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2010-04-29(Thu)

これだけ長者の生まれ変わり。

今日は姉にゃんこ&兄にゃんこのハッピーバースデーでした!
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:どんどんぱふぱふ~
(o'▽')o□☆□o('▽'o)乾杯

6歳になりました。
2匹とも生まれたときは2匹とも右手に乗るサイズだったのに
今や両腕で抱えなければなりません。大きくなったなぁ。


↑りりしく起きてきた姉にゃんこです。
6年目の朝です。何か変化はありますか。
「別に」
あっ、そうですか。

P4290112.jpg
そこへ母にゃんこがやってきてプレゼント代わりに毛繕い。
「おめでとにゃ~」
(いや、いつもの光景だけど・笑)

兄にゃんこといえば。

P4170096.jpg
いつものように、いつもの場所(リビングの左端のソファ)でねんね。

tora.jpg
「幸せにゃ~」良かったね。
2匹とも元気に生きるんだよ!


そして今日はヒッチコックの30回目の命日ですネ。
BShiで今週と来週いっぱい、ヒッチの映画特集をやっていて
今夜は『鳥』。ヒッチ映画の中でいちばん好きだったりします。
以前に放送された特番でその撮影技術が長々と紹介されていて
興味深く見たなぁ。
ともかくもロンドンに向けて黙祷しなくっちゃ。


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theme : 我が家の猫
genre : ペット

2010-04-27(Tue)

天の鼓が鳴る。

夢枕獏さんの『陰陽師 天鼓ノ巻』を読了~。今回もステキ話の数々…(´艸`*)。
図書館で返却されるのを待って待ってようやく借りました。待った甲斐もありました。

表紙は村上豊画伯のかわいらしい男の子です。作中にも出てきます。
彼の正体は、わたしの想像していた彼とは少し違ったのだけれど、それはそれで多種多様。

ストーリーの形は相変わらずで、都に起きる変な出来事を晴明と博雅が追っかけます。
一作目からずっとこのパターンなのに全然飽きないのは不思議だなぁ~。
「ゆこう」
「ゆこう」
この台詞が大好きvvv

今回も蛇とか十二支とか神様とかが色々出てまいりました。
「モノに振り回される人たち」という図式も毎度のことですね。
モノたちの力が強すぎるためか、人の思いが強すぎるためか、
晴明と博雅が出来ることはいつもほんの少しで(彼らの知恵が解決することもありますが)
毎回のゲストがあるべき姿に戻っていく過程が、すごく見事に書かれています(=゚ω゚=)。
こういう短編が書けるようになりたいなぁ…。
そして笑っちゃったのは『陰陽師 滝夜叉姫』のときのお返しがあったこと!
晴明さん、博雅さんは告白され慣れてないのですよ~(笑)。

夢枕さんの書く世界には能や狂言のリズムがあると思います。本当にそうです。
漆黒の闇の中であかあかと薪を燃やして、
その灯りの影にシテがぼんやりと浮かび上がっているような。
(野村萬斎さんを映画『陰陽師』の主演に指名したのもうなずける)
あと、闇の色がポスターカラーですね。芥川龍之介の小説みたく、かっと塗ったくった感じ。
でも怖さはちっともないのです。晴明と博雅が平気でいるからかなぁ。
ひとりでいたら、とても耐えられないですね。闇には灯りがないと…f(^_^;)。

本書のあとがきで夢枕さんが「発作的に俳句や詩ができるときは、
あちらからやって来るもの。無理して作ろうと書くことはない」
という意味のことをおっしゃっているのを読んだとき、
アラン・アレグサンダー・ミルンが『クマのプーさん』の中で
同じようなことを書いていたのを思い出してちょっと嬉しくなりました。
わたしもよくそう思うので。

theme : こんな本を読んだ
genre : 本・雑誌

2010-04-25(Sun)

つつじ花匂え娘子桜花栄え娘子。


↑友人宅のお庭で満開になっていたツツジ。
ピンク色が綺麗で思わずパチリ(^ ^)。
うちのはまだ5分咲きなのに。
彼女の家の方が高台にあって、南向きだからかなぁ。

桜ほど人は集まらないのかもしれないけど、
ツツジも昔から鑑賞の対象になっていますよね~。
(武田晴信の邸宅は躑躅ヶ崎館と呼ばれていたし、
館林城のあったところは今でもツツジが山のように咲いていて
やっぱり「躑躅ヶ崎」と呼ばれますし)
地元では駅前とか公園とかに群生しています。
意識して植えられているのかもしれないけど、
側を通るのが毎年楽しみ
赤や白やピンクの花がたくさん咲いてめでたい色。

「物思はず 道行く行くも 青山を 振り放け見れば
つつじ花 にほえ娘子 桜花 栄え娘子
汝をぞも 我に寄すといふ 我をぞも 汝に寄すといふ」柿本人麻呂
(万葉集巻十三・三三〇九長歌)

そういえば、ツツジの出てくる昔話でおっかないのがあった気がします。
女性の遺体が埋められたところに三色のツツジが咲く。
花を摘むと良くないことが起こるとかして、
女性の恨みじゃないかと言われてそっとしとこうということになった。
そんな話。

すっごい怖かった。。。
((((((( ̄Д ̄;;)))))))ブルブルブル

theme : 四季 -春-
genre : 写真

2010-04-24(Sat)

青丹よし寧楽の都は咲く花の。

平城京遷都1300年祭メイン会場が本日開場
わーいおめでとうございま~す♪♪♪
ヽ(*^∀^*)ゝ

待ってた。
待ってたよ長かったよ。
あと100日とか言ってた頃が懐かしい。
とにかく開場です…開場のニュース見ただけで感無量です…(TmT)。
気持ちはすでに in 1300年前の奈良。まだ行ってないのに。
21世紀?何それ未来のことじゃないの。

とりあえずは何を置いてもお祭だ、お祭。
大遣唐使展だ。
遣唐使船展示だ。
早く予定たてんかいワレ。
早く行かないと大遣唐使展が終わってしまいますよ。(6月までだってば)
里帰り中の「吉備大臣入唐絵巻」が見たい。
あと平城京歴史館の遣唐使船復元展示も行って、
阿倍仲麻呂や空海や橘逸勢や篁さんに思いを馳せるのだ
そして『大仏開眼』後編でマッキーas吉岡くんがやったみたいに座禅組んで
「南無 盧舎那仏」と唱えてきますよやっほーい!

問題は旅のスケジュールです。
せんとくんクーポン買って、襲撃したい寺社も決めて
心は準備万端なのに体が空きません。どげんかせんといかん(古っ)。
いいんです、まずは幸せです。

「青丹よし寧楽の都は咲く花の にほふがごとく今盛りなり」小野老
(万葉集巻三・三二八番)

3月は過ぎたのに未だどこかのウサギみたいに浮かれております。
『アリス・イン・ワンダーランド』まだ見てないよう。

で、こんなん見つけました。→遣唐使船再現プロジェクト「春日大社シンポジウム」
い、行けない…!!!行きたかった…!!!orz

theme : 日本文化
genre : 学問・文化・芸術

2010-04-22(Thu)

第948回「暑いと寒い、どちらが耐えられる?」

また寒いー。
今朝、天気図見て驚いちゃいましたよ。
ありゃ一体全体どういう図なのか。低気圧包囲網ではないですか…!?
Σ゚(д)゚

こんにちは!トラックバックテーマ担当の吉久です!
今日のテーマは「暑いと寒い、どちらが耐えられる?」です。

春だというのに、暖かいというより、暑かったり寒かったり…
よく分からない気候の最近ですが
あなたは、暑いのと寒いの、どちらがまだ耐えられますか?

吉久は、どちらかというと、寒い方が耐えられます。
基本暑がりなので、暑いと、すぐにばててしまいます・・・

第948回「暑いと寒い、どちらが耐えられる?」



どっちかなぁ。
今住んでいる環境が盆地なので、暑さも寒さもちょっとハンパじゃないんです。
涼しいのはいいけど、寒いのは苦手です(冬産まれなのに!)。でもやっぱり暑い方が苦手かな。
寒いのはいっぱい着込んでおフトンにくるまってじっとしてればいいけど
暑いのって薄着したり脱いだりしたところでどうにもならないじゃありませんか。
しかも汗かくし、意識朦朧となるし、太陽でやけどするし。
(いや、寒いのでもやけどするけど)
どっちにしろ春と秋みたいにほどほどの気温が恋しい日々です。

でも、せっかく四季のある国に生まれたんだし、
黙っててもそれぞれの季節の景色が見られるのは幸運なことなのかも…
とも思ったりします。

theme : 日々の暮らし
genre : ライフ

2010-04-20(Tue)

ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらん。

午後から雨だったけど、あんまり寒くならなかったですね。
春の雨だからかしっとりしていた気がする。
何にしても良きかな。
神様神様、気温変動はほどほどにしてくらはい。体がこわれる…。

春に雨、というと柳を連想するのですけれど。
大学の頃、中国文学専攻の先生が講義で
「中国では、友達が遠くに行くときは柳を手折って見送ったり
川に流したりするんですヨ」とおっしゃっていて
へえ~と思った覚えがあります。。。
王維や白楽天が柳を印象的に書いた詩も紹介してくださって
トリビアの泉並にへえ~へえ~とうなずいてばかりだった気がする。
日本では幽霊の木みたいな扱いだけど、
大陸では友情の植物なんですねえ。
花を贈るならともかく、柳ですよ!
中国の人ってセンチメンタルだわ…(*-▽-*)ハワ~

そういえば柳の見頃は春だった。
さや、さやと風になびく柳は美しいけど、やっぱり淋しくもあるなぁ。
春は芽吹きの季節と同時に旅立ちの季節でもあります。

そして雨に柳というと小野道風を連想するのですけれど!(笑)
柳にとびつこうとする蛙を見て発奮、書で大成したというのは
作り話とわかっていてもロマンだ~
あの人の孫というだけで何もかも贔屓。。。いや実際字はうまかった
思い出したらこんなところでも描いていた。誰に出したんだっけ…。

theme : 雑記
genre : 学問・文化・芸術

2010-04-18(Sun)

荘子は夢で胡蝶となって百年間も花と遊んだ。

このところ日替わり天気が続きましたが、今日はいいお天気だったのでお庭を撮りました~。

P4180097.jpg
↑自宅庭に群生するたんぽぽちゃん。綿毛が出てきています。
1週間後には綿毛だらけになるんだろうなー。楽しみだなー。

たんぽぽの茎はつるりと剥くと、くるんと丸まるのが面白くて
子どもの頃は友達といっぱいくるくる巻きを作ったり
葉っぱに生えている細かいムズムズした毛をずーっといじってた気がします。
タンポポの名前の由来が、小鼓の形と音からきていると知ってからは
おいそれといじらなくなりましたが。
(泉鏡花は『若菜のうち』でタンポポを鼓草と表記しています)

まだこの辺りはカントウタンポポが多いけど、都市部はセイヨウタンポポが増えつつあるようです。
ガンバレ在来種。君らの生命力なら勝てる。

P4180098.jpg
よもぎの葉にとまるベニシジミ(紅小灰蝶)。

P4180099.jpg
アーップ。
お食事に夢中で、カメラを近づけても逃げません。
「話しかけないでよ」は、はい~…。

「百年の花に宿りて過ぐしてき この世は蝶の夢にぞ有りける」大江匡房
(詞花和歌集・三七八番)


そういえばおととい、『名探偵コナン 漆黒の追跡者』を見ました。
原作かテレビシリーズ見てない人はあのネタわかるんだろうか…。
しかしちょっと、そこの高校生2人!(片っぽ小さいが)そんな「絶対やぞ」とか「ああ」とか
語尾にマークつきの会話するんじゃありません!!(耳鼻科行けや)
(* ̄▽ ̄*)ニヤリ

theme : 植物の写真
genre : 写真

2010-04-14(Wed)

いくねこ、くるねこ。

くるねこ』を貸してくれた人がいたので、読んでいます。
著者は、捨て猫をしょっちゅう拾ってしまうという血筋のくるねこ大和氏。
クロネコヤマトですねと突っ込むことなかれ。わたしはあやうく言いかけました。。。

内容は著者と猫たちの日常生活が、まったり。
のんびり。
ほのぼの。
ほんわか。
時々ドタバタと殺伐(怒号と爪が飛び交うyo!怖や怖や!)。
…と、綴られています。
クスクス笑う場面の連続です。デフォルメがうますぎる!
猫を飼っている人は、うんうんって頷きながら読めること間違いなし。
こんなことしょっちゅうやってるよーとか、
うちはもっとスゴイよーとか。

グッズも出ているようです。抱き枕かわええ!欲しい!!

アニメにもなっているようです。地域が違うので見られない…くすん
DVDはレンタル屋さんにございませんでしょうか。

他に猫マンガで好きなのは『猫絵十兵衛御伽草紙』。
以前に、書店で一目惚れしてジャケ買いしました。
江戸時代の人々と猫たちのあったか~いお話です。おすすめ。
5月に新刊が出るよ。買うぞ買うぞ!

theme : 猫マンガ
genre : ペット

2010-04-13(Tue)

銀幕に咲く声。

Ya○ooのトップ見てどビックリ。

『借りぐらしのアリエッティ』のアリエッティの声は志田未来ちゃんだそうです!
そして翔君は神木隆之介くんです!何度目の出演だ一体(爆)
(わたしが最高演技と思うのは『千と千尋』の坊と『星をかった日』のノナ君だ)
『探Q』コンビですよ懐かしい。あれも面白かったなぁ…。
志田ちゃんも主演ときいて意気込みたっぷりの様子。
神木くんはもう慣れっこだから全然心配してない感じ。
ふたりとも年齢的にはキャラクターたちに近いですね。等身大ですね。
どうなるのかしら。
何だかリアルにフツーの話になりそうだ。(←誉めてます)

鈴木さん、志田ちゃんのこと知らなかったって…!?
相変わらず大物だわこの人。そこがステキなんですが。
(≧ω≦*)b

三浦友和さんは『魔女宅』以来のご出演じゃありませんか。
原作ではだいぶ気むずかしいお父さんですが、さて今回は。
ホミリーさん、14歳の娘の母親にしてはちょっと老けてないですか(苦笑)。大竹さんの声は合いそうだけど。
竹下さんとキャラクターの貞子さん、お顔がそっくりだわ。。。
そして樹木さんのおばあさんって…!
あの声がジブリ映画で聴けるのか…。スゴイ時代ですね、21世紀は(何)。

アリエッティ日記で西岡さんが「実写ドラマが撮れそう」とおっしゃっていたけど
この際やりましょうよ、このキャストで!(笑)
みんな年齢的にばっちりですって。


そういえば、ジブリが日清製粉110周年の記念テレビCMを作ったそうですね。
こちら
「てれび」をクリックすると、とってもかわいいCMが見られます
森山良子さんと矢野顕子さんの歌声にあわせて猫がコロコロと動き回ります。
猫の名前は“コニャラ”だそう。むりやり漢字で書くと“粉にゃら”?(笑)
麦わら帽子をかぶった姿がかーわいー!!O(≧▽≦)O
デザインは鈴木さん、演出は宮崎吾朗さんで、作画監督は近藤勝也さん。
CMの最後に「日清製粉グループ!」と叫ぶのは近藤さんの娘さんのようです。
銀幕デビュー(彼女はポニョのモデルです)に続いてテレビデビュー!(笑)

高畑さんも『竹取物語』をテーマに長編をつくっているらしいし、
今年もますますジブリが熱く吹きそうですね。


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theme : 借りぐらしのアリエッティ
genre : 映画

2010-04-12(Mon)

タオルの中味は何でしょう。

さて、これは何でしょう?
P4120125.jpg



答え↓
P4120124.jpg
大雨の中びっしょびしょになって帰ってきた兄にゃんこでした。
タオルで体中をごしごし拭かれて、かなり不機嫌です。
ぶう。

P4120126.jpg
でも寝る。
あったかくて、敵がいなくて、安心のおうちだモン。
ごはんも食べてお腹いっぱい。
幸せもいっぱい。


一方、どこかで雨宿りでもしていたのか
足先だけちょこっと濡らして帰ってきた母にゃんこ。
タオルで足を拭いた後どこへともなく消えました。
で。↓

P1300029.jpg
だから何でそこ行くかな!
(爆笑)

新種のニャチゴふっか~つ。

theme : 我が家の猫
genre : ペット

2010-04-11(Sun)

ねずみのかかったねずみとり。

201004111439000.jpg
というわけで行ってきました~。
アガサの生誕120周年を記念して開かれているもの。
会場は東京国際フォーラムの相田みつを美術館です。なんでだ。

直筆原稿&初版本がどっさりありました~!
そして創作ノート&メモもどっさりありました~!!
『スタイルズ荘~』に『ナイルに死す』に『復習の女神』に『予告殺人』に『カーテン』!!
ぎゃー。
即死です…。
どれも見た瞬間生きてて良かったと世界に感謝したよ…(大袈裟)。
筆跡は丸っこくて大きかった。作品とは裏腹に何てやさしい字を書くんだ。
作家の手が見られるのは原稿の醍醐味ですね。パソコンではこうはいかない。

アガサの私物も何点か展示があって、
愛用のティーカップとかねずみとりを意識した食器とか、
イブニングドレスとか、文学博士授与式に着たコートと帽子とか。
トランクとパスポート(誕生日が間違えて書いてある!笑)と携帯用タイプライターもあった。
彼女の旅行の話は自伝で読んだけど、楽しんだことしか書いてなかったような。
ミステリも同じくらい楽しんで書いたのかもしれない。

貴重なアガサの肉声テープが再生されていて(自伝を朗読したものです)、
想像通りの声だったのも嬉しかった。
明るくも暗くもない、落ち着いてお茶目な声でした。
「わたしはタイプライターがあればどの場所でも書けるけど
取材の記者たちは『仕事場を見たい』と言うから困るわ」との言葉に
ああこの人作家だなと思いました。
何しろ書いた量がハンパじゃないので、
気持ちいいくらい次々に筆が進んでいたのはそのせいだろう。
生前のアガサを撮影したホームビデオも上映されていました。
水着ではしゃいでいたのがおかしかった(笑)。普通のおばあちゃんですね。

あと写真も(複製でしたが)あったし、アガサの出生届も薬剤師免許も
絹に印刷された「ねずみとり」のプログラムも友人への手紙もあった。
ああ、どうしよう書ききれない。。。
もうホントお腹いっぱいです…。(*´∇`*)=3はふぅ

ショップで『アガサ・クリスティーの秘密ノート』上下巻もゲット。
読むよ読むよ。
4月は遠いなーとか言ってた頃がちょっと懐かしい(笑)。

201004111527000.jpg
お昼に食べたお茶漬けおだしが利いてて美味しかった~。



劇作家の井上ひさし氏が死去…。
独特のユーモアの中に厳しい視線を内包されていた。
人間としては色々問題のあった人だけど、作家としては一流だったと思う。
『ひょっこりひょうたん島』はライオン君と海賊トウヘンボクと、
ヘタレのダンディさんが好きでした。
『吉里吉里人』はいつか読みますので、天国で気長にお待ち下さい。

theme : 本に関すること
genre : 本・雑誌

2010-04-10(Sat)

花が咲き花が舞う~。

地元の野山の草花がいちばん綺麗な季節になりました。
特に桜が真っ盛りです。
先日あっちこっちで行われたであろう入学式も晴天だったし、
新入生さんたちいい写真が撮れたのではないかな。

「清らかな光を受けて まぶしくもえあがる花
 花の波の中 白い思いが踊っています」
(御木白日の詩集から)

P4100088.jpg
本日、自宅の桜が満開になりました~
すでにはらはらと散り始めています。きれい。

P4100089.jpg
見上げてみます。
もう白だか薄紅色だかほとんどわからないです。

P4100091.jpg
アップ。蝶や蜂も飛んできています。

P4100092.jpg
庭の水仙。ときどき母にゃんこ

P4100094.jpg
忙しそうなミツバチさん。「話しかけないで!」
ら、らじゃ~…(汗)。

桜に浮かれてカメラを片手にふらふらと家を出ました。
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theme : 桜 花見
genre : 地域情報

2010-04-08(Thu)

Kari-gurashiしてたの。

セシル・コルベルさんのCD「Kari-gurashi~借りぐらし」を買いました。
ジブリの新作『借りぐらしのアリエッティ』のイメージアルバムです。
主題歌の「Arrietty's Song」も収録。ケルティックなハープの響きが素敵だわ。

前回の『ポニョ』と違ってちょっとお姉さんな曲ばかり。
「翔の歌」とか「禁じられた恋」なんて
マジで聴いてて恥ずかしくなるくらい情熱的なラブソングですyo。
(*--)--*)ポッ
まあアリエッティは14歳で、ポニョは5歳ですしね~。
映画の中でもそれっぽい場面があるようですしね~。
早く来い7月よ。

「はじめての〝借り〝」とか「ドールハウス」など
収録曲のタイトルを見ていくと映画の内容が何となくわかります。
「ハナの追跡」はちょっとおかしかった。。
おおっ、スピラーの曲がある!出てくるんですかスピラーが!!
続編のキャラが銀幕デビューですネ。

特徴的なのは歌詞カード。
CDケースと同じ大きさなのではなくて、
1/4程度のミニ本なのです。しかも112ページもある。。。(^ ^;)
歌の楽譜も載っています。
これだけじゃなくて、17日から発売される映画前売り券(買うぞ!)にも
イメージボードをまとめたミニ本がついてきます。
アリエッティが小人だからかしら。

セシルさんは映画の音楽も担当するんですよね~。
歌詞カードのお写真を拝見するとかなりの美人さんですvv
日本でコンサートもおやりになるとか。わーいvvv

theme : 女性アーティスト
genre : 音楽

2010-04-07(Wed)

今、豚は太っていない。

ジョージ・オーウェルの『動物農場』を読みました。

すごかった。それしか言えない。
あくまで「おとぎばなし」なのにこの先見性は何だろう。
社会が崩壊していく様はかくも壮絶で無残なものかと思いました。

荘園農場で、過酷な労働を強いられてきた動物たちが
2匹の豚をリーダーに革命を起こして農場主を追い出し、
何でも自分たちで相談して決める「動物農場」をつくるのですが
平等な日々は次第に人間がいた頃のような階級社会に変貌していきます。
革命のリーダーはいつしか独裁者となり、
みんなで決めた「すべての動物は平等である」という戒律には
いつの間にか「しかし、ある動物はもっと平等である」と付け加えられてしまいます。
羊たちはその独裁者の声をロボットのように高らかに謳い上げるのみ。
逆らえばボディーガードの犬たちによって制裁され、
民主的だったはずの会議は形骸化して、
みんなは言いたいことが言えなくなっていく。

「こんな状態をつくるために人間を追い出したのではなかった。
自分たちが目指したのはこんな社会ではなかった」
雌馬がそんなことを独白するシーンがあります。
確かに、どうしてこんなことになってしまうんだろう。
物質的には恵まれているはずなのに、
どこかボタンをかけ違えたような違和感があるのです。
自分たちが正しいと思ってやってきたことが
気が付いたら自分たちの首を絞めているわけです。
そのことを、こんなになるまで、動物たちの誰も疑ってこなかった。

それでも「豊かにならないのは無能な自分のせいだ。明日からもっと早起きする」と
頑張ろうとした無垢な雄馬の突然死の理由さえはっきり知らされずに
みんなは動物農場で働くしかありません。
他に行く場所がないのですから。
そしてリーダーはとうとう、追い出したはずの人間たちと取引を開始して
農場の名前を聞き覚えのあるものに変えてしまいます…。

現代の政治思想はここまで極端ではないだろうけれど、
これに近いことはいつの時代どこでも起こりうるんだろう。
こうして歴史は繰り返されてきたのだなと思いました。

ラストは読んでください。ゾッとしますよ。

ジブリ美術館が出しているDVDも見てみようかな。
原作とラストがちょっと違うみたいなんですよね。


今日は鉄腕アトムの7回目の誕生日ですね。
ロボットと人間の関係はまだ発展途上のような気がします。
アトムとお茶の水博士のようにはいかないものか。。。

theme : ぐっときた本
genre : 本・雑誌

2010-04-05(Mon)

今も猶春くる毎に敷島の大和の国は桜ぞ咲きける。

「いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重に匂ひぬるかな」伊勢大輔
(詞花集・春二九)
紫式部が後輩のために一肌脱いだ時の歌。いいなあ。



近所の川辺に毎年咲く桜。
満開です

P4040054.jpg
木の下まで行ってみる。
見上げるとまるで雪みたいです。

P4040053.jpg
アップ。
ここまで近づくとかなり強い香りがします。

「いかならむたえて桜の世なりとも 曙霞む春の心は」藤原定家
(拾遺愚草員外)

周囲の山でも山桜がぽつぽつと満開になってきています。
こう寒くなかったらお花見できるのに。
ぽかぽか陽気の下でぼけーっと眺めていたいよ。
気持ちを明るくしますね、桜はね。

無数の桜の木がいっせいに花を咲かせると美しくもあり、怖くもありますね。
まだどこも散っていませんが、もし夜で月が出て
風がざあっと吹いて花びらが散りだしたらわたし狂うんじゃないだろうか。
梅や桃はそんなことないのに不思議だわ。邪気を払うからかな。

「世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」在原業平
(伊勢物語・第八二段)


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theme : 桜 花見
genre : 地域情報

2010-04-04(Sun)

大仏開眼その2。

前編に引き続き、BShiで後編を見ました。
本放送はまだ先なのでなるべくネタバレしないように努力します。(←ヲイ)


すっごく面白かったですーーー!!Λ(_Δ_)Λ♪
ストーリーは、前後編でみると真備が唐から帰国して死ぬまでという感じで
その間の主要な出来事が大仏造立を中心にまとめられています。
テンポもそんなに早くなくて、見やすかったですね。
前に見た鑑真ドラマもそうですけど、これ学生さんにはすごく勉強になると思います。
先生がこのドラマに足りない部分(笑)を色々と補いつつ、歴史の授業で見せたらいいよ!

よく考えたら真備は奈良時代をほぼ生ききったんですね…(゚□゚;)スゴイヤ
穴だらけの制度、数々の内乱、4度もの遷都、度重なる飢饉や疫病、大仏の造立。
すべて見てきたって、何て密度の濃い一生なんだ。
たくましいなぁ…やっぱりあの時代に2度も海外へ行って帰ってきた男は違うなぁ…。

ドラマの後半で、
「あれ、真備と仲麻呂ってこんなに仲良かったっけ…!?」
と絶句するくらい2人がぶつかり合っていました。。。
吉岡くんも高橋さんもえらいハックリョク。ハマリすぎですって(惚)。
鑑真を連れて帰国した真備と、太政大臣になった仲麻呂が再会して話すのですが、もう涙どばーっ。
2人の価値観がまったく噛み合わないのと、
その後色々あって仲麻呂を追討に行く真備が大仏に祈る姿が泣けてくる。
わーん、どうしてこうなってしまったの。(ノд-。)グスン
阿倍内親王と生涯の契約をしてる場合じゃないよマッキー。
あ、石原さんの演技もすばらしかったです!!お茶目でかわいくて、芯が強かった。
徐々に天皇&政治家になっていくのは頼もしくもあり、怖くもありました。

美術やメイクも素敵でした~~。
むか~し昔の衣装とセットを見るのが楽しかったですねvv
女性たちの衣装が本当に色鮮やかでした。男性たちも動きやすそうだったなぁ。
(この時代、朝廷もまだそんなに衣装にお金をかけてないですよね…)
仲麻呂さんのファッションに笑いっぱなしでした。常に襟元外してるからどうしようと思った。。
そして、今回の黒マント!黒くてずっしり重そうです!ダースベーダーですあれは!!(爆笑)
大仏さまはCGじゃなくてホッとしました。あのセットは大阪放送局にまだあるんだろうか…。

千住明氏の音楽がダイナミックで聴き惚れました。
ことにメインテーマのすばらしさときたら!
エンディングの声明も雰囲気ありました。どちらのお坊さんたちかな。

最後にちょっといいですか。
阿倍仲麻呂と橘奈良麻呂と淳仁天皇と道鏡が、綺麗に消えていましたyo(汗)。
取上げたテーマとストーリー構成上、それどころじゃないのはわかりますけど
やっぱり前後編計3時間じゃ短すぎますから、
N○Kさんぜひ大河ドラマで吉備真備の生涯やりましょうよ…!(切望)

theme : ドラマ
genre : テレビ・ラジオ

2010-04-02(Fri)

春だわ…。

先日倒れた鶴岡八幡宮の銀杏の木から芽が出ているそうで。
良かった!(>_<)
どうかクローンとかじゃなく自然に再生してくださいまし。
昔はずっとそうだったんだもの。しなかったらそういう運命なのだよ。

都心の桜満開宣言が出ましたね。
地元の桜はもう少しで満開です。自宅の庭の桜もじきに咲くかなぁ…。
そして早くやめ春の嵐…今日も電車のダイヤがしっちゃかめっちゃかでしたよ。
弟の肺にもよくないし。


BBCのエイプリルフールはまだ情報を見つけていませんが、
英国新聞各紙はこんな感じ
コペンハーゲンはこんなの。ちょっと見てみたかった!
道行く人たち、ギョッとしたろうなぁ(笑)。
アンデルセンも天国で205回目のお誕生日会を開きながら苦笑したに違いない。
Googleがおやゆび姫仕様になっとる。



さっきテレビ見てたら近所のお料理屋のおじさんが出た…!(驚)

theme : つぶやき
genre : 日記

2010-04-01(Thu)

BBCのエイプリルフールはどうだったんだろう…。

谷山浩子さんがブログを始めていらっしゃいました。
昨日から。
わお、知らなかった。。。
文章はのほほんでまったりして、完全に浩子さんな感じ。
「テキトー」が本当に適当っぽくて笑えます。いい意味で。
いいこと言う!テキトーにね。(となりの山田くん風に)

5月の「谷山浩子 Presents うさぎと猫の芝居小屋 Vol.1」
どうしよう…浩子さんがよくやるドラマ仕立てのコンサートっぽい。
聴きに行きたいなぁ。
アリスやるんだなぁ。
できる限り予定くむぞ。



ミスター弟のだらり退院記。
…はい、退院しました(笑)。肺の穴は無事にふさがりました。
飛行機で海外を飛び回ることと、スキューバダイビングと
スカイダイビング禁止令が発令しました。
しませんて。
心配くださった方々、ありがとうございました~

theme : 女性アーティスト
genre : 音楽

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ゆさ

Author:ゆさ
飼い猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
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