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おとといの『平清盛』1話に色々な意味で戦慄を覚えたので落描き。
微妙にネタバレを含みますのでご覧になってない方はご注意ください。
1枚目。  2枚目。※クリックで大きくなります
清盛とかいろいろ。
とりあえず描きまくって溢れる思いを消化…いやーたのしいね、たのしいね!
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OPTの映像&音楽が美しくてかっこよくて目のやり場に困りました。なんじゃありゃー!!
思わずBSと地上波で2回も見てしまったではないかー。
こんなにツボった大河OPは『功名が辻』以来です。
真っ白な文字のタイトルクレジットのバックに真っ赤な花がぱーって咲いて
子ども時代の清盛(だよね?きっと)が駆けてきて、
深緑の中に光のラインがぱぱぱって入り込んできらめいていて
どこかのアニメーションかと思いましたよね。
(と思ったらスタッフクレジットに東アニって出て「うっそマジで!?」って叫んだりした)
その後は何かもう、映像を目で追うのが精一杯でキャストクレジットどころじゃなくて
劇中にまえだまえだの兄弟が出演していることに気づくのがだいぶ遅れました。
子役超かわいかったな…。

OP映像も力入りすぎです。子どもと、緑と、白拍子と、清盛のサブリミナルとか印象的すぎる。
どの映像も、音楽に合わせて、絶妙なタイミングでうまくハマっている気がします。いいなー。
劇中にも出てきたすすき野原が輝いていて涙出そうになりました。
自然がああいう形で映し出されるとどうにもたまらんです。あれは良かった…。
清盛の映像は、鎧をつけた清盛が弓をかまえて引くまでという感じで
少しずつ所作がすすんでいくのとかドキドキしました。
クルクル白拍子たち(笑)の一糸乱れぬ踊りは、音楽の曲調によっては儚くも見えたのだけど
すごく迫力がある風にも見えたな…。

音楽も果てしないかっこよさでした。
ドラマの予告で部分的に聴いていて、今回初めてフルで聴いたのですが
めちゃくちゃ気に入っておとといから激リピしまくりです。
導入部がゆさの大好きなピアノなうえに、梁塵秘抄の今様入りだなんてもう反則だ。
急速に盛り上がっていくところでテンションもだだ上がりです。金管とティンパニーの力だね!
重厚な部分でもところどころに入るフルートが鳥がさえずるような音色を出していて
何というか、泣くかと思いました。
吉松氏すげぇな…N響もすげぇよな…。
↑の落描きはOPTをヘビロテしながら描きました。いやー筆が乗る曲だ…!
携帯の着うた配信が始まったらDLします。

気づいたらOPの話しかしてない…おかしいなぁちゃんと本編見たはずなんだけどなぁ。

松山ケンイチ氏扮する清盛のビジュアルのかわいさが反則的です。
頭のうしろで無造作に髪を束ねて鹿の角で留めてるのとか燃えて萌えてたまらんです。
あの扮装で画面の中で暴れ回ると華やかだろうな。
ゆさ的1話の見どころは、落描きにも描きましたが忠盛と舞子のケンカです。
お互いに全然容赦なくて、すごいあけすけなこと言ってるんだけど、タイマン張ってていい感じ。
たぶんあの時に本音でぶつかりあったから、仲良くなるのも早かったのではないかな…。
ってか、中井忠盛のかっこ良さったらまったくもってけしからんですね。
海に飛び込んだあげくひとりで暴れまくって海賊倒しちゃったよもう。萌え。
あと、白河法皇が襟元あけてて何かオシャレだと思いました。
あの時代の宮中は何もかもがてんこ盛りなわけですが、それを抑えるどころか
昼ドラも真っ青な展開を日曜のゴールデンタイムに堂々と放送していて大変感動しました。
今回は何気に玄人向けではないのか…すごいよ大河スタッフ…。
twitterで「いいぞもっとやれ」と言っていた人がいたけど。わたしもそうだけど。

1年間楽しみですーそして久し振りの平安時代ドラマにwktkです。うぼぁー。


「遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけむ。遊ぶ子どもの声きけば、我が身さえこそ動がるれ」
(『梁塵秘抄』巻二・四句神歌・雑)
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