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満開の山藤を撮ってきました。やっぱり豪華です、この花は
こんなに離れていてもすごい香りだった。。。
京都御所の飛香舎は毎年こんな感じなのだろうか。

「手に摘みていつしかも見む紫の 根にかよひける野辺の若草」源氏
(源氏物語巻五・若紫)

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アップ。
藤の花びらのグラデーションって見事だと思う。
こんな色、人間には作れませんよね。自然界の神秘。

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「藤浪の花は盛りになりにけり 奈良の都を思ほすや君」大伴四綱
(万葉集巻三・三三〇番)
大伴四綱が太宰府にて、奈良を思って詠んだもの。
何となく空を見上げて詠まれたイメージがあります。「君」は上司の大伴旅人のこと。


makki3.jpg※クリックで大きくなります
↑海を渡る吉備真備その3。
『大仏開眼』絶賛引きずり中のため前々回前回記事のさらに続きです…。
先行きがどうしても気になって玄ちゃんに聞きに来たマッキー。
真備「嵐、またくると思う?」
玄「来ねえよ。経唱えてっから」
真備「理のない話じゃなくて、嵐だよ。もし昨日以上のがきたら、こんな箱船どうなるか…」
玄「だから大丈夫だって言ってるだろー。あれ、何て読むんだこれ…」
言ってる側から(笑)。。。
(巻物が真っ白な理由ですが、行きは何を読んだかわからないからです。
唐から帰国するときに読んだのは海龍王経と言われているけど)
一方、さっきから玄ちゃんがぶつぶつ言うのが気になって
「どうしたんです?」と顔を出した阿倍仲麻呂くん(当時19歳)。
ドラマには出てきませんでしたが、彼も一緒に海を渡っていました。
玄ちゃんはこのときいくつなんだろう。彼の生年は不詳なのでス…。
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