そばにいてくれてありがとう、また明日ね。

今期アニメ感想かきます。
妖怪ウォッチ、ぼのぼの、少年アシベ、ねこねこ日本史、信長の忍び、クラシカロイド、3月のライオン、
戦国鳥獣戯画と落語心中2期、CCさくらとこんにちはアンとエヴァの再放送ほか、新作を。
鬼平がアニメ化と聞いて最初に思ったのはキャラデザも世界観のビジュアルも想像つかなくて
「どうなるんだ…!?」の一言だったのですが、
蓋を開けたら原作やドラマみたいにストレートに人情時代劇だった件。
田中公平氏のオープニングテーマが疾走感あふれるかっこよさで
映像もめまぐるしくて火盗がお江戸の町を駆け抜けていくようでかっこよくて好き~!
キャラデザが何となくルパンっぽいなと思ったらトムスの制作なんですね。
堀内賢雄さんの鬼平が、普段はどっしりと構えて煙管ふかして親分面してるけど
ひとたび事件となると目がギラッとして捕物はいの一番に現場へ駆け込むし
やたら人斬りまくるしで誰よりも働いてる感。
結構、年齢いってるとは思うんですがチャンバラの動きが尋常ではなくて
原作の理想が詰まってるなーと思います。

今のところ部下の人で働いてるのが粂八しかいない感じするので
(なかなか各人にスポット当たらないせいかもしれないけど)、
他の人のお仕事風景も見てみたい~特におまささん。
あと五鉄でご飯食べてたりウサギまんじゅうが出てくるシーンは楽しかった☆


南鎌倉高校女子自転車部は鎌倉の海沿いに建つ高校を舞台に
高校生たちが自転車部をつくって活動していくストーリー。
自転車の選び方からユニフォーム作って部員も部室も見つけて、実際にレースに出るなど
順を追ってだんだん部活ができていくのが楽しい。
お話がゆっくり進むので、最新話で初めてのレース参加でしたけど
4人並んでただ早く漕げば勝てるというものではなくて
マラソンなどと同じでペース配分やハンドルテクニックなども必要なんだなあというのが
素人にもわかりやすく伝わってきます。
カーブのときのブレーキや加速のタイミングとかは
わたしも学生時代は自転車通学だったので何となく風を感じながら見ていました。
あと、舞台が鎌倉なので背景を見るのも楽しみ。
由比ヶ浜公園の道路沿いとか鎌倉大仏とか鎌倉文学館とかちょこちょこ出てきて
鎌倉しばらく行ってないけど行きたくなりますね…。
ひろみが御霊神社で迷子になってあちこち回ったあげく辿り着いて
結花ちゃんと会った佐助稲荷神社も実際にあると聞いて!行ってみたいでござる。

主人公4人の名前に四季が入ってるの素敵だし顧問の先生の名前が「四季」なのも素敵^^
わたしは例によって夏海さんのファンですが
(ボーイッシュな外見で身体能力高くて頼もしさもあって一人称が「わたし」である点が好き)、
ナイタークリテリウムで冬音ちゃんの潜在能力が明かされたのでじわじわきている。
自分の記憶能力に気づいて、それを周囲が活かしていくのまさにチームワークって感じで
最高にエキサイティングじゃないすか!
あのレースからストーリーの説明パートが終わって急におもしろくなった気がする。
やっぱり常識放り投げて好き勝手というか物語独自色を出す頃が
ストーリーのぶつ切り現象もなくなっていいですね。
あとずっとトップを走っていた熊さんの中の人が気になりますが今後お話にからんでくるのかな。
自転車ショップの鳳凰寺店長がかわいい。


ACCA13区監察課。
オノナツメさんの原作(完結)は読んでなくてラストを知らないのでワクワクしながら見ています。
鳥の形をした大陸が舞台で、首都の名前がバードンで
自治区によって風土も文化も人々の気風も異なってるのも
登場人物もオータスとかオウルとか鳥がモチーフになってるのもおもしろいです。
ジーンが典型的な巻き込まれ主人公ですが、
物語を引っぱるというよりは目の前の出来事に真摯に向き合って対処していくタイプなのかな。
タバコをやたらもらうというのも彼の出自は全然関係なくて
この人は面倒事を何とかしてくれる、高額な品を贈るだけの価値があると思われているのが
渋いやり方だなあと思います。
本人も「もらっちゃったしなあ…」みたいな意識もありそう。
(わたしはタバコ嫌いですけどジーンがタバコに火つけるのはかっこいいと思う)
ニーノは親子2代で同じことしてるんだなあ…。
てかニーノとジーンは何歳差なんだ…てっきり同い年と思ってましたが7~8歳くらい違うのか…
しかし高校の制服似合いますねニーノ…(笑)。
もしシュネーさんが王族のままだったら今みたいにジーンと一緒にいることもできなかったわけで
色々あったけどずっと近くで一緒にいるのがもう、ほんと、うわあってなりました(ボキャ貧)。
何という愛の物語!!
ロッタとはランチに行きたいですね~パンのランチがいいなあ、おいしいパン屋さんを知ってそう。
あとモーヴ本部長ともランチしたい…ちょっと緊張しそうですが。かっこよすぎるから。
田中敦子さんのお蔭で草薙素子のような凛々しさが醸し出されて
青い髪にほっそりした(でも確実に筋肉ありそうな)体格でハイヒールめっちゃ似合う。
前髪長い部下の人がスーパー部下なのもかっこいいな…できる部下連れてるできる上司。

国王様は「王族は一生王族」みたいな考えの人ではなく、
子がやりたいと決めたことを尊重して背中を押せる人なんだなあ。
シュネーさんが一市民として生きていくための障害をとっぱらってさっぱりさせて
でもやっぱり心配だったのかマンション建ててあげたり過保護な部分もありますが
子の夢を応援する親なのすごく素敵だと思う。中尾隆聖さんのお声がやさしくて好き~。
シュヴァーン王子のアホっぽいとことお付きのマギーのしっかり者なとこがちょうどよいバランス、
マギーはレイルと食パン仲間になれて楽しそうですなあ。
5人の長官たちの怪しい会合シーンも好きです。
イケオジ地獄な上に低音の声優さんばっかりで耳がもたない、音響監督さんが最高の仕事をされている。
リーリウム長官がグロッシュラー長官に目ェつけてておまえら仲いいなって目で見てますけど
彼も何か秘めていそうに見えるのは声が遊佐さんだからかな(笑)。
兄上は井上和彦さんだし、兄弟揃ってSっぽいアトモスフィア醸し出しちゃってまったくもう。
グロッシュラー長官が支部長時代の列車事故の責任を負って国鉄をACCAの管理下に置いたのは
オータス夫妻が乗っていたのを知ったからなのかどうか、
それだとますますアーベントさんとの繋がりが予想されますが真実はいかに。
アーベントさんはACCAの誰かと同一人物なのかな…声優さんは誰かな…イケボだったな…
(あれだけ出番がありながらエンディングで一切クレジットされなかったことに心底背筋が震えたし
原作ファンの皆様もネット上で全然しゃべってないし、ACCA関係者の意識の高さパない)


けものフレンズ。
図書館に行くのが目的と聞いて視聴を始めたら確かに無心で見られるアニメで
そこはかとなく漂う不安定さとフレンズのかわいさが同居していて
奇妙な心地よさを醸し出していると思う。
OPTの「Welcome to ようこそジャパリパーク!」のフレーズは気がついたら口にしていて
ずっと脳内をぐるぐる回っておりますよ…名曲の予感がいたします♪

語彙力が低下するとか、人に見捨てられたラピュタやディストピアではないかとか、
人が絶滅した後の世界ではないかとか随所で考察がものすごいことになってますけど
今のところ本編はゆったりゆるゆる進行してる感じ。
海底火山の噴火でできた島をまるごと動物園にしたジャパリパークが舞台と書くと
何だかほのぼのストーリーのようですが
コンセプトデザインが吉崎観音さんと知ってちょっと身構えた(笑)。
ケロロ軍曹もかわいい外見でいきなり世界征服とか始めるマンガだったんで
色んな人が指摘してますけど最終回に向けてしれっと何かぶっこんできそうな予感。
パークはおろか、サンドスターやセルリアンが何なのかもまだよくわかってないし…。
ボスの声優が不明なのとか、壊れたバスとかカフェまでのさびたリフトとか
エンディング映像のそこはかとない廃墟っぷりがぞわぞわしますが
予告のペパプさんたちのお蔭でふにゃっと忘れてしまって
また放送後にエンディング見てぞわっとする…を繰り返しています。
あと、CM入りと明けで国内と世界の動物園のお兄さんお姉さんが動物の解説をしてくれて
ネット上でも動物園にサーバルキャットを見に行ったみたいなつぶやきがちらほら出てきて
全国の動物園公式アカウントがアップを始めてますよね。
二次創作ガイドラインも出てるからレイヤーさんたちの想像力と構築力が火を噴きそうだし、
みんな動物園とイベント行こうず。

SNSでよく見かける「わーいたーのしー」は2話でコツメカワウソちゃんが言ってるけど、
「あなたは○○なフレンズなんだね」は今のところ誰かが言った形跡はなくて
1話の「きみはあまり狩りごっこがすきじゃないけものなんだね」とかのセリフが転用されたのかな?
かばんちゃんとサーバルちゃんが歩いたりバスを手に入れたりしてパークの各地を回りながら
少しずつパークの謎が明かされていくのがワクワクするしそわそわもする。
看板の文字を読んだかばんちゃんにサーバルちゃんが「急に何を言い出すの?」っていうのは
サーバルちゃんは文字を見るのは初めてで使い方も概念もわかってないから
「文字が読めるの?」とは聞かないんだな…よく考えられてるセリフ。
それでまた気づいたんですが、ここのフレンズは誰かを「すごーい!」と称賛しても
称賛した相手の真似や学習をいっさいしなくて(例えばサーバルちゃんは文字を読もうとはしない)、
それは「フレンズによって得意なことが違う」のが当たり前だから憧れも欲望もないというのが
徹底してるなと思いました。
ジャパリ図書館の建物が齧られたリンゴで司書がコノハズクなのも
知恵の実とかフクロウの仲間だからかなとか色々考えてしまったし、
人が絶滅したと聞いてかばんちゃんの目のハイライトがすう…っと消えていく演出にぞわっとした。
でも図書館の中に木が生えているのは素敵だと思いました。

今のところキーになりそうなセリフつぶやいてるのがツチノコとミミズク博士ですが
他のフレンズも例えばトキちゃんが「フレンズの体になってからは~」など
ふいに核心を突くようなセリフを言うので油断できない。
(トキちゃんの歌の「仲間がほしい~」みたいな歌詞には泣けました)
あ、あとライオン回で國府田マリ子さんの声を久々に聞きました!低い声もかっこいい。


リトルウィッチアカデミア。
劇場版は見ていませんが、アニメは映画の設定を引き継いだ完全新作とのことでそのうち映画も見てみたい。
絵がかわいいのと魔女っ子学園ものという事前情報だけで録画したら
1話から尻尾に蛇を持つ鳥獣コカトリスが大暴れする怒涛の展開でドハマりしました。たのしー☆
落ちこぼれ主人公がいざという時とてつもない力を発揮するという王道ストーリーですが
主人公がウザいくらいに前向きでシャリオ愛を叫びながらハチャメチャに行動しまくってて
毎回いい意味で何が起こるかわからない!
なんとなくキルラキルの香りがすると思ったら同じTRIGGERの制作なんですね、
道理でカット数多くてキャラクターが画面中を動きまくるわけだわ…。
このスタジオの作るものは超作画だらけですから
すごく”アニメーション”(命を与えて動かすこと)を見てるって感じする。

元気で表情豊かでポジティブなアッコがウザかわいい。
勉強できなくて魔法もうまく使えなくてほうきにも乗れないけど
危機的状況に陥るとシャイニィロッドから劇的な魔力を爆発させるあたり
能力をうまく伸ばせてないだけで実はそれなりにポテンシャル高いんじゃないかと思います。
ポラリスの泉でシャリオが勉強や訓練する姿を見て少しはやる気に…と思いきや
次回でまったく変わってないところを見ると努力家タイプじゃないような気もするけど^^;
必ず弱者の味方なのも彼女のいいところで、パピリオディアをダイアナの魔法から庇ったり
パイシーズ先生を助けに行ったり、「密漁ダメゼッタイ!」って怒ったり
眠れる森のスーシィ回のときもあれだけのものを見た後で
「ムカつくこともあるけど大好きだよ」「愛してる」と叫んだアッコは超イケメンだったし
ほんと素敵な子だと思いました。
そんなスーシィはアッコとは別の意味でぶっとんでる。
毒きのこマニアで発明家で研究熱心だけどすぐアッコをモルモットにするし
ホウキリレーでは手段を選ばないクレバーさを見せたし
でも実際はアッコとの出会いを鮮明に覚えていてちゃんと好きなんだなあというのもわかったよね。
(というか例のスーシィ回はキルラキルの遅刻回を思い起こす怒涛さで
パロディもオマージュも哲学も友情も百合もぶっこんで爆速で過ぎていった30分だった…
影響されやすいスーシィ~すぐパクるスーシィで2016年映画を振り返っててめっちゃ笑ったし
ディズニー臭のするサイレント映画も(ひっくり返ってパーン!てシンバルが鳴るの最高)、
永遠にロングランと言われた少女漫画ちっくな2人の出会いシーンも良かった。
化け物スーシィがアッコにモジモジしながらくれた花が百合だったりとか
「人間はあれもこれもやりたいっていう欲望を殺して生きている」とか
カオスだったけどスーシィの感情をコミカルかつ深く掘り下げた良回でした)
そんな2人と友達やれてるロッテが実は一番すごいんじゃないかという気がしている。
普段は聞き役っぽいけど、ナイトフォール回では握手してほしいほどのオタクっぷりを発揮したし
生贄魔法が物理攻撃だし「たぶんどれかが解毒剤」ってアッコに適当に全部渡すし
アッコとスーシィに影響されてロッテも大胆になってきてる(笑)。
いつだったか横顔の作画がおそろしくきれいな回があって眼鏡とらなくても美人と判明して
しかも本からの検索能力めっちゃ高い…見習いたい。

シャリオ・デュノール(フランス語で北斗七星と北極星)とかアルクトゥルスの森とか
シャイニィロッドに北斗七星がついてるとか、学校の名前がルーナノヴァとか
ポラリスの泉を守ってるのがアルカス(こぐま座の熊)とか星のモチーフが随所に見られて
魔女と星空はズッ友と個人的に思ってるのでそういう意味でも見ていて楽しい☆
ダイアナもよくいるライバルタイプのキャラだけど
実力と知識がともなっているので単純に偉ぶってなくて元々できる子というのがいい。
アッコに一目置いてるのはアッコの潜在能力を感じ取っているからなのかな…
シャリオが現役だった頃にアッコと会場でニアミスしてますが
2人は気づいてないみたいで、知ったらどんな顔するだろう^^
アーシュラ先生はシャリオなんだろうけど(アルカスとは面識があるみたいだし)、
どういう経緯で学校にいるのかはいつか明かされるのかなあ。
あとポラリスの泉回でアッコにケモ耳生やされた彼は今後、出番あるのかな?

そういえばLWAだけでなく戦国鳥獣戯画でも君の名はのパロやったね…
しかもよりによって秀吉がそれで本能寺の変を知るとか。。アニメ業界自由すぎる。


あと龍の歯医者見たけど動きまくっててすごかった~。
野ノ子はベルを探し続けるかな…柴名姐さんはこれからどうするのかな…。
野ノ子の際のときにいた男の子がチラっと出てきたし続きを見たいようで見たくないような。小説版読みたい。
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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

我らは孤独寂しき碧色の涙を纏った徒桜。

今期アニメ個人的に豊作だぞ~!感想いきます。
妖怪ウォッチ、ぼのぼの、少年アシベ、ねこねこ日本史、ハイキュー3期、ユーフォニアムと文スト2期、
セーラームーンRとCCさくらと精霊の守り人とこんにちはアンとエヴァの再放送ほか
新作もっさり見ています。
夏目友人帳5期おめでとうございます!!
いつか制作されるってわたし信じてた。
声優さんもスタッフも変わってないし音楽もサブタイトルバックの草花もアイキャッチのニャンコ先生も
何もかも前のままだー!うれしい。たのしい。
ラストにニャンコ先生のひとことが添えられるようになって二度おいしい、
先生をタキさんみたいに全力でモフりたいし斑姿のお腹にもダイブしたいと夢見て幾星霜、
でもエンゲル係数がすごそうなのでとても一緒には暮らせない。
最新話の高校生名取さんと的場さんの話は原作でも大好きですが
石田氏と諏訪部さんの声がつくと立体感すごいね?
普通に高校生の声だせる石田氏ハンパないし、そんな高校生名取さんの怒った顔は夏目そっくりだし
原作者の緑川さんが折に触れておっしゃる「名取は夏目にかつての自分を見ている」をまざまざと見せられて
ムズムズしてしまいました。
あともういっこ、瓜姫を見つける話が大好きなのですがあれアニメ化されないかな…。


信長の忍びは監督が大地丙太郎氏と聞いて楽しみでした。
キャラデザにフルバやおじゃる丸や神はじにも共通する「つるんとしたかわいさ」があるし
場面転換にドンドコって太鼓が鳴るのかっこいいし
絵はかわいいけど血しぶきとか割とリアルなのも大地文法だなって思う。
ポップでキッチュなビジュアルにシビアさが混じるギャップがあの監督の真骨頂だよね。

5分間という短時間で千鳥ちゃんがあっちこっちで働きまわって
他の人物もくっきり見せて印象を残すという難しい作業が毎回粛々とこなされていくのが
さすがだなあと思います。
そもそも徒歩の軍隊より信長を乗せた馬の方が遅いっていうのが、もうめっちゃリアル。
ほうびをとらすって殿に言われてなでなでしてください!って言う千鳥ちゃんかわいい。
殿の口がなぜ描かれないのか気になってたけど原作でも描かれてないんですね、
桶狭間の戦いでついに殿の口が開いたときは「わー!」って思わず声出ました。
あと最新話でついに太田牛一さんが登場したね、ちゃんちゃんこが牛柄(笑)。
歴史に人あり。


戦国鳥獣戯画はさらに短い2分アニメながらあの作画に圧倒される。
かぐや姫の物語を知ってる人にはあの「筆のタッチを動かすことの難しさ」がすごく想像できると思いますけど
それを週アニメでやるのはたとえ2分であっても大変ですよな…
スタッフの皆様お疲れ様です。
サブタイトルに甲とついてるから乙もやるんだろうか。

鳥獣戯画なのでキャラクターが鳥や動物に置きかえられていて
信長はホトトギスだし家康はタヌキ、真田親子は鹿、加藤清正は虎で柴田勝家は鬼とか
それぞれのイメージやエピソードに基づくキャラデザなの面白い。
フロイスとオルガンティノが河童なのすごい笑った、髪型からの発想ですって^^
わたしのクリティカルヒットは伊達政宗と上杉謙信ですね~龍ですよ!独眼竜と越後の龍。
あと本物の鳥獣戯画には所蔵する高山寺のハンコが紙のつなぎ部分に押されてますが
アニメの背景にも「唐橋」「城内」「城下町」などが赤いハンコで押されてるのが
うまくツボをついてるなあと思う。
エンディングクレジットの「織田信長:中村橋之助」を見るたびニヤニヤしてしまいます、
襲名おめでとうございます!
でもめぐ姉のナレーションに全部もってかれてる気もする…信長に限らないけど(笑)。


メドベデワさんやレイノルズくんもご覧になっていることで有名なユーリ!!!on ICE。
(というか最近のメドベデワさんのツイッターはほぼユーリ一色だ、コスもなさるし)
サブタイトルを主人公が読み上げるアニメとか何年ぶりだろう…。
フィギュアスケートは実写化するにはハードルが高そうなので(吹替えを選手がやるしかなくなる)、
アニメ化はとてもいい選択だと思います。
ただどうしてもアニメーションがちょっと硬く見えるね、
人間の動きと人間の目ってやっぱりすごいんだなと改めて思いました。
スケートの練習シーンと本番シーン、さらに本番も大会ごとにカット使い回しせず全部描いてるので
ちょっと作画班大丈夫かと心配になるレベル、話が進むごとにライフはもうゼロよみたいな感じするし。
それでもキャラの表情が豊かでくるくる変わるのいいし着氷やスピンの音めちゃくちゃリアル、
音といえばおディーン様の歌うOPイントロの爆音木管が毎回楽しくて早送りせずに見てしまいます。

主人公の潜在能力に気づいた世界チャンピオンがコーチに来てくれるパターンとか
ライバルはプライドも意識もむちゃくちゃ高いとか
毎回、少女漫画みたいな展開だなと思いつつ見ておりますが
勇利とヴィクトルがだんだん呼吸が合っていくのは素敵ですな。
「ユリオのマジアガペー、いいじゃん!」ってハモるの良かった。
(そんな勇利が別アニメではトス上げながらユーリに「しつっこい!」とか言ってると思うとムズキュン)
ユーリと勇利は羽生結弦と高橋大輔みたいな感じがする、
手足長くて華があってスタミナなくていつも演技の後半で失速しかけるけど
「少年」であることが自分の武器だと自分で認識しててしかも長続きしないとわかっているユーリと
華はないけど体力あるから(一度ヴィクトルを疲れさせた事例あり)後半に4回転バンバン出せて
ステップの技術も高いけど競技人生の残り少なさをひしひしと感じてる勇利の対比。
ロシアンヤンキーはよくわかりませんが振付のバラノフスカヤ様がかっこよすぎてやばい、
そんなバラノフスカヤ様の目に涙を浮かべさせたユーリのフリーすばらしかったね。
(ちなみに振付スタッフは宮本賢二氏であります)
考えごとしながらフリーを舞う勇利にユーリがイラついて思わず声援を送ろうとするの、
ヴィクトルが教えてるのにって気持ちがあるんだろうな。
誕生日だろってカツ丼ピロシキくれるのすごくいいシーンだし、ピロシキ作ったおじいちゃん最高。
(そういえばロシア大会でおじいちゃんの隣の隣にプルシェンコみたいな顔の人いたけど見間違いかな)

優子さんとこのスケオタ3つ子ちゃん最高にかわいい、
ママのアカウント勝手に使ってしたことが勇利の再出発のきっかけになるのすごいし
あの子たちはそれを一生自慢していいと思う。
ミナコ先生のセリフは久保先生の言葉じゃないかと思うんですがどうなんだろう。
各国選手もキャラが立っててジャコメッティやポポーヴィッチは「君ら踊りながら何言ってるの?」って突っ込みたくなるし
スンギルくんはずっとあのままでいてほしいと思う。
ミケーレとサーラはカレカノかと思ったら兄妹だった、自立しようとするサーラはすてき。
JJはエンディングでクレジットを見るまで宮野氏だと気づかなくて
「えっマジ?」ってなって早戻ししてちゃんと聞いたら本当にまもだった、
というかこのアニメはいい意味で声優さんの顔が全然出てこなくて
内容に集中できる作りになってると思います。
最近のアニメなら2~3話かけてやるエピソードを1回にぎゅっと詰めてるからカット数が多くて
密度が濃いぶん展開を追いかけなくてはならないからかな。
(確か絵コンテは久保先生のネームを削りまくって無駄も隙もない構成になってると聞いた)
当社比ですが一番キャラが立ってるのはピチットくんのような気がする。
勇利に抱き着く半裸(全裸?)のヴィクトルの画像をネットに上げて頬染めてるピチットくんは尊すぎたけど
リアルでも色んな人がツイッターで真似してて影響力の高さを思い知りました。
でもそれ以上に好きなのはかつて音大の子のフリー曲をお蔵入りにした勇利と彼女を取り持つときに
「きっと怒ってないよ」って言ったやつ。
あれで勇利すごく安心したと思うし、ピチットくんはそういうのさらっと言える子なんだなと。
(勇利のフリー曲いいよね…ピアノのトリルが無数の滴がはじける音色のようできらめきが見える)


舟を編むがとても良質な作画のアニメーションになってる。
人物のひとつひとつの動きを丁寧に丁寧に描いてて
誰かが立ち止まるときもぴたって止まらずにゆる~りと止まるよね。あれいい。
舞台が神保町で半蔵門線なので(わたしも馬締さんが電車乗る位置からだいたい乗ってる)、
書店の中とか自動ドアとか、半蔵門線の発車メロディとか聞き慣れた音があふれているので
ホカホカします。
あと紙の音がいいね!
辞書をめくる音はもちろん、メモ用紙にペンで書くときの音とか本棚から本を出すときこすれる音、
馬締さんの自室に堆く積まれた本をよけながら畳の隙間を歩いてたまにうっかり紙を踏む音。
全部身に覚えがあるからこそばゆいです。
サブタイトルがいつも漢字2文字でエンディングに入るときに語釈が表示されて
海の波にざざ~って消されていくのいいな…馬締さんたちが編集する『大渡海』に掛けてありますよね。
辞書制作監修の飯間浩明氏によるものですが、氏の放送中のツイッター実況がとても勉強になる。

西岡さんがいい奴なのは原作読んだときから知ってたけど
アニメもほんとにほんとにすっげぇいい人だな…慕わしい…。
私生活ぐだくだで仕事はそつなくこなして社交性があってお偉いさんに対してもクレバーで
どこの薄い本のイケメンだよ、好き!
部屋中に浮かび上がる文字(イメージ映像)にしょっちゅう溺れている馬締さんとは正反対ですけど
どがつく真面目で誠実なのが馬締さんのいいところだからこれでいいのだ。
香久矢さんもすっきりした性格の美人さんで誠実なのも原作どおりですね、
おばあちゃんの大家さんがひっそり応援しているのが微笑ましい。
アイキャッチに出てくる、広辞苑や大辞林がモデルのじしょたんずがいつもかわいくて
辞書に関する疑問やうんちくを語ってくれるのが勉強になります。
あとトラさん!耳をぴって動かすトラさんかわいい。


クラシカロイドはクラシック音楽家のキャラクター化、
現代作曲家によるクラシックアレンジありと聞いておもしろそうと思って視聴決定。
事前情報は現代によみがえったクラシック作曲家がシェアハウスで暮らすみたいなざっくりしたもので
どんなかなーと1話を見たらもう、なんか、嵐のようでしたね…(`ー´)。
「すっげぇやべえ音楽アニメ始まっちゃった…」ってなるくらいには戸惑った。(誉めてます)
ベートーベンが餃子を焼きまくる不条理ギャグが延々と続いたかと思いきや
ベートーベンが魔法少女みたいに変身してタクト振りながら魔法発動して
オルガンとショベルカーがロボットみたいに変形してダンスする展開に呆然。
説明ぶん投げで視聴者をおいていかない絶妙なバランス加減にどうも既視感があったのですが
監督が銀魂やおそ松の人と聞いて全部すとんと落ちた。
そうだよこれおそ松1話を観終わったときみたいな感慨だよ…おもしろくて大笑いした後に
みんなこれどう見た?って感想を検索しまくる系のアニメ。
ちなみに公式ツイッターが「1話はまだまともだった」みたいなこと言ってて
待ってこんなに色々ぶっこんどいてまともなの!?って継続視聴してたら
なるほど2話からどんどん闇鍋感が増してて確かに1話はまともだったな…(納得)。
アニメーションはぶっ飛ばしてなんぼ、というのを思い出させてくれたといいますか
気持ちよくハチャメチャやってくれる作品は素敵ですね。

音羽館は屋根がピアノの鍵盤だし、窓や手すりや門にも楽譜記号がちりばめられて
こんなお家に住んでみたいと思わせてくれる設計。
おばあちゃんのオルガンも年代ものっぽい重厚感あっていいなあ、あれいつかバッハ氏に弾いてもらいたい。
音楽用語しか話さないバッハ氏の通訳をなぜチャイコちゃんだけができるのかという謎は
やっぱり明かされないままなんだろうか、ロマンがあっていいけど。
わたしはリスト様にぞっこんですが、チャイコちゃんバダちゃんコンビも大好き。
しかしくるみ割り人形を皇帝で退けたベト氏は問答無用でかっこよかったな…
巨大皇帝ペンギン「ボナパルト」と皇帝ペンギン軍隊のつつく・ビンタ・のしかかる攻撃マジ強かった、
ペンギンに往復ビンタされると人間は頬の骨折れるらしいね(どうでもいいトリビア)。
でもおそ松がそうだったように急にモーツァルトのシリアスエピソードとかぶっこんでるから
そのうち他の人のシリアス話とかもくるんじゃないかと待ってる。
パッド君の解説いつもためになります。
あといつも屋根にいるペット?のハシビロコウ様がとってもかわいい、
一切動かないのかと思ったらムジークの時間は華麗にダンスするのかわいい。

布袋寅泰さんのギターがウルトラかっこいいOPTを毎回聴いています。
アイネクライネナハトムジークやトルコ行進曲、ショパンの英雄ポロネーズあたりが混ざってそうな音は
クラシック好きとしてはたまりません。
劇中にも断片的にクラシックが引用されているけどタイトルが思い出せない曲ばかりです。
(クラシックあるある)
あとこのアニメ見てて思い出したのが「音楽ファンタジーゆめ」なんですが
せっかく同じEテレでやってるんだからお願い編集長にリクエストしましょうかね、
あれもアニメーションがカオスな曲多いんだよねー。


イギリスの慣用句「三月はライオンのように来て子羊のように去る」(三寒四温みたいな意味らしい)が
タイトルの元ネタらしい3月のライオン。
原作がむちゃくちゃ話題になっていた頃にあらすじだけ聞いてコミックスは未読ですが
来年に神木隆之介くん主演で映画化されると聞いて、しかも蔵さんが出演すると知って
(島田八段は蔵さんがマストというリクエストが数多く寄せられていたそうな)、
予習しておこう…という何とも打算的な理由で視聴を始めましたが
羽海野さんの世界観はやっぱり引きずり込む力が強いなと思う。
気づいたら沈んでいるというより沈まされている感があるのはハチクロにも共通するし
主人公が呼吸しにくくても生きてる感じとか、目の前が墨で真っ黒になるイメージとか
生きづらさを覚えたことのある人なら誰でもありそうな描写はそんなに驚かなかったですけども
主人公が通う学校の先生が超いい人で、しかも声が櫻井氏とわかってそこはびっくりしました。
今期の櫻井氏ホワイトすぎない?わたしが見てる中で文ストくらいしか黒いのいないよ!?珍しいな???
そしてやっぱり目が行くのは川本家の猫さまたちであった…。
ミケちゃんクロちゃんシロちゃん!うにゃああ~~。
あかりさんの趣味によりふくふくとしてるし健康管理も問題なさそうである、すばらしいね。

BUMP OF CHICKENのOPがゆったり、でも確かな響きを持った歌で
主人公の心に寄り添うような雰囲気が素敵で毎回スキップせずに聴いています。
「雲の向こうの銀河のように どっかで失くした切符のように 埋もれる前の歴史のように」の部分が特に好き。
対局室の描写が床の間の掛軸にいたるまで細かくてピリッとした空気も伝わってくるし
棋士のみなさんが全員、違うペットボトル持ってくるとことかいいなあ。
羽生理恵さんがツイッターで零くんとお父さんが指していた棋譜は名人戦のだとか
御茶ノ水駅の乗換え場所も同じとか、業界の人の視点で書いてくださってるのもおもしろいです。
夫の善治さんもご覧になっているようで対局の後に福神漬け買って帰るのいいよねってお話されたそう。
あとこれも何かのコラムで読んだのですが、プロ将棋の順位戦は6月に始まりますが
月ごとに1局指し続けて3月の最終局に昇級をかけた対局が行われるそうで
棋士は文字通りライオンになる…というたとえを聞いたことがあったっけ。
そういえば棋士のみなさんはライオン読んだりご覧になってるのかな、
ヒカ碁のときは囲碁棋士の人たち結構、読んだり見たりされていたと思うけど。
(羽生さんと監修の先崎さんの他には加藤一二三さんがご覧になってるらしいのは聞いた)


あととうらぶ花丸が気づいたら始まってて、三日月おじいちゃんが出てくる話は見たんですが
なるほどこれSNSや支部や薄い本で見たことあるやつだ…それらがアニメになって声ついてる感じ。
三日月さんはゆっくりゆったりしゃべるんだね。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

うぴょー。

今期のアニメ感想をそろそろ。
妖怪ウォッチ、ぼのぼの、少年アシベ、ねこねこ日本史、逆転裁判、
セーラームーンRとCCさくらと精霊の守り人とこんにちはアンの再放送ほか
新作をぽつぽつと見ております。
D.Gray-manは前のアニメをどこまで見てたかちょっと記憶があやふやでして、
(ジャスデビが出たのは覚えてるかな…)原作のどこまで制作されたのかわからないですが
7月から放送中の新作はHALLOWの副題がついて続きというか、新シリーズは
神田ちゃんとアルマとかアレンと14番目の話が始まってるから
方舟は前のアニメでやったのかな?
神田ちゃんの「言ってろよ。俺は生きる(櫻井ヴォイス)」の名ゼリフを聞きそびれてしまったかもしれない。むむ。
声優さんは一新されてアレンが塔矢アキラから日向翔陽になったりラビが楽俊からエラムになったり
千年伯爵が滝田氏から青山穣氏になったりブックマンが青野氏から大塚芳忠氏になってる(これは仕方ない)けど
リーバー班長がおっきーから杉田先輩になったのが個人的に一番びっくりした。
音楽の雰囲気に懐かしさを感じたのは前作同様に和田薫氏が担当されてるせいかも、
ちょっと古典系やラテン系のイメージなのが、世界観にぴったりだよね。

原作を読んできて思うのは、星野氏は「自分の思いを素直に伝えられなくてすれ違ってしまう人たち」を
ずっと主軸に置いて描いてきてる感じがすること。
クロスとアレンに始まり、グゾルとララ、クロウリーにエリアーデ、神田とアルマ、ネアとマナなど。
千年伯爵はアレンの力が好きなのかと思ってたらアレンの中にいる14番目を見てたわけで
それが解決したらアレンに興味なくなるのかもしれないし、
そしたら完全にネアとマナの話になっちゃいそうですな。
ただロードちゃんが…あの子は未だに何か思惑を隠している気がするので今後もからんできそうだし
ティッキーも何かたくらんでそうだけどロードちゃんと比べると不発に終わりそうな予感もするし。
描かれきって退場するかと思われた神田が再登場してきたら
アレンを殺すのは自分と豪語してるし、リンクに咎落ち覚悟で六幻を手にしたことを見抜かれているので
相変わらず色んなことがダダ漏れながらも生きることを諦めない神田のままなのがよかったし、
最終的にはアレンと神田の話になったりするかなァ…とかぼんやり考えています。わくてか。
あの2人については「礼を言う。アレン・ウォーカー」のセリフに感動すべきなのかもしれないけど
個人的にはその前の「初めての任務地を覚えているか」「はい」に萌えてしまって
あっこいつらの話まだ続くんじゃね…!と思っていたので実現してうれしいです。
さて。さて。


ばなにゃかわいい…!
「な」を「にゃ」に言い換える言葉遊びはたくさん見かけますけど
それを絵にしたあげく"バナナの皮をむいたら中に猫がひそんでいる"という
こう、「なにこれかわいい食べられない…!」をリアルにやってのけたすごいアニメ。
(いや別にばなにゃは食べる生き物ではないけども)
本物のバナナに紛れて暮らしていて、人が見ていないところで動いてるというトイストーリー的な要素に
遊び心たっぷりのキャラデザが加わってありそうでなかった発想です。よい。
ピョンピョン飛び跳ねて移動してるけど動力源はどこだろうとか考えるのは野暮だねきっと…。
村瀬歩氏と梶裕貴氏ですべてのばなにゃを演じ分けてらっしゃいますけど
おふたりの高い声低い声がたくさん聴けて声フェチとしてはたいへん眼福、いや耳福な作品ですな。
蛭子能収氏のナレーションものんびりして心地よいです。


あまんちゅアニメ化と聞いて一番気になったのはあの作品の主役ともいえる水の表現ですけど
いい感じに再現されててよかったです。
OPトップの、てこがスッと海に足をさし入れるカットのひんやり感とか
学校のプールの中から見たゆらゆら青空とか
てこがプール潜ってるときの揺れる髪とか。うぴょー。
舞台のモデルが伊東市だそうですがまだ海は見たことない…というか伊東行ったことない行きたい。
(伊豆や熱海の海は知ってるけども)
あとキャラのまつげめっちゃ長いのも原作からちゃんと再現されててすばらしいですね。

てこは読者目線というか、てこが初心者ですから読み手のわたしたちもてこと一緒にダイビングが学べて
てこが見たものを見ることでダイビングを楽しめる視点になってて
それはアニメでも変わってないですね。
好奇心がむくむく湧いてたくさんのことを知りたくなっていくのはヘレン・ケラーのようでもあるし
脅威のだるまさんがころんだ力を見せたりとか(あれで弟くん先輩に開眼させたのすごい)、
潜在能力がどんどん開花していくのは見ていて気持ちいい。
ぴかりが歩くときにズンタカポコテンの音が聞こえてきそうなのはARIAの読みすぎだと思うけど
灯里ちゃんに明るさを10倍くらい増したらぴかりになると思うからそんなに間違いでもない気がする。
最新話のあじさいの話はわたしも巣鴨~駒込駅間や箱根登山鉄道や江ノ電で体験してるので
ぴかりの気持ちがすごくわかりました。
伊東市の鉄道にもああいうスポットあるんだろうか…!
まとちゃん先生のダイビング講座はすごくわかりやすいので実際にやってみたくなる、
といっても長いことプール入ってないのでテレビの前で耳抜きするくらいですが…^^;
あと愛車の名前がぽこてん3号でやっぱりそういうところはARIAだな…。
姉ちゃん先輩の一方的なパワフルさはこれからも磨かれていったらいいし、
弟くんの声優さんがミツヒデさんですが、微妙にキャラが被ってるせいか
彼がしばかれるシーンはミツヒデさんがしばかれてるみたいに感じます。赤髪新作アニメはよ。
ちゃ顧問のかわいさはけしからん!どこで何しててもかわいい。
電車の中で傘広げてクルクル回ってるのほんとかわいい。
お姫様は出てくるのかな~EDではちゃ顧問とかわいく過ごしてるんだけどな。登場希望。


甘々と稲妻は八木ちゃんがいるので見てますと言っても過言ではない。
関智の渋ヴォイスは桃矢お兄ちゃんの頃から大大大好物で定期的に供給してほしいと常々思ってるので
実現してくれたスタッフさんありがとうございます×100状態なのですが
今回は特に渋さが際立ってないですか、いぶし銀。
つむぎの前ではタバコ吸わなくて、つむぎの一挙一動にえぇ…?とはなっても怒鳴ったりしないで
いい感じに肩の力抜いて適当に相手してるよね、
友達の子だから無責任に付き合えるというのもあるけど。
料理がうまいのはカフェバーを経営してるせいもあるでしょうけど何というのかな、
冷蔵庫の中味からあり合わせで作るとか、普段の味付けを美味しさが増す方向にちょっと変えてみるとか
肉や魚だけ買ってきて家にある香辛料と葉っぱ添えるだけのお手軽おつまみ作るとか
そういうのがうまそう。
自分が好きなもの食べたくて変に凝らずに作ってる感があって、ああいうキャラは男女問わず好きですが
口が悪くて渋いおっさんがやってるというのが色んな意味でありがとうございますとしか言えない。
そして何だかんだいいつつ高校生たちに敵わないのかわいい。
八木ちゃんがいなかったらたぶん観てないと思うくらいには八木ちゃんファンです。やばい。

劇中のお料理がとてもおいしそうなので食べてみたいし、
「おかずを複数作るのは計画が要る」って名言を出してる割には
手間暇=すばらしいみたいな図式が見え隠れするのがどうも気になる。
パパがつむぎのお弁当に冷凍食品使おうとして引け目を感じるシーンは心が痛くなったというか少し寂しいです、
あれは企業努力の結晶だよー!
おいしい冷凍食品はたくさんあるから料理する時間やスキルがあってもなくても積極的に使ってこうぜ…。
手間かけるのが自分か他人かの違いだけよ!料理は料理だよ!って言いたい^^;
(家庭料理は手作りがいいというなら野菜も出汁も種から作らないとって話になりかねないし
TOKIOならともかくパパはシングルでしかも教員なんだから無理しないでほしい…体は大事です)
そしてつむぎちゃんはかわいい。(中の人はばらかもんの陽菜ちゃんですよぬ)


不機嫌なモノノケ庵は主人公2人の名字が芦屋と安倍っていうのがもう最高にツボ!
芦屋道満と安倍晴明からきてるよね。
花繪は隠世についてはまだ初心者ですが晴齋に振り回されながら知らなかった世界を知っていって
晴齋は最初こそ花繪を「貧弱貧弱ゥ」(それ別のアニメ)とか言ってたけど
花繪と関わることで気持ちのうえで変わった部分もあって
お互いに影響しあってるのがいいなと思う。
花繪みたいな子は表情がコロコロ変わるのでどんな行動しててもそんなに驚かないけど
晴齋みたいな不機嫌な顔がテンプレの子は心底驚いたり心底和んだりしたときの表情のギャップが
最高に萌えるので、
これからも花繪や立法さんや妖怪さんたちにはどんどんがんばってもらいたいです。(何をだ)
特に立法さんと会っているときの晴齋は今までで一番不機嫌だったね^^
諏訪部さんのお声は相変わらずエロかっこいい。

四畳半の茶室のモノノケ庵、出入り口をどこにでも繋げられるのはどこでもドアみたいで楽しいし
茶室そのものが意志を持っていて床の間の掛軸を通して会話ができるというのが新しい。
しかも挨拶に「HELLO\(゚∀゚)/☆」とか言っちゃう掛軸!(笑)
あの顔文字は誰が教えたのか、まさか晴齋が教えたとか、そんな図を妄想すると楽しいです。
妖怪たちも見たことあるデザインが多くて親しみやすい。
モジャかわいい…!!かわいい…っ!!!(悶絶)
真っ白い毛玉に目があってモゾモゾ動いて、うれしいときは目が三日月みたいになって
よく花繪に懐いてすりすりしたり撫でてもらうのが大好きだったりするのが猛烈にかわいくて
脳内の「おうちに1匹ほしい妖怪リスト」に追加しています。
(ちなみに現在ぬりかべ、一反木綿、プーちゃん、鳴釜、ニャンコ先生、ジバニャン、コマさんなどが入ってる)
ミツチグラのお地蔵様は動いたりしゃべったりすると石がこすれる音がするの、細かいけど好き。
ヤヒコが晴齋を探してあれこれ仕掛けてきた理由はありふれたものだったけど
改めて妖怪と人間の時間の流れの差について考えさせられましたな…。
ゾウの時間ネズミの時間というか、異類婚姻譚とか夏目友人帳とかでもよく取り上げられるテーマだけど。
禅子と仲良く暮らせるといいなあ。
そして人間たちの声は若手や中堅どころですが妖怪の大ベテラン率の高さよ…
大谷育江さんの妖怪ヴォイス聴いたの幽白以来かもしれません、修羅~!大好きだった。


今期はそんなに見てないかなと思ったけど連続クールや再放送を含めると結構見てるね…。
秋アニメの詳細がじわじわ発表され始めているのでチェックしてみたら
続きものや新作も合わせて見たいものが多すぎて!
次回のアニメ感想記事はこれまで以上に長々と書くことになりそうです。wktk

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

空を飛んでこの街を見渡すの。

今期のアニメ感想です。
妖怪ウォッチ、セーラームーンCrystal3期、RとCCさくらと精霊の守り人と七つの海のティコの再放送ほか
新作…というか今期はリバイバルや再放送が多いですね、ほくほく(*´▽`*)。
新作アニメとして放送中のぼのぼのと少年アシベ、
前のアニメの雰囲気を残しつつも画面が綺麗でピカピカの一年生って感じがします。
ゴマちゃんは前はかわいいなーって思ってただけですけど
今見ると好奇心ひとつでどこにでも這って行くあの精神力はすごいなって思う、見習いたい。
アシベの博愛固めも健在でしたがあれ今見ると妙に心がムズムズしますね^^
今年原作連載30周年というおめでたい節目に新作が作られたぼのぼのは
ピロピロって飛ぶ汗も過去アニメから忠実に再現されているし
アライグマくんのわかりにくい愛情表現も健在でほのぼの。
そしてしまっちゃうおじさんはいつ出てくるのか、いつもぼのぼのがふいに妄想するのが、怖いけど好き。


ねこねこ日本史は原作マンガも読んでいますが、
歴史上の人物を全部、猫に置き換えてみようという大変けしからん企画でありまして^^
ねこ卑弥呼がネコジャラシで祈祷するのかわいいし、
魏への贈り物がキャットフードなの最高だし、
信長は安土城の屋根で日向ぼっこしてるし、しかもペットの大猿(秀吉)連れてるし
ペリー(アメショー)に立ち向かう龍馬(日本猫)とか
10匹の猫の声を聞き分ける聖徳太子とか、やっぱりキャットフード持って行く小野妹子とか
池田屋事件の真っ最中に旅館のお布団にダイブしてお昼寝しちゃう土方歳三とか
史実をうまく猫の生態や生活に置き換えてるのが楽しいです。
OPTとEDTが無駄に壮大なのが毎回の楽しみ、
特にエンディング映像の絵巻き物が洛中洛外図屏風みたいで素敵なのと
「ためになるかいせつ」として史実が豆知識的に紹介されるのもすばらしい。
そして映像に出てくる猫たちはすべて本編に出てくるのでしょうか、
とりあえず紫式部と上杉謙信と伊達政宗を待っています(=^ω^=)ニャー


逆転裁判はこれまでにもゲームショウとかのイベントでアニメ化されたのを見てますが
連続アニメ化は初めてですよね?
まさかのジャニーズOPTが大爆笑だし「無罪」と「異議あり」がちゃんと無罪と異議ありになってるし
(だが「異議あり!」の時に謎の突風が吹き荒れるのは爆笑せざるを得ない)、
尋問開始のカットで視線がスイッチするのとか
裁判長の「無」「罪」がSEのドーン!とともにきっちり再現されてるの感動だし、
ここぞというときに流れるBGMが原作ゲームを思い出させて「キタキタキターーー!」ってなるし、
次回予告の「○○を、くらえ!」に不意打ちまでくらいました。
(本編に「くらえ!」が出てこないのはそのせいかな)
そんな風に毎回、ツッコミどころが絶えなくて忙しい30分を過ごしています。

原作ゲームやイベント映像に比べて、なるほど君の声を若く感じるし
みっちゃんの声を低く感じるのは巧舟ヴォイスと竹本ヴォイスを聞き慣れてしまったせいかな、
真宵ちゃんや千尋さんやオバちゃんは全然違和感ないんだけどな。
なるほど君とみっちゃんがトノサマンのストラップつけてたり
みっちゃんの部屋にトノサマンフィギュアあるの胸アツだし
奇妙な証言者たちも爆発する被告人たちもそのまんま再現されてますね。
あと新鮮だったのが、アニメのなるほど君とみっちゃんの関係性。
5まであらかたやって逆転検事もプレイしたわたしにとっては
既に2人は信頼関係を築きあげたライバルとしてインプットされているので
まだお互いにカッチカチだった頃の2人を見るのは久し振りで
「そうそうこんな頃もあったねえ」とか、くすぐったいような気分になります。
裁判中にくだけた表情になったり冗談言ったり
突然結託して被告人に総攻めし始めたりするのはいつかなあ。
そもそも何クールやるのかわかりませんが、次回は狩魔検事が出てくるし
なるほど君も全力でみっちゃんを助けようとするだろうから仲良し度アップに期待。

あと本編に関係ないけど、合間に流れる6のCMで新コス着てるなるほど君に
みっちゃんが「私のはないのか…!」と机叩いててスタッフ本気かよと思いました。
あれマジで悔しがってるときのスチールですから!(爆笑)
(ちなみにこれまで一番クリティカルヒットした壊れ顔みっちゃんは
TGS2006の特別法廷でオバちゃんに名前を呼ばれたときの「ガッ」です。
ニュースッス・ニュースッスおもしろかったなー)
もうみっちゃん大好き~めんこいよう。


ふらいんぐうぃっちの舞台!弘前駅!!雪の岩木山!!!そして黒猫!!!!!(超重要)
去年の5月に旅行した景色がそのままアニメになってて感動しました。
アバンとか場面転換とかに1秒か半秒くらい、岩木山が映るのでワクワクしています。
りんごが乗った郵便ポストとか弘前城の満開の桜とかな~~かわいいな~~~。
弘前いいとこ、みんな行こう。
(ただしマンドラゴラがその辺に自生してるかどうかは不明)

OPTの「シャンランランラ~~ン♪」からの手拍子入りの歌が明るくて毎回聴いてしまいます、
銀の匙のGoose houseみたいな。
例によって最も注目しているのはチトさんとケニーさんなので
チトさんの冒険回は大変わたし得でありました!
猫さまって結構、ああいう動きするのだ…そして一度行動し出すと本当にどこへ行くかわからぬのだ。
(だが、そこが、いい)
真琴が空を飛ぶときに風がふわっと吹くのが好きなので
彼女あまり劇中では飛んでくれないんだけどもっと飛んでほしかったりする。
圭くんは妹や魔女たちに振り回されているように見えて、
実は一番マイペースに生きているのは彼ではないかと思う。
ふきのとうを料理したり揚げ物作ったり深夜の飯テロやばい、
わたしは録画しておいて朝起きてすぐ見るのですが、あのときは本当にお腹すきました。
茜さんが一見、奔放に生きているようで決めるときは決めるのがかえって奥深さを感じるというか、
そこに強い魔力の持ち主ってスペックが加わるだけでミステリアス度が3割くらい増してると思う。
真琴にした「空を飛ぶときは箒に乗るんじゃなく、魔女が飛んで箒は添えるだけ」というアドバイスは
確か宮崎駿氏が魔女の宅急便作ったとき似たようなこと言ってたの思い出した。
春の運び屋さんは太陽の塔みたいな仮面?がインパクトあって面白い発想のキャラだし、
何だか茨木のり子さんの詩「見えない配達夫」を連想しました。
そして仮面をとったらおそ松兄さんの顔が出てくるのではないかと思ってしまうのは
たぶん中の人のせい。
あの顔、じゃなくて仮面から「嫌わないでください」とか言われると困惑しますね…
櫻井氏は物腰柔らかいキャラクターがとても上手い。


文豪ストレイドッグスは連載が始まった頃からアニメになりそうだなと思ってたら
ギルド編の終了とともにアニメ化されましたな~。
原作のオチが発表済なのでラストをアニメオリジナル展開にしなくてもいいから
いいタイミングだったと思います。
4月と10月の分割2クールらしいので、どこまでやるのかわかりませんが
今回やっと泉鏡花と梶井基次郎が出てきたので
がんばればフィッツジェラルド様の華麗なるご退場までやれるのではなかろうか。

原画がいい感じにふにゃふにゃして歪んだ魚眼レンズみたいなアングルもあって
原作の絵っぽい雰囲気が出てるなーと思います。
春河さんのタッチは硬めなので、アニメーションらしくしなやかに動かしてしまうと
原作のエッセンスがなくなってしまう気がしますし、そこらへんのさじ加減がうまく調整されている。
どうするんだろうなあと思っていた異能力発動シーンは
それぞれモデルになっている作家の小説の文章から構成された光の帯でできているのが
おもしろいと思いました。
敦君の発動時に「その声は我が友李徴子ではないか」をコマ送りで探したけど見あたらなかった…
「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」は5回くらい見つけたのになぜだ、袁傪の李徴子をくだされ。
羅生門の発動カットは「下人の行方は誰も知らない」だったね~
末尾の文章っていうところが、こう、先のなさを予感させてドキッとするしたまらない。
太宰さんの人間失格の文字の動きが高速すぎて読めない、なんとかしてほしい←
ていうか太宰さんの声はキャラたちの会話が重なってても聞きとれますね、まもの力つよい。

あとは…早く出てきてくれ中原中也と尾崎紅葉~!
中也の声は谷山紀章さんらしいですが(OPTの作詞もしてるよね)、
紅葉姉さんはどなただろう、色っぺぇ御方希望です。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

蒼を抜け!

今季アニメ感想!!
ワートリ、妖怪ウォッチ、ハイキュー2nd、ルパンと赤髪とおそ松2期、攻殻GIG、テレ玉の七つの海のティコほか
新作を追っかけております。
蒼の彼方のフォーリズムは履くと空が飛べる靴と、靴を使ったスカイスポーツと
部活動の大会で繰り広げられる熱いバトルと聞いて面白そう!と思って見始めました。
空飛ぶ靴というとペルセウスの翼のサンダルを思い出しますが
グラシュはもっと機械的で科学ちっくというか、
でもスイッチオンすると羽みたいなオブジェが開いたりと視覚化されたファンタジー要素もあってツボ。
飛ぶときの作画は正直そこまでスピード感は感じないけど
ヒラヒラコスチュームとかアングルとか空へのPANとかで迫力や爽快さを表現しているのは見事だなと。
あと対戦中のSEがとっても好き、
グラシュのエンジン音はもちろん、プレイヤーがブイをタッチしたときの高く澄んだ音とか
明日香がエアキックターンでためるときのギギイィィィっていう重力音とか
それぞれの決め技のときの音もスタイリッシュな音が響き渡ってうおおお!ってなる。
(エンジン音のする道具といえば放課後のプレアデスがそうでしたな…あれも面白かった)

「実戦経験を積んでいつの間にか強くなってる」の典型例のような明日香は
CLAMPの主人公タイプというかポヤポヤした性格なので
笑っても怒っても泣いても見ていてホッとします。
伝家の宝刀みたいに使われるエアキックターンは毎回わくわくする!
みさきと真白の百合ップルがすごくかわいくて君たちずっとうどん食べててくださいって感じですが
真白が最近はFCの楽しさに目覚めたのに対しみさきが立ち止まっちゃってるのは
たぶん打ちのめされて考えすぎちゃってるせいだろうし、
過去にそれを乗り越えただろう真藤さんは一気にキャラクターとしての深みが増したし
(しかし佐藤院さんの名前は覚えてあげてほしい^^;)、
そう考えるとみさきももう一歩かなと思う。
晶也と一緒に乗り超えるのかもしれませんね…あの2人似た者同士っぽいし。
(対戦中に作戦以外の攻撃うっかりして「うどんなし?」って心配するみさきに笑っちゃったし
「ありだ!」って答えた晶也もすごくよかった)
てか晶也の過去いい加減明かしてくださいよ~~気になっています。
各務先生がエロかっこよくて爽やかで生徒思いでFCを知りつくした頼もしさがあって色っぽくて好き!
緒方恵美さんの女性ボイス久し振りに聞いた~天王はるかさんの時みたいな素敵な低音で
短い言葉の中にたくさんの理性と感情がつまってて聞いててじーんときます。


だがしかしに出てくる駄菓子が懐かしいものばかりで久々に食べたくなって
先日、スーパーでいくつか見繕って買って来たのですが
ヨーグレットとひもQに真っ先にとびつくあたり自分変わってないなと思いました。
この2つは子どもの頃からダントツで好きな駄菓子^^
ヨーグレットが栄養機能食品というのは劇中でほたるさんに教えてもらうまで知らなかったのですが
ココノツくんとサヤ師がやってたみたいなお医者さんごっこわたしもやったの思い出したよ…
見た目お薬みたいだもんね。
ハイレモン味とかもありましたけど、わたしはやっぱりストレート味が好きです。
ラムネとは違った歯ごたえとじわじわくる味が癖になる。
(あ、でも音の鳴るラムネは好きでよくピーピー鳴らしてました)
ひもQは、劇中でほたるさんも言ってますが
普段は「食べ物で遊ぶな」と言われる食べ物を合法的に遊んで食べていいという魅力もさることながら
何だかんだおいしかったんですよね。
グミは果汁グミともぎもぎフルーツが好きでございました。ゼリービーンズもたまに食べたっけな。
ベビースターラーメンは今でも時々買うし、
すっぱいぶどうにご用心シリーズは買ってチャレンジしては挫折した経験があります。
ヤングドーナツは口の中が粉っぽくなるけど嫌いな味ではないんだよなあ…。
あと麩菓子といえば川越の菓子屋横丁で売っている巨大麩菓子を忘れてはいけないと思うのだ。

いかんアニメ感想じゃなく駄菓子所感になってる…。
とりあえずほたるさんには毎日ひもQをブルースリーみたいに振り回したりしてほしいし
ずっと駄菓子ウンチクしゃべっててほしい、
過去に愛した食べ物たちは商品開発にあたりどんなコンセプトだったのかとか
進化して今はこんな形になったとかこんなシリーズが出てるとか色々教えてほしい。
エンディングでほたるさんとサヤ師がアリスのキャラクターたちのコスプレするの大好きです~!
アリスと時計うさぎの追いかけっこかわいいし、
ドルダムとドルディ、チェシャ猫、ハートの女王に扮したほたるさん似合いすぎてこわい。
マッドティーパーティにさりげなくココノツくんと豆兄さんが紛れ込んでるのかわいい。
あと公式Twitterが3時になるとおやつをツイートしてくれるの楽しみだし、
各地の駄菓子屋さんがハッシュタグつけてお菓子ツイートしてるのも楽しそうですね。


石膏ボーイズは「もし、美術の授業などでデッサンに使われる石膏像が
アイドルグループを結成したら」の設定だけで録画決めたし
蓋を開けたらとにかくバカバカしくてワハハハって笑えるアニメでした(^◇^)。
あの訳のわからなさと適度なユルさと多大なシュールさが魅力だと思う、いいぞどんどんやれ。
真っ白な胸像が台車に乗せられてガラガラ運ばれていく図がツボすぎる(笑)。
何気に声優さんも豪華ですが、
石膏さんたちは口が動かないのでどこから声が出ているのかは謎ですが
見てるうちにそんなんどうでもよくなってくるくらいハマってしまいました。
声優さんたちの歌うEDTは聴くたびに大笑いする。
エスイーケーケーオー、ビーオーワイエス、セッコー!

サブタイトルが過去の芸術作品のタイトルなのと
石ボの打ち合わせ場所が上野公園の上島珈琲なのが、わたしもよく行くお店なので個人的にツボ。
(その縁かどうかわかりませんが、先日、都美に行ったらショップに石ボグッズ売っててすごくびっくりした)
あとWebダヴィンチにマネージャーさんによる日誌があってびっくりしました→こちら
ここまで全力投球の企画初めてですわ…最後まで楽しみたい。


昭和元禄落語心中は原作を途中まで読んで脱落してしまったんですけど、
与太郎が関さん、八雲が石田彰、助六が山ちゃんと聞いて「み、見たい…」と録画。
初めて知ったのですが石田氏は談志マニアで山ちゃんは圓朝マニア、
小夏役の小林さんも談志がお好き、関さんは落語家さんに弟子入りなさっているとか!
落語が日常にある人たちがキャスティングされているのいいですね~。
音響監督の辻谷耕史氏が課した「落語を3分間演じきる」オーディションは熾烈を極めたらしく
(櫻井孝宏氏が受けて落ちたらしいと聞きました)、
選び抜かれて演じていらっしゃる声優さんたちなので落語のシーンが毎回楽しみです^^
ベテランで固めているのは過去の時代を知っている人たちがいいとの選抜理由だそう。
初回放送の関さんと石田氏の対照的な演技と
扇子や手ぬぐいを使ったり首や着物の膝の後ろ部分に汗がにじんだりするアニメの演出が
臨場感をたっぷり感じさせてくれるのはさすがのスタジオディーンクオリティ。
あとお囃子さんたちの三味線をしっかり描いてくれるのいいな~。

椎名林檎さんが作ったOPTを歌うめぐ姉がすげえ色っぽくてたまらない、
吐息のような歌い方で背筋がぞくっとしますね。
(わたしのめぐ姉の歌デビューはスレイヤーズのGive a reasonなのですが
あれとは正反対ですね…まあ話の内容もキャラも全然異なってるしね)
みよ吉さんがどんなにどんなに精一杯生きてきたかは彼女を見れば一目でわかるけど
さみしいから付き合ってしまう的な人物像はフルバの繭ちゃん先生を思い出すな…。
これからあの展開が待っているわけですが
ちょっと原作はあっけない気もしたので(現実の人生ってそういうものかもしれないけど)、
アニメはどこまで突っ込んでやってくれるかなあ。

あとね!個人的に落語より楽しみにしていた鹿芝居が想像以上でした☆
菊比古さんの、石田氏の弁天小僧ヤバイかっこいいかっこいい!!
石田氏の高い声はフィッシュアイ以来ですけど全然衰えてないむしろ色気増してる、
正体ばらして低音べらんめぇになるとこが、とこが!ぎゃあああああ(悶絶)
信さんの南郷力丸は花道の登場時に手さえ降らなければ完璧だった、
いやもう石田彰がすばらしすぎたから何でもいいです!!ありがとうありがとうディーン!!!
アニメで歌舞伎を見られる日が来るとは思いませんでした…ありがとうございましたぁああぁあぁぁ(沈没)


僕だけがいない街は何となく1話見てみたらガツンときて続きがむちゃくちゃ気になって毎週録画セットして
毎回「えっここで終わり??」ってびっくりする。
原作未読のため先はわかりませんが、設定もストーリーもシンプルだからこその牽引力があって
主人公がとにかく友達とお母さんを助ける目的から一切ブレなくて、
だからそれが外部の影響でぐらつくとドキッとします。
誰かを死なせまいとするエネルギーはこんなにも大きいんだなあと、改めて。
アジカンのOPTに何だか既視感を覚えたのですが
ぐぐってみたら10年以上前にリリースされた曲だった~そりゃなつかしいわけだ。
歌詞を見たら僕街のために作られたみたいな雰囲気ですね。

10歳の悟くんを演じる土屋太鳳さんの声が素直でやさしくて好き~。
「したっけ」って手を振ったり思ったこと声に出ちゃったり
雛月さんにドキドキしながら話しかけてるのかわいい。
雛月さんも悟くんたちと一緒に過ごし始めてから明らかに声が出せるようになったのよかった~、
別に語彙が少なかった訳じゃなくもともと彼女の中に埋もれていた言葉がやっと日の目をみれたというか
言葉とネットワークを獲得していくプロセスが本当にホッとする。
友達の子たちがすごく2人の救いになってるよね…
OP映像で校庭で遊びまくる子どもたちが映りますけど
リバイバル前も後も人間関係は変わってなくてそれも救い。
賢也の洞察力すごすぎるので彼は警察官か弁護士になったらいいと思う、
あと悟くんに体育館にいるよって伝言した字がめっちゃ丁寧でうまかった…硬筆とかで入選してそう。
佐知子さんがめっちゃかっこいいお母さんでこの話の中で一番好きかもしれない、
高山みなみさんの女性ボイスひさしぶりだなあ~(久しぶり2回目)。
事件を調査しながらも子どもたちの目になるべく触れないように配慮したのは
子どもたちを心配しているからでしょうけど、
2回目のリバイバル以降は悟くんの行動をかなり積極的に応援していて
ある意味悟くん以上に頼りになる人だと思う。
弟が「バーローが事件調べたのになんで解決しないの」ってぼやいてたんですけど
一緒に見るようになってからは「この犯人米花町にいないタイプだわ」って納得したみたいでした。

登場人物が少ないのとユウキさんのキョドっぷりがあからさますぎるのと
雛月さんのお母さんも明らかに犯人じゃなさそうな感じもあって
そうなるとかなり限定されてくるよな…。
個人的には宮本さんの狂った演技が見たいので楽しみにしています。(何を)
あと、懸命に奔走する悟くんを見ていて
これから何回リバイバルするのかわからないけど今後悟くんが存在するのは最後のリバイバルの場所で
それまでの世界にはいなくなってしまうのだ…と気づいてやっぱりびっくりしたのでした。
(そして今日は悟くんと雛月さんの誕生日です)


あと石ボと同じウルトラスーパーアニメタイムで短期間やってた旅街レイトショーがすてきでした。
盆踊りのオチが最高によかった…そっちが幽霊か…!!


ところで、明日は桃の節句ですね(╹◡╹)。
季節の和菓子をいくつかゲットしてきたのでアップします~。
hinawagashi.jpg
とらやの仙寿と、鈴懸の内裏雛。
仙寿は西王母の桃(三千年に一度だけ実り食べると不老長寿になれる桃)がモチーフになっている
寿ぎのお菓子です。
もともと桃の節句は穢れを祓って健康と長寿を祈る上巳の節句が元になっていますから
とらやさん素敵なお菓子を考案したなあと思う。
鈴懸さんは福岡の和菓子屋さんなので内裏雛の並べ方を関西風にしてみました。

hinawagashi2.jpg
花扇の内裏雛と桃の花。金箔がふりかけられていて豪華だ!
花扇さんは行くといつも何かしらおまけしてくれて大好きです^^
今回は塩大福いただいてしまった(^皿^)☆

tsubakimochi.jpg
老松さんの椿餅は先月いただきました。
椿は寒い季節でも花を咲かせ青々とした葉をつける春の木でもありますね。
源氏物語の若菜巻にも、夕霧や柏木たちが春先の六条院で蹴鞠を楽しんだ後に
梨や柚子や椿餅をぱくつく場面があります。
(そして柏木はこの場面の前に三宮を垣間見ている)

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

一生全力モラトリアム。

今季アニメ感想というか所感というか、そろそろ書かねば!
ワートリ、妖怪ウォッチ、ハイキュー2nd、終わセラ2期、攻殻GIG、BSの90年代セーラームーンのほか
新作もぼちぼちと。
HD毎週録画機能のおかげで充実したアニメライフです。うふふ。

青ルパンを「毎週次元ちゃんが見られる~わーい」と軽い気持ちで録画したら
なんだか作画もストーリーの作り方も奇妙にベタでなつかしい、なにゆえとぐぐったら
総監督が友永和秀氏だった!
まじかよ、犬のホームズやカリ城のカーチェイスシーンの作画のおかたではないか~。
道理でルパンのジャケット羽織る動きとか、次元ちゃんの目元チラリズムの絶妙な角度とか
全然出ないけど出たらすごい五ェ門とか、青年にやさしい不二子さまなど既視感が多いわけだ。
友永氏のすごさは、カリ城の打ち合わせで宮崎さんに「わかったな、わかれ!」って無茶な説明されて
車の運転したことないのにあそこまでのシーンを仕上げたことでも有名でありますな。
しかもいつの間にかテレコムの取締役に就任されていたそうで…おおおおめでとうございました。

OPの作画を片目つぶって見るのが楽しくて、毎回スキップしてないです。片目3Dたのしい!
アイキャッチの爆発ルパンと、花束をプイってする不二子さまもかわいい。
つか今期の次元ちゃんのかわいさはおかしい、
次元回(絵コンテ切ったのは友永さん)とホーンテッドホテルの回が次元ちゃんの目チラ多くて
帽子や前髪からのチラリズム目フェチとしてはたくさん拝めて最高に有難いです。
小林清志氏のコミカル&ハードボイルド演技も磨きに磨かれてるしなー。
そしてニクスに半分くらい持ってかれてます…
腕ききスナイパーで渋かっこいい職業人かと思えば
ザッピング・オペレーションで家族の危機にテンパって大暴走したり
娘のためにレベッカにサインお願いするのが大変おもしろかったので
イタリアの夢回のときはルパンと一時的に手を組む展開とかないかな、カリ城のとっつぁんみたいに。
(例によって馴れ合いじゃなく目的を同じくするということで握手なし&基本的に別行動でおねしゃす)


ヤングブラックジャックの、手塚キャラのスターシステムが細かすぎて
毎回「これ誰だっけ?」って人が2~3人はいて原典から探し出す日々です(^^;)。
マサト君とかルリ子さんとか雪の夜ばなしの双子とか、わかりやすい人たちはわかるのですが
人間昆虫記とかエンゼルの丘の子たちとかわからないわのよ~全部読んでないし。
エンディング映像に原典カットとアニメ絵を並べてくれてるけど名前がパッと出てこないキャラの多さ、
アンパンマン並にキャラ数が多い手塚マンガほんと奥深いです。
黒男はちゃんと医学生時代のカットが載っててスタッフさんの気遣いを感じる。
まだ「治療代は高くつきますぜ」(無免許で保険きかない)とか言ってないのが新鮮ですな~。
無残帳はどろろからの登場人物が多くて、百鬼丸はともかくみおや田之介とかはなじんでるけど
多宝丸の髪型をそのまま再現したのは惜しみない拍手を送りたい。
藪さんも最初は誰だかわからなくて、綿引博士と知ったときは「あーいたなあ」と思い出して
そういうところからレギュラーキャラクターを引っ張ってくる原作者さんたちの読み込み愛を感じます。
(余談ですがきたるべきチャンスはBJ先生の
「どんなオペでもダメとか絶対できるとか決めることはできない」のセリフがぐっとくる)
藪さんは最初、中毒と寝不足でクマがひどかったけど今はすっかり明るい顔になったし
ベトナムで生き延びるサバイバルスキルも身につけたし、何よりひたすら「いい人」で最高です。
Yシャツがピンク色なんですよね。かわいい。

諏訪部さんのキリコが、まだ人を救うことに希望をもっていたキリコが~(泣)。
キリコは原典でも大好きですが絶望する前はどんなだったろうとよく妄想していたので
仕事に真摯で命を諦めないキリコが出てくれて泣けました。
どろろと百鬼丸とか、原典のバックボーンを踏まえて性格や立ち位置設定されてたり
あのキャラとこのキャラが共演!って発見するのもスターシステムの楽しみですね。
ミツヒデの中の人も色っぽいけど、明夫さんのナレーションと予告マジ渋すぎかっこいい…
いつも黒男を「間は」って呼んでますがもし「わたしは」って言ったりしたら卒倒すると思う。


櫻子さんのタイトルの元ネタは梶井基次郎の「桜の木の下には」だと思うけど、
梶井のような凄みはなく気楽なラノベミステリーですな。
身長の高い女性と女性より身長の低い男の子という構図にデレデレしながら
時折語られる骨解説が勉強になるアニメ。
骨を手に恍惚とする櫻子さんは変な人というよりも
数学者や棋士が数式や駒の並びを「美しい」と愛するようなのと似た系統だと思う。
猫の骨を気にしているというのが、猫好きとしてはぜひお話をうかがってみたいような
でも一度踏み込むと元には戻れなそうで怖いような。
櫻子さんは賢い人ですが闇(おそらく弟さんに関する何か)を表面化せずかたくなに閉ざしている感じなので
少年では彼女の闇を汲みきれないような気がしますね…。
そしてやっぱり気になってしまうのは磯崎先生です(主に中の人のせい)。
石田氏の妙に耳に残る声はときに作画以上の演技性を感じる。
先生が鴻上さんにした「他人の人生を背負うな」という忠告は社会人としての経験からか、
それとも先生は過去に誰かの人生を背負おうとしたことがあるのかな…などと深読みしましたが
あの後何も言及されなかったですね。

学校の怪談で骨格標本が動くとか、織田信長が浅井長政の頭蓋骨を盃にした逸話とか
骨=おっかないというイメージは枚挙にいとまがありませんけども
一方で聖ヒエロニムスの絵は必ず髑髏を同居させるし円山応挙や歌川国芳も絵に描いてるし
絵画のモチーフや研究対象という面もあるわけで。
杉田玄白も腑分けの帰りに野ざらしの骨を調査してるしな…。
最新話で櫻子さんと少年が徳富蘆花の寄生木の記念碑を訪ねているけど
そういえば小説やドラマで遺体や骨が木の下に埋められているイメージの初出はどこなんだろう。
昔話にも宝物や動物が木の下に埋められる事例あるよね。


おそ松さんは始まる前から薄ぼんやりとした不安があったけど(誉めてます)、
始まったらそんな不安は宇宙の彼方へふっとばされるような内容だった(誉めてます)。
投げたら投げっぱなし、パロディと諷刺がすごいなと感心していたら監督は銀魂の人なのですね、
銀魂は見てないけどネット見てると内容の想像はだいたいつくので納得というか。
これ大丈夫なのかな!?(゚∀゚)ってポカンと見ていたエピソードが
地上波→BS放送分で差替えがあったと聞いてああ、うん…と思ってしまう程度には納得している。

キャラクターの主線が青いので何となく現実感に乏しい不気味さがあって
たぶん狙ってやってるんでしょうけど見事なアイディアだなあと思います。
お蔭で心おきなくギャグアニメとして楽しめる。
(でもSEはやたらリアルでスタッフの心意気を感じます)
他のきょうだいと間違えられたり今川焼き奪い合うデッドオアアライブしてたり
かつての幼馴染が今はお金持ちとかブラック企業とか騒がしくて眠れないとかお約束が楽しくて
かと思えばデカパンとダヨーンが北へ行くシリアス展開とかもやってくれたりして
(でもラストはだいたい救いがない)、バランスが取れているので飽きないですね。
推し松はトド松ですが、一松とエスパーにゃんこのエピソードに号泣したり
目の焦点が合ってない十四松にたまに浮気したくなったりします。てへ。
あとイヤミがいつになくツッコミ役ですね…
おそ松くんのアニメは再放送で何回か見まして
昔はネズミ男みたいなキャラだった印象でしたがよく覚えてない、どうだったかな。


あと、血界戦線の最終回が無事に放送されてホッとしております。Hello, World!!!!!
レオ君と白黒のやりとりすばらしかった。よかったねえブラック、よかった。



お昼休みに水木しげる氏がこの世からあの世へ通過されたと速報が入って
午後はどうやって仕事したか全然覚えてないです。
近頃はメディアでお名前を拝見するたびにドキッとして、ああ大丈夫だったの繰り返しでしたが
とうとうこの日が来たという感じで、それでもびっくりしたなあ…。
鬼太郎アニメ3期と墓場の鬼太郎は妖怪とあの世、そしてこの世を考えるうえで
わたしの原点になった作品なので、
訃報を聞いてとてもしみじみした気分になってしまいました。
(モノノケダンスは毒もユーモアもあるすばらしいオープニングでした、カラオケでも歌ったよ。
吉幾三さんのエンディングで鬼太郎と猫娘がピョンピョンしてるのが大好きで
背景の妖怪絵が劇画タッチでむちゃくちゃ怖かった覚えがある…枕返しはかわいかったな。
言うこときかないわるい子は夜中迎えにくるんだよ…)
「ご冥福を」などの祈りに混じって「大妖怪になられた」「今頃は墓場で運動会」「(あの世への)取材旅行」
「鬼灯さんが色紙と油性マジック持って待ってる」「数日後にどこからともなく原稿が届く」など
ここまで多様なコメントがあふれる作家もいないように思います。
かつてインタビューで「なんかシューって出てる」と身もふたもないことを言ってた京極夏彦氏の
唯一無二の偉大な指標」というコメントが胸を打つなあ。
水木さん人間界での生活お疲れ様でした。閻魔様と小野篁、鳥山石燕、戦友の皆さん、手塚治虫氏にどうぞよろしく。

Twitterで拡散されまくってるカランコロン漂泊記の「死後は何も持ってゆけないし、自分のカラダだけだ。
この世は通過するだけのものだから、あまりきばる必要ないよ」のセリフを語っているのが
2匹の猫というのがとても好きだ。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

今宵も頭上では綺麗な満月がキラキラ。

今期のアニメ感想そろそろ書いておこう~。
ワールドトリガー、妖怪ウォッチ、くつだる、アルスラーン戦記、
攻殻SAC再放送の他いつになく視聴数が多い今期ですが
「のんのんびより りぴーと」は個人的に本当にうれしかったので毎週楽しみです☆
のんびり田舎生活アニメ。
最寄り駅まで車で数十分、コンビニまで車で数十分、スーパーや病院まで車で(ry
電車は1時間に数本、バスも数本、大雪になっても物資は届かず、同人イベント開催されず、
スタバやアニメイトは電車で出かけなければ見かけない、それが田舎…(╹◡╹)。
でも主人公たちはあまりそういうの気にしてなくて
自分たちの身の回りで好き勝手に、たまにだるいとか言いながら楽しんでるところがいい。
れんちゃんがひか姉の都会話を目を輝かせて聞くのとか昔のわたしを見ているようです。
(都会に住んでても初めてアニメイト見たらああなるよ、とは都会に住む友達談。まあそりゃそうだ)
のんびり蛍ちゃんが先輩の人形作りまくってるのとか、実は仲がいい夏海ちゃんと卓お兄さんも好き。
あと駄菓子屋さんが超かっこいい。

舞台の分校の風景がかつて通った母校を思い出してホロリときます。
しかし、定規戦争(略してじょーせん)とか懐かしすぎてはげるかと思ったよ!
じょーせん…それは定規を弾くことによって鉛筆の胴の塗装が剥がれるバトル…(だいぶ違う)
小学校の休み時間になるとみんなやってたなあ、
15cm定規が定番でしたが、ときどき三角定規や分度器、30cm定規とか出してくる子もいた。
夜に懐中電灯をつけて外へ繰り出したら街灯がひとつもないからビビリまくるのとか
懐中電灯を消して見上げた空の星がとてもきれいだったとか
近所の川や池で蛍狩りとか、田舎のイベントも細かくやってくれてますね。
ただあれだ、橋の上から川に飛び込むのは気をつけた方がいいぞ!
深さが足りないと大怪我しかねないし、いや深かったら深かったで流される可能性あるぞ!
川は浅くても急に深い場所とかあったりするので、川あそびは浅瀬でね☆←ペコちゃんの笑顔
(いかん時代劇の考証に難癖つける人みたくなってる、よくない)


「GANGSTA.」はこんなに早くアニメ化するとは思ってなくて驚きました!
原作のずっしりけだるい、汗臭い雰囲気がそのまま再現されてて
背景を見ただけでおお、エルガストルムだって素直に思えましたね。
(背景はアニメの縁の下の力持ちだと思っています。このアニメでもとてもいい仕事してる)
人間関係も、過去や現在に色々あってみんな諦観がまさってたり
結構その日暮らしな、かろうじて保たれている危ういバランスの中で生きてる感が伝わってきて
じわじわきます。
ストーリーのテンポはわたしが思ってたのと違ったけど、じっくりやる企画なのかもしれないな。

ウォリックの疲れてるような筋肉と、ニコの引き締まった筋肉の対比がたいへんすてき…。
諏訪部さんはちょっと意外でしたが、津田さんはイメージそのまんまで
めんどくさそうな部分と好戦的な部分とで声の熱が違ってすんごいツボ。
(ちなみにニコの手話は東京都聴覚障害者連盟さんの協力をもとに再現されているそうです)
ニコがウエストゲート出身と知ったダグが敵同士になる仕事を振らないでくれってやり取りは
2人がこれまで経てきた境遇を思うと胸にじんとくる。
吉野さんはああいう、少年と大人の境目くらいの人物を演じると最高にハマりますね。
テオ先生とニナちゃんは大変すてき☆
先生の声どこかで聞いたことあると思ったらシャーロックの中の人だった~渋いわ。
最新話でロレッタお嬢様が出てきてキャークリスチアーノサーン!ってなったら
声が凛さんだった件。ありがとうございますかっこいいです。
部下に櫻井孝宏と稲田徹を従えていますね。何といううらやましさ。
そしてうちの弟よ、榊原良子氏がああいう女性を演じるたびに
「新しいシビュラシステム作るんですか」とかツッコむのやめなさい。


「乱歩奇譚」は元ネタと照らし合わせながら見るのが楽しいです^^
江戸川乱歩をノイタミナでやるとこうなるといいますか、
最初はノイタミナにしては結構ありきたりな設定で先の展開も想像しやすいなと思っていたけど
(カガミさんが二十面相になった理由もよく見かけるパターンですし)、
最新話で、てっきり小林君寄りだと思っていた明智先輩が実は羽柴君寄りだったと判明して
おおってなったところです。
頭おかしくない明智小五郎って新鮮ではないですか。原作も相当頭おかしいから。(そこが好きなんだけど)
浪越君のことで責任取らなきゃとか考えてるんだろうけど真面目すぎる。
逆に原作は小林君がしっかり者だけど
こっちの小林君は道ばたの石でもまたぐみたいにひょいとボーダーラインを超えそうだよね。危ない。
自分が興味を持った人間しか実体として見えないっていう設定は小林君だけかと思ってたら
明智先輩は木偶、浪越君はガイコツにみえてて更にやばかった。。
羽柴君ほか皆さんはふつうに見えてるからたぶん彼らだけなのでしょうね…。
(小林君は興味があって見えてても、興味をなくすととたんに見えなくなる演出もおもしろい)
影男は原作はジメジメした感じだけど、アニメは子安氏のお蔭で明るいながらもネジとんでる感が楽しい。
ミナミちゃんと死体君のくだりなんかエログロナンセンスの真骨頂だよ!3分といわずもっとやってくれ。

現代の乱歩表現って「乱歩ってこう」的なテンプレが独り歩きしている気がして食傷気味でしたが
このアニメはそれらと逆を行ってくれるのかもしれない、
いや待て櫻井氏の明智先輩だから別のどんでん返しもあるかも…とか、ちょっと期待もしています。
オープニング映像の「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」は
乱歩がサインを求められると必ず色紙に書いていた言葉で
荘子の胡蝶の夢を意識していると思われますが、
劇中でもふとした時に出現する蝶がこのアニメのトレードマークになってる気がする。
あとエンディングテーマがものすごく耳について離れないですね…
♪今宵も頭上では綺麗な満月がキラキラ 次は君の番だと笑っている~


横手美智子氏が去年はSHIROBAKOでアニメ制作現場のリアルと夢を見せてくださいましたが
今期は「それが声優!」で声優さんたちのリアルと夢だよ~待ってたよこういうアニメ!
視聴者やってると完成したアニメとかドラマCDしか見ないし聴かないから
劇中の声優さんたちの台本の書き込みとか演技とか見ると
作品との生々しい格闘や作品づくりに込められた深い思いを垣間見た気がして感動する。
同じ理由でがんばった大賞のNG集とかもつい見てしまいます。映像制作の裏側大好き。

一話につき一声優あるあると、一話につき一本人声優様のスタイルが最高ですね。
オリジナルアニメのキャラクターは急に爆死することがあるとか
ドラマCDとテレビシリーズでは声優が異なる場合があるとか
視聴者側にとっても心が折れそうなエピソードもあって改めて声優さんて大変な職業だなあと思う。
だから、まじめにやらなきゃとか学業と両立ってどうなのとかいちごキャラでいつまでやるのかとか
迷走していたイヤホンズが色んな経験を積むうちにだんだん頼もしくなっていくのは
心から応援したくなるよ~ビルドゥングスロマーン。
3人で歌うエンディングテーマがラジオ番組形式をとっていて毎回歌詞が違うのと
リスナーからのリクエストとして毎回違うアニメソングのワンフレーズが流れるために
いつも早送りできずに全部見て聴いてます。
♪今夜きみを迎えに行くよ~お耳のカギは開けといてね~
紙と棒でできてて人形劇みたいにピョンピョン動く3人もすごくかわいい(´▽`)。

ゲストの本人声優が若手から大ベテランまで幅広いですな、
野沢雅子さんに「どんまい、いきなりだったからね」ってフォローされたりとか
銀河万丈さんから「どうせならかっこよく死にたいでしょ」ってウインクされたりとか
ゾンビ演技やってたら小山力也さんに「おお、怖!」って言われたりして双葉さんよかったね~。
彼女は実力派声優になりそうな予感がします、
いちごさんはアイドル系で鈴ちゃんはゆるふわ系っぽくなりそうかな…。
堀江由衣さんや釘宮理恵さんのオンオフを前者はガチで、後者はほのぼのとやってて萌えた。
神谷浩史氏は飼い猫様にニャンコ先生と名付けているくらい、声優界でも知られる猫派ですが
(だから夏目役に決まったときとてもうれしかったそうだ)、
アニメでもその猫派っぷりを炸裂させてて大笑いした。
13話まであるみたいなので、今後もゲストにどなたが出るのか楽しみにしています。

そういえばいまEテレでやってるアニメ声優塾で、井上和彦さんが山岡さんてことで呼ばれてたのに
いきなりニャンコ先生の声出したんでしょこたんと一緒に悶えました。。
声優さんってああいうとこほんとずるいなーいい加減にしろ心臓がもたないよ!(笑)


「城下町のダンデライオン」は何気なく見始めたらやめられなくなりました(笑)。
王族一家が市井に降りて暮らしていて、お父さんは城に通勤して子どもたちは一般の学校に通ってて
実は全員何かしらの能力者で時々とんでもない騒動を起こすという、しごく単純な設定ですが
だからこそ目が離せなくなるというか。
原作のコンセプトかわかりませんが時々出てくるWow Yeahな描写以外は今のところ楽しんで観ています。
きょうだいたちは未成年だから感情のままに能力を使ってしまうパターンがあるけど
要するに道具のコツをつかんでないだけであって、
きっと使いこなせるようになったら大丈夫になると思います。
あと猫のボルシチが大変いい声だ。

茜ちゃんが言っていた、道端のタンポポになれる日はどうやら来ないみたいですが
(本人もその考えとは決別したみたいだしね)、
最新話できょうだいたちの覚悟も一応定まったように見えるし、
1クールですから時期的にもそろそろ選挙が本格化するのかな。
個人的には、王様家業はきょうだいで手分けしてやればいんじゃないかと思いますよ…
奏さんや修くんがまとめ役で遥くんがサポートして光ちゃんたち4人がイメージ戦略。
茜ちゃんは人助けして葵さんは裏ボス。最終兵器彼女。
あと修くんと佐藤さんを見てると、なんだか白雪とゼンみたいだなって思う。
自分たちの意志とは違うところで立場が決まってしまっている人たち同士の関係って
やっぱり一度ははっきり表明しないと先へ進みにくいのかもしれないな…。
少なくとも言葉にすることでふたりとも安心できた部分はあるように見えました。どうなっていくかな。


そんな白雪とゼン、もとい「赤髪の白雪姫」満を持してのアニメ化おめでとうございます!
噂はまことしやかにありましたし、掲載誌がLaLaDXからLaLaに移った時点でほぼ確信してたけど
実際に白雪たちが動くとよろこびは倍です。楽しいなー。
白雪のツッコミがカットされてたり、原作でギャグだった部分がシリアスになってたり
音楽やSEが時々、王国ロマンスって感じにキラキラしたり荘厳な印象で気恥ずかしかったりと
原作や個人的イメージとの相違点は確かにありますがまあこんなものでしょう。
マンガのガサガサした線がすっきりしてるのもアニメとして動かすうえでは致し方ない。
当たり前といえば当たり前なのですが、原作を1話からアニメにしてくれるので
あーあのシーンでこんなこと言ってたな、そうだこんな展開だったとか
観ながらグワーって色々思い出してマンガも読み返しちゃいましたよ。
イザナ様が初めて登場した話とか内容すっかり忘れてたけど、
そうそう結構からかわれてたねえとか、ラジはまだこんなだったね…とか。
ゼンの「おれは白雪との出会いを~」みたいなセリフに再会もできるしね。いいぞアニメ化!

例によってリュウ坊にあふれ出るときめきを隠せずにおります。
ちょっと低くかすれて、まさに想像していた通りの声でありました。三瓶さん最高。
例の「うん」は原作リュウの3大萌えセリフとしてゆさの脳内にフォルダ分けされていますが
(あと2つは「え、おれ無理」と「紙に書くといいよ」です)、
不器用な、しかしうれしさを隠しきれていないような「うん」がアニメで聞けて感動しました。
三瓶さん最高。(2回目)
(というかリュウは本人がしゃべってる時より他人がリュウに話しかけてるパターンが好きだ…
白雪の「ああ、思ったより近くで力尽きている」とかユズリさんの「わたし声出てる!?」とか…
てか白雪のリュウへのですます口調サイコ~ありがた~いご馳走様ー(五体投地))
木々さんは想像より低い声でびっくりして名塚佳織さんだったことにもっとびっくりしたよ、
だって三瓶さんとだぁ×3で主人公コンビだったじゃないすか~~未夢ちゃん彷徨くん!懐かしい!
白雪とミツヒデは想像してたより高い声で、ゼンはそのまんまだった。
巳早はすんごい癖のある声だろうなと思っていたら本当にそうだったよ!
イザナ殿下の存在感。弟に当惑したり剣を振り下ろす時の息遣いとかね。石田氏…。
ラジとオビ最高。

あと、最近はアニメのコラボメニューやカフェが流行っていますが
赤髪は先月いっぱい、MOMITOYSさんでコラボクレープが販売されていたので食べてきました→こちら
できるだけ行きたかったけど何とか2回行けました。おいしかったよー☆


ところで先日、うっかり血界戦線を一気に見てしまったのですがお、おもしろい…!
くぎゅうの白黒めっちゃかわいいです。最終話はやく放送してくれ~。


本日のお絵かき↓
ひいおじいちゃんと曾孫。※クリックで大きくなります
お盆は終わりましたが描いてます、
源氏物語を知らないご先祖様がお盆に帰って来たので読み聞かせようシリーズ。
今回は藤原兼輔と紫式部です。
兼輔は曾孫が物語を書いていると知ったらきっと読みたがるだろうなあ、
そして式部は恥ずかしいからあまり近づかないでくださいとか言いながら読んであげてそう。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*

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夢はメリーゴーランド。

アルス画房でのイラストコンペが無事終了しました~☆
見に来てくださった方々、応援してくださった方々ありがとうございました(^◇^)ノ


mesaku1.jpg
前回記事にも予告しましたが
先日、池袋東武で開催されている「THE 世界名作劇場展」に行ってきました☆
今年で世界名作劇場シリーズが40周年を迎えるのを記念して、
1975年~2009年まで、フランダースの犬からこんにちはアンまでの全26作から
イメージボードやキャラクターデザイン、原画、背景、セル画などが展示されているものです。
(個人的にはハイジとかもこの路線じゃないかなと思うのですが、
日アニさんの公式だとフランダースからということらしい)
ああかつてリアルタイムで見たあの作品が再放送で見たその作品がレンタルで見たこの作品がっ!!
入場チケットも飴玉の瓶に手をつっこむラスカルでかわいかった☆

展示は作品ごと、放送順に並んでおりました。→こちらにいくつか写真が掲載されてますのでどうぞ
フランダースは森やすじさんのキャラデザが超かわいいっすねぇ…(´▽`)。
パトラッシュの資料によると金物屋の車を引くパトラッシュは3コマ撮りで動かしたようですけども
「上下動つけてください」とか指示が書き込んであって
順番に見ていくと確かに背中が上下動して「おお、動いてる」ってなりました。
母をたずねて~のキャラデザがポケモンの小田部羊一氏というのは後年知ったのですが
改めて見るとアメディオとかはマンキーやオコリザルに通じるような気がする。
ラスカルをキャラデザした遠藤政治氏はデザイン画に
「尻尾の輪は5つありますが、5つめは体毛の中へ半分埋まっています」
「成長するとサイズが変わるけど体の模様は変わりません」などかなりの書きこみがあって
説明が懇切丁寧でお人柄を感じさせます。しかも字がうまい!
ちなみにラスカルの動きもパトラッシュと同じ3コマ撮りだったようです。

ペリーヌ物語は原作を読んだ頃にアニメを見て今では両方とも大好きです☆
バロンがとってもかわいかったのと、ファブリさんの立ち位置がおいしい←
ペリーヌとお母さんが持って旅していたカメラの細かい小物設定や
トムソーヤのハックの家の設定画に萌えた。
関修一さんは南の虹のルーシーとかあしながおじさんとか、
世界名作劇場で多くのキャラクターデザインを担当なさってますね。
関さんのデザインは個人的にハックがめちゃくちゃ好きなんですが、
確か関氏もどこかのインタビューでそのようにおっしゃっていたことがあって何かうれしかった(^ω^)。
ルーシーの色彩設計が保田道世さんだった~知らなかったよびっくりした!
セーラの誕生日パーティのキャラクター設定に
ミンチン先生の目が$になっててそれを見たセーラの顔が崩れてるという絵があって
こういう、設定画ならではで本編では絶対に見られないスタッフの遊びってすごい好きです^^
エンディングテーマ「ひまわり」の背景画像はプロデューサーさんが
ヨークキャッスル博物館で買ってきたポスターが原型になってるらしくて現物の展示もありました。
イギリスの街並みと色んな職業の人が描かれた壁画のようなポスターです。

たぶんリアルタイムで見たのはポリアンナが最初だったと思います~よかった探し!
当時は小さかったので後でレンタルで見たら色々思い出したりしたっけな…。
佐藤好春氏のキャラデザはコロコロしてかわいくて、
ポリアンナが元気に走る設定画がありましたけどパトラッシュやラスカルと一緒で3コマ撮りでした。
作画についてはド素人なので何もわかりませんが、
アニメーションの基本的な動きってだいたい3コマ+中1~2枚なのでしょうか。
ポリアンナが肩にチップマック乗せてるのが憧れでリス飼いたかったの覚えてます。
庭師のトムおじさんが好きだった~照れ屋で愛情深くてバラを育てるのが得意とかスペック高くて。
野沢雅子さんのパレーおばさま最初は怖かったけど
ポリアンナにさんざん抱きつかれてからすごい丸くなりましたよね。すてき親子でした。
若草物語はなんとなく覚えているくらいですが、メグとベスが好きで
後年になって見返してジョーとエイミーも好きになりました。
近藤喜文氏が火垂るの墓の制作と重なりながらキャラデザしていたと知ったのもその頃です。
ピーターパンは子どもたちの隠れ家設定画がすごいおもしろくて
カーリーは高いところにハンモック吊ってるとか、スライトリーは秘密の武器庫を持ってるとか
そうそうって思い出す部分もあって倍楽しい。
後半のルナのお話がすごい不気味でしたな…ダークネスおばあさま怖かった。。
あしながおじさんは初回を見たけど後は覚えてないです(^ ^;)。

はっきり全部見て覚えてるのはトラップ一家、ナンとジョー先生、ティコ、ロミ空、レミですね。
ナンとジョー先生は佐藤好春氏のデザインが柔らかくてやさしくてホロリときます^^
(佐藤氏は近藤喜文さんに引きずられないよう、なるべく続編とは意識せずにデザインしたらしい)
同じく佐藤氏によるナナミはほんと生き生きしてるしティコもジュニアもつるつる感が美しい!
ペペロンチーノ号のアルのお料理設定とかすごい楽し気ですな、
パエリア、パスタ、ムニエルなどシーフード系が多くて
わざわざ「フォーク等はお皿に乗せる。ナプキンやランチョンマットは使わない」とか注意書きされていて
うん確かにあの乗組員たちは使わなそうって笑ってしまった。。
てか、ペペロンチーノ号は最初の設定ではオイルサーディン号だったらしくて
うおおイメージがガラッと変わるなって思った。名前って大事。
ロミ空はちょっと、いきなりロミオとアルフレドが離れ離れになるカットから
「夕焼け影つきアルフレド」のセル画がバーンとあってひいぃっとのけぞりそうになったし
ロミオがよく見ていたミラノの青い空にはため息が出ました。
ロミオは原作ではジョルジョですが、最初はジョルジョとしてキャラデザしていたみたいで
帽子を被っててちょっと思慮深そうな感じ。
おめかしアンジェレッタかわいかった(*'ω'*)。
とどめはあれです…29話のロミオとアルフレドの別れのシーンのセル画がよりによってあったんです。
そうだよロミ空が展示される時点で想像ついたではないか、なに無防備に構えてたんだわたし。
ちょっと日アニさんこれ露骨すぎやしませんか、アルフレド~~~~~(号泣)
あまりにインパクトが強すぎて直視できなかったので、セル画の隣に展示されていた
サンバビラ教会の背景画(これがまた美しい)の前に移動して横目でチラチラ見てきました。
ロミ空も日アニもけしからん、これ以上わたしを萌えさせてどうするつもりなの!
いただきます!!ごちそうさま!!ありがとう!!!(自己完結)

スタッフにスポットを当てた展示も。
テレビアニメの脚本は1話につき原稿用紙50~60枚ほどだそうですが
ラスカルやブッシュベイビーなどシリーズ8作品を担当した宮崎晃氏は
1週間のほとんどを構想についやし、ほぼ1日で1話分を書き上げていたそうで
ギリギリまで粘る精神力と短時間で仕上げる能力パない。
森やすじ氏のネロとパトラッシュのイメージボードが、なんかネロが少年というより青年ぽくて
パトラッシュもちょっと老犬みたいになってておお、最初はこんな感じだったのか~と。
遠藤さんの「みつばちマーヤの冒険」「草原の少女ローラ」のイメージボードとかもあって
マーヤは見たけど大草原の小さな家もあったのかと知りました。見てみたい。
「アニメの品を決める」(と宮崎駿氏がどこかでおっしゃってた)背景画の展示もよかったです。
アニメーションは視覚メディアですが世界名作劇場の背景ってとても詩的。
井岡雅宏さんの印象派のような色彩や椋尾篁さんの硬派な影のつけ方が好きですね。
アンに描かれる赤い土のべったりした感じとか真っ白なリンゴの花が満開の小路とか見てると
井岡さんの絵ってキラキラしてるなーと思う。
椋尾さんは母をたずねて~のジェノヴァの町や海のコントラストが美しかったり
マルコがみた悪夢の背景がむちゃくちゃ怖かったりしたんですけど、
最近になって90年代セーラームーンの美術監修もなさっていたのを
BSの再放送で何気なくクレジット見て知ってすっかり驚いてしまいました。そうだったのかー!
麻布の街とかファンシーな変身シーンとかダークキングダムの不気味な背景とか…マジですか…。
宮崎駿氏の赤毛のアンのレイアウトの数々も
キャラクターと背景に色鉛筆で指示が書きこまれてて現場の凄まじさとエネルギーが伝わってくる。
画面の設計図であるレイアウトは高畑さん宮崎さんたちがハイジを作っていたときに
取り入れたのが最初と言われますね。

ラスカルやアンの主題歌の作詞を担当された岸田衿子さんの「よあけのみち」直筆原稿や
音楽担当の渡辺岳夫氏の「ロックリバーへ」「おいでラスカル」直筆楽譜にはうおおお!ってなった。
会場にはモニターがいくつか設置してあって、全作品のノンクレジットオープニング映像が流れていて
もうそれ聴くだけで作品の色んなシーンやセリフがよみがえってくるから音楽の力だと思います。
フランダースの主題歌だいすきだ~!
♪LaLaLa LaLaLa Zingen Zingen Kleine Vlinders(歌ってください、かわいい蝶々さんたち)
パトラッシュの周りでネロとアロアがくるくるステップ踏むのむちゃくちゃかわいい。
大杉久美子さんはアニメソング界のクイーンだと個人的に思っていまして
(ちなみにキングはほぼ公式ですがささきいさお氏で、アニキは水木一郎氏)、
声が透き通ってて美しいし声量も歌唱力もあってほんとに好き。
母をたずねて三千里やラスカル、ペリーヌまでのオープニングとエンディングは
今もときどき猛烈に聴きたくなります。
♪春の風がやさしく やさしく頬をなでる さあ泣くのはおよし ペリーヌ
赤毛のアンやトムソーヤのオープニングも好きだったな~アンが馬車を駆って喜びの白い道を行くのや
トムたちが気球に乗って空へ舞い上がるのとか大好きです。
トムソーヤはエンディングの歌が好きでした。ぼくのミシシッピー、しっとりいい歌です。

フローネとかカトリとかアンネットとか、見たことないですけどノンクレ映像見ると見てみたくなりますね…。
特にカトリは舞台がフィンランドだそうで、シベリウスの音楽が全面的に使われていると聞いて
興味津々です。
セーラは再放送のとき何度か聴いたけど作詞がなかにし礼氏でしたっけ?
ピーターパンの主題歌は元気で大好きでしたよ~。
♪星くずのじゅうたん かがやく夜には~っていう出だしがわくわくする!
ナンとジョー先生の明日もお天気、プラムフィールドの生活が楽しそうで大好きだった。
ラストの集合にまだダンがいないのでたぶん、流れてたのは初回OP映像でしょうね…oh my ダン。
ティコの晴れやかなOPとゆったりしたEDは海の美しさと奥深さを表しているようで好きです。
ロミ空は例によって泣きそうになりながら見て聴いた…アルフレド…。
♪心のBule sky 空は明日へ続いている~ 笠原弘子さんの歌声とってもすばらしいよね。

出口付近には未来少年コナン、ちびまる子ちゃんとペネロペの展示が少しあって
(まるちゃんのデザインが90年代と今とではすっかり変わっていてびっくり)、
モニターには過去に日アニが制作したCMやキャンペーン映像、
映画「シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島」予告編が流れていました。
佐藤好春氏のデザインってすぐわかる自分ほんとハマリすぎよね…^^
ミルとミクは女の子と子牛が遊ぶ様子がかわいいし
フランソアの酵母の妖精ちっちゃい…かわいい…(*´ω`*)。
パルメの幸せパスタストーリーはネットでは既に公開終了しているようですが
フランダースの犬編、ラスカル編、赤毛のアン編が上映されていて楽しく拝見しました。
ちゃんとオリジナルの声優さんが声を当てておられて懐かしすぎて涙出そうになった。

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エレベーター前にあったもうひとつの看板。集合絵だ!

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窓辺のアンになりきれるスペースもありました。

見たことない作品も多かったけど、展示見てたら例によって全部DVDで見たくなってきたよ。
あと、わたしが行った日はテレビ局のカメラとかも来てたので
そのうち展示の様子とか放送されるのかもしれません。見られるかな。楽しみです。


korin15.jpg※クリックで大きくなります
風神雷神図屏風Rinne光琳・乾山編その15。14はこちら
二十日後。光琳の身長を超える屏風が完成しました。

乾山「これあの子たち?ん、あの方たちって言った方がいいのかな…」
光琳「さあな」
乾山「ずいぶん大きくしたんだね、かっこいいよ。描いてみてどうだった」
光琳「よくわかった。おれは宗達とはちがう」
乾山「そうだね」
光琳「宗達とは、ちがう道を行く」
乾山「うん」
光琳「…ところでさ、おまえ何か焼いてないか。江戸行くまでだが、絵付けならできるぞ」
乾山「……お金、ないんでしょ」
光琳「まあな」
乾山「もー結局それなんだから」
光琳「深省」
乾山「なに」
光琳「おまえも来るか、江戸」
乾山「んー。そのうちに、ね」

引っ越す前に弟の家でバイトしようとする兄(笑)。

1704年11月、光琳は京都を出発して江戸に到着し、内蔵助の計らいで銀座に住みながら
材木商冬木家の小袖をデザインしたり、屏風絵などを制作したり、趣味人たちとも交流していたようです。
のちに姫路藩主の雅楽頭酒井家から十人扶持を受け、しばらく江戸で活動しましたが
5年後に京都へ戻り晩年を過ごします。

乾山が江戸へやって来るのはさらに27年後、69歳になった1731年のことです。
上野の下谷に窯を開いて活動し、お墓も巣鴨にあります。

…が、それはまた別のお話なので、光琳たちのお話もこれで一区切りです。
見てくださった方々ありがとうございました!
今後は続き、といいますか地続きのお話として、酒井抱一と鈴木其一を描こうと思っています。
まとまったら描き始めますので見てやってください~。

テーマ : 懐かしいアニメ作品
ジャンル : アニメ・コミック

あかいめだまのさそり、ひろげた鷲のつばさ。

今期見ているアニメそろそろ書いておきましょう~。

ワールドトリガー、妖怪ウォッチ、くつだる、ジョジョ3部、セーラームーンCrystal2部、
FateのU.B.W.など続いている作品に加えて
今期は放課後のプレアデスと響けユーフォニアム推しです☆
魔法少女がエンジンつき星型ステッキで飛ぶアニメ…それがプレアデス…!
魔方陣、魔女の三角帽、ひらひらスカート、宇宙人、宇宙船、
ステッキに直立不動で立ったまま飛ぶ女の子、月と星の耳飾りをつけた男の子。
このアニメは萌えに満ちています。
何よりアニメーションがすばらしくてさすがGAINAXといったところ。
すばるたちが爆音のドライブシャフトで飛びまわるのも
(エンジン音を聞いてヤダモン(あれは掃除機ですが)を思い出したのは内緒)、
角少年(みなと君と思ってたら違った)とエンジンの欠片を取り合うのもかわいいよ!空中戦最高!
ドライブシャフトにアイサイトが搭載されててなぜかしらってググってみたら
もともとはSUBARUのプロモーション目的の企画で色々あって今の形になったらしくて、
だから主人公の名前がすばるなんですね。
(タイトルのプレアデスも牡牛座にある星団の名前で、和名がすばるだよね)

部室の窓から見える星空とか、宇宙とか、みなと君のいる天望室(温室?)とか
美術がとてもきれいでいつも楽しみ。
そんな景色を背景に動き回るキャラクターたちもかわいいです。
すばるの飛び方が最初は危なっかしくてハラハラしていましたが、
今は土星の輪っかまで飛んでいけるようになって頼もしい成長ぶり☆
いつきがカチューシャを気にするのも、ひかるが時々途中で何かを放り出すのも
本人たちはずっと言えなかったけど(言語化することさえ考えなかったと思うけど)、
5人で空を飛ぶ中でほぐれていくのが心にじわりときました。
ということは、ななこが寡黙なのも理由がありそうですが
今のところ彼女だけが会長の言葉がわかって4人と会話できてるのが、なんかいいね。
あおいとすばるが疎遠だったっぽいけどどんどん仲良くなっててやばい、
角少年とあおいの間に立ちふさがったすばるの圧倒的百合力やばい。
2人が宮沢賢治の「星めぐりの歌」をうたいだしたときはびっくりしたけど
一緒になって歌ってしまいました♪そのうち5人で歌ってくれないだろうか。

あと、毎週見ていて何となく不安を感じるな…と思ってて理由がわからなかったのですが
たぶんあれだ、5人がパラレルワールドから選び出されて今の世界に集められたってことは
最終的にお別れして元の世界に戻るのかもしれないっていう予感と、
最終目的が会長自身もよくわかってないのがなんかエヴァっぽいのと
キャラ造形からまどマギを連想しちゃって、
「今回こんなにまともだったから次回は大崩壊するんじゃないか」みたいな気分が
見てる間ずっと募ってるからかなと思いました。なにせ安心と信頼のGAINAXだから。
でも宇宙船の時間を止めることで可能性を閉ざした過去を持つ会長の言った
「君たちは確定していないから無限の可能性がある」的な言葉は希望とも取れるよな…
とか思ってたら最新話の終わりにみなと君の秘密をぶっこんできて
来週マジどうなるんだろ?というのも含めて楽しみにしています。なにせGAINAXだから。


ユーフォニアムは舞台が京都の宇治市なんだと思ったら(宇治神社のウサギさんいたし)、
原作者さんが京都出身なのですね~制作も京アニ。
アイキャッチが毎回、各パートメンバーの楽器の音が鳴ってて好き♪
なんでもいいので楽器を吹いてみたくなります。
このアニメがきっかけで吹奏楽始めようかなって思う人出てくるかもしれない。

しかしあれだね…描写がリアルで中学時代の部活の自分たちを見ているようで
懐かしくなったりしにたくなったりしますね。
わたしは合唱部でしたが、パートごとに練習したりコンクールで金賞目指したり
自分用のファイルつくって楽譜とじたり赤ペンで書きこんだり、全体練習で音合わせしたり
音楽部活の細かい描写が郷愁を誘うといいますか、
楽しかったこともしんどかったことも色々思い出しちゃいます。
久美子ちゃんがとてもバランスのいい立ち位置にいてくれるから感情移入しやすくて
隣に葉月ちゃんがいるから元気になれるし緑ちゃんがいるからホッとできますね。
部長さんや先輩たちも、やる気が爆発してる人もいれば意識の低い人もいて
友達が所属していた中学校の吹部がこんな感じだったなって。部活あるある。
しかし松本先生の軍曹みたいな話し方と後藤先輩がぼそぼそしゃべるのは大好き。
あすか先輩のただ陽気な人ってだけじゃなさそうな気配というか、陰影が垣間見えるのは
後半へ向けての伏線なのでしょうか…。
そして滝先生のリアリティのある言葉の重さ、
1話で只者ではない片鱗をみせて2話で一気に厳しさが炸裂したね。
まあ確かに1~2話の音はひどすぎましたな、
たとえ「全国を目指す」じゃなく「楽しむ」目標に設定していたとしてもあれは…^^;
だからサンフェスの音は文句なしにかっこよくて感動しました。
(フルネームが滝昇って聞いて黄河の急流をのぼりつめて鯉から龍になるところまで想像はついた)
香坂さんはたぶん滝先生に教わりたくてあの高校に入ったんだろうなあ、
何を言うこともなく淡々と練習する姿とか
高台で校舎を見おろしながらペット吹く姿が神々しすぎて胸に手を当てて敬礼したくなる。
エンディングテーマ「Tutti」はイタリアの音楽用語で全部、転じて合奏のことだそうで
楽しい曲なのでつい口ずさんでしまいます。
トゥッティ!わたし~た~ちが心を奪う♪


終わりのセラフのオープニングが、英語ってこんな綺麗なんだなあと思えるほど美しくて
毎回スキップしないで聴いています。踊るクルル様もすてきだ~。
入野自由くんの少年声をひさしぶりに聞きまして(たぶん小狼以来)、
優ちゃんほんとすばらしいですね。わたしは優ちゃんの声が好きです。
てか、優ちゃんの同級生男子の中の人たちが
ハイキューの烏野メンバー(スガさん、ノヤっさん、影山君)で揃ってるうえに
君月くんは影山君とツッキーのコラボだよね。髪がピンク色のツッキー。
一瀬中佐の、少年たちに甘いんだか厳しいんだかわからないけどやっぱり甘いとこが好きで
授業では前髪下ろしてるのに出動するとオールバックになるとこも好き。
原作買ってる弟に「櫻井孝宏とどっちが強いの」と聞いたら「櫻井さん」て返ってきて
だよね…ってなってる。
てかフェリドもミカエルも1話で死ぬわけないよねって思ったらやっぱり普通に生きてた、
そりゃそうです…滝先生とハリー・ポッターだぜ…(←関係ない
分割2クールだそうなので続きも楽しみ、原作もまだ続いているのですね。
弟から「ミカは今でも優ちゃんが大好きです」と聞いて
けしからん、いいぞもっとやれと応援していこうと思います(^ω^)。


荒川版アルスラーン戦記のマンガはちょこちょこ追いかけていますけど、
まさかこんなに早くアニメ化するとは思いませんでした…!
原作小説がたまってるのでストーリーは大丈夫でしょうけど
(まだマンガに登場してないキャラクターのデザインも荒川氏が描いてらしたし)、
マンガだけ読んでる方たちくれぐれもネタバレご注意くださいね^^;

アル戦は原作小説を読んだのがたぶん高校生くらいで、
角川から発売されていたカセットブックを聞いたのもたぶん同時期で
映画2作を再放送で見たのがその後くらいだっけな…。
アルスラーンの声はカセットブックが関俊彦さん、映画が山口勝平さんで両方大好きでした。
今のアニメも小林さんのアルスラーンと細谷さんのダリューンのすばらしいこと、
特に細谷さんが細マッチョ演じるとすごい様になってかっこいいよね!旭さんとかね。
エラムは佐々木望さんの少年声が大好きでしたけど
花江さんのエラムもしっかり者でかわいくて女装声も最高にかわいかったので拍手送りたい。
(てか、エラムがアルスラーンにつんけんしてるのが意外だったんですけど
原作小説でも最初こうでしたっけ?後半のキャッキャしてる2人しか記憶にない;;)
ギーヴは矢尾さん→KENNさん、ファランギース様は勝生さん→坂本真綾さんで
カセットブックの2人は色気があって、アニメの2人は明るくかっこいい感じがしますよ。
ナルサスはね…ごめんなさい、カセットブックの大塚芳忠さんがやってた
悪すぎるナルサス(褒め言葉)が大好きすぎるんです…ごめんね浪川さん。
ぜんぶ芳忠さんのせい←
エトワールとアルスラーンが初陣前に会ってたっていうのすごく萌えたので荒川氏GJ、
てかエラムvsエトワールがまさか来ると思わなくてしかも振り切りまくって楽しかったので
早く再会して「あ」「あ」ってなってほしい。
イノケンティス王は小説読む限りはヒョロリとしたお年寄りのイメージでしたが
荒川氏のデザインが、もう、例のシーンに説得力を持たせるためだけに
ああなったとしか思えないっていうか(笑)。
そしてギスカールは想像以上にテラ子安。
中尾隆盛さんのギスも強欲さと心の弱さが出ていてすごく良かったけど、
子安さんのギスは額の血管と「アアン?」が面白すぎて撃沈しました。どうもありがとう。
ヒルメス…仕方ないんだカセットブックが池田秀一氏だったんだっ…梶さんは悪くないっ…!
アンドラゴラス王の「ヤシャスィーン」が「優しい~」に聞こえますごめんなさい。

エンディング映像でかっちょよく決めポーズのダリューンと
エラムの料理をつまみ食いするナルサスと、ギーヴの演奏を聴くアルスラーンの絵が好き。
2クールで小説のどこまでやるのかわかりませんが、
長さ的に王都奪還は難しいような…おれたたエンドになるのかな。
アルスラーンのアイデンティティ発言で終わらないことを祈りつつ。色んな意味で。


あと、攻殻ARISEがTVシリーズになったので見ています。
素子さんたちがニアミスしつつも、すぐに馴れ合うことなく急接近したり離れたりして
どんな風に公安9課になっていくのかが楽しみです。
三佐と呼ばれる素子さんが新鮮。トグサはこの頃からロクな目に遭ってない。ロジコマかわゆ。
真綾さんとコーネリアスのオープニングテーマが幾何学的な雰囲気できれいだ…。
わたし2年前の映画見てないのでシリーズ化ありがたや~と思って録画してたら
先日からテレ玉で攻殻SACまで始まっちゃって懐かしすぎてヒャッハーしてます。
うおお田中敦子さんの素子さんに大塚さんのバトーに山ちゃんのトグサに
玉川さんのタチコマアアァァァアア☆
「でもね、今日のは酷いよ、酷すぎる。こんな茶番なのにちっとも笑えませんよ」のセリフを
懐かしく感じる日が来るとは…いやはや(^∀^)。
(そしてオルガ様、すばらしい歌声をありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます)

あ。テレ玉といえば埼玉県民の皆さん、浦和の調ちゃん見てますか?
声優も制作スタッフも全員埼玉県民という埼玉アニメで
浦和の名が付く8つの駅を擬人化したキャラクターが埼玉名物の宣伝してますよ皆さん☆
浦和の~町には~しんかんせんは、とまらなーい♪
2期があればヤマノススメみたいに5分アニメから15分アニメに拡大してほしい。


ところで先日西から帰って来たばかりですが、突然ですが週末に北へ旅行に行きますので
しばし留守にします~成田亨展と恐山がわたしを呼んでいる!
帰ってきたらレポ書きます^^


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「風神雷神図屏風Rinne」光琳・乾山編その2。1はこちら
乾山に肩を借りてどうにか部屋へ入った光琳。冷やした手ぬぐいをもらいました。
光琳「あぢーーーーー」
乾山「何やってんの」
光琳「花の御所みたくしたかった」
乾山「バッカみたい」
光琳「うるせえ、何の用だよ」
乾山「お金返して」
光琳「は?」
乾山「鳴滝へ引越しも終わったし、窯を開くのにお金が要るの。そろそろ返して」
光琳「二条様に法橋の便宜をはかっていただくまで待ってろ」
乾山「やだーいつになるかわかんないじゃん」
光琳「そう言うなよ、がんばるから」
乾山「(ため息)……………もうひとつ」
光琳「ん?」
乾山「頭になんかいる」
光琳「…???」

へんな生きものたちが、今度は光琳の頭上に現れたようです。

1694年、乾山は二条家所有だった福王寺鳴滝の山屋敷を拝領し移り住み、
のちに鳴滝窯と呼ばれる窯を開いて、陶芸家として本格的な出発をはかります。

光琳・乾山の父宗謙は東福門院御用達の呉服商「雁金屋」を営んでいましたが、
院が没すると次第に傾き、宗謙の死後は縮小してしまいました。
家業は長男の藤三郎が継ぎ、
次男の光琳は能道具一式と大名貸の手形、三男の乾山は墨・書籍と手形を相続し暮らしましたが
まじめに働いた乾山と違い光琳は遊興生活をやめられず、兄弟からも借金していました。
乾山の引越しはそんな中で行われたのでした。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

あの森で待ってる。

冬アニメぼちぼち観ています~。
くつだる、妖怪ウォッチ、ローニャ、四月は君の嘘など前期から見続けているものもありますが
秋に放送が始まっていて気づかなかったワールドトリガーとSHIROBAKOを一気見して
やっと最新話に追いついたよ。
ワートリはちょっと、レプリカがツボすぎました。。
原作者さん宅の炊飯器がモデルという丸っこく棒目の黒光りボディ、
何より声が田中秀幸氏!!最高です。
セーラームーンのルナ、忍たまのヘムヘム、レイアースのモコナ、エヴァのペンペン、
ウテナのチュチュ、さくらのケロちゃん、カウボーイビバップのアイン、
夏目友人帳のニャンコ先生、かぐや姫の物語の女童ほか
数多のマスコットキャラに目がないゆさとしては飛びつかざるを得なかった。
知識があって遊真くんの意思を尊重して常にパーフェクトなサポートができるなんて
もう理想のお目付け役ですよ。うちに来てほしい。
最近は登場人物が増えたせいであまり出番がないな、出してくださいスタッフさん!
あとね、玉狛支部にいる雷神丸に心を奪われています。カピバラは正義。

烏丸先輩がかっこよすぎて三雲くんになりたいです。弟子にして特訓メニュー考えてくだしあ。
玉狛支部は支部長がハガレンのヒューズさんに激似なうえに声もヒューズさんという、
なんともフラグめいた場所ですが雰囲気的にはたぶん大丈夫でしょう^^
メンバーが個性的すぎて大好き、迅さんはもちろん木崎さんいい筋肉だし
メガネ人口増やしたい宇佐美さんかわいい。
陽太郎くんのサイドエフェクトほしい…うちのにゃんこと会話したい…。
小南先輩は勝ち気でトリオン体がかっこよくて騙されやすいってとこで陥落しました。殴られたい。
たぶん遊真くんほか主人公たちの居場所として今後も描かれていくとおもうので
皆さんたくさん出番があるといいな。
黒トリガー争奪戦でボーダー隊員の人たちがたくさん出てきて一気に賑やかになって
色んなバトルが繰り広げられていくのもジャンプ漫画って感じでwktk!
迅さんと太刀川さんと風間さんあたりは普段からきっといい友達同士なんだろうなと思います。
あと菊池原くんがかわいい。

CM前後のアイキャッチでキャラクターのプロフィールが映りますが、
ボーダーの子たちって高校生や大学生なんですよね…。
学校に通ってはいても彼らの日常に戦争があるというのを時々思い出してヒヤリとします。
遊真くんが平然とネイバーに向かっていく姿はかっこよく見えますが
(彼にとっては近界でもそれが日常だったわけだけど)、
戦争がなければもっと違う日常生活だったろうなとも思うわけで。
でも戦いがなくなったらあのマンガ終わっちゃうよね。むむむ。


SHIROBAKOは初回を観て、ちょっと類を見ないお仕事アニメだなあとびっくりしました。。
アニメ会社で働く制作進行の女性が主人公なのですが
会話のテンポが速いうえに業界用語が他のお仕事アニメの比じゃない、
でもキャラクターたちが何をやってて何をやりたくて何に困っているのかがちゃんと伝わってくるし
続きが気になるし元気になるしわたしもお仕事がんばろう!という気分になる。
横手美智子さんはほんと群像劇書かせたらすごいな…。
制作が花咲くいろはのP.A.WORKSだそうですが、花いろより内容がレベルアップした感じがします。

スタッフ同士がぶつかったり打合せが長引いたり、ホウレンソウを怠って万策尽きかけたりと
お仕事あるあるが多くて泣きそうになります(;´∀`)どんな業界も似たようなことあるよね…。
監督がいいもの作ろうとして作業が増えて長引いて、スケジュールがどんどん遅れて
間に合うのか!?ってもう心臓に悪すぎ(笑)。
でも宮森さん(制作進行)が走り回って色んな人に会いに行って協力を求めると
みんな何だかんだ言いながらその人にできることをやってくれようとするのが熱いですね!
(しかし杉江3日伝説には笑った…功績にじゃなく菅野監督のセリフ回しが秀逸すぎた)
安原さん(原画)がどんどんベテラン風格出てきたり、坂木さん(新人声優)が役作りに励んだり
藤堂さん(3Dクリエイター)が自分の可能性を探ろうとしたら自然と身についていた強みに気づいたり
今井さん(脚本家志望)が調べものしながら仕事に活かしちゃったりするのも
キャリアアップしていく若者たちがキラキラしていてステキ。
5人で七福陣リメイクするところまで果たして描かれるのか、むずかしいかな…。
本田さんと落合さんが好きだったのですが転職してしまってさみしい~。
タローはほんとむかつくけど屋上パーティで平岡くんの肩抱いてていいやつフラグ立ったね^^
あと、制作の佐藤さんが車で迷子になって高速道路に迷い込んだところで
嵐山・小川パーキングとか花園インターとかの地名が出てきて笑いました☆
なんということでしょう、埼玉を縦断している関越自動車道ではないかー!
武蔵野から埼玉北部まで…それは長旅だったね(笑)。面白すぎました。

そういえば白箱は完成したアニメのビデオテープが入った白い箱のことだそうですが、
今はテープではなくDVDだそうなので、劇中でも打ち上げで白いDVDが配られていましたね~。
あの瞬間がもっともホッとするんだろうな。


神様はじめました2期、1期の雰囲気がそのまま続いててよかったです☆
セリフもツッコミも早くてロマンスの場面はゆったりして、急に場面がちょん切れるあのテンポは
大地監督の真骨頂。
奈々生ちゃん神様になったからにはいつか出雲に出張したらいいなと思っていたので
神在月編すごくうれしい、あの時期の出雲大社は一度でいいから行ってみたい!
大国主がキラキラしすぎてて大笑いしました~あそこまで輝いてくれるといっそ清々しい^^
それにしても出雲に続いて次回は鞍馬山ですか、今期はあちこちに出かけますね奈々生ちゃん。
新キャラの霧仁さんが天使なのかワルなのか、ワルであってほしいな…(笑)。
お供の式神さんたちがお茶目でかわいい。
乙比古さんはどんどん女子力アップしていきますね!
もう奈々生ちゃんのファッションは全部彼がコーディネートしたらいいんだよーセンスいいもの。
そして相変わらず家出中の神様を忘れられないツンツンの巴衛くんに和みました。
ミカゲさんの思いは巴衛くんに届くのかな…。

最新話で奈々生ちゃんが沼皇女と川越デートしてて(大地監督直々にロケハンをなさったらしい)、
レンタル着物で時の鐘とか蔵造りの一番街とか菓子屋横丁で遊んでるのはまあ予想範囲としても
まさかMiZUAMEさんや福服さんが出てくると思わなくて度肝抜かれましたよね(笑)。
店内とか店長さんとか、品揃えまで完璧に再現されてて
え、え、MiZUAMEさんじゃん福服さんじゃん!!って一時停止ボタン押して3度見くらいした。
わたしがよく行く着物屋さんたちなのですよ~すごくリーズナブルでネットショップもあるよ!
店長さんたちのTwitter観てたらご覧になっていたらしくて喜んでらした)
なんということ…ついに土地神様御用達に…やばいご当地アニメ超楽しい…。
まさか行きつけのお店が聖地巡礼先になってしまうとは、生きてると面白いことありますね^^
あと山崎バニラさんのヘリウムヴォイスは相変わらず癒しパワーつよい。


夜ノヤッターマン、設定が秀逸すぎておもしろいです(笑)。
タツノコさんの得意技というか自虐というか、
あのヤッターマンをここまでひっくり返した心意気に拍手を送りたい。すごすぎ。
正義が暴走した後のなれの果てというのは何だか杉下右京さんや衛宮士郎くんを連想するな…。
ビックリドッキリメカ(劇中で言われてないけど、だよね?きっと)が無言なのもちょっと怖い、
5年前に放映されていたアニメでは山ちゃんが元気に演じていただけに。
あ。オダテブタがオダさまって呼ばれるまでに出世してるのはうれしかった(笑)。

ドロンジョちゃんかわいい~!!アイちゃんも言ってますが天使ですね☆
オリジナルのドロンジョ様のセリフをすっかり自分のものにしててかっこいい~。
でも、ワートリでも思いましたけどドロンジョちゃんも子どもなのよね…
明るくてしっかりしているけど時々ふっと思い出して彼女の境遇にドキッとする。
ボヤッキーが顔も声も無駄にイケメンでつらい、
例の女子高生のセリフはさすがに口にしていませんが(女子高生の単語は言ってるけど)、
「ポチッとな」を平田さんのお色気ヴォイスで叫ばれたら悶絶するしかないよー。
トンズラーさんが気は優しくて力持ちの典型キャラになってるのはよいですな☆
ビックリドッキリメカと取っ組み合いして、たぶんオリジナルだったら面白おかしく負けちゃうところを
今回はガチで命のやり取りして吹っ飛ばされてガクッ…とか、
おいおいおいちょっと待ってこのやられ方はやばいよ、かっこよすぎだよ!!ってなった。
ガンちゃんとアイちゃんは5年前のアニメのキャストさんがそのまま演じていて
なんだか懐かしいです^^
もしかして子孫だったりするのかな…。
勝手な最終回予想ではヤッターマンにデコピンした後ガンちゃんたちにヤッターキングダムを任せて
ドロンジョちゃんたちはまた冒険の旅に出ていくのかなあとぼんやり考えてますが、どうなんだろう。


ユリ熊嵐は1話見て何だこりゃってよくわからなくて、とりあえず見続けていますが
たぶん最終話まで見ないとわからない気がしてきました(笑)。
(で、最終話まで見たらもういちど最初から見直したくなると思う)
おとぎ話が底辺にあったり主人公が過去の出来事を忘れてたり、螺旋階段を延々と登るのとか
残酷な場面が影絵で表現されるのはなんかウテナみたいだなあと連想していたら
監督が幾原邦彦氏なのですね☆
ということは最終回までとんでもない仕掛けを秘蔵している気がしますので
「熊の女の子たちかわいい、ガウガウ」って油断してる場合じゃないな( ̄ω ̄)。
銀子ちゃんにとって紅羽ちゃんは「傷ついた自分の心を救ってくれた子」で
そこはすごくウテナとアンシーのような気もするけど、
今回は2人の間にるるちゃんがいて3人になっているからまた違った化学反応が起きそう。
熊は人を食べるとか、るるちゃんのハチミツとか、現実感やくまのプーさんを連想する設定も
どう活かされていくのか楽しみです。
(「月の娘と森の娘」のは森のくまさんがヒントになってるだろうし)
音がすごく効果的に使われていて回想シーンに入るカットの音とか大好きだなー。
他にもユリ裁判で諏訪部さんの声のバックに強烈なロックかかってたり
官能的な場面でふっと無音になったり、すみずみまで音が印象的だなあと思います。
(スマホの着信場面なんて音どころか映像までファンシーだ)
紅羽ちゃんのお母さんが歌う好きの歌(アヴェマリア)とか、歌も重要な要素になっていますね。
エンディングテーマで元気よく踊る熊かわいい~黒熊だから銀子ちゃんでしょうか。

ウテナはアンシーが意識革命されるまでの話だけど
ユリ熊は紅羽ちゃんが友達と再会するまでの話なのかな。
で、キャッチコピーによれば嵐も起きると…。
あと、わたしピングドラム観てないのでわからないのですが例の「生存戦略~」のセリフって
「世界を革命する力を!」とか「わたしは好きを諦めない」とかの
主人公の決めゼリフみたいな場面で出てきてるんでしょうか…気になる…。

あと先日、辻村深月さんの『ハケンアニメ!』を読んでいたら
謝辞に幾原さんのお名前があってものすごくびっくりした(笑)。
あと京騒戯画のシリーズ構成さんとかのお名前もあってうおおってなりました。
ハケンアニメは情熱あふれるお仕事小説でおもしろかったです、オススメ(^ω^)。
ご当地アニメの官民連携の会議で商工会の副理事長さんが言った
「どうせならうちの酒蔵も(アニメに登場させて)壊してくれればよかったのに」のセリフが
ものすごいロックで大好き。
ゴジラにうちの建物壊してほしいみたいなのと似たような空気を感じる。


本日のお絵かき↓
amegafu.jpg※クリックで大きくなります
ひさびさにオリジナル。
「雨が降っていた 二千年前も 誰かがぬれていた わたしのように」(「時の旅人」より)

先日、アニマル惑星を観てきてからいてもたってもいられなくなって
ドラえもん映画の主題歌集を聴きまくっています。
人生で一番最初に観た『のび太の日本誕生』の主題歌「時の旅人」がやっぱり大好きだー。
ゆったりとしたメロディと西田敏行さんのあたたかい歌声が忘れられない。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

秋のしずけさ、いのちの吐息。

テレ玉のセイントテールが最終回を迎えてしまってちょっと無気力感におそわれているゆさです、こんばんは。
ああいう、正体がバレたら終わりっていう物語最近ありましたっけ…。
わかりやすいからこそ引き込まれますね、シンプルイズベスト。

それにしても今期はいつになく見ているアニメの量が多いです。
くつだる、蟲師続章、妖怪ウォッチ、ヤマノススメ2ndなど夏から継続して見ているもののほかに
興味あるもの録画しまくったらすごいことに。。
曇天に笑うの最新話がすごい展開で、原作を知らないので続きが気になっています。
タイトルからシビアな雰囲気かと勝手に思っていたら兄弟愛ハンパなくて
天火が逮捕されたあたりから涙なしには見られなかった。
あああああお兄ちゃん大丈夫ですよね無事だよね…あのまま終わらないよね!
感想ぐぐってるときにチラッと聞いたぞハッピーエンドだって…お願いします。
というか、ここまで兄弟愛師弟愛友情愛情を力いっぱいぶつけ合うアニメ見るのも久し振りで
素直ですてきだなあと思いつつも時々ちょっとこそばゆい。
宙太郎くんの全身愛情表現はすごいかわいいですが
空丸くんは気恥ずかしさとお兄ちゃんへの愛が体の中でせめぎあってるよね、思春期真っ盛り!
そんな2人を天火がものすごく広い心でハグしてますね。
中村悠一氏の底抜けに明るい声が気持ちいいです。お兄ちゃんはやく復活して笑おう。

天体のメソッドのかわいい絵柄+シリアスな展開もドキドキしながら観ています。
タイトルからみんなでキャッキャしつつ天体観測する話かと思っていたら
なかなか一筋縄ではいかなそうな予感。特に汐音さんが。
舞台は北海道の洞爺湖なんですね、北海道旅行で電車の中からチラ見しただけですが
かなり広い場所だったように記憶しています。
天文台や温泉街もあるそうでしばらく聖地巡礼者で賑わうのではないでしょうか。
最新話で乃々香・柚季・こはるの3人と汐音・ノエルの2人で
それぞれ温泉行ってておもしろかったです。
(湊太くんがてっきり誘ってもらえるものと期待してるのかわいかったけど
あっさり打ち砕かれててちょっと気の毒でした(;´∀`))
少しずつ明かされていくノエルと円盤の関係や7年前のこととか、
5人の関係性にやきもきしながら追いかけようと思います。

山賊の娘ローニャはローニャとビルクがだんだん仲良くなっていくのを楽しみに見ています。
四角四面なまでに原作に忠実、セリフもほぼ同じで原作ファンとしてはうれしい。吾朗さん徹底してるな…。
ローニャやビルク、山賊たちなどのキャラデザはだいたい想像通りでしたけども
(ロヴィスの大きなツイン三つ編みを見てドーラを連想したのは内緒)、
鳥女と灰色小人のデザインは思ったより強烈でした。
ゲド戦記のクモとかもそうでしたけど、吾朗さんは人でないもののデザインのインパクトがすごいな…。
手嶌葵ちゃんの歌う主題歌「春のさけび」が宮崎吾朗作詞・谷山浩子作曲というゲド戦記トリオで
とてもすてきな歌なので毎回早送りできない♪
原作でローニャが「わたし春のさけびをあげなくっちゃ」ってビルクに言うセリフがあるので
たぶんそれを意識したのだと思いますが、
アニメのローニャはどんな風に叫ぶのか楽しみです(^ω^)。
エンディングの夏木マリさんの歌声に乗って鉛筆画のローニャたちのイラストが流れるのも好き~。

あとひさびさにノイタミナ。サイコパス2期ー!
実はちょっと怖くて音量上げたり下げたりしながら観てます…怖いけど見ちゃう。
常守さんがベテランの風格、六合塚さんや唐之杜さんなど古巣の人たちほか
新メンバーの東金さん雛河さん(声がマキシマム・笑)とも信頼関係あっという間に築いててすごい。
宜野座さん丸くなったな~本当に良かったなあ服装も性格も余裕あって
常守さんとの仕事もすっかり阿吽の呼吸で、でも激情型なのは変わってなくてもえの巣窟。
最新話でドローンを(機械腕とはいえ)パンチで破壊してて素手最強って思った!ドミネーターいらないわ。
あと制作側の思うツボだと思いますが明らかに噛ませ役割の霜月さんにいちいちイラッとして
わたしが色相濁りそうです(笑顔)。
(声優さんは監督さんから「視聴者から徹底的に嫌われろ、常守朱を嫌いになれ」と指示されたらしい)
1ヶ月以上罵声を浴びせられ続けても濁らない常守さんが優しく指導してるから何とかもってほしい。
狡噛さんは常守さんの脳内イメージで一瞬だけ登場して「ファッ」って声出たのですが
劇場版までに果たして登場してくれるのかどうか…。
そして木村良平さんの鹿矛囲、木村さんがああいう少年を演じると声がきれいすぎてやばい。

同じくノイタミナの四月は君の嘘、のだめ以来の音楽アニメ!楽しく見ています。
オープニングからGoose houseの「光るなら」ですごい元気出る~いい歌っ(^▽^)♪
このてのアニメでいつも思うんですが「その"音楽"を実際に聴ける」のがすごくいいなあ、
紙メディアにはできないことをやっているわけですよね。
(もちろん曲のイメージは人それぞれなので固定してしまいかねない危うさもあるけど…)
1話でピアニカとリコーダーの「ハトと少年」をやってくれて、それが聴けてすごくうれしかった☆
かをりさんのベートーヴェンかなり衝撃的でしたし(あんなロックなベートーヴェン初めて聴いた)、
サン=サーンスなんかめちゃくちゃ。
でもずっとひとりだった主人公くんが一緒に恥をかける友達ができて本当によかったです。
あとタイトルの「君」を、かをりさんは口に出して、公生くんはモノローグで呼び合うのめっちゃいいですね、
吉田松陰と高杉晋作じゃないけど「きみとぼく」の関係って最強だと思う。
ときどき挿入されるミニキャラでのギャグが、ともするとピュアなシリアスに走りがちなストーリーを
いい感じにほぐしていてホッとします。
明るい椿さんもやり手の渡くんも公生くんになくてはならない人たちだなあ。
唇の影とか、作画の雰囲気がどうも見たことあるなと思ったらあの花作ったスタジオですか!
女性キャラクターの髪の乱れ方が自然な雑然さですてき。

セーラームーンCrystal、時々さしこまれるエピソードに首をかしげつつも(笑)流れは原作に沿ってるかな。
覚醒後にうさぎちゃんが悪夢にうなされて飛び起きるのはあったけど
まもちゃんドロドロシーンはさすがにできなかったとみえる、あれ子ども心に超怖かった。。
あと、うさぎちゃんの髪が伸びに伸びまくって
美奈子ちゃんが「おだんごあともうひと巻きかな」ってヘアピンくわえて言うのとか
みんなでおだんご巻き巻きするシーン強烈に覚えてる自分にびっくりした。
(原作でうさぎちゃんが髪をほどいた絵が戦慄するくらいきれいだったんです。武内直子氏すごい)
月に行ってクイーンと話してパワー切れでクイーンが消えかけた時に
「待って、パワーならこれを」ってセーラームーンが銀水晶出すけど間に合わなかったのとかも
観ていると結構、コミックスのコマ割りとか思い出しますね。
あと四天王とセーラー戦士って前世で恋人同士?でしたっけ??
なんかそんな雰囲気の扉絵は見たけどそこらへんの設定よく覚えてないや…。
(四天王はダークキングダム編後に宝石になってまもちゃんをマスターと呼び守ってるのは
原作で何度か描かれてるよね)
黒タキシード仮面は旧作アニメでも結構ショックでしたけど
原作はさらにエグいので覚悟して見なきゃ…。
こう、スプラッタとかじゃなくソウルジェム濁される系の精神攻撃だったはずなので。。
あと来年にはちびうさが出てくるらしい!楽しみ!キャストどなただろう~☆

Fate Stay night新作はあれですね…8年前と作画や演出がどんな風に異なっているか
みんなで見守るっていう黒桜ちゃんよりダークな儀式(失言)。
待ちに待った凛さんルート!凛さんとアーチャー毎回見られるしにそう!!
植田さんかっこいい!諏訪部さん超かっこいい!!
8年前もZeroも面白かったけど今回は2人のデコボコ+信頼し合ってる関係が全面押しでツボすぎる。
ってか今回ちゃんとアーチャーが弓つかってますね。かっこいいですね(何度でも言う)。
1話と2話が1時間あって濃密でしたな~3話から30分になりましたが短く感じています。
召喚シーンを長々とやってくれてめっちゃうれしかったんですけど、
あれだね、アーチャーは召喚されたとたんドンガラガッシャーンて家具に落下して派手にぶっ壊して
埃と痛みに悶える間もなく凛さんがドアぶち破ってきたから大慌てで身なり整えてキメ顔したんよねきっと。
凛さんとしゃべってるうちにボロがどんどん出てきて士郎くんそっくりで(いや本人だけど)、
最初すげぇ偉そうだったのにどんどん凛さんに押されてく過程超もゆる。
「その時になって謝っても聞かないからな」と「地獄に落ちろマスター」かわいい。
で、だいたい公私構わず散らかすのは凛さんで片づけるのはアーチャー(と、綺礼さん)だよね。かわいい。
でも信頼し合ってるから関係の修復も早いしバトルの戦略も役割分担も瞬時にできるの強みだと思う。
普段から遠慮なくていざというときがっちりタッグ組める2人が大好きです。
エンディングの海辺で見つめ合う2人が絵になりすぎてやばい。マイベストコンビ。
(だめだSNアーチャー陣営語りだすと止まらない自重しよう…ちなみに次に好きなのはZeroライダー陣営)
Fateは弟がマスターなので音声解説つきで見られるしあわせ、
誰と誰が血縁とか裏マスターとか瞬時にわかるの助かります。いつもありがとう。
あと原作者のniconico実況がガチすぎて笑える。

何か今期もほのぼのから血生臭いのまで豊作ですな!
そしてアニメの数は増えていくのにもう家弓さんと弥永さんの声を聞けないのですね(泣)。
クロトワにジェームズ・ブラック、佐藤黒呼にマグゴナガル先生、大好きでした。
本当にありがとうございました。


そうそう、本日は坂本龍馬の誕生日ですが、着物の日でもあるそうです!
全日本きもの振興会が七五三の日である11/15には着物で出かけてほしいと1966年に制定したとか。
毎年色んなイベントが開かれますが、今年は京都府がこんなイベントをやっていました。→こちら
着物おでかけを奨励したり、まゆまろがスカイツリーに来たり
Twitterで#kimonodayのハッシュタグをつけて着物姿の写真を投稿して
タイムラインを着物でいっぱいにしようとするものなど。
スカイツリーには行けなかったけど、まゆまろのツイートで展望台の着物ジャックの様子は見られて
みなさん楽しそうで良かったなあ☆
kimonoday.jpg
外出はしませんでしたけど着ました。最近買った鞠に桜柄。帯にはうさぎが跳ねています^^
そのうちこれ着てお出かけしたいなあ。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

そのことゝによりて情をおこし感を催す。

原作ゲームは未プレイですが、周りから「あなた絶対ハマるよ」と何かにつけ言われ続けていた
アニメ「妖怪ウォッチ」をとうとう見始めてしまいました…。そしてものの見事にハマった(笑)。
かなり話数が溜まっているうえに現在も放映中のため少しずつ見ることにしたのですが、
気が付くと一気に5話くらい見てしまってもうすぐ20話目に突入です。
こ、この中毒性はやばい…!あっという間に追いつきそう。
_:(´ཀ`」 ∠):_

アニメ冒頭で毎回繰り返される「妖怪たちとの出会いがあなたの人生にどんな影響をもたらすのか、
それは誰にもわかりません
」の言葉のとおり、
妖怪が悪者扱いされてないっていうのがものすごくツボでして!
「ゲゲゲの鬼太郎(3部)」「結界師」「墓場の鬼太郎」「くつだる。」に続く好みの妖怪アニメとして
ゆさの脳内フォルダに振り分けましたよ。
妖怪マンガやアニメは巷に溢れているので単純に妖怪ってだけだとそんなにハマらないのですが
このアニメは妖怪たちが基本的にみんなめんどくさくてかわいくて
中には意図的にイタズラする妖怪も確かにいるんですけど、
実は妖怪の方も別に人間を困らせようとは思ってなくて
妖怪化する前から悩みや生きづらさを抱えていたり、その習性ゆえに力を持て余しているのもいて
それぞれにストーリーがあって深くて、でも全体的にはさらりとしているのが好きですね。
(ポケモン(初期)やキョロちゃんも確かそんな感じだったな…テレ東パない)
主人公が妖怪からメダルをもらえるのは話を聞いて理解してくれたり
悩みを解決してくれたお礼として友達になるための証だったりするのがキュンときました。
なんだかお能におけるシテとワキの関係性みたい。

あ。メダルについて。
なんとなく最初は「メダルに妖怪を封じて戦わせる話なの?」って思ってたんですけど、
まあ確かにそういう面もあるのですけど
ポケモンのモンスターボールとは違ってメダルはあくまでただのメダルというか
その妖怪を呼び出すためのアイテムにすぎなかったりします。
しかも、妖怪たちはメダルをくれた後もそれぞれの場所で自分たちの生活を満喫していて
取り込み中に呼び出すと怒られたり旅行中で留守電だったりして断られる場合もあって
主人公の言うこと聞かなかったり文句を言うこともしばしば。
ウォッチで召喚されたらだいたい来てくれますけどあくまで「友達」としてですから
主人公の頼みを聞くことはあっても自己都合でしか協力しなかったり
能力を大暴走させたりして必ずしも主人公の思うような結果にならないというのが
よくできてるなと思いますね。
バトルも、これバトルなのか?っていうくらい呑気でほほえましいもので
(ウィスパー曰く「交渉または力ずくで解決する」コンセプトらしいにも関わらず)、
妖怪たちが自分たちの本能のまま動いたらなんかうまくいっちゃった、みたいになってて
そんなゆったり感もいいなあと思っています。
バトルというよりも、体でぶつかったり話し合ったりして
「お互いこんな習性だからうまく折り合いつけてやってくしかないよね」とか
強さがどうのよりも社会性スキルが身についていく感じじゃないだろうか。うん。

ジバニャンがものすごく人気なのはアニメを見てすぐわかって、わたしも大好きなのですが
生まれがかなりエグい…でも召喚ソングとダンスはかわいい。
原作ゲーム初期では大勢の妖怪のうちの1匹だったらしいですが
今や妖怪ウォッチといえばジバニャンと言われるくらい出世してますな、ピカチュウみたいに。
ひゃくれつ肉球が、たぶん北斗百裂拳が元ネタなんだろうけど喰らってみたい、
きっと柔らかくてプニプニした技に違いない…。
(猫パンチにはもれなく爪がついてくるという事実は想像の翼からそっとはじき飛ばすことにする)
ウィスパーは主人公の周囲をフワフワしてるだけでもおもしろいうえに
タブレット端末で妖怪ウキウキペディアというアプリを駆使して妖怪情報を伝えるところが
なんか新しすぎて爆笑しました。
癖なのか何なのか知ったかぶりして主人公にいまいち信用されてないところもかわいい。
(そして使用アプリの名前にウキペディアとついているだけで、
その情報が日々更新されていると視聴者にももれなく理解できるようになっているこのお得感)
なにしろ中の人がすごすぎて感心しまくりです。
突っ込んだりボケたりハイテンションになったりキリっとしたりと
上下左右斜めに乱れまくるウィスパーの性格を声だけで表現してる。
関智ってほんと演技うまいなー!最初は1人で演じてるって気がつきませんでした。

他の妖怪たちもデザインはかわいいしネーミングもシャレやもじりが効いてておもしろい。
「バクロ婆」「ひも爺」「ホノボーノ」「トホホギス」「ひきこうもり」などの名前を見ていくと
昔の人が「川太郎」「鳴家」「あずきとぎ」「ふらり火」「山童」「ぬりかべ」と
割と見たまんまの名前つけてるみたいなのと似てる気がします。
ノガッパとツチノコのデザインにほのぼのし、ロボニャンの有能さに大笑いし、
ホノボーノ・ドンヨリーヌ夫妻の無敵さに「うちに来てほしい…!」と悶える日々です。
元ネタが狛犬であるコマさんとコマじろう兄弟のエピソードが笑えるわ泣けるわでホロリときます。
お兄ちゃんがんばれ!
そしてじんめん犬はなぜああなってしまったのかどこまで行くのか、見逃せなくなってきました。

妖怪のメディア化というと近頃は妖怪退治ばかりが目につくようなイメージがありましたが
こんなことあるあるとか、古来からの不思議な現象や脅威が妖怪のしわざであるという謂れまで
さかのぼってくれたアニメを久々に見られて、個人的にはとてもうれしいです。
このアニメをきっかけに子どもたちが「妖怪文化」に少しでも興味関心を持ってくれたらいいなあ…。

あとオープニングテーマの「ゲラゲラポーのうた」を初めて聴いたときに
最近TSUTAYAの店頭やネットでよく見かけていた「ゲラゲラポー」という言葉の出典が
この歌であるとやっとわかりました。
たまに道端で愉快そうに歌うお子さまたちも目撃していて、本当に何のことかと思っていたので…。
歌の第一印象は別に良くも悪くもなかったですが、たった一度聞いただけでも異様に記憶に焼きついて
いつの間にか頭の中でサビが無限リピートしていることに気づきました。
なるほどこれはすごくよくできた歌なのかもしれない…!
ゲラゲラポー、ゲーラゲラポー。(回ってる)


今週は遅い夏休みをいただいて西へ旅立ちますので、ちょこっと留守にします。台風来るなー!
Twitterには出没しております。


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「風神雷神図屏風Rinne」宗達・光悦編その11。10はこちら
養源院の仕事でくたくたになっている宗達工房のもとへ光悦が風雷を連れてやって来ました。

光悦「がんばってるよい子たち~。ほ~ら差し入れだよ~」
宗達「うああああああああ」
宗雪「光悦さま~~~~~」
弟子たち「ありがとうございます~~」

光悦&風雷デリバリーサービス。なかみはお茶とお菓子。
お茶は、光悦がこの場で点ててくれます。

テーマ : 妖怪ウォッチ
ジャンル : アニメ・コミック

夏色プレゼント。

そろそろ書いておかないと9月になって最終回ラッシュが始まってしまいますので、
今期に追いかけているアニメの感想を書いてみることにします。

「ハナヤマタ」よさこいアニメ!ひらひらキラキラ青春アニメ!かわいい!
鎌倉の中学校に通う女子生徒たちがよさこい部をつくって歌って踊るハートフルストーリーです。
1話を見てみて、紫の和服姿で美しく舞うハルちゃんに一目ぼれして視聴決定。
でもその後の行動は教室や階段で飛んだり跳ねたり、どこにでも出没したりと
舞姫より忍者っぽい感じ(笑)。(リアルな忍者じゃなく時代劇の忍者ね)
なるちゃんがハナちゃんと関わることで、少しずつ少しずつ元気になっていく姿は
解放されていく感じがしてよいですね。
(何度か言ってますけど、ゆさは抑圧されていた誰かが解放される物語にものすごく弱い)
ヤヤちゃんの悩みというか経験はとてもショックなことだけど、
何となくだけどヤヤちゃん本人もバンドに本気だったのは自分だけで
他のメンバーはあくまで部活として楽しんでいたのを心のどこかでわかっていた感じもする。
それがオーディションの落選で露呈してしまって、でも素直に泣けないからつらくて。
ヤヤちゃんが自信を取り戻すくだりはなるちゃんとの友情に泣きました。
マーニーもそうだったけど、女の子同士の「大好きだよー!」ってすごいエネルギーになりますよね…。
たみお姉さま、和服に髪アップがお似合いのたみお姉さまマジ天使。
お父さんとうまくいくといいなあ。
あとよさこいショップ「勝」の店長さんには最終回までにサングラスを外したお姿を
お披露目いただきたいものだ。

というか、地元の夏祭りで毎年のように老若男女(最近は国籍もさまざま)が
はちまき締めて法被着て歌って踊るよさこいを見ながら育ってきた身としては
なぜ今アニメになるほどよさこいブーム?と少々驚いてもいるわけで。
ネットで検索するとものすごい数のよさこい動画がヒットしておもしろいな~。
音楽も踊りもそれぞれ違うのですが、みなさんファッションが凝ってますよね^^
わたしの地元のよさこいはよくあるお祭用の法被姿ですけど、
大会や審査(!?)があるよさこいは法被も派手だし
つか途中で片方脱いだりとか、羽織をマントみたいに羽織ったり陣羽織だったりロング特攻服だったり
蛇の目傘や扇子や太鼓かついでクルクル舞ったり、持ち物も多種多様で華やかで楽しい!
ちびっ子よさこいとかもあるらしくてな…かわいすぎか。
みんなで好きに服作って好きに歌って踊れる世の中っていいなー( ̄ー ̄)。


「ヤマノススメ」2期おめでとう!1期の5分から15分に拡大!3倍ドン!!古い!!
埼玉県飯能市を舞台に、女子高校生たちが登山に挑戦するハートフルストーリーです。(2回目)
ひなたちゃんから強引に誘われておっかなびっくり登山に出かけていくあおいちゃんに同情したり
齢16にしてすでに山のプロでいらっしゃる楓お姉さまに惚れたり
癒しの天使ココエル(勝手に命名)ことここなちゃんに癒されたりと
朝ドラと同じ15分間ながら猛烈に濃密なアニメ。
お出かけ先も飯能の天覧山から始まって、秩父や三つ峠を制覇してついに富士登山まで来ましたね。
行き方も西武池袋線から山手線、新宿から高速バスとか
関東民にとっては耳なじみの路線名がちらほら。感動。
あと、7話で吾妻峡に行ってくれたのはうれしかった!
夏に水遊びもいいけど、秋には紅葉がとってもきれいな国指定名勝地だよ~。

ときどき紹介されるアウトドアグッズがおもしろいです。
ザック、登山靴、雨具もかわいいのいっぱいあって
飯盒、テント、お米、ナイフにフライパン、お皿にカトラリーとか考えだすと止まらない…。
昔は飯盒炊爨するのに一から火を焚いてましたが今は携帯コンロとかあるのですね、
山行く予定ないけどわくわくする、ほしい。
テントの張り方とか、子どもの頃に林間学校でやったの全然覚えてないくせに
アニメで見るとやってみたくなる不思議。


「ばらかもん」は原作の1、2巻くらい読んだきりですが、めでたくアニメ化されたのでレッツ視聴。
東京で挫折した書家が長崎の五島にやって来て、住人たちに振り回されつつも
ゆったりとした日々を過ごすハートフルストーリーです。(3回目)
作者さんが「郷土愛を全力でぶん投げます」とコミックス折返し部分に前書きして始めた
五島の言葉や暮らしがポンポン出て来て楽しい島ライフマンガですが、
アニメも絵がきれいで(特に1話の夕焼けシーンよかった!)原作に忠実で
声優さんたちもゆったり演じているらしいのが伝わってくるのがいいな。
教頭先生の中の人は五島出身というのを初めて知りました。そうなのかー。
あと方言指導担当の方はまだ20代の声優さんらしい。

半田先生が猫アレルギーっていうのすっかり忘れてましたけど、
にゃんこそのものは大好きなようでうれしい。
劇中で先生が書く字は原雲涯さんという書家さんが担当してらっしゃるそうで
激しくもどこかかわいらしくて味わい深い字を毎回見るのが楽しみです。
(他のアニメのお仕事だと「ブシロード」「ストレンヂア」のタイトルロゴとか担当なさってる方らしい)
なるちゃんの中の人、たぶん子役さんだと思うのだけど、
結構、早口で島の言葉ペラペラしゃべってるのすごいなー。
元気でイタズラ好きななるちゃんの声にぴったりだと思いました。
ヒロシの中の人(埼玉出身らしい)の五島言葉は、わたしが聴いててもうまいと思ってたら
長崎の人にもナチュラルに聞こえているらしいからすごい。
川藤さんの声を諏訪部さん、神崎さんを梶さんとは…声優無駄遣いアワーめ!ご馳走様です←
あと、たまちゃん、先生と周囲の人たちで妄想しすぎ(笑)。
(彼女の中で先生が受けか攻めか今ひとつ判断しかねるので掛け算にはしないでおく)
妄想は一度広がり出すと止まらないね!気持ちすごいわかるよー。


「セーラームーンCrystal」が!最高です!イヤッホウ!!
旧アニメもリアルタイムで喜んで見ていたのですけど、新作は原作を忠実に再現してくれてて
うおおあのセリフが、この場面がアニメに!って感動もひとしおで
2週間に1度の配信がものすごく楽しみ。
ももクロの歌も新作アニメ主題歌って感じでキラキラ輝いて聞こえるので毎回早送りしてないです。
彼女たちがムーンライト伝説歌ったらどうなりますかね…ちょっと聴きたい気もする。

うさぎちゃんの声を旧アニメに引き続き三石琴乃さんが担当なさって
他のセーラー戦士たちの声優さんも三石さんがオーディションに立ち合って決めたらしくてな~。
小清水さんのまこちゃんが楽しみすぎる。
個人的に一番うれしかったのはレイちゃんが敬語だったことです!そうです原作Ver.なんです!
旧アニメの色っぽいレイちゃんも好きですが、Crystalのレイちゃんはクールで知的で
ますます好きになりました☆
うさぎちゃんを「うさぎさん」って呼んでくれた瞬間がクリティカルヒットでしたよ…破壊力…。
タキシード仮面様も原作通り高校生で旧アニメよりちょっと幼くなりましたね~。
だが銀水晶を求める気持ちは5割増しくらいになってる。
なるちゃんのかわいさと海野のうさんくささもそれぞれ5割増しくらいになってますね。
そして早く出てくれ美奈子ちゃん&アルテミス~~!


ハイキュー、くつだるは前期に引き続き見てますよ。
音駒メンバーと伊達メンバーかわいすぎていきつら。男バレもいいけど女バレの番外編が見たい。
ジョジョ3部はアブドゥル氏に早く戻って来ていただきたいです。
エンディングテーマと映像がすごく好きなのですけど、歌は未だに歌詞がわからなくて
つい雰囲気のままに「♪エーオーエーオーオー」と歌ってしまう。
それから、テレ玉セイント・テールの再放送がそろそろ佳境に入ってます…仙道樺子さん真珠はよ。


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「風神雷神図屏風Rinne」宗達・光悦編その6。5はこちら
1615年の夏、2人は光悦の家で合作をしました。
宗達が下絵を描き、光悦が三十六歌仙の歌を36首書いていく計画です。

光悦「おれ、じきに引っ越すから」
宗達「は?」
光悦「鷹峯に土地を拝領した。茶屋や尾形にも声をかけてある。一緒にくるか」
宗達「んー、おれは小川にいるよ。軌道に乗って来たし」
光悦「そうか」
宗達「…」
光悦「なに、歩いてすぐさ。遊びに来るよ」
宗達「ぜひ。おれも時折会いに行くよ」
光悦「ぜひ」
宗達「…」
光悦「…」
宗達「光悦、たけのこ食う?」
光悦「たけのこ?この季節に?」
宗達「快庵にもらった」
光悦「ふーん。食う」
宗達「明日持ってくる」
光悦「いや、おれが行くよ。ちびたちに挨拶もしたいし」
宗達「うい、待ってる」

快庵とは醍醐寺の僧侶です。
宗達は何らかの交流があったらしく、現在も醍醐寺には宗達の屏風がいくつか所蔵されています。

奥の位牌は、利休七哲で光悦の茶の師でもあった古田織部のもの。
この年の5月、大坂夏の陣が起こり豊臣家が滅亡していますが
織部は徳川家の軍議を豊臣方へ知らせたとの嫌疑をかけられ切腹を命じられています。

また、当時の鷹峯は人家もなく追剥ぎが出没することもありましたが
光悦ほか芸術家たちが移り住んでからはそれもなくなったようです。
住んだのは茶屋四郎次郎清次、蓮池常有、紙屋宗二、左甚五郎、尾形宗伯など。
宮本武蔵も吉岡一門との決闘前に訪れています。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

It's a tender rain。

今期はアニメを結構追いかけています~。

ハイキュー!
1話を見てサイダーとかレモンスカッシュとか柑橘系炭酸水のんだ気持ちになりました。
セリフから何から魂の底がむきだしになるような、恥ずかしさと言う名の坩堝の蓋を開けたような
気分になれるアニメだと思います。青春だなあ。
登場人物がみんな素直で負けず嫌いな子たち、自分の力も相手の力もわかってて認めてて
誰かが試合でミスしても決して誰かのせいにせず原因を探っていくっていうのが
スポーツマンシップって感じでステキです。
性根の悪い人が秩序を乱すとかじゃなく、
みんなそれぞれ理由があるからぶつかっちゃう風になっててキャラ作りもうまいなって思う。
部活でミスしたら世界の終わりみたいに落ち込むし、励まそうにもうまくいかなくてジタバタしてるし。
大いにジタバタしてくださいよ、それが若者の仕事ですよ(紫呉さん風に)。
わたしバレーボールは苦手でしたけど、見るのは昔から好きなので
日向くんたちが元気いっぱいにプレーしてるのすごく気持ちいいです。IGの作画はやはりすばらしい。
バレーボールはサーブの動きがすきです。二次元でも三次元でも。

キャラクターも立ってて久しぶりにジャンプマンガ見たなって感じ~。
日向くんと影山くんは名前からして対になってて、日向くんの暴走中は影山くんが冷静だけど
影山くんに火がついてると日向くんも一緒に燃え上がっちゃうのが何とも微笑ましい。
大地さんは「普段はやさしい人がたまに本気で怒るとものすごく怖い」の典型例ですが(笑)、
配りすぎっていうくらいチームに気を配っててたまに空回りしてて、なんていいキャプテンなのでしょう。
田中くんがアホみたいにヒャッハーしてるとこへ菅原さんがさらっとツッコミ入れてるのも楽しい。
菅原さんは入野くんヴォイスがすごく合ってる。入野君いい声になりましたよね。(もうハクの声は無理かな…)
あと田中くんいいヤツすぎて肩組みたくなる。ガシィッ
山口くんが月島くんを「ツッキー」て呼ぶの、おじゃる丸クラスタとしてはとても懐かしくて
(月光町の月夜が池に住む常にアルカイックスマイルを絶やさない恐竜の名前です)、
山口くんがツッキーツッキー言うたびに別の意味で2828しています。ツッキー!
月島くんのけだる気な声にいつもびっくりします。明るいメンバーの中では目立つよね。
西谷くんが前髪に金メッシュ入れて文字Tシャツ着てたり
旭さんが長髪を頭の後ろでくるっと留めてたり、武田先生が黒縁眼鏡に目パッチリだったり
烏養コーチが金髪をヘアバンドでまとめてピアスあけてたりとオシャレメンズも多くていいですね~。
そしてこんな強烈な面々が勢ぞろいしているのに誰一人として清水さんにかなわなそうなのが
最高です。清水さん最強説。
CM入り&明けにメンバーたちがペットボトルにサーブでボール当てて成功したり失敗したりしてるけど
清水さんは一発で決めてて好きになりそうでした。シューティングゲームとか得意そう。


それでも世界は美しい。
雨の国の少女が太陽の国の王さまと婚約してだんだん仲良くなる話。
ハイキューがシュワっとする炭酸水青春なら、それでも~はシュークリーム青春ですかね、
皮が甘いと思ったら中味も甘かった感じの。
ニケはオレンジの髪に赤い耳飾りなのでこれで短髪にして服を青くしたら
ナウシカに見えるんじゃないかな…というのがパッと見の第一印象。
誰に対してもタメ口ですごく行動的で判断力もあってこう、現場に強い人ですね。
彼女が(だいたい誰かのために)唱える呪文の言葉と底冷えするような声が好き~。
1話でミーナを助けるために詠唱するシーンがドキドキしました。
うおおニケーーーおねショタだろうが何だろうが好きだーーー!
雨を降らせるシーンはこのアニメの芯で品格を決めるといっても過言ではないと思いますが、
毎回とてもきれいで見ごたえがあります。
アメフラシの歌のメロディも歌詞もすてきだし。
それにしても1話につき1雨1歌という構図ができつつあって、ニケくたびれないかなと思ったら
とうとう最新話で1時間近く歌いつづけてぶっ倒れましたね(;´∀`)。
(あれは完全にリビとバルドのせいなので2人は大いに反省すべき)
ヒロインの相手役がとてつもない地位にあって立ち直れないレベルのトラウマを抱えているのは
白泉社の少女マンガとしてはよくあるパターンかなと思いますけども、
リビの孤立無援っぷりはちょっと際立っているような気も。
そしてニール氏とジャイナ氏が万能すぎてうちの執事&シェフとしてスカウトしたい。


ブラック・ブレット。
弟が原作持ってるのであれこれ解説してもらいながら鑑賞中です。
ラノベアニメ見るの久々なので盛りに盛られた設定が頭に入りきらない。でもこういうの嫌いじゃない。
壁を隔てたすぐ向こうにはガストレアがひしめき合っているというのにその壁がスッカスカで
最初はびっくりしたのですが、
(進撃の巨人の登場人物たちが見たらそれこそ青ざめて目まい起こしそうなスカスカぶりで、
いや起こしてる暇があったら立体起動でガストレア1匹残らず駆逐しに行くかもしれないけど)
ちゃんと電磁波が通ってて守られているんですね。
モノリスって名前があることを最新話で知りました←
1話で登場人物たちのキャラデザかわいいって見てたらガストレア戦は割とスプラッタだったりと
容赦なくこちら(視聴者)の心を天童流戦闘術で粉砕しにかかってくるというね。
てか蓮太郎くん仕事放り出してモヤシのセール行くなよ(6円は魅力的だけど)。

オープニングテーマの歌詞が!完全に本編と一致しててまさにアニソンですな。
蓮太郎くんと延珠ちゃんの関係はブラックジャックとピノコみたいなイメージかと思ったら
それとは少しズレてる感があるかな…。
お互いかなり依存してるというか、単なるロリコンやブラコンという言葉では片づけられない気もします。
それ以上の結びつき。
(菫先生が「仏教の世界で一番美しいのは蓮の花」と言うシーンが原作にあるけど
延珠ちゃんの名前にも水晶や数珠を連想させる「珠」が入っているので
「蓮」太郎くんのそばに延「珠」ちゃんがいるというのはなかなか面白い組み合わせだと思います)
わたしが好きなシーンは2話で蛭子影胤&小比奈ペアと少しやり合った後に2人が交わした
「勝てるか?」「わからない」の会話です。
どうということのないシーンなんだけど相棒っぽさと信頼感がばーんと出ていて好き。
ってか梶さん!こんなに低い声が出るなんて知らなかったです(エレンで鍛えられたのかな?)。
木更さん…黒髪にセーラー服に日本刀のコンボはいけない…ずるい…←
延珠ちゃんやティナちゃんとキャッキャしてて楽しそうですね。
蓮太郎くんが子どもたちに好かれるのは本人の人間性や主人公補正もあるかもだけど、
木更さんも結構子どもに好かれてると思う。
Fateの凛さん的ポジションなのかなと思ったら原作には凛さん以上に壊れた一面があるようで
例のシーンはアニメでやるのでしょうかね…。
トランクに入っていた三輪車と、未織ちゃんの実力がまだ未知数な気もするのですが
そのあたりはどう描かれていくのかな。


くつだる。
「くつしたがだるだるになっちゃうわけ。」を縮めてくつだるってことでいいのかな…。
靴下がいつの間にかだるだる脱げてきちゃうとか、
髪型が決まらない気がするとか、本を本棚にきつきつに押し込んじゃうとか
靴ひもが固結びになっちゃうとか、靴の中に小石が入っているとか
スパゲッティを食べているとなぜかミートソースが服にはねちゃうとか
いわゆる「あるある」ネタが実は「イマドキ妖怪」と呼ばれる妖怪たちの仕業だったら…という
なんとも私的ホイホイなアニメ。
妖怪といっても全然おどろおどろしくなく、単純化されたシンプルなかわいらしいキャラクターたちで
それぞれがただあるようにあるだけというか、本能に従って仕事してる感がいいですね。
それがたまに人間にとってはたいてい困ることなのが難しいとこですけども。
主人公の猫田ちゃんがだるだるくつしたと仲良くなるのはアニメオリジナルとのことですが
わたしはそういう子が妖怪たちと触れ合うパターンが大好きですので
これからも楽しみに見ようと思います。
毎週録画してますが、録ったら再放送だった日もあってOh...てなることもあるけど。Eテレクオリティ。


監督不行届。
安野モヨコさんが同名タイトルでマンガを描いていたのは知っていましたが読んだことはなくて、
アニメで見たら想像以上にカントクくんがかっとばしていて面白さMAXの5分間で
毎回笑いまくっています。
モヨコさんの自画像がロンパース着てるのかわいい。
カントクくんが特撮お宅なのは「館長 庵野秀明」展でだいたい知っていましたが
あれが生活の一部(というか全部)になるとこうなるんだ…うわあ…(^ ^;)。
カントクくんはロンパースの野菜生活沼に、
ロンパースはカントクくんのお宅生活沼にそれぞれずぶずぶ沈んでいくという
何とも持ちつ持たれつな日々が楽しそうでいいなあと思います。
そして山ちゃん&めぐ姉というキャスティングはエヴァファンにはたまらないわけですが
これもカントクくんの意向が働いていたりするんだろうか。
山ちゃんはどんな声も出せてほんとにすごい人だ。
エンディングがどう見てもルパン三世のバイク不二子ちゃん、
あと劇中に出てきたネタ解説の字が細かすぎて読めない(;´∀`)。


蟲師・続章。
満を持しての続編放送!おめでとうございます!!
8年前のアニメは欠かさず見ておりました。続編を心待ちにしておりました。
1月に「日蝕む翳」が放送されたときの感動と、ラストカットに「蟲師・続章」のテロップが出た時の
わたしと妹の大はしゃぎっぷりとTwitterタイムラインの大混乱っぷりはまさにカオスでしたね。
あああああギンコが、ギンコが帰ってくるーーっうおおおおってめちゃくちゃ騒いだ。
特別編放送だけでも嬉しかったのにまさかまさかの続編放送!しかもスタッフもキャストも同じ!
アニメが数年後に再度制作される場合ってだいたいスタジオもスタッフもキャストも変わってしまって
アニメ化はうれしいけどもにょるってことが個人的に多いのですが、
でも長濵博史氏はずっと「最後まで作りたい」という思いを持ってくださってたそうで
やっとそれが実現したとのことでもうとにかくめでたい!
原作者の漆原先生もかつてのスタッフさんということで喜ばれたらしい!そうですよねわかります!
(もういい加減にしよう)

原作の、そしてかつてのアニメシリーズの雰囲気そのままに再現してくださってるのが
もう感動しすぎて涙も枯れました。
静かに淡々と、凄みのある場面は心の底から冷えるように、幸せな場面は心からあたたまるように
いつもながら感性にじわじわ訴えてくる作風がたまらんです。
くつだるもですが、蟲師の虫たちも特に何をするでもなくただそこに存在して行動しているだけで
時々、人とうっかり接触したために化学反応が起きて
人にとっては不幸になったり幸せになったりするけどそれは誰のせいでもない、みたいな
道理と不条理とが共存している世界観がすごくリアル。
あと、サンキュータツオさんが新聞の寄稿で蟲師の作品評書いてらしたんだけど
場面転換に使われる黒がすごくいいって書いてて共感しました。
場所が変わったり時間が経過したりするとき、ほんとに一瞬だけ画面が真っ黒になるんだけど
あの半秒くらいの黒がすごく距離感や時間を感じさせてくれますよね。

ギンコは相変わらず「登場人物の一人」でしかなくて、でもそこがいいなあ。
中野裕斗さんの渋いお声も8年ぶりに聴けて感激しております、ギンコだーここにギンコがいるー。
化野先生も相変わらず飄々としていい感じ。
淡幽さんは出てくるのだろうか。出てきてほしいです。
そして前シリーズ同様、エンディングテーマが各話ごとに全部違ってて震えるしかなくて
クレジットが勇者一覧表に見える日々。
このスタッフは本気だ。美しい音楽に映像。続いて土井さんの神次回予告ナレーション。うっ涙が…。
みなさん蟲にならない程度にがんばってください。


本日のお絵かき↓
teika.jpg※クリックで大きくなります
藤原定家。
5月27日が百人一首の日でしたので(定家が選んで書写した和歌百首を小倉山荘の障子に貼った日)、
その日にアップしたかったのですが
いろいろ修正していたら遅くなってしまいました。
歌の海をゆらゆら。札はぴったり100枚書いてあります。
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ヴァルプルギスの夜。

アニメ「銀の匙」2期を見ています。
1期の感想をこちらに少し書きましたけど、2期も雰囲気そのままで嬉しいですねえ。
相変わらず駒場くんと相川くんがステキだったり、たまこさんがイケメンだったり
副部長とあやめちゃんがめちゃくちゃかわいかったり
「生きるための逃げは、ありです」とか校長が名言くれたり
文化祭のばんえい競馬で使いたいから土地貸してくれって頼みに行った先のおじさんが
「何ヘクタール欲しいの?」とか涼しい顔でぶっ飛んだ数字出してきたりして
農家とは、とか考えてしまいますけど、それもまた楽し。
おお…アキちゃんが3ヘクタールくださいって言うの聞いても「どんだけの広さですか??」とか
見当さえつかない我が脳みそよ…(´▽`)。
ニュースとかでよく聞く東京ドーム○個分とかも、ドーム行ったことないので全然わからないです。
奈良の大仏様○個分とか、上野公園○個分とか、東京ビッグサイト○個分とかだったら
すげー!ってなれるのにな…話がずれている…。

原作を読んでいるので先を知っている身としては駒場くん見るたびに切なくてむせび泣くしかない。
がんばれ駒場くん。
アキちゃんも、八軒くんもこれからちょっと大変なのだよね…。
2期はどこまでやってくれるのかわかりませんけども。どきどき。

そして1期に引き続きオープニングとエンディングが楽しい。
録画したアニメやドラマってだいたい主題歌はスキップしてしまうのですけど、
銀匙だけは両方とも早送りしないで見てる。
お蔭でメロディと歌詞をすっかり覚えてしまいました☆
特にエンディングが大好き。アニメーションもくるくる回って楽しい!
♪きーみが笑えーばぼくも笑うから Yeah Yeah めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで Fu-----
とーおくー離れた場所にいるとーきーも ぼーくーらの声がとーどーきますように
迷ったときはオトノナルホウヘ~~
いい歌だ!(*´∀`*)


あと、「いなりこんこん恋いろは」はわたしの大好きな伏見稲荷大社が出ると聞いて見ています。
有頂天家族、京騒戯画と続いて京都が舞台のアニメです。
ああ、また京都の聖地が増えていきますね…(´ー`)。
伏見稲荷さんは割と有名な観光地ですので、すでに行ったことある人多そうですが。

宇迦様すごくかわいいです。きれいで背が高くて、乙女ゲー好きな神様(笑)。
自分専用のゲーム機じゃ画面が小さいからって、燈日くんの部屋で一緒にゲームしてる姿が微笑ましい。
一応、ウカノミタマといえば古事記や日本書紀における五穀の稲荷神で
この人が元気でいないと作物が実らなくなってしまいますので
(稲荷というのはもともと「稲成り」がなまったという説がある)、
いなりちゃんが変身して宇迦様がくたくたになってしまうたびにドキドキしてしまうのですが。
まあ雰囲気的にも重いアニメではないのでそんなに心配しなくても大丈夫かなとは思う。
神様たちも、天照大神を筆頭にちょっとトボけたキャラが多いし
神社のおキツネさんたちものほほんとしていい感じ。
コンちゃんにはうちに来てほしい~肩に乗っけてお散歩したい~。
いなりちゃんと女の子たちの友情もよきかな。
ちかちゃんの、急にポッと入ってきた子(墨染さん)に3人の友情が脅かされるのではないかという心理は
誰でも抱く疎外感のようなもので、
それでも和解のために一歩踏み出す勇気を持てるちかちゃんは素敵な子だなあと思います。
墨染さんもずっと心に抱えていたことが言えて良かったですね。
京子ちゃんとうまくいくといいなあ。

京都といえば先日、こんな地図が配信されましたね→「京都が出てくる本のデータ
次に京都に行くときは参考にしたいです。


それから、「ウィッチトラフトワークス」。
平凡な男子高校生の多華宮君がクラスメイトの火々里さんに守られる話と友達に聞いて
見てみたらハマリました(笑)。
魔女っ子ものだけど主人公が魔女コスする男の子(しかも似合う)っていうの新しいですね。
というか、多華宮君以外にレギュラーの男性が深影先生しかいない件。
というか、レギュラーに平凡な人間がひとりもいない件(;´∀`)。
(たぶん多華宮君がもっとも強い力を持ってると思う)
多華宮君がひとりになるとかえって危険だというのは早々にわかりましたけども
火々里さんが側にいたらいたで魔女たちと派手にバトルして街が壊れたり爆発したりして
ここに多華宮君の妹の霞ちゃんが加わると更に派手に…。
火々里さんがホウキに乗る姿が様になりすぎてて、とにかくかっこいいです。
あんなにかっこよくホウキで飛ぶ人、ハリポタのフーチ先生しか知らないよわたし!

敵対していたたんぽぽちゃん以下5人の魔女たちも最近はどんどんフレンドリーになってきて
今や一緒に家に住む仲ですね。よきかな。
彼女たちの歌うエンディングアニメーションがすごくかわいい。拷問とぬいぐるみだらけ。かわいい。
火々里さんのお母さんはブラックジャックみたいな髪型してるなーって好きなんですけど、
容姿も言葉遣いも猛々しくて一人称が「わたし」である点がさらに好き。
あとお母さんが連れているお福ちゃんのかわいさよ。くわってなったときの毒々しさよ。かわいい。
クロノワールちゃんはまだほとんど力を出してない感じがしますけど
本気出したらどうなのかな、多華宮君は勝てるんだろうか…。
くぎゅうの声かわいい~。
そして彼女が連れている鰐紳士にはぜひうちに来て働いてもらいたいです。スーツ爬虫類ばんざい。

最新話では塔と工房が本格的にガチバトル始めた感じだし、
これで多華宮君の封印が解けたらヴァルプルギスの夜が来ると思っていいんだろか。
火々里さんと多華宮君が小さい頃に会っているらしいのも気になる~。


「キングダム」2期が終わりましたね。
1期に比べて、信と政が一緒にいるシーンが極端に少なくなりましたけど
久々に会っても積もる話もせず未来の話ばっかりしてるのがいいなあ。
政が上で、信が現場でがんばると書くと踊るの室井さんと青島くんのようだ。
(あと壁のあんちゃんも健在で良かった良かった)
ルーキー3人もすっかり仲良くなって(未だに王奔だけツンツンしてるけど、いやそれがいいんだけど)、
原作読んでないのでわからないのですが、これからもちょくちょく一緒に出陣したりするんだろうか。
ラストが何ともかんとも続きを感じさせるシーンで終わったので
できれば3期制作してほしい~羌瘣ちゃん帰って来てほしい~。


あ。それとテレ玉で「怪盗セイント・テール」が再放送してるので見ています。
ぎええええ芽美ちゃん聖良ちゃんアスカJr.リナちゃんルビィちゃん佐渡くん、懐かしい!!
リアタイ視聴からずいぶん経っているため記憶があまりないのですが
お蔭で新鮮な気持ちで見られてます。たのしいよ~。
当時のなかよし読者なら全員が知っている&真似しまくったであろう
芽美ちゃんの変身シーンのセリフ「主よ、種も仕掛けもないことをお許しください」の破壊力…。
ふおおおおあんなにかわいかったら神様も許しちゃうよ!



nurari4.jpg4ページ nurari5.jpg5ページ nurari6.jpg6ページ
ぬらりひょんマンガその2。1はこちら
まったり続いています。3枚ともクリックで大きくなりますのでよろしかったらどうぞ~。
*浮世絵師のイラスト記事一覧はこちらです*

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ギョポーン。

今期もアニメをいくつか見ていますのでそろそろ感想をまとめとこうと思います。

まずは、ぎんぎつね。
神社の跡取り娘・まことと神使の白狐・銀太郎が主人公のハートフルストーリー。
神様や神使たちが出てくる以外はいたって普通の日常生活が描かれますが、
神様や神使たちが出てくるのでそれなりに波乱な日常ではあります(どっちやねん)。
まことと銀太郎の仲良くケンカする様は見ていて微笑ましい。
まことは何かというと銀太郎にどつかれたり抱え込まれてグイグイやられてますが
あれわたしだったら銀太郎のモフモフが気になって戦意喪失しそう…尻尾とかモフりたい…。

銀太郎はいわゆるツンデレ君ですが、割とツン度の方が高くてツンツンツンツンデレくらいかな…。
最初はまことが何か頼んでも全然聞いてくれなかったのが
だんだんまことが強引になってきたのもありますが「しょうがねえな」とかぼやきつつも
付き合ってくれるようになってきているような。
神社に悟君とハルちゃんがやって来てからは面倒くさがり&面倒見の良さに拍車がかかっている。
矛盾するようですがほんとにそんな感じ(笑)。
ユミちゃんや日輪子さん、悟君のキャラがどんどん解放されてきてるのもいいですね。
閉じていた心がほぐれていく話って大好きです。

銀太郎の相方だった金太郎はいま行方がわからないようですが
1回だけ出てきた回想シーンで声が井上和彦氏でわおってなりました。
原作漫画は気になりつつも未読ですが、金太郎の件はどうなってるのかな…。


京騒戯画は「京都っぽい街が舞台&アクション&妖怪」のコンセプトが気になって見始めたのですが
説明がはしょられまくっているので最初はよくわかんなかったのですけど、
少しずつ描かれるエピソードを見るうちに面白くなってマジハマリ。
侘びさびやオドロオドロしさなんて欠片もなく、カッチカチのキャラクター造形やカラフルな画面が
すごくにぎやかです。
タイトルの通り戯画って感じ。
何となく垢抜けたモノノ怪のようなアニメだなあ…と思ってスタッフロール見たら
キャラデザが林祐己氏だったり美術が加藤浩氏だったり制作が東アニだったり、
わあ、わあ、やっぱりそうですか…。
鏡都の街をひらひらふよふよ飛んでいる光のきらめき、モノノ怪にも似たようなのあったね。
ああいうの好きです。

お父さん明恵とお母さん古都はたぶん何か考えてることがあるし
鞍馬・八瀬・明恵の3きょうだいはそれぞれコンプレックスがあるし
鞍馬の愉快な仲間たちもみんないっちゃってるし
そんな中にコトがぽいっと放り込まれてシッチャカメッチャカな空間ができてるんだけど
なんか心地よいカオスだなあと思います。
スピーディーな展開にこっち(視聴者)が混乱しかけるとパタって落ち着いて謎をひとつ明かしてくれる。
鳥獣戯画とか明恵の「あるべきようは」とか歴史ファンがときめくモチーフも出てくるし。
コトは3きょうだいの妹かなーって思ってたらやっぱりそうだったみたいで
秘密がそろそろ明かされるのか?楽しみです。


ノイタミナ枠ではガリレイドンナを視聴中。
ガリレオ・ガリレイの血を引く三姉妹がガリレオの遺産を狙う組織に追われながら
自分たちも遺産を探して旅をする話。
星月が操る金魚メカ、外見はいかめしいのにA.I.のグランデロッソのかわいさが異常。
このアニメのMVPはあの金魚です。ずば抜けたかわいさでやばいくらい気に入ってしまって
もう金魚しか見てない件(笑)。
うちに1匹欲しい☆
ストーリーは正直、もう少し知的興奮をかきたてられるような内容かと思いましたが
銃構えるグランデロッソがかわいいからいいや。
葉月の根拠のない自信はどこからくるのかとか、神月の空手はいつ活かされるのかとか
星月がメカニックな理由とか、なんか色々説明不足な点も気になるけど
ギョポーンて空中を泳ぐグランデロッソがかわいいからいいや(笑)。
OPTで、「ガリレイドンナ」のタイトル文字がぐあーっと出てくるのかっこいい。
出て真っ赤にきらーーって輝くのかっこいい。

最新話で日本にやって来て京都ではしゃぐの良かったですね、洛中から伏見まで観光三昧。
京都弁しゃべるグランデロッソかわいい。
ひろすぃ(シシーニョと言え)が葉月に空から告白しに来て、空へ去っていくのも笑えました。
名前じゃなくバンビーナって呼ぶのも笑っちゃうんですけど、
あれもし葉月って呼び始めたら本気出したってことでいいんですよね。←
柳生一族のお墓が出てくるとは思わなかった。


キルラキルは弟が見ていたのをたまたま後ろから見ていたらいつの間にかハマリました(笑)。
巨大な学園を舞台に2人の少女が激突すると書くとよくある設定ですが
学園の闘技場で武器を手にバトルと書くとちょっと事情が違ってきます。見るしかない。
制服じゃなくちゃんと戦闘服着て戦いますよ。本格的。(でも露出度高いです^^;)
流子ちゃんや皐月様の変身シーンなんて、ああいうのセーラームーン以来じゃないかしら(笑)。
(あっでもプリキュアも変身あるよね?どうなってるのかな…見てないからわかんない)
女の子だけじゃなく男の子も戦いますが、
グレンラガンのスタッフさんだけあってアクションがもうすごい。
飛んで跳ねてふっとばされて走って、キャラクターが画面を縦横無尽に移動しまくり
目で追いかけるのが大変です。カット数もシャレにならないし。
アクションも作画もメカデザインも一番すごいと思ったのはNO遅刻デーのエピソードですが
流子ちゃんとマコちゃんが激闘の末やっと登校したのに
すでに教室には半数以上の生徒が着席しているという、美木杉クラスのハイレベルさにも唖然としましたが
よく考えたらあれ朝の8時半でこれから授業だったんですね…悲報…。
あれは1話だけで3話ぶん見たような疲労感に襲われました。おそるべしTRIGGER。

戦闘服に生命戦維があるとか、負けたら戦維喪失とか、用語もいちいち狙いすぎ(笑)。
そういえば纏流子とか、満艦飾とか黄長瀬紬とか、名前も何気に服飾系。

鮮血は流子ちゃんの血をエネルギーにするわけだけど、吸いすぎて流子ちゃん貧血にならない?
と思ってたらそうなる前に鮮血自らドクターストップかけてておおオトコマエだなあと。
流子ちゃんがやれって言っても「これ以上は流子の体がもたん」ってね。かっこいいねかっこいいね。
しかも関俊彦氏ヴォイスでかっこよさ10割増しですね。いいねえ。
しかしアイロンかけてもらって気持ちよさそうにするシーンはかわいい。
皐月様は本人もとてもかっこいいですが、権力の使い方がかっこよすぎる。
蟇郡君と初めて会ったときの行動は「親の権力はかっこよく使え」の典型例だと思いました。
しかし皐月様はおかっぱも似合う。
今のところ満艦飾家の飼い犬ガッツにあふれ出る萌えを押さえきれずにおりますが
彼にはパーカー以外にも色々着てほしい。つか神衣着てほしい。どうなるか見てみたい(笑)。


キングダムは1期から見ていて今2期を鑑賞中ですが
堅物エリート、頭脳派エリート、熱血ルーキーの3人のどつき漫才が楽しいです(^ ^)。
ツンツンの王賁は果たしてデレるのか、
たまに信に理解を示しつつも自分のプライドが邪魔してる感があるような。
蒙恬は鎧着てないのかと思ったらちゃんと着物の下に着てるんですね。おしゃれ坊ちゃん千人将。

嬴政と紫夏のエピソードはひたすら紫夏さんに泣かされました。
紫夏さんってば強すぎ。

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たまには手紙を書いてみるよ。

今期はそんなにアニメを見ていないですけども、
『銀の匙 Silver Spoon』は欠かさず見ています。大好きだ~☆
原作がすごく好きで連載当初から読んでいまして、
何となく映像化するなら実写が先じゃないかなと根拠もなく考えていたら
まさかのアニメ化。しかもノイタミナ枠。
なのでクオリティはまったーーーーーーく心配していませんでした。実際、全然心配なかったし☆

ある理由から北海道の農業高校(通称:エゾノー)に入学したひとりの男子高校生を主人公に
動物と自然に囲まれた農業高校生活を描くストーリーです。
朝4時起きとか、馬術部とか、動物の出産とか、ばんえい競馬とか、子豚に名前つけたりとか、
校内のゴミ山から発掘された石窯でピザ作ってみたりとか、
新しく仕入れた農業機械がどうしても見たくて夜中に寮を抜け出したりとか。
特に馬と人の話が好きですねえ。
つかず離れずというか、使えるなら世話するけどダメなものはダメで、
でも好き好んでダメにするわけじゃないからお別れはしっかり…みたいな、あの何ともいえない関係。
原作読んでても泣いたけどアニメも泣けたなあ。
『アルプスの少女ハイジ』でアルムおんじが「ヤギを飼うのはかわいがってやるためじゃない」と
ハイジに言うシーンがありますが、銀の匙はまさにあれを地でいく話ですな。
作者の荒川弘氏が北海道の農家のご出身で、たぶんかなりの経験が反映されているのだと思いますけど
(『百姓貴族』なんて自伝的マンガも描かれてるしね~)、
キャラクターのセリフひとつひとつに説得力があって、そこが好き。
農家のおっちゃんが「動物の言葉なんてわかるわけないでしょー学生さんは夢があっていいねえ!」
とか、ガハハと笑いながら嫌味なく言うのがリアリティありますね。

八軒の中の人は春のRDGで真澄役でしたが、また雰囲気ガラッと変わってますね~。
どこにでもいる平凡な男子高校生。
びっくりして焦って、触れて、考えて、だんだんエゾノーになじんでいく様子が声でも見事に。
(個人的には駒場くんと相川くんの声にあふれ出る萌えを抑えきれていなかったりしますが…^^;)
そして轟先生役の内海賢二氏。最後までしっかりお声聞かせていただきます。
長い間お疲れさまでした。ありがとうございました。


あと、『有頂天家族』。
設定が気になって見始めました。
現代の京都を舞台に、糺の森に暮らす狸一家と鞍馬の天狗たちが繰り広げる
面白くてやがて切ないストーリー。
狸たちが人間に化けて仕事したり、銭湯に通ったり人力車乗ったり
五山の送り火の日に空中で親戚同士のてんやわんや大合戦したりしていてほのぼの。
こういう、日常にちょっと不思議があって主人公たちはそれで手いっぱいなんだけど
人間たちはちっとも気づかないみたいなお話はロマンがあって好きです。
(中には少しだけ主人公たちの世界を垣間見る人もいるけど、それもまた良し)
セリフまわしが独特だなあと思っていたら、
『夜は短し歩けよ乙女』とか『四畳半神話体系』の作家さんが原作なのですね~。
文学と厨二病の間くらいの、奇妙な、心地よく耳に残るセリフの数々。ほっこりします。

少女からお年寄りまで、矢三郎の化けっぷりが見事すぎる件。
たぶん兄弟の中で一番化ける力に長けてそう。
矢四郎にとってはいいお兄ちゃんで、矢一郎にとってはいい弟では全然ないところがツボ。
矢一郎は責任感が強すぎて、ちょっと空振りぎみな人かな?と思ったのですが
銭湯で金閣銀閣を追い払った様子を見る限りそうでもない感じかなあ。
思いが強すぎて先走りがちだけど、たぶん責任感からそうなっちゃうんだろうな。
矢二郎は人姿よりカエル姿が好きです~。
カエルの口がぺちゃくちゃ動くのではなく、ゆっくり動くのに人語が聞こえてくるっていう
不思議さがなんともたまりません。
矢四郎は典型的な末っ子。
家族みんなの愛情を一身に受けて育ったのがよくわかります。
素直でおっとりしたいい子ですよね。
そして兄弟全員でお母さんを愛している。
雷が怖いお母さんをみんなで心配するし、やっと見つけたお母さんは狸姿でかわいいし。
だが宝塚ファッションは似合いすぎる!

物語の後半では下鴨一家のお父さんの一件が中心になってきて、
矢二郎がひきこもった理由とか弁天さんの思いとか、少しずつ明らかになってきていますね。
原作を読んでいないので続きが楽しみです。
今のところ一番気になるのは海星の容姿です。どんな子だろう~。

舞台の京都が、背景で細かく再現されていて感動しています。面白いくらいにどの場所かわかる(笑)。
毎回、CM明けに京都の地図が写って「イマココ」みたいに赤点がついてるのが
いいですね。
そして、例によって六道珍皇寺の井戸にあふれ出る萌えを抑えきれていないわたし。
いつか小野篁さん本人が出て来たら面白いのに。


それから、『サーバント×サービス』。
Twitterで見かけて何気なく見てみたらドツボにハマりました(笑)。
タイトルからFateのスピンオフかと思ったら全然違った件。
北海道のとある市役所を舞台に、新人の公務員3人を主人公にした公務員アニメです。
特に大きな事件も何も起きず、ファンタジーとかそういうのでもない、
地方公務員の日常生活がまったり時にオタクっぽく描かれます。
OP映像のテロップが文房具やカレンダーや紙コップやFAXに書かれててオフィスっぽさ炸裂。
ハチミツ時間の歌詞もかわいいです~。擬態語を使った歌詞いいなあ。

寿限無のように長い名前のルーシー、アホ毛立っててかわいいです。
気持ちが動くとアホ毛もゆらゆら揺れて面白い。
最初は一番危なっかしいキャラクターに見えていたんだけど、
話が進むごとに自己主張できるようになってついには長谷部さんをオトすまでに成長しましたとも…。
まっすぐで天然で巨乳ってある意味最強じゃないだろうか。
サボリ癖のある長谷部さん。仕事も早くて腹話術も手話もできる。
想像だけど外国語は3か国語くらいできそう。公務員に必須な人材ですなあ。
しかし最近はルーシーに振り回されてますね…。
ルーシーが鈍感だから長谷部さんがストレートな言葉をぶつけなきゃいけないっていう。
わたし長谷部さんて単に普段おちゃらけててやればできる子なイメージだったんですけど
どんどん恋する男子になってきちゃって、あれえー。
休日に一瞬だけ眼鏡かけてヘアピンで前髪とめててびっくりしました。
しかしお姉ちゃんの薫さんにはかなわない長谷部さん。
お姉ちゃん相手だとツッコミ役にまわっててやっぱりびっくりしました。
あと、ルーシーが自慢げに取り出した図書カードに中の人が写真で出演してて爆笑した。。

一宮先輩。櫻井さん、有頂天家族にも出てるのに!忙しいなあ。
後輩に気を遣っているつもりが逆に気を遣われててすごくかわいいですが
家にはモネやベルト・モリゾの絵が飾ってあったりして何気にハイレベルな先輩ですな。
千早さんが彼女という時点で、たぶん一生かなわないだろうと思うけど
そもそも千早さんにかなう人ってこの世にいるんだろうか…(笑)。
というか千早さんはルーシーが好きすぎるよね。
コスプレとコミケに命かけてて、ルーシーにコスプレさせるためには長谷部さんとのデートも許すし。
普段のオフィスカジュアルを「公務員コスプレ」って言及するの聞いて、
とうとう時代はここまできたかって思った。
三好さんは最初はおとなしかったですが、
田中さんの孫事件あたりから口数が増えてどんどん元気になっていますね~。
わたしはどうも、何かにコンプレックス持っていたり束縛されたりしている人が
解放されていく物語が好きみたいです。ほっとするのですね。
課長がウサギのぬいぐるみでかわいい。
ウサギの格好で部下と飲みに行きたいとか言い出す課長。でも先輩部下におごらせる。かわいい。
そして毎回、エンディングの後の鯖クイズが何気にマニアック。


今年の夏はネットやTwitterでやたらと鯖の字を見る気がするなーと思ったらあれですね、
風立ちぬとFree!とサバ×サビですね!
風立ちぬは主人公の二郎さんの好物がサバ定食で、
Freeはハルちゃんが猛烈な鯖好きで、サバサビはアニメの略称が"鯖アニメ"。
(そういえば長谷部さんの中の人はFreeもレギュラー出てたなあ、忙しいなあ)


宮崎駿さんが長編映画制作から引退されることが発表されましたね。
もののけ姫の頃から何度も引退宣言を聞いてきたので特に驚きませんでしたが、
年齢を考えるとそろそろ本気かも…とも思います。
詳細は今週末の会見で語られると思いますが、
今までもたくさんの作品を見せてくださった方だし、
とりあえず一区切りとして、「お疲れ様でした!」と言いたい。
また長編つくりたくなったら(高畑さんがまだやってるとか、鈴木さんにつくれって言われたとか
なんか適当に理由つけて)帰ってくるかもしれないし、
ジブリ美術館の短編はまだつくるだろうしね~。楽しみです。


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後ろ姿シリーズその6。5はこちら
部屋着さんです。
今から本を読むため書斎に行こうとしているのか、
本の中に面白い記述を見つけたのを誰かと共有したくて書斎を出たところなのか。
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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

ため息はヴィオロンの調べに似て。

今期はひさびさにがっつりアニメを見ています。かなり追ってる方かも。
twitterでフォロワーさんが大プッシュしていた「神様はじめました」を見始めたら
他のフォロワーさんたちも「神様~」ほか色んなアニメの感想をツイートしていらして、
なんか今期はかなり評判が良さそう…と思ってちょこちょこ見ることにしています。


「神様はじめました」は原作(未読)が数年前から連載されているのは知っていたのですが、
ちゃんと見るのは今回が初めてです。
主人公も脇役もキャラが立ってて、だいたいキャッキャウフフで、純粋に少女マンガしてる感じ。
山崎バニラさんのナレーションに毎回癒されつつ、
お気に入りは主人公に仕えるチビッ子妖怪2匹と家出中の土地神様です(笑)。
というか妖怪たちが本当にかわいい&面白すぎる~☆

監督がアニメ「フルーツバスケット」や「おじゃる丸」の大地丙太郎さんなので、
和風要素とラブコメがうまい具合にミックスされてて見やすいです。
それにしてもこのお方の演出って、ほどよい気の抜け方で心地いいなぁ…。
今回も(フルバがそうだったように)レトロな雰囲気のエンディングに本編映像が流れていました。
一昔前の映画館のフィルムみたいな演出で好きです。
しかし、フルバか…何もかもみな懐かしい…。

あと、アニメの舞台が川越であると聞いて興味がわいているところです☆
OP映像に時の鐘や埼玉りそな銀行の川越支店などがチラチラ映っていて
それだけでもテンションがあがらざるを得ないのですが、
通学路が菓子屋横丁だったり、鞍馬が乗る車のナンバープレートに小江戸と書いてあったりして
細かい部分で結構楽しめます。
ななみが神様として住んでいる神社は縁結び神社という設定ですが、
川越で縁結びというと氷川神社だけどモデルになっているのかな…。
ななみの通う高校のモデルは、映画『ウォーターボーイズ』で有名になった川越高校ですね。
あと、沼皇女が住んでいる沼が"いさら沼"らしいけど、たぶん伊佐沼のことなんだろう。


「マギ」は妹にすすめられて見たんですが、
面白いんだけどちょっと急いでる感がありますなーもったいないな。。
アリババがあんなに攻略したがっていたダンジョン編も、そんなに苦戦することもなく
あっという間に終わってしまったし…。
原作は未読ですがあの辺どうなっているんだろう。

草原の民のおばあちゃんが好きです。ウーゴくんはもっと好きです。
主人公の名前がアラジンであることやジンの存在などから、中近東が舞台かと思いきや
中国っぽい国やモンゴルっぽい民族も出てきたので
世界観としてはアラビアンナイトに近いのだろうか。
(もともと「アラジン」はアラビアンナイトの物語では中国人の少年だしね)
あと、アラジンのビジュアルを見ていて、どうも誰かに似ているなぁと思いながら
今ひとつピンと来なかったのですが、先日やっとわかりました。ドラえもんだ。
青い髪と白いターバン、額に赤い宝石、丸くてコロコロした体格。
OP映像とアニメの1話で、スイカに頭つっこんでバリバリかじってる姿が猛烈にかわいいです。
前髪がツンツンしているところは何だかタチコマみたいだ。
(そしてシドが歌うオープニングテーマは勢いがあってかっこいい♪)


そして、弟と一緒になって見ているのが「ジョジョの奇妙な冒険」。
いやーほんとに、満を持してのアニメ化。原作25周年おめでとうございます~☆
画面に効果線とオノマトペが飛び交っていてまるで原作マンガのような作りです。
ワンピースのアニメは原作の「どん!」をSEで表現しているけど、
ジョジョはSEとオノマトペのコンボですよ。あれはすごい。笑うしかない(^ ^;)。
オープニングもエンディングもしっかり原作を意識して作られていて
ファンには嬉しい&楽しくツッコめる演出になっているのがニクいわ。
石仮面の白さがゾクゾクしますなぁ。
OP映像で、仮面を片手に安楽椅子に足組んで座ってるディオが素敵です。なにあのかっこよさ。
アニメ見た人がみんな言ってますが、ディオを子安氏がやると見事なまでに子安氏クオリティで
むっちゃくちゃシリアスなシーンでも大爆笑してしまいます(^ ^;)くるしー。
ディオが画面に出てくるたびに「もうやめて!うちらのHPはゼロよ!」と叫ぶ鑑賞タイム。
(そして癒しのスピードワゴンさんが出てくるとHP回復、の繰り返し)

ツェペリさんが湖に波紋を起こすシーンが美しくて感動しました。
水の揺らめきと波紋エネルギーがキラキラしてて綺麗だった。うむ。
ってか、ツェペリさんってあんなに紳士な人だったんですね…!
原作第1部を読んだのがずいぶん前なので
正直、ストーリーとかあやふやなまま見ているのですが、
あらためて見てみると色々思い出したり再発見があったりして面白いです。
あと、久々にジャンプアニメを見たなという感じがする。みんな戦闘中にしゃべりすぎだ。


それから、「踊る大捜査線」の監督さんがやるアニメというので見てみた「サイコパス」。
画面の暗い警察ものです。電脳系とは違うけどスタイリッシュ。
主人公の行動がバディだったりチームだったりいろいろです。仕事中はだいたいチームかな。
つか、登場人物の肌がみんな真っ白で戦慄した。驚きの白さ!
どこかで見たビジュアルと思ったらキャラデザが天野明氏だった件。
主人公の顔がツナに、ピンク色のクラゲっぽいメイドさんがリボーンにしか見えなくて困っています。

宜野座さんが狡噛さんに対して一方的に「この潜在犯が!」ってガルガルしてて良いです。
他の執行官に対してもそう思ってるんだろうけど
あまり露骨には出してないので過去に何かあったか、
2人とも背格好も年齢も性格も似通ってるから、単に同族嫌悪みたいなものなんだろうか。
そして槙島さんは怪しさ炸裂ですな。
櫻井氏はノイタミナに出るとなぜかこの手の役所が多いような。面白いからいいけど。
一番好きなのは征陸さんです~、ベテランのおじさん執行官。
踊るの和久さんとか、交渉人真下正義の線引き屋のおっちゃんみたいな
若いモンにやさしいおじさんです。うふふ。

警察もので好きなのは相棒と踊る大捜査線ですね~。
相棒はバディものの良さがあり、踊るはチームものの良さがある。
文句言いながらも結託して、事件解決に向けて全力で突っ走る人たちに萌えます。
踊るシリーズで一番よくできているのは交渉人~だと思う。


ところで今回挙げたアニメ、マギ以外は全部深夜枠だったりします。。
ジョジョとサイコパスはギリギリ見られるとしても、神はじはもっと遅いので録画です。
数年前までは夜更かし平気でしたが今はさっぱりですねぇ。夜になると猛烈に眠い。
「温度変化に対する防衛本能」と言っている人がいました。そうかそういうことか。←


異動します。※クリックで大きくなります
「貫之1111首」歌合編その24。23はこちら
9月も終わりという季節に、めずらしく小除目(人事発表)がありました。
帰宅してきた一子に、御所からの通達を見せて叫ぶ貫之の図。

貫之「一子おかえり!聞いてくれ!」
一子「どうしたの」
貫之「通達が来た。御書所にいけって」
一子「ほんと?」
貫之「ああ。所衆とする、ってさ」
一子「良かったじゃない!良かったじゃない!ずっと行きたかったんでしょ」
貫之「正式な配置は年明けだけどな」
一子「がんばってよー。わたし時々、典侍さまのご用で何か借りに行ってるから」
貫之「うわ、すげー重圧!」

このへんからずっと憧れていた部署に異動が決まり、だいぶ興奮気味の貫之です。
新しい年からは、大好きな本に囲まれる生活が始まります☆

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

オーシャン・アニメーション。

アニメ「つり球」が面白いです。
男子高校生の日常(先期やってた)ならぬ、男子高校生の釣りin江ノ島。もうたまりません。
画面の色が、特に背景の空と海がすごく明るくてきらきらしていて
見ていてとても気持ちがいいです。
色彩設計さんの仕事が光ってるなあー!!
天気のいい日に見たくなるアニメだと思います。(もちろん天気じゃないときに見てもいいんだけど)

何か聞き慣れない単語を聞くとすぐスマホで検索するユキくん、現代っ子っぽくていいですなぁ。
初回では自分のイメージ映像の中で溺死しかねないようなコミュ障でしたけれども、
回がすすむごとにハルやナツキに自己主張するようになって、
でもまだ何となく、いきなり降って湧いた環境に慣れきっていなくて
日常と非日常にそれぞれ片足突っ込んでぐらついているのが、彼の魅力ではないかと思います。
ナツキの早口についていくので精一杯だし、
おばあちゃんにどうしても言いたいことが言えなかったりするし(^ ^)いつ言えるのかな。
ハルが底抜けに明るいのがいいなあ~。
入野くんは『千と千尋』以来のファンですが今回はパラッパっぽい演技なのですね。
(あ、でもケイトさんと「ありがとう」の話をしていたときはちょっとハク入っててもえた)
ナツキがどんどん親しみのある人になっていっているのが非常に素晴らしいです。
ユキくんの努力が成功に結びついたときに叫びながらダッシュしていたのはびっくりした。
普段はあんなに物静かだけど、こんなに熱いスピリットの持ち主だったのだなぁ。
青春だなあ~~☆
そしてアキラさんのネーミングセンスがツボすぎます。タピオカかわいい~(*´∀`*)♪
(そういえば主人公4人の名前は春夏秋冬からイメージされている、というのを
とあるところで見かけて目から鱗でした。。。名前に共通性があるのっていいよね)

監督が中村健治氏で、キャラデザが高橋裕一氏であるところでもはや大満足なのですが
加えて音楽が栗コーダーカルテットなんですよね!!
ああぁぁあのお気楽でのほほんで思わずこちらが励ましたくなる心持ちにかられるリコーダーが
毎週聴けるなんて、うわはははなんという癒し。なんというわたし得。
(興味のある方は「栗コーダーカルテット ダースベイダー」でぐぐってみてください)
サントラ出たら買おうかなあ。

ノイタミナは毎回面白いアニメをやってくれますが、今回も本当に面白いです。

そういえば今月からEテレで「ふしぎの海のナディア」も放送されていますね。
今見てみると、こんなに充実した内容だったのかと感心してしまいます。
ストーリーも作画も音楽も、ぎっしりきっちり描き込まれていてスカスカしてないというか、
ジブリ映画を見ているときみたいな充実感が味わえるというか。
グラタンや戦艦の動かし方とか見ていると作画さんすげぇ楽しそうだなーという気がする。
キャラが走る姿も生き生きしているし。
エンディングでナディアたちがプロペラ飛行機を追いかけながら走っていく映像が大好きです。
主題歌もいいですねー。歌手の方も綺麗な声だと思う。
基本的にはナディア&ジャンを追いかけるグランディス一味という逃げる者追う者スタイルですが
たまに逆転するのがいいですね。
そして最終回のマリーとサンソンは、すごい。

あとサブタイトル表示を見て仰天しました。そういえばこんなテロップだったよね思い出した。。
庵野氏は明朝体がお好きなのだろうか…。
GAINAXはすでにこの頃からGAINAXだったということを再認識したような思いです。
それ以外にもそこかしこにエヴァ臭がするアニメなので、
エヴァを知っている人にはぜひ見てほしいです。エヴァを見たことない人もぜひ!



まだ帰れません。※クリックで大きくなります
宿直が終わってしまったのでこれから何と呼べばいいものか…。そんな歌人シリーズ12。11はこちら

陽がすっかり昇ったころ、3人は貫之の家に着きました。
(3人の中では貫之の家が一番内裏に近い場所にあります)
躬恒はもう少し忠岑と一緒です。が、徹夜のせいでもはやフラフラな忠岑。。

貫之「気をつけて帰れよー」
躬恒「おつかれさまー」
貫之「そいつ、面倒くさかったら鴨川に捨てて魚の餌にしていいぞ」
躬恒「こんなおっきいの食べないよー魚は」
貫之「じゃあ除目だ。ふらついたら除目って言やあ、とりあえずシャキッとするから」
躬恒「うん、そうするー」
忠岑「ゔあ?じもく??」

さっそく効果があったようです。岑ちゃんのアキレス腱(笑)。

テーマ : つり球
ジャンル : アニメ・コミック

第1329回「好きなアニメソングを教えてください!」

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の水谷です。今日のテーマは「好きなアニメソングを教えてください!」です。水谷はアニメもゲームも好きなオタク系の人間なので、たくさん好きなアニメソングがあります。水谷は、どちらかというと、ちょっとレトロなアニメソングが好きだったりします。最近のアニメソングも好きなのですがちょっとアツくて「これぞ熱血!!」という感じの歌が大好きだったりします!みなさんの好きなアニ...
FC2 トラックバックテーマ:「好きなアニメソングを教えてください!」


いろいろありますが、菅野よう子「Tank!」が一番好きかもです。
『カウボーイビバップ』は本編もキャラクターも世界観もすごく好きなのですが、
(廃墟のような舞台とか、それに不釣り合いなくらいに真っ青な空とか
セリフのいらない演出とか、スパイクの拳銃の構え方とか、ジェットが料理してる姿とか)
鋭くてスタイリッシュなOPTももちろん大好き。
WOWOW無料放送で全話見られたときはうれしかったなあ。

笠原弘子「空へ…」も好き。
『ロミ空』をリアルタイムで観ていたときも大好きで、
今でも友達とカラオケに行くとたまに歌いますね。エンディングも好きだー。
梁邦彦「十二幻夢曲」の、太古の世界を思わせる曲調もいいなぁ。
「楽光」「風駿」も好きですのう。
祥瓊の歌う「偲芳歌」も良かったなーアニメではあまり歌われてなくてちょっと残念。

懐かしいのだと、ダ・カーポ「空からこぼれたStory」が好きです。
以前に『名探偵ホームズ』のDVDを買って観て、初めて知った歌ですけども
すごく素敵な歌で超ハマって、思わずダ・カーポのベストアルバムまで買ってしまったよね…!
(余談ですがダ・カーポは「鳩の歌」がものすごくいいと思う)
あとは「摩訶不思議アドベンチャー!」とか「夢冒険」とか「わぴこ元気予報!」とか
「ムーンライト伝説」とか「笑顔のゲンキ」とか「君色思い」とか「勇気100%」とか
「時の旅人」「天までとどけ」「お願いチンプイ」「シンデレラなんかになりたくない」
「微笑みの爆弾」「アンバランスなkissをして」「デイドリームジェネレーション」
「ゆずれない願い」「光と影を抱きしめたまま」「世界が終わるまでは」「ミエナイチカラ」
「明日もお天気」「Sea loves you」「そばかす」「1/2」「1/3の純情な感情」
「勉強の歌」「Blue Water」「いとおしい人のために」「ときめきの導火線」「時を越えて」
「奇跡の海」「残酷な天使のテーゼ」「輪舞-revolution」「バーチャルスター発生学」
「タイプ・ワイルド」「Forフルーツバスケット」「WILL」「FRIENDS」
「遠いこの街で」「夢見ていよう」「メリッサ」「休憩時間10分」「雫」「日和姫」
とか、とか。。。

ジブリの主題歌は言わずもがな。「ナウシカOP」「さんぽ」「時には昔の話を」
「いつも何度でも」「テルーの唄」「Arietty's Song」が、何度聴いても飽きません。
一番は「君をのせて」かな~。
ジブリ映画でエンタテイメントとしてものすごく良くできているのはラピュタかトトロだと思う。
トトロとサツキたちのほどよい距離感、パズーとシータの50:50の関係性がよい。

あと、電気グルーヴ「モノノケダンス」にはちょっと衝撃を受けました。
曲調や歌詞だけじゃなくて、『墓場の鬼太郎』アニメ本編のOP映像にぞわわわってなった。
画面がキラピカなわけでも、キャラクターが決めポーズをするわけでもないのですけど
目が離せないというか、前衛的なのに懐かしさを感じるというか、そんな映像でした。
後になって、あの映像を手がけたのは『モノノ怪』の中村健治氏なのだと知って
「ああ、なるほど」と妙に腑に落ちた。


本日のお絵かき↓
あの男のために、誰も気落ちしてはいけません。※クリックで大きくなります
ダヴィデ。聖人シリーズのおまけです。聖人じゃないけど聖書つながりということで。
左にいるのはゴリアテ。首がないのはお察しください。
ダヴィデが持っているのはゴリアテの髪と投げつけた小石のつもり。

この2人のバトルのこと考えてると全身がむずむずしてきます。
カラヴァッジョの絶筆のせいだ。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*

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ゆさ

Author:ゆさ
飼い猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
*twitterにも出没なう。→こちら

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