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去年の大河ドラマ『平清盛』に引き続き今年は『八重の桜』に心ときめく日々です。
キャストが発表された当初、「山本覚馬@西島秀俊」のキャスティングに「!!??」ってなって
それ以来ずっと待ち焦がれていたので。。
はー去年に引き続き今年の日曜日も毎週最高にワクワクだ☆楽しい。

まさかの南北戦争スタートでびっくりしましたが(笑)、時代的にはおなじだし
お蔭でスタメン落ちの新島襄もちらっと出てきたし。イケメンだし。これでいいのだ☆
リンカーン大統領、大河ドラマデビューおめでとうございます(笑)。
坂本龍一氏の荘厳なOPTが、これから何かが起こりそうな予感を感じさせてドキドキです。
ラストの映像が最高すぎて!
磐梯山をバックに綾瀬はるかちゃんと子どもたちがピンク色の傘をくるりと回して
草原に傘の花がぱーーっと咲いたようで綺麗だった。あれは感動した。
録画して2回目見るときも、オープニング映像のラストは早送り止めて見ました。超好き。

子役の八重ちゃんがとってもかわいくて始終キュンキュンしておりました♪
「たんまげだぁ」の口調と、凧を揚げていたときの走り方が本当に愛くるしいです。
めんこいよう。
八重と権八パパのバトルはすごかったですな。ちっちゃい八重ちゃん、がんばってた。
勉強を禁じられて、兄つぁまの撃ち抜いた的を月に透かし見る八重ちゃんが本当にいじらしい。
つらいよなあ…。
勉強できる環境があって、本人にもやる気があるのに、させてもらえないのは本当につらい。
でも、女性が鉄砲の腕を活かせない当時の環境はパパ一人の力ではどうにもできないわけで。
2話のラストで、江戸から帰ってきた覚馬から鉄砲を習うことができるようになって本当に良かった。
「覚悟はいいな!」「はい!」気持ちのいいやりとりでした。
八重はこれからが大変ですね。がんばれ。

そして西島秀俊氏の覚馬兄つぁまですよ!やばいやばい超かっこよかったー初回は覚馬の桜だ!
兄つぁまみたいなお兄様ほしい!
(すみませんちょっとテンション荒ぶりますが生暖かい目でスルーしてください)
大河ドラマに山本覚馬が出る日が来ただけでも感動していたのに、
西島さんが想像を超えたハマリ役で初回から呼吸困難ぎみです。
鉄砲の的を見据える瞳がりりしいし。
八重のために内緒でおにぎり持ってきて、頭なでなでしてくれるし。
天然のきまじめさで佐久間象山をオトしてるし。
幕末ドラマの例に漏れず、しっかり黒船を見に行って
「決めた、乗る!」とか言っちゃうし。
成長した八重を一目で妹だと見抜いちゃうし。
吉田松陰と宮部鼎蔵を迎える日に、日新館の前で待ちぼうけくらってて
「どこさ行ったんだ?」ってくるりと走り出したりしてるし。
妹思い、文武両道、熱血、柔軟性あり、ちょっとヘタレ、何より西 島 秀 俊 !←もういい
彼が確実に半年以上は見られるとか…すばらしい。たまらない。
もう兄つぁまが誰かに「えっ?」て聞き返すときのセリフは「ボナパルテ?」にしよう!そうしよう!
(ノンストップ妄想)

山本覚馬という人は生涯にわたって忙しかったりします。死ぬまで走り続けてる。
会津に西洋技術を取り入れようと上を説得したけど、聞き入れられなくて怒鳴ったら禁足くらって
容保について京都に行って、戦争が始まって帰れなくなって、目を病んで足も動かなくなって
おい早く京都の復興をなんとかしろって京都府と政府をつっついて、
同志社設立のために自分の家(元薩摩藩邸)をあっさり提供しちゃって
府の初代議長になってからますます忙しくなって、など、など。
会津戦争のことは、参加していないのでしょっちゅう八重に聞きたがっていたそうな。
ドラマでもそのあたりは描かれるんだろうか。

鉄砲の絵を模写する八重ちゃんと、夜なべする兄つぁまのシーンが連続してて萌えた。
山本きょうだいはどこまでわたしを呼吸困難にさせれば気が済むのだ。いいや本望だ。まる。

松平容保役の綾野剛くんが麗しいですね(*´∀`*)。
追鳥狩でトラブルを起こした子どもたちに、西郷頼母が「しっぺの刑」って言ったときに
「それでよい」って言って去る 横 顔 !!美しかったです。
きれいな若殿さまいいなあ。
(ちなみにしっぺの刑は当時の什の刑罰として本当にあったそうだ)
八重と一緒に木登りしていた男の子たちもかわいかったです。
たぶんのちの山川大蔵くんだと思うんだけど、「えれぇことになったあ」のセリフがきゅんときた。

佐久間象山の塾がイケメンクリエイティブ集団で!どうしたらいいのかと!
長谷川博己氏の川崎尚之助が目元すずやかで爽やか青年。
覚馬のために本借りてきたり、覚馬に引っ張られながら黒船見に行ったり
「わたしも一緒に乗ります」って言っちゃったりと、あれは確実に惚れ込んでいるね…。
生瀬さんが勝海舟役でちょっとめんくらいました。3年前は吉田松陰だったから(笑)。
で、今回の松陰であるおぐりんが「あー、きみ、会津の!」ってはしゃいで出迎えててかわいかった。

うーむ、佐久間象山が出てきたとなるとそのうち横井小楠も出るかなあ、役者さん誰かなあ。
色んな技術や思想を取り入れて邁進していく覚馬を見られると思うとたぎるたぎる。
ってか、松陰とか龍馬とか高杉とか小五郎ちゃんとか吉っちゃまとか、
あの時代に走り回っていた若者はだいたい象山か小楠の影響を受けている感じがします。
覚馬もだけど。
(いわゆる維新三傑といえば西郷・大久保・木戸の3人ですが、
覚馬にとっての三傑は佐久間・横井・勝だったらしいです)
あ、そうだ、吉川氏の吉っちゃまも良かったです!
象山塾で子豚ちゃんをバサー!とつかまえたマントは最高にロックだった。

時代背景も、会津側から描くからといって、よくある白黒の関係ではなくて
色んな人たちが色んな技術や考えを取り入れて、
決して狭い了見で凝り固まることなく行動しようとしている風になっていて好感が持てました。
毎日何が起こるかわからない、
今日正しいと思っていたことが明日にはひっくり返っているかもしれない、
そんな状況の中で、八重や襄や覚馬がどう生きたか。
これから起こる戦争も、わたしたちは結末を知っているけれど
勝敗どころか戦争が起こるかどうかさえドラマの中ではまだ誰にもわからない…
みたいなヒヤヒヤ感が全体的にしていて、
まさに「たった今、起こっていること」のようでいいなあと思いました。
番組スタッフさんや役者さんたちにはこの調子で突っ走っていってもらいたいです。
兄つぁまみたいに!
(そういえば食事のシーンで、パパと兄つぁまが高島流砲術がうんたらかんたらって言ってて
「徳丸ヶ原(高島平の幕末の呼称)でやったあれか」って言ってて、
こういう何気ない会話で使われる言葉も大事にしてくれていて、そこも良かったです)

いかん、『八重の桜』なのに覚馬の話ばかりしている…マーイすいーとらばー。
兄つぁまの走る姿が好きです。
ちなみに西島さんは「時代劇史上もっとも早く走る」のが目標だそうだ。

そして、るろ剣ファンとしては時尾ちゃんとハジメちゃんがいつ出会うのかが楽しみすぎて。
斎藤一がこんなにクローズアップされそうな大河って『新選組!』以来じゃなかろうか。
史実の写真に劣らず、ダンディなハジメちゃんになるのかなあと勝手に妄想しています。
きっと会津戦争のあたりで登場して、戦後は謹慎生活おくって、東京に移り住んで
たぶんその頃には警察官になって風貌も雰囲気も変わってるだろうから、
何かのきっかけで再会した八重ちゃんに「どこかでお会いしましたっけ」とか聞かれて
瞬時に八重ちゃんだと見抜いて「藤田五郎と申します」とか名乗ってニヤリと笑って
八重ちゃんにきょとんとされればいいよ!

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山本きょうだい。
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そして2話を見た後、
興奮冷めやらぬままNHKスペシャルのダイオウイカ特集ではしゃいでたのは秘密です。言ってる。
トワイライトゾーンでピカピカ生物発光する生き物たちが美しかったです。
深海はロマン!
海から引き揚げた撮影カメラに6メートルのゲソがくっついてるのを見て
塩辛何人前だろうって思ったのは内緒です。言ってる。
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