2011-05-31 (Tue)
すやすや。
↑ものすごく久し振りに、ありえないくらい幸せそうに寝ていたので隠し撮りシリーズ14。
13はこちら
母にゃんこがベッドの上で気持ちよさそうだったのでパチリしました。
もしもし、そんな寝方されると萌え度MAXでこっちは悶絶するしかないですぞ~(*・ω・*)。

すぴぐー。
↑アップ。むにゃむにゃと寝言も言っています。夢を見ているらしいですな。

まぶたが少し開いていますが、本人は熟睡しています。
目の前で手を振っても、鼻をつっついても起きません。。。
いつもは両前足で顔を隠して寝ていることが多いのですけど(電気がまぶしいらしい)、
今日はそれすらせずに寝ていました。遊び疲れちゃったのかな。



ばいばーい。※クリックで大きくなります
「行きて帰りし遣唐使・後日」その7。6はこちら
遣唐使一行、ようやく大和国に到着しました。
学生たちは都の外れへ、僧侶たちはお寺へ向かいますので
マッキーと玄ちゃんはここでいったんお別れです。
真備「じゃーねー玄!」
玄「おう!由利ちゃんによろしくな!」
真備「ありがとう、そのうち遊びに行くね!!」

マッキー、家まであと少しです。
続きはこちら
*遣唐使のイラスト記事一覧はこちらです*
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2011-05-29 (Sun)
少し前のことになりますが、東京国立博物館の「写楽」展と、
国立西洋美術館の「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」展に行ってきました!
どちらも午後に行ったので、館内が人・人・人だらけでしたが
鑑賞者の年齢層はまったく違っていて少々びっくりでした。。。こんなに違うものなのかぁ。
写楽展は年配の方々や家族連れが多くて
(着流しに帽子を被った40代くらいのおじ様2人が、すごく様になっていてストーカーしかけた)、
逆にレンブラント展は若い人やカップルだらけだった気がする。
作品の前で専門用語を炸裂させてデッサンやエッチングがどうとかトークしてたのは
たぶん東京芸大の学生さんではないかな。
(ところで、どうでもいい余談ですが芸術系の学校に通う人って
とても個性的で奇抜で、でも妙にしっくりくるファッションをされるよなぁと思います。
「この着こなしで違和感が仕事しない!すげぇ!!」といつも思ってしまう)


「写楽」展。彼の作品を、いわゆる一期から四期まで、そしてこれだけの量を
いっぺんに見るのは初めてだったので、絵の変遷をじっくり見られて感激でした(´∀`)。
国内だけではなく、アメリカ、イギリス、ベルギー、オランダなど世界各国の絵が来ていました。
中には同じ図柄の絵が2~3枚並んで比較展示されていましたが
同じ人物でも着物の色が違ったり、柄がついていなかったり、
背景が雲母摺りではなかったり省略されていたりして、
当時の出版事情を彷彿とさせる展示になっていたと思います。
そうすると、版画というのは大量生産物ではなくて、1点ものなのだな…とも改めて思えて、
そこも印象的でした。

写楽の絵で文句なしに迫力を感じるのは、やっぱり第一期の大首絵ですね。
大谷鬼次の江戸兵衛と市川男女蔵の奴一平の一対は、何度みてもわくわくする。
(現代人が写楽と聞いてパッと思い浮かべるのも、江戸兵衛の図が多いんじゃなかろうか)
そして、第二期や第三期の絵の、役者の立ち振る舞いや風俗なども
江戸っ子が見ていたであろう景色が目の前にあると思うと、楽しくて仕方なかったvvv
あと、歌川豊国や勝川春英の役者絵も一緒に並べて展示されていて
絵師による役者の描き方の対比がみられて良かったです。
たとえば、春英の沢村宗十郎はおっとりした印象を受けましたけど
逆に写楽の宗十郎はのっぺりとしていて、何となく背が高そうな感じがします。
そして豊国の宗十郎は扇子をバッと広げた立ち姿で、
いかにも江戸っ子が好みそうな、粋なポーズだなぁと思いました。

他にも春章や歌麿や北斎や栄松斎長喜や鳥文斎栄之や
たくさんの絵師の絵があって燃えて萌えてたまらんかった☆
江戸の錦絵業界はこんな猛者たちであふれかえっていたのだな…江戸時代わくわく。


そんなこんなで眼福満腹状態になって、ふらふらとレンブラント展へ行ったのですが
ここの展示も写楽展に負けないくらい充実していて、
満腹だったことなどすっかり忘れて楽しんでしまいました。
(あれだ、デザートは別腹ってやつ・笑)
わたしは今まで銅版画をあまり見たことがなかったのですけど、
それでもレンブラントの版画がすごいというのはわかりました!
何なんだあれは。光と影を表現するとか、そんなレベルじゃないぞ。。。

光の表現が一番美しいなと思ったのは「ラザロの復活」。
空の光と地中からの光がぶつかって拡散するさまが美しいです。
窓辺で手紙を読む男性を描いた「ヤン・シックス」も
窓の外と室内の明暗がはっきりくっきりしているのが目を引くなぁと思いました。
手紙を読む姿を描かせたらスゴイのはフェルメールですが、
レンブラントもスゴイです。
「蝋燭の明かりのもとで机に向かう書生」は、遠くから見ると真っ黒なのですが
近づくとだんだん書生さんの姿形が見えてくるから不思議。
明るい部屋から暗い部屋に入って、暗闇に目が慣れてくる感覚に似ているかもしれません。
(トニー・ラズロ氏が「抜かれるなら度肝がいいよね」と言っていたことがあるけれど
あれはこういうときのための言葉じゃないかと思う)

あと、レンブラントは和紙も結構好んで使っていたらしく、和紙に刷られた版画もありました。
洋紙の版画もきりっとした色合いでとても美しいのですが、同じ絵を和紙で刷ると
グラデーションが洋紙よりも淡く柔らかい色合いで出ていて
朝焼けや夕焼けの空みたいだなぁと思いました。
はふぅ~綺麗だった(*´∀`*)。
思わずミュージアムショップで和紙版画のポスカを買いまくってしまったよ…。

白黒版画のほかに、レンブラントの色彩絵画の展示もいくつかありました。
『音楽を奏でる人々』の前に人混みができていたので何だろうと思ったら、
学生(たぶん芸大生)さんたちが「この人(絵の中の女性)どこ見てるのかなぁ」と
議論をされていたのでした。。。
3人の楽師と1人の聴き手が描かれているのですが、聴き手の女性だけが
ややうつむき気味に視線を落としていて、楽師も景色も見ていないので
この人の視線の行く先はどこだろうと、わたしも気になりました。
(展覧会の混雑って、稀にこういう話がこっそり聞けるから捨てたもんじゃないと思う)


役者ばんざい、白黒ばんざい。
↑戦利品。写楽展の和紙ファイルと、レンブラント展のポスカと、キャラメルワッフル。
ワッフルのパッケージは展覧会仕様だそうですよ~オシャレvvv


藤井寺にて。※クリックで大きくなります
「行きて帰りし遣唐使・後日」その6。5はこちら
マッキーと玄ちゃん、国府近くの藤井寺に住んでいるまぁくんの両親の家を訪ねました。
唐から持ち帰ってきたまぁくんの遺品を渡すためです。

積もる話もありましたが、ないしょで宿舎を抜け出してきたので
「また来ます」とだけ告げて帰る2人。

春先の夜は更けてゆきます。
続きはこちら
*遣唐使のイラスト記事一覧はこちらです*
| 文化・美術 | COM(8) | TB(0) |
2011-05-27 (Fri)
木曜深夜のノイタミナ枠は、ふだんは見たり見なかったりなのですが、
今期の『』は夢中で見ております。
『モノノ怪』『空中ブランコ』の中村健治監督の作品なので
キャラクターが必ずしも画面の中央でしゃべらなかったり、顔半分だけドアップになったり
急にカメラワークが台風のようにアクティブになったり
かと思うとスチールでめまぐるしく切り替わったりなどなど、
あちこちに中村氏らしい演出が見え隠れするのも懐かしくて楽しいです。
(サブタイトルが毎回「C」から始まる単語なのも、中村氏の制作魂じゃないかと思うわけだ)
好きなキャラクターは、主人公のバトルパートナーである真朱(超かわいい)と、
金融街で毎回勝ちまくっている三國さん(超イケメン)と、
ふいに地面からニューッと生えてきたりする真坂木さん(………)かな。
(櫻井孝宏さんって中村氏の作品に出演すると、いつも奇抜な役を演じている気がする(^ ^;))
あと個人的に気になっているのは、真っ黒なハイヤーで人々を金融街に送り迎えしている
運転手の井種田さん。
作中ほとんど出てこないのに存在感がハンパなくて、
しかも声優の三ツ矢雄二氏がすごくいい仕事をしていると思う。


そして『C』の後の『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』も見ています。
これ、実はわたし第1話を見ていなくて、『C』の2話か3話を見終わったときに
たまたまテレビのチャンネルをそのままつけていて何となく見ましたらば
すごく続きが気になる内容だったので見続けるに至っています。
主人公のじんたんにだけ見えるめんまという女の子が、かわいいやら切ないやら。
そんな2人と、かつて仲良しだった友達4人も、それぞれいい味を出しています。
(しかしつるこは敵に回したら怖そうだなぁ…笑)
そして彩の国民としてツボなのが、このアニメの舞台が秩父市だということ。
画面の背景に秩父とか飯能とか札所●番とか定林寺とかが出てくるたびに
わくわくしちゃってストーリーどころじゃありません☆
ゆきあつとつるこが乗っている電車はたぶん西武池袋線だと思う。
あの電車本数が少ないから、1本乗り過ごすとすごく待たなくちゃいけないんだよなぁとか
地元知識による余計な心配などもしつつ楽しんでおります。
あと、十万石まんじゅうのパロディだと思うのですが
百万石まんじゅうなるものが出てきたときはさすがに笑ってしまいましたvvv
ここは加賀藩じゃないよー武蔵国だよー(^ ^;)。
そして秩父橋はいちいち登場しすぎ…。


それから、本屋さんに置かれていたチラシでたまたま知った『花咲くいろは』も面白いです。
このアニメ、キャラのセリフまわしがどこかで聞いたことがあるような?
と思いつつ見ていたら、『あの花』と同じ脚本家さんであることに
先日やっと気付きました。
(少し調べてみたら、『ARIA』や『おとめ妖怪ざくろ』なども担当されていた人だそうな)
この人の書くセリフは何となく、奥歯に物が挟まったみたいな独特なのが多い気がしていて
だからたまに主人公の緒花がズバッと本音を言うと、すごくスカッとするというか
「ああそれ、それを言って欲しかったの!」って思えるので
もやもやしつつも面白いです。
喜翆荘で働く人々のキャラが、どの人も「こういう人って職場に必ず一人はいるよね」感があって
そういうところも微笑ましいですね。
個人的には仲居頭の巴さんが、こざっぱり&チャキチャキしていてかっこいいなぁと思います。
あと、緒花のおばあちゃんが煙管を持つ姿も粋な香りがしてかっこいい。



ないしょで外出。※クリックで大きくなります
「行きて帰りし遣唐使・後日」その5。4はこちら
遣唐使一行、難波津で船を下りて都へ向かう途中、河内の国府で宿泊しました。
…が、なぜかマッキーと玄ちゃん、小さな包みを抱えて、宿舎をこっそり抜け出します。
玄「あれ、どっちだっけ(小声)」
真備「えーっと、確か右へ曲がってまっすぐ(小声)」

さて、2人はどこへ行くのでしょうか…。
続きはこちら
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| アニメ | COM(4) | TB(0) |
2011-05-25 (Wed)
リンともの桐月きらり様から超美麗イラストをいただいてしまいました!!
ありがとうございます~~☆

木の葉さやさや。←どうぞどうぞ、クリックで大きくしてご覧ください☆

うちの茨木です!茨木童子です!こんな素敵少年に描いてくださいました~!!
うはあぁ~~何て美人さんなのでしょう(≧▽≦)♪
いつものようにブログにお邪魔したら、トップにこんなすばらしいイラストがあって
思わずPC前でお茶吹きましたよ☆
やさしい表情の中にちょっと切ない感じもあって、見とれてしまいます。。。
茨木…あんたそんなイケメンだったのね…今まで気付かなかったよ。
小鳥にそっと添えられた手がいとしいですvvv
こんな子いたらガチで側に置く!!
小鳥ちゃんの、ちょっとうつむきぎみな体勢というかとまり方というか、
茨木の手を見つめる視線にキュンときます~。
何てやわらかそうな羽…ふわふわ感と温もりも伝わってきます。触りたい!

桐月様どうもありがとうございました~☆大切にしますvvv
このイラスト、以前にわたしが書いた鬼たちの記事を読んで描いてくださったのだそうです。
彼らをもっと知りたいとも言っていただき、恐縮でたまりません~(*/ω\*)☆
わたしの記事で彼らに興味を持ってくださったなんて嬉しいです。ありがとうございます!

えーっとその…もっと語りたいのはやまやまなのですけども…(・w・;)。
実は、わたしが彼らのことを好きになってから10年近い年月が経っているので
つまりその…思い入れを抜きにして語れないというか
史実よりもわたしのイメージ先行で突っ走って語ってしまう危険性がありまして、
そこが躊躇する理由だったりします。
もしも…もしも、冷静に、説話や史実を交えてきちんと語れるかもしれないと思えたら(^ ^;)、
少し語らせていただくことがある、かも、です……気長にお待ちいただければ幸いです。


風よ吹け吹け。※クリックで大きくなります
「行きて帰りし遣唐使・後日」その4。3はこちら
遣唐使一行、船で博多湾を出発しました。瀬戸内海を抜けて難波津を目指します。
天気もよくて風もたっぷり、順風満帆。漕ぎ手の人たちものんびりモードです。
玄「ここまで来りゃ、都に着いたもおんなじだな」
真備「待ち遠しいね~」

大和が一日ごとに近くなります。
続きはこちら
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| 頂き物 | COM(6) | TB(0) |
2011-05-23 (Mon)
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムでやっている
フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」に行ってきました☆
会期ぎりぎりだったので、会場スタッフの人が
「立ち止まらずに歩いてください」と呼ばわっているほど混んでいたけど、
黄金期のフランドル絵画を間近でたくさん見られて良かったです。

展覧会のタイトルにもなっているフェルメールの「地理学者」は
実際に見たら想像していたよりも小さな作品で、ちょっと意外に思いました。
(ポスターや垂れ幕で大きく引き延ばして宣伝されていたので
何となく巨大な作品というイメージを持ってしまっていた。。。^_^;)
フェルメールは室内に差し込む光を描き続けたことで有名ですが、
この絵も光と影の対比というか表現が、細部まで手を抜かずに描き込まれていて
とてもあの人らしい絵だなぁと思いました。
学者の着ている上着の青が美しかったです☆
(『真珠の耳飾りの少女』といい『牛乳を注ぐ女』といい、彼の青ってまるで光っているようだ)
絵の隣には、当時の天球儀と地球儀(平戸藩松浦家所蔵)や、地図も展示されていて
フェルメールの作業環境が連想できる展示になっていたと思います。

あと、ヘリット・ダウの「夕食の食卓を片づける女性」と
コルネリス・ド・ヘームの「庭の欄干の前の野菜と果物のある静物」も印象に残りました。
前者は室内絵で、カンテラと蝋燭の灯りの表現がふんわりとしていて綺麗でした。
後者はいわゆる静物画で、とても大きな絵ですが
どんなに近づいても筆のタッチが全然見て取れなくて、写真みたいでした!
果物と中国の白磁器が屋外に置かれているだけの絵なのに
静物の美しさと、屋外の殺風景のギャップに惹かれて、しばらくボケーッと眺めてしまった。

他には、レンブラントの「サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ」とか
ヤン・ブリューゲル親子の風景画なども、存在感があって良かったなぁと思います。
静物画は果物絵のほかに、動物の静物画もありましたが
中でも鶏の静物画は、伊藤若冲が見たら泡を吹いて倒れそうなリアルさだった。
(ああいう絵は狩りを好む貴族たちに人気だったらしいです)
あと、バーレント・ファブリティウスの自画像を、山田五郎さんが『ぶらぶら美術館』の中で
「これマイケル・ジャクソンに似てる」とおっしゃっていたので気になっていたのですが
実物を見たら本当にマイケルにそっくりで思わず笑ってしまった。。。
あるんだなぁ~こういうの。
(ちなみに、あの絵の前で「これマイケルに似てるね」と言っていた人は結構いました。
みんな番組見てたのかな…)

展示全体を見て思ったのですけど、
この時代の画家たちは、現実を写し取ろうとする情熱が本当に凄まじいです。
カメラや写真がなかった時代に、当時の人物や風俗を描き残す力を持つ者として
画家はかなり敬われていたんでないかな…。
あと、フランドル絵画を見ていつも思うのは
人物にしろ風景にしろ、影をつけるときは必ず黒を使うということ。
レンブラントもルーベンスもブリューゲルも、人物や静物の背景が真っ黒でした。
(ちょっと時代は下るけどジャン・ミレーの『種をまく人』なども真っ黒ですね)
影が黒ではなく別の色で塗られるようになるのは、
モネやルノワールなどの印象派画家が登場してくる頃からなんだろう。

あと、わたしはふだん展覧会であまり音声ガイドを借りないのですけど
今回は会場入口に「ナビゲーター:佐々木蔵之介」とあるのを見て即借りました(笑)。
で、聴きながら鑑賞していたのですけど、彼の声がどうにも色っぽすぎて
ガイドつきの絵の前でははっきり言って鑑賞どころじゃなかった(^ ^;)。
でも借りたことは後悔してないっ!!
ガイドに流れていたソノダバンドさんの音楽も、滑らかなバイオリンの音色がすばらしかったし♪

フランドール!!
↑戦利品。ポスカ、輸入雑貨のオランダ木靴、ユーハイムのバームクーヘンです。
バームクーヘンの箱は「地理学者」のパッケージになっていて、
フォーク(やっぱり持ち手に「地理学者」がプリントされている)もついてきました。
かわいい(^ ^)☆


それから、上野の東京国立博物館の「写楽」展と、
国立西洋美術館の「レンブラント-光の探求/闇の誘惑」展もはしごしてきたのですが
長くなりますのでレビューは後日書こうと思います。→こちらです


月をどこで見ますか…。※クリックで大きくなります
「行きて帰りし遣唐使・後日」その3。2はこちら
夜更け、筑紫館の遣唐使宿舎にて。窓の外には月が出ていました。
玄「まだ起きてんのか」
真備「…ねぇ玄」
玄「ん?」
真備「他の船、どうしたろうね…」
玄「………」
つぶやくマッキー。玄ちゃんも無言です。

734年10月、第10次遣唐使節団は4隻の船で蘇州を出発しましたが、
途中の嵐で離ればなれになりました。
遣唐大使多治比広成や、真備や玄の乗った第1船は、無事に日本に到着しています。
第2船は福建に流され、副使の中臣名代以下100名は翌735年3月、長安に戻りました。
のちに船を修理して再び進発、8月に帰国しています。
第3船は崑崙国(現在のベトナム)まで流され、乗組員の多くは現地で流行病にかかり亡くなりました。
生き残った判官の平群広成と水手3人は、商人の手を借りて長安に戻り、
阿倍仲麻呂を通じて玄宗に謁見し、739年7月に渤海使とともにやっと帰国することができました。
第4船は嵐で流されたまま行方不明になり、その後の記録は残されていません。

遣唐使の船旅は行きも帰りも、文字通り命がけだったのでした。
続きはこちら
*遣唐使のイラスト記事一覧はこちらです*


クリックで拍手お返事です。遅くなってすみませんでした。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆ >> ReadMore
| 文化・美術 | COM(2) | TB(0) |
2011-05-21 (Sat)
ブロともの水聖さんからバトンをいただきました。ありがとうございます(^▽^)♪
長いので収納しています。よろしければ追記をクリックしてどうぞ。↓


早くしろよ。※クリックで大きくなります
「行きて帰りし遣唐使・後日」その2。1はこちら
大宰府政庁にて、持ち帰ってきた唐物の報告会が開かれました。
官府の人たちは興味津々の様子。マッキーも話が弾んでしまっているようです。
玄「あ゛~めんどくせ。話長すぎんだよあいつは」

秋風。※クリックで大きくなります
マッキーを待ちながら空を見上げる玄ちゃん。少し、風が吹いてきました。
「日本の風だ…」
喜びもひとしお。

この後は、遣唐使の宿舎である筑紫館(鴻臚館)に向かいます。
続きはこちら
*遣唐使のイラスト記事一覧はこちらです*


↓追記にバトンです☆

(前回・前々回記事にたくさんの拍手ありがとうございます!!
お返事は次回記事でさせていただきます。申し訳ありませんがもう少しお待ちください><;) >> ReadMore
| 自分 | COM(2) | TB(0) |
2011-05-19 (Thu)
予告してからずいぶん経ってしまいましたが、
本日より『行きて帰りし遣唐使』の後日譚である「後日」の連載を始めます☆
全15回の短期連載ですが、見てやっていただけると嬉しいです~。
前半はマッキーと玄ちゃんが都へ帰還するまでのお話、後半は唐に残った仲くんのお話になります。

ちなみに前回シリーズのラストはこちらです。

そ、そして、実はですね……。
今日は遣唐使シリーズ連載開始1周年だったりします~!!えへ♪v(≧▽≦)v
何となく描いていたあの絵から、まさかこんなに長く彼らを描き続けることになるとは…。
皆様が彼らを応援してくださって、ゆさにエネルギーをいっぱい与えてくださったお陰です!
本当に、本当に、ありがとうございます!!
ご期待に添えるよう、がんばって描きたいと思います☆
m(_ _)m

※お話に出てくるのは、日本史上に実在した人々です。
史実に沿って描く部分もありますが、多くはゆさの創作であることをあらかじめお断りしておきます。




元気いっぱい。※クリックで大きくなります
「行きて帰りし遣唐使・後日」その1。
734年11月。東シナ海から種子島を経て、筑紫の博多湾に到着した遣唐使一行です。
人々が荷物を抱えて下船していく中、玄ちゃんは勢い余って漕ぎ手の人たちと一緒にジャンプ。
玄「着いた着いた、ヒャッホーウ!!」
真備「こら玄!おまえの荷が一番多いんだから、早く降ろしなさい!!」
一応言ってみるマッキーですが、たぶん玄ちゃんは聞いてない(笑)。

ホッと一息。※クリックで大きくなります
真備「まったく、しょーがないなぁ…」
何はともあれ、マッキーもホッとしたようです。
一行はこれから、荷物をかついで、帰国の報告をするために大宰府へ向かいます。

船の上を、何かが唐に向かって飛んでいきました。

続きはこちら
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2011-05-18 (Wed)
浜野京子さんの本を一気読みしています♪

最初に読んだのが『碧空の果てに』で、(カドカワ銀のさじシリーズって本当にいい本ばかりだ)
架空の国ユイの王女メイリンが主人公なのですが、
冒頭でいきなり王国を飛び出して旅をして、シーハンという共和国に辿り着いて
ふとしたことからシーハンの首長ターリに仕えることになり、侵略国アインスと対決するというお話。
メイリンは、自分が怪力の持ち主で、動きやすい服装を好んで乗馬服を着ているのを
父王に心配されることに困って出奔するのですけれど、
愛馬で国々を疾走したり、シーハンに辿り着いてずんずん町に入っていく場面は
文章から風が感じられて爽やかでいいなぁと思いました。
(メイリンがヘコんで出発するような人だったら、もっと暗い話になっていたと思う)

その後もどんどん持ち前の怪力と行動力を発揮して、ターリと一緒に行動していくのですけど
2人の手助けをするフェイエという議員がまたかっこよい人でvvv
丘の上の木にヒョイと登って「さあ、上がってらっしゃい」と
メイリンに手を差し出す場面で「お~かっこいい!」と思いました(*^ ^*)。
(その後で「妻には内緒です」と言い足しているところをみると、きっと
フェイエは昔からこの木に登るのが大好きで、大人になってからもその癖が抜けずに登っていて
サザやロロあたりから「危ないでしょ!」とか怒られてるんだろうなぁと思う。
メイリンが女性であるということも関係しているのだろうけど)
あと、ユイ国からメイリンと一緒に旅をして来たティムや
ターリに仕えているカイもいい味を出していて良かったです。
浜野さんの書く従者の男の子は、「この人に仕える」と決めたらどこまでも、という気概に
溢れていてかっこいいですな。


『碧空~』の続編である『白い月の丘で』にも、シーハンの国が少し出てきますが
舞台になっているのはシーハンの隣のトール国で、
主人公はトールの元王子ハジュンと町娘のマーリィです。
強国アインスに攻められ属国となった祖国トールに、十年ぶりに帰ってきたハジュンが
幼なじみのマーリィの家に滞在するところから物語が始まります。
アインスの王子であるカリオルも関わってきて、世界が広がっている感じがしました。
前作に出てきたティムやカイも成長して出てきます。
おぉ…2人とも立派になってえぇ…!!(親の心境)

ハジュンとマーリィは似た者同士というか、考え方のパターンに共通するところがあって
思っていることをすぐ口にするのではなく、相手の立場を考えながら会話していて
年のわりに大人びて見えるなぁと思います。
(逆にカリオルはお育ちがよいせいか、あまりそういうことを気にせずしゃべっている感じ)
普段はとても仲良しな2人が、お互いに一番大切な存在だと思い合っているにも関わらず
間にカリオルを挟むと見事にすれ違ってしまっている様子にやきもきしました。
そんな中で、ハジュンたちはトール政府の生き残りの人たちと出会って
アインスからの独立を目指す動きに参加していくことになるのですが、
ここで出てくるソンボとリーファがまたすごく素敵な人たちだったりします☆
リーファが前線で見事な弓矢の腕前を見せたとき、ポカンとするハジュンとマーリィを
ソンボがにやにやと見ている場面で思わず笑ってしまった。。。


あとは『アギーの祈り』も読みました。
大きな戦争が終わった後、戦争孤児が集められた小さな島の学校で
教師のアギーが生徒たちと交流しながら、やがて各国が血眼で探しているという
ある舞姫をめぐる事件に関わっていく…というストーリー。
今回は踊りがキーになっていて、誰かが踊ると何かが起こる…というのが魅力的でした。
大人も子どももみんな傷ついているけれど、その傷が全面的に押し出されているのではなく
登場人物がふと漏らす言葉で一瞬だけ見え隠れするのも、見事だなぁと思います。

あと、舞台が学校なせいか、「子どもの嘘」がリアルに描かれているなぁと思いました。
誰かが嘘をついた結果大惨事が起きるというのではなく、
普段何でもない瞬間につく嘘というか、かなしい、やさしい嘘があるのです。
戦争で一人ぼっちになったリリンガが「実は私にはおばさんがいるの。
でもおばさんは私が生きているって知らないの」と言ったり、
軍人にお小遣いをもらったナックが、友達の前では「拾ったんだ」って言ったり。
で、ナックがそのお金で学校のみんなに買ってきたお菓子は、
いつも言い争ってしまうケンカ相手のカザンも気にせず食べられるようにと
ナックの出身国でもカザンの出身国でもない、別の国のお菓子だったりする。
そういう場面がいやらしくなく描かれているところに好感が持てました。

あ、それともうひとつ。
この本の装画は平澤朋子さんという方が担当されているのですが
「どうも、どこかで見たような雰囲気の表紙絵だな…」と思っていたら
わたしの好きな『緑の模様画』と『赤い髪のミウ』の装画も担当されていたと
巻末の著者紹介欄で知って仰天してしまいました。。。
この方の描くイラストは、シンプルなタッチの中に
どことなくペルシア絨毯のようなエキゾチックな印象があって、とても好きですvvv


浜野さんは他にも何冊か本を出版されているので、もっと読んでみたいなぁ。


本日のお絵かき↓
靴を売るのに、なんで字が必要なんだよ。※クリックで大きくなります
『アギーの祈り』より、市場で働く少年セリン。
小柄で身軽、売り買いの酸いも甘いも知り尽くし、時に大人をも出し抜く男の子。
領事館でトーヤからお駄賃を受け取る場面で思わず拍手してしまいました。上手すぎます(^ ^;)。
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| 絵本・児童書 | COM(2) | TB(0) |
2011-05-16 (Mon)
理系インテリア。
↑昨日今日と、妹が部屋の勉強机の上を片づけていたのですが
棚のひとつがこんなになっていたのでパチリ。
妹いわく「厨二な感じでいいでしょフフフ☆(`∀´)←ドヤ顔」とのこと。
こんなときどんな顔をしたらいいのかわからないの…。とりあえず笑っておいた(´ー`)。

(妹は高校時代からの生命科学研究歴ながら、もはや全身浸かって首だけ出しています。
ミクロとかナノとかの生き物と毎日つきあっていると「テントウ虫が巨大生物に見えてくる」そうな。
とりあえず仕事しすぎない方がいいよと言っておいた ´ー`)


そんな彼女の隣で(相部屋なのです)、わたしも本棚を含む自分スペースの整理中なのですが
部屋の外にずんずん積み上がっていく廃品回収行きの物の量に我ながらびっくりです。
「こんな大量の物、こんなせまい部屋のどこに入ってたの!」
「カンブリア大爆発じゃあるまいし!」
とか、2人でぎゃあぎゃあ騒いでいました(^ ^;)長いこと放置してた結果っておそろしい。

そんな感じで、部屋の片づけは姉妹そろって苦手なわたしたちですが
なぜか2人ともインテリアを考えるのは大好きで収拾癖もあるため(笑)、
机やクローゼットやベッドには色んな趣味的物体がごろごろしています。
わたしと妹は趣味が全然違うので、(服の貸し借りや漫画の貸し借りはするけど)
本もCDもDVDも服もオフィシャルグッズも溜まる一方…。
で、すぐ片づければいいのに「もうちょっとしたら片づけよう」ということにして
部屋の床にヒョイと置いたままにしてしまうのを繰り返すこと数十回、
めでたく今日を迎えたというわけですな。ああ、もう。。。

べ、別に片づけられない訳じゃないんだからね!心の準備をしているだけなの!!
思い出の品だっていっぱいあるんだもの!!(←言い訳)

あと、部屋の出窓はぬいぐるみ王国という名のカオス空間です。
逆さまにして元に戻すと「ンモー」と鳴く牛とか、江ノ島水族館で買ってきたシロイルカとか
お土産でもらったガチョウやミーアキャットとか、
どんぐり共和国で買ってきたトトロやまっくろくろすけとか、
UFOキャッチャーで取ってきたばいきんまんやモコナや弥勒様やニャンコ先生とか、
日焼けしてしまったものから新しいものまで色々います。
ぬいぐるみは見た目もさることながら、触り心地のいいものが多いので
ついつい捨てられなくてとっておいてしまう(・w・)。


本日のお絵かき↓
カラスと一緒に帰りましょ。※クリックで大きくなります
伊藤若冲と木村蒹葭堂。と、ニワトリさん(*^ ^*)。
昨日『若冲ミラクルワールド』の再放送を見た後に、テレビのチャンネルを適当に回していたら
すごく綺麗な鳥居を見て(どこの神社のだったかは忘れてしまいましたけども)
突発的に鳥居の上に誰かを立たせたくなって描いてみました。
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2011-05-14 (Sat)
宮本常一さんの『民俗学の旅』を読んでいます。

まだ半分ほど読んだだけですが、内容が細かくて奥行きがありますvvv
宮本さんはすごく濃密な日々を過ごされていたようで、
うわこの人何でもやったんだなぁ~と思いました。
上京と帰郷を繰り返しながら研究活動と農業指導に励む日々が綴られているのですが
毎日やることがいっぱいあってすごく忙しかったのだなぁ。
(いや、宮本さん自身は忙しいとか疲れるとか、まったく思ってなかったみたいだけれども)

東京では渋沢敬三氏のアチック・ミュージアムに滞在して研究して報告書をまとめて、
大阪では農業をやりながら講演と農業指導のため各地へ奔走して、
暇を見つけては日本中を歩き回ってノートにどっさり記録をつけて、
ほんとに一体いつ休んでたんだろう…という感じ。
渋沢氏が「きみは体を壊しやすいんだから」と心配しまくる気持ちもわかる気がする。
そして、本当はものすごく出かけたいんだけど渋沢氏から休みなさいって厳しく言いつけられて
「じゃあしょうがないか…」って諦めてちゃんと休む宮本さんかわいすぐる(*^∀^*)vvv

宮本さんは農業技術の腕と知識量がハンパではなかったらしく、
戦後はあっちこっちの農地から「指導に来てください」とオファーがあって
西に東に飛び回っていたみたいです。
…戦争が終わってすぐの頃って、ともすると厳しい話題になりがちですけども
宮本さんは、あの頃をそういう風には記録していないのですネ。
お百姓さんたちが「さあこれからだ」って気を引き締めている様子とか、
今必要なものはこれとこれとか、明日はあれだとか、今後は季節の関係でこうした方がいいとか
まさに「今日は何をしよう、何をすればいいか」という具体的で事務的なことが
まるで目に見えるように書かれていました。
うぅむ、そうよなぁ、泣いてる場合じゃないのだよなぁ。
(余談ですが「何をしよう」という言葉を聞くといつも、長くつ下のピッピが
「今日は何をしよう。What shall I do?」って歌っていたのを思い出してしまう)

宮本さんの文章は土の匂いがします。泥くささというか、田んぼや畑の匂いかもしれない。
文字通り生きて歩いて書いた人ですねぇ。
小さな巨人…。(小柄な体格だったそうです。そして里中ちゃんは大好きだ…←)


本棚の整理もだいぶ進んできたので、がんばって徐々に積ん読を消化する日々です。


本日のお絵かき↓
大宰府の仲間。※クリックで大きくなります
吉備真備と小野田守。
この2人が一緒に大宰府でお仕事をしていた時期があると『大宰府古代史年表』で知って
「ぎゃ~~~っ!!!」とテンション上がって一気描きしました。
こういう発見がふいにあるから、学術書を読むのってどうにもやめられない!
(ちなみに真備が上司で大宰大弐、田守が部下で大宰少弐です)

田守さんは小野老(「あをによし寧楽の都は咲く花の~」の歌で有名な人)の弟です。
ゆさの愛する小野篁さんのおじいちゃんのおじいちゃんの弟にあたる人vvv
ちなみに真備が抱えているのは、遣唐大使もしくは副使に任命された証である「節刀」です。
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2011-05-12 (Thu)
連日雨が続いていますね~。ジメジメ。。。(-ω-)
出先でズボンと靴がびしょびしょになるし、洗濯物は乾かないし、BSの電波は不安定だし…。
ただ、五月雨なので梅雨のようなジメジメ感ではないのがまだいいかなぁ。
蒸してジトっとするのではなくて、やさしくしっとりするジメジメって感じがします(´∀`)。
しかし明日は晴れて夏日になるとのこと…あした、なに着て、生きていこう。

ところで五月雨と聞くと、中学校の国語の教科書に載っていた↓の句を思い出しますな。

「五月雨の降りのこしてや光堂」松尾芭蕉
(奥の細道二十九章・平泉より)


で、そんな日のにゃんこたちです。↓
ていっ(・ω・)。
↑父親にかまわれている母にゃんこの図。
気位の高い女王様なので「ちょっと、触らないでちょうだい!」って感じに暴れて
懸命に猫パンチを繰り出して相手を負かそうとしてるんだけど、
実は遊ばれてることに気がついていないのです(^ ^;)。
アーメン…。


ぶふ~…。
↑妹に抱っこ(?)されている姉にゃんこ。
最近は雨が続いていて夜になると涼しいので、人の膝を求めて三千里ってことで
たまたまリビングにいた妹の膝の上に乗ってみたらこんな体勢にされてしまいました。。。
しかも、妹がテレビ見ながらわぁきゃあ興奮するたびに
ぎゅ~~っと抱きしめられるわ上下に揺さぶられるわで、ちっとも眠れないハメに。
「お願いだから静かに寝かせて」の顔ですなこれは。


本日のお絵かき↓
書いちゃった!※クリックで大きくなります
時間をかけて、いつもより少し大きめの絵を描いていました。
昼下がりの石燕邸にて「美人画+百鬼夜行」みたいな絵を描いていた絵師3人。
ポカポカ陽気の中で昼寝している間に、妖怪たちがメッセージを書き残していった、という図。
明日天気になぁれ。
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2011-05-10 (Tue)
ブロともの若野史様と桐月きらり様たちからバトンを回していただきました。
ありがとうございます~~(*^ ^*)☆

バトンの口調ですが、若野様から「武士語」、桐月様から「わんこ語」という
指示をいただきましたので、ごちゃまぜにして「武士なわんこ」でいってみます。
さてどうなることやら…。


《ルール》
5日以内に書いて、それまでに書いてない方には罰ゲームをやっていただきます。

・バトンを回した人がしっかりルールを守っているか確認するように

・バトンを回す人は5人

・バトンを回したら、回した方にご報告

・「これから仲良くなりたい方」「ずっと仲良くなりたい方」の5名に回してください

・バトンの内容を勝手に変える事は許されないようです

・バトンが回ってきた方は「○○さんから回ってきました」と書くのがルール

・バトンは皆様に公開しないといけませんよ

・『○○○○スペシャルルールでいくぞ』という記事名にすること←○の中は管理人名。


【バトンを回す人は?】






いきなり↑のルール破りますが、これからも仲良くしていきたい人はいっぱいいて
5人に絞りきれないので、バトンを回す人は特に指示せずフリーにしたいでござるわん。
やってみたい方いらっしゃいましたら、どうぞでござるわん~(^ ^)。

【バトンを回す人の指定口調は?】

では、猫語でお願いするでござるわん。
(無理な人は、無理しなくていいでござるわん)


【この中で最初に知り合ったのは?】

ブロとも様&相互リンク様の中では、のくにぴゆう様でござるわん。
気さくに話しかけてくださって、すごくありがたかったでござるわん。


【イメージカラーは?】

ぴゆう様は黄色のような気がするでござるわん。
真っ黄っ黄ではなく、光を当てるときらっと輝くような、芯のある黄色。
ちなみにバトンを回してくださった若野様は透明感のある青(紫陽花の青)で、
桐月様たちはやさしい緑色(オパールの緑)でござるわん。


【喧嘩したことは?】

ゆさの数少ない自慢なのですが、ほぼ誰ともケンカしないでござるわんvvv
妹と弟がいるけど、彼らは年が近いからよくケンカしていて、
わたしは彼らとかなり年が離れているので傍観者でござるわん。
友達とも言い争ったことないし、先生や先輩や上司とも、ほとんどしないでござるわん。
(よく言えば平和な日常で、悪く言えば互いにあまり干渉してないってことかも)


【最近良かったと思うこと】

先月から今月にかけて、いつにも増して本をジャケ買いしているのですが
ことごとくジャストヒットして感激でござるわんvvv


【自分の苦手なものにまつわるエピソード】

蛇とカエルとイニシャルGを見たら逃げ出すでござるわん。
ワサビと辛子が食べられないので、お寿司は未だにサビ抜きで注文するでござるわん。
あとスポーツが大の苦手で、中学や高校の運動会や球技大会は、体育委員を拝み倒して
長縄跳びとか玉入れとか、あまり動かなくてすむ種目に出させてもらってたでござるわん。
(クラス対抗リレーは全員参加だったから出たけど)


なんか最後の回答ひどい…(^ ^;)。
運動神経なんて母親のお腹に忘れてきたよっていうくらい、マジでスポーツ苦手です(-ω-;)。
小さい頃からインドア派でしたから、少し運動すると筋肉すぐ死にます。
湿布とピップエレキバンを常に家に常備しておく人生って…!!
あと、何て言うのかな、対戦ものがメンタル的に苦手ですた。
(ドッジボールで誰かにボールぶつけなくちゃいけないとか、ぶつけられるとかが、ね…)
唯一できるというか、好きなのはバドミントンですね~。
勝負するんじゃなくてラリーを続ける方が好き。気軽にできるスポーツって感じで( ̄∀ ̄)♪


上にも書きましたがバトンはフリーですので、やってみたい方ぜひどうぞです~vvv
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2011-05-08 (Sun)
お味噌汁に玉ねぎを入れようと思って切っていたら、なんか目にごみが入った気がして
玉ねぎを触った手でうっかり目をこすって激痛がきて心が折れたゆさです、こんばんは。(長いヨ)
…しばらく立ち上がれなかった…マジ気をつけよう…。


ところでGW最後の連休は、連続で結婚式行ってきました!(爆)
7日は中学時代の友達(新婦)の式で、8日は高校時代の友達(やっぱり新婦)の式です。
どちらの新郎もぽっちゃり系のイケメンで、どちらの新婦も美人という、
2日とも目にやさしいイベントでございました。
しかも7日の結婚式は、余興で歌まで披露してきましたよ!!
この日のために先月から、一緒に歌う友達とカラオケ行きまくって練習しまくったなァ(遠い目)。
で、ずっと同じ曲を歌い続けるとやる気が沈んでしまいかねないから
合間にアンパンマンとか別の歌うたったりしてモチベーション下げないようにしていたなァ…。
お陰様で本番は、我ながら見事な猛者たちによる、
魂揺さぶるウエディングソングをお披露目できたでござるよ…。

↓で、本日の式場のテーブルにあったお花を…。
お花☆

お花vvv
↑せっかくなので少しいただいてきましたvvv
ところでこの花たち、バラ以外は何という名前の花なのかまったくわからんです…(^ ^;)。
フォーマルな場に飾られる花だからたぶん、今が見頃だとかおめでたい花言葉がついてるとか
そういう花なんだろうけど。


あと、今日は母の日でしたので夜にチーズケーキ食べました!
いつも贔屓にしているケーキ屋さんで買ってきて、すごくおいしかったのですが
昨日からケーキ食べまくってるせいで体重計に乗るのがめちゃめちゃオソロシイです。
今日…というか、しばらくは乗るの忘れることにしようかな…。


あ、あと今日の『JIN』に、幕末の川越藩の人々と川越城の内部とか出てきて、
彩の国民としては反応せざるをえませんでした。ひゃっほーぅ(^▽^)♪
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2011-05-06 (Fri)
Ustreamに「マンガ工房スペシャル 山田章博 世界を生み出す魔法の筆」と題した
ライブ・ドローイング・イベントの映像がアップされていたので、見ながらお絵かきしていました。
山田画伯は以前から大好きな画家さんで、イラスト集や漫画も拝見していますが
彼が実際に作業している様子を見るのは初めてで、かなり興奮しつつ楽しんでしまった。。

画家や漫画家の作業風景で何が楽しいって、何も描かれていない真っ白な紙に
少しずつ少しずつ線が引かれ色が塗られて絵になっていくという過程です。
何度見ても燃えて萌えてたまらん。
今回の映像は色塗りの工程が収録されていて、鉛筆画だったものが
色が足されるごとに美麗な絵に変貌していきましたよ~。
山田画伯がコピックを使っているのは、描かれる絵から見て予想がついていましたけど
実際に使われている様子を見ると、ファンとしてもコピックユーザーとしても
興奮せずにはいられませんvvvうはぁ~わくわく(*^▽^*)☆
色の重ね方とか、0番を使ったぼかし方とか、とても勉強になりました。
特に人物の肌色の塗り方は、コピック使ってる人は見た方がいいと思う!

しかしプロといえど、ライブ中は何が起こるかわからないわけで
ちょこっと絵の具がはみ出たときに山田画伯から出た名言↓
『はみ出すのを恐れてはいけません。絵ははみ出るものです(+笑)』
ありがとう画伯!!全国のアナログ絵師があなたのお陰で励まされましたよ!!
(いえその、はみ出さずに描けるならそれにこしたことはないんだけど
アナログ絵師は色塗り時に少しでもはみ出ると結構ヘコむものなのです)

愛用している色鉛筆や水彩絵の具など、画材を紹介してくださるのも嬉しかったです。
粉っぽくならないっていうファーバーカステル、面白そうだなぁ~。使ってみたい。
あと、水彩絵の具を使ったあとでちょこちょこドライヤーをかけていらしたのですが
「ぼくドライヤ~♪」と言いながら絵を乾かしていたのがおかしくて
思わず笑ってしまったvvv何ておちゃめな人なんだ。


絵に限らず、何かが出来上がる過程を見るというのが以前から好きです。
ドラマの撮影風景とか、アニメのアフレコとか、歌手の収録とか、イベントの舞台裏とか。
「ワクワクドキドキする空間の裏側で右に左に走り回る人がいる」という
ある意味夢と現実のギャップというか、そういう背反したものが隣合わせに存在しているのが
何とも言えず面白いなぁと思ったりします。
(あと、役者さんたちには大変申し訳ないのだけど、NGシーンを見るのはすごく好きだったりする。
何かの拍子にポロッと素が出る瞬間が、もう文句なしに面白くてたまらんです。
で、次テイクでスッと真剣モードに入っていくのもかっこいいなぁと思う)


本日のお絵かき↓
平安時代の武士。※クリックで大きくなります
渡辺綱。源頼光四天王の筆頭で、朱雀門の鬼と対決した人です。
(京都の北野天満宮には彼が奉納したとされる燈籠がありますよvvv)
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今回の記事の↑で紹介した映像の中で、山田章博画伯が
「コピックのE55番に0番を重ね塗りすると、緑が出てサビ色っぽくなる」とおっしゃっていたので
綱さんの刀の鍔で試してみました。
…スキャンして取り込んだらあまり目立たないような。うーむ(・w・)。
(原画にはもうちょっと緑色が出ています)


クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆ >> ReadMore
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2011-05-04 (Wed)
関西旅行2日目(5月1日)です~。1日目はこちら
平城宮跡で開催中の平城京天平祭レポをお届けします!


↑太極殿の広場にいたせんとくん。
「せんとく~ん」と呼んだらこっちを向いて、ポーズ決めてくれました。かわいい(*´∀`*)。

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(拍手お返事は次回にさせていただきます。もう少しお待ちくださいませ~) >> ReadMore
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2011-05-02 (Mon)
4月30日~5月1日に、京都と滋賀と奈良へ旅行に行ってきましたのでレポートアップします☆
まずは1日目(30日)です。

kyoto301.jpg
↑石山寺東大門をくぐった先にある、境内と青もみじです!!うおぉぉ~~美しい☆☆
そして両脇にはおおつ光ル君が…(*^ ^*)。

以下は長いので収納。クリックで開閉します。↓ >> ReadMore
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