2010-03-30 (Tue)
毎日電車の中から見ている桜並木が、日に日に綺麗になります。
地元の山もぽつぽつと白い木が増えてきてます。
つぼみでも白く見えるのはさすがに桜だなと思う。
梅と桃が咲いて、最後に桜が咲くと春まっただ中な気がしますね。お花見で近所が混みそう…(汗)。
これで5月に藤と蓮が咲くようになると「あ、夏が近い」と思うのです。
空の色も濃くなるし。


時雨沢恵一さんの『お茶が運ばれてくるまでに』を貸してくれた人がいて、読みました。
ほんとにさっと読めてしまう短編というか、散文というか
何と表現したらいいかわからないお話が18編。
化け物の話とラブレターの話がキュンと、花の種の話と壁の話がどきりと、
ラストの短編がぞくぞくーっとしました。
こういうノンシュガー紅茶のような苦味のある本は好きですね。
短編集ってクッキー缶のようなもので
当たり外れがあって当たり前なんですけど、これもそんな感じ。
ああそうだなって思うのもあれば、ちょっとこれはというのもある。
でも両方あるから色々な視点や考え方が楽しめて、癖になりますvv
人生に答えが欲しい人は、参考にするといい本かもです。

コーヒーをおかわりできるお店は多いのに、紅茶をおかわりできるお店が少ないのは何でだろう。

この人の本は『アリソン』を読んだきりですね。あれはわりと面白かったです。
NHKでやっていたアニメもよかったなぁ。特にオープニングテーマの美しさは神でした!!
(湯川潮音さんが詩を書いて、栗コーダーカルテットの栗原さんが作曲しています)
妹は『キノの旅』を読んでいました。『お茶が~』の雰囲気はキノに近い感じかも。

栗コーダーカルテットといえば、先日15周年ベストを買ったので、組曲も聴いています。
(ベストっぽくないベストというコピーが笑えます。ホントに最近のしか収録されてない笑)
ピタ~ゴラ~スイッチ」の音程がリフレインしています。かわいらしいのに軽く毒っぽいです(笑)。
「溜め息の橋」のPVは相変わらずすばらしい。そして「帝国のマーチ」は笑うしかない。。
「つみきのいえ」は聴いていてホッとする~vvvおすすめです。


ミスター弟のだらり入院記その1。
元気です。ゼリーとバナナを食べたがっております(笑)。
内臓疾患じゃないから好きなもの食べ放題&飲み放題。
手術はせずにすみそうです。
ただ穴がふさがるのに一週間かかるとのことで、ガイダンスに間に合うかは微妙なところ。
春休み中の講義もお休みすることになってしまい遅れをとりたくないとワガママを言うので
勉強道具一式は病室に持っていってあげたのですが、
今度は「頭痛がして勉強できねぇ」とボヤいております。
だったら早よ治さんかい。
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2010-03-29 (Mon)
突然ですが、弟が気胸になりまして。
Σ( ̄ε ̄)

本人が、昨日から左胸につったような痛みがあると言っていたので
父親が病院に連れて行ったら、先生が
「左肺が完全にしぼんじゃってるね。入院しましょ(笑顔)」

わーっ!!??ΣΣ(゚□゚(゚□゚;)(弟&父)

弟はその足で処置室に連れて行かれ、
入院しながら肺を圧迫している空気を抜くハメに。。。

わたしが職場で父から電話を受けていったん帰宅して
入院の準備をしていたところ、
別の町に住んでいるはずの母方の祖父母が
「畑で野菜がいっぱいとれたから持って来たよー」とのほほんと訪ねてきました!(驚)
一部始終を説明すると二人ともビックリ。
アポなしで我が家に来たのは、別に連絡がいったわけではなく
今朝いきなり思いついたとのこと。
何ですかこの偶然。
しかも祖父母が持ってきた野菜はキャベツなどの葉っぱもので、
それらは昨日わたしがスーパーで高額だったために買うのを断念したものばかりだったわけで。
何ですかこの偶然その2!

夜間に父と祖父母と一緒に病院に行きました。
弟は元気で食事もしたそうですが、
「ガイダンス近けぇのにどうすりゃいいんだよぉ~」と頭を抱えておりました。
うん…困ったね大学生という身分は…(^ ^;)でもなっちまったものは仕方ないよ。

所用で大学から帰れない妹にも電話して報告。
「長期戦だねー」「そだねー」何この緊張感のない姉s。┌|゚・゚|┘

てんやわんやの一日でした。
しばらくてんやわんやしそうです。
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2010-03-27 (Sat)
BShiで前編を見ました。

ラストの20分にヤラれました…!演出と演技の迫力すごすぎです…(滝汗)。
吉備真備と藤原仲麻呂!!
史上ほっっっとんど会話してなさそーな2人が熱いバトルを繰り広げましたよ!(≧▽≦)ノ
まだご覧になってない方がいらっしゃると思うので詳しくは省きますが
片や理詰めで、片や武力で駆け引き駆け引き!!手に汗握りました。。。
ただ…「わたしが唐で学んだのは戦わないことです」とか吉岡くんは言ったけど
史実では仲麻呂が乱を起こしたとき、真備は朝廷軍の大将なんだよなぁ…。
理由は孝謙天皇とのお付き合いが長いからですが、ドラマではどう描くのかな。

他の人たちもいい味出してましたね~。
お偉いさんが「いまし」とか「なれ」とか万葉語を話すのも素敵でしたvvv
聖武天皇と光明皇后…仲悪そうです。天ちゃんむしろ娘とばかりしゃべっていたような。
國村さんはやさしそうで、浅野さんはおっかなかった。。。
玄役の市川さんがすごく楽しそうに演じていらしたような(笑)。
大伴家持は生真面目くんでした。
広嗣はやっぱりああいう役回り…別にあの人、軍隊連れてただけで戦はしてないんだけどな(^ ^;)。
行基様…!あれは惚れます。少しいっちゃってる感があって魅力的☆
疱瘡が流行するシーンがマジで怖かったです( ▽|||)あ、あのメイクは見ただけで逃げますyo。

次回の後編ではいよいよ大仏の造立~。
このドラマのためだけにほぼ原寸大の大仏のセットを造ったそうですね。
見応えのある演出になっているといいなぁvvv楽しみです。

大河ドラマも戦国時代と幕末を行ったり来たりしてないで、
少し違う時代をやってもいいと思います。
奈良時代だって結構荒れてて面白いんですよぉ。
| 歴史 | COM(0) | TB(0) |
2010-03-26 (Fri)
☆いらっしゃいませ☆
ど~も☆

ここは管理人のゆさが、日々好きなことを中心に綴るブログです。
話題は読んだ本、猫、歴史、アート、サブカルなど思いつくままに。詳細はカテゴリへどうぞ。
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●管理人:ゆさ

●趣味:読書、お絵かき、飼い猫と遊ぶ、歴史の資料を見る、ミュージアムや史跡を巡る
絵本や小説や画集や専門書などを買ったり借りたりしてちまちまと読んでいます。
(『古事記』と『今昔物語集』と『聖書』と『不思議の国のアリス』にお世話になる率高し)
定期的に美術・博物館、全国の寺社や史跡をめぐり過去の人や出来事に思いを馳せています。
お絵かきはアナログonlyで歴史創作が中心で和風が多め。版権はほとんどありません。
にゃんこに日々癒されています。
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では、ごゆるりとお楽しみください☆
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2010-03-25 (Thu)
wimaxのCMのにゃんこに癒され中その2。↓(youtubeから)



あとこれもyoutubeから↓。

いそいそと。

かわいい…。
どうしようもなく疲れた心に沁みる…。

新種のニャチゴより癒されるかも?(^ ^;)
(のくにぴゆう様ごめんなさい、この商品名すごく気に入ってしまいました。。ツボ…)

1はこちら
足を惜しげもなく開くお姿に萌え。
| | COM(6) | TB(0) |
2010-03-23 (Tue)
終わりましたネ。
色々言いたいことはあれど、良かったです。
素敵な最終回でした。
こばとがもう死んじゃってるとか、
消えたら保育園の写真とかみんなの記憶から消えるとか
おおすじ、予想はついていたけどここまでベタに描かれると素直に感動です。
スタッフの皆様、キャストの皆様、本当にお疲れさまでした。

行きたい所に行くため、一時的に生きていたにすぎなかったこばと。
こばとの契約が成立しても破棄されても、どっちにしても藤本さんとはお別れでしたね…。
契約を果たそうとするうしゃぎさんに叫ぶいおりょぎさん。
「明るいのと素直だけが取り柄なやつだが、人間にしては上等なんだ!」
稲田さんの声を震わせた演技がすばらしかった!おっとこまえ!!
何だかんだ言いながら、彼も最後までこばとを心配していました。
こばとを探して走ってきた藤本さんも「行くな!」とか叫んじゃって
キャラ変わりすぎですヨと突っ込もうとしたら
うしゃぎさんの結界(?)をバーンと破る超絶的な力を発揮。
も、もう別アニメ…(滝汗)。。。
しかし、こばとは笑顔で消えてしまいました。
残されたのは呆けたような藤本さん一人…。

何故か部屋に残されていた一粒のコンペイトウで
忘れていたこばとのことを思い出し、走って探し回って
琥珀からこばとが消えた理由を聞く藤本さん。
この作品に琥珀が登場したのは何故かと思っていましたが、
色んな意味でこばとの先輩だったんですね。
大事な人がが生まれ変わるのを待っている、という。
そして藤本さんも、こばとが転生するのをこれから待つという。
あーそういうことかー。

時が経って、呆けながらも(違)無事に弁護士になった藤本さん。
生まれ変わりのこばとに再会したとき、敬語を使うのが違和感ありすぎて笑えた。
状況的に仕方ないんですが、あ、ありえないーー!!(笑)
その後こばとも無事(?)記憶を取り戻してハッピーエンドでした。
「こばと…!?」「ただいまです!」
「何年も待たせやがって。大遅刻だな」ここでこのネター!(爆笑)
コンペイトウの力、否、愛の力恐るべし。

エンディングに今までの登場人物たちがワーッと出てきました。
いおりょぎさんは相変わらずぬいぐるみで、くまさんたちはバームクーヘン屋。
保育園の子どもたちも大きくなって中学生に。
清花先生の後ろにいたのはダンナさんですよね(^ ^;)。
他の人々も元気でやっているみたい。良かった。

しかし…最後に、どうしても、言いたい、ことが。
堂元さんが、何でこばとを忘れてますか!!(号泣)
。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
他の人たちもそうだけど、忘れるというのは悲しいですよ。
特に堂元さんはあんなにこばとのことが大好きだったのに。
藤本さんとこばとのために精一杯のクリスマスプレゼントを用意したのに。
あの神回は全部ナシですか。
そんなのひどすぎる。
最終話の冒頭で藤本さんがヘコんでる理由を保育園のことと思わんといてください…。
涙腺がもちません。ビエェン。
やっぱり泣いた。泣いたけど、ラストでお医者さんになった姿に感動した。
こばとと藤本さんにしたみたいに、色んな人を癒してあげてください。

あ、でもラストカットで保育園の写真にこばとが復活してたから
堂元さんも他の人たちも思い出したのかしら?
だったらいいな。。。

エブリデイ・マジックばんざい。

さて、どうなる原作。。。
| アニメ | COM(4) | TB(4) |
2010-03-22 (Mon)
母親が箱入り2パックイチゴを買ってきたところ、
いつの間にか中味が↓に変貌。


…ねえ、何やってんの?とマジで突っ込むところでした(爆笑)。
何だこの満足そうな顔は…(^ ^;)。
中味は冷蔵庫に避難していて無事でした。あービックリした。ε=(ー。ー;)A


P3150087.jpg
7・11でペットボトルを買ったら、こんなのがついてました。
全部で7種類あるそうです。とりあえず↑をゲット。

龍馬さん側から。↓
P3150086.jpg

新選組(近ちゃん?)側から。↓
P3150085.jpg
海洋堂のフィギュアはいつ見ても精巧ですね。
雰囲気あります。「あっ」って声が聞こえてきそう。
洛中は狭いから、絶対こういうことがあったと思う。


中味が空っぽのままリビングに放置されている↓妹の大学卒業旅行土産です。
P3140083.jpg
どこに行ってきたかわかる方は、通ですyo(笑)。
| 徒然写真 | COM(7) | TB(0) |
2010-03-21 (Sun)
今日の『龍馬伝』。
…武市さんが…!もう切なくてどうしよう…!!(TmT)グスッ
リアルタイム中ずっと妹と一緒に武市さん武市さん叫びまくりましたよ。
あー、すごいことになった…。
こんなにこの人にときめくとは思わなかった。
龍馬には、今のところまったくときめきませんが(^ ^;)。

皆様、こんなに切ない武市半平太がかつて存在したでしょうか…。
ものすごく真面目で、土佐を守りたい気持ちが強すぎるだけなのに
上士は「おまんは下士じゃ」と取り合ってくれないし、
仲間は「先生どうするがです」としか言わないし、
他藩の人たちと話すと自分が一番遅れている気がして焦りまくるし、
後輩の妹を京都にやるときも結局止められなくて後悔してるし、
いちばん理解して欲しいはずの龍馬は何だか冷めた目だし、
「もうオレどうしたらいいの」的な雰囲気出まくりですよ。
大森さんいい仕事しすぎです。
次にこの人を別のドラマで見てもきっと武市さんに見えてしまう。
ラストで良心が負けて(壊れて?)、妙にスッキリした顔になってるシーンが…こ、怖っ…!!
暗黒面に落ーちーたー…。( ̄ロ ̄lll)

あー次回で東洋さんが死んでしまいます(泣)。
このドラマの東洋さん、話のわかる人だから結構好きなのに。
時代の流れをきちんと見ようとしていた人でしたね。
山内容堂さんと同じで、ただの悪人だったわけじゃなく
政治家ゆえにシビアだったのと、あの頃の土佐の考え方から逃れられなかっただけ。
悲しいなぁ。

弥太郎は結婚して幸せ絶頂ですね。
龍馬が自宅に訪ねてきたとたんに不機嫌な顔になってしまいますが。。
最後の方で、弥太郎と龍馬のふたりが
まったく噛み合わない会話をするのですが…秀逸でした。
あれものすごく難しいシーンだと思います。
だって会話になってないんだもの。
龍馬は「思うままに生きたいと思ったことはないがか」と脱藩を匂わせて抽象的に、
弥太郎は「自分を取り立ててくれるよう東洋に頼んでくれ」と出世を考えて現実的に、
それぞれ交互に自分の言いたいことを10分近くしゃべってるんだもの。
このドラマはリハーサルがないそうです。どんだけやり直したんだろう…。

来週で第一部が終わるそうです。
やっと脱藩だ~。こっから怒濤のように話が動いていくはず。
武田鉄矢さんはどんなだろうか。わくわく。
| テレビ | COM(0) | TB(0) |
2010-03-20 (Sat)
ナンジャタウンでやっている「一番くじ夏目友人帳」先行販売イベントに行ってきました~。
仕事で夕方になっちゃったので、えらく混雑していました。
世間は3連休の最初の日だしね…(遠い目)。。。

会場にはこんなにでっかいニャンコ先生が!↓
ここは撮影スポットでした。
先生と一緒に写真が撮れるコーナーです。


ご尊顔アップ。↓
P3200090.jpg

一番くじのCMとチラシボックス。↓
どれも作りがいちいち凝ってます。
P3200092.jpg

肝心の一番くじそのものは、何と「本日分完売」でした。。。(大落胆)
ぬいぐるみ欲しかったのに…。
仕方ないよね夕方だしね…。
世間は3連休の最初の日だしね…。
『夏目友人帳』って人気なんだなぁと、あらためて思った次第でした。

あと会場には、緑川ゆき先生の直筆色紙と(ニャンコ先生&黒ニャンコの絵がかわいい!)、
ニャンコ先生役の声優井上和彦氏の直筆サイン色紙と、
アニメDVD発売のときに全国を行脚していた
ニャンコ先生&黒ニャンコ人形もありました。
あああどちらもかーわーいーいー!

東京デザート共和国内で買えるはずだったデザート…!↓
販売開始後5分で跡形もなく消えたそうです。ぎゃーorz
目的の半分はこれだったのですが、夕方だm(以下略)。
P3200096.jpg

仕方が無いのでスタンプラリーに挑戦。
ナンジャタウン内に4か所設置されたクイズコーナーのクイズの答えを集めると
イベント限定ステッカーがもらえるというもの。
くじが来週の発売までお預けなら、せめてステッカーだけでも手に入れて帰ろう!と
餃子スタジアムやもののけ番外地やデザート共和国を走り回ること15分。
全部見つけてクイズに答えて、ゆさはステッカーを手に入れた!
v(*'-^*)bぶいっ♪

あとアンケートに答えて、ニャンコ先生携帯待受けをゲット。
夏目グッズの販売もあったので、
トレーディングカードとニャンコ先生布製コースターもゲットして帰りました。

一番くじが発売されたら真っ先にリベンジだ。

壮観。↓
P3200097.jpg

おまけ。↓
P3200099.jpg
杉田先輩ぃぃ~vv
| マンガ | COM(0) | TB(0) |
2010-03-19 (Fri)
東京都がいわゆる「漫画の中の非実在青少年」の「暴力的な表現」を規制しようとしていることで、
漫画家や作家が猛反発しているらしい。(都の規制の詳細→こちら

それはそうでしょう。わたしも基本的には反対です。趣味が趣味ですから。
漫画も声優もオタクもコミケもレンタルも愛していますから。
しかし、どういう定義づけでそのむにゃむにゃ漫画を選定して規制するのかも
大雑把すぎてよくわかんないな…。最終的には大人の勘……??
えええそれは検閲ですよ!昔が軍国主義なら、今は何なのですか。

大人たちの心配もわかりますけれど、
子どものプライベートに大人が口出ししてどうなります。
大人たちだってそういうの見て育ってきたのに、子どもは無縁だなんて思わない方がいいと思う。
子ども部屋でそういう本を見つけても「もうこんなの読む年になったんだなぁ」と感心して
黙って本棚に戻しておけばいいんです。
子どもは大人に言えない秘密を三つか四つか五つか六つか七つは持っているものです。
まして隠れて読んでいるなら、その子はプライベートと公共は違うと知っているということですから
何の心配も要りません。大丈夫です。ちゃんとやっていけます。
大切なのは、そういう本を子どもから取り上げることではなくて
そういう本は「悪いもの」だと決めつけないことだと思います。

いわゆる「表現の規制」は、もしやるとしたら
どこからを規制してどこからを許容とするのかとか、
作家と読者と出版社が神経つかいすぎて表現の豊かさが失われないようにするとか、
図書館で閲覧する場合は何らかの手順を踏むのかそうでないのかとか、
社会のことも個人のこともホントのホントに隅々まで考えに考え抜いてからやらないと
大変な方向に向かってしまいます。
本当にそれだけの議論を議会は行ったのでしょうか。
…いや、いくらやっても無理かもしれないな…人間の思考って侮れないから。
『ちびくろサンボ』が攻撃されたときもパニックのような大騒ぎになったし、
漫画の社会的地位が低かった頃は学校の校庭に漫画を積み上げて燃やしたりしたし。
当時、漫画の規制を叫んでいた人々も
あそこまでひどい状況になるとは思わなかったのではないでしょうか。
(130年前の廃仏毀釈も、本来の「神仏分離令」の目的を勘違いした一部の人間が
仏教はダメだなんて思い込んだことから民衆に拡大してしまったものだし)

今回ももし規制が決まったら、東京都の思惑とは裏腹に
世間に「規制」の文字だけが一人歩きして目も当てられない事態になるでしょう。
脱衣や全裸があるだけで発禁とか焚書とか。
そういう本が売られると「疑わしい」だけでイベントが中止されたりとか。
一度禁止してしまうと、拡大解釈はいくらでもできるのです。
そうしてクリエイターたちの生きがいがどんどん奪われていく。
条例化するならば、誰が見ても同じ読みとり方ができるように書くのが基本ですけれど
そんな文章の書き方があったら逆に作家が知りたがったりして(^_^;)。
わたしも知りたいですし。

何をもって「青少年の健全育成」とするのか、
どんな法律と条例の中なら子どもたちが表現の自由を謳歌できるのか、
わたしたちも考えなければならないけれど、価値観はどんどん動いていきます。
ありとあらゆる事が起こる世の中では、ついていくのがやっとですが
それでもできる限り未来のある選択をしていかないと次世代が窮屈になる。
だから、大人の責任って重いのです。わかっていますか議員の方々。

昨日のニュースを見る限りすぐに規制が始まることはなさそうですね。
今後の動向を見守ります。
ガンバレ、漫画。ガンバレ、表現。
| マンガ | COM(3) | TB(0) |
2010-03-18 (Thu)
斉藤洋さんの『白狐魔記天草の霧』を読了~。
4年ぶりのシリーズ5作目。
白駒山の仙人の弟子になり、化学を学んだ狐の白狐魔丸が
平安末期から様々な人間たちに会いながら歴史を見つめていくシリーズです。
源平時代は佐藤忠信。
鎌倉初期は北条時輔。
南北朝時代は楠木正成。
戦国時代は織田信長。
そして今回、江戸初期は天草四郎です。

数作ぶりに師匠の仙人様が、天竺から帰って参りましたvv
再会したときの白狐魔丸が嬉しそうだった。ずっと待ってたんだもんね。
しかし、久々の再会だったのに早々に仙人様はまた旅に出てしまわれました。
白狐魔丸は、ひょんなことから弟子にするはめになった煙之丞を追って
九州の島原へ行き、幕府の弾圧に苦しむキリシタンたちの蜂起を知ります…。

今回は島原の乱か~。また重いテーマを。。
この出来事が書かれるときはたいてい宗教戦争っぽいけど、
この本はそんなことはなくきちんと史実が踏まれていました。
戦をやめさせるため、白狐魔丸が天草四郎に会って話をしたときに
どうしても言葉が通じなくて(本心が伝わらないという意味です)、
こんなに近くにいるのに距離が遠く感じられた、というのが哀しかった。
人間、わかりあうのは難しいと頭ではわかっているけれど
ここまで話が通じないというのも歯がゆいものですね。
「話は終わりか…」との四郎の問いに白狐魔丸が溜め息をつくのが、また哀しい。
まぁそういう構成だから、島原側から脱走する人たちを
(史実ではものすごい数の脱走者がいたんですよね確か。。。)
白狐魔丸が手引きして逃がすくだりが、説得力を持ってくるわけですね。
吉野の雅姫も存在感がありました。愛は狐をも変えますね。
ラストが壮絶だった。どうぞ生きていてくらはい…。
次回は『元禄の雪』とのこと。赤穂浪士ですねきっと。今度は誰と会うんだろう。


やえがしなおこさんの『なぞなぞうさぎのふしぎなとびら』も読了。
なぞなぞの好きな四月ウサギと、主人公の少女のオハナシ。
いつもなぞなぞばかり出題している気まぐれなウサギが
自分勝手で面白いですvv
スプーンが後をついてきたり、ウサギのお祭りに行ったり、
ならの木大公のお屋敷に連れて行かれたり
色々と忙しい少女ですが、結構その状況を楽しんでいます。
やえがしさんはデビュー作の『雪の林』からファンでして。
宮沢賢治を思わせる文章がたまらなく好きです。
印象的なのは、作中に必ずキーになる詩があるんですけれども
どれもリズムが綺麗で思わず口ずさみたくなります。
いちばん面白いと思ったのは『ペチカはぼうぼう猫はまんまる』の
「ペチカはぼうぼう猫はまんまる おなべの豆はパチンとはじけた」です。
作中に何度も出てきて、タイミングも絶妙。
ロシアを思わせる北国が舞台の、ふしぎなオハナシです。おすすめ。
| 絵本・児童書 | COM(0) | TB(0) |
2010-03-14 (Sun)
仕事の帰りに電車に乗ったら、
浦和○ッズとFC○京のファンであふれかえっておりまして(^ ^;)。
今日、試合だったんですね。
たぶん乗客の2/3はサッカーファンだったと思う。
みんな真っ赤or真っ青のジャンパーと帽子とマフラーをつけていました。
もしくはコートやジャンパーの裾から赤や青のTシャツがチラチラ…。
初めて見たけどスゴイ光景でした。。。
何か、みょーな熱気があったのですよ、はい。

夕食にエビフライを食べましたらば、
妹に残しておいたぶんをいつの間にかテーブルに近づいていた母にゃんこがぱくぱく…。
こら何をやっとりますか~~~!!?(`□´/)/
慌ててテーブルから下ろしましたが時すでに遅し。
エビフライは綺麗に片づけられておりました…。
ラップをしなかったこちらのミス。
そんなことは露知らず母にゃんこは満足げに顔を洗っております。
まったくもぅ。(`з´)


鶴岡八幡宮の銀杏の木が倒れてしもた…!
実朝と公暁の木なのに!!(違)
樹齢千年かぁ…倒れた写真が痛々しいです。
中が空洞っていうのがまたスゴイですね。
樹齢を重ねた老木が倒れるって、何か、こう、怖くありませんか。
その…何かの身代わりのような気がするというか。。
加藤周一さん、天国でがっかりなさってるだろうなぁ。
| 日記 | COM(2) | TB(0) |
2010-03-11 (Thu)
1冊に決めろですと…!?何とご無体な。。。(^ ^;)
ごめんなさいとても決められないので、以下ジャンル分けします。
全部オススメですよ~!

絵本:中川李枝子&大村百合子『ぐりとぐら』
ヤングアダルト:高楼方子『十一月の扉』
純文学:芥川龍之介『杜子春』
推理小説:アガサ・クリスティ『カーテン』
時代小説:宇江佐真理『髪結い伊左次捕物余話』
児童文学:ルーシー・モード・モンゴメリ『赤毛のアン』
ファンタジー:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法使いハウルと火の悪魔』
ナンセンス:ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
エッセイ:北杜夫『どくとるマンボウ青春記』
写真集:ターシャ・テューダー『ターシャ・テューダー最後のことば』
古典:清少納言『枕草子』
辞書:新村出編集『広辞苑』
漫画:緑川ゆき『夏目友人帳』

こんにちは!トラックバックテーマ担当の吉久です!
今日のテーマは「あなたの一押しの一冊はなんですか?」です。
読んだ本の中で、印象深い、勇気付けられた、ためになったなど
あなたにとっての一押しの一冊ありますか?
どんなジャンルの本でもかまいません。
あなたにとって忘れられない一冊を教えてください
一押しの一冊といえば…、
インフォメーションブログでも紹介させていた...
第921回「あなたの一押しの一冊はなんですか?」

| 一般書 | COM(0) | TB(0) |
2010-03-10 (Wed)
風邪が治ったと思ったら今度は腹痛おこしました。。
病院で薬はもらったけど、まだ何となく違和感があります。
みゅー

昨日はすごい雪でしたね。
地元は夜通し降っていて、今朝やっと雨になったので
道路に残った大量の雪が雨で溶けだした頃に出勤だったわけでして。
スタッドレスタイヤで水だか雪だかわからない代物をじゃぼじゃぼと蹴散らしながら走行。
走りにくかったー!(>_<)
帰宅時にはすっかり溶けていましたが、今度は霧がすごかった。。。
しかも路面、乾ききってない…明日は大丈夫かしら(汗)。

60年前の今日未明もこんな風に曇ってたら、東京は焼けずにすんだのに。


『結界師』何ですかあの開祖(笑)。ジェントルかと思いきやオレ様だった。
斑尾…良かったねvv
白尾にも早く会わせてあげてください。彼の方が開祖との付き合い長いんですよー。
『こばと』原作。え。ひょっとして、こばとも2人いるんですか?(爆)
それとも天使さん=こばと??うーん…。
CLAMPってツイン(双子)が好きだからなぁ。アニメもどうなる。

『相棒』Season8最終回でした。
今回のシリーズ、かなり面白かったですvv
ミッチーが寺脇さんと全然違うキャラだったからうまくいったんだと思う。
似てたらたぶん見なかったかと。。。
今回は右京さんと尊くんがいっぱいおしゃべりしていたなぁ…。
伊丹さんがどんどん亀山君化していくなぁ…。
六角さん仕事できるなぁ…。
エノケン官僚スーツ似合うなぁ…。
何ですか「神部をよろしくお願いします」って!子どもが結婚する親ですか!(爆笑)
官房長はニクイ人だなぁ…。
ラストの課長が残念。せっかく右京さん、がんばって誘おうとしてたのに。。
次回シリーズあるかなぁ。わくわく。
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2010-03-07 (Sun)
送り人の娘』を読了…。
はぁ~いい話だった。。。(*´艸`*)ムフフ
これ確か児童文学ファンタジー大賞選考の最終まで残ってたやつですねvv
出版おめでとうございました!

舞台は古代日本です。イメージは弥生時代あたり?
死者の魂が迷わず黄泉の国に行けるように送っていく
「送り人」という役目を持つ少女の伊予が主人公。
ある日彼女は、穂高見国の王子に傷つけられた狼の闇真を、
黄泉に送るどころか魂を連れ戻して蘇らせてしまいます。
それを知った穂高見国王の猛日は、自分が死んだときに蘇りを行わせるために
伊予をあの手この手で捕まえようとします…。

全体的なストーリー構成は典型的ですけれど、
みんながみんな、良くも悪くも自分のための思惑で動いているから
不条理な方向に向かってしまうのが、あまりにもリアルで泣けてきます( p_q)。
登場人物一人一人の思いが結構細かく書かれていて、
表現がだいぶ直接的なせいか涙なくしては読めない…。
王様が死にたくない理由とか、半分以上トラウマですもん。
この世と黄泉の在り方とか、伊予の出身一族にまつわる呪いみたいなものは
おぉ~うまく書かれてるなと思いました。
物事が積み重なるとこうなるのね、みたいな。
あと、知らないことは怖いことだなと思いました。。
自分が見たものだけを真実としてしまうと、
思いこみから差別につながってしまうんだなと。
普段はわかっているつもりだけど、あらためて気をつけていこう。

伊予は強い力の持ち主で、しかも13歳ということもあって
次々に起こる出来事に振り回されぎみでぐらぐらしている子ですが、
最後にはきっちり責任を果たそうと頑張る姿が印象的でした。
闇真はかっこいい女性だった。。。
願わくば狭霧をもうちょっと活躍させて欲しかったな…。
ラストがだいぶ残念じゃありませんか(^ ^;)頑張って狭霧~。

東逸子さんの表紙と挿絵が美しいです。



P3070049.jpg
↑来ちゃった…!!
遣唐使船に乗りに行く旅はこれで準備万端です(笑)。
だって無料入場券付いてるも~ん。
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2010-03-04 (Thu)
乙女の日本史』を読んでいます。これすっごく面白いですよ!!
現代オトメ的視点で、「おじさん観」的女性史を一刀両断(笑)。
政治、生活、恋愛、性欲、セクシュアリティ等々、
様々な事例がカオス的散文と睫毛バッサバサのオトメ漫画(笑)で面白おかしく書かれています☆
道長さんの暴力事件を、週刊誌のゴシップ記事っぽく書いちゃうところとか痛快だ。
イケメンやらツンデレやら、あっちこっちに現代語がちりばめられていて笑えます。。。
そういう言葉は学術書では敬遠されがちですが、この本では全然違和感がないのがスゴイです。
花山天皇が「荒れる成人」だとか、江戸町人は「フリーターでワンルーム長屋暮らし」だとか
現代人が読んだら大笑いできる紹介文が満載ですよ~。

しかしそれだけではなくて、いわゆる「謙信女性説」を史実を並べてバッサリ斬ったり
日野富子が「どういう観点から」悪女と言われるのか検証するなど
きちんと考証もされていて、人物を良くも悪くも評価していない点がすばらしいvvv
読み手の判断に任せて媚びないところに好感が持てますね。

ポイントをうまく押さえているなぁと思ったところは、それぞれの時代の価値観の記述。
その時代の人たちが何故そう在ったのかは
時代ごとの価値観に沿っていたからですな。これ日本史学ぶ上で基本中の基本。。。
女性も土地か財産を持っていた頃は離婚しても生きていけたとか、
女性が浮気をすると殺されかねなかった江戸時代に
モッテモテだった芸者さんは経済的に余裕があれば特に結婚しなかったとか、
いわゆる「現代チック」な生き方をした人も歴史上にはたくさんいました。
(無名の人が成り上がると「金か色でのしあがった」と決めてしまう人は
残念ですが今も多い気がします…そういうやり方もあったけど、そればかりではないのですよ)

「男性は戦に女性は家に」という考え方を男女それぞれに押しつけるやり方は
兵隊を量産する軍国主義に走るようになってから出てきたわけです。
それまでは、一定の価値観やルールの中で
男性も女性もそれなりに精一杯生きていたという記録が
昔の人の日記や記録を見ると、結構出てきたりします。
家事に専念した男性も女性もいたし、バリバリに働いた男性も女性もいました。
この本の著者によると、江戸時代の夫婦観は「少しでもいい暮らしをするためのユニット」だとか。
男も女も手分けして、働いて、家事をして、子育てをして、親孝行をするという風に。

多角的・逆説的な視点から歴史を見たい人に、おすすめしたい本です。


「週刊マンガ日本史」、買ってます買ってます。
今週は明智光っちゃんです。やっとだ~!そして熙子がかわいい~~~vvv
ちゃんと結婚のエピと熙子の髪のエピを描いてくれていましたよ。やった!!
光っちゃんと熙子のラブラブっぷりは、後に松尾芭蕉もビックリして一句ひねっているほどです。
(その後を考えると切ないんですけどね…(- -;;))
時間ができたら、いつか光っちゃんゆかりの地を順繰りに回りたい。
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