生きている不思議死んでいく不思議。
金曜ロードショーで『千と千尋の神隠し』を観ました~(^-^)。
この映画は、映画館で初回を観たとき、受けた衝撃があまりに大きくて
ボーっとした頭で家まで帰ったのを覚えてます…。
(あの頃のわたしは、脳内でハクと千尋を再会させようと必死でした!)
わたしはこの『千と千尋』と『紅の豚』が、宮崎さんの映画では一番好きですね。
もう言うことなしに面白くてたまりません(*^ ^*)。
ハクの初登場シーンでいつもビクッとします(笑)。「出た!」って身構えてしまう。
(あそこは久石さんの音楽が最初の盛り上がりをみせる場面ですな。。。)
全編通して千尋のことをずっと気にかけている姿が、じーんときてしまいますね。
ハクはそんなに登場シーンが多いキャラクターではないので
どういう人なのかを一概に言い表すのは難しいのですけど、
わたしの中では、腐海の植物の部屋を閉じる覚悟を決めたときのナウシカとか
ムスカにゴンドアの歌について語るシータに似ているな…という気がしていますが
どうなんだろう。
宮崎さんがよく言う「透明感のある人」という感じかもしれない。
アシタカも透明感のある人ですが、彼とはまたちょっと違った透明感かなと思っています。
リンさんも、姉御肌なところがかっこよくて好き。
「わからないことはオレに聞け」って千尋に言うときの顔が、個人的に一番かっこよいと思う。
釜爺が複雑な腕を複雑に駆使して作業する姿も、職人おやじ的な感じがしていいです。
湯婆婆はデキ女なのに、坊やに対してデレデレしているところが本当にほのぼの。
坊は神木くんなのですよね(^ ^)今は大っきくなって翔君だなんて、時の流れは早いなぁ。
そういえば神木くんは『ハウル』でもマルクルを演じていたのでしたっけ。
(他にも、青蛙役の我修院さんはカルシファーだし、番台蛙役の大泉さんはカブだった)
そして後半に描かれる海のシーンが、いつ観てもものすごく綺麗…!
リンさんの漕ぐたらい舟から降りた千尋が後ろに向かって手を振るカットが、
まるで水の上を歩いているみたいで、見とれます。
沼の底で迎えてくれる銭婆のおばあちゃんが、やさしくてあたたかくて好き~。
カオナシ、良かったね…。
ラストにみんなが集まって、一緒にやんや~~ってやるのも好きだ~。
(久石さんの音楽が最高に盛り上がる場面だと思う)
最後の最後でハクと千尋の手が離れるカットも、切ない!
そして木村弓さんのエンディングテーマでとてもしっとりした気持ちになります…。
うお~やっぱりいいなぁ~大好きだなぁ~『千と千尋』!!
あと、今日観ていて初めて気付いたんですが
おにぎり号泣シーンの前に、千尋が「わたし千になりかけてたもん」って言ったら
ハクが一瞬ニコッと笑ったのって見間違い!?じゃ、ない、です、よね…!?
宮崎さんの男の子キャラクターは時々、ふいに思いも寄らぬことをやってくれるので
どきどきしてしまいます。
(『耳をすませば』で、雫が聖司くんのバイオリンに合わせて歌っている最中に
聖司くんがパチッとウインクしていたことに気付いたときはどうしたらいいかわからなかった)
※クリックで大きくなります
鈴木春信の周辺事情その33。32はこちら。
1764年も暮れにさしかかった頃、源さんが飄々とやって来ました。
源内「春ちゃん春ちゃん、おれの趣味仲間の旗本さんが暦の絵を描く絵師を探してるんだけど、やらない?」
春信「何それ楽しそう、やるやる!」
即答です(笑)。。。
この頃の江戸では趣味人たちの間で、大小暦に絵をつけた「絵暦」が流行していました。
趣味人たちは絵師や彫師・摺師を使い、より美しい絵暦制作に熱中していたのです。
結果、絵師や彫師の腕が磨かれ、摺師が版画に使う色もじわじわ増えてきました。
カンブリア大爆発や産業革命の前触れのような時期だったのかもしれません。
この映画は、映画館で初回を観たとき、受けた衝撃があまりに大きくて
ボーっとした頭で家まで帰ったのを覚えてます…。
(あの頃のわたしは、脳内でハクと千尋を再会させようと必死でした!)
わたしはこの『千と千尋』と『紅の豚』が、宮崎さんの映画では一番好きですね。
もう言うことなしに面白くてたまりません(*^ ^*)。
ハクの初登場シーンでいつもビクッとします(笑)。「出た!」って身構えてしまう。
(あそこは久石さんの音楽が最初の盛り上がりをみせる場面ですな。。。)
全編通して千尋のことをずっと気にかけている姿が、じーんときてしまいますね。
ハクはそんなに登場シーンが多いキャラクターではないので
どういう人なのかを一概に言い表すのは難しいのですけど、
わたしの中では、腐海の植物の部屋を閉じる覚悟を決めたときのナウシカとか
ムスカにゴンドアの歌について語るシータに似ているな…という気がしていますが
どうなんだろう。
宮崎さんがよく言う「透明感のある人」という感じかもしれない。
アシタカも透明感のある人ですが、彼とはまたちょっと違った透明感かなと思っています。
リンさんも、姉御肌なところがかっこよくて好き。
「わからないことはオレに聞け」って千尋に言うときの顔が、個人的に一番かっこよいと思う。
釜爺が複雑な腕を複雑に駆使して作業する姿も、職人おやじ的な感じがしていいです。
湯婆婆はデキ女なのに、坊やに対してデレデレしているところが本当にほのぼの。
坊は神木くんなのですよね(^ ^)今は大っきくなって翔君だなんて、時の流れは早いなぁ。
そういえば神木くんは『ハウル』でもマルクルを演じていたのでしたっけ。
(他にも、青蛙役の我修院さんはカルシファーだし、番台蛙役の大泉さんはカブだった)
そして後半に描かれる海のシーンが、いつ観てもものすごく綺麗…!
リンさんの漕ぐたらい舟から降りた千尋が後ろに向かって手を振るカットが、
まるで水の上を歩いているみたいで、見とれます。
沼の底で迎えてくれる銭婆のおばあちゃんが、やさしくてあたたかくて好き~。
カオナシ、良かったね…。
ラストにみんなが集まって、一緒にやんや~~ってやるのも好きだ~。
(久石さんの音楽が最高に盛り上がる場面だと思う)
最後の最後でハクと千尋の手が離れるカットも、切ない!
そして木村弓さんのエンディングテーマでとてもしっとりした気持ちになります…。
うお~やっぱりいいなぁ~大好きだなぁ~『千と千尋』!!
あと、今日観ていて初めて気付いたんですが
おにぎり号泣シーンの前に、千尋が「わたし千になりかけてたもん」って言ったら
ハクが一瞬ニコッと笑ったのって見間違い!?じゃ、ない、です、よね…!?
宮崎さんの男の子キャラクターは時々、ふいに思いも寄らぬことをやってくれるので
どきどきしてしまいます。
(『耳をすませば』で、雫が聖司くんのバイオリンに合わせて歌っている最中に
聖司くんがパチッとウインクしていたことに気付いたときはどうしたらいいかわからなかった)

鈴木春信の周辺事情その33。32はこちら。
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源内「春ちゃん春ちゃん、おれの趣味仲間の旗本さんが暦の絵を描く絵師を探してるんだけど、やらない?」
春信「何それ楽しそう、やるやる!」
即答です(笑)。。。
この頃の江戸では趣味人たちの間で、大小暦に絵をつけた「絵暦」が流行していました。
趣味人たちは絵師や彫師・摺師を使い、より美しい絵暦制作に熱中していたのです。
結果、絵師や彫師の腕が磨かれ、摺師が版画に使う色もじわじわ増えてきました。
カンブリア大爆発や産業革命の前触れのような時期だったのかもしれません。
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