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2020_07
24
(Fri)23:53

イラストボード展示2020。

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓


毎年恒例、アルス画房(熊谷市)の「第30回ARSコミックイラストコンペ」にて
イラストボードを展示させていただきます☆
(今年は6月からの開催予定でしたが状況をみて7月の開催になりました)
コンペの内容はいつものように「手描き」「色紙」「ティーンズ」「豆うちわ」の4部門です。
記念すべき30回目おめでとうございます!楽しみです。

conpetate.png
告知絵。オリジナルです。
立て膝なのはたぶん、麒麟がくるで女性たちが立て膝で座っていたので影響されたかもしれない。
あと告知で初めて、動物を一緒に描いてみました。新しい要素。
(三毛猫ちゃんなのは、わたしがこの絵を描いている間中ずっとうちの娘にゃんこが隣ですやすや寝ていたからです)

展示作品一覧ページ→こちら
わたしはいつものように手描き部門参加で1点描きました。→こちら

展示期間中は、部門ごとにお好きな作品に投票もできます。
(店頭の投票用紙に記入後、お店の投票箱に入れていただきます)
わたしも先日投票してきました☆
展示や作者さんへの感想を書ける用紙も置いてありますのでお越しの際はメッセージなどもどうぞ。

【アルス画房】 HP→<http://www.arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~18:30(現在短縮営業中です) 毎週水曜日定休
コンペイラスト展示・投票期間:2020/7/25(土)~8/31(月)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。
お店の向かい側に駐車場がありますので、お車でもお越しいただけます。

こういう状況ですので、今年はお越しくださいとは申し上げません。
どうぞご無理のない範囲でお願いいたします。
ご来場につきましてはお店のツイートをご覧ください↓
会期中の感染症対策についてお店からのお知らせ

hippopon様、ご紹介いただきありがとうございます!)
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2019_06
08
(Sat)17:36

イラストボード展示2019。

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓


毎年恒例、アルス画房(熊谷市)の「第29回ARSコミックイラストコンペ」にて
イラストボードを展示させていただきます☆
(毎年7月の開催でしたが今年から6月からになりました)
コンペの内容は「手描き」「色紙」「ティーンズ」「豆うちわ」の4部門です。
今年もどんな力作が集まっているのか楽しみ。

conpemaru.jpg
告知絵。オリジナルの字書きキャラです。
着物+たすき+髪を結うっていうポーズが唐突に描きたくなって描きました。
(口に筆をくわえているのは禰󠄀豆子ちゃんの影響かもしれません)

展示作品一覧ページ→こちら
わたしはいつものように手描き部門参加で1点描きました。→こちら

展示期間中は、部門ごとにお好きな作品に投票もできます。
(店頭の投票用紙に記入後、お店の投票箱に入れていただきます)
わたしも先日投票してきました☆
展示や作者さんへの感想を書ける用紙も置いてありますのでお越しの際はメッセージなどもどうぞ。

【アルス画房】 HP→<http://www.arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休
コンペイラスト展示・投票期間:2019/6/8(土)~7/16(火)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。
お店の向かい側に駐車場がありますので、お車でもお越しいただけます。

梅雨の時期ですが熊谷が熱いぜ!
お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ


hippopon様のブログにリンク貼っていただきました!ありがとうございます!!→こちら
2018_11
16
(Fri)23:59

第2425回「好きな芸術家は?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の葉月です今日のテーマは「好きな芸術家は?」です芸術の秋ですね皆様は好きな芸術家はいますか?私は「叫び」で有名な「エドヴァルド・ムンク 」が好きです旅行中にたまたま入った美術館で「ムンクの叫び」を見たときは張り詰めた緊張感が伝わり、鳥肌が立ち、感情を揺さぶられました...
FC2 トラックバックテーマ:「好きな芸術家は?」


モネ。
ブログでもSNSでも何度か、いや何度も書いていますけどモネです。もう文句なしに好きすぎてたまらない。
小学生の頃に母親に連れて行ってもらった、今は無き東武美術館での衝撃の出会いから
モネ展とかモネの絵が出る展覧会とか、モネの絵を常設展示している美術館のこととか聞くと
うれしくなってしまって、とにかく都合をつけて飛んでいきます。
モネのどこが好きかと言われると、理由が多すぎて困ってしまうのですが
タッチもモチーフも色彩も見ていて全然飽きなくて好き。
初めて見たときに(確か睡蓮か太鼓橋だったと思う)えっなんかすごい色が明るい…きれい…とヨロッ…として
近くで見るとキャンバスの表面に絵の具がごつごつ残って荒々しいのに
遠くから見るとそのものずばりに見えるってどういう技だよ!と突っ込んで
チェブラーシカのようにバッタリ倒れた時点で、すっかり彼の絵の魅力にとりつかれてしまった気がします。

特に好きなのはやっぱり色ですかね…モネの絵を見て最初に驚いたのが色彩だったので。
空が空で、水が水で、雪が雪で、花が花の色だって思ったのを覚えていまして
あっ色ってこうやって塗ればいいんだ…と子ども心に感じたわけです。
それまでのわたしは(それまでって言ってもまだ数年しか地球で過ごしてませんでしたが)
クレヨンや色鉛筆でスケブに色をつけるのが大好きだったくせに配色センスが壊滅的でテクニックとかもなくて
つまり誰も教えてくれなかったしわたしも誰からも盗もうとしてなかったわけですけど(そういう発想がなかった)、
そこにモネっていう先生ができたんですね。
東武美術館のショップで母に小さな太鼓橋の絵を買ってもらって
花の絵は、特に緑色はしばらくモネみたいな感じで塗っていたように思います。
やがて小学校にあがり学生時代を経て社会人になるにつれて
モネだけではなくルネサンスとか江戸美術とかターシャ・テューダーとか宮崎駿とかCLAMPなどの影響が
付け足されて今に至るわけですけど。

そういえば今日は語呂合わせで「いい(11)色(16)の日」といわれているそうで。
画家の色彩で好きなのは、そんなわけで印象派なのですが
フランドル派やバロック期のはっきりくっきりした色彩も好きだし(影を真っ黒に塗っちゃうやつ)
唐代の水墨画のごつごつふわっとしたモノクロも好きだし
色彩が花開いていく近世美術の革命期すごい好きだし
少なくくっきりした色数で物語を紡ぎ出す古代アフリカやアジアの美術もよき。
各地の王族とか皇帝のいでたちとか金色堂や目黒雅叙園みたいな金ピカロココ調とかも大好き。
最近はライトアップやプロジェクションマッピングなどの光アートも好きです。たーのしー。
絵でも彫刻でも建物でも、塗られたその色を見るとわくわくしてしまって
なんでこの色なんだろう、何か意味があるんだろうか、注文主や画家の趣味だろうか、とか
色んなこと考えたり知るのが昔から楽しくて、
お絵かきでも色塗りタイムが一番好きだったりします。
今思えば「人の目に映る色(つまり光)」をつきつめたモネや印象派にわたしが惹かれたのは
そういう理由だったのかもしれない。
晩年にほとんど目が見えなくなったモネの色彩は一見、ぐちゃぐちゃですけども
かろうじて目に映っていた光の色を精一杯キャンバスに乗せた睡蓮の絵を見ていると
痛々しいんだけどやっぱりわくわくします。

shizeniro.jpg
自然の色彩。
家の庭もあちこち色づいてカラフルになってきています。

shirokuro.jpg
自然の色彩(白黒)。
うちの母にゃんこはお腹の白と背中の黒のバランスが最高なんです。とうとみ。

koyookashi.jpg
お菓子の色。
花扇の紅葉と落ち葉です。鮮やかなオレンジも渋い焦げ茶も、どっちも大好き。

あ。
そういえば三鷹の森ジブリ美術館にて、明日から「映画を塗る仕事展」が始まりますね!
アニメーションの色彩表現とジブリ映画の色について特集された展示だそうです。
特におととし亡くなられた保田道世氏のお仕事(彼女の作る色はジブリ色と呼ばれた)が
かなりの内容を占めると思うので楽しみ☆いつ行こうかなあ。



本日のお絵かき↓
tsuranuki.jpg※クリックで大きくなります
大門山ツラヌキ氏。
加賀宝生による「小袖曽我」の子ども装束と素踊りの紋服姿です。
彼と他のシンカリオン運転士たちによる芸能の絵はpixivにひっそりあげてますが→こちら
この絵は別ヴァージョンです。
背景の紅葉の散らし方をあれこれ試してみた結果、この絵にするかしぶの絵にするか迷って
結局しぶの方の絵を仕上げたのですが、こちらも何となく気に入ってもったいないのでここで供養。
芸能+秋ということで背景を紅葉で真っ赤にしたかったのでしたが
これは空間がある方がしっくりくる気がしている。

ツラヌキくんの出身地である金沢は「空から謡がふってくる」と言われるほど能楽のさかんな街で
江戸時代には殿様から職人まで謡を口ずさんでいたそうです。
ので、彼にぜひ加賀宝生をやってほしいなと思ったのでした。
普段洋服を着ている子がたまに和服着ると似合いすぎる問題。お正月にはみんなで着物きてほしいな。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*
2018_09
27
(Thu)23:51

裏話的な、あまりに裏話的なその2。

yushusho1.jpg
アルス画房から連れて帰ってきました。
8月から約1ヶ月半、お店に展示していただいて色んな人に見てもらえて有難かったです。
投票してくれた方々も見てくださった方々も応援してくださった方々も本当に本当にありがとうございました。

yushusho2.jpg
優秀賞品はカレーパステルとクロッキー帳。
クロッキー帳は持ってないのでこれでデビューできます。わあい\\ ٩( 'ω' )و //

yushusho3.jpg
パステルは学生時代によく使ってお絵かきしていましたけど
最近はコピック一筋になっているので手にするのも久し振り。
軽くて描きやすくて、叩くといい音がして、すぐ手に粉がつくんですよね(笑)。
アルスの店員さんに「ぜひ使って何か描いてください!」と言っていただいたので
少しずつ練習しながら勘を取り戻していきたいです。
マスキングして削って背景に色をつけるのよくやってたんですが久々の一歩はそこからかな…
そういえばマスキングどこかに余ってなかったかな。

アルスのイラコン参加も8回目になりまして、描いた絵もだいぶたまってきました。
4回目のとき裏話的な記事をちょっと書きましたので今回もやってみます。
やっぱり恥ずかしい話が多め。

sonosaki.jpg※クリックで大きくなります
たくさん投票していただき入賞できたり、長く飾られて色んな人に見てもらえた幸せな子たちです。

例によって〆切3日前になっても1本の線も引けず真っ白だったボードに
こんな絵を描かせてくれたのは、岩波書店の『トトロの生まれたところ』という本でして。
宮崎駿氏によるトトロのイメージボードや、宮崎朱美さんによる所沢の森や草花の水彩画がたくさん載っていて
こういう森の絵を描いてみたいなァとふと思って、間に合うかわからないけど時間もないし
もう何でもやってみようとペンを走らせたらするする出来上がってしまった。
宮崎夫妻の描かせる力すごい…この絵ができたのはおふたりのお蔭です。
とまあ、こんな具合に森を描こうとした絵なので
着物の子と、たぶん人じゃない子がなぜ鳥居を挟んで立っているかの理由はまったく考えてません。。
所沢の森にわたしの趣味をぶっこんでみたという絵なのです、じつは。

中央に光を置くかは最後まで悩みましたが、結局〆切に間に合いそうになくて塗るのやめたっていうのが本音でして
塗らなくて正解だったかもなァとも、塗ったらどうなるかなァとも思っているところ。
アナログはこういうところが迷います。デジタルならレイヤー使えばいいんだけどね。

あとアルスのイラストコンペは、提出する際に必ず絵にタイトルをつけるんですけど
わたしタイトル考えるの苦手でいつもうーんうーんてなりながらつけてきたんですけど、
今回は絵を見ていたら「その先は。」とスルリと出てきました。
鳥居をくぐるのかヒョイと飛び越えるのか、そのまま光の方へ進むのか、何もせず別れるのか。
色々想像していただけるとうれしいです。


irisee.jpg※クリックで大きくなります
7回目の出品。
FlowのMVで「GO!!!」を歌う声優さんたちが素敵だったのでオマージュ。

中央の人が着物を着ているのはわたしの趣味で、
黄色いワンピースの子の胸の模様はト音記号とヘ音記号を石川九楊さんチックに描いたもの。
色んなヘッドホンを描くのが楽しかったです~。
店頭で見たり画像検索して、今はこんなに色んな種類のヘッドホンがあるんだなと思って
眺めているだけで楽しい時間でした。新しいの買おうかしら。
あと、描いている間はずっとGO!!!をノンストップで流していたので自然に歌詞を全暗記してしまって
今でもそらで歌えます(笑)。
We are Fighting Dreamers! だーますと森久保さんと谷山さんの歌声が、好き~。


kikkoden.jpg※クリックで大きくなります
6回目の出品。
冷泉家の乞巧奠をモデルに描いたもの。

確かこの絵を描いた前後にパンスターズ彗星が巷で話題になっていて、
どこで読んだか忘れてしまったのですが「昔は超新星や彗星を客星と表現した」という記述を見かけて
彗星のお客様って素敵だなあ、来るとしたらどんな人が来るのかなとか考えつつ描きました。
乞巧奠の日に星からやってきた人がみんなの願い事を持ち帰って叶えてくれるみたいなイメージです。
背景の五色の布と、周りに飛んでいる人たちも五色になっているのがミソ。
あと冷泉家の乞巧奠なので手前の人物は藤原定家をイメージして描いています。


futarimai.jpg※クリックで大きくなります
5回目の出品。
どっちが神でどっちが人か、どっちも違うのではないかみたいな絵が描きたくてやってみたのを覚えてます。

なぜ踊っている絵かというと、この頃ちょうど河鍋暁斎の「三番叟」と出会いまして
すごいすごいこんなバランスの絵描きたい!っていう熱量だけで描き始めたんですよ…。
芸能を描くことの難しさを知りました。よい経験になった。
2人の持っている扇がそれぞれ太陽と月なのと、背丈も髪型もお揃いというのがミソ。
また着物の柄は沖一峨の四季草花図、酒井抱一の四季花鳥図屏風、
鈴木其一の夏秋山水図屏風をそれぞれ参考にしています。
一番大変だったのは神楽鈴です…美しい音の鳴る楽器でとても大好きなのですが描くとなると難しかった。
よい経験になりました。

こうして見ると人外率が高くて、わたしはつくづくそういう存在に惹かれているなと実感します。
これからも好きなものをマイペースに描き続けてゆきたい。



本日のお絵かき↓
shinkali8.jpg※クリックで大きくなります
前に描いたシンカリオン運転士の読書風景に色を塗りました。
それぞれがどこにいるかをこちらの2枚目にUPしてありますが、
ハヤトくんと双子ちゃんのいる場所が休憩室になってますけど待機室です~~ちゃんと確認してから描こうね。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*

35話~37話観ましたけど、34話の感想にも書いたけど
タカトラくんと双子ちゃんのケンカの元ネタはやっぱり薩長同盟だったね。
「高知!高知になるの!がんばってね!!」って電話でハヤトくんを励ますサクラさんが素敵だったし
まったく理解できなくて頭上に?が飛びまくるハヤトくんおもしろかった。
ギンくんジョウくんは実家が海の漁師でお魚が好きで、だから猫耳みたいな髪型なのかと思うとかわいいし
漁師として将来を真剣に考えているから新しいことに挑戦していこうというチャレンジ精神もかっこいい。
逆にタカトラくんが伝統を重んじるタイプで、そりゃぶつかるわな…^^;
戦闘中に大ゲンカ始めちゃって、なんかこういうケンカ初期に見たなぁと思っていたら
久々に黒杉ハヤトくんがご降臨した~~!!!
うまくいかないときに仲良くしようとかじゃなく君たちには頼らないって突き放すのリュウジさんのときと似てますね。
「最新のものは伝統の上にしか生まれないし、伝統は最新があるからいつまでも色褪せない。
古いとか新しいとかじゃなくてどっちも大事なんだ」の叫びは心に刻んで生きていこうと思う。
名言だった。すばらしかった。新幹線もホビートレインも愛するハヤトくんまじ。うわあああん。゚(゚´ω`゚)゚。
それらが功を奏したのか戦闘後にはタカトラくんがオリーブオイルでさつま揚げ作るし
その新しさを気に入ってタカトラくんがお料理作るなら京都に戻るとか言い出す双子ちゃんかわいい。
レイくんもお久しぶりに出てきてくれて相変わらず元気でよき、双子ちゃんのことも知ってるし
礼儀正しく全力挨拶して「お、おう」とドン引かれるの初登場シーン以来ですな^^
(あとタカトラパパの霧島ニチリンさん(すごい名前だ…)の中の人深川和征さんは鹿児島出身だそうですね)

出水さんの思いつき手巻き寿司パーティはギンくんジョウくんがお魚釣ってタカトラくんが手巻きにして
トリニティもう連携できてるじゃないか!すごい。
お醤油に酢橘入れてハヤトくんと東北組も食べやすい味付けにしてくれるのやさしい^^
(スタッフさんが裏話をツイートしてたけど、運転士たちが食べていた手巻きの海苔ひとつひとつは
作画ではなく本物の海苔を貼ってほしいと演出があったらしく撮影で全カット作画に貼りこんだらしい、
なんという無茶をするんだ皆さん。すばらしいけど。黒い粒子にならない程度にがんばってくらはい)
ついにイザさんから接触されて、これまでは撃破したり撃退して対抗してきたけど
それじゃ相手の目的がわからないから対話を試みようとするハヤトくんごもっとも。
捕縛フィールドが破壊されてみんなでハヤトくんを助けに行くシーンはマジで生きた心地がしなくて
朝から不安がすぎて泣くかと思いました。生きててほんとよかった…。
フタバさんが指示しようとしたときには全員で走り出しているのも
シンカリオンで戦っている以上は万が一の可能性がありえると理解しているのも
仲間が増えたばかりなのにアキタくんが各機の特性を完璧に把握して
秒で作戦を立てて的確に指示を出したのも(なんか19話のリュウジさんみたいだった)、
絶妙な力加減でハヤトくんのとこまで穴掘った若とトリニティも、運び出したレイくんもすごい。
仲間が生き埋めになってるときあそこまで冷静に行動できるのはすごいですよ…
みんなあまり言葉にしないけど本気で仲間のこと見てるし考えてるんだなってめっちゃ泣いた。
ああいうとき指揮とって引っ張るのはあっきーだし、鼓舞するのは若だし、原動力はハヤトくんで
やっぱりあの3人は調和がとれているなと思います。
みんながいたらきっとハヤトくんは酢橘のようなE7になれるね。

ビャッコさんの「来い、シンカリオン!」が超絶いい声すぎてしびれちゃったんですが
ゲンブさんが言ってるみたいにあの行動は焦りからきていたのかな…。
エージェントとしては一番最後にハヤトくんと接触したわけですけど、
他の3人は既にシンカリオンや人間がどういうものかを何となく理解し始めている感があって
いつの間にかビャッコさんだけがそこから進めていないような。
一番冷静で距離を置いて戦局を見ていたはずの彼が、トラメさんが戻っただけでああなってしまうとは…
他にも戻ってくる人たちがいるみたいだけどあんまり仲良くなさそうで心配です。ビャッコさん落ち着いて。
スザクさんに人間ぽくしてもらったセイリュウが美肌にアッシュブロンドでマジびっくり、
そりゃそうか、ノンマルト生活で日照時間少ないから色素めっちゃ薄いよね!
銀髪に赤い瞳とか卑怯だぞテメコノヤロウ…スザクさんの趣味どうなっとるんじゃ(握手したい←)
ハヤトくんと遭遇してもお互い「あ」「あ」ってならないのは今まで音声だけで会話してて顔見たことないからかな、
ってかひょっとしなくても研究所側はエージェントの顔知らないし(出水さんが何回か見てる程度)、
エージェント側も運転士たちを直接見てないしな…まさか子どもが乗ってるとは思ってないかも。
上野駅のホームで新幹線を喜々として撮影するハヤトくんを見てちょっと気持ちに変化があったような?
アズサちゃんのお蔭でセイリュウの方が認識したので今後また再戦あるでしょうか、
それともだんだんカドが取れて光落ちきます?希望。(笑)
(あと上野アトレ内でセイリュウが見ていたアイドルのポスターはスーパースパイスの皆さんだった)
というか上野駅と上野公園と科博ががががが!!完璧に再現されていて背景スタッフに感謝しました。
フタバさんと本庄さんの待合せを5人が隠れて見ていたのは噴水広場の科博側にあるゴミ箱ですね、
ゴミ箱が聖地になってしまった。。
あと2人がお茶してたの上野駅広小路口近くのBAL PINOLOではないか~~まだ入ったことない。行きたい。
ビャッコさんが「これで最後だ」って言いながら東博の鎧で巨大怪物体を作ったとき
わたし夢女子の自覚はないんですけど「あ、無理戦えない」って思いました。
6話でハヤトくんがアイアンスチーマーにひるんだ気持ちすごいわかったし
アキタくんに「戦うんじゃない取り戻すんだ」と言われてもたぶん無理…博物史料を攻撃とかありえないもん…。
(だからわたしはシンカリオンのある世界で生きられないし乗ることもできないと思う)
ツラヌキくんがパワーモードのシャリンドリルで天元突破して久々の白星めっちゃうれしかったし
E6とE3のリンク合体もスーパーフミキリキャノンを気合いとともにぶっ放すあっきーもよかったよ~!

出水さん休暇と言いつつドクターイエロー見に行ってましたが
(本庄さんへのメールに無数のRe:がついてて中身も広川太一郎みたいな文面でめっちゃ笑った)、
東海さんの車両だから東海支部で作ってたのかな。
リュウジさんはドクイエの調整があったから手巻きパーティも行けなかったんだろうけど
ああいう場はまだ苦手なんじゃないかという気もします。
(もし行ってたとしたら、名古屋はたまり醤油だから甘口でもたぶん問題なく食べてたと思う)
でもってついに今週末ドクイエ先生がご登場しますけど、1ヶ月前からドキドキしてたらもう明後日だよ!
わたしエヴァ回でドボンしたのでしゃべって動くリュウジさんをリアタイで見るの初めてなんですけど
刻一刻と29日が近づいてきて毎日仕事どころじゃない、楽しみすぎて胸が苦しくてお腹痛い。(病院行けや)
見たらわたしどうなってしまうん…墓穴掘っておくべきかな。ついに埋まる日が来たのかな。はあぁ。
あと38話の予告でペットに乗ってるあれはビャッコさんなの、ゲンブさんにみたいに巨大化するの?
えっじゃあ細谷佳正VS逢坂良太なの???(前のめり)
わたしあまりアニメ見る方じゃないので細谷さんと逢坂さんが敵チームとして戦う作品は
ヴヴヴとハイキューしか知らないんですけど(進撃や鉄血は仲間だったし)ガチバトル楽しみにしてます。
2018_08
11
(Sat)23:51

イラストコンペ入賞2018。

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓

2018konpe1.jpg
アルス画房(熊谷市)の「第28回ARSコミックイラストコンペ」にて
優秀賞をいただきました☆
投票してくださった方々ありがとうございますありがとうございます!!
優秀賞はわたしともうお一方の2人で
「票数は同率2位でした」と店員さんが教えてくださいました。そんなことってあるんだ。。
アルスのイラストコンペでは過去にアルス賞(お店の店員さんが選ぶ賞)は2回いただきましたが
投票で入賞したのは初めてです。うれしい☆

2018konpe2.jpg
色んな方に「物語みたい」「10秒後が気になる」「始まりなの?終わりなの?」と声をかけていただいた
幸運な絵です。→こちら
描いてる間は〆切のことで頭がいっぱいだったので
正直わたしにもこの2人がどんな状況にいるのか未だにわかってません…^^;
ご覧になった皆様がお好きなように想像してくださいね。


現在アルス画房にて入賞作品展示が行われています。
入賞作品一覧ページ→こちら

【アルス画房】 HP→<http://www.arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休
入賞作品展示期間:2018/8/10(金)~9/11(土)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。
お店の向かい側に駐車場がありますので、お車でもお越しいただけます。

お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ
2018_07
14
(Sat)13:43

イラストボード展示2018。

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓


毎年恒例、アルス画房(熊谷市)の「第28回ARSコミックイラストコンペ」にて
イラストボードを展示させていただきます☆
コンペの内容は「手描き」「ティーンズ」「CG」「豆うちわ」の4部門です。
毎年力作が集まっていまして今年も楽しみ。

konpedayoo.jpg
告知絵。オリジナルの絵描き・字書きキャラです。
実は当初は、この2人と提出絵にいる子の3人が揃った絵を描こうと思っていたのですが
何度こねくり回してもうまくいかず、
人を減らしたらあっという間に描けたのでちょっと申し訳なくて告知に登場させました。
いつかこの3人で何か描けたらいいなあ。


展示作品一覧ページ→こちら
わたしはいつものように手描き部門参加で1点描きました。→こちら

展示期間中は、部門ごとにお好きな作品に投票もできます。
(店頭の投票用紙に記入後、お店の投票箱に入れていただきます)
わたしも先日投票してきました☆

あと、今年から作者さんに感想を書ける用紙も置いてあるそうですので→こちら
推しに思いを伝えられる企画いいですね。感想はもれなく絵描きの寿命を延ばすよ。(色んな意味で)

【アルス画房】 HP→<http://www.arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休 (7/20・21は臨時休業だそうです)
コンペイラスト展示・投票期間:2018/7/15(日)~8/5(日)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。
お店の向かい側に駐車場がありますので、お車でもお越しいただけます。

この夏も熊谷が熱いぜ!
お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ
2017_11
14
(Tue)23:43

久し振りにいただきもの☆

ブロとものあやのさんが先月の遣唐使船カードの記事を見て絵を描いてくださいました!
どうぞクリックして大きくしてご覧くださいやばいぞおおおおお(お持ち帰りは不可です)

ayanosan-ke1.jpg1枚目

ayanosan-ke2.jpg2枚目

ままままま真備に玄昉に仲麻呂に真成の!4人を!!描いてくださいましたよ~~☆
こんなにたくさん、大変だったろうに…!(島本須美ヴォイス)
真備の笑顔は青空に輝く太陽よりもまぶしいし、
玄昉の錫杖がかっこよすぎる件。いや持ち主も負けずにかっこいいんですが。
仲麻呂と文学談義をする真成のかわいさが天元突破、
そうですうちの真成は弟分です…細かく読み込んでくださっていて感激です。あわわ。
そしてさりげなく帰還組と帰還できない組がそれぞれメインになってて泣けてきます…あわわわわ。
ちなみにそれぞれの絵にはあやのさんの随想が綴られています…でもお見せしません…(^v^)
原画をもらったわたしだけの秘密です。ふっふ~~♪

あやのさんは遣唐使の物語が一段落したとき大変すばらしい感想をくださって
今も時折読み返しては元気と勇気と癒しをもらっております。ありがとうございます。
彼らを描いたのが7年前という驚愕の事実にわたしが一番びびっとりますけど
覚えていてくださる人がいらっしゃるのもびっくり&心の底からうれしいです。
思い返してみると当時は(いや今もだけど)たいした知識もなかったのに
ドラマ大仏開眼で突如目覚めた遣唐使への愛だけで描いておりまして、
我ながらえらいものに挑戦していたなと感心してしまう。
たぶん今描こうとすると知らないことが多すぎると知ってしまっているので筆が止まる気がします。
ある程度の知識で行動してみるというのも、時と場合によってはいい経験になるよね。

(歴史に限らず「○○が好き」と言うと「じゃあ詳しいんですね」と言われることが多いのですが
わたしは「手の届く範囲で手当たり次第に情報集めるだけでまったく詳しくないけど好き」なものばかりで…;;
「よくわからないけどそれを見て色々想像や妄想をするのが好き」な性分なんだと思います、根っから。
なので他の歴創クリエイターさんたちに比べて圧倒的に読書量が不足してるし史料批評が未だにできない。
もちろん歴史というのは恣意的な記述をいくつもいくつも積み重ねた上にしか
客観的に存在しえないというのもわかっているつもりなので
読むことはやめず、しかし焦らずあらゆる資料に謙虚な姿勢でやっていこうと思ってます)

あやのさん本当に本当に本っっっ当にありがとうございました!!
大切に眺めさせていただきます~~~!!!

*遣唐使のイラスト記事一覧はこちらです*
2017_11
06
(Mon)23:12

358色のマーチ。

copicten_1.jpg
これも先月の話になりますが、六本木AXISビル地下のギャラリーSYMPOSIAで
4日間だけ開催されていたDISCOVER COPIC展に行ってきました。
コピックが誕生して今年で30年、これまでの歴史と現在を資料や広告などから紹介していて
製品の変遷の様子や今は手に入らない貴重な限定グッズなども見られまして、
わたしもずっとお絵かきに使っているマーカーなので楽しかったです。
クリエイティブな展示はともかく画材の展示会ってあまり行かないので新鮮でした。

copicten_2.jpg
入口。

copicten_3.jpg
会場は撮影可能。そんなに広くはなくさらっと見学できました。

copicten_4.jpg
ファッションデザイナーMarina Meliksetovaさんのデザイン画。彩色にコピックを使っているようです。
マリナ氏のインスタにも同じようなデザイン画がupされていて
こうして色んな場所にコピックユーザーがいるのを知ると何だか楽しくなってきます。
去年でしたっけ、Tooに世界中から注文が来て一時品薄になったりしてたくらい
今では人気な画材になっているので、関係者の皆様にはうれしい悲鳴だろうなあ。

copicten_5.jpg
建築会社のデザインパース作画の彩色に使われている一例。
絵は絵の具で描いてももちろん綺麗ですが、
コピックの良さはパレットや筆バケツを使わずにペン立てに立てておけたりペンケースに入れておけて
その場でキャップを取ればすぐ色が塗れる簡単さにあると思うのでデザインの現場にはもってこいなのでしょう。

copicten_6.jpg
クリエイターさんたちによるコーナーがやっぱり充実していましたね~。
コピックはコミックイラストやクラフト、ホビーなど様々な制作の場でユーザーさんを見かけますが
中でも絵を描く人たちに特に重宝されているように思います。
インクが長持ちするしきちんと保存すれば長く使えるしニブが劣化しなければバリオスインクでいけるし。
高河ゆん氏や峰倉かずや氏による30周年おめでとう色紙(直筆)もあったよ!

copicten_15.jpg
エアブラシキットの隣に月刊ニュータイプの不思議の国の美幸ちゃんカラーメイキング特集がー!
うおお懐かしい…読んだよリアルタイムでこの号…!!
CLAMPさんのメイキングはわかりやすくて、影のつけ方とか葉っぱの水滴の透ける色とか
当時コピック初心者だったわたしにはとても参考になったのでした。
この号買ったと思うんだけどどっかへやっちゃったな…家中探したら出てくるだろうか。

キャプションにも「CLAMPさんが使い始めたことでコミックイラスト制作現場において
コピックが爆発的に人気になった」と書いてあったけど
CLAMPさんの絵を見てコピックを使い始めたという人はわたしの周囲にも一定数、存在します。
実はわたしも例に漏れずCLAMPさんの画集、
もっと言えば過去に連載されていた魔法騎士レイアースの画集の巻末に載っていたメイキングで
作画担当のもこな氏が使っていたのを見てこの世にコピックなる画材があるのを初めて知ったわけでして。
どこで買えるんだろうと近所の文房具屋さんに行ったけど見つからなくて
クラ友の友人に聞いたらアニメイトに売ってるよ~と教えてもらったので飛んでいって
棚に陳列された約300色のコピックを見つけたのが現物との出会いです。
第一印象は「高っけえ!」だったのですが(税込1本399円(当時)はお小遣い民にとって高額でした)、
お財布と相談して3本だけ買って帰りました。
番号今でも覚えてるんですがそれがRV29・B29・G09(赤・青・緑)との出会いだったのよ…
大好きだったレイアースの光ちゃん海ちゃん風ちゃんから勝手にイメージしたベースカラーです。

そこから少しずつ買い集めて近年やっと300色を超えまして(2017年現在コピックは全358色)、
もう少しで全色が揃います。
ブログやpixivや年賀状に使っているアナログ絵の彩色は全部コピックでやっております!
軽いし発色もよくて、重ねるといい感じの色も作れて本当に助かってる。

copicten_7.jpg
キービジュアルの窪之内英策氏の作品。お花がいっぱいでとてもかわいい☆
窪之内氏は上目遣いでこっちを見つめる女の子の絵をよく描いてる人だなという印象。

copicten_8.jpg
タイピンや記念ピンズ、ポーチ、マグカップ、蛍光色セットなどの記念品。
これまでの周年記念やキャンペーンの時に制作されたグッズの一部です。
コピック25周年記念時のブラックボディ(限定モデル)はかっこよかったな~!

copicten_9.jpg
コピックができるまでの展示。
「コピートナーを溶かさないマーカーが欲しい」というユーザーの意見から開発された様子が
設計図や広告、打合せメモなどからわかるようになっています。
カラーチャートも初期から割と多めに企画されていたらしい。

copicten_10.jpg
これが第一号コピック(現コピッククラシック)だ!
わたしが初めてコピックを買いに行ったときもクラシックとスケッチ両方が売ってたなあ。
(ちなみに当時のわたしは軽くて使いやすそうという理由からスケッチを購入したのでした)
だからこの四角い形のコピック使う人を見かけると「おお、年季の入ってる人だ」と思ったりします。

copicten_11.jpg
続いてコピックスケッチが1993年に、チャオが1998年に発売。
レイアースの連載も1993年からですからCLAMPさんは素早く目をつけて使い始めたのだな…。
チャオはスケッチより安いし軽量なので、
小学生や中学生が蛍光ペンを使うみたいな気分で使っているのをたまに見かけます。

copicten_12.jpg
コピック全色。壮観です…。
改めて見るとこれだけの色があるんだなあ…でもまだまだ欲しい色あるんだよなあ…。
次の新色はいつ出るのだろうか、楽しみにしてます。

copicten_13.jpg
コピックプラスチックカラー・ソリッドチップ。
プラスチックにコピックの色を使うとこうなるよ、みたいな色見本として開発されたそうです。
文房具から大道具まで、立体物の試作品を制作する際などに使われたりするらしい。

copicten_14.jpg
宮崎吾朗氏のコクリコ坂からの絵があったー!これも30周年キービジュアルらしい。
吾朗さんがコピック使ってたのは何かの記事で読んだけど
ここで会えるとは思わずちょっと不意打ちだった。
吾朗さんはあまり影つけないけど奥行き感ある絵を描くよね…すっきりしてきれいな絵をね。

ちなみにわたしは影はリアルではなくリアリティでつけたい派。
影のつけ方を聞くとプロアマ問わず「光の向きを考えて」とか「グラデを意識して」とかいう返事がくるし
最終的には「適当」とか無責任なことしか言われなくてどうすりゃいい影描けるんだって悩んだ時期もありましたが
20年描いてみてわかりましたよ。適当だよ。それ以外の言葉が見つからない。
そうして適当な影をつける判断と技術を身につけるにはひたすら作品を見てひたすら描くしかないって
やっぱり20年描いてみてわかりましたよ。近道などないのだ。

あと影関連で思い出しましたが、最近うまく使えなくなったのがスクリーントーンで
マンガ描かずにカラーばかり描いてるせいもあるのでしょうけど
たまに効果的にトーン使おうとするとものすごく手間を感じてしまう。
何種類ものトーンを的確に使いこなすにはセンスと丁寧な作業能力が不可欠ですよな…。
(逆にペンとコピックさえあればどこでも原稿ができるのは便利と言えば便利)
あとこれも余談ですが、以前にどこかで「原作版ナウシカはトーンの量がかなり多いけど人に言われないと気づかない」
みたいな意見を見かけた覚えがあります。
確かに宮崎駿氏は雰囲気づくりや効果を出すような「トーンで絵を描く」手法じゃなくて
「水彩絵の具でグレーを塗る代用としてトーンを使ってる」感があるよね。
マンガの原稿用紙は絵の具使うとふやけちゃうから…代わりなんだと思うよ。

(あと、これも余談になりますけども
いつだったか水木しげる氏が「鬼太郎アニメの色は強いけどナウシカの色はうまい」と
おっしゃっていたのを読んだことがあって
映画ナウシカを水木氏がご覧になっていたと知ってとてもうれしかったのを覚えています。
水木氏の翌年に亡くなった保田道世氏の仕事がきちんと伝わっているのもうれしかった)
2017_07
15
(Sat)16:20

イラストボード展示2017。

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓

conpetti.jpg
告知絵です~今回展示する絵にいる子を描いてみました。
背景の黄色と色玉6色で七色になっているのは
展示絵のタイトル「irise'e(音楽用語で「光彩をおびた・虹色になった)」に引っ掛けています。


毎年恒例、アルス画房(熊谷市)の「第27回ARSコミックイラストコンペ」にて
イラストボードを展示させていただきます☆
コンペの内容は「手描き」「ティーンズ」「CG」「豆うちわ」の4部門です。
毎年力作が集まっていまして今年も楽しみ。

展示作品一覧ページ→こちら
わたしはいつものように手描き部門参加で1点描きました。→こちら

展示期間中は、部門ごとにお好きな作品に投票もできます。
(店頭の投票用紙に記入後、お店の投票箱に入れていただきます)
わたしも先日行ってきました☆


【アルス画房】 HP→<http://www.arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休 (7/21(金)は臨時休業だそうです)
コンペイラスト展示・投票期間:2017/7/15(土)~8/6(日)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。
お店の向かい側に駐車場がありますので、お車でもお越しいただけます。

この夏も熊谷が熱いぜ!
お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ
2017_06
29
(Thu)23:57

太陽と月。

梨木香歩さんの『冬虫夏草』が文庫になったので買って久々に読んだら
「柿」の章のこのシーンに妙にムズムズしたので落書き。
taiyototsuki.jpg※クリックで大きくなります
単行本でもムズムズしましたがこの何とも言えない「わかってる感」がいいんですよね。

高堂さんはいつも唐突に綿貫さんのもとへ現れるけど
夕暮れ時に誰もいないはずの室内で火鉢の向こうにいきなり人影が見えたらそらびっくりしますわな…
そして友人とわかって胸をなで下ろしてつかの間ムッとするのは
驚いた自分を知られたくないっていう綿貫さんのプライドのあらわれかもしれない。
高堂さんも、龍田姫に動座いただくために柿の葉寿司をもらいに来たってことは
毎年あの時期におかみさんが柿の葉寿司を作ることを知ってるんですね^^
そしておかみさんは綿貫さんに差し入れるであろうことも、
半分だけってお願いすれば綿貫さんは文句言いながらも譲ってくれるとちゃんとわかってるんだなあ…あざとい(笑)。
も~この2人大好き!よい関係だ。


物語において、主人公や脇役を問わず
コンビとか相棒とか対になるとか2人で1人とかいわれるキャラクター同士というものが好きです。
具体的に言うと親友、同志、ライバル、くされ縁、主君と腹心、若者と老人、ノッポとチビ、筋肉質と細身、
剛と柔、天才と秀才、行動派と頭脳派、明朗と陰鬱、天然と常識者、前向き後ろ向き、熱血漢と冷血漢、
甘えん坊と世話好き、真面目くんとトラブルメーカー、双子のようにそっくり、そもそも双子etc…
以心伝心とかシンクロとかツーカーみたいなのが好きな一方、
天と地とか陰陽とか阿吽とか天使と悪魔みたいな相反するモチーフも昔から好きなのです。
年齢が近かったり長いこと一緒に過ごしてきたお蔭でにじみ出る信頼感とか
お互いに相手の考えてることがパッとわかって非常時でも阿吽の呼吸で行動できるとか
立場や能力は同レベルだけど得意分野が別だから手を組んでるとか
普段から遠慮なくケンカしてるけど目指すものが合致してるとか
おまえを倒すのはおれだとか、背中を預けて共闘できるとか
よくしゃべる小動物や妖精を肩に乗っけてるとか
精神的に未熟で突っ走りがちなのと制止したりサポートに徹してるのとか
普段から元気いっぱいでオープンな無防備さんと普段は昼行灯だけど一度実力を見せたらチートさんとか
助けられた借りを返したくてそばを離れないのと借りだなんて毛ほども思ってないのとか
圧倒的な魅力に惹かれて頼み込んで一緒にいるうちにまんざらでもない感じになるとか
お互いに能力的な爆弾を抱えていて止められるのもお互いだけとか
対等だったり真逆な関係というやつに萌えます。
最高のシチュエーションはお互い全然違う場所にいても「あいつならこうする」って確信があって
実際に合流すると本当にそうなってて「ほらな」ってなるやつ(笑)。

マンガで対になるキャラというとCLAMPさんが真っ先に浮かびます。
阿修羅と夜叉とか、昴流と星史郎とか、神威と封真とか、ケロちゃんと月とか、四月一日と百目鬼とか、黒鉄とファイとか。
双子キャラも多いよね。阿修羅と天王、蒼緋と緋炎、北都と昴流、プレセアとシエラ、
秋麗と冬麗、瑠璃と玻璃、フレイヤとエルダ、ファイとユウイ、サクラコとカオルコとか。
あとあまりクローズアップされないけどランティスとプリメーラも好き、
さっきも書いたけど肩に小動物や妖精を乗せているのは結構ツボです。
ハイキューとかはコンビポジション多いな…日向と影山、ツッキーと山口くん、大地さんスガさん、
大王様と岩ちゃん、研磨とクロ、木兎さん赤葦くん、潔子さんと仁花さんとか。

他に過去にいいなと思った組み合わせは…
・ぐりとぐら
・ルドルフとイッパイアッテナ
・キキとジジ
・ソニンとイウォル
・尚隆と六太
・紫苑とネズミ
・草十郎と鳥彦王
・晴明と博雅
・ネロとパトラッシュ
・ホームズとワトソン
・ポアロとヘイスティングス
・タンタンとスノーウィ
・チェブラーシカとゲーナ
・ジョバンニとカムパネルラ
・ナナミとティコ
・ロミオとアルフレド
・スパイクとジェット
・プーチンとキレネンコ
・チンプイとエリちゃん
・BJとピノコ
・エドガーとアラン
・マヤと亜弓さん
・わぴことぎょぴちゃん
・うさぎちゃんとルナ
・芽美ちゃんと聖良ちゃん
・リナとナーガ
・ウテナとアンシー
・サトシとシゲル
・ニケとククリ
・ケータくんとジバニャン
・ビルス様とウイス
・アラレちゃんとガッちゃん
・冴羽獠と槇村
・左近と右近
・剣心と左之助
・太公望と四不象
・ゴンとキルア
・白と再不斬
・葉と阿弥陀丸
・ヒカルと佐為
・遊真とレプリカ
・コナンと平次
・赤井さんと古谷さん
・うしおととら
・吾郎くんと寿くん
・ルパンと次元
・太一とアグモン
・由希君と夾君
・夏目貴志とニャンコ先生
・木々とミツヒデ
・なるほどくんと真宵ちゃん
・エドワードとアルフォンス
・アルスラーンとダリューン
・ヤンとユリアン
・タイバニ
・鮮血と流子
・ハーノインとイクスアイン
・凛と宗介
・双黒
・クロととんぼ
・三日月とオルガ
・アラジンとジーニー
・ウッディとバズ
・エルサとアナ
・ニックとジュディ
・サーバルちゃんとかばんちゃん
・シャープさんとタニタくん
・長野中央警察の青年・壮年警察官
・東大寺金剛力士像
・薬師寺日光月光菩薩像

ジブリの主人公たちはコンビなのかカップルなのかいまいちよくわからないけどカップルが多めかなあ、
風立ちぬの二郎さんと本庄さんはライバルだけど…宮崎さん関連ならコナンとジムシィも好き。
テレビドラマで思い浮かぶコンビはタカとユージ、青島くんと室井さん、右京さんと相棒たちですが
最近トリオからコンビになってしまった捜一の2人も大好き。
堤幸彦氏のドラマはよいコンビのオンパレードですね…山田奈緒子と上田次郎、真山さん柴田さん、当麻さん瀬文さん、みんな大好き。
あと堺雅人さんがやるコンビものは色々と強烈で好き。佐山さんと悠木さん、古美門さんと黛さん、新右衛門と左門みたいな。
シンゴジの矢口さんと赤坂さんが一緒にいるのも好きですが
矢口さんは志村さんやカヨコさんと一緒にいても絵になるなあ。

「羽を伸ばして 軽やかに 行ったり来たり Just make me feel so good
太陽と月 つかず離れず 照らしあう夢 抱きながら」
(日笠陽子・細谷佳正『太陽と月』より)


ちょっと某所の〆切が近いので留守にします~週末には戻る予定です。
2016_09
06
(Tue)23:55

お絵かきリハビリ中。

林進『宗達絵画の解釈学』を読んでいたら
角倉素庵の某書状に「この本が読みたかったら六原の絵かきのとこにあるからそこ行ってね」とあって
その"絵かき"は宗達のことではないかという説が展開されていて、
しかもその絵かきは六道珍皇寺のある松原通に住んでいたのではないかと推測されていまして
「な、なんじゃそりゃー!」ってなって、
真偽はともかく宗達の背景に六道さんがあるって妄想だけで頭がはちきれそうになったので
「こういうことかー!!」と突発的に作った画像がこちら↓(長い!)
rokudoso1.jpg※クリックで大きくなります
こういうことですよね!!(落ち着け)
建物は江戸初期~現代でかなり変動しているとしても、要するにこういうことだと思うんだ。

わたしは篁に関する記述や絵画を見つけては作者の名前をメモする日々を過ごしていまして
過去に「史実と資料からわかる範囲で小野篁を知っている人を検証する」みたいな記事も書いたけど、
宗達は京都の人ですから別に六波羅に住んでなくても篁のこと知ってた可能性はあるなあと思って
ヒャッハー!ってなりました。
確定したわけではないけどロマンが残る。うふふ。

rokudoso2.jpg※クリックで大きくなります
六道まいりVer.も作った。
紙に描いた宗達をフォトショで切り取ってデジカメ写真に貼りつけるだけの簡単なお仕事。
お天気の写真が撮れるとこういうときにいい絵が作れますね。

(宗達が無表情というか疲れた顔してるのはお絵かきリハビリ中のためです。
ひとつお話書いた後の燃えつき期間が年々長くなる一方ですが、たぶん始めれば何とかなるはず…
リハビリに一番効くのは始める勇気と締切だと思ってます)

わたしの悪い癖なのですが、宗達の髪型は
その日のテンションや体調によって細部(特に右前髪の長い部分)をどう描いてるかで
割と印象が変わりやすいように思います。
このブログ内でも絵によって描き方に結構、ばらつきがあって
筆がのってる時は少し華やかにざわつかせたり綺麗にまとまった風に描けるんだけど
いまいちな日は髪もペタンと描いちゃったりして、あまり統一されてない気がする。
あとリボンを、ちょっと風に吹かれてる感を出すためにストンとさせてないですが
わたしが基本的に「長くて真っすぐな物」を描くのが苦手なためというのもあります…。
筆や紙などはともかく、杖とか長いものを描くときはまあ、定規使えばいいんですがどうも均一になりすぎて
他のフリーハンドな線から浮いてしまうので
あえて定規の後にフリーハンドでなぞって、なるべく溶け込ませるようにしたくなるのよな…。
ゆえに長髪キャラは直線でない長さのものを自由に描けるのですごく好き(笑)、
というわけでわたしの描くキャラは長髪率が高くなっています。
髪を描く楽しさは何物にも代えがたい。

あと、時々言ってますけどわたしはお酒飲まないしスポーツもやらないので
飲む仕草やアクションシーンがいまいち自然に描けなかったりする。
個人的に苦手というのもあるけど(お酒の種類やラベルを研究したりスポーツ観戦するとかは好き)、
それとはまた別にお酒やアクション描写が板についてる絵を見ると
自分が持ってない部分に対する憧れみたいなものがあります。
逆に描きやすいのはやっぱり何かを読んだり、書いたり描いたりしてる仕草かな。
自分が普段から何も考えずにしている仕草は体に沁みついているので
いちいち頭に浮かべたり観察せずとも手が勝手に動いてくれますね。
(客観的に見て不自然じゃなく描けているかは、また別ですが)

あとやっぱり夜の方が筆がすすむ…基本夜型だからかもしれませんけど。
朝や昼は気分がざわついて、他にやることもあって気になって中断してしまうので
夜はそういう何もかもが終わってて集中しやすいのかも。


週末に西へ旅行に行ってきますのでちょっこし留守にします~台風来るな!
Twitterには出没しております。
2016_07
14
(Thu)23:41

イラストボード展示2016。

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓

コンペだよ☆
毎度おなじみ告知用の絵です。去年までとは趣向を変えて怪談っぽくしてみました。
(なぜかというとこの絵を描いてる隣で母がオバケ屋敷の番組見てたから)


毎年恒例、アルス画房(熊谷市)の「第26回ARSコミックイラストコンペ」にて
イラストボードを展示させていただきます☆
コンペの内容は「手描き」「ティーンズ」「CG」「豆うちわ」の4部門です。
毎年力作が集まっていまして今年も楽しみ。

展示作品一覧ページ→こちら
わたしはいつものように手描き部門参加で1点描きました。→こちら

展示期間中は、部門ごとにお好きな作品に投票もできます。
(店頭の投票用紙に記入後、お店の投票箱に入れていただきます)
わたしも先日行ってきました☆


【アルス画房】 HP→<http://www.arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休
コンペイラスト展示・投票期間:2016/7/16(土)~8/7(日)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。
お店の道路向かい側に駐車場がありますので、お車でもお越しいただけます。

この夏も熊谷が熱いぜ!
お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ
2016_06
24
(Fri)23:34

創造力その3。

何人かのブロとも様やリンとも様たちがやってらっしゃる「創作者バトン」をいただいてきました。
今までもお絵かき方法や裏話的な創作バトンはいただきましたが
今回のは質問数も多いし創作についての総合的な質問が揃っているのでやってみたくなって。
(他に書きたい記事があったり回答に時間がかかったのもあって遅くなってしまいました)


【創作者バトン】

Q1.小説、漫画などの創作媒体は何ですか、またそれを選んだ理由はありますか。

学生時代から小説、マンガ、イラストなどぼちぼち手を出していまして
今は絵本?紙芝居?みたいな、わたしは絵物語と呼んでますが、なんかそんな形で描いてます。
理由は、ブログで連載するにあたりしっくりきたからです。

Q2.主に行っているのは一次創作ですか二次創作ですか。

一次なのか二次なのか…歴史上の人を好きにデザインして描いたり
たまにオリジナルで好きに描いてます。

Q3.得意なジャンルは何ですか、また苦手なジャンルは何ですか。

得意というか、好きで描き慣れてきたのは歴史ジャンル。
不思議系やファンタジー系も好きで要素を入れたりがっつり描いたりします。
苦手というか描けないのはSFとか電脳系、科学の知識が壊滅的にないので。読むのは好き。
読むのも描くのも苦手なのはホラーとかバイオレンス系。

Q4.作品を作る際にプロットや設定資料のような物を作りますか。

プロットは作るときと作らないときがあります。歌人と琳派は作ってます。
過去記事で回答したときは歌人シリーズが念頭にありました)
遣唐使と浮世絵師は作ってなくて、アイディアと時代考証を同時進行させながらやってました。

Q5.創作中に設定の練り直しや、文章の推敲等は行いますか。

キャラクターが勝手に動き出して(わたしにとっては望ましいこと)会話が止まらなくなったときに
それまでのあらすじとつき合わせることがあります。

Q6.Q5を答えた方でその際に修正に気がとられて創作が先に進まなくなることはありますか。

今は基本的に会話劇でやってますので、パッとセリフが決まるときはそれでいいのですが
しっくりこないといつまでもいじくってたりします。

Q7.ジャンル、メディアを問わず、自分に大きな影響を与えていると思う作品はありますか。

こことかこことか過去記事にいくつか好きなもの書いてますが、読んだもの見たものだいたい影響受けてます。
強烈に受け取っちゃったと思われるのは童話や昔話の絵本(登場人物ではなく十二単やドレス)、
児童書の挿絵、ディズニーのアリス、ジブリ(音楽込み)、ホームズとポアロ、なかよし、りぼん、
日本美術、写実主義や印象派絵画とかかなあ。

Q8.スランプ等は経験したことがありますか、その原因は何だと思いますか。

後から考えたらあれスランプだったかもっていう時間は何となくありますが
ただ描いてなかっただけって気もしますのでやっぱり違うかも…。
あれかな、興味持ったり気に入ってる子ばっかり描いたりしてるから(楽しいので)感じてないだけかな。
体調や気分しだいでは悪い意味でムラやがんばり感が出ちゃうので明日にしよ~ってなったりする。

どうでもいい余談ですがアップした後ちょっとしたミスに気づくことが最近増えてしまって
毎回あんなミスやこんなミスがないかどうか確認作業に追われます。
なぜ人の推敲能力は作業中ではなく保存ボタンを押したとたんに発揮されるのか。謎だ。

Q9.自分が創作を行う際の目的や原動力はなんだと思いますか。

描きたいな~~描こうかな~~~描くかあって気持ち。
「気に入ってくれるかな」って誰かに向けて描くこともあります。

Q10.作った作品は公開していますか、またその方法は何ですか。

学生時代は部誌に載せていました。今はブログとpixivと、たまにTwitterです。

Q11.こういった作品は好きになれない、苦手だというようなものはありますか。

パラ見して直感的にあ、これ無理とか、わたしとは考え方が(悪い意味で)違うなと思ったもの。
これは小説マンガ映画問わず同じです。
バイアスにあふれたものとか、バイオレンスやスプラッタ系に多いかも。

Q12.あなたの作品を色にたとえると何色だと思いますか。

なんだろう渋そう…。
単色に見えて、読んでみたら虹色だったらいいなという願望はあります(笑)。

Q13.あなたの作品を風景にたとえるとどのような風景だと思いますか。

日常風景。
背景は貴族の邸宅だったり町家だったり長屋だったりします。

Q14.自分的には良い出来だと思う作品、真剣に作った作品が、他人からは評価を受けなかった場合はありますか。

お話は有難いことにたくさん読んでいただけてます!皆様いつもありがとうございます☆
絵はコメントいただいたりいただけなかったりします。

Q15.Q14とは逆に自分では失敗作だと思った、手を抜いていた作品が、他人から評価された場合はありますか。

なんとなく描いた絵にコメントやリプがついたときはびっくりして、とてもうれしく思います。
ありがとうございます(^◡^)。

Q16.自分の作品はどういった人に評価してほしいですか、またどのような人に見てもらいたいですか。

どなたでも。

Q17.科学的な根拠や、現実性の追求等、リアリティにこだわりますか。

歴史ものを描くときは「その時代に何があり何がなかったか」を考えます。
あったものは記録に残ってますが、ないものは残らないのでどこまで描いていいものかなあとか。
資料を読んだり取材に行ったりして、描きたいものとすり合わせて
都合のいい考証をちょこちょこいただいてしまったりしながらやってます。
オリジナルを描くときはあんまり気にしないかな…
だいたい現代に存在しているものをモチーフに描くことが多いので。

Q18.創作を始めたきっかけは何ですか、またそれはいつ頃ですか。

覚えてないです…。
気づいたら保育園児の頃からクレヨンでスケブにお絵かきしてて小学生のときに4コマ漫画を、
中学生のときノート1冊を使って長編マンガを描き始めました。
高校時代はマンガ研究部でガシガシ描いたし、大学に入ってから文章を少し書いて
社会人になってぼちぼち描いて書いて今に至ります。

Q19.ストーリーを前半、中半、後半に分けた場合、それぞれの場面でどういったことに注意しますか。

あまり分けないので何ともいえないですが、
注意点とか盛り上がりよりもすごく描きたいことがあったりラストシーンだけ決まってて
そこへどう落とすかだけ考えることが多いです。
お話って何となく作ってても見方によってはスリリングだったりしますからそれでいいかなと。

Q20.創作をしていてよかったことはありますか、また苦労したことや悩みはありますか。

楽しい。
キャラクターの気持ちがわかってもらえたときや
こっそり仕込んだ小ネタに気づいてもらえたときは「よっしゃ伝わった☆」と飛び上がって喜びます。
〆切のあるお絵かきは余裕を持って描けるときはいいですが、
ギリギリの時は仕上がるまで「うわー!」「やべー!!」とか言いながらとにかく手を動かして
何とかせないかんので何とかしてます。これ苦労かな?(笑)

Q21.自分の作品に共通するようなテーマやキーワードはありますか。

日常+ちょっとした不思議。たまにどえらい不思議。エブリデイマジックみたいな。

Q22.自分の作品の気に入らないところ、改善したいところはありますか。

これちょっとどう答えればいいかわからないんですが
技術は上達したいしもっと色んなもの描けるようになりたいですけど、自分の絵は好きなんです。
文章もやたら同じ言葉や言い回しを多用したりしますが、自分で書いたものだからやっぱり好き。
作業中は「オレ天才」とか思ってるけど、描き終えてしばらく放置すると「これ誰が描いたの」って思うから
創作はおもしろい。

つまりあれだ、建物描くのにコンプレックスがあるせいで現代もの描くのにためらいがあるとか
描写できないからアクション小説は考えられないとか動物描くの苦手だから主人公にしたくないとか
技術面で制限している場合がやたら多いので直したいです。

Q23.過去の創作で一番気に入っている作品は何ですか、またその作品のどのような点が気に入っていますか。

今のところこれ

Q24.その作品のキャッチコピーを考えてみてください。

「色褪せた壁と本 色鮮やかにわたしの花」かな…。
センスないので本当こういうの苦手です…どなたか…(他力本願寺)。

Q25.主要登場人物の年齢や性別に傾向はありますか、また作中の人物の男女比などを気にしますか。

わたしのレパートリーが少ないため若者しか描けないので、年齢的には若者が多め。
たまたまですが今のところ主人公が男性ばかりなのでそろそろ女性で描きたい。

Q26.未完成で投げてしまった作品はありますか、またその作品を完成できなかったのはなぜだと思いますか。

ラフや下書き、ペン入れ、塗りかけのまま放置してる絵も書きかけの物語もたくさんありますが
ここにも書いたけど、「アイディア止まりの時は放置、仕上げるモチベーションが上がったら描く」
というやり方だからだと思います。
ので、そのうち完成させたくなるかもと思って保存してあります。
忘れた頃に発掘して「今ならできるかな」と手を加えることもあるし。

Q27.その時の流行等を意識して作品を作りますか、またそういった作品に対してどういった考えを持っていますか。

流行ものを見てお絵描きすることはよくあります。
お話を作るときは完全に自分の趣味です。流行と被るときもありますがだいたい外れてます。

Q28.その時自分が熱中している物事の影響が作品に出やすいですか。

はい。

Q29.自分の作品が販売されることになったとします、表紙等はどのようにしたいですか。

うおお!?
せっかくですから手に取ってほしいので売れ筋とかは参考にするかもですが
たぶんそんなに目立つ絵は描けないだろうな。
10人いたら5人くらいは立ち止まって、3人くらいは手に取ってくれたらいいな…(弱気)。

Q30.登場人物を作る際、どのようにして人柄やイメージを作りますか、また人物で重要視することは何ですか。

歴史もののときは本人が遺したもの(遺品や日記や歌集や手紙や絵)が最も参考になります。
特に直筆の手紙とか日記とか残ってたら最高ですね…!ほとんど例がないけど。
あと本人を描いた肖像画とか。幕末や近代人だったら写真撮ってる人もいますけどね。
重要視するのは、何度か言ってますけどその人がかつて生きていた人であること、
現代の評価や先入観をできるだけ外して本人たちの視点に降りていくことです。
ちゃんと三大欲求持ってそうに見えたらいいなとか、
朝起きて仕事してごはん食べて寝る、みたいな雰囲気が風貌やセリフから感じられたらいいなと。

オリジナルのときは絵に起こしてみて、その子が何かしゃべりだしたら聞き役に徹して進めます。
そうするとだいたい好き勝手に動いてくれるので。
体温とか三大欲求ありそうに見せたいのは、歴史もの書くときと同じ。

あとこれは、意識してなくても自然にそうなってしまうのですが根っからのワルが作れない。
作ろうとしても結局「実はいい人」「運が悪かった人」みたいになって悪のまま突っ走る人にならないのは
たぶんわたしでは手に負えないからでしょうね…難しい。

Q31.自分は登場人物を殺す方だと思いますか。登場人物を殺すことに対してどのような考えを持っていますか。

遣唐使と歌人シリーズでお別れを描きましたけど
あれは史実ですので普段はそこまで殺す方ではないかな…。
人が亡くなるシーンて結構、難しいし体力要ります。個人的に。

Q32.暴力やグロテスクな表現、性描写に対してどのようなスタンスを持っていますか、また自分は使用しますか。

今のところ必要ないのと描写能力がないので使いません。
ドラマやアニメでそういうシーンを演じる役者さんを見ると大変そうだな…とか思うことがあります。

Q33.日常的(食事風景等)な描写に対してどのような価値観を持っていますか、また自分は使用しますか。

食事シーンとか、キャラが何か食べてるシーンは頻繁に使いますねえ。
わたしが食べることが好きというのもありますけど
そういうシーンて読んでると味や匂いや香りがしてリアリティが感じられたりするし、
食べる行動というのは無防備ですからキャラがくつろいだりリラックスしてるのが伝わってきて好き~。
あと寝ること。寝転がったり昼寝したり、お布団で寝たりするシーンとか
わたしが大好きなのでキャラクターにもついついさせてしまいます。
…基本的にわたしの描くキャラはスポーツしないな…(スポーツ観戦は好きですが自分はあまりやらない)。

Q34.作品の評価ポイントはどこにあると思いますか、他人の作品を見る際はどのような点に注目して見ていますか。

個人的には好きか苦手か。
社会的には技術力と構成力。

Q35.意図的であるなしにかかわらず作中で多用する表現、台詞、描写などはありますか。

さっきも書きましたけど食事シーンと寝るシーン。
あと数人がわちゃわちゃ会話するのも楽しいのでよくやります。

Q36.登場人物と自分とを切り離して考えていますか、性格や思考などが登場人物に出やすいことはありますか。

歴史上の人を描く場合はわたしとは別人ですので、できるだけ史実や遺品を調べて
そこから立ちのぼる雰囲気をつかんで描いてる感じですけど
でもそれはわたしから出てきたものですからどのキャラもどこかにわたしの一部が反映されてると思う。
史実部分はともかく、性格やセリフは「わたしがこう想像した」のを出力してますので。
オリジナルの子はわたしっぽいと思う部分と全然違う部分とあるなあ、
どこからこんな性格の子ができたのかわからない時あるけどきっとわたしの中にあった知識や情緒なんでしょうね。
知らないことは書けない。

Q37.他の創作を行っている人に対して聞いてみたいことはありますか。

いつ寝てますか!!(割と本気)
仕事や家庭経営しながら創作してる人多いと思う。

Q38.今後はどのように創作と関わっていきたいと思いますか、あなたにとって創作とは何ですか。

友達であり息抜きであり、どこまでも飛べる翼であり、ストレスたまったときの逃げ場であり、
自分の技術を目の当たりにする瞬間であり、大好きな場所です。
ありえない設定やアイディアが降ってくることもあるし、思うように進まない時もありますけど
これからも息をするように妄想していくと思う。
働いてお給料もらいながら趣味で創作続ける選択肢もありますので
学生の皆様はあまり焦らずに進路を考えてくださいな。(突然のアドバイス)

Q39.おつきあいくださり有り難うございました。バトンを回したい方がいましたらあげてください。

39問もあったのかー!
長いですが、やってみたい方ぜひどうぞ。
2016_04
25
(Mon)23:28

100000ヒットありがとうございます☆

カウンターがついに6ケタの、10万の、大台に、乗りました!!
なななんてこったーーーーー!!!+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
鉄腕アトムの10万馬力、ピカチュウの10万ボルト、コミケ徹夜組10万人、
埼玉銘菓の十万石まんじゅう、走行距離10万kmを超えたら車の買い替え目安など
やたら使用頻度の高い10万という数字ですが
とうとうこのブログにもやってきました…ほんとに来るとは。。←全然自信なかった
すごい。すごすぎて何をどうしたらいいか完全にわからなくなって家の中3周しました。
夢じゃない!!
先週のわたしは99999が見られたらいいなぁなどと呑気に考えていたのですが
次に見たら知らん間に10万を10も20も超していました。まあそんなもんだ。

ブログを始めた頃は本当に人が来なくて
気分は太古の森の奥深く暮らす賢者というか、淡々と適当な事を書き連ねる日々だったので
時折カウンタがくるりと回ると「おや…こんな辺境に客人とは珍しいこと…」などと呟いていた日が嘘のようだ。
これが賢者タイムというやつか。(違うと思う)

毎回言うこと同じですが気持ちは変わらないので何度でも言います、
おいでくださる方、拍手やコメントくださる方、お声かけてくださる方みなさまに感謝感謝です。
本当にありがとうございます。とても励みになっています。
今後もこんな感じでマイペースに続けていきますので末永くよろしくお願いいたします。

100000hitover.jpg※クリックで大きくなります
酒井抱一に揮毫してもらいました。
ちょっとわかりにくいですが草書で「拾萬打多謝」と書いてあります。
前回記事で語った、歌舞伎空海のクライマックスである揮毫シーンが忘れられなくて
最初は「謝」の点に墨バシャ!とか面白いかなと思ったけどちょっと抱一らしくない気がしてやめました。
この人は柔らかい雰囲気が似合うので。
(ただ彼の生涯を見ると色んな意味でバイタリティに溢れまくって柔らかい出来事全然見当たらない)

いつもならスーツ姿のキャラクターを書くのが当ブログのデフォでしたけど、
10万超えたしそろそろちょっと趣向変えてみようかなとも思ったので
今回は羽織姿にしてみました。
やっぱり和服の方が書道って感じするし…。
(いや、スーツにたすき掛け姿の書道パフォーマンスとかあったらすごく見てみたいけどね)

宗達、光琳と続けてきたので抱一の連載もそろそろ始めたいですが
現在アンダンテキャンペーン中なので(アンダンテは「歩く速さで」の音楽用語)少しずつ進めています。
がんばりすぎないようにしたいというか、何かやらなきゃって思うと疲れてしまうので
気長にお待ちいただけますと幸いです…。
始められる時になりましたら、またお知らせいたしますね。

来週くらいまでフリー配布いたします。
「もらうよ~」というおやさしい方いらっしゃいましたらどうぞ連れて帰ってやってください☆

※イラストの配布期間は終了しています。


クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆

100000ヒットありがとうございます☆ の続きを読む »

2015_10
10
(Sat)23:50

創造力その2。

八少女夕さんのところで【もの書きブログテーマ】をいただいてきました~。
設定のこだわりについてちょっと書いてみようと思います。
というか、八少女さんの記事に書いてあった
「二行ぐらいの描写に止まってしまう」「設定のリアリティを確認するために半日かける」に
首がもげるほど頷いてしまったものですから…。
ああ八少女さんもそうだったんだ、わたしだけじゃなかった、物書きあるあるだ…と
なんだかホッとしました。

わたしは、基本的にお話を作るときは最初から最後までの流れをあらかじめ決めておいて
歴史ものを書くなら人物の年表と時代背景の資料を用意して、オリジナルなら履歴書をつくって
「よしやるぞ!」と船出していくのがデフォです。
そうしておけば「あれ、この年にこの人どこにいたっけ」ってなってもすぐ確認できるし
書いてるうちにキャラクターがブレずに済みますから。
「これを細かく描写する場合があるかも」と思ってそれなりに設定したりデザインしても
いざお話が始まったらあまり描く機会がないまま終わってしまって「あらま」と思うことや
「これでいいかな」とよく考えないまま適当に作ってしまった物が予想外に重要性を帯びて
「こんなことならもっと丁寧に設定しておけば良かった(泣)」と思うことが
お話を作っていると実にしばしばありましてね…。
だからやっぱり、書き始める前は使うか使わないかわからないとしても
ちゃんと考えておくに越したことはないなって思うわけです。

あと、これは特に意識していなくて自然にそうなってしまうのですけど、そしてこちらにも書きましたけど
歴史上の人物を描くときは必ずその人の日常目線で描くことと
登場人物の性格をできるだけ「まじめ」「遊び好き」「おっとり」「やさしい」など
いくつかのタイプに描き分けるのを大切にしています。
彼らは確かに名を遺したけど、何か偉大なことを成し遂げたというのは後世の評価なので
ドラマチックにではなく当事者目線で描く方がわたしにとってはリアリティがありますし、
性格描き分けはカラーが出しやすいというのもありますが、全員に役割ができる気がして。
書いていくうちに「あれ、この子こんな面もあったんだ」と気づいてエッセンスを足す場合もありますね。
尾形乾山と二条綱平の会話シーンは、綱平が敬語を使う予定はなかったのですが
いざ書き出したら本人が勝手に敬語で話し始めてしまって「おいおい」と思ったものの、
綱平が2人に絵や能を教わっている時は敬語、それ以外は常語で話すタイプにしたら
人柄がにじみ出るかなあと思いました。
結局、この1場面しか活かせませんでしたけど…。

それから、あえて設定しない場合もあります。
最近は歴史ものを描くことが多いですが、あまり四角四面になっても楽しくないので
妖怪とか神様とか、人間ではないものを描いて息抜きをさせてもらってますけど
彼らをできるだけ「なんでもないように描く」ようにしています…。
たとえば石燕の家を訪れる妖怪ちゃんたちは基本的には遊びに来るだけ、
貫之の邸宅に咲いている牡丹ちゃんたちもやっぱり遊びに来るだけです。
お話としてはパッとしないし、盛り上がりに欠けるのかもしれませんが
あくまで登場人物の日常生活がメインですのでハイファンタジーやホラーなことは
人物が目撃しない限り描きません。(見てないところでは起こってるかもしれないです)
宗達のところに来た風神雷神に至っては何をしに来たのかわたしにもわからない(笑)。
何か目的があって人物たちの側にいるのか、食べても食べなくても生きているのか、技芸神なのか、
そもそも神様なのか等、ご覧になった方に自由に想像していただきたいなと思って
作中では特に言及しませんでした。
もちろん、かわいがっていただけるだけでも書き手としては充分しあわせです。

あと、これは設定とは違うかもですが
設定を活かすために徹底的に調べる、という場合もありまして。
例を挙げればきりがないんですけど、たとえばこの記事の挿絵を描いていたときに
貫之の手元に薬玉を描こうとして、はたと「あれ、平安時代の薬玉ってどんなんだ…」と気づいて
画像検索したらやたらカラフルな薬玉が出てきて
花の薬玉は確かに絵的にもかわいいけどそうじゃないんだ昔の薬玉をくれ~!と
ネットや手持ちの資料を手当たり次第にめくってやっと風俗博物館の資料集で薬玉の画像を探しだし、
当時も割とお花とか使われているのを知っておお、昔の人も素敵だなとひとしきり感動して
最初はかわいく描こうかとも思ったのですが、
これから旅立つ躬恒に贈るのだからきっと貫之は友達の健康を祈願してフル菖蒲にするだろうと思って
やっぱり緑の薬玉を描いて、やれ一仕事終えたと時計を見たら5時間経過してました。。
時間かけすぎだろ!いつの間にか真夜中になってた覚えがありますよ…。
何が言いたいかっていうと貫之は友達思いだというのを薬玉の素材に込めてみたわけです^^

考証要集にも書いてあったけど
時代物は「○○を出さなくてすむ」かどうかという確認作業に追われることが本当に多い…。
人間じゃないものとか出てくるなんちゃって時代劇を描いてるとはいえ、
なんていうのかな、「登場人物の趣味や嗜好がわかる」「登場人物が大切にしている」「誰かが誰かに贈る」
「イメージがパッと決まる」「ターニングポイントになるきっかけの」物には
できるだけ手を抜きたくないなあといつも思っています。
そうして調べていると結果的に知識が増えていくので次からは手間が省ける。から、よしとする。
(しかし同時に、調査目的の周囲に思いもよらぬ魅力的な人や出来事を見つけてしまって
うっかり調べ始めてドツボにハマる罠もそこかしこに潜んでいるので要注意です。
わたしはしょっちゅうハマって気がついたら小一時間とかよくやります…奴らは、手強い)

とはいえ、絵も四角四面になると自由度が失われてしまいますので適度に息抜きしています。
お話を読んでくださっている方はご存知でしょうが、
わたしは登場人物たちの髪色や髪型を現代風にしたり
アクセサリーをつけたりするのがとっても好きです(笑)。
「明るい人だから華やかなデザインで」「落ち着いた人だけど心に火があるから黒と赤の宝石で」
「おしゃれ好きでジャラジャラつけてる」など考えながら描きます。
ほか、このお話で真備に青いイヤリングをつけたのは遣唐使という役割から海を連想したからとか
玄昉が赤い数珠をつけているのは赤珊瑚(魔除け)をイメージしたからとか、
人物の役割や宝石言葉を反映することもありますな。
(数珠で思い出したのですが、そういえばこの絵を描いたときに
真成のお腹にある手は下書き段階では真成本人の手だったのですが
色を塗る直前に気が変わって玄昉の手にした覚えがあります。
2人は衣の色が似ているので数珠はちょうどいい目印になりました)
ファッションについても、たとえば牡丹ちゃんは前帯ですが、
これはどこかに『貫之たちは身分制度の都合でファッションにも色々制約があるけど、
お花ちゃんズにはない=彼女たちは自由な存在』という要素を入れたくてそうした覚えがあります。
単にわたしが前帯かわいいって思ってるというのもありますが(笑)。

こんな感じでしょうか…?
なんだかあまり設定の話っぽくなくて申し訳ございません…。
いかにキャラクター重視でお話を作っているかをあらためて自覚しましたが
今のところそういう作り方が性に合ってますのでしばらくやり方は変えないと思います。
で、史実については自分が可能な限り全力で調べる代わりに
自由な部分では「長髪を描きたい」「着物のうなじや手首チラは罪深い」などと考えています。
ワイルドに決めるぜ。


本日のお絵かき↓
copic.jpg※クリックで大きくなります
オリジナル。
Twitterでコピックのエアブラシを使う企画があったので背景に使ってみました^^
帯を金魚やちょうちょっぽく描きたくてヒラヒラ感をがんばったので
そう見えたらうれしいな。

というかエアブラシものすごく久々だってばよ!
エアーグリップも缶もどこやったっけとクローゼットと箪笥の中をごそごそ探して
何回かいらない紙に吹きつけて勘を取り戻してからレッツトライ。
着物を青く塗ったので背景も寒色系にしようと思って始めたのはいいものの、
完全に無計画状態の勘でシュッシュすることになりました。安心クオリティ!
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*


おおお今何時だ?
明日は新橋演舞場なのですが、朝晩急に冷え込むようになりましたので
羽毛布団かけないと体調崩しそうなのでクローゼットから出します( ˘ω˘ )ぬくぬくスヤァ
ってか天気予報によると明日雨らしいですね…まじか…。
ワンピースだし深海柄の着物を着たいから雨はやめて下さい歌舞伎の神様!
足元はブーツがいいですかね、どうぞご観劇の皆様ご武運を!演舞場で水かぶりましょう!(何)
2015_09
02
(Wed)23:27

90000ヒットありがとうございます☆

カウンターが9万を超えてしまってあわあわ、
毎日本当にたくさんの方においでいただいてありがとうございます!
9万というと源頼朝の奥州攻めの軍勢とか関ヶ原の戦いの徳川軍ではないか~。
(しかしコミケ1日目の参加者数はさらに倍ですからあそこマジ戦場だなっておもう)
それだけの規模の人に来てもらえて見てもらえてうれしいです(´▽`)。

ここしばらくの記事をさかのぼると完全に本能と萌えと煩悩のままに行動してますが
たぶん数ヶ月先までこんな感じです(笑)。
京博の琳派展とか名古屋のジブリ展とか手ぐすねどころか手ェ組んで骨バッキバキに鳴らしまくってますよ、
ああ芸術の秋。は~やくこいっ。
別にそのためだけってわけでもないけど、最近は修行のように小さな物欲に耐えています。
コンビニやドラッグストアのスイーツとかリトルマーメイドのパンを避けたり
書店の新刊コーナーでどうしても欲しい本以外はパラ読みして購入せずに去るという感じ。
そうしてどうにか出費を抑えても週末のお出かけでチケットやアフタヌーンティーと引換に出て行ってしまうし
旅行に至ってはご当地パワーに当てられて何人もの諭吉さんとバイバイするっていうね。
(今欲しいものは旅行券かどこでもドアです)
まあ地球に生きてる限りいつ何がどうなるかもわかりませんから
できるだけ色んなとこ行きたいし欲しいものゲットしたいしおいしいもの食べたいぞ。
絵も描きたいし色っぽいのも…描きたいぞ!(笑)

お絵かきに感想をもらえることは少ないけど、記事に拍手やコメントくださったり
ついったでRTやしぶで☆してくださる人がいると描いてよかったな~と思います。届いた感。うふふ。
一瞬でものんびりほのぼのしてもらえたら有難いし、そういう出会いがあったらいいなと思ってるし
そもそも書きたくて描きたいからブログやってるんだし。マイペースマイライフ。
おいでくださる方、拍手ぽちってくださる方、お声かけてくださる方みなさまへ感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
描きたいものをのんびり描くのがやっぱり性に合ってる気がするから
今後もこんな感じでぼちぼち精進していきますので末永くよろしくお願いいたします~。

90000hitover.jpg※クリックで大きくなります
スーツ本阿弥光悦。(キリ番ではスーツを描くのが当ブログのデフォとなっております)
こんなポーズするキャラではないですが、たまにはいいかなと。
先日のモノノケ市で連れて帰ってきた耳飾りをつけたら何だかキラキラしちゃって
いやでもキラキラした方が光悦らしいかもしれないとか思いました。
ネクタイの柄は畠山記念館の扇面月兎画賛を参考にしています。

1週間ほどフリー配布いたします。
「もらうよ~」というおやさしい方いらっしゃいましたらどうぞ連れて帰ってやってください☆

※イラストの配布期間は終了しています。
2015_07
16
(Thu)23:05

イラストボード展示2015。

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓

conpekotoshi.jpg
(こちらは告知用の絵です)

毎年恒例、アルス画房(熊谷市)の「第25回コミックイラストコンペ」にて
イラストボードを展示させていただきます☆
コンペの内容は「手描き」「ティーンズ」「CG」「豆うちわ」の4部門です。
毎年力作が集まっていますが今年も楽しみですよ。わくわく。

展示作品一覧ページ→こちら
わたしはいつものように手描き部門参加で1点描きました。→こちら

展示期間中は、部門ごとに好きな作品に投票することもできます。
(店頭の投票用紙にご記入いただいて、お店の投票箱に入れていただきます)
わたしも先日投票してきました☆


【アルス画房】 HP→<http://www.arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休
コンペイラスト展示・投票期間:2014/7/17(金)~8/4(火)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。
先日、駐車場ができたそうなのでお車でもお越しいただけますぞ。

この夏も熊谷が熱いぜ!
お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ
2014_09
09
(Tue)23:57

裏話的な、あまりに裏話的な。

アルス画房のイラスト展示が無事終了しました~。
見てくださった方々、応援してくださった方々、ありがとうございました!

なつのはな。※クリックで大きくなります
展示させていただいた絵です。3日かけて描いたので割と気に入っています。
今回でもう4度目の参加になるのですねえ。

アルスのコンペは手描きの場合、サイズがB4と決まっていまして
いつもB4のお絵かきボードを買ってきて描いてるのですが、
今回は(というか、今回も)ボードは1ヶ月も前に買ったのに〆切3日前になっても絵が決まらなくて
「何かないか何か!」って作業机の半径3メートル以内を見回したら
たまたま琳派の勉強をするために図書館から借りてきていた資料や画集があって
すがる思いでページをめくっていたときに鈴木其一の描表装が目に留まり、
「あっこれ!」と着火して一気に描きあげました。
わたしの場合、描き始めるまでがものすごく長くて描き始めるとあっという間ということが多いのですが
今回はそれが顕著で、
下書きから完成までずーっと其一がわたしの作業を見つめているみたいな感じがして
別に霊感とかないんですけどちょっとホラーな気分でした。
其一に限らず昔の人の絵を模写したり借用させていただくときはその人の視線を感じる。気がする。

他にも、人物の着物の色は野々村仁清「色絵金銀菱文重茶碗」を、
帽子の色は仁阿弥道八「仁清写色絵筋文入子茶碗」(画像みつからない)を、
上下の一文字の模様は尾形乾山「銹絵染付金彩絵替土器皿」をそれぞれ参考にしているという
何から何まで琳派にお世話になりっぱなしの絵だったりします、じつは。
色を塗っているときは正直、大丈夫かなうまくいくかなって不安もあったのですが、
いざ完成したら自分で言うのもアレですが全然違和感がなくて
「琳派新しい!ヤバイ!」って改めて思いました。

絵のお花は、展示が夏でしたので夏に咲く花をチョイスしています。
帽子に立葵、胸に都忘れ、空に鬼灯。
描表装は右上から時計回りに百日紅、ルリマツリ、花菖蒲、ネモフィラ、夏椿、パンドレア、ハイビスカス。
我が家の庭と、手持ちの植物図鑑と、過去にデジカメで撮った画像を参考にしながら描きました。


……ちょっとスイッチ入ったので過去の出品絵についても少し語ってみることにします。
たぶん恥ずかしい話が多め。


鈴彦姫。※クリックで大きくなります
記念すべき初出品。髪を思いきり長くしたらどうなるかなって考えつつ描いた覚えがあります。

この絵については過去記事で少し語っていますが、元ネタを言いますと
モチーフは鳥山石燕『百器徒然袋』より「鈴彦姫」です。
ただ、『百器徒然袋』は白黒版画集ですので
色については月岡芳年『百器夜行』の鈴彦姫を参考にしながら自由に塗りました。
袖の左右の色を変えて片肌脱ぎっぽくしたのは正解だったかも…。

本来は扇を散らせる予定はなかったのですけど、ちょっと画面がさみしいなと思って
自室の本棚の画集を適当にめくってみたら、俵屋宗達の『扇面貼交屏風』がたまたま目につきまして
「扇を散らしたら華やかじゃない?」ってやってみたわけですが
これが想像以上に大変でした。。
見た目が華やかなら、当然、やることも増えるのだよワトソン君。


雨渡り。※クリックで大きくなります
2回目の出品。1回目のアルス賞をいただきました。ありがたいことです。

これ、千代紙を貼りつけているのは最初からそうしようと思って描いていたのではなく、
実はわたしのドジからこうなりまして(;´∀`)。
あの日、わたしは買ったばかりの真っ白ボードを紙袋から出そうとして
うっかり袋についていたセロハンテープがボードの白い面にペタッ!とくっついてしまって
慌てて剥がしたのですが、たぶん慌てたのがよくなかった、当然少しですがビリッと破けましてorz
「うっそ破けちゃった…どうしよう…」と真っ青になって、
いや待て何とかなるかもしれない落ち着け、って思い直して
コピックで塗りつぶすか、この破れ加減を活かすかとにかくグルグル考えまして。
で、人間の脳みそってのはうまくできてるもんですね、この絵を描く前日に
DVDでモノノ怪の座敷童子の巻を見ていたのがなぜかこの時に限って落雷のようにひらめいて
(相当テンパって頭の中からありとあらゆる記憶をほじくり出していたんだと思う)、
そのDVDのパッケージが和紙っぽい画面に花の雨が降っているというもので→こちら
「こ れ だ」って(笑)。
大急ぎで自室の机から子どもの頃に買った千代紙を引っ張り出して雨っぽい形にチョキチョキ切って
絵を描いてその上から貼りつけたのでした。
お蔭でちょっと趣向のおもしろい絵に仕上がって今も気に入っています。

わたしの悪い癖なのですが、連載絵と違って1枚絵は背景をログアウトさせがちなので
なるべくログインさせようとがんばっていた時期でもあったので
背景も描けてちょうど良かったかなあと思う。
千代紙には少し金地も入っているので絵に光が当たると光って見えます。


待って。※クリックで大きくなります
3回目の出品。緑の髪の人物を初めて描きました…。

この絵を描く前に聴いていたサカナクションの歌『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』の
月に慣れた夜になぜ 月に見とれたのはなぜ
歩き出そうとしてたのに待ってくれって服をつかまれたような
」の歌詞が
なんとなく気になって、
ちょうどいいやと手が動くままに描いてみたらできあがった絵です。
モチーフはこれといってなく、服装もお面も特に資料とか見ないで思いついたのを描いたんだっけな…。
2人の年齢も性別も特に決めていなくて、体型的には少年たちかもしれませんが
どんな風に見えてもいいかなと思っています。
(あ、木に微妙にからみついている葉っぱは桂です。月といえば桂です。これだけ決まってる)

というか、これまでアルスに出品してきた絵の人物はほとんど
性別も年齢も国籍も時代も考えずに描いてるな…。
好きに想像してください。


sotatsu8.jpg※クリックで大きくなります
「風神雷神図屏風Rinne」宗達・光悦編その8。7はこちら
工房の弟子も増えてきたある日の俵屋。
昼過ぎに光悦が尾形宗伯を伴ってふらりとやって来ました。

光悦「養源院を再建してるの、知ってるだろ」(売り物で遊びながら)
宗達「うん」
宗伯「障壁や屏風の制作の手が足りないみたいで絵師を探してるんです。叔父に相談したら、あなたがいいからって」
宗達「ふーん」
光悦「忙しい?」(売り物で遊びながら)
宗達「んー……ふたつみっつ抱えてるけどいいよ、やるよ」
宗伯「わーありがとうございます!」
宗達「下見とかできんの?」
宗伯「できます、できます。3日後に迎えに来ますから一緒に行きましょう」
宗達「よろ」

光悦遊びすぎ。

養源院は浅井長政の菩提を弔うために娘の淀君(茶々)が建立しましたが1619年に火災に遭い、
2年後に崇源院(お江)の発願により再興されることになりました。
美術には山楽を始めとする狩野派、小堀遠州(庭園)や左甚五郎(鴬張廊下)などが関わっています。

宗伯は光悦の姉の子で、呉服商として雁金屋を経営していました。
父の道柏が浅井家縁の人だったことから、お江の娘和子の呉服制作を任されてもいます。
2014_08
10
(Sun)21:57

イラストコンペ入賞♪

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓

nyusho1.jpg
先日まで熊谷市のアルス画房で開催されていた「第24回コミックイラストコンペ」が終了しまして
現在、お店で入賞作品展が開かれていますので行ってきました~。

入賞作品一覧ページ→こちら。さすがに受賞しただけあって力作が揃っています。

で、本題。
このたびゆさの絵が2年ぶりに賞をいただきましたヤッホイ!
nyusho2.jpg
じゃん!
アルス賞(アルスの店員さんが全部門を対象に選ぶ賞)をいただきました٩(ˊᗜˋ*)و
ありがとうございますありがとうございます!!
うほほほアルス賞ってキャプションついてるうほほほ(賞をもらい慣れてないので珍獣化)

実は2年前にも同じ賞をいただきまして光栄ですうれしいです感激です( ;∀;)。
アルスの店員さんはお店行くといつも「こんにちはー」って挨拶してくださるし
ナチュラルにゆささんて呼んでいただいてなんというかもう、ひたすら恐縮しまくりです。
コンペも色々試行錯誤しながら毎年企画していらっしゃるのでわたしもできる限り参加していきたい。
冬のポスカ展も出したいーなー。

というわけで引き続きアルス画房に出展中です☆
1ヶ月ほど展示していただきます~どうぞよろしくお願いいたします。

【アルス画房】 HP→<http://arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休
入賞イラスト展示期間:2014/8/10(日)~9/7(日)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。

まだまだ熊谷は熱いですよ!
お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ
2014_07
27
(Sun)23:56

お祝い絵いただきましたー!!

だだだ大尊敬する絵師びたみん様が当ブログ5周年をイラストでお祝いしてくださいました!!
けけけ掲載許可いただきましたのでくくくクリックで大きくしてご覧くださいほら!ほらほら!!
(感激しすぎて口と手足が生まれたての子鹿)

夏らしくて涼し気!※クリックで大きくなります
~~~~~~~~~~!!!!!!!(声にならない)
心優しきびたみん様!!そんなあなた様を待ってました!!
先日名前をつけたばかりの夕氷(ゆうひ)を描いてくださいましたワッショイ!!!
去年と今年のイラストボード展告知で描いただけなのに、
たまたま猛暑が続く日に描いたから背景も性格もアイスで
でもきまり悪くなると顔が赤くなるってとても適当に考えてしまった性格の子なのに、
まさかまさか描いていただけるなんて!しかもそれがびたみんさんだなんて!
目元涼やかで凛々しい!うるわしい!手が!口元が!色っぽい!!
うちの子こんなに美しくかっこよくなっちゃってどうしようどうしよう、
お茶汲んでくるからくり人形のようにウロウロするしかないじゃない。
(いただき物ひさびさすぎて混乱中)
背景も涼し気です~水玉大好き、見てるだけで涼しくなってきます、マイナスイオン☆
このすばらしい1枚で猛暑も乗り切れます、ありがとうございますありがとうございます!
。゚(゚´ω`゚)゚。

記事書こうとログインしてメッセージに気づいて
開けたときのわたしのテンパリっぷりを想像してくださいよ…。
あんまりびっくりして「ファッ」て声出て頭の中にしあわせがすごい勢いで駆け巡って泣きそうになって
「こんなすばらしい絵師様がいらっしゃる世の中っ…!」ってPCの机に顔つっぷしてしばらく動けなくて
どれくらいそうしていたか全然覚えてない…。
この心を何にたとえよう~(手嶌葵ヴォイス)。
お返事を書くも手は震えるわ頭まわらないわで文章しっちゃかめっちゃかなまま送ってしまって
激しく後悔したりしました。
こんなんでほんとすみません、感動しすぎました、イラストにもお気持ちにも…!

ししししかも、びたみんさんのブログにお祝い記事まで書いていただきました→こちら
わああああやばい!!飛べる!わたし今なら飛べるーー!!(バタバタバタ)
ありがたいお言葉のひとつひとつに恐縮するばかり、
もうほんと10年分くらい元気もらいました。ありがとうございます。
ブログ書き続けてきて良かったよ~良かったよ~(号泣)。
生きてるといいことあるよね…(賢者タイム)

びたみんさん本当にありがとうございました大切に大切にします~~~!!!
これからもどうぞどうぞ末永くよろしくお願いします☆
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*
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