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大好きな空間その2です。その1はこちら
小学生の頃から何時間でもいられる。時間があれば2時間は滞在しますね。

現在、地元や母校をふくめて数ヶ所の図書館に通っています。
館によって収集する本が違うので、色んな本に会えるのが楽しいです。
読みたい本を横断検索で探してから行くこともありますし、
運命の出逢い(笑)を求めて行き当たりばったりで行くことも。
出逢いは人間同士とは限らないんだなぁ。

よく眺める本棚は、歴史と芸術と小説とエッセイ。
時代小説とか文化史とか、人物伝とかを読むのが好きです。物事の背景ってロマンだと思う。
児童書コーナーやティーンズにもよく行きます。子ども向けと侮るなかれ。哲学の宝庫です。
新刊コーナーは欠かさずチェック。時々あるテーマ展示なんかも面白いですね。

絵本もしくは学術書を読んでいるときが、精神的にもっとも解放されている気がします。
前者は人生のバイブルで、後者は知的興奮のためのバイブルですね。
好きなだけ考えられますし、好きなだけ学べますし。うおぉツボだぁー。
物書きやお絵かきの資料探しの時は、ほぼ図書館中を探して回ります。
歴史の資料集だったり古典の原文だったり、美術書や建築雑誌や料理本だったりするので(^ ^;)。

本棚の間には魔力がある気がします。本当にそうです。
気が付くと「あれもこれも」とどっさり抱えていて、貸出冊数オーバーなんてザラにあります。
絞り込んで選んでいるつもりでも、背表紙に呼ばれるとつい読みたくなるんですよね(笑)。
目次や書き出しを見ればその本のレベルが大筋わかるようになってきましたが、
それでも知りたいことが少しでも載っている本は連れて帰りたくなります。
ムーサが降りてきてるのかなぁ(^ ^;)。

レファレンスデスクも時々利用しますが、司書さんによって対応が違って面白いです。
これどこから持ってきたのって本とか、
探していた傾向からは考えつかなかったジャンルの本を紹介してくれたりする。
何より本を扱う姿があそこまで様になる職業って他にないと思います。司書はかっこよい。
かなりの専門知識が要るし、情報収集能力も、検索能力も、プロデュース力も要る。
政府はこの国の知識を何だと思っているんだろうなぁ…。

近頃はネットで貸し借りできる図書館も出てきているみたいですね。
根っからアナログ人間のわたしとしては、図書館は本をじかに手に取って
司書さんとやりとりしながら借りてナンボと思うわけですが、
開館時間内に行きたくても行けない人にとっては朗報だなぁと思います。
かくいうわたしも、前ほど通えなくなってしまっていますし…。
せっかく無料なんだし(笑)、よく言われるように知識の宝庫だし、
今後も図書館どんどん利用するぞー
何があっても読むことだけはやめずにいたいものです。



11時2分の黙祷はできました。
この時期はこの話題が耳をふさいでも聞こえてきますね。「折り鶴」の歌みたいに。
羽ばたけ折り鶴。わたしからあなたへ。あなたから世界へ。
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