のご負担をお願いしたい」と玄宗さんにかけあって
あっという間に予算をぶんどり、先輩たちに手紙を書いて長安に送りました。

長安の官舎の戸口で手紙を受け取るやいなや、気もそぞろに読むマッキーと玄ちゃん。
こちらも大泣きした後なので後ろ姿をどうぞ(彼らにもプライドはあります…たぶん)。
真備「お葬式のお金、皇帝が出してくれるって」
玄「こっちが手紙書いてから10日も経ってねぇぞ。出世したなあいつ」
真備「玄、お金ある?」
玄「もちろん。何ヶ月断酒してると思ってるんだ」

ヘビーな進行ですみません…もうちょっと続きます。こちら
| ジブリ | COM(8) | TB(0) |
2010-07-06 (Tue)
TOKYOFM主催『借りぐらしのアリエッティ』試写会に行って来ました!
v(≧∇≦)v♪

公開前なのでストーリーのネタバレはいたしませんが、
終わったとたん「また見たい!」と思うくらい良かったです!!!
見終わってしまうのがもったいなくてすごく寂しかった…(泣)。
ハラハラドキドキ感は宮崎さんの映画の方が上ですけど、
そんなの全然気にならないくらい素敵な世界感で、しっとりして切なかった。。。
ほんとマジで素敵な作品でしたよ~!おすすめですおすすめ

アリエッティがかわいい。(志田ちゃんグッジョ~ブ!)
翔君が素敵すぎ。(顔が隆くんそっくりでした!)
ホミリーさんとスピラーと太っちょにゃんこの一挙一動にときめきvvv
一緒に行った妹は「樹木希林マジばねーわー」と言ってました(笑)。確かに!(^_^;)

画面も色彩豊かだったし、草木が風に揺れる動きとかありえないくらい綺麗でした。
米林さんもスタッフの皆さんもがんばったんだなぁ~。
あと、小人目線が多いので風の音とか草木をかき分ける音とか、音響効果がすばらしいです。
あれは映画館でしか味わえないと思う。
セシルさんの音楽も良かったです~♪
あと食べ物のシーンも良かった!以前に気になると書いたけど、色々食べてましたよ~。

うわ~ん早くまた観たいよぅ!
17日まで待たないといけないなんてまるで拷問!!(ToT)

すみません、ハマりすぎてテンションおかしいんで文章もおかしいです(汗)。
興奮冷めたらもちょっとましな文が書けると思います。
あと2回は絶対観るぞ~。(^▽^)/
| ジブリ | COM(12) | TB(0) |
2010-06-23 (Wed)
『アリエッティ』の場面画像がちょこっと公開されましたね。
今月初めに予告編もテレビで解禁されて、だんだん情報が出てきています。
(あの日は日テレが1日中アリエッティだらけになっていたような(^ ^;))
7月17日早く来ーい!(願)
公開まで1ヶ月切ったなんて嘘みたいだ…去年の情報解禁日が懐かしや。。。

arrietty.jpg
↑アリエッティをざくざく落書き。上2つは予告編にいた髪おろしVer.と髪結いVer.です。うまく描けん…。
下はわたしが原作を読んでいた頃にイメージしていたアリエッティ。
ダイアナ・スタンレーの挿絵に影響されまくりだ(^ ^;)。

来月は大変ですよ。アニメージュとMOEは毎年ジブリの特集組むから買わんといかん。
他の雑誌もチェックして、サントラも出るから買わんといかん。
そして日テレが特番か何か放送するだろうから録画せんといかん。
ってか、さっき7月の金曜ロードショーのラインナップ見てビックリでしたよ。
4週連続ジブリ映画ってどういうこと~ヽ(*^▽^*)ノわーいわーい
『紅の豚』が一番楽しみ。ジーナの「バカッ!」が好き(笑)。

あとこちらも楽しみ。前売り券はゲット済です。来月はジブリ一色だわ~。


makki15.jpg※クリックで大きくなります
↑遣唐使団は元気でやってますシリーズその6。5はこちら
長安の市場で買い物中のマッキー。値切って値切って、何やら重たい物をゲットしました。
店主人「謝謝、歓迎再来(またどうぞ)」
真備「好!我再来(ありがとう、また来るよ)」
そんな様子を通りかかった後輩組がちらりと目撃。
仲麻呂「あっ、先輩だ。もしかして今夜行くのかな…?」
さてマッキーはどこへ行くつもりでしょう。次回でひとまず、ラストです。


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| ジブリ | COM(6) | TB(0) |
2010-04-13 (Tue)
Ya○ooのトップ見てどビックリ。

『借りぐらしのアリエッティ』のアリエッティの声は志田未来ちゃんだそうです!
そして翔君は神木隆之介くんです!何度目の出演だ一体(爆)
(わたしが最高演技と思うのは『千と千尋』の坊と『星をかった日』のノナ君だ)
『探Q』コンビですよ懐かしい。あれも面白かったなぁ…。
志田ちゃんも主演ときいて意気込みたっぷりの様子。
神木くんはもう慣れっこだから全然心配してない感じ。
ふたりとも年齢的にはキャラクターたちに近いですね。等身大ですね。
どうなるのかしら。
何だかリアルにフツーの話になりそうだ。(←誉めてます)

鈴木さん、志田ちゃんのこと知らなかったって…!?
相変わらず大物だわこの人。そこがステキなんですが。
(≧ω≦*)b

三浦友和さんは『魔女宅』以来のご出演じゃありませんか。
原作ではだいぶ気むずかしいお父さんですが、さて今回は。
ホミリーさん、14歳の娘の母親にしてはちょっと老けてないですか(苦笑)。大竹さんの声は合いそうだけど。
竹下さんとキャラクターの貞子さん、お顔がそっくりだわ。。。
そして樹木さんのおばあさんって…!
あの声がジブリ映画で聴けるのか…。スゴイ時代ですね、21世紀は(何)。

アリエッティ日記で西岡さんが「実写ドラマが撮れそう」とおっしゃっていたけど
この際やりましょうよ、このキャストで!(笑)
みんな年齢的にばっちりですって。


そういえば、ジブリが日清製粉110周年の記念テレビCMを作ったそうですね。
こちら
「てれび」をクリックすると、とってもかわいいCMが見られます
森山良子さんと矢野顕子さんの歌声にあわせて猫がコロコロと動き回ります。
猫の名前は“コニャラ”だそう。むりやり漢字で書くと“粉にゃら”?(笑)
麦わら帽子をかぶった姿がかーわいー!!O(≧▽≦)O
デザインは鈴木さん、演出は宮崎吾朗さんで、作画監督は近藤勝也さん。
CMの最後に「日清製粉グループ!」と叫ぶのは近藤さんの娘さんのようです。
銀幕デビュー(彼女はポニョのモデルです)に続いてテレビデビュー!(笑)

高畑さんも『竹取物語』をテーマに長編をつくっているらしいし、
今年もますますジブリが熱く吹きそうですね。


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| ジブリ | COM(3) | TB(0) |
2010-02-19 (Fri)
『ナウシカ』観てます。ユパ様ぁぁ~vvv
「降伏しろ。コルベットはもはや戻らぬ」かっこいい~!!ユパ様かっこいい~~~!!!
o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
好きなシーンはナウシカがコルベットから逃げるところ。
音楽も作画もかっこいいのです。
しかしミトに無惨に墜とされてしまうコルベット。意外ともろかった。。。

クシャナ殿下かっこいい。「焼きはらえ!」とかスゴイなぁ。
クロトワさん大好きです。一度も真面目にならないあたりが。
「やだねぇ~森のひとつやふたつで殺気立ちやがって」。この人きっと戦争下手ですね(笑)。
テトもかわいいぃぃぃ
おじいちゃんたちも面白い。「だが自重しろと言われたのに(汗)」に爆笑。
クライマックスの巨神兵の原画は庵野秀明氏だそうで。
あとアスベルのガンシップも。そう思って見るとどことなくエヴァっぽい。

忘れちゃいけない王蟲。ダンゴムシみたいなのにこの存在感は何だろう。
冒頭の暴走シーンが迫力ありますね。後半の群れの暴走はいつ見てもおっかない。
地平線が真っ赤に染まるのとかホント怖いです。。。
この映画は随所に登場する虫たちがリアルで生命力にあふれている。

ラストで風が戻ってくるシーンが好き。

原作読みたくなってきたなぁ…。



瀬川康男氏のご冥福をお祈りします。
何だか最近、続くなぁ…。
そして茨木のり子氏の死亡が公表された日でもありますね。
本当はいつ逝かれたのか。3年前からずっと気になっています。
| ジブリ | COM(0) | TB(0) |
2010-02-06 (Sat)
生きてます。
ちょっと色々ありました。



昨日の『ポニョ』は仕事が遅くなって後半しか見られなかったのですが
夜の特番はビデオ録画していったので見られました。
アメリカの予告編かっこよかってん…!!
ハリウッドなみにスピード感あふれる作りでした。もはや別物。
大橋のぞみちゃんは韓国版ポニョ主題歌も歌ってたんですね。
島本須美さんも久しぶりにお顔を拝見してナウシカのお声も聴いて感激。
こんなアルバムも発売していらっしゃいました。いつの間に。
麻衣さんもあんまりテレビに出てこないので貴重な出演では。
キキの部屋のベッドにトトロがいるのは知ってたけど
リサさん家の冷蔵庫にトトロがぶら下がってたのは初めて知りました。
まだ研究がたりない。。。
『ポニョはこうして生まれた』もまだ途中までしか見てないなー。

所さんの「フジモトさんはよくわからない」発言に爆笑。
でもジブリ映画の車のシーンは風を感じて気持ちいいそうです。
矢野さんの「いったい私はいくついるんでしょ」にも爆笑。
誰を演じるのかわからないまま行って、「コレ!?」と思ったんですって。。。
さもありなん。
土井くん、しっかりした子だ!
映画館で見たときも彼の演技力には感心するしかなかったような。
ポニョがハムを食べるシーンが好きなんですって。
奈良ちゃんは体の柔らかさにビックリ。
宗介が「…ポニョ?」って問いかけてくるところが好きなシーンだとか。
そして海上自衛隊が出てくるとは思わなかった…(^ ^;)。
宗介とお父さんの発光信号の解読をしてもらう企画で
イケメンの隊員さんが見事に「B、A、K、A」と答えてました。
つか、まじめな顔して「バカァじゃないでしょうか」とか言わんといて。

『アリエッティ』のセシルさんが出た!!
そして主題歌歌ったーー!!素敵すぎて5回観ました
歌詞を初めて見ました。4月のアルバム発売も楽しみだ。
予告編キターーーー!!
何とまあニクイ予告編です。アリエッティかどうかわかりませんが
葉っぱの影に隠れて小人の姿がチラッと見えました。
イメージボードも何枚か紹介されて、
アリエッティとショウくんが向かい合ってるのとかありました。
早く他の情報が見たい。つか本編が観たい。
公開日は7月17日と発表されました。してしまいました。大丈夫かジブリ。
信じて待ってるけど。



キ○ナ食堂で彩の国特集やってます。
学校行事で芋掘り行くのって西北部地域だけかと思ってたけど
彩の国中でそうなのかな…。
| ジブリ | COM(0) | TB(0) |