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2012-12-29(Sat)

ありがとう旧年、おいでませ新年。

年賀状と大掃除が終わりましたー!
まだ細かい片づけが残っているけど、おおかたこれで済みました。良かった良かった。
明日あさってはお正月用品の買い出しに行って、祖父母の家からお餅もらって、
年越しそばを食べてお節作ります。
新しい年さんをお迎えする準備は着々と進行中。

今年も色んなことがありました。
リアルでは色々あってお仕事が変わったり、イラストコンペで賞をいただいたり
谷山浩子さんと日本画と御伽草子とエジプトと能とフェルメールと特撮博物館で大騒ぎしたり、
京都と京都と京都と函館と札幌と鎌倉と東京駅でやっぱり大騒ぎしたり、
ジブリ美術館のクリスマスとジブリ映画の新作発表にドキューーーン!てなったり、
ロンドンオリンピックとスカイツリーと金環日蝕に興奮したり、
平清盛と相棒と陽だまりの樹と鍵のかかった部屋とリーガル・ハイとゴーイングマイホームと
天地明察とメリダとつり球とサイコパスとジョジョでフィーバーしたり、
文化財レスキューといわてを走る移動図書館プロジェクトに感動したり、
余震と政局にあたふたしたりと、色んなことを経験できて、色んなことを考えた1年でした。

ブログ上では、ありがたいことにブロともさん&リンともさんが増えたり
何となく描き始めた歌人たちの連載をしてみたり、
敏腕絵師様たちに超美麗イラストを描いていただいたり、僭越ながら描かせていただいたり
ブロともさんとイベントでお会いしたり、一緒にお出かけしてご飯食べたりおしゃべりしたりと
毎年のことながら本当に充実していました。
拍手やコメントもいただきまして、皆様いつも本当にありがとうございます!
twitterもSkypeも面白くなってきたよー☆

読書やお絵かきもたくさんやりました。
小説も学術書も絵本も面白いものがたくさんありましたが、今年はマンガの当たり年でしたね。
こんなにマンガ買ったことない!っていうくらい買いました。。うおお置き場がー。
(個人的2012年ベストマンガはこちら
学術書も探してみると様々出てくるもので、ネットや書店で出会えるのも読むのも楽しかったです。
平安初期って遷都から50年経っても100年経っても全然安定してなくて勉強しがいがあります。
現在連載をお休みしている紀貫之のお話の続きは、年明けあたりから描き始めたいな…。
来年も歴史上の人々に思う存分いれあげる年になると思います。

では、本年の更新は今日で終わります。皆様どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします☆

「大晦日定めなき世の定め哉」井原西鶴
(『世間胸算用』より)


2012年締めのお絵かき。
江戸のデザイナーたち。※クリックで大きくなります
琳派の3人。
pixivには光悦も入れた4人をアップしてありますが、ブログに載せたのは初めてかな…。
大好きなデザイン集団です。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*
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genre : 日記

2012-12-26(Wed)

トラックバックテーマ 第1579回「クリスマスプレゼント、何をもらいましたか?」

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です(^v^)/今日のテーマは「クリスマスプレゼント、何をもらいましたか?」です。今日は楽しいクリスマス!今年は特にスケジュールのない加瀬でも、クリスマスとなるとやはりテンションがあがります★クリスマスといえば、パーティーを開いて、プレゼント交換をしたりしますが、皆さんは今年、誰からどんなプレゼントをもらいましたか?加瀬は去年、友人とクリスマスパ...
トラックバックテーマ 第1579回「クリスマスプレゼント、何をもらいましたか?」


こんな感じです↓
xmasプレゼント☆
友達とプレゼント交換をして、うちにやってきた子たちです。
どうだ~かわいいだろ~(笑)。
ふかふか靴下は部屋履きにして、寝るときも履いて寝ています。触り心地よくてあったかい。
Afternoon teaの紅茶は今飲んでるティーバッグの箱が空になったら開けるんだ。
時計は文字盤ににゃんこと月がいるのですよ!猫のボディラインやてかり具合が完璧。
なぜ!なぜ、みんなこんなにわたしのツボをつきまくったプレゼントくれるの!(友達だから)

そういえば今月は誕生月なので友達がお鍋食べに連れて行ってくれました。
よく行くお店で野菜たっぷりのコラーゲン鍋食べました。超おいしかったよ心の友~♪


Merry Christmas☆
クリスマスケーキはクリスマスイブに作って家族でもぐもぐ。
買ってきたいちごが予想以上に巨大だったのでこんなになりました、なんじゃこりゃー。
でもオバケいちご好きです…本能には逆らえません…(;´∀`)。


ほかほか。
先週の冬至に飲んでいた柚子はちみつ湯。
(いや、冬至に限らず飲んでるんだけど)
母が毎年作ってくれる柚子はちみつを白湯に入れて混ぜるだけの簡単なお仕事。
ときどき紅茶やほうじ茶にも入れていただきます。甘酸っぱくておいしい。

「一陽来復」という言葉があるように、冬至は1年でもっとも陰が極まりますが
この日を境に季節は陽に向かい日照時間も伸びていく始まりの日でもあります。
太陽がよみがえるということで世界各地でお祭が催されますね☆
ハッピーバースデー太陽。
(そういえばクリスマスはキリスト教のお祭ですが、
もともとのもとは冬至のお祭が原型になっている…という説もあるようです)



年賀状があと少しです。少しなんです。(なんで言い訳風)
(さあとうとう最終カーブを曲がって競技場に戻ってきた!あとはゴールテープを切るだけだ!
しかしそこへ辿り着くまでが果てしなく長い!ように感じる!
今そんな気分)
何年先まで描き続けられるかわかりませんが、
「毎年楽しみにしてるよー」と言ってくださる人もいてすごく嬉しいです。
手描きと言っても1枚につき人間1人+α描くだけで別にいつも描く絵と変わらないんですけど、
自分の絵に対して「もうちょっとこうしたい」「ここはこうなんだ」と思う回数が相変わらず多いのは
少しずつでも進歩できている証じゃないかな…と思っています。前を向いて歩こう。

theme : 今日のつぶやき。
genre : 日記

2012-12-23(Sun)

見るべき程の事をば見つ。

大河ドラマ『平清盛』が本日最終回でした。
はあぁぁ…とうとう終わってしまったなあ、はあ。。
1回目をBSで見て放心状態になって、2回目を地上波で見たら落ち着いていたせいか号泣した。
平家の人々が次々に消えていくくだりで涙腺決壊ですよ、やだやだみんな死んじゃやだあああ。
ラスト2ヶ月は毎週平家物語だったので嬉しい反面切なかったりもしました。
あーわたしはやっぱり源平がものすごく好きなんだな…。

脚本、人物、美術、音楽、すべてがエネルギッシュで毎回楽しみでした。
何もかもが最高の布陣であった…これが泣かずに見られるものか。
しかもこのドラマは「たくましい平安」という、
わたしにとってたいへんツボな描き方をしてくださっていたので
そういう意味でも終わってしまって淋しいです。
源氏vs平氏という単純な構図ではなくて、源氏と平氏がそれぞれ何をしていたか。
清盛を愛し、反発し、尊敬し、相容れず、目標とし、真っ向から刃向かい、さわらぬ神にと避ける、
そんな色んな人たちがいて、誰一人おなじことを考えていなくて
いや考えが重なる部分もあるんだけど
みんなどこかちょっと自分勝手で、ちょっと野望があって、ちょっと本音と違うことも言ったりする。
日常は細かく穏やかに、政争は生々しくリアルに、芸術は徹底して雅に、戦争はダイナミックに容赦なく描く。
「800年前の現代劇」というか、ライブ感があって、体温があった。
群像劇ということであらゆる人の視点で描かれてもいましたしね。
誰に視点を置くかで全然別の物語になるとかツボすぎる。たぎる。やばい。

1話で中井貴一氏演じるおとん無双にノックアウトされてから視聴決定。
玉木くんの義朝にしびれまくり、ふじっきー西行に大爆笑し、
為朝のチートっぷりにびびりまくり、盛国の一歩下がってついていきます感に萌えて、
鳥羽たん崇徳たんに至ってはぶっとんでないと面白く感じなくなってしまう始末。
特に崇徳たんの演技は凄まじかった。井浦さんがなりきっていた。
待賢門院と堀河局の美人コンビが素敵でした。
2人が並んでるシーンでいつも、あなた方あと5分くらいそうしててくださいって思ってた。
ごっしーと滋子夫婦の見た目ちぐはぐで心意気がそっくりっていうの、良かったなあ。
というかごっしーは何もそこまでやらなくていいよっていうくらい松田くんがノリノリでさ…はあぁ。
時子は源氏物語をつぶやいていた頃はとてもかわいくて、
話が進むにつれてどんどん演技が深くなって壇ノ浦では最高潮だった!平家のおかんだった!(号泣)
政子さんも最初は恋する女性だったのが、どんどん凛々しく勇ましくなっていった。かっこよす。
重盛と宗盛の対比も露骨で良かったです。
窪田くんはすごい、「平家の生真面目天使」だった従来の重盛像を掘り下げてくれました。
石黒くん宗盛の、バカっぽいけどバカでは終わらなかった意地にも拍手。
禿をしっかり描いてくれたのも嬉しかったですね~。
羅刹が最終回で「祇園精舎の鐘の声~」とか語りながら琵琶を奏でていて泣けた。
信西はフェアリーだった頃が好きでした。入道になってからも好きだけど。
頼長さんと兼実さんは「麻呂」っぽさが爆発していて毎回笑いをこらえるのが大変でした。
もうー2人とも伝説の人になってしまえばいいのよー。
(しかし頼長の趣味のシーンは予想外に具体的であった…現場は淡々と撮影したらしいけども。
さすがです耕史さん)

頼朝と義経の微妙な距離感がとても良かったです。
義経と弁慶のアニキと弟(アニキ=義経、弟=弁慶です)っぷりもすごく良かったです。
まさか平家ドラマで腰越状が出るとは思わなかった。弁慶の立ち往生が出るとも思わなかった。
というかかみっきーと青木さんコンビで衣川とかツボすぎるだろ…しかも予想以上に壮絶でした…。
かみっきーは良い役者さんになりましたね。これからもなっていくね、きっと。

松山ケンイチ氏の清盛は泥臭く這い上がる感が良かったですねえ。
最初はこれ大丈夫だろうか、視聴者の共感を得られるかなって正直思ってましたが
見続けていくうちにああ、そういう人物造形ではないのだなと思い至りました。
「視聴者目線の清盛」ではなく「やると決めたことをやる清盛」だったのだなと。
劇中でもテレビの外にも、共感してくれる人と、それちょっと違うでしょと言う人がいて
その部分もリアルだなぁと思った。
清盛がどういう思いを持って生きていたのかを、髪を剃り体重を増やしてまで
まさに全力でしがみつきながら演じてくれた松山くん、本当に本当にお疲れさまでした。
(ちなみに彼はオールアップ後に「まだまだです。初めから演じ直したい」と言っている)
あ、息子役の窪田くんと石黒くんは松山くんの清盛を語るとき「父上」って言っていて
それがすごく好きでした。仲良しファミリーめ!!

ラストシーン!まさかの小兎丸!まさかの倭寇ラスト!!(爆笑)
もう笑いが止まりませんでしたよ。おとんに似てきたねぇちびうさ!
桃李を演じていたのは柊瑠美ちゃんですな、おかあさん役ですよ、うわああ立派になってええ!
そしてラストカットは頼朝が1話で言った
「平清盛なくして武士の世は来なかった」のセリフで終わるとかマジ号泣。
波の下の都の撮影場所は江ノ島水族館だそうですがそんなんどうでもいいです…万感の思いや…。
(ちなみに制作側では当初から「波の下の都」で終わりにすると決めていたそうな)

心残りは平六代が出てこなかったことかな…。
あまり知られていないけれど、平家物語は清盛の曾孫である平六代が斬られて
「平家の子孫は永く絶えにけり」という一文で終わるのです。
歴代の平家ドラマを見ても、六代が出てきたドラマってないような気がする…なんででしょうね。
源義仲と熊谷直実と平敦盛も出なかったですね。無理かもとは思っていましたけど。
でも、ダメかもしれないと諦めていた藤原俊成が出てくれたからいいの~☆


坂東玉三郎氏も高く評価していましたが、美術さんの衣装や背景が毎回眼福でした。マジ職人。
山門ひとつとっても、今にも倒れそう感を出すために土を運んだり水たまりを作っちゃう心意気。
衣装にストーンウォッシュかけてエイジングとか初めて聞きましたよ…。
わたしあれ聞いてああこのドラマスタッフはちゃんとわかってる、本気だと思った。
音楽はオープニングテーマのピアノとフルートとティンパニーが大好きでした。
こんなに惚れ込んだ大河OPは初めてです。
あと、タルカスね。やつは、手強い。

SNS上でも大変楽しませてくれたドラマでした。
公式twitterさんが毎週欠かすことなく、見どころや時代背景やイベント情報をツイートしてくれて
俳優さんからのメッセージやスタッフさんの裏話も聴けるのがいつも楽しみでした。
パブリックビューイングは行けなかったけど、銀座の盛絵展平清盛ナイトは行けたし
twitterというエアお茶の間で実況中継しながら@nhk_kiyomoriフォロワーの人々と
一緒になって盛り上がったなあ。
特に大河botさん方の解説やパロディツイートやbot同士の高度なネタ会話が見事でした。
今年の大河は彼らの存在なしでは語れません。
もう #kiyomori ハッシュタグを使うこともないのか…そうか、そうなのか。


知盛が入水する時のセリフじゃないけど、「見るべき程の事をば見」たなあ…感無量です。
俳優のみなさま、大河ドラマスタッフのみなさま、大河人物botはじめ実況者のみなさま、
1年間本当にお疲れさまでした!
スタッフにありがとう2012年大河にさようなら、そしてすべての源平ファンにおめでとう!!

DVD買わねば。


海の向こう、空の果て。※クリックで大きくなります
清盛と福原の海。
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皆様いつもありがとうございます☆(^-^)/

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theme : 大河ドラマ 平清盛
genre : テレビ・ラジオ

2012-12-20(Thu)

ジブリ美術館のクリスマス。

先週にスタジオジブリ最新作「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」の発表がありましたね☆
公開は来年夏ですが今から楽しみすぎてどうしよう、部屋中を転げ回りましたよ!
しかも2本同時公開とか嬉しすぎるじゃないか…!
きっと同日に両方観たら脳内スペックおかしくなって頭パンクするだろうから
別々に観るつもりですが、
できれば両方とも2回は観たいな…前売り出たら買ってこよう。

「風立ちぬ」の公式サイトで真っ青な空を見たときはガチ泣きしそうになりました!
うぎゃあああ青空だ、ハウルから8年ぶりに宮崎駿氏の描く空映画!しかも純粋に飛行機!!
きっと『紅の豚』のように隅々まで飛行機への愛とリスペクトが満ち満ちているに違いない。
零戦は人並み程度の知識しかないですがこれを機に少しでも勉強しとこうと思います。
(そういえば風立ちぬのタイトルに「の」が入っていないと一部で騒がれていますが、
「ぬ」の字のしっぽをご覧ください、ちゃんと「の」が入っています。
そういうことですのでご安心を)
かぐや姫はずいぶん前から制作しているらしいことは聞いていたものの、
ほとんど情報らしい情報がなかったのですげぇ心配してました。。
公式サイトもできてるから間違いないよね大丈夫だよね、ガクブルガクブル
何はともあれめでたい!情報解禁おめでとう!

ところで気になるのは両作品の制作状況なわけですが( ̄▽ ̄;)。
何せジブリだから順調に遅れているのだろうなあ。
ジブリ公式サイトの日誌も、ウィークリーだった頃はアフレコや作画状況などが
リアルタイムでわかるようになっていましたけど、
今はマンスリー化してしまったので月イチペースでしかわからない…。
野中さん情報はよ。


で、だからって訳じゃないですけど、月曜日に友達とジブリ美術館に行ってきました。
なんだかんだで展示が変わるたびに行ってる気がします。ウボアー!何回行くねん!!
まっくろくろすけ!


以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ~☆

(拍手お返事は次回記事にさせていただきます、もう少しお待ちください)

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theme : スタジオジブリ
genre : 映画

2012-12-17(Mon)

ポストカード展示。

※期間限定トップ記事。最新記事はこの下です↓


レジの真上☆
現在、熊谷市のアルス画房さんにてポストカード展が開催中です☆

作品一覧→こちら
テーマは「自由作品」「緑色」「ファンタジー」「スイーツ」の4つで、
参加者の皆様のすばらしいポスカイラストが展示されています。
↑の写真はレジの上で、お店の奥にも力作がずらーーっと並んでいますよ!
1枚1枚ゆっくりのんびり鑑賞してきました。眼福でした。いやはや。


絵師2人。
わたしも「自由作品」テーマで参加させていただきました♪

本当は新作を出したかったのですけど、諸事情により描くことができなかったので
この石燕この春信に出張してもらうことにしました。
ほぼ1年前の絵ですが、両方とも楽しく描けた絵で今でも気に入っています。
(この2枚はもともとポスカ用ではなかったため、
ポスカサイズで印刷して出したら上下に余白ができてしまったのでマスキングテープ貼ってみました。
なんというか、それなりに雰囲気づくりができたような気がしなくもない。結果オーライ)


【アルス画房】 HP→<http://arsgabou.com/
埼玉県熊谷市鎌倉町152
10:00~19:00 毎週水曜日定休
ポストカード展会期:2012/12/16(日)~2013/1/15(火)

お店へのアクセス:こちら
JR熊谷駅から徒歩7分
駅北口のロータリーを左方向へ、線路に平行して歩いてください。一方通行出口右角。

お近くの方や興味のある方、お時間がございましたらぜひお越しください♪
ヽ(*^∀^*)ノ

theme : 展示会、イベントの情報
genre : 学問・文化・芸術

2012-12-14(Fri)

歳末の風物詩。

ふたご座流星群がきてますねー☆
今夜はすでに曇ってしまって、明日も曇りっぽいので見られないかもですが
昨夜はいい天気で雲もなく、しかも新月で真っ暗、ものすごく綺麗な星空だったので
厚着しまくって団子のようになって見ました(笑)。
(それでも充分寒かったので出たりひっこんだりしていたのですが、
twitterで見えたっていうツイートを見るとまた外に出たくなるんです、ああ切りがない)

最初に外に出たとたん、流れ星が3つくらい流れて「おーー!」とか叫んでしまった。
いきなり豊作でしたが、その後はしばらく流れなくて首痛くなって回したりしてた(^ ^;)。
それでも、「空全体をみてください」というアストロアーツさんのアドバイスどおりにしたら
大きいのと小さいのが10個くらい見られてひたすら興奮しまくりました☆
願い事は言えなかったけど。
何だか去年よりも流れる数が多い気が、と思ってぐぐってみたら
わたしが見ていた0時前後はちょうどその日のピークに片足つっこんだ時間帯だったらしくて
色んな人がツイートしたり画像を上げたりしていました。みんな写真うまい。

それにしても冬の星空は賑やかだなあ!
冬の大三角、ダイヤモンド、すばる、よく晴れた空でみんなよく見えました。
プロキオンとアルデバランてあんなに綺麗だったっけ、ひときわ輝いていて感動した。


描き描き描き描き。
「それ描けやれ描け」というお絵かきの神様の声が聞こえたので
ひたすら年賀状描いてます。描いてますが先が見えません。あわあわ。
ペン入れは終わったけど色塗りと仕上げが…。あわあわ。
ほんとにこれ年内に描き終わるかなあ。と、毎年言ってる気がする。
しかし毎年恒例、年の瀬大型ミッションだから何としても乗り切る。と、毎年言ってる気がする。
どうでもいいですが絵を描いていると、
部屋中に画材とか紙とか資料とか消しゴムのカスが散乱して大変ですよね!
(いや、散らかるのは決してそのせいだけではないですけども)

そしてそろそろ大掃除の季節がやってきます。
うおーまた今年もこの1年ため込んで未整理のままになっているあれやこれやに
盛大に復讐されまくるのかあ。
もーこんなに散らかしたの誰だよーわたしだよー。
今さら後悔しても遅かりし由良之助。

由良之助といえば本日は赤穂浪士討入りから309年目ですけれども。
(正確には15日未明なので、たぶん今頃は浪士たちが吉良邸に向けて
江戸の街をひた走っている時間帯かもしれないけど)
当日もそうですが、討入るまでの1年10ヶ月に及ぶ過程もハラハラしますね。
特に浅野大学が本家お預けにさせられてからの大石内蔵助は火がついたように行動してる。
少しずつ、着実に、ひたひたと。新選組の池田屋とおなじくらい緊張感があります。

吉良邸の近所に住んでいた人が「どすんばたん、がたがた」とか、甲高い呼子の音とか、
太鼓がばしばし鳴る音を聴いて何事かと思ってはいたけど暗かったので何もわからず、
朝になってやっと現場の有様を見て、ああ討入りだったのだ…とわかった、みたいな
日記を書き残している
』という内容の記述を
何かの本で読んだ覚えがあるのですが、書名がさっぱり思い出せなくてモヤモヤしています。
赤穂関係の本ではなくお江戸の歴史や暮らし系の本で、
この事件もあくまで日常の延長というか、ある日突然降ってわいた出来事として描かれていて
「300年前の現代」感が出てて好感がもてた本だったのだけど。
うーむ。
(そして、個人的に赤穂浪士の物語で面白いと思うのは大河ドラマ『元禄繚乱』と
碧也ぴんくさんの『花も雪もきっと…』と、宇江佐真理さんの『富子すきすき』だ)


とりあえず掃除魂に着火するため不要なタオルで雑巾作っとこうと思います。
みんなおいで~~タオルとハサミで切ったはったが始まるよっ☆

マイナス何十度というレベルの地域に住んでいる人がいる中で、
彩の国で寒い寒いとか言っててごめんなさいと思うのですが、毎日ほんとに寒いです。
昼夜で気温差ありすぎてつらい。
去年は年賀状を描き終えたとたんに高熱出しましたけど、今年は年越しまで元気でいたいなあ。
それよりも年賀状が終わってないんです、がんばれ。

theme : 今日のつぶやき。
genre : 日記

2012-12-11(Tue)

深い森。

劇場に行こうか迷っているうちに上映期間が終わってしまったので、
せめて家に置こうと思って、DVD『メリダとおそろしの森』を買ってきて観ました。

どちらかというと今までのピクサーの作品は
『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のようなかわいらしい雰囲気か
『カーズ』や『Mr.インクレディブル』のようにスタイリッシュな雰囲気のように思うのですが、
今回の『メリダ』はどれとも違う、独特の重さがあるなぁと思いました。
グリム童話やケルト神話、北欧神話のような重厚さかな。
10~11世紀のスコットランドが舞台になっているので、
ケルト神話とヴァイキングの要素が強いですね。
メリダが劇中で「この国の物語は力強い物語よ」と言うシーンがありますが、
この映画を一言で説明するならこのセリフだと思います。内容が全部集約されてる。
現代とは比べ物にならないほど深くどこまでも広い森のある国で、
埃だらけ泥だらけで走り回り、馬を駆け弓をひき、
息をついた途端、着けている武具の重さに腕も上がらなくなる。そんないにしへの物語。
(余談ですがグリム童話には緑のイメージがあります、個人的に。
ふつうの緑じゃなくてね、濃い深い緑。なぜでしょうね…?)

ストーリーとしては、自らのわがままのために魔法で熊に変えられてしまった王妃を
元に戻すために奔走する王女メリダの物語、という感じです。
ケンカしたり協力したりしながらお互いを見つめていく、母と子の物語ですね。
そしてタイトルにもあるように森がキーポイントになっています。
ゲド戦記シリーズの『アースシーの風』で
(まぼろしの森は)どこまでもどこまでも続いているように見えることがある。
どこで切れているか見きわめようとするのだが、それがわからない。
西の方角にどこまでもどこまでも続いているんだ……。
(中略)木陰の薄あかりの中をどこまで歩いても、森が終わるということはないんだよ

と、ゲドが語るシーンがありますけれども
『メリダ』で描かれている森はまさにそんな印象がありました。
映画『もののけ姫』の森は奥へ行くほど暗くなっていたけど、
『メリダ』の森はどんなに奥へ行ってもさほど暗くなさそうだったな…。
でも底知れぬ感はひしひしと感じる。

主人公のメリダの髪がふわふわで柔らかそうで「うわあ触ってみたい!」ってモダモダしました♪
赤い髪でそばかす顔と聞くと赤毛のアンを思い出しますが(それカナダ)、
メリダは一生アンのように結んだりしないだろうなあ、あれだけ活発な子だもんなあ。
ピクサー作品なのでもちろんCG造型ですが、完成までに3年かけたそうな。
髪だけで3年とか…どんだけがんばったのスタッフ…(^ ^;)。
お婿さん候補である3人の王子たちと弓勝負をしてこてんぱんに打ち負かすシーンと、
森の木にくくりつけた的を矢で次々に射るシーンが流鏑馬のようで勇ましかった。
かっこよかった。うん(^ ^)☆
特技が弓と聞くとロビンフッドを思い出しますが(それイングランド)、
たぶんロビンとメリダはいい勝負ができるだろうなー。
愛馬アンガスとのからみもいいです。
映画の後半でメリダがアンガスに乗り、弟たちを後ろに乗せ、破れたタペストリーを縫いながら
おそろしの森を大爆走するという荒技を見せてくれましたが、
あのシーンでアンガスが耳を後ろに向けているんですね。
メリダの声を聞くためだと、メイキングでスタッフの方がおっしゃっていてなるほどーと思った。
ステキな信頼関係☆

なんだかんだでお姉ちゃんが大好きな三つ子の弟たちのスキルがマジパネェです(笑)。
ファーガス王に追いかけられるメリダとエリノア王妃(熊)が城から脱出するときには
壺で熊の声を出しローストチキンで熊の影を作って囮になってくれるし、
部屋に閉じ込められたメリダに「鍵とって」と頼まれれば
王に鍵を預けられたモーディから取り返してきてくれるし。
(どうでもいいがモーディの胸は凶器だと思う)
何かを引き受けるときはきっちり対価(メリダのデザート1年分・笑)を要求するちびくんたちですが、
その働きっぷりはもはや対価以上。
彼らはいい補佐官になりそうです(笑)。

魔女のおばあちゃんと使い魔(?)のカラスのコンビがおかしくて笑ってばかりでした(笑)。
容貌は、映画『白雪姫』の魔女みたいにギョロ目わし鼻なので
よくある意地悪魔女の類かと思ったら全然違ってた(^ ^;)。
言ってること半分くらい意味不明だし、そもそも早口すぎてわかんないし。
あれかな、山崎バニラさんがものすごく早口でしゃべったらこんな感じかなぁ。
「二つ目の朝日を浴びると魔法がとけなくなる、魔法を解くには絆を戻せ」のルールを
ヒュードロドロ系の超おっかない魔女顔で言ったかと思うと
次の瞬間コミカルな顔で「もういちど言うね☆」て言うから飲んでたほうじ茶吹きそうになった。
もっかい言うんかい!!(爆笑)
いや、だいたいこういうのって、一度しか言わないからよくお聞きみたいなイメージがあるので
まさか2回繰り返してくれるとは思わなかったのです。
お客さんにやさしい魔女とか、それちょっとナイスすぎるだろ…!
カラスはカラスでやっぱり早口で、ギョロ目がくるくる動いて面白いです。
ほうきとガチでケンカするシーンが、アホっぽくてものすごくかわいい。たまらん。
あと、メリダを導く鬼火の音が印象的でした。
息を吸うような音とでも言えばいいのか…フワン、ホワンとか、ちょっと形容しがたい音です。
あの音どうやって作ったのか気になる。

登場人物の男性がみんなキュロットスカートはいてて、なんか和みました(´ー`)。
キルトはだいたい10世紀前後には歴史に登場しているんですね。
メイキング映像で、スコットランドにロケハンしたスタッフが
キルトにぐるぐる巻きにされている様子があって笑ってしまった。。
あれどうやって着るのか外見からだと全然わからないんですが、
現地の男性たちは苦もなく着こなしていてさすがだなぁと思いました。
民族衣装ってロマンだ。

メリダの住む石製のお城は、スコットランドに実際にあるダノッター城がモデルだそうです。
映像で見ると、城というより要塞っぽいですな。
ヨーロッパのお城はたびたび戦争に巻き込まれることがあるので
だいたい要塞のような造りになっているものが多いけど(モンサンミッシェルとかね)、
スコットランドもそんな感じだったのかな…。
おそろしの森のストーン・サークルも
カラニッシュというところに実際にあるストーン・サークルがモデルとか。
「不思議な雰囲気。図書館や大聖堂のよう」とスタッフの方が表現していたけど
言い得て妙だなと思いました。神秘的な場所…。
ちなみに映画のクライマックスがこのストーン・サークルの中で繰り広げられるのですが
色々ツッコミながらもハラハラして観ていた。

あと、全編にわたって流れるバグパイプの音楽が迫力あって良かったです。
あの音色を聴くととたんに民族色が強くなりますね。

エンディングテロップの中で「スティーブ・ジョブズに捧ぐ」と、一言添えられていました。
(ジョブズはピクサー立ち上げメンバーのひとり)
そういえば劇中にマッキントッシュ卿っていう名前のキャラクターがいたけど、
あれもジョブズを意識してのネーミングだったのかもしれないな…。


DVD同時収録の短編アニメーション『月と少年』もステキでした☆
ひとりの少年が、父親と祖父と一緒に、流れ星のかけらを拾いに月へ行く話です。
流れ星がシャラシャラと落ちてくる描写がすごく綺麗だった。
『メリダ』と合わせておすすめです♪

theme : DVDで見た映画
genre : 映画

2012-12-08(Sat)

Art of Library。

山茶花。
よく行く図書館の階段の踊り場に飾ってあったお花。
毎月変わるので、司書さんかどなたかが定期的に生けているのだと思います。
それにしても絵になる生け方やなー。

(男鹿和雄さんや二木真希子さんの画集、
絵本『のばらの村のものがたり』などのすばらしい植物画や風景画を見ていると
見ている分には描くのがものすごく楽しそうに思えるのですが
いざ自分で描いてみるとなかなか難しいもので、描くたびに四苦八苦すると同時に
ああいう絵を描ける方々への憧れが強まる今日この頃です)

図書館にお花やアートが置かれているというのは特に珍しい光景ではないですけども、
定期的に変えているところってどのくらいあるだろう。
美術館や博物館のライブラリーや、芸術系の大学図書館はともかくとしても
最近はギャラリーを併設する公共図書館も増えてきているので
(大学時代にバイトしてた図書館がそうでした)、
そういう部分は会期ごとに展示品が変わったりしますけれども。
9月に函館市立図書館へ行ったときに児童室の壁を見たのですが、
あそこは現在活躍中のアーティストが期間限定で自由に作品を飾れるスペースがあるらしくって
ちょくちょく変わったりするのだそうです。
図書館の壁も明るくなるし、アーティストは作品を見てもらえるし、来館者は無料で見られるし、
誰にとってもステキな取り組みだなって思った。
図書館はアートとの出逢いの場でもあるのだ。

大学時代にバイトしてた図書館は絵画(複製)の貸出もやっていたなー。
小林古径からルノワールまで東西近代絵画が揃っていた。

というより、図書館には「書架」というアートがあることを忘れてはいけないのではないか。
(いや、わたしが勝手に思っているだけですが^ ^;)
書架とはつまり書棚のことで、図書館の顔ともいえる場所ですね。
図書館のアイデンティティや選書方針は書架を見ればだいたいわかるのですが
もうひとつ大事なのは、本がきちんと整理整頓されて並んでいることですな~。
前後にデコボコせず、紐しおりも仕舞われ、背丈ごとにまとまって美しく並べられた書架は
まさにアートだと思う。
電子書籍がなんだー!時代は背表紙だー!
(こんなこと言ってますが別にゆさは電子書籍反対派ではありません)
棚の空いたスペースにステキ装丁な本をディスプレイするのも、書架アートのひとつですよ。

前の職場で書架整理のプロフェッショナルがいらっしゃいましてですね、
乱れた書架がその人の手であっという間に一糸乱れぬパーフェクトな書架に変貌していくのを
ゆさは指をくわえて拝見していたものです。(指くわえるな)
いやーあれは神業だった。
(そういえば確か『夜明けの図書館』にもそんな場面あったなぁ)

あ、行きつけの図書館は今日行ったらこうなってました↓
葉っぱ~。
「Lux aeterna luceat eis(絶えざる光をもって彼らを照らしたまえ)」ということばを
ふいに思い出しました。



十八代目中村勘三郎さんの訃報から3日経ちますが、未だに信じられずにいます。
先月の森光子さんもびっくりしましたが、勘三郎さんもびっくりでした。
戻ってくるとばかり思っていたからかもしれません。
もうあの日は朝から大打撃で午前中どう仕事してたか全然覚えてないや…。
世界の一部がえぐり取られたような感覚がありますね。
あの方がいるべき場所だけが真っ黒に塗り潰されたような。

長男の勘九郎さんが南座の口上で述べておられましたけど、ご本人が一番悔しいだろうなあ。
まだまだやりたいことがたくさんあっただろう。
ご冥福をお祈り申し上げるとともに、中村屋兄弟をずっと応援し続けていこうと思います。


クリックで拍手お返事。↓
皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆

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theme : 図書館
genre : 本・雑誌

2012-12-05(Wed)

人生は1冊の厚い本のようなもの。

先日、桶川で行われた上橋菜穂子さんの講演会「本との旅路―これまでと、これから」に
行ってきました。
メモいっぱい取りましたけど、ネットに細かく書かないという上橋さんとの約束がありますので(^ ^)、
詳細は省略いたします。
以下はメモからの抜粋です。雰囲気だけでも感じ取っていただけたらと思います。

・バルサのイメージからか人に会うと小さいですねと言われる
・子どもの頃におばあちゃんから口頭伝承をたくさん聞かせてもらった
・中には父(息子)Ver.と上橋さん(孫)Ver.があった
・文学中毒者の基準
・アニメのエリンのこと
・武道家だったおじいちゃん
・画家の父からウルトラマン視聴禁止令が出た
・マンガ禁止令も出た
・本禁止令も出た
・ちなみに現在も施行中
・トーマの心臓のこと
・行きつけの本屋さんに通ううちに棚の並びを全部覚えてしまった
・お陰で人の役に立てたことがあった
・成績表でサーフィンができると言われた
・生と死について猛烈に考えた思春期
・BJは好みのタイプ
・ローズマリ・サトクリフのこと
・アレキサンダー大王の従者のこと
・大学に入って文化人類学へ
・次回作はまだわからない
・本のおともはミルクティー☆

こんな感じに、ご自身の人生と本とのかかわりを、ユーモアを混ぜながら話してくださいました。
さすが大学の先生で、言葉をよどみなく紡いでくださってとても聴きやすく、
あっという間の1時間半でした。
こういう講演を聴く時いつも思うのですが、もっともっと聴いていたかった。楽しかった☆

お話を聞きながら、上橋さんの著書の登場人物や場面が思い浮かぶことがあり、
あっこれあの部分に反映されているのかな、とか、想像が尽きませんでした。
「おばあちゃんの膝に頭を乗せてお話を聴いた」との言葉にエリンとソヨンを思い浮かべたり
「ウルトラマンの死を泣きながらおかあさんに語った」くだりでジェシを連想したり
武道家のおじいちゃんと聞いてジグロが重なったり
伝承を語るおばあちゃんといえばトロガイだなと思ったり。
他にも他にも、上橋さんが時にはバルサに、ヒュウゴに、チャグムに、小夜に、エリンに見えてきて
あまりにもめまぐるしくて脳内が軽くパニックになりました。。
サトクリフのことを話している際にふいに上着を脱いだときには手に槍でも出てくるかと思った。
バルサは上橋さんのかっこいい部分がぎゅっと凝縮されたキャラクターだと思います。

上橋さんが列挙する本がことごとくわたしの好きな本or既読本だったのでめっちゃ嬉しかったです!
感激して泣くかと思いました。
こんなに一致してしまっていいのだろうか…これが泣かずにいられますか!いや泣く!
(自分の好きな作家さんの好きなものって自分も好きなことが多い気がします。なんでだろう)
指輪物語、ホビットの冒険、ゲド戦記、太陽の戦士、たくさんあったなー。
本と同じくらいマンガやアニメもお好きだそうで、
書名やタイトルがポンポン飛び出てきて叫びそうになるのを頷きながらこらえてました☆
(わたしの両脇に座ってた人たちきっと、こいつ頭うごかしすぎだろって思ってたろうな…^ ^;)
攻殻がお好きらしいとどこかで聞いたけどあれ本当なのかな。
ちなみにガンダムはお好きだそうです。

アニメのエリンもシーンによっては賛否両論がすごかったそうですが、
わたしは、制作側の人たちがものすごく気を遣いながらもごまかさずにやってくれて
良いアニメだったと思ってます。
エリンはかわいくてイアルがイケメン、シュナンとセィミヤは凛々しかった。
ちっちゃなリランは抱きしめたくて大きくなったらもふもふになった。ダミヤはテラ石田氏…。
竪琴の音色も好きだったな…歌うような音色。

それにしても上橋さんのおばあちゃんはよほど話上手な方だったに違いない。
小さな上橋さんがおばあちゃんから聞いたお話のいくつかを紹介してくださったのですが、
ふらりと姿を消した飼い猫が帰ってきて尻尾が割れていたら「免許皆伝」らしい、という話が
個人的に一番ウケました(笑)。
猫は山の中で修行して猫又になれたら猫の親分から皆伝をもらう、ということだそうです。
なんて世知辛いんだ猫の世界。
(どうでもいいけど猫の親分と聞いて思い出すのは『注文の多い料理店』だ)

司会者の男性が上橋さんのファンだったらしく、かなり緊張しながら進行されていて笑った。
お気持ち、よくわかります(笑)。

あと、ブロともの春さんも聴きにいらしてたのでご挨拶できました☆
春さんーそのうちまた上橋さんを語り倒す会やりましょうねー(´▽`)ノ♪


本日のお絵かき↓
ニワトリ好き。※クリックで大きくなります
伊藤若冲。
何となく小柄なイメージがあります。背が低いわけじゃなくて、実際はそれなりに身長あるけど
見た目の印象と本来のサイズが一致しないタイプって感じ。なんでだろう。

あれか、小さな巨人(違)。(でも里中くんは大好きサ…)

背景は若冲のニワトリです。
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genre : 本・雑誌

2012-12-02(Sun)

女王様のおもてなし。

入口です♪
前回記事にて予告しましたが、ブロとものkanayanoさんと一緒に池袋の「古城の国のアリス」へ
行ってきました♪
ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』からイメージした料理が出てくるお店です。

コンセプトレストランは何度か経験がありますけれども、
(アラビアンロックとか池田屋はなの舞とか監獄飲み屋とか)
ここは妹に先を越されて以来、行く機会を狙っていたお店でもありまして(笑)。
kanayanoさんおつき合いくださりありがとうございましたっ☆

以下、料理の写真が多いのでたたんであります↓クリックで開閉しますのでどうぞ☆

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ゆさ

Author:ゆさ
飼い猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
*twitterにも出没なう。→こちら

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