ゆさな日々

猫・本・歴史・アートなど、その日見たもの考えたことをそこはかとなく書きつくります。つれづれに絵や写真もあり。

Archive [2011年11月 ] 記事一覧

さわるとやわらかく、意外としっとりしている。

11月29日は「いい肉球の日」ということなのでにゃんこの肉球特集です(人*^∀^*)外側はもふもふ。そろそろ冬毛に生え替わってきているので、毛が太く長く、しっかりしています。お陰で温かさとふわふわ感は倍増です(*´∀`*)vvv内側はぷにぷに。さわるとほどよくひんやりしていて、とっても気持ちいいです☆猫にとっては体温調節に必要な大事な手なのですが、時間があるとついふにふにしてしまいます。どやっ。肉球の魅力は手だけ...

オリエンタル・ライブラリー。

すでにリニューアルオープンから1ヶ月経ってしまったということに気づいて、昨日大慌てで東洋文庫ミュージアムに行ってきました。四角四面な外観から文庫っぽさが醸し出されていて、入る前からテンションアップアップ!内容も期待を裏切らない、すばらしいものでした。とにかく、とにかく楽しかった…!↓以下、長いので収納しています。クリックで開閉しますのでどうぞ~♪ヽ(*´w`*)ノ...

アート&ハート。

先月までの『盆栽春秋』に載っていた小林東雲氏のインタビュー記事を読んでいて、東雲氏のたたずまいや語り口が、どうも誰かに似ているなぁと思っていたのですが「ああ、小林忠氏に似ているんだ」と今更のように思い至りました。片や水墨画家・片や江戸絵画研究者でお立場はまったく異なる人たちなのですけれど、おふたりとも口調がとても落ち着いていて、ことばが簡素で的確で鋭くて先人の作品をめちゃくちゃリスペクトしていて、...

現代の神話。

東京文化会館で、黛敏郎作のオペラ『古事記』を観てきましたー♪大好きな演目ですし、オペラそのものも観るのすごく久し振りで(十年以上前に『フィガロの結婚』と『蝶々夫人』を観て以来だ)わくわくしながら行ったのですが、いやもう、めっちゃくちゃ良かった…そして楽しかった☆歌い手の人たちみんな綺麗でかっこ良かったです。天照のソプラノは美しくて、イザナギと風の神のバリトンは迫力たっぷりで、思金神のバスは安定してて...

お着物の和のこころその2。

川越でお買い物してきました。めあては新しく開店した呉服屋さんで、駅からは結構遠いのですけど2階建てで店内も広くて明るくて、着物も小物もいっぱいあってステキでした☆ああいうお店はいつ行ってもテンションがあがってしまって、どれもこれもかわいく見えてゲットしたくなってしまいます。おそるべし和パワー。開店セールもやっていたので帯とか小物とか安く買えてほくほくでした。新品の長羽織がにぃきゅっぱとか、そりゃ買...

お風呂の墓標。

本格的に寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。ストーブつけて、にゃんこ(という名の天然の湯たんぽ)を抱えて毛布にくるまっていないと寒くて生きていけなくなりつつあるゆさです、こんばんは。(で、その格好で昨晩しし座流星群を見ようと庭に出ようとしたらさすがに親に止められた)そんな中、うちのお風呂給湯器が3日前からお湯シャワーを出してくれなくなっちゃって業者さんに来ていただいたら、10年以上前...

第1319回「見ていたら時間を忘れてしまうもの」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「見ていたら時間を忘れてしまうもの」です。あなたには何か、時間を忘れてついつい見てしまうものってありますか?ほうじょうは、犬や猫の写真や動画が好きで、それらを探して回っているときはついつい時間を忘れてしまいます。素敵なサイトや本を見つけると、ず~っとそれを見てしまうのです。猫はどんな猫ちゃんも好きですが(もちろんおきにい......

ノースマイル、ノーライフ。

↑『絶海にあらず』より、藤原純友と小野好古を落書き。こいつらをセットで描くと、なぜかいつも好古が笑顔で純友がむくれ顔になります。。歴史上の人物を描いていると、「その人を描くとき、脳内に真っ先に浮かぶ表情」というのがはっきりしているパターンがいくつかあります。たとえば↑の純友は、好古の前に立つとこうなる…という感じです。別に純友が笑わない人だと思っているわけでも、笑う姿を想像できないわけでもないのです...

ええと。

都名所図会を探そうと思って図書館に行ったはずなのですが、なぜかたまたま目にした『本朝画史』を借りてきてしまいました。情報大系のやつはビッグサイズなうえに禁帯出だったので、国書刊行会発行の単行本サイズを借りて早速パラ見してみたら、厩戸皇子とか藤原の人たちとか雪舟とか狩野派とかステキな名前がいっぱい並んでてテンションあがりました~ひゃっはーvvvやっぱり美術史は楽しいよ!!仮名ではなく真名(漢文)で書か...

過去の遺物。

資料探しで本棚を漁っていたら、高校時代に漫画研究部で描いていた部誌の原稿が出てきて「おおっこんなところにあったのか」と、ひどく懐かしい気分になりました。まさに「こんなところにこんな物が」という感じ。たまに部屋でごそごそやっていると、時折こうして昔のものを見つけて掘り出し物でも掘り当てたような気分になることがあります。片づけた当初は、たぶん何か理由があってそこに仕舞ったんだろうけど何年か経過した今と...

椅子取りゲーム in オフトン。

立冬ですね!今朝は起きたらむちゃくちゃ寒かったので、ファンヒーターの設定温度を少し上げました。コートと手袋とマフラーと膝掛けが手放せなくなる季節が近いのだなぁ。ウボアー。そしてこたつはまだ出していません…出したら必ず中で誰かが死ぬ!!(わたしを含めて)にゃんこたちのオフトン陣取り合戦と、人の膝取り合戦も日々ヒートアップしつつあります。穏便に場所取りができないと、たまに追いかけっこに発展します。別に...

まじめに歩いてゆく。

BS時代劇の『塚原卜伝』が面白いです☆わたしが「このワクの時代劇はだいだいぶっとんでいる」というのを最初から踏まえて見ていることもあるかもですが(^ ^;)、(そして想像通り殺陣から何からかなりぶっとんでいる内容ですが・笑)このドラマは、前期までのドラマに比べると全体的に爽やかで明るく、でも抑えるところはちゃんと抑えている、手堅く素敵な作品だと思います。主役の新右衛門&左門主従の掛け合いが超楽しいです!...

鏡の向こうの家は。

「11月4日は、アリスが自宅マントルピースの鏡から鏡の国に行った日」というのは『鏡の国のアリス』冒頭でアリスが言った「ねぇキティ、あしたは何の日か知ってる?」というセリフからわかるようになっています。「わたし、男の子たちが焚き火の枝を集めるのを窓から見ていたの。枝はたくさん要るのよ。とても寒くなって、雪が降ってきちゃったから、みんなひっこんじゃったけど。あしたは焚き火を見に行けるわ」(『鏡の国のア...

絢爛たる双璧。

「『あなかしこ、このわたりに若紫やさぶらふ』と、うかがひたまふ」(紫式部日記・1008年11月1日)これを書いたときの紫の気持ちを考えて、夜も眠れなくなることがあります。(嘘です気がついたらいつの間にか寝オチしています)紫式部日記は、彼女が物語の書き手というせいもあるのでしょうけど妙に文学ちっくな日記だなぁと思う。自分が考えたことを書いたというよりも、小説のト書きを読んでいるような気分になってきま...

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プロフィール

ゆさ

Author:ゆさ
飼い猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
*twitterにも出没なう。→こちら

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