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箱館沸騰。

2010.05.11 23:07|歴史
今日は土方歳三さんの命日ですね。
(正確には旧暦5月11日に亡くなったので、時期はもう少し先ですが)
日野の記念館はしばらく賑やかでしょう。
小学生のとき、彼がわずか140年前の日本に生きていたと知って以来
愛し続けること幾星霜。。。
だって鬼で時代遅れで素直じゃなくて真っすぐでかっこいいんだもの!(誉めてます・笑)

歳さんや榎本さんが諦めなかったせいで、あの頃の函館は大わらわだったはず。
現代の函館からは想像がつかないです。
「我この柵にありて退く者を斬る」戦死するほんの数瞬前、
箱館市街入り口の一本木関門前にて歳さんが味方に放ったセリフ。
このとき箱館は政府軍にほぼ制圧されていたのに
それでもこんな言葉が出るってどういうことだろうと思った。
歳さんの辞書に「三十六計逃ぐるに如かず」という故事成語はないんかー。
この後、部下の大野右仲軍が政府軍に突っ込んでこてんぱんに負けて
味方が次々に関門に敗走していくのですが、
大野さんは「副長が必ず彼らを押し戻してくれる」と信じていたそう。
しかし誰一人戻らないため、おかしいと自分も戻ってみると
歳さんの姿はなく、じきに味方から歳さんの戦死を聞いたそうです…。
何このドラマチック実話!。・゚゚ '゜(*/д\*) '゜゚゚・。ビエェン

近ちゃんが亡くなってからの歳さんは色々と無茶をしているので、
本気で薩長を倒すつもりだったのか否か、時々わからなくなります。
勝利を信じていたのかどうかも。
ただ、自分と新選組がこの世界にいたことは、強く残したかったんだろうと思う。
愚直に長い長い抵抗をし続けたわけですから。
しかし近ちゃんの後を追わずによくがんばった…今はただ休んでね歳さん。

あぁ函館に行きたい。戦死した場所に行って思いを馳せたい。。。
そういえば少し前に池田屋に行ったときはかっこよい切り絵がありましたvvv
きっと隊士たちはあんな風にわらわらと階段を駆け上がったんだろう。
また行きたいですね。


で、全然関係ないけどそんな日の母にゃんこ。↓
maman.jpg
外が雨で外出できないせいか、人の手にじゃれついてガブガブやってきます。
そのうち猫キックも始まります。
痛くはないので本気じゃないんだろうけど、黙祷の邪魔しないでー。


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ジャンル:学問・文化・芸術

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