「Official Anne Frank Channel」の中にありました。
こちら↓
わ~初めてみたよ、アンネが動いてるよ!!(興奮)
町を行く結婚行列を眺めるために、2階の窓から身を乗り出している姿が数秒間だけ映っています。
貴重ですな。。。
誰かに名前を呼ばれでもしたのか、時々振り返ったりしています。
『アンネの日記』はだいぶ前に完訳を読んだのですけれど、
当事者目線のせいか、全然悲惨さを感じませんでした。
本当に、一家と他の人たちの生活だけを細やかな目線で追っているだけでした。
誰それさんが親切だったとか、今日はこんなことを考えたとか、気になる男の子のこととか
思春期の少女のしごく当たり前の心の動きがわかります。
文章もうまいし。
文学少女だったのね~と思います。気が合いそうだなぁ(笑)。
あ、今日から10月だ。ピンクのリボンをつけなきゃ…。
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