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2010_07
27
(Tue)22:12

どこでも長者の生まれ変わり。

kakatte1.jpg
↑ものすごく久しぶりにありえないくらいシリーズ13。12はこちら
冷房の効いた快適な空間でグッスリ。耳が見えません。つっついても起きません。。
以前に妹がこのポーズを"かかってこいやあ"みたいだと言いましたけど、今日もそんな感じだ。

kakatte2.jpg
↑アップ。幸せいっぱいです。

kakatte3.jpg
↑その隣にいたヒドイ顔(爆笑)。「何であたしを撮らないのよ」と言いたかったらしい(^ ^;)。
息子にやきもちを焼く母の図でした~。。。


makki23.jpg※クリックで大きくなります
遣唐使団第3シリーズ「転」その10。9はこちら
ふと空を見あげたマッキー。長安の空を、ちらりと、何かが横切りました。
真備「玄…」
玄「ん?」
真備「先に、日本に帰ったみたい」
玄「らしいな。あいつ、帰りたがってたからな」

nakamaro2.jpg※クリックで大きくなります
こちらは洛陽の空。仲くん、何かが見えたようです…。

帰りたがっていたまぁくんを放っておけなかった麒麟さん、という図(^ ^;)。
(本来は死者を迎えに来る獣ではありませぬ)
2004年に中国の西安で発見された井真成の墓誌には、
「体は異国に埋葬されても、魂は故に帰ることを庶(こいねが)う」と刻まれています。
日本人が書いたのか、墓誌を用意してくれた唐の人が書いたのかはっきりしませんが、
真成の意志だったことは間違いないのではないかな…と思っています。

第3シリーズ「転」は、今回で終わります。
連載中に親戚のおじさんの訃報が飛び込んできて、心して描けという虫の知らせかとも思いつつ
(仕事も遊びも手を抜かない人でした)何とか描ききることができました。
こんなヘビーな展開にも関わらず(ご不快に思われた方いらっしゃると思いますごめんなさい)、
見てくださった皆様、拍手やコメント下さった皆様、本当にありがとうございました。
ラストの第4シリーズ「結」は、来月から始めます。今回よりは明るくなる予定です。。。
真備と玄が、仲麻呂ともお別れして、日本へ帰るまでを描いていきますので
よろしければ見てやってくださいませ。m(_ _)m

こちらです。
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