元気出して行きましょうエーザイ。
生きてます。
貧血による頭痛&めまいと、胃腸の痛みがひどくて寝込んでいました…。
立っているとふらふらするので座っているのですが、
お腹を庇う座り方をしてしまうらしくて、今度は腰が痛くなるという…orz
(それにしても今月の痛み方はおかしいです。急に寒くなったから冷えたのかも)
薬局で薬を買ってきて飲んだのと、日にちが経ったのとでだいぶ落ち着いてきました。
今日もお風呂であったまって、しっかりおフトン被って寝ます。
薬局の近くの本屋さんで『活字倶楽部』を読みましたら
イラストレーターの竹さんとワカマツカオリさんと友風子さんのインタビューが載っていて、
「イラストを描くとき、一番時間がかかる作業は何ですか?」という質問に
お三方とも「ラフ」と答えていらっしゃったのが印象的でした。
あたりがとれてしまえば後の作業が早いのは誰でも同じなのかも、と思ってちょっと安心。
わたしもラフがうまくいくまでは、ものすごく時間がかかりますが
できた後は「よし、これでいける!」とすっかり面白くなって一気に仕上げられるので…。
あと、アナログでイラストを描いている友風子さんが
「パソコンの戻るボタンが欲しいときがあります」とおっしゃっていて
わかりますよーー!!!ヽ(≧▽≦;)とその場で叫びそうになりました。
アナログでペン入れや色塗りをしていると、ごく稀にですが、そういう時がありますね。
あと『新週刊マンガ日本史』の第2号を買って読んでみたら、
本編よりも付録の加藤和恵さんマンガがはっちゃけていてビックリでした。。。
「ぶっ飛んだテンションの厩戸皇子に振り回される小野妹子」という図式は去年と同じですけど、
今回は皇子だけではなく蘇我馬子もぶっ飛んでいるので
妹子のヘタレっぷりに拍車がかかっていた感じがします。ミスター苦労人。
(もしこの面子で第3弾があるとしたら、
妹子は『フルーツバスケット』のはとりさんのようなポジションになるに違いない)
『乙女の日本史 文学編』も買ったので、あとで読みたいと思っています。
そういえば11月9日まで読書週間ですね。
小学校や中学校のとき、朝の会の前に10分間読書をするというのがありました。
みんな結構、まじめな本を持ってきて読んでいたような覚えがあります。
あれ、今も行われているのかなぁ…。
※クリックで大きくなります
鈴木春信の周辺事情その7。6はこちら。
祐さんが、今後のお仕事について、版元の担当者と打ち合わせをしている間に
師匠のお仕事の準備をする春さんの図。隣が気になって仕方ないようです。
「今度は、どんな絵、描くんだろう…」
クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
貧血による頭痛&めまいと、胃腸の痛みがひどくて寝込んでいました…。
立っているとふらふらするので座っているのですが、
お腹を庇う座り方をしてしまうらしくて、今度は腰が痛くなるという…orz
(それにしても今月の痛み方はおかしいです。急に寒くなったから冷えたのかも)
薬局で薬を買ってきて飲んだのと、日にちが経ったのとでだいぶ落ち着いてきました。
今日もお風呂であったまって、しっかりおフトン被って寝ます。
薬局の近くの本屋さんで『活字倶楽部』を読みましたら
イラストレーターの竹さんとワカマツカオリさんと友風子さんのインタビューが載っていて、
「イラストを描くとき、一番時間がかかる作業は何ですか?」という質問に
お三方とも「ラフ」と答えていらっしゃったのが印象的でした。
あたりがとれてしまえば後の作業が早いのは誰でも同じなのかも、と思ってちょっと安心。
わたしもラフがうまくいくまでは、ものすごく時間がかかりますが
できた後は「よし、これでいける!」とすっかり面白くなって一気に仕上げられるので…。
あと、アナログでイラストを描いている友風子さんが
「パソコンの戻るボタンが欲しいときがあります」とおっしゃっていて
わかりますよーー!!!ヽ(≧▽≦;)とその場で叫びそうになりました。
アナログでペン入れや色塗りをしていると、ごく稀にですが、そういう時がありますね。
あと『新週刊マンガ日本史』の第2号を買って読んでみたら、
本編よりも付録の加藤和恵さんマンガがはっちゃけていてビックリでした。。。
「ぶっ飛んだテンションの厩戸皇子に振り回される小野妹子」という図式は去年と同じですけど、
今回は皇子だけではなく蘇我馬子もぶっ飛んでいるので
妹子のヘタレっぷりに拍車がかかっていた感じがします。ミスター苦労人。
(もしこの面子で第3弾があるとしたら、
妹子は『フルーツバスケット』のはとりさんのようなポジションになるに違いない)
『乙女の日本史 文学編』も買ったので、あとで読みたいと思っています。
そういえば11月9日まで読書週間ですね。
小学校や中学校のとき、朝の会の前に10分間読書をするというのがありました。
みんな結構、まじめな本を持ってきて読んでいたような覚えがあります。
あれ、今も行われているのかなぁ…。

鈴木春信の周辺事情その7。6はこちら。
祐さんが、今後のお仕事について、版元の担当者と打ち合わせをしている間に
師匠のお仕事の準備をする春さんの図。隣が気になって仕方ないようです。
「今度は、どんな絵、描くんだろう…」
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皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
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