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ある人に「趣味は読書」と言ったらカタイね暗いねと言われまして。
いやそれはですね、と説明しようとしたのですが聞く耳を持っていただけず、
何だかその人の言い分だけをぐだぐだと聞いて終わった。

その人はわたしが普段からおとなしいのを見かねて、
「もっと明るくしなよ」と言いたかっただけなんでしょうけれども。
笑い飛ばせないなんてまだまだガキだなぁと自負しつつ世界の中心で叫びます。

余計なお世話です放っといてーーーーーっ

ε=ヽ(`□´)シヽ(゙ `□´)シ


…………はぁ…………はぁ…………


少し楽になりました。

一体いつからこんなに本を読んでるんだっけ…はるか昔からです。記憶にございません。
読むのが楽しくて寝るのが惜しいくらいなのは昔も今もおんなじで、
途中で読みやめると本に負けた気がするのもおんなじです。

自室の本棚や図書館の本棚や書店の看板を見ると元気が出るし、
ジャケ買いも作家買いも大人買いもするし、
今週と来週が読書週間なのが嬉しいし、
朝のラジオで布製栞が紹介されればネットで探しまくるし、
神保町の青空古本マーケット襲撃は年中行事だし、
秀逸な文章や言い回しに出会うとわけもなく泣きたくなるし、
最近は歌詞やポスターのコピーにも萌える始末だし。

たぶん本を持ったわたしは水を得た魚で、図書館や書店は居心地のいい水槽なんだなぁ。

読書は頭の体操で、心のおくすりです。
ボルヘスが『砂の本』で書いたみたいに、ページを繰るごとに次から次へと知識や思想が溢れてきます。
暗くない。暗いはずがありません。大丈夫だ。

読むのはやめません。やめられないし、やめたくない。
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