神社の祭典。
東京国立博物館の「国宝 大神社展」に行ってきました~☆
熊野大社の神宝を筆頭に、春日大社、熱田神宮、鶴岡八幡宮、厳島神社、宗像神社、出雲大社ほか
全国各地の神社に奉納された神宝や、
祭礼に使われた神具、祭の様子がわかる絵や品、神様の姿を彫った神像がいっぱいで
まさに神道美術の宝庫、お宝パラダイスだった!
今年は伊勢神宮の式年遷宮が行われますが、その関連でもあるのでしょうか。すごいボリュームです☆
熊野速玉神社から来ていた奉納品は織物や衣装、笏、蒔絵手箱など。
衣装は白い色のものが多かったですが、やっぱり神聖さとか、そういう色ってことなのかな…。
宗像大社、海の正倉院とかすごい異名ですねえ。
宗像市沖ノ島から発掘された金具や鏡もすごい精巧な作りですが、
それ以上に精巧な織機があってちょっとびっくりしました。これも奉納品だそうです。
機織り機は古事記にも出てくるくらいだから、
ずっと昔から神様ゆかりの技芸だったんだろうなあ。
鹿島神宮の平文大刀、ぴっかぴかの直刀直刃、刃渡りは2メートル以上!
ちょっと待って。刀鍛冶さんこんな重たそうなのを打ったんですか…すごすぎる。
鹿島の祭神タケミカヅチさんは雷神ですが、剣の神様でもありますから
きっとこんな大刀でも易々と振るえたりするんだろうな。はわわ。
天野社ゆかりの蘭陵王の面。頭の上に、くわっと口を開けた四足の龍が乗っています。
これもかなり精巧。顔につけたらずしっときそうな。気になります。
そして我らが彩の国、大宮氷川神社からは神事に使用する瓶子の出品がありました。
瓶子というと平家物語の「瓶子(平氏)が倒れた」を思い出しますが
大丈夫!ちゃんとワイヤーで固定されてたよ!(笑)
日吉山王と祇園祭を描いた屏風一双。
船の上にたくさんの人とお神輿、舞に笛太鼓、賑やかな風景。
よく見るとお坊さんが参加していたりして、神仏習合のこの国らしい雰囲気だなと思いました。
和歌山・鞆淵八幡神社のお神輿。おっきいです!
屋根に鳳凰がいて、鏡や鈴をたくさんつけていて豪華絢爛。
京都の岩清水八幡宮から贈られたものだそうです。
えっ、運んだの、京都から和歌山までこれを。昔の人の体力マジパない。。
こんなにきらびやかなお神輿だったら、神様も大喜びで乗るだろうなあ。
(しかし去年の大河ドラマはこんなお宝に矢を射かけたり内裏に激突させたりしていたのか…パワフル)
歴史上の人物が奉納した品が、やっぱり一番テンションあがりますね(*´∀`*)☆
藤原頼長が12歳で近衛中将になったとき(12歳って…!)、春日大社に奉納した平胡簶と
17歳の時に奉納した蒔絵弓と鏑矢。弓矢セットです。
鏑矢には水晶と金銅がくっついていまして、
これ空に向かって射たときどんな音がするのかなあと想像してしまいました。
平胡簶は崇徳天皇の三条殿行幸にお供した12才の頼長が、実際に身につけていたものだそうです。
…そういえば頼長は保元の乱のとき首に矢を受けて亡くなったんだった。どきり。
平清盛直筆の「平家納経」願文がーー!うおおお!!(乱舞)
「弟子清盛敬白~」の書き出しで始まる漢文で、清盛の署名もあります。きゃーっ、本物!
清盛の字を見たのは久しぶりですけども、やっぱりメリハリがあって綺麗です。
手をとめた形跡がないから迷わず一気に揮毫したんだろうな。
「全部おれたち一族のお手製だぜヒャッハー(意訳)」な一文とか最高にロックでした。
巻物に使われている紙も、金箔や銀箔が散らされてまるで星空のよう。
こんなに美しい紙を見たのは何年ぶりかしら、「冷泉家展」にあった定家所蔵の私家集以来かも…。
他にも、平家に関する展示品としては
平時子が用意して平盛国が厳島神社に奉納した納曾利の面などが展示されています。
平家ほんと厳島神社好きだねえ…。
大内義隆が奉納した硯箱には梅と唐草の蒔絵が描かれています。
金と截金(きりがね)も入ってるよ!キラキラしてた!
(どうでもいいけど大内義隆というと大河ドラマ「毛利元就」の風間トオル氏のイメージです)
足利義政の蒔絵手箱。
金なんだけど、金と感じさせない、味わい深い箱です。見れば見るほど見入ります。
東山文化のよいところがじんわりと染み出ているような。よい品。
(さらにどうでもいいけど足利義政は大河「花の乱」で十二代目市川團十郎丈が演じてらしたな…ブワッ)
北条氏綱が鶴岡八幡宮に奉納した大太刀が、めっちゃくちゃかっこいいです…!
戦国時代の人は美的センスまでイケメンすぎて惚れそう。
狩野元信の描いた神馬図絵馬。白い馬が2頭。
そもそも昔は絵に描いた馬ではなく、本物の馬を神社に奉納していたといいますね。
何で絵になったかというと、単にお金がなくなってしまったからですけども…(^ ^;)。
源頼朝が奉納した鎧。真っ白でした。
よく白いまま残ってくれました…残してくれた人に感謝。
神像さんもいっぱいいらっしゃいました。
神座像、天神様、武装した神、女房姿の子守をする神、童形神、榊を乗せた春日大社の鹿さんほか
十一面観音像を参考にしたと思われる僧形神とか、神仏習合を体現している神像さんもちらほら。
(そういえば僧形八幡神なんて神様もいらっしゃいますな…東大寺とか高野山あたりに)
わたしが気に入ったのは、岡山の高野神社の随身立像・1対。
仁王像のような顔をなさって阿吽なのですが、こちら、お2人とも両手がなかったりします。
立ちポーズや着物の動きなどから、弓に矢をつがえる姿と考えられているそうですが
どんな手をしていたのかな…。
たぶん、手があったらあったでとても美しい像だと思うのですけど、ないからこそというか
ミロのヴィーナスやサモトラケのニケのような、想像をかきたてられる像だなと思いました。
(ちなみに、手や足のない神像さんは他にもいっぱいいました。よく残ってくれたと思います…)
滋賀の若松神社の獅子・狛犬さんのペアも阿吽。
首をかしげてこちらを見下ろすような姿がかわいらしいです☆
踏ん張りをきかせて座っていて、神社を守ります!って感じ。いいなあ(^ ^)おつとめご苦労様です。
そして、松尾大社の神像さんご一家。
現存する神像として最も古いものだそうで、9世紀頃の制作です。
このお3柱には何年か前、松尾大社を訪れた際に一度お会いしているので
(宮司さんが松尾大社と秦氏の関係について、とうとうと語ってくださったっけ)、
「あ、どうも、お久し振りです♪」って感じで拝見してきました。
今回は遠いところを出張してきてくれたのですねえ。再会に感謝。
ミュージアムショップでは作品の写真が載ったクリアファイルをゲット。
ポストカードは清盛の願文が欲しかったけど、なかったなあ。観普賢経はあったけど…。
ジンジャークッキーとかキャンディとか、ネーミングセンスがアレなグッズもありました(笑)。
あ、あと「神社エール」があった!実物初めて見ました!買わなかったけど。
※クリックで大きくなります
「貫之1111首」古今集編その15。14はこちら。
2月。忠岑の主人である右大将藤原定国が40歳を迎え、お祝いの宴(四十賀)が催されました。
先日、忠岑と躬恒に当たってしまったことを引きずっている貫之のもとへ
2人がさり気なくやって来ます。
忠岑「ほれ、これうちの主人から。さっき詠まれたばっかの屏風歌。いい歌だから歌集に入れようぜ」
貫之「うん……」
忠岑「いいじゃん、足りなくても。どうせ今後もいい歌がどしどし出てくるから、おまえが気のすむまで足してけば」
貫之「えっ」
忠岑「家集にしろ新撰にしろ、後から足された例はいくらでもあるだろ」
貫之「そうだが…」
忠岑「900じゃ確かにもうひと声欲しいわな。ひと月ありゃ何とかなるだろうよ。1000首ありゃ上も受け取るさ」
貫之「……」
忠岑「つか、おまえ、1000首超えたって言いたい相手、帝じゃなくて友則さんだろ」
貫之「……」
忠岑「後任だからってあんまシャカリキになんなよ。とにかくやってみようぜ。間に合わなくて帝に叱られるときは、オレも一緒に叱られてやるからよ」
貫之「…昇進に響いても知らねぇぞ」
忠岑「上等!」
躬恒「決まりだね。あとひと月がんばろう!」
方向性がなんとか定まりました。
後ろから見守る定国もホッとしたようです。
熊野大社の神宝を筆頭に、春日大社、熱田神宮、鶴岡八幡宮、厳島神社、宗像神社、出雲大社ほか
全国各地の神社に奉納された神宝や、
祭礼に使われた神具、祭の様子がわかる絵や品、神様の姿を彫った神像がいっぱいで
まさに神道美術の宝庫、お宝パラダイスだった!
今年は伊勢神宮の式年遷宮が行われますが、その関連でもあるのでしょうか。すごいボリュームです☆
熊野速玉神社から来ていた奉納品は織物や衣装、笏、蒔絵手箱など。
衣装は白い色のものが多かったですが、やっぱり神聖さとか、そういう色ってことなのかな…。
宗像大社、海の正倉院とかすごい異名ですねえ。
宗像市沖ノ島から発掘された金具や鏡もすごい精巧な作りですが、
それ以上に精巧な織機があってちょっとびっくりしました。これも奉納品だそうです。
機織り機は古事記にも出てくるくらいだから、
ずっと昔から神様ゆかりの技芸だったんだろうなあ。
鹿島神宮の平文大刀、ぴっかぴかの直刀直刃、刃渡りは2メートル以上!
ちょっと待って。刀鍛冶さんこんな重たそうなのを打ったんですか…すごすぎる。
鹿島の祭神タケミカヅチさんは雷神ですが、剣の神様でもありますから
きっとこんな大刀でも易々と振るえたりするんだろうな。はわわ。
天野社ゆかりの蘭陵王の面。頭の上に、くわっと口を開けた四足の龍が乗っています。
これもかなり精巧。顔につけたらずしっときそうな。気になります。
そして我らが彩の国、大宮氷川神社からは神事に使用する瓶子の出品がありました。
瓶子というと平家物語の「瓶子(平氏)が倒れた」を思い出しますが
大丈夫!ちゃんとワイヤーで固定されてたよ!(笑)
日吉山王と祇園祭を描いた屏風一双。
船の上にたくさんの人とお神輿、舞に笛太鼓、賑やかな風景。
よく見るとお坊さんが参加していたりして、神仏習合のこの国らしい雰囲気だなと思いました。
和歌山・鞆淵八幡神社のお神輿。おっきいです!
屋根に鳳凰がいて、鏡や鈴をたくさんつけていて豪華絢爛。
京都の岩清水八幡宮から贈られたものだそうです。
えっ、運んだの、京都から和歌山までこれを。昔の人の体力マジパない。。
こんなにきらびやかなお神輿だったら、神様も大喜びで乗るだろうなあ。
(しかし去年の大河ドラマはこんなお宝に矢を射かけたり内裏に激突させたりしていたのか…パワフル)
歴史上の人物が奉納した品が、やっぱり一番テンションあがりますね(*´∀`*)☆
藤原頼長が12歳で近衛中将になったとき(12歳って…!)、春日大社に奉納した平胡簶と
17歳の時に奉納した蒔絵弓と鏑矢。弓矢セットです。
鏑矢には水晶と金銅がくっついていまして、
これ空に向かって射たときどんな音がするのかなあと想像してしまいました。
平胡簶は崇徳天皇の三条殿行幸にお供した12才の頼長が、実際に身につけていたものだそうです。
…そういえば頼長は保元の乱のとき首に矢を受けて亡くなったんだった。どきり。
平清盛直筆の「平家納経」願文がーー!うおおお!!(乱舞)
「弟子清盛敬白~」の書き出しで始まる漢文で、清盛の署名もあります。きゃーっ、本物!
清盛の字を見たのは久しぶりですけども、やっぱりメリハリがあって綺麗です。
手をとめた形跡がないから迷わず一気に揮毫したんだろうな。
「全部おれたち一族のお手製だぜヒャッハー(意訳)」な一文とか最高にロックでした。
巻物に使われている紙も、金箔や銀箔が散らされてまるで星空のよう。
こんなに美しい紙を見たのは何年ぶりかしら、「冷泉家展」にあった定家所蔵の私家集以来かも…。
他にも、平家に関する展示品としては
平時子が用意して平盛国が厳島神社に奉納した納曾利の面などが展示されています。
平家ほんと厳島神社好きだねえ…。
大内義隆が奉納した硯箱には梅と唐草の蒔絵が描かれています。
金と截金(きりがね)も入ってるよ!キラキラしてた!
(どうでもいいけど大内義隆というと大河ドラマ「毛利元就」の風間トオル氏のイメージです)
足利義政の蒔絵手箱。
金なんだけど、金と感じさせない、味わい深い箱です。見れば見るほど見入ります。
東山文化のよいところがじんわりと染み出ているような。よい品。
(さらにどうでもいいけど足利義政は大河「花の乱」で十二代目市川團十郎丈が演じてらしたな…ブワッ)
北条氏綱が鶴岡八幡宮に奉納した大太刀が、めっちゃくちゃかっこいいです…!
戦国時代の人は美的センスまでイケメンすぎて惚れそう。
狩野元信の描いた神馬図絵馬。白い馬が2頭。
そもそも昔は絵に描いた馬ではなく、本物の馬を神社に奉納していたといいますね。
何で絵になったかというと、単にお金がなくなってしまったからですけども…(^ ^;)。
源頼朝が奉納した鎧。真っ白でした。
よく白いまま残ってくれました…残してくれた人に感謝。
神像さんもいっぱいいらっしゃいました。
神座像、天神様、武装した神、女房姿の子守をする神、童形神、榊を乗せた春日大社の鹿さんほか
十一面観音像を参考にしたと思われる僧形神とか、神仏習合を体現している神像さんもちらほら。
(そういえば僧形八幡神なんて神様もいらっしゃいますな…東大寺とか高野山あたりに)
わたしが気に入ったのは、岡山の高野神社の随身立像・1対。
仁王像のような顔をなさって阿吽なのですが、こちら、お2人とも両手がなかったりします。
立ちポーズや着物の動きなどから、弓に矢をつがえる姿と考えられているそうですが
どんな手をしていたのかな…。
たぶん、手があったらあったでとても美しい像だと思うのですけど、ないからこそというか
ミロのヴィーナスやサモトラケのニケのような、想像をかきたてられる像だなと思いました。
(ちなみに、手や足のない神像さんは他にもいっぱいいました。よく残ってくれたと思います…)
滋賀の若松神社の獅子・狛犬さんのペアも阿吽。
首をかしげてこちらを見下ろすような姿がかわいらしいです☆
踏ん張りをきかせて座っていて、神社を守ります!って感じ。いいなあ(^ ^)おつとめご苦労様です。
そして、松尾大社の神像さんご一家。
現存する神像として最も古いものだそうで、9世紀頃の制作です。
このお3柱には何年か前、松尾大社を訪れた際に一度お会いしているので
(宮司さんが松尾大社と秦氏の関係について、とうとうと語ってくださったっけ)、
「あ、どうも、お久し振りです♪」って感じで拝見してきました。
今回は遠いところを出張してきてくれたのですねえ。再会に感謝。
ミュージアムショップでは作品の写真が載ったクリアファイルをゲット。
ポストカードは清盛の願文が欲しかったけど、なかったなあ。観普賢経はあったけど…。
ジンジャークッキーとかキャンディとか、ネーミングセンスがアレなグッズもありました(笑)。
あ、あと「神社エール」があった!実物初めて見ました!買わなかったけど。

「貫之1111首」古今集編その15。14はこちら。
2月。忠岑の主人である右大将藤原定国が40歳を迎え、お祝いの宴(四十賀)が催されました。
先日、忠岑と躬恒に当たってしまったことを引きずっている貫之のもとへ
2人がさり気なくやって来ます。
忠岑「ほれ、これうちの主人から。さっき詠まれたばっかの屏風歌。いい歌だから歌集に入れようぜ」
貫之「うん……」
忠岑「いいじゃん、足りなくても。どうせ今後もいい歌がどしどし出てくるから、おまえが気のすむまで足してけば」
貫之「えっ」
忠岑「家集にしろ新撰にしろ、後から足された例はいくらでもあるだろ」
貫之「そうだが…」
忠岑「900じゃ確かにもうひと声欲しいわな。ひと月ありゃ何とかなるだろうよ。1000首ありゃ上も受け取るさ」
貫之「……」
忠岑「つか、おまえ、1000首超えたって言いたい相手、帝じゃなくて友則さんだろ」
貫之「……」
忠岑「後任だからってあんまシャカリキになんなよ。とにかくやってみようぜ。間に合わなくて帝に叱られるときは、オレも一緒に叱られてやるからよ」
貫之「…昇進に響いても知らねぇぞ」
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