ともだちは幻のにおい。
昨日、Team申 in 渋谷パルコ劇場初日公演に行ってきました(^▽^)ノ
宮部みゆきさん作『幻色江戸ごよみ』の朗読劇です~♪
去年の大阪公演で共演した佐々木蔵之介さん・市川亀治郎さん・佐藤隆太さんのお三方と
演出の長部聡介さんが再びタッグを組んで公演すると聞いたらそりゃ行くしかないでしょ…!
蔵オタの性ですなこれは。
というわけで、大急ぎで仕事かたづけて銀座線に飛び乗って開始ぎりぎりに劇場に駆け込んだら
なんか背中に汗かいてて軽くびっくりした。。
かなり夢中で走っていたのだな…昨晩はまだ雪が残っていて寒い日だったはずなのだけど。
舞台には座布団が3つ並んだ高座があり、向かって左端にも座布団つき高座がひとつありまして
後ろに骨組みだけの障子が2張、床から上半分だけにゅっと出ていて
背景には薄く透ける雲と、大きな満月が投影されていました。
お江戸の長屋の夜のような雰囲気が出ていてドキドキした。
向かって右から亀ちゃん、蔵さん、隆太くんの順で並んで座って朗読するのは
去年の公演と同じでしたね~。
そして、1週間ほどある今回の公演には日替わりでゲストが参加するそうです。
わたしの行った初日のゲストは大杉漣さんでした☆
お茶目な役からダンディなおじさままでこなすベテラン役者さんですね。好きだー。
舞台のセットから連想するに皆様和服で朗読かなぁと勝手に思っていたら、
皆さんお揃いで白シャツに黒パンツに黒革靴でした。
亀ちゃんの洋装は、彼のお仕事柄なかなか拝めないのでわりと貴重な経験だったかもしれない。
そして蔵さんは相変わらずすげぇ足の細い人でした。
漣さんの座り方が優雅で見とれた。
ところで、公演の始まったときにちょっとしたハプニングがありまして。
暗くなって役者さんたちが舞台に出てきて席に着いたとき、
左端の高座から「がちゃん、ころころころ…」という景気のいい音がしました。
暗くてよくわからなかったのですが、どうも、漣さんが高座に腰掛けようとして
座布団の横に置いてあった湯飲みにぶつかって落としてしまわれたようでした。。
まさかのドジッ子漣さんのお陰で、会場には穏やかな笑いが起きました。
うん、あれで一気に雰囲気が和んだわ…(*´ー`*)。
原作は全部で12編からなる短編集なのですが、今回朗読されたのは3話でした。
・首吊り御本尊
・神無月
・紙吹雪
どれも手堅く内容の深い中編です。
蔵さん演じる御本尊がめっちゃかわいかったです~。
背景の満月の中に、笑顔の首吊り御本尊がゆらりゆらりと投影されて
そんなシュールな図の前で蔵さんがエコーがかった高い声で
「こんばんは!ここはいっぱいだよ!」とか言うから、会場に何度も笑いが起きていました(笑)。
いやーかわいかった。毒気を抜かれるってこのことかな(´w`)。
でも「おみちに頼んでみな」というお声や、人買い舟は沖を漕ぐ~♪の歌声は
ものすごくやさしかったです。
こういうギャップのある演技は燃えて萌えてたまらんです。蔵さんってサービス精神あるなぁ…。
「首吊り御本尊」はお話の背景はともかく、中身はわりと滑稽なので
どことなく落語っぽい雰囲気でもあったように思います。
そして「神無月」「紙吹雪」では一転、笑顔を浮かべて穏やかな声で朗読されていました。
蔵さんがああいう一途な男やナレーションをやると
ものすごく心地よい声になるのでうっとりしてしまいます。
亀ちゃんはさすがというか、ナレーションから女性から老人までそつなくこなしていて
やっぱりすごいなー声だけで充分時代性やノスタルジーが出せる人なのだなぁと改めて感動しました。
去年の家守綺譚のときも思ったのですが、亀ちゃんの引力ときたら
本当に何故にあんなに強烈なのかまったくわからないです。
磁石に吸い寄せられる釘か砂鉄の気分にさせられるよね…。
「神無月」の、ナレから老人へ、老人からナレへ瞬時に変わる演技に文字通り釘付けでした。
ナレのときは背筋をぴっと伸ばして、老人のときは背をかがめてた!
芸が細かいです。
というか、実はこの公演の演目が何なのかは当日パンフレットを見るまで全然知らなかったので、
チケットを買ってわくわくしながら待っていた間中ずっと
「紙吹雪」は読んでくれたらいいなぁそしてぎんを亀ちゃんがやればいいのになぁとか思っていて
当日観に行ったらばっちり演目にあって、しかも朗読が始まったらぎん役は亀ちゃんで
もう感激のあまりテンション上がりすぎて何が何だかわかりませんでした。。
きゃー亀ちゃーん猿之助襲名おめでとおおお!!(話変わってる
隆太くんの丁稚少年や若手岡っ引きにはホロリときます。
もともと張りのあるお声ですけど、ぱりっとした気持ちよさが感じられて
少年や若者向きの声をされているなぁと改めて思いました。
(家守綺譚のときも蔵さん演じる綿貫の後輩役だったよね)
というか今回の演目を見ると逆に、今回隆太くんが演じた人物ってみんな
いかにも最初から彼が演じるのを想定して作ったかのように見えるくらいにハマっていたと思います。
特に「神無月」の岡っ引き。彼は良かった。うむ。
ところどころ噛んでいた気がしますがそれは初日のご愛嬌ですね(*´艸`)。
ゲストの漣さんには最初ニヤリとさせられましたけれども(笑)、
本番が始まると、あのゆったりとした、静かで落ち着いた声で
大旦那様やぎんの伯母さんを演じていらっしゃいました。
漣さんの声ってすごく安定していて、長い樹齢を経た木のような気配があるなぁと思います。
思慮深さが感じられるというか…。
それだけにお年寄りなど人生の先輩を演じると最強なのですな。
「首吊り御本尊」で首くくりの神様について語る大旦那様とか、
「紙吹雪」で少女のぎんに「あの夕焼けのなかにあるんだよ」って語りかける伯母さんは
やさしさが全面的に出ていていいなぁ~と思いました。
そして漣さんも冒頭の動揺が尾を引いていたのかたまに噛んでた(*´艸`)これもご愛嬌…。
アンコールの挨拶でまずお3方が舞台に出てきて、蔵さんがひととおり初日の挨拶をされて
後から漣さんが蔵さんの紹介で出ていらしたのですが
蔵さんに「何かありますか?」って聞かれた漣さんが「出てきて、すぐに、お茶こぼして…!」って
素直に白状なさっていて萌えた。
その後「でもお陰でやりやすくなったよね!」ってごまかしててやっぱり萌えた。
なにこのチャーミングな人(笑)。
朗読中に背景の月が大きくなったり小さくなったりしていて、
雲に隠れて霞んだかと思えば、宝石のようにはっきり出てくることもあって
それがものすごく印象的でした。
月は色々な効果が出せて面白いですな~。
「紙吹雪」で、目的を遂げたぎんが屋根の上から雪を降らせるシーンで
背景に銀に輝く紙吹雪がひらひら舞っているのも美しかったです。
今回の公演はしばらく続きますが、日替わりゲストのラインナップを見るとかなり豪華です。
特に2日目の仲村トオル…はあぁぁ生でトオルちゃん見たかったな…orz
浅野和之さんもステキだけど(演目から見た想像だときっとだるま猫の角蔵をやるに違いないっていうかやればいいと思うよ浅野さんの角蔵ぜひ聴きたいやってくれそしてDVDにしてくれ)、
千秋楽ゲストの中尾明慶くんがどういう朗読をするのかも興味あります。
あっきー見たいよあっきー。
(どうでもいいけどわたしの中であっきーは爽やか青年とかやりそうなイメージ)
宮部みゆきさん作『幻色江戸ごよみ』の朗読劇です~♪
去年の大阪公演で共演した佐々木蔵之介さん・市川亀治郎さん・佐藤隆太さんのお三方と
演出の長部聡介さんが再びタッグを組んで公演すると聞いたらそりゃ行くしかないでしょ…!
蔵オタの性ですなこれは。
というわけで、大急ぎで仕事かたづけて銀座線に飛び乗って開始ぎりぎりに劇場に駆け込んだら
なんか背中に汗かいてて軽くびっくりした。。
かなり夢中で走っていたのだな…昨晩はまだ雪が残っていて寒い日だったはずなのだけど。
舞台には座布団が3つ並んだ高座があり、向かって左端にも座布団つき高座がひとつありまして
後ろに骨組みだけの障子が2張、床から上半分だけにゅっと出ていて
背景には薄く透ける雲と、大きな満月が投影されていました。
お江戸の長屋の夜のような雰囲気が出ていてドキドキした。
向かって右から亀ちゃん、蔵さん、隆太くんの順で並んで座って朗読するのは
去年の公演と同じでしたね~。
そして、1週間ほどある今回の公演には日替わりでゲストが参加するそうです。
わたしの行った初日のゲストは大杉漣さんでした☆
お茶目な役からダンディなおじさままでこなすベテラン役者さんですね。好きだー。
舞台のセットから連想するに皆様和服で朗読かなぁと勝手に思っていたら、
皆さんお揃いで白シャツに黒パンツに黒革靴でした。
亀ちゃんの洋装は、彼のお仕事柄なかなか拝めないのでわりと貴重な経験だったかもしれない。
そして蔵さんは相変わらずすげぇ足の細い人でした。
漣さんの座り方が優雅で見とれた。
ところで、公演の始まったときにちょっとしたハプニングがありまして。
暗くなって役者さんたちが舞台に出てきて席に着いたとき、
左端の高座から「がちゃん、ころころころ…」という景気のいい音がしました。
暗くてよくわからなかったのですが、どうも、漣さんが高座に腰掛けようとして
座布団の横に置いてあった湯飲みにぶつかって落としてしまわれたようでした。。
まさかのドジッ子漣さんのお陰で、会場には穏やかな笑いが起きました。
うん、あれで一気に雰囲気が和んだわ…(*´ー`*)。
原作は全部で12編からなる短編集なのですが、今回朗読されたのは3話でした。
・首吊り御本尊
・神無月
・紙吹雪
どれも手堅く内容の深い中編です。
蔵さん演じる御本尊がめっちゃかわいかったです~。
背景の満月の中に、笑顔の首吊り御本尊がゆらりゆらりと投影されて
そんなシュールな図の前で蔵さんがエコーがかった高い声で
「こんばんは!ここはいっぱいだよ!」とか言うから、会場に何度も笑いが起きていました(笑)。
いやーかわいかった。毒気を抜かれるってこのことかな(´w`)。
でも「おみちに頼んでみな」というお声や、人買い舟は沖を漕ぐ~♪の歌声は
ものすごくやさしかったです。
こういうギャップのある演技は燃えて萌えてたまらんです。蔵さんってサービス精神あるなぁ…。
「首吊り御本尊」はお話の背景はともかく、中身はわりと滑稽なので
どことなく落語っぽい雰囲気でもあったように思います。
そして「神無月」「紙吹雪」では一転、笑顔を浮かべて穏やかな声で朗読されていました。
蔵さんがああいう一途な男やナレーションをやると
ものすごく心地よい声になるのでうっとりしてしまいます。
亀ちゃんはさすがというか、ナレーションから女性から老人までそつなくこなしていて
やっぱりすごいなー声だけで充分時代性やノスタルジーが出せる人なのだなぁと改めて感動しました。
去年の家守綺譚のときも思ったのですが、亀ちゃんの引力ときたら
本当に何故にあんなに強烈なのかまったくわからないです。
磁石に吸い寄せられる釘か砂鉄の気分にさせられるよね…。
「神無月」の、ナレから老人へ、老人からナレへ瞬時に変わる演技に文字通り釘付けでした。
ナレのときは背筋をぴっと伸ばして、老人のときは背をかがめてた!
芸が細かいです。
というか、実はこの公演の演目が何なのかは当日パンフレットを見るまで全然知らなかったので、
チケットを買ってわくわくしながら待っていた間中ずっと
「紙吹雪」は読んでくれたらいいなぁそしてぎんを亀ちゃんがやればいいのになぁとか思っていて
当日観に行ったらばっちり演目にあって、しかも朗読が始まったらぎん役は亀ちゃんで
もう感激のあまりテンション上がりすぎて何が何だかわかりませんでした。。
きゃー亀ちゃーん猿之助襲名おめでとおおお!!(話変わってる
隆太くんの丁稚少年や若手岡っ引きにはホロリときます。
もともと張りのあるお声ですけど、ぱりっとした気持ちよさが感じられて
少年や若者向きの声をされているなぁと改めて思いました。
(家守綺譚のときも蔵さん演じる綿貫の後輩役だったよね)
というか今回の演目を見ると逆に、今回隆太くんが演じた人物ってみんな
いかにも最初から彼が演じるのを想定して作ったかのように見えるくらいにハマっていたと思います。
特に「神無月」の岡っ引き。彼は良かった。うむ。
ところどころ噛んでいた気がしますがそれは初日のご愛嬌ですね(*´艸`)。
ゲストの漣さんには最初ニヤリとさせられましたけれども(笑)、
本番が始まると、あのゆったりとした、静かで落ち着いた声で
大旦那様やぎんの伯母さんを演じていらっしゃいました。
漣さんの声ってすごく安定していて、長い樹齢を経た木のような気配があるなぁと思います。
思慮深さが感じられるというか…。
それだけにお年寄りなど人生の先輩を演じると最強なのですな。
「首吊り御本尊」で首くくりの神様について語る大旦那様とか、
「紙吹雪」で少女のぎんに「あの夕焼けのなかにあるんだよ」って語りかける伯母さんは
やさしさが全面的に出ていていいなぁ~と思いました。
そして漣さんも冒頭の動揺が尾を引いていたのかたまに噛んでた(*´艸`)これもご愛嬌…。
アンコールの挨拶でまずお3方が舞台に出てきて、蔵さんがひととおり初日の挨拶をされて
後から漣さんが蔵さんの紹介で出ていらしたのですが
蔵さんに「何かありますか?」って聞かれた漣さんが「出てきて、すぐに、お茶こぼして…!」って
素直に白状なさっていて萌えた。
その後「でもお陰でやりやすくなったよね!」ってごまかしててやっぱり萌えた。
なにこのチャーミングな人(笑)。
朗読中に背景の月が大きくなったり小さくなったりしていて、
雲に隠れて霞んだかと思えば、宝石のようにはっきり出てくることもあって
それがものすごく印象的でした。
月は色々な効果が出せて面白いですな~。
「紙吹雪」で、目的を遂げたぎんが屋根の上から雪を降らせるシーンで
背景に銀に輝く紙吹雪がひらひら舞っているのも美しかったです。
今回の公演はしばらく続きますが、日替わりゲストのラインナップを見るとかなり豪華です。
特に2日目の仲村トオル…はあぁぁ生でトオルちゃん見たかったな…orz
浅野和之さんもステキだけど(演目から見た想像だときっとだるま猫の角蔵をやるに違いないっていうかやればいいと思うよ浅野さんの角蔵ぜひ聴きたいやってくれそしてDVDにしてくれ)、
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