猫・本・歴史・アートなど、その日見たもの考えたことをそこはかとなく書きつくります。つれづれに絵や写真もあり。
古代ロマンとデニムとゼリーの旅。
2012年07月31日 (火) | 編集 |
出雲出雲!!
日曜に京都日帰り弾丸ツアーに行って来ました!
目的は京都国立博物館で開催中の「大出雲展」と、国際会館で行われたシンポジウムです。
写真は、京博入口にあった展覧会の看板。気合いの入った大きさでありました。


以下、写真が多いのでたたんであります。↓
クリックで開閉しますのでよろしかったらどうぞ~☆
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御使いの止まる木。
2012年07月28日 (土) | 編集 |
地元の八幡宮の表参道沿いに住んでいる友達がおりまして、
彼女の家に行くときはいつも参道の鳥居をくぐって行くのですけども。
今日も地元の夏祭りに一緒に行く約束をしたので
車で彼女の家に向かって、いつものようにその鳥居を車に乗ったままくぐり抜けたわけですが、
今日は鳥居の足下にワンピースを着た女の子たち(たぶん地元の子だと思う)が
ちょこんと立っていまして。。
で、だから何ってわけじゃないんだけど、あれっと思って2度見してしまった(失礼)。
何をしていたのかまではわかりませんでしたけども…。

鳥居の下に立つ人が何となく気になる癖があります。
鳥居って字ヅラだけ見ると鳥のとまる場所という意味ですけども、
鳥を神様の使いとみなす文化は世界の多くの地域にあって
その鳥が神前にとまるための止まり木がいつしか鳥居と呼ばれて
だんだん神域と俗世の間に門のように置かれるようになったという説もあるらしいので
そういう意味からも「あ、誰か立ってる」ってつい見てしまうのかもしれません。
俗説などでよく言われる"座敷の敷居を踏んではいけない"とか
"部屋に入る時は左足から"などではないですが…。
(わたしは小さい頃から祖母に
「部屋と部屋の間にある場所(敷居)は踏むものではない」と言われて育ったので
今でも部屋へ入るときは敷居を避けて入ります。もう癖ですね。
昔住んでいた家の玄関の敷居をうっかり踏んだらギイって音がしてヒイって思った経験もあるし…。
だからか、敷居を踏む人を見ると「おや?」と思うこともあります。
別に目くじら立てるとかじゃないですけども)
「世界と世界の間にはゲートがあって、人はそこを通って行き来する」というのは
東西の多くの地域の神話や文化の中で割とよくあるイメージですね。
楽園の門とか、地獄の門とか、ウサギ穴とか、洋服ダンスとか、学習机の引出しとかね。

お寺や神社巡りは大好きですが、そのときには鳥居もほぼ見上げます。
世界中のどこを探してもないような、しごく独特なあの形が妙に好きなのです(^ ^)☆
鳥居の下をくぐるときって、気分の上では今自分が立っているのが現世ではないような
とても不思議な意味のある場所のように思えるときがあります。
びくびくすることはなくても、ふと感じるものがあるというか。
「通りゃんせ」の歌じゃないけどちょっと通してくださいねって気持ちになる。

今まで見た中で印象深い鳥居はやっぱり伏見稲荷大社のかな…大好きな場所です。
出雲大社とか伊勢神宮も良かったですが、伏見稲荷のインパクトにはかなわないと思う。個人的に。
平安神宮の鳥居は思っていたよりも小さくて、
上賀茂神社の鳥居は思っていたよりも大きかった記憶があります。なんでだ。
鶴岡八幡宮の一~三の鳥居の、3つとも大きさも色も全然違うあの雰囲気がすごく好きです。
大宮の氷川神社の鳥居は、参道が長くてまだ全部見られてません~ぬおお。
そして、いつか見てみたいのは厳島神社の鳥居と熊野那智大社の鳥居だ。

ところでどうでもいい余談ですが「この国で一番多い神社は八幡宮」というようなことを
先日テレビで専門家の方がおっしゃっていました。
(ちなみに次に多いのが稲荷社で、その次が天満宮(天神様)だそう)


で、地元の夏祭りですが今年もたいへん楽しめました☆
暑かったですが天気もよくて、夜店もたくさんあって、花火大会も無事に行われました。
いやー花火って本当にいいですなァ!まさに夏空に咲く花。
10号の柳花火とスターマインがやっぱり大好きです。「花火!」って感じがする。

橋の上から見ていたのですけど、わたしたちの後ろにいた数人のお子様たちが
花火が炸裂するタイミングに合わせて毎回「たーまやー!かーぎやー!!」と
全力で叫んでいてとても微笑ましかった(*^ ^*)。
暑さなんか吹き飛ばせ!とばかりに元気でした。すごいエネルギーだ。
スマホのコンシェルを使うときあの声量で叫んだら破裂するんじゃないか、なんて。
夏の果実。
2012年07月25日 (水) | 編集 |
少し用があって昼休みに外出したら暑さでへとへとになりました。。
近ごろはからりと気持ちのいい暑さではなく疲れる暑さですねぇ。
あー空はあんなに青いのに青いのに。

夏だ!夏といえば金魚の季節だ!
…とか、そういう理由でもないですが祖母が源吉兆庵の金魚ゼリーくれました。
ひんやり和菓子。
夏の和菓子は見るだけでも涼を感じられて心地いいので好きです。
食べるのがもったいない。うふふ~(*´∀`*)

あと、知り合いの業者さんからマンゴーをいただきました。どうしろと。
とりあえず切って食べたらおそろしくジューシーです。果肉がとろけそうにおいしい。
ジュースにしたらものすごくトロピカルな味になるんじゃないかなあ。
その前にミキサーどこやったっけ。←

先日、ガリガリ君梨味を買ってきて少しずつ大事に食べようと思っていたら、
(ゆさは冷え性なうえにアイスを1本一気に食べることができない体質なのです)
次の日から寒いくらい気温が低くなってしまったので遠慮していたのですが
昨日あたりからまた気温が上がり始めたのでぼちぼち再開。
しかしこれ本当おいしいな!最初から最後まできっちり梨の味がしますよ。
わたしは炭酸が飲めないのでソーダ味は苦手だったのですが、この味は好き。
この味がいいねと君が言ったから7月25日は梨味記念日(字余り)

梨といえば、そろそろ梨がおいしくなる季節じゃないかしら!
うおおスーパーへ確認しに行かねば!(梨大好き)

夏の果実というとスイカを連想しますけれども、
子どもの頃は学校ぐるみでスイカ割りを楽しんだ思い出があります。
男の子たちが「ちぇすとー!」などと薩摩示現流みたいな掛け声をかけながら
みょーに張り切って次々とスイカを撲殺していたっけな…。
目隠しをした子を3回まわす儀式(?)でわざと5回まわしたりとか
実際は右なのに「左、左」とか逆の指示を出して
しっちゃかめっちゃかにしたりして遊んだこともあるし(^ ^;)。
指示役の子と実行役の子の息がぴったり合うとわりといい線いったりとかして
みんなそれなりに満足する大きさで分け合えたりもしましたなぁ。
夏の風物詩。

基本的にわたしはお絵かきで和服を描くのが好きなので
和服キャラは和服を着せることが多いですけども、
最近は↓のお話で官服の長袖を描くと暑苦しい気分になってきます。。
一応夏の設定なので、みんなたぶん単衣だとは思うのだけど、それにしても。
しばらくこんな感じですが皆様よろしくお願いします。

わーい☆※クリックで大きくなります
「貫之1111首」歌合編その2。1はこちら
仕事を終えた貫之が友則邸に行くと、
床から出たばかりの友則の側に誰かが座っています。

友則「あ、貫之おかえりー」
躬恒「おかえりー」
貫之「…えっ!?ちょ、おま、え、はあ!?」
躬恒「えへへー」
貫之「いつ帰ったんだ」
躬恒「今朝。ゆっきーの家に行ったら仕事だって聞いたから、先にこちらにお邪魔したの。お土産買ってきたからあとで渡すね」
貫之「ありがと…」
友則「岑くんにも声かけたから、じきに来るよ」
躬恒「ほんと?久し振りだあ」
貫之「あいつたいして変わってねぇぞ」
躬恒「いやー4年も顔見なきゃ別人でしょ」

そんなわけでみっちゃんの帰還です☆
躬恒は何か変化を見留めても刮目して見るのではなくまじまじと見る人のような気がする。
来世へ歩いてゆく。
2012年07月22日 (日) | 編集 |
このごろ流行りの女の子。
行こうかどうしようか迷っていたところへ
鍼灸師の先生から有難いことに招待券をいただいたので(先生ありがとうございます!)、
森アーツセンターギャラリーの「大英博物館古代エジプト展」に行ってきました♪
写真は戦利品のエジプト展ジュニアガイドとヒエログリフの指輪です。
表紙でウインクしている女の子は、
この展覧会の目玉でもある「グリーンフィールド・パピルス」の主人公である
神官ネシタネベトイシェルウのゆるキャラ版(?)でイシェルウちゃんというらしい。
アイシャドーがもえ。

展示品は主に死者の書のパピルス、神像、供養碑、柩、ミイラ、副葬品、アクセサリーなど
古代エジプトの葬送に関する展示品でまとめられていました。
ことに死者の書の断片が多く、布や柩に書かれた碑文や呪文がたくさんありました。
ヒエログリフはまったく読めませんけども、そこに呪文が書かれていると思うとドキドキした。
死者が来世で復活するためにはそれらの呪文を一文字でも間違えて書いたらアウトなわけで
制作する職人たちの緊張感が偲ばれます。
(あ。今日初めて知ったのですがヒエログリフって左から書いても右から書いても
文章として問題なく読める文字なのだそうです。すご)
ミイラは背の高い男性と小柄な女性の2体がいらっしゃいまして。
本物を見るのは初めてでしたがやはりグッときます。拝見するのが失礼な気がしてしまった。
心臓とみなして死者の首にかけるスカラベのペンダントの裏側に
びっしりヒエログリフが書き込まれていて
(“わたしの心臓よ、わたしを裏切るな”とか、そんな内容の文章らしいと図録に書いてあった)
でも名前を書く部分だけ空欄になっているのは展示品が流通品であることを示しているそうです。
これを市場で買うエジプト人を想像してちょっと微笑ましく思った。

死者の書はいわゆる「来世へうまく生まれ変わろうマニュアル」みたいなもので、
亡くなって冥界に行った死者がイアルの野という楽園に生まれ変われるように
色々な副葬品とともに柩に納められたのだそうです。
逆にいえばそれだけ「死後も豊かであるように」との遺族の思いが込められているんだろう。
今回展示のグリーンフィールド・パピルス(全長37m!)のネシタネベトイシェルウも
冥界でオシリスのもとへ行くために舟に乗ったりワニやヘビを退治したりしながら
大冒険を繰り広げ、
冥界の王オシリスの厳しい審判を受けて合格し、晴れてイアルの野に生まれ変わって
畑を耕しながらのどかに暮らすまでの姿が描かれていました。
(彼女のように身分の高い人だと農作業を召使いに手伝ってもらうこともできるらしい)
生き返るために試練を受けなければならず、生まれ変われば楽園で暮らせるという思想は
古今東西を問わないのですな…。なんだか感慨深くなりました。
イシェルウの時代から1000年後の職人たちが
イシェルウの時代の死者の書を写したパピルスも展示されていまして、
それらには写し間違いや書き間違いが見られるものもあるそうです。
書物は200年経つと読めなくなる、というのは
藤原俊成・定家親子と源氏物語の関係のようでキュンときました。
あの2人もさんざん苦労して注釈書を作っていたっけ…。

エジプトの神様たちもなかなか個性豊かです。
オシリスの存在感がやっぱり一番強烈でしたねぇ。
彼が行う審判の場面がカラー映像化されて展示室の壁に投影されていました。キラキラしてた。
冥界の王様なので、巨大な冠のようなものを被っていますが
オシリス像の前でわたしの後ろの鑑賞者の人が「被りものがイカ」と呟くのを聞いてしまって
そこからはどうがんばってもイカにしか見えなかった…オシリスごめん。
トトは普段はヒヒの姿をした神で、冥界での仕事の時はトキの頭をした人型をとると聞いて
神様のオンオフかぁとか妄想が広がりました(笑)。
サラリーマンがスーツ着て出勤するみたいな。
(余談ですがパピルスの中でトトが持っている筆記用具の展示もありまして、
葦のペンにパレットとインクに硯で、ナイフでペンを削って書きやすくしていたとのことで
やっぱり書くことの基本ってこういうものなのだなーと思った)
ラー・ホルアクティが頭に太陽を乗っけているのは地平線の神様だからなのだろうか…。
その太陽もクチバシと尾が生えていてニワトリみたいでかわいいです。

パピルスに描かれた動物たちもいました。
動物たちが2足歩行で農業をしたり、セネトという盤上ゲームで遊んでいたり。
ライオンや猫は死者の書のどの部分でもリアルに描いてありましたね。
特に「お尻をつけて座る2頭のライオン」というモチーフが多かったかな。
2頭のうち片方は昼を、片方は夜を表していて1日を象徴することから
よく描かれるモチーフだったそうな。
神様が化けるワニとか、はやぶさの頭のホルスとか
神様に関係している動物たちは制作者たちも気合いを入れて描いていたらしくリアルでした。
グリーンフィールド・パピルスにおける、オシリスの審判の場面で元気良く(?)飛び跳ねる
スカラベくんがかわいいです。
大事な場面なのにあの緊張感のなさは何だろう…(^ ^;)。
あと、ヘビ。冥界では死者に対するエネミーとして描かれていますが
復活後の世界であるイアルの野にいるヘビは楽園の守り神とのことで、
そういうところも面白いなと思いました。

全体を通して知らなかったことばかりで、とても勉強になりました。
最初は「ここが違うな」「アジアやヨーロッパだとこうかな」という感じでしたが
だんだん「あ、ここ同じ」「これはあれに似てる」などなど
共通点を探せるようになるのが楽しくてたまりませんでした☆
おなじ人間が作るものなんだし、似通ってても全然おかしくないよね。
むしろ似ているからこそ共感できるんだしねぇ。

あと、これは非常に余談になりますけれども。
ホルスで『太陽の王子ホルスの大冒険』を、トトで『TPぼん』を思い出すのはいいとしても
ホルスとラーが一体化するとラー・ホルアクティになると書かれていたキャプションを見て
立川恵氏の『夢幻伝説タカマガハラ』を思い出した人はいるのかなあと。
実はわたし、あの漫画で「地平線の少女」と書いて「ホルアクティ」とルビがふってあった理由が
全然わからないまま大人になってしまったのですが、
ホルスが地平線の神であることを今日初めて知って
「あーそれで地平線の少女(ホルアクティ)か!」とやっと謎が解けてすっきりできました。
まさか古代エジプトにヒントがあったとは。。
それから、グリーンフィールド・パピルスのイシェルウのバーを見たときにふと
「これどっかで見たことあるなぁ、どこだっけなぁ」とか考えて思い出せなかったのですが、
帰宅して自室の本棚を見て思い出しました。ヘルベルト=ホルツィングだ。



↓本日から貫之のお話の新シリーズ開始です。
タイトルもつきましたので、改めてよろしくお願いいたします☆
呼び出し。※クリックで大きくなります
「貫之1111首」歌合編その1。前回までのお話はこちら

ある昼下がりの貫之。仕事中、自分を呼びとめる声が聞こえたので立ち止まりました。
振り返ると、使いの童子が何かを手にしてやって来ています。

童子「こんにちは、友則さまの使いで参りました」
貫之「友則の?…えっと」
童子「桜と申します、以後お見知り置きを。主人から言づてがございまして」
貫之「なんだ」
童子「本日退庁されましたら、この文に書かれているものを持って邸までお越しくださいとのことです」
貫之「え、あいつ、寝込んでんじゃねぇの。今日も休暇届出てたし」
童子「おっしゃる通りなのですが、先ほど起きあがられました。だいぶ回復したとのことで」
貫之「心配かけやがって。…わかった。行くと伝えてくれ」
童子「かしこまりました。では」

さて友則は何の用事なのでしょう…。続きます。


クリックで握手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
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ブログ3周年。
2012年07月19日 (木) | 編集 |
ブログを始めて3年経ってしまいました!!ぎゃー。

ブロとも様、相互リンク様を始め皆様いつもご来訪や拍手やコメントなど、
本当にありがとうございます!
時々過去記事の整理をしながらいただいた拍手メッセージやコメントを読み返すのですが
本当にもう幸せな気持ちでいっぱいになります。
どのお言葉もたいへん励みにさせていただいています。ぼかぁ幸せ者だなぁー♪
いただいた活力は少しでもブログに反映させていきたいと思います。

毎回好きなことや気に留めたことなどつらつら書きつづるカオスブログですが、
気長にマイペースに更新していければと考えています。
どうぞどうぞ、末永くよろしくお願いいたしますヽ(*^∀^*)ノ☆


感謝☆※クリックで大きくなります
3周年記念絵。
2周年が鈴木春信だったので今回は凡河内躬恒&紀貫之です。
なんだか短冊がキャンバスみたいにでっかいですが、
「躬恒たんは歌人だけど『歌』というよりも『歌の形をした絵』を残した人だなという印象が
個人的にはあるんだよなー」と思いながら描いていたのでこうなった次第です。
百人一首の彼の歌は白の境地をうたっていると思う。

次回記事から続きを描く予定のお話の主人公は一応貫之ですが、
こうしてみると躬恒が主人公のようだ。

1週間ほどフリー配布いたします。
「もらうよ~」という方いらっしゃいましたらどうぞお持ち帰りください☆

※イラストの配布期間は終了しています。


クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
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イラストボード展示。
2012年07月17日 (火) | 編集 |
※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓

よろしくです(^▽^)ノ☆


現在、熊谷市のアルス画房さんで開催されている
第22回コミックイラストコンペ」にてイラストボードを展示させていただいています☆
コンペの内容は「手描き」「ティーンズ」「CG」「豆うちわ」の4部門で
参加者の皆様が、渾身のオリジナルイラストを展示していらっしゃいます。

展示作品一覧ページ→こちら わたしは手描き部門参加で、和風イラストを1点描きました。

展示期間中は、部門ごとに好きな作品に投票することもできます。
わたしも先日参加してきました(´∀`)ノ☆


【アルス画房】 HP→<http://www.arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休
コンペイラスト展示期間:2012/7/16(月)~8/5(日)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。

お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ
ドールハウスと絵手紙。
2012年07月15日 (日) | 編集 |
手紙はドイツ語で書いてある。
浜松町で開催された第14回「東京インターナショナルミニチュアショウ」に行ってきました。
日本ドールハウス協会主催の、手作りミニチュア作品の展示会&即売会です。
わずか数ミリ、数センチで精巧に作られたミニチュア作品の数々に
ただただ呆然としながらも楽しんできました。
写真は、ドイツのメーカーさんのスペースで買ってきた机上用品のミニチュア。
レターに羽ペンに本にスタンドってちょ、おま、かっこよすぎるでしょう。
電気スタンドが小指の長さくらいしかありませんよー。
しかもこれ電球(特注品ね)を入れると本当に電気が点くらしくて意味がわかりません。
あとレターの消印とペーパーナイフが好み。

ティータイム☆
かわいいーーー!食べたいーーー!!ってなって衝動買い。
ちっちゃいティーカップ、カトラリー、フラワーケーキ!すべてにおいてツボでした。。
ケーキが置いてあるレースはちゃんと編んであるのですよ~。
これがもし通常サイズだったらこのくらいになるかなーとか考えて
テーブルに乗せた状況を想像してみたらものすごく豪華な図になることに気がついて震えた。

君の高さは。
消しゴムとツーショット。
こうしてみるといかに小さいかを実感していただけるかと思います。
(ちなみにこの消しゴムが半分に減るとちょうど10円玉と同じ大きさになる)

会場ではこれよりも小さなティーセットやお弁当箱やクッキーや箱入りお菓子がありまして
もう大きさなんて関係ない!食べたい!と思ってしまいました。
スイーツ、野菜かご、木彫の像、ぬいぐるみ、ランプ、キッチン用品、アンティーク家具、
スーツケース、障子、座布団、掛け軸、豆本、アクセサリー、花瓶、蝶の標本…。
すべて数ミリ~3センチ程度の大きさで作られたものばかりでした。
もはやアリエッティの世界。
中でも一番感動したのがドールハウスサイズの骨董屋さんですよ…。
まるで大工さんが建てたかのような和風建築に「古美術」の看板に住所まで書いてある細かさ。
建築家でもないのに(いや建築家やりながらこういうの作って売る人もいるかもだけど)
ミニチュアの家を一軒建ててしまう心意気にマジで惚れそうです。
店先に小さな庭と池があって2センチの鹿おどしまであったらため息しか出ないよね。
店内も壁紙から棚から商品に至るまで余すところなく作り込まれていました。
あっあと屋根瓦もついてた!
ディーラーさんの情熱と愛を感じる作品でありました。まる。


その後、銀座三越で開催中の「地井さんが描いた563枚の絵手紙展」に行ってきました。
会場の様子。
とにかく混雑がものすごくて整理券が配布されているという事前情報を得ていたので
ミニチュアショーに行く前に整理券もらいに三越へ行きましたらば
会場内に1時間以上待ちの長蛇の列ができていて
さらにその隣に「3時間待ち整理券」を配布する行列がありまして。。
でもここまで来たら見たい!と思って券をゲットし、浜松町に行ってから再び銀座へ戻りました。
今思うとこの方法で本当に良かった…。整理券組でも会場に入れるまで30分かかったし。

会場はそんなに広いスペースではなく、上から3つずつ絵が飾られて
横にズラーッと並んでいるタイプの展示になっていました。
ちょっと窮屈な印象もありましたが、地井さんの絵を生で見ることができて嬉しかったです。
内容は風景や市井の人々から、道端を行く犬や線路の間に咲いた花まであって
色遣いが暖かくてとても綺麗でした。
地井さんの目はこんなにあちこちの人や物に向いていたんだな…。
『ちい散歩』の中で町の人たちから
よく「地井さーん!」って気さくに声をかけられていたこととか思い出しますな。
埼玉にも何度か来てくださっていたようで、川越の時の鐘とか川口の鋳物工場、
浦和の玉蔵院の鐘楼、蕨の藤の樹などがありました。
中でも長瀞の川下りの風景絵が再現率がハンパなくてめっちゃ感動した。。
そうだよ長瀞の空とか川とか岩畳ってこんな色してるよ…。
地井さんが散歩中に持っていたちいちいバッグや画材なども展示されていて
いつも被っていらっしゃったベレー帽を見てグッときたりとか、
2006年から2012年までに格段に絵心が上達していらっしゃることに気づいて
やっぱり続けるって大事だなァと自戒を込めつつ感じたりとか、
歴史をひとつ見たような気分になりました。
見終わった後にテラスコートでお茶しながらボケーッとしてしまった。胸がいっぱいで。

そういえば今月初めの「和風総本家」(世界各国で日本製品を見つける特集だったかな)で、
番組の最後に増田アナが地井さんのことを語っていらっしゃいまして。
クイズの時間にはいつも地井さんとじゃれあっていた彼が
「きっと空からクイズに答えていますよ。また間違えてるかもしれませんけど」って
涙で顔をぐしゃぐしゃにするのを見ていたらつられて涙が出てきました。
増田アナ泣くなよ~がんばれ~って、応援しながら見てしまいましたf(^ ^;)。

最近、銀座を味のある街だと思うようになりました。これが大人かー。
木村屋のパンを買ってくるのをすっかり忘れてしまったので次回リベンジしたいと思います。


クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
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40000ヒットありがとうございます☆
2012年07月13日 (金) | 編集 |
先日カウンターが四万を超えました☆


えっ見間違いじゃないよね…。(゚Д゚)...

(つД⊂)ゴシゴシ

(゚Д゚)

うおおおやったあ!!


い、いや待て念のためもう1回。(つД⊂)ゴシゴシ

Σ(゚Д゚;)

よんまんかいあああああ!!うああ何てこったっ意味がわからない!
そりゃ見ての通りだけども!しかし四万ってなんだ!?
もうカウンタ見た時点で脳みそがあさっての方向に飛んでいきそうでしたよ。
先日ブロともさんのところがキリ番を迎えていたのでうちはどうだっけとか思ったらこれだ…!

いつも来てくださる皆様、コメントや拍手残してくださる方々、
本当に本当にありがとうございます。とても励みになっています。
どうぞ、これからも末永くよろしくです(*^ ^*)♪

そんなわけでお礼絵描きました↓
40000hitありがとうございます☆※クリックで大きくなります
キリ番のときにはスーツを描くのがこのブログのデフォルトっぽいので
今回は歌人シリーズより牡丹と萩です。

1週間ほどフリーにします。「もらってもいいよ」というおやさしい方いらっしゃいましたら
どうぞ連れて帰ってやってくださいませ☆
※イラストの配布期間は終了しています。


さっきまで金ロでトトロとエヴァQ予告を見てました。
さすがのトトロ&さすがのエヴァのコンボに本気でどんな顔したらいいかわからなくなりました。
あの編目ピアノがCGで美しく再現されて映画に出てくると思っていいんですよね。
ね。
梅雨の晴れ間の過ごしかた。
2012年07月11日 (水) | 編集 |
ゴロン。
連日蒸し暑いので、車庫のコンクリートで涼んでいる母にゃんこ。
車庫は屋根もついて日陰だし、時折風も通り抜けるのでにゃんこたちの避暑地のひとつです。
陽の当たらないコンクリートは結構ひんやりしている。

占領中。
家に入ってくると座椅子をとられます。油断も隙もありません。
ふわふわして寝やすい場所をいち早くぶんどるのが彼女たちの特技です。
ゆさ「ねぇどいてくださいよー座れないよー」
猫「(無視)」

うしろうしろ。
植木鉢の後ろに何かいる!と思ったら姉にゃんこでした。
なんだろう、こう…保護色使おうとして間違えちゃったみたいな残念感というか
頭隠して尻隠さずというか、家政婦は微妙に見た!というか。
この子はたまに物陰に隠れてこちらを伺っている時があります。何を考えているのかな…。
猫も人を観察したくなるときがあります。たぶん。

天丼のブルース。
ガチャガチャをやったら出てきた人たち。
先日、最新刊を買ってあっという間に読んでしまって、仕事の帰りにまた本屋さんに寄って
店先にこんな人たちがカプセルの中いっぱいに詰まっていたら誰か連れて帰りたくなりますよね。
お椀かお桝に入った先生だったら嬉しいなって思ってコイン入れて回したら
本当にお椀入り先生が出てきてくれました!ひゃああ☆
ああ何て幸せそうな御尊顔…いい気分で天丼のブルースを歌うんですねわかります。
(このお方が幸せそうにしているときは夏目くんがだいたいとばっちりをくらってるけど
 もはやそれも愛情表現になりつつあるような)
もうひとつの、先生姿のトックリはサイズでかくしたら売れるんじゃないかというクオリティ。
どなたか作ってくれ。わたしお酒飲めないけど先生トックリは買うかも!よ!!
ブックマン。
2012年07月09日 (月) | 編集 |
少し前にレイ・ブラッドベリの訃報を聞いたとき、
あーそういえばこの人の本長く読んでいないな、せっかくだから何か読もうと思っていたら
必然的に手は『華氏451度』に伸びるわけで。
しかも、この際だからじっくり読もうと思ったはずなのに結局一気読みしてしまった。
最近は何を読んでも一気に読んでばかりだなぁ。

(というかそもそも本を途中で閉じることがおそろしく苦手です。
何かを読んだり妄想したりしているとすぐ他のことがおろそかになったり
必要最低限しかやらなかったりします。
特にシリーズものは時間を作って読まないとまずいことになりますね。
好きなテレビ番組も家事もほっぽって仕事の合間にも読む始末です。。
読み終われば他のことをやる気になれるのですが…。
近頃はわたしのツボをついた本にそんなに出会ってなかったから
あんまりそういう状態になってなかったのですが、
やっぱりブラッドベリは怖い…さすがに長く残ってきただけあって面白い…)

モンターグ氏が本を開く場面は何度読んでもドキドキしてしまいます。
しかも開いた本が哲学書だか辞書だか、何か言葉についての本っぽくて
そこがまた個人的にツボだったりするのですが。
夢中で歩き回ったりとか、同じページを何回も読み直したりとか、うわー超わかるわって感じ。
物語における、禁じられたことをやりたくなる事例は古今東西を問わずありますね。
パンドラの箱とか、楽園のリンゴとか、玉手箱とか、ふすまの向こうで妻が行う機織りとか。
(余談ですが鶴の恩返しと聞いて思い出すのは木下順二の『夕鶴』ではなくて
『フルバ』の真鍋翔くんだったりします…。
由希くんが「どこの鶴だよ」とツッコミを入れるのがおかしくて毎回笑ってしまう)

クラリスを見ていて思い出すのは虫愛づる姫君ですが、
姫君が虫ひとすじであることに対してクラリスは花や季節を愛しているあたりが
何ともそれぞれの人となりを表していると思う。
姫君は普段めったに家から出ないのだろうけど、
クラリスはしょっちゅう道端に出て色んな人に見とがめられているわけで。
どちらも周りの目そっちのけで好きなことをやっているのが面白いです。
クラリスがモンターグに「君って、何でも一度はやってみたいんだね」と言われて
「二度やってみることもあるよ」と答えるセリフがありますけれども、
これきっと姫君が聞いたら全力で首肯するんだろうなー。
外が好きなところとか、観察魔なところとか、身なりをあまり気にしないっぽいところとか
共通点も多いですし。

ブックマンという考え方はさほど珍しくはないにしろ、
書物をまるまる1冊、頭の中にたたきこんでいる人には一種の憧憬があります。
いつでもどこでも読みたいときに取り出せて読めるんだなぁとか。
ただ、グレンジャーがモンターグに言った
「ハリスに万一のことがあったときは、きみが『伝道の書』になるんだ」というセリフには
問答無用で背筋がぞくりとする。
頭の中に何かしら記憶している人はそれだけで貴重な存在なんだっていう。
本を焼く人の気持ちはわからないけど、本を取り上げられても、ページを燃やされても、
絶対に"本"を手放さない気持ちって大事だなと改めて思うようになりました。
そんなわけで、今わたしの傍らにある積ん読の山を、読み切れないかもしれなくても
ひたすら読むしかないんだ…。
どうにかこうにか時間を見つけて少しずつ消化していくのが日々の課題です。


作業風景。
進行中。千本ノックってこんな気分だろうか…。
お話は、いつものことでヨロヨロしながら始めることになると思いますが、
とにかくやってみようという前向きな考えです。
昨日は風邪薬の副作用で猛烈に眠くて1枚も描かずに力尽きて寝てしまったので
今日はやろうとラフだけ描きました。

作業画像をブログにアップしてさあこれでもう後戻りはできないよと自分に言い聞かせるだけの簡単なお仕事。
星にかかる橋。
2012年07月07日 (土) | 編集 |
鳥の橋。※クリックで大きくなります
かささぎの橋と壬生忠岑。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*

以前にこの記事で忠岑の武勇伝について少し触れましたが
あの内容のことが、実際に『大和物語』という平安初期の歌物語集に
125番目のお話として載っていたりします。

当時忠岑が仕えていた藤原定国という人がある晩、
酔ったついでに藤原時平の邸をアポなしで訪ねたらしく
時平の邸では「おい何のついでだ」と、急な来客に邸の人々が一時騒然となったのですが
そのとき忠岑がとっさに
「かささぎのわたせる橋の霜の上を 夜半にふみわけことさらにこそ」
 (お邸の階の霜の上をふみ分けて伺っただけで、よそへいったついでではございませんよ)

とか、しゃあしゃあと言ってその場を取りなしたのだそうです。
で、時平は「いとあはれ」と忠岑の機転をほめて、定国と忠岑を邸にあげて
一晩中飲めや歌えの大宴会を催してお土産をどっさり持たせてくれたとか何とか。

このかささぎの歌の出だしは、百人一首の大伴家持の歌「かささぎの渡せる橋に~」であり、
天の川にかささぎが翼を広げて橋をかけ牽牛と織女が会えるようにしたという伝説を
踏まえています。
これが平安時代の中頃になるとかささぎの橋=遠くにある=宮中とみなされるようになり、
忠岑は時平邸の階段を讃えるためにああいう言い回しをしたことになります。
「ついでじゃないんですよ~わざわざ遠くからやって来たんですよお」みたいな。

この歌は忠岑の私家集にも勅撰集にも残っていないので、
この話が史実か説話かはわからないのですが、こういう話が残るということは
忠岑は官位こそ低いけれどセンスのある人だったんじゃないかなぁと思うわけで。
彼の他の歌の詞書をみても、恋人を訪ねたときにふと詠んだ歌とか
後ろにあった屏風に何の気なしにさらりと書き付けたりとか
わりと即興で作歌していることがあるので、切れ者だったんだろうなぁとか。
たぶん定国さんも忠岑の歌才を愛して側においていたんだろう。

余談ですが鳥の橋というと『猫の恩返し』のラストを思い出します。トトさんがイケメン。


で、そんなわけで七夕ですがゆさは風邪をひきました。どういうことなの。
熱は下がったのですが喉の痛みが引かないのでのど飴三昧です。声が出ーなーいー。
明日は仕事に行きますけど、黙っててもできる仕事ですけど電話に出られるかどうか。
業務連絡:明日わたしが電話に出なかったら
「ああ今日ここの人は風邪で電話に出られないんですね」って思ってください。(いやここで言っても)


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皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆
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もしキャラクターにRPG風ステータスをつけたらその3。
2012年07月05日 (木) | 編集 |
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現在進行形の平安歌人たち。と、花の精だか、妖怪だか、神様だかよくわからない花が2輪。
鴨川のほとりでのんびり歌詠みタイムです。
牡丹と萩が一緒に咲いているとか、おいいつの季節だよって感じですが
例によって生暖かい目でスルーしてやってください。


前回記事の、「創作小説のキャラクターにRPG風にステータスをつけてみる」の続き。
アンカーは平安歌人たちです。ではいってみよー☆

それぞれ10点満点です。

●貫之
攻撃力 : 7
打たれ強さ : 4
運 : 8
大胆さ : 6
優しさ : 4
器用さ : 5
※黒歴史 :
 朝寝坊して慌てて出勤したら、袴をはき忘れて出てきていた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「官服は着てた。大丈夫、問題ない」
 (でもさすがにそのまま仕事するわけにもいかなくて、予備の袴を持っていた友則に借りた)

●躬恒
攻撃力 : 2
打たれ強さ : 5
運 : 9
大胆さ : 2
優しさ : 10
器用さ : 7
※黒歴史 :
 通行人に道を聞かれたので、「あー、あちらですよ」って右手をパッと振って行き先を示したら
 振った先にも通行人がいてその人の顔に水平チョップくらわせちゃった。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「唐の人だったみたいで、アイヤーって言われちゃった。悪いことしたなぁ~」

●忠岑
攻撃力 : 6
打たれ強さ : 6
運 : 4
大胆さ : 9
優しさ : 5
器用さ : 8
※黒歴史 :
 内裏で、前を歩いていた人の衣の裾を踏んで転ばせた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「それが今の御主人との出逢いだったの。人生何があるかわかんねーよなぁ(笑顔☆)」

●友則
攻撃力 : 1
打たれ強さ : 5
運 : 4
大胆さ : 3
優しさ : 10
器用さ : 9
※黒歴史 :
 新人の頃、初めての宿直の見回りでどうにも眠くなって、
 ちょっと仮眠をとるつもりで建礼門の前に座り込んだら
 案の定そのまま朝までぐっすり寝入って、登庁してきた上司が笑いながら起こしてくれた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「いや~恥ずかしかったなァあれは」

●一子
攻撃力 : 4
打たれ強さ : 8
運 : 5
大胆さ : 5
優しさ : 7
器用さ : 6
※黒歴史 :
 友達と葵祭の待ち合わせをしたとき、混むから早く行きたくてあえて早めの時間を伝えたら
 自分が寝坊した。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「お陰ですごい混んじゃっててねー。あれ以来、早起きする癖がついたわ」

●牡丹
攻撃力 : 3
打たれ強さ : 6
運 : 3
大胆さ : 8
優しさ : 6
器用さ : 4
※黒歴史 :
 ものすごく暖かかった晩秋を春と勘違いして狂い咲いた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「間違えちゃった☆」

●萩
攻撃力 : 7
打たれ強さ : 8
運 : 3
大胆さ : 5
優しさ : 5
器用さ : 7
※黒歴史 :
 牡丹が狂い咲いたときにちょっとビビってつれない態度をとっちゃった。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「いいのよ、本人、気にしてないみたいだから」
 (ちなみに牡丹は萩と会えたことが嬉しかったので、本当に気にしていません)


萩は先日までのお話には出てきていませんが、じきに始めるお話には出てくる予定です。
牡丹と合わせてかわいがってやっていただけると嬉しいです(*´∀`*)。

以上でうちの子ステータス紹介シリーズを終わります~。
見てくださった皆様お疲れさまでした&ありがとうございました!


(ところでどうでもいい余談ですが、一通りやってみて
うちの子たちはことごとく戦闘には不向きだなぁという結論に至りました。
攻撃力が高いの玄ちゃんと源さんくらいしかいないや。どうしてこうなった)


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もしキャラクターにRPG風ステータスをつけたらその2。
2012年07月03日 (火) | 編集 |
Let's drawing!※クリックで大きくなります
ものすごく久し振りに浮世絵師とか、戯作者とか、職人とか、何だかよくわからないモノたち。
この子たちを描くと絵の中がやたらと騒々しくなります。。
たぶんお江戸のさっぱりした空気と、あの時代に漂うお気楽感がそうさせるのかもしれない。


前回記事の、「創作小説のキャラクターにRPG風にステータスをつけてみる」の続き。
今回は浮世絵師たちでやってみたいと思います☆

それぞれ10点満点です。

●春信
攻撃力 : 3
打たれ強さ : 3
運 : 10
大胆さ : 4
優しさ : 10
器用さ : 7
※黒歴史 :
 瀬川菊之丞の芝居を観に行ったとき、彼のあまりの美しさに感動しておひねり出したら
 勢い余って財布ごと舞台に投げちゃった。(ちなみに雀の涙しか入ってない)
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「いいの!お菊にお礼がしたかったんだから、いいの!」

●石燕
攻撃力 : 5
打たれ強さ : 6
運 : 7
大胆さ : 6
優しさ : 6
器用さ : 8
※黒歴史 :
 初めて子鬼を見たとき実は少々ビビってた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「そんなこともあったなァ」

●源内
攻撃力 : 8
打たれ強さ : 4
運 : 3
大胆さ : 9
優しさ : 5
器用さ : 10
※黒歴史 :
 高松の殿様の博物コレクション部屋で、
 「この瓶を開けるときは気をつけろ」と注意されていた薬品の瓶の蓋を興味本位で開けて
 あまりの悪臭にパッタリ倒れて戸板で家まで運ばれた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「てへぺろ☆」

●江漢
攻撃力 : 4
打たれ強さ : 5
運 : 7
大胆さ : 6
優しさ : 7
器用さ : 8
※黒歴史 :
 5月の始めに早起きして初鰹を買いに行ったら売り切れてたので
 仕方ないからいつもの鰹買って帰ったんだけど、
 春信に本当のことが言えなくて初物ってことにして食べさせちゃった。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「嘘つきましたマジごめんなさい」
 (ちなみに春信は気づいていましたが江ちゃんの頑張りに感謝して食べました*^ ^*)

●祐信
攻撃力 : 5
打たれ強さ : 5
運 : 6
大胆さ : 3
優しさ : 8
器用さ : 10
※黒歴史 :
 版元が打ち合わせに来たとき、お茶を出すはずが間違えて緑の絵の具を出した。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「面目次第もあらしまへん。忘れとくれやす」

●五緑
攻撃力 : 4
打たれ強さ : 8
運 : 5
大胆さ : 3
優しさ : 9
器用さ : 10
※黒歴史 :
 幸さんに摺ってもらう錦絵の版木のうち1枚を渡し忘れて、大慌てで渡しに行ったけど
 もう幸さんが半分以上摺ってしまっていて、結局摺り直すことになって
 〆切1日延ばして版元に大目玉食らった。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「同じ失敗は二度としませんよ。気っ風と根性がこの商売の心意気でさあ」

●幸枝
攻撃力 : 4
打たれ強さ : 4
運 : 5
大胆さ : 5
優しさ : 7
器用さ : 10
※黒歴史 :
 緑さんが版木につけた見当をうっかり折っちゃって、緑さんにひたすら謝りまくって
 もう1枚作り直してもらったので〆切2日延ばして版元に以下略
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「慣れは怖ぇと身にしみやした。摺工は摺ってなんぼ、気を引き締めて仕事しやす」

●妖怪とか、つくも神とか、幽霊とか、その他よくわからないモノたち
攻撃力 : 0
打たれ強さ : 0
運 : 10
大胆さ : 10
優しさ : 10
器用さ : 0
※黒歴史 :
 「まんじゅうこわい」
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「お茶がこわい」


うおー楽しかったー☆

次回記事では、平安歌人たちのステータス紹介をやってみたいと思います。
おつき合いいただけますと幸いです(*´ `*)☆

*浮世絵師のイラスト記事一覧はこちらです*
もしキャラクターにRPG風ステータスをつけたらその1。
2012年07月01日 (日) | 編集 |
心のBlue Sky。※クリックで大きくなります
ものすごく久し振りに描きました。遣唐使たち。

昔描いたキャラクターから長く離れていて、何かのタイミングで再び描く機会があると
「彼らに似ているけど彼らとはどこか違う人たち」と対話している気分になれて
ちょっと面白いです。
今回も、過去に描いた彼らと今回描いた彼らを比べてみると
過去と今では彼らに対するイメージがわたしの中で少し変わっていて
「ああ以前はこんな風にとらえていたんだな」と思えて驚く、というか、こそばゆい。というか、笑える。(どれやねん)


ブロともの春さんが創作小説のキャラクターにRPG風にステータスをつけてみるというのをやっていらして
うっわ面白そうだなーと拝見していたら、わたしも指名されちゃいました☆
ので、やってみたいと思います。

それぞれ10点満点です。
●真備
攻撃力 : 4
打たれ強さ : 6
運 : 10
大胆さ : 4
優しさ : 9
器用さ : 7
※黒歴史 :
 長安の町で買い物しすぎて、荷物をまとめて持ち帰ろうとしたら一人じゃ持ち上げらなくて
 見かねた町の人たちが手伝ってくれて宿舎まで持って帰ったら老師(先生)に呆れられた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「もっと腕力あったらなぁ…」

●玄昉
攻撃力 : 8
打たれ強さ : 7
運 : 6
大胆さ : 10
優しさ : 5
器用さ : 2
※黒歴史 :
 「そんなものはオレの辞書には存在しない☆」
 (真備談:部屋ちらかしてお師匠に怒られたりとか、酒呑みすぎてお師匠に怒られたりとか
      課題やり忘れてお師匠に怒られたりとか、講義サボってお師匠に怒られたりとか)
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「そんな昔のことは忘れた☆」
 (真備談:そんなわけで今も唐の智周師には頭があがらない)

●仲麻呂
攻撃力 : 4
打たれ強さ : 7
運 : 4
大胆さ : 2
優しさ : 8
器用さ : 9
※黒歴史 :
 真成の側を半年近く離れたこと。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 一生背負っていこうと思っている。

●真成
攻撃力 : 4
打たれ強さ : 3
運 : 4
大胆さ : 3
優しさ : 10
器用さ : 7
※黒歴史 :
 夜更けまで勉強してたとき、うっかり寝落ちして墨壺たおしたことに気がつかなくて
 朝起きたら机の上だけじゃなく机につっぷしてた顔まで真っ黒になってた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「わあぁぁ忘れてください~」

●由利
攻撃力 : 3
打たれ強さ : 10
運 : 4
大胆さ : 3
優しさ : 8
器用さ : 8
※黒歴史 :
 収穫のときにまだ抜かなくていい野菜まで引っこ抜いた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「ちゃんと元に戻したもん!収穫もできたもん!(赤面)」

●王維
攻撃力 : 2
打たれ強さ : 7
運 : 5
大胆さ : 2
優しさ : 9
器用さ : 10
※黒歴史 :
 皇帝への提出書類を書いていたとき、最初は余裕を持って行間も広く文字も大きくしてて
 後になって紙の幅が足りないことに気づいて縮めて書いたら
 おっそろしくいびつな書類になったけど〆切近かったから知らん顔して出しちゃった。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 「大丈夫、前科者はいっぱいいる☆」(身に覚えのある官吏たちの反応→ギクッ)

●麒麟
攻撃力 : 0
打たれ強さ : 0
運 : 10
大胆さ : 0
優しさ : 10
器用さ : 10
※黒歴史 :
 ずっと黒い体で生きてきた。
※黒歴史を暴かれた時の反応 :
 今後もずっと黒いまま。


自キャラ分析も久し振りでしたが楽しかったです。
バトンじゃないですが、やってみたい方いらっしゃいましたらぜひどうぞ。
面白いですよ☆

次回記事では、浮世絵師たちにステータスをつけてみたいと思います。
おつき合いいただけますと幸いです(*´ `*)

*遣唐使のイラスト記事一覧はこちらです*