230年ぶりの出張。
日曜日に、善光寺出開帳@両国回向院に行ってきました☆
1778年、つまり江戸時代に行われ大変な人気を博した行事が230年ぶりに復活ですよ~。
普段は参拝できないお寺の仏様に会えるとくれば行くしかないでしょう。行くよね。
というわけで行ったのでした♪
1778年の出開帳は、当時なかなか参詣できなかった江戸の人々のために行われましたが
2ヶ月で1600万人の参詣があったと太田南畝先生が日記に書き残しているそうです。
リピーターがいたかもしれないけれど、それでも多いよな…(;´∀`)。
(ちなみにこの年、太田南畝は29歳です。ついでに言うと南畝の友達の平賀源内が50歳。
他の文化人は喜多川歌麿が25歳、葛飾北斎が18歳、曲亭馬琴は11歳ですよ!みんな若いわ!)
今年の出開帳は震災供養と復興支援が目的なので、収益は被災地の復興に全額充てられるそうな。

回向院!初めて来ましたよ(^▽^)/
というか、両国駅のこちら側に降りるのがそもそも初めてだったりします。
反対側は江戸博があるからよく行くけど…。

門をくぐり進むと、本堂の前にこんなのが立っています。回向柱ですね。
上部にくくりつけられた綱は、本堂の隣に設けられた念仏堂の中の前立本尊様の手に結ばれています。
柱に触れることで前立本尊との仏縁を結べるようになっています。
今回は陸前高田の杉の木だそうな…。

手前右が念仏堂、奥が本堂です。
ちょっと逆光になってしまいましたけど、回向柱からみょ~んと伸びている綱が
念仏堂の中に引かれているのがおわかりいただけるでしょうか。
写真撮影不可なので中の様子はお伝えできませんが、
この念仏堂の中にいらっしゃるのが、善光寺本尊の分身仏である前立本尊像です。
本尊は絶対秘仏のため非公開となっているので、代わりに出開帳仏としてお出まし、とのこと。
中央に阿弥陀如来・右に観世音菩薩・左に勢至菩薩の無敵トリオ。
そんなに大きくはなかったですが、立ち姿のとても美しい仏さんたちでした。
ばしっとポーズを決める四天王像とか十二神将像には「かっこよすぎるだろー!」ってなるんだけど、
こういう、静かに立つポーズの仏像を前にすると無言になるね…。
何を言っても自分が小さく見える気がします。

念仏堂の2階へ移動~。
回廊には竹と、スワロフスキーの念珠がきらきらと。

念珠1本につき108個のクリスタルが使われているそうです。煩悩か。
ここも写真撮影不可のため中の様子はお伝えできないのですが、
室内には陸前高田市からの仏像がズラリ!
地蔵菩薩立尊、如意輪観音菩薩座像、聖観世音菩薩立像の3柱がお出ましになっていました。
地蔵菩薩さんは大きなお方と小さなお方のペアで、おやこ地蔵とも呼ばれるそうな。
そんなに大きくはないです。子どもの大きさくらいかな。
2柱ともわりと色白。
如意輪観音さんと観世音菩薩さんのお顔が穏やかすぎて和みました。
菩薩でこのお顔だから、悟りを開いて如来になったら
この人たちのお顔どうなっちゃうのかしら。究極の穏やかさがそこにあるのかな。どきどき。
(しかしいつ見ても如意輪さんの「よきにはからえ」ポーズはやばい…。
いい感じに脱力しててこちらもいい感じに肩の力が抜けるような気分になってきます。
さすがに煩悩をぶっこわす法輪をお持ちの仏様だけあって法力すごい…)
お部屋の壁全体には千住博氏の「浄土の滝」襖絵が描かれていて、
より荘厳な雰囲気がかもし出されていました。
如意輪観音さんと観世音菩薩さんは、震災の後に瓦礫の中から発見されたのだそうです。
見つかって良かった。本当に良かったです。
念仏堂の回廊から本堂に入ると、善光寺出品文化財のコーナーが。
聖徳太子像、善光寺縁起絵、釈迦涅槃像、和宮由緒の調度品など、いろいろあったのですが
高村光雲・米原雲海合作の阿吽の金剛力士像が…ガチでやばかった…!
筋骨隆々、風になびく衣、阿像のくわっと開けた口、吽像の仏具を振り上げた手、
地面を踏みしめて立つ足の甲まで筋肉に満ち満ちている!
おいおい、なんだこりゃ、いくらなんでもイケメンだ、かっこよすぎだ!!
このペアがコーナーの入口と出口にいらしたのですけども…しばらく身動き取れなかった。
とても美しかったのと、睨まれている気がしたのとで。
このての仏像には思う存分睨んでいただくのがいいのだよね。一発で邪気とか祓ってくれそう。
そんなこんなで仏教美術をたっぷり堪能したあとは。

お戒壇巡り!
といってもあくまで再現なので、善光寺のように床下の回廊へ入るわけではなかったです。
係の人から「壁にロープが設置されていますのでそれを伝ってお進みください」との説明を受けて中へ。
真っ暗な建物の中に入ると、墨で塗りつぶしたかのような黒が目の前にありました。
いっさい何も見えません。一寸先どころか1ミリ先も闇。あとは壁のロープだけが頼りです。
こわ~!こわ~!とか呟きながら、ロープをつたって、こわごわ足を前に出して歩きました。
足元が見えないってこんなに怖いんですね!
極楽の錠前には無事に触れることができまして、しばらく握ってきました。
小さかったので一瞬、わからなかったけど。。
(わたしの前を歩いていた人は、どうも触れなかったらしくて引き返して来てたし)
そこからすぐに出口でした。5分も歩かなかったかな。短かったですね。
まだ本場のお戒壇巡りを経験したことがないのでわかりませんが、
本物はこれより長いらしいので、いつか善光寺にお参りしたときはぜひ挑戦してみたい。

お参りを終えたあとは、回向院の境内を散策~♪
写真は浮世絵師・鳥居清長の碑。
戦災で長いこと失われていましたが、先日、再建されたそうです。
回向院の本堂では碑の再建を記念して、清長の浮世絵がいくつか展示されていました。
はああ、清長の美人画はすらりとして美すぃ~☆

曲亭馬琴のお師匠である山東京伝と、京伝の弟・京山のお墓。
墓石には本名の岩瀬醒の文字が。
京伝先生は深川の生まれだったね…。

猫塚。
「世話になっている飼い主が病気になったので、猫は商家から二両の金をくわえて帰った。
やがて猫は商家の者に殺されてしまい、飼い主が商家に事情を説明して猫を回向院に葬った」
というお話の伝わる塚です。
回向院は正式名称を「無縁寺回向院」というそうで、
猫塚のほか、災害の犠牲者、溺死者、遊女、水子、刑死者、犬、鳥など諸動物等、
ありとあらゆる生命の供養碑があります。
毛皮や楽器(三味線など)に使われた動物の供養塔も。
遊女や刑死者を供養する場所は少ないから、ここはそういう人たちの死後のシェルターでもあるのだな…。
「生き物、なんでもこーい」な回向院さん、頭が下がります。。

鼠小僧次郎吉のお墓。猫塚の隣にあります。
猫と鼠が仲良くしているんだなー。回向院らしいです(笑)。

両国駅に向かう途中で発見。
龍之介が養子として入った芥川家がこの近くにあったのですね。
他にもこの近辺には、赤穂浪士たちが討ち入った吉良邸の跡地や
勝海舟生誕の地、葛飾北斎生誕の地など色々見どころがあったのですけど
今回は時間がなくて断念~。
だってこの後、上野の科学博物館の江戸人展に行かなきゃならなかったから!
その様子は次回記事でお伝えしたいと思います。
1778年、つまり江戸時代に行われ大変な人気を博した行事が230年ぶりに復活ですよ~。
普段は参拝できないお寺の仏様に会えるとくれば行くしかないでしょう。行くよね。
というわけで行ったのでした♪
1778年の出開帳は、当時なかなか参詣できなかった江戸の人々のために行われましたが
2ヶ月で1600万人の参詣があったと太田南畝先生が日記に書き残しているそうです。
リピーターがいたかもしれないけれど、それでも多いよな…(;´∀`)。
(ちなみにこの年、太田南畝は29歳です。ついでに言うと南畝の友達の平賀源内が50歳。
他の文化人は喜多川歌麿が25歳、葛飾北斎が18歳、曲亭馬琴は11歳ですよ!みんな若いわ!)
今年の出開帳は震災供養と復興支援が目的なので、収益は被災地の復興に全額充てられるそうな。

回向院!初めて来ましたよ(^▽^)/
というか、両国駅のこちら側に降りるのがそもそも初めてだったりします。
反対側は江戸博があるからよく行くけど…。

門をくぐり進むと、本堂の前にこんなのが立っています。回向柱ですね。
上部にくくりつけられた綱は、本堂の隣に設けられた念仏堂の中の前立本尊様の手に結ばれています。
柱に触れることで前立本尊との仏縁を結べるようになっています。
今回は陸前高田の杉の木だそうな…。

手前右が念仏堂、奥が本堂です。
ちょっと逆光になってしまいましたけど、回向柱からみょ~んと伸びている綱が
念仏堂の中に引かれているのがおわかりいただけるでしょうか。
写真撮影不可なので中の様子はお伝えできませんが、
この念仏堂の中にいらっしゃるのが、善光寺本尊の分身仏である前立本尊像です。
本尊は絶対秘仏のため非公開となっているので、代わりに出開帳仏としてお出まし、とのこと。
中央に阿弥陀如来・右に観世音菩薩・左に勢至菩薩の無敵トリオ。
そんなに大きくはなかったですが、立ち姿のとても美しい仏さんたちでした。
ばしっとポーズを決める四天王像とか十二神将像には「かっこよすぎるだろー!」ってなるんだけど、
こういう、静かに立つポーズの仏像を前にすると無言になるね…。
何を言っても自分が小さく見える気がします。

念仏堂の2階へ移動~。
回廊には竹と、スワロフスキーの念珠がきらきらと。

念珠1本につき108個のクリスタルが使われているそうです。煩悩か。
ここも写真撮影不可のため中の様子はお伝えできないのですが、
室内には陸前高田市からの仏像がズラリ!
地蔵菩薩立尊、如意輪観音菩薩座像、聖観世音菩薩立像の3柱がお出ましになっていました。
地蔵菩薩さんは大きなお方と小さなお方のペアで、おやこ地蔵とも呼ばれるそうな。
そんなに大きくはないです。子どもの大きさくらいかな。
2柱ともわりと色白。
如意輪観音さんと観世音菩薩さんのお顔が穏やかすぎて和みました。
菩薩でこのお顔だから、悟りを開いて如来になったら
この人たちのお顔どうなっちゃうのかしら。究極の穏やかさがそこにあるのかな。どきどき。
(しかしいつ見ても如意輪さんの「よきにはからえ」ポーズはやばい…。
いい感じに脱力しててこちらもいい感じに肩の力が抜けるような気分になってきます。
さすがに煩悩をぶっこわす法輪をお持ちの仏様だけあって法力すごい…)
お部屋の壁全体には千住博氏の「浄土の滝」襖絵が描かれていて、
より荘厳な雰囲気がかもし出されていました。
如意輪観音さんと観世音菩薩さんは、震災の後に瓦礫の中から発見されたのだそうです。
見つかって良かった。本当に良かったです。
念仏堂の回廊から本堂に入ると、善光寺出品文化財のコーナーが。
聖徳太子像、善光寺縁起絵、釈迦涅槃像、和宮由緒の調度品など、いろいろあったのですが
高村光雲・米原雲海合作の阿吽の金剛力士像が…ガチでやばかった…!
筋骨隆々、風になびく衣、阿像のくわっと開けた口、吽像の仏具を振り上げた手、
地面を踏みしめて立つ足の甲まで筋肉に満ち満ちている!
おいおい、なんだこりゃ、いくらなんでもイケメンだ、かっこよすぎだ!!
このペアがコーナーの入口と出口にいらしたのですけども…しばらく身動き取れなかった。
とても美しかったのと、睨まれている気がしたのとで。
このての仏像には思う存分睨んでいただくのがいいのだよね。一発で邪気とか祓ってくれそう。
そんなこんなで仏教美術をたっぷり堪能したあとは。

お戒壇巡り!
といってもあくまで再現なので、善光寺のように床下の回廊へ入るわけではなかったです。
係の人から「壁にロープが設置されていますのでそれを伝ってお進みください」との説明を受けて中へ。
真っ暗な建物の中に入ると、墨で塗りつぶしたかのような黒が目の前にありました。
いっさい何も見えません。一寸先どころか1ミリ先も闇。あとは壁のロープだけが頼りです。
こわ~!こわ~!とか呟きながら、ロープをつたって、こわごわ足を前に出して歩きました。
足元が見えないってこんなに怖いんですね!
極楽の錠前には無事に触れることができまして、しばらく握ってきました。
小さかったので一瞬、わからなかったけど。。
(わたしの前を歩いていた人は、どうも触れなかったらしくて引き返して来てたし)
そこからすぐに出口でした。5分も歩かなかったかな。短かったですね。
まだ本場のお戒壇巡りを経験したことがないのでわかりませんが、
本物はこれより長いらしいので、いつか善光寺にお参りしたときはぜひ挑戦してみたい。

お参りを終えたあとは、回向院の境内を散策~♪
写真は浮世絵師・鳥居清長の碑。
戦災で長いこと失われていましたが、先日、再建されたそうです。
回向院の本堂では碑の再建を記念して、清長の浮世絵がいくつか展示されていました。
はああ、清長の美人画はすらりとして美すぃ~☆

曲亭馬琴のお師匠である山東京伝と、京伝の弟・京山のお墓。
墓石には本名の岩瀬醒の文字が。
京伝先生は深川の生まれだったね…。

猫塚。
「世話になっている飼い主が病気になったので、猫は商家から二両の金をくわえて帰った。
やがて猫は商家の者に殺されてしまい、飼い主が商家に事情を説明して猫を回向院に葬った」
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回向院は正式名称を「無縁寺回向院」というそうで、
猫塚のほか、災害の犠牲者、溺死者、遊女、水子、刑死者、犬、鳥など諸動物等、
ありとあらゆる生命の供養碑があります。
毛皮や楽器(三味線など)に使われた動物の供養塔も。
遊女や刑死者を供養する場所は少ないから、ここはそういう人たちの死後のシェルターでもあるのだな…。
「生き物、なんでもこーい」な回向院さん、頭が下がります。。

鼠小僧次郎吉のお墓。猫塚の隣にあります。
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龍之介が養子として入った芥川家がこの近くにあったのですね。
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