fc2ブログ

いつも行っているレンタルビデオショップの利用カードの更新をしたついでに、
堺雅人さん主演の『南極料理人』のDVDを借りてきて観ました。
南極昭和基地からおよそ1000キロも離れた場所の、
ペンギンどころかウィルスさえも存在できない(!)ドーム富士基地に派遣された
観測隊のおじさんたち8人の日々がゆる~く描かれています(笑)。

氷の研究や天候の調査などの任務の他にやることと言えば、
ビデオを再生しながらテレビ体操で体を動かしたり
かき氷のイチゴシロップをぶちまけてダイヤモンドを描いて野球やったり
「中国文化研究」と題して麻雀をやったり
(途中で負けそうになったお兄ちゃんが-54℃の吹雪の中に駆けだしてしまったのを
おじさんたちが必死で追いかけて「諦めろ!おまえに逃げ場はないんだ!」と
マジに力説する姿が、リアルな状況も手伝ってどうにも笑えてしまう)
ドクターの医務室をBarに改造してお酒飲みながらボーリングやってみたり、などなど
どれも長続きさせるのがなかなか困難なことばかり。。。
そんな中、堺さん演じる西村さんの料理がとても美味しそうに光っていますvvv
ご飯とお味噌汁、豚汁、ラーメン、すずきのソテー、ズワイガニ、年中行事のフルコース。
(みんなの希望で実現した伊勢海老のエビフライがテーブルに乗った光景は、なんかすごかった…)
どの料理もおじさんたちは無言でむしゃむしゃ食べるのですけど、
その「食べる」ということが、単調な毎日を過ごす越冬隊員たちにとって
ものすごい支えになっています。
娯楽施設はないし、家族や恋人にも会えないし、景色は毎日変わらないし。。。
毎日違うものをおいしく食べるって、「刺激」なんだなぁ…!と思いました。
(小栗左多里さんも『精神道入門』の中で似たようなこと言ってた覚えがある)

堺さんは『新選組!』の山南敬助役が今でも一番すばらしいと思っているのですが、
(あまりにファンコールがすごすぎて彼の切腹の回だけ単品で再放送されていたような)
今回の料理人姿も様になっていて、さすがだなぁと思います(^ ^)。
あと『篤姫』の将軍様もかわいらしかったし、『官僚たちの夏』の部下役も初々しくて良かった。
『クライマーズ・ハイ』の記者役は、これでもかという熱演に好感が持てました。
『ゴールデンスランパー』もだいぶひどい逃げっぷりで(笑)どきどきしたし。
前シーズンにやっていたドラマ『ジョーカー』の、やさしいけど腹に一物ある刑事さん役も
ハマっていて面白かったです。
(そして錦戸くんのかわいさと鹿賀丈史さんのおっさんくささにもノックアウトされました)
あと来月公開になる『武士の家計簿』も待ち遠しいですし、
来年公開予定の『ブッダ』でチャプラの声を務めるそうですが
少々屈折したところのあるあのキャラクターを、どのように演じるのかも楽しみですね。


『獣医ドリトル』面白いです~。成宮くんの「待っててね(+笑顔)」がすてきだった。
小栗くんはああいう斜めな人物をやるのがうまいなぁと思う。
そしていつも白衣の襟を立てているのが非常に気になっていたりします(笑)。


かんぱーいvvv※クリックで大きくなります
鈴木春信の周辺事情その16。15はこちら
お月見をしながら、お酒(春さんが京で買ってきた清酒)を酌み交わす2人の図です。
室内には酔っぱらってつぶれた妖怪さんたちがずらり。。。
春信「みんな寝ちゃったね」
石燕「妖怪の本分、忘れてるよなこいつら」
春信「夜はこれからなのにね。…つか、さっきからどんどん増えてない?」
石燕「だから、実家から出たんだよ」
春信「あぁ………でも、石ちゃん、楽しそうだよ。また引っ越すの?」
石燕「いや…。春信」
春信「なに?」
石燕「まだ言ってなかったな。お帰り。大変だったろ」
春信「ただいま。大丈夫だよ。もう、全部学んできたから」
昼間のごたごたで忘れていたようですが、ようやく挨拶し合えた春さんと先生なのでした(^ ^)。
スポンサーサイト