博物館に初もうでその2。
三が日も過ぎましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
とりあえずわたしは、家族で祖父母の家にお年始の挨拶に行ってお汁粉とお節をたらふく食べたり
挨拶に来た親戚やいとこたちとだべったり、
帰省していた友達とお茶したり買い物に行ったり、
お雑煮を食べながら駅伝を見てハラハラしたりしていました。
箱根駅伝は、昨年に引き続き母校が予選落ちしてしまったのですが、
それでもやっぱり無条件で面白いから見てしまうな…。
柏原くんと設楽ツインズと佐藤くんのがんばりに大騒ぎしたのと、
弟の母校と友達の母校が上位でがんばっていたのでひたすら応援しまくりました。
どちらも無事にシード権を獲得していました。おめでとう~☆
(そして今年も二宮には目立つ格好の人たちが出没していて笑えたな…( ̄▽ ̄))
そして今年も、東京国立博物館に初詣してきました!
今年は開館140周年の記念に遮光器土偶のストラップがもらえるとのことで、
開館前に行って、200人以上の行列に並びましたが無事にゲットできましたv(^ ^)v☆
早起き大変だったけどがんばって良かった!!
もらったはいいけど携帯につけるのがもったいなくてまだ机に置きっぱなしです。どうしよう!
ちなみに今、平成館の考古展示室には青森県出土の本物の土偶が展示されています。
お人形サイズでかわいいです(*´∀`*)。
あと、熊本県出土の鉄剣にワカタケル大王のことが書いてあってちょっとぞわぞわした。←彩の国民

本館入口でやってた獅子舞。真ん中にいるのは恵比須と大黒天です。
獅子が上下にひょこひょこする動きがかわいかった☆
恵比須は振鈴で厄払いをして、大黒天は打ち出の小槌を振って小判を投げていました。
わたしも運良くもらうことができたので、お財布に入れてとってあります♪

ひととおり舞った獅子が舞台から降りてきて、お客さんの頭をかぷかぷして回ります。
小さいお子さんを連れた人たちやお年寄りがやってもらってましたが、
獅子の見た目が見た目なせいか、大声で泣き出してしまうお子さんもいました。。
わたしもかぷかぷしていただきました。とてもやさし~いかぷかぷでした(*^ ^*)ありがたや。
(ちなみに中の人は女性です)
お客さんが紙やぽち袋に包んだおひねりを出すと、ぱくぱくと食べてしまうのですが
その仕草がもうめちゃくちゃかわいくて抱きしめたくなりました。
さすがネコ科。こんなところでもかわいいです。
本館の新春展示も豪華で楽しかったです~。
一番見たかった小野道風の書「円珍贈法印大和尚位並智証大師諡号勅書」(国宝!)が見られて
幸せいっぱいでした♪
これを書いたときの道風は34歳ですから、年齢的にもベテランで書体も安定し始めた頃で
漢字一字一字に、知識とか、経験とか、余裕とかが、全部つまっている感じがしました。
どの文字を見ても力強くて安定しているので、見ていてホッとします。
書き慣れた人の書く字って、それだけで字に抱かれているような気分になれるのだなー。
道風の書は藤原佐理以下色んな人がお手本にしたといいますけれど、
たぶん彼の字ってお手本にしやすい字なんじゃないかな…。
太すぎず細すぎず、まっすぐで、メリハリもあって、肩肘張った様子もないから
私淑する人が目標を見失うことなく、且つ自由に書きつつ練習できる字というか。
他にも行成の曾孫の手による古今和歌集とか、聖武天皇筆の経典とか
雪舟の秋冬山水図とか光琳の風神雷神図とか大雅の楼閣山水図とか、
国宝や重要文化財クラスの貴重な品々がもっさりあります。すげぇ見応えあった!!
高円宮コレクションの根付が素敵だった…。
佐藤朝山の龍頭観音の精巧さに溜め息が出ました。
北斎の富士はお正月に見ると気持ちが引き締まる感じがしますね。
広重の肉筆画は久し振りに見たけど、色遣いがやさしくて綺麗です☆雪景色ばんざい。
あと、辰年にちなんで龍に関する展示もやっていて
屏風、根付、銀製の置物、焼き物、陣羽織、兜などいっぱいあって楽しかったです。
そして個人的に一番テンションがあがったのは鈴木春信の錦絵でした( ̄▽ ̄)きゃー。
あと、せっかくなので北京故宮博物院200選展も行きまして
清明上河図巻とか水村図巻とか長江万里図巻などの文人画絵巻に感動してまいりました。
この絵の前に王維がいて、後に池大雅や与謝蕪村が出てくるのだなー。
こういう面白さがあるから、歴史とアートってどうにもやめられません。
(しかし清明上河なんてよく貸してもらえたよな…主催者超がんばったよな…)
出水芙蓉図冊とか、蛛網擒猿図冊とかの、色紙に描かれた花鳥画がものすごく良かったです。
特に夜合花図冊の、あの色数であの表現ができるってどういうことなのだ。
今はCGでいくらでも色がつくれるけど、単色と水と白だけでも絵って十分描けるよね、と
なんだかとても納得してしまいました。
衣装の展示もいくつかありましたが、孔雀翎地真珠珊瑚雲龍文刺繍袍が一番綺麗だったと思う。
孔雀の羽を敷き詰めた上に真珠や珊瑚で刺繍がされたものです。どんな技術なのか想像もつかない。
乾隆帝像の両脇にあった金銅編鐘…への字型のと釣り鐘型の、大きくて豪華な楽器も素敵でした。
あれだ、吉備真備が唐から持ち帰った方響の豪華版みたいな感じがしましたね。
是一是二図軸に描かれているくつろぎ姿の乾隆帝も良かったですが、
古装像でひげをいじっている乾隆帝はちょっとかわいかった(笑)。
三希堂の立体再現も良かったです。
「昔の人が住んでいたお部屋の再現」ってなんかテンションあがるよね!しかも書斎だしね!!
落ち着いた印象の、とても趣味のいい部屋でした。
大きな窓に座卓があって、色んな調度が揃っていて、しかもちょうどいい位置にあるんだな…。
仕事を終えて戻ってきて、大好きな王一家の書に囲まれてホッとする乾隆帝が見えるようだった。
(音声ガイドの三木眞一郎氏が完全に王様になりきってたせいもあるかもしれない)
それから万国来朝図軸。各国から来た使節団の中に「日本」と「琉球」とがあったのは
さもありなんと思ったりしました。
ちなみに。開館前に並んだわたしが清明上河図を見られたのは開館40分後でしたが
並んでいる間に「2時間待ちです」「2時間半待ちです」と順調に増えていき、
実際に見られてからも「歩きながら見てください」のアナウンスがひっきりなしにあり、
図巻を見終えて他の展示を見終わった頃には3時間以上待ちの大行列になっていて
本館展示を見終えて博物館を後にする頃には
もはやその日中に見られるかどうかわからないくらいになっていました。
(わたしの後ろに並んでいた人たちは「昨日見られなかったからまた来た」と会話されていた)
大名行列よりは短いだろうけど、なんというかわけがわかりません。
寺社への初詣は去年に引き続き寛永寺に行きました~。
あの界隈は静かでのんびりしていていいですね。
クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
とりあえずわたしは、家族で祖父母の家にお年始の挨拶に行ってお汁粉とお節をたらふく食べたり
挨拶に来た親戚やいとこたちとだべったり、
帰省していた友達とお茶したり買い物に行ったり、
お雑煮を食べながら駅伝を見てハラハラしたりしていました。
箱根駅伝は、昨年に引き続き母校が予選落ちしてしまったのですが、
それでもやっぱり無条件で面白いから見てしまうな…。
柏原くんと設楽ツインズと佐藤くんのがんばりに大騒ぎしたのと、
弟の母校と友達の母校が上位でがんばっていたのでひたすら応援しまくりました。
どちらも無事にシード権を獲得していました。おめでとう~☆
(そして今年も二宮には目立つ格好の人たちが出没していて笑えたな…( ̄▽ ̄))
そして今年も、東京国立博物館に初詣してきました!
今年は開館140周年の記念に遮光器土偶のストラップがもらえるとのことで、
開館前に行って、200人以上の行列に並びましたが無事にゲットできましたv(^ ^)v☆
早起き大変だったけどがんばって良かった!!
もらったはいいけど携帯につけるのがもったいなくてまだ机に置きっぱなしです。どうしよう!
ちなみに今、平成館の考古展示室には青森県出土の本物の土偶が展示されています。
お人形サイズでかわいいです(*´∀`*)。
あと、熊本県出土の鉄剣にワカタケル大王のことが書いてあってちょっとぞわぞわした。←彩の国民

本館入口でやってた獅子舞。真ん中にいるのは恵比須と大黒天です。
獅子が上下にひょこひょこする動きがかわいかった☆
恵比須は振鈴で厄払いをして、大黒天は打ち出の小槌を振って小判を投げていました。
わたしも運良くもらうことができたので、お財布に入れてとってあります♪

ひととおり舞った獅子が舞台から降りてきて、お客さんの頭をかぷかぷして回ります。
小さいお子さんを連れた人たちやお年寄りがやってもらってましたが、
獅子の見た目が見た目なせいか、大声で泣き出してしまうお子さんもいました。。
わたしもかぷかぷしていただきました。とてもやさし~いかぷかぷでした(*^ ^*)ありがたや。
(ちなみに中の人は女性です)
お客さんが紙やぽち袋に包んだおひねりを出すと、ぱくぱくと食べてしまうのですが
その仕草がもうめちゃくちゃかわいくて抱きしめたくなりました。
さすがネコ科。こんなところでもかわいいです。
本館の新春展示も豪華で楽しかったです~。
一番見たかった小野道風の書「円珍贈法印大和尚位並智証大師諡号勅書」(国宝!)が見られて
幸せいっぱいでした♪
これを書いたときの道風は34歳ですから、年齢的にもベテランで書体も安定し始めた頃で
漢字一字一字に、知識とか、経験とか、余裕とかが、全部つまっている感じがしました。
どの文字を見ても力強くて安定しているので、見ていてホッとします。
書き慣れた人の書く字って、それだけで字に抱かれているような気分になれるのだなー。
道風の書は藤原佐理以下色んな人がお手本にしたといいますけれど、
たぶん彼の字ってお手本にしやすい字なんじゃないかな…。
太すぎず細すぎず、まっすぐで、メリハリもあって、肩肘張った様子もないから
私淑する人が目標を見失うことなく、且つ自由に書きつつ練習できる字というか。
他にも行成の曾孫の手による古今和歌集とか、聖武天皇筆の経典とか
雪舟の秋冬山水図とか光琳の風神雷神図とか大雅の楼閣山水図とか、
国宝や重要文化財クラスの貴重な品々がもっさりあります。すげぇ見応えあった!!
高円宮コレクションの根付が素敵だった…。
佐藤朝山の龍頭観音の精巧さに溜め息が出ました。
北斎の富士はお正月に見ると気持ちが引き締まる感じがしますね。
広重の肉筆画は久し振りに見たけど、色遣いがやさしくて綺麗です☆雪景色ばんざい。
あと、辰年にちなんで龍に関する展示もやっていて
屏風、根付、銀製の置物、焼き物、陣羽織、兜などいっぱいあって楽しかったです。
そして個人的に一番テンションがあがったのは鈴木春信の錦絵でした( ̄▽ ̄)きゃー。
あと、せっかくなので北京故宮博物院200選展も行きまして
清明上河図巻とか水村図巻とか長江万里図巻などの文人画絵巻に感動してまいりました。
この絵の前に王維がいて、後に池大雅や与謝蕪村が出てくるのだなー。
こういう面白さがあるから、歴史とアートってどうにもやめられません。
(しかし清明上河なんてよく貸してもらえたよな…主催者超がんばったよな…)
出水芙蓉図冊とか、蛛網擒猿図冊とかの、色紙に描かれた花鳥画がものすごく良かったです。
特に夜合花図冊の、あの色数であの表現ができるってどういうことなのだ。
今はCGでいくらでも色がつくれるけど、単色と水と白だけでも絵って十分描けるよね、と
なんだかとても納得してしまいました。
衣装の展示もいくつかありましたが、孔雀翎地真珠珊瑚雲龍文刺繍袍が一番綺麗だったと思う。
孔雀の羽を敷き詰めた上に真珠や珊瑚で刺繍がされたものです。どんな技術なのか想像もつかない。
乾隆帝像の両脇にあった金銅編鐘…への字型のと釣り鐘型の、大きくて豪華な楽器も素敵でした。
あれだ、吉備真備が唐から持ち帰った方響の豪華版みたいな感じがしましたね。
是一是二図軸に描かれているくつろぎ姿の乾隆帝も良かったですが、
古装像でひげをいじっている乾隆帝はちょっとかわいかった(笑)。
三希堂の立体再現も良かったです。
「昔の人が住んでいたお部屋の再現」ってなんかテンションあがるよね!しかも書斎だしね!!
落ち着いた印象の、とても趣味のいい部屋でした。
大きな窓に座卓があって、色んな調度が揃っていて、しかもちょうどいい位置にあるんだな…。
仕事を終えて戻ってきて、大好きな王一家の書に囲まれてホッとする乾隆帝が見えるようだった。
(音声ガイドの三木眞一郎氏が完全に王様になりきってたせいもあるかもしれない)
それから万国来朝図軸。各国から来た使節団の中に「日本」と「琉球」とがあったのは
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