おまえは今まで買った本の数を覚えているのか。
別に大掃除の季節でもないのですが、大雨の中帰宅したら
部屋の床に積み上げられた小説とか資料とか漫画とかの山が目に入りまして
(昨日までは意図的に見ないふりをしていたにも関わらず)ついカッとなって手を出して
もはや何度目かもわからない本棚の整理しました。
いやー一度掃除魂に火がつくと噴き上がりますね。ほぼノンストップで作業しちゃった。
本棚に新しい本をつめるときは毎回ジグソーパズルをしている気分になります。
いかにうまく、背表紙を見せた状態ではめこむか。ない知恵フル活動して考えます。
そしてわたしが本棚の整理をしているときは本が棚と床をすごい勢いで行ったり来たりしている。
興味のあることがあったり絵を描いたりしていると、部屋に紙とか資料とかが増殖しますね。
たぶんわたしの場合はそのせいだけじゃないと思いますけど。
で、作業中のわたしの周りをにゃんこたちが追いかけっこしながらグルグル回っていたのですが
(今日は台風のため1日中家の中にいたので、体がなまっていたんだと思う)
わたしが適当にちょっかい出すと「邪魔しないでよ」って言わんばかりにプイッってして
「わかったよ好きに遊びな」って作業に戻ると
急に「ねぇ何でこっち見ないの」って言わんばかりにつぶらな瞳で見つめてきたりします。
ツンデレって猫のためにある言葉だと思うの…。
猫といえばドラマの『三毛猫ホームズの推理』に出てくるホームズが好きです。
目と口の位置が近くてかわいさ炸裂です。たまらん。
あのドラマはホームズとマツコさん目当てで見ていると言っても過言ではない。
というか、今期は個人的にドラマ大当たりシーズンなのですが。
ホームズの他に『平清盛』と『ATARU』『ハンチョウ』『鍵のかかった部屋』『リーガル・ハイ』
『Wの悲劇』『陽だまりの樹』を毎週欠かさず見ています。
『鍵のかかった部屋』の、大野くんが作る精巧な密室模型が楽しみです。
あれ使って展覧会やればいいのにと思う。
佐藤浩市さんの、ヘタレなのか凛々しいのかよくわからない演技がドツボすぎて面白くてたまらん。
『リーガル・ハイ』は随所に舞台劇っぽい演出が光っているなぁと思いながら見ているのですが
よく考えたら堺雅人さんも生瀬勝久さんも舞台役者だった。
オープニング映像の古美門さんvs黛さんが毎週少しずつ進行していくのも面白いです。
画面右下にひょこっと出て「第○回」って表示を出す黄門様(違)もかわいい。
そろそろお出かけがしたいなと思っているところへ気になる展覧会情報がじわじわ入ってきてます。
来月に浜松町で日本ドールハウス協会がやるミニチュア展示会は
ミニチュアお宅として猛烈に気になります、なりますぞ。
現美でやる「館長:庵野秀明」展は前売り券ゲット済みなので元気に行ってきます。
奈良博の古事記展は本当に行きたいのですが、こればっかりは時期が合わないので仕方ないから
京博の大出雲展に行こうかどうしようか計画中。
(出雲展は東博にも巡回あるっぽいんですが京博より規模が小さいので、見るなら京博かなって思ってます)
太田記念美の猫百景展に行った人の感想を聞くと、なぜだかみんな口をそろえて
「春信の猫かわいい」って言うんですが。
なぜ!なぜみんな急に春信をプッシュし始めているの!ってかあれ国芳一門の展示会じゃないの!?
あうぅ予定が合うなら行きたかったのに。たぶん無理だ。あとで図録ゲットしよう。
都美のマウリッツ展は這ってでも観に行きますよ…。
あ、今月の月刊MOEはダヤンとマウリッツ展特集なのだが買うべきかな。
来月はジブリとグスコーブドリの伝記の特集だから買わなければならない。
それと、展覧会じゃないけど、鉄道博物館の中に来月図書館ができるらしくって
これを機会にてっぱくデビューするのもありじゃないかなって思ってる。
(鉄道は特に好きでも嫌いでもないですが、新幹線が見られるなら行ってもいいかな…。鉄分補給)
そういえば先日、『天地明察』のコミック版を漫画家さんの絵に一目惚れして衝動買いして
ちょっとずつ読んでいるのですが、はっきり言ってかなり面白いです。
春海の驚異的なかわいさにときめきが収まりません。それ以上に村瀬さんにときめきが収まりm(ry
(2巻おまけページの村瀬さんのキャラデザ部分に「乙女をつかもうぜキャラ」と書いてあって
はい見事につかまれましたと脱帽した。後悔はしてない…)
これは原作本と映画も観るべきじゃないかという気がしてきたよ。
特に映画は、主役が岡田准一くん&宮崎あおいちゃんという時点ですでにツボなのですけど
それに加えて関孝和が市川亀ちゃん改め猿ちゃんなのだよ…!
どうしようわたしにとって最高にツボな関がスクリーンに降臨するんじゃなかろうか。でゅふふ。
部屋の床に積み上げられた小説とか資料とか漫画とかの山が目に入りまして
(昨日までは意図的に見ないふりをしていたにも関わらず)ついカッとなって手を出して
もはや何度目かもわからない本棚の整理しました。
いやー一度掃除魂に火がつくと噴き上がりますね。ほぼノンストップで作業しちゃった。
本棚に新しい本をつめるときは毎回ジグソーパズルをしている気分になります。
いかにうまく、背表紙を見せた状態ではめこむか。ない知恵フル活動して考えます。
そしてわたしが本棚の整理をしているときは本が棚と床をすごい勢いで行ったり来たりしている。
興味のあることがあったり絵を描いたりしていると、部屋に紙とか資料とかが増殖しますね。
たぶんわたしの場合はそのせいだけじゃないと思いますけど。
で、作業中のわたしの周りをにゃんこたちが追いかけっこしながらグルグル回っていたのですが
(今日は台風のため1日中家の中にいたので、体がなまっていたんだと思う)
わたしが適当にちょっかい出すと「邪魔しないでよ」って言わんばかりにプイッってして
「わかったよ好きに遊びな」って作業に戻ると
急に「ねぇ何でこっち見ないの」って言わんばかりにつぶらな瞳で見つめてきたりします。
ツンデレって猫のためにある言葉だと思うの…。
猫といえばドラマの『三毛猫ホームズの推理』に出てくるホームズが好きです。
目と口の位置が近くてかわいさ炸裂です。たまらん。
あのドラマはホームズとマツコさん目当てで見ていると言っても過言ではない。
というか、今期は個人的にドラマ大当たりシーズンなのですが。
ホームズの他に『平清盛』と『ATARU』『ハンチョウ』『鍵のかかった部屋』『リーガル・ハイ』
『Wの悲劇』『陽だまりの樹』を毎週欠かさず見ています。
『鍵のかかった部屋』の、大野くんが作る精巧な密室模型が楽しみです。
あれ使って展覧会やればいいのにと思う。
佐藤浩市さんの、ヘタレなのか凛々しいのかよくわからない演技がドツボすぎて面白くてたまらん。
『リーガル・ハイ』は随所に舞台劇っぽい演出が光っているなぁと思いながら見ているのですが
よく考えたら堺雅人さんも生瀬勝久さんも舞台役者だった。
オープニング映像の古美門さんvs黛さんが毎週少しずつ進行していくのも面白いです。
画面右下にひょこっと出て「第○回」って表示を出す黄門様(違)もかわいい。
そろそろお出かけがしたいなと思っているところへ気になる展覧会情報がじわじわ入ってきてます。
来月に浜松町で日本ドールハウス協会がやるミニチュア展示会は
ミニチュアお宅として猛烈に気になります、なりますぞ。
現美でやる「館長:庵野秀明」展は前売り券ゲット済みなので元気に行ってきます。
奈良博の古事記展は本当に行きたいのですが、こればっかりは時期が合わないので仕方ないから
京博の大出雲展に行こうかどうしようか計画中。
(出雲展は東博にも巡回あるっぽいんですが京博より規模が小さいので、見るなら京博かなって思ってます)
太田記念美の猫百景展に行った人の感想を聞くと、なぜだかみんな口をそろえて
「春信の猫かわいい」って言うんですが。
なぜ!なぜみんな急に春信をプッシュし始めているの!ってかあれ国芳一門の展示会じゃないの!?
あうぅ予定が合うなら行きたかったのに。たぶん無理だ。あとで図録ゲットしよう。
都美のマウリッツ展は這ってでも観に行きますよ…。
あ、今月の月刊MOEはダヤンとマウリッツ展特集なのだが買うべきかな。
来月はジブリとグスコーブドリの伝記の特集だから買わなければならない。
それと、展覧会じゃないけど、鉄道博物館の中に来月図書館ができるらしくって
これを機会にてっぱくデビューするのもありじゃないかなって思ってる。
(鉄道は特に好きでも嫌いでもないですが、新幹線が見られるなら行ってもいいかな…。鉄分補給)
そういえば先日、『天地明察』のコミック版を漫画家さんの絵に一目惚れして衝動買いして
ちょっとずつ読んでいるのですが、はっきり言ってかなり面白いです。
春海の驚異的なかわいさにときめきが収まりません。それ以上に村瀬さんにときめきが収まりm(ry
(2巻おまけページの村瀬さんのキャラデザ部分に「乙女をつかもうぜキャラ」と書いてあって
はい見事につかまれましたと脱帽した。後悔はしてない…)
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