年の瀬の歌。
先週末、NHKホールで「久石譲 第九スペシャル」を聴いてきました♪
久石さんが第九を初めて指揮するコンサートです!
新聞広告で知ったのですが、
チケットの発売日が待ち遠しいイベントは数多くあれど今回は楽しみすぎてはげそうでした。
発売初日にファミマへすっ飛んでいって取りましたとも。
(あとで聞いたら即日完売だったそうだ)

ホールへ行く途中にあった代々木公園の大樹イルミネーション。
うきうきしていたのでかなり光輝いて見えました☆
子どもの頃はとても大きく広く感じていたNHKホールは、十数年ぶりの身には何だかコンパクトな印象。
(でも実際に演奏が始まったら本当に安定したすばらしい音響で、
さすがは何十年も音楽を聴きつづけてきた建物だなって思った)
わたし誰かのコンサートに来るといつも会場をぐるっと回ることにしてまして、
今回も例に漏れずレッツ会場拝見。
おおおここが紅白の審査員席かーとか、審査員席からだとこう見えるのかーとかwktk。
月末に紅白を見る目が少し変わりそうです。
ステージの上ではすでに何人かの方が調弦中で、
クラリネットの人が風立ちぬのメロディをパラポラピロンと軽やかに吹いてらして素敵すぎて
ちょっとあなたあと30分くらいそうしててくださいって思った。
開始時刻が迫ると舞台袖から演奏家の人たちと合唱隊の皆さんがしずしずと出ていらっしゃった。
合唱は一般公募を含む約320人。ステージ後方に人がぎっしり。すごい眺め。
そして、全員がスタンバイしたところでいよいよ久石さんがご登場~☆
うわああ~~!!!Jooooooooo!!!←
感激しすぎて拍手しまくって手が真っ赤になりました。
実はご本人をナマで見るの初めてだったのでした…テレビでは何度も見てるけど…。
ナマ久石さんは2階席からはマッチ棒でしたがもうそんなんどうでもいい、
同じ空間にいられるって考えただけで頭の後ろがどっかへ飛んでいきそうになった。
だってナウシカやトトロの頃から好きでさ…生き神様でさ…そんなわけで拍手しすぎました。
第九ってだいたい単品で聴くのが多いように思いますが、今回は久石さんの曲も演奏されました。
Orbisという曲、そして映画「風立ちぬ」と「かぐや姫」からの組曲です。
Orbisはパイプオルガンと合唱つきの曲でした。
タイトルはラテン語で環とか繋がりの意味で、グレゴリオ聖歌にも同じタイトルの歌がありますね。
演奏もすばらしく優雅で、合唱がすごくきれいで讃美歌のようだった。→こちらで聴けます
(サントリーホールと大阪城を中継で繋ぐイベントの際に作った曲だそう)
パイプオルガンも良かったなー。ひさびさにパイプオルガンの音を聴きました。
久石さんの曲だと何かが始まりそうな予感がするような、歌うようなメロディがいいなあ。
風立ちぬのバラライカとバヤンとギターすばらしかった…!
あのかそけく、でも確かな、強くやさしく弦をはじく音やばいっすね…!!
映画のことぶわっと思い出して鳥肌立って、そんな自分に自分でびっくりした。
もうね、出だしのタータターターン、タタタタターターン、のくだりで涙出てきて
ああ今空飛んだなあ…今学校だなあ…ああ働き始めたなあ…飛行機作ってるなあ…落ちたなあ…
菜穂子さんだなあ…軽井沢デートだなあ…汽車に乗ったなあ…名古屋駅で再会したなあ…
カストルプさん出たわあ…カプローニさんと会ってるなあ…とか、
音楽で映画のシーンを次々に思い出しては泣いてました。
隣の席の人きっとこの人やばいってドン引きしてるよなあって思ったけど
曲が終わったとたん、お友達同士だったのかしら、隣の2人のお嬢さんたちと
「やっぱり風立ちぬいいよね!好きだわ!」って語ってらしてちょ、混ぜてくださいって言いたかった。
言わなかったけど。
かぐや姫も泣きそうでした。ってか泣いてた。
さらっとした音とメロディ、引き算の映画なら音楽も引き算。
楽器が必要最低限で室内楽みたいなんですけど、
本当に郷愁を誘われるメロディだなと思いました。かぐや姫の山に帰りたくなった。
竹藪で翁に見つけてもらって、すくすく育って野山を走り回って転がって笑って
捨丸兄ちゃんとランデブーして…わあああああ。。
やばいまた観たくなってきた、3回目行くか、DVDを待つか、2つに1つ、明日はどっちだ。
(そういえばサントラを風立ちぬとともに密林でぽちりました。明日届くはず)
休憩を挟んで第九です!
演奏者でもないのに、もう休憩中からドキドキするわたし。
第九をナマで聴くの初めてだったんですけど、指揮者が久石さんだなんて幸せすぎる。ぬおお。
久石さん、第九を指揮するのがずっと夢だったそうで
パンフレットのコメントもご自分の曲は少しだけ、第九は倍以上のスペースで語っていらっしゃった。
ベートーヴェンを作曲家として、音楽家として尊敬なさっているのだなあと思いました。
そういえば第九のフル楽章も初めての経験でした。約1時間20分の長丁場。
第一楽章の出だしを聴いて、わあ、ベートーヴェンだって思ったのは
事前に久石さんの曲を聴いていたからかもしれません。
さっきまで久石さんがニコニコしていたステージに、突然ベートーヴェンがあのコワモテで
のっそりやって来た感じ。
運命とか英雄あたりの、暗くも明るくもない雰囲気にすばらしいバランスで構成された音。
すみずみまでみっちり音が詰め込まれたような隙のなさ。
これが音楽の理想の形式ですと言わんばかりの、
でもドヤ顔じゃなくまじめくさったコワモテのベートーヴェンが浮かんできました。
演奏はさすがの読響で、いちいち音がかっこよかったです。
均整のとれた第一楽章、旋律がリフレインする第二楽章、なんだか夢の世界のような第三楽章。
もう感動。
合唱隊の皆さんは第一~三楽章までずっと座りっぱなし。第四楽章でやっと立ち上がりましたが
300人が一斉に立つと空気が震えますね(笑)。
前列にいたソロ歌手の4方も立ち上がって、まずは
「O Freunde, nicht diese Tone!」のバリトンソロ!!キターーーーーかっこいいっ(゚∀゚)☆
テナーとバリトンのFreude、Freudeの掛け合いと、すぐの合唱の
「Freude, schoner Gotterfunken」とのコンボでもうあかんかった。
想像を果てしなく超えた歌声と音楽に五感ぜんぶ刺激されまくって頭おかしくなりそうだった。
ソプラノとアルトが加わっての掛け合いもやばかった。
クライマックスの全員合唱はもうホールを突き抜けるような神演奏であった。
わあああ一緒に歌いたいー!!
久石さんもタクトをたたきつけるように振って、コンマスも楽団も懸命についていってて
なんかそれ見せられてるってだけで本日何度目かわかりませんが涙出ました。
第九で涙出るってなんなの。
ステージの上の人たちがどこまでも全力すぎて完敗です。ほんとなんなの。動悸が止まらないよ。
演奏が終了した直後の拍手の大きさったら、文字通り埋め尽くすような大拍手。
スタンディングオベーションしてる人もいました。
わたしも手が真っ赤で痛くなるまで拍手してしまった。
1824年に初演されたときベートーヴェンは指揮台にいたけど
そのときは耳がもう聞こえてなくて拍手が聞こえなかったんだよね、
ベートーヴェンにほんと今日の音聴かせてあげたかった。
カーテンコールは3回。
出てくるたびに照れてる久石さんかわいかった。
2階席じゃなく1階席だったらわぁわぁわめきながら駆け寄るところでしたよ。
どこまでも楽団の人たちをたててらした。謙虚な方ですね。
いやー…しかし第九のクラシックとしての完成度の高さがすごくよくわかりました。
単品だとわかりにくいけど今日は久石さんの曲があったから、重厚さ四角四面さを余計に感じたのかも。
久石さんのタクトなので重厚な中に優雅さがあったようにも思いました。
指揮を終えてくるっと客席を向いた久石さんがすがすがしいまでの笑顔でしたな。
良かったですねえ、夢がかなって(´▽`)。
ジブリ関係者も何人かいらしてたみたいでした。
鈴木さんと高畑さんはいました。鈴木さんはいつものあの服装(笑)。
山田洋次さんを見たってツイートなさってる方がいました。わあー、気がつかなかったわ。

ロビーにお花もたくさんきていましたよ。

いつものトリオ+EXILEのATSUSHIさん。
東博の京都展テーマソングで一緒にお仕事なさってましたね。

ダイオウイカと深海ザメからも(笑)。
あー、今日のステージにATSUSHIとダイオウイカさんが来てくれたら
久石譲2013Worksの総決算ができたのに!(笑)
第九の上を飛ぶダイオウイカってすごい絵ヅラじゃありませんか。見てみたい。
会場にカメラ入ってますってアナウンスあったからそのうち放送あるといいな!
久石さんが第九を初めて指揮するコンサートです!
新聞広告で知ったのですが、
チケットの発売日が待ち遠しいイベントは数多くあれど今回は楽しみすぎてはげそうでした。
発売初日にファミマへすっ飛んでいって取りましたとも。
(あとで聞いたら即日完売だったそうだ)

ホールへ行く途中にあった代々木公園の大樹イルミネーション。
うきうきしていたのでかなり光輝いて見えました☆
子どもの頃はとても大きく広く感じていたNHKホールは、十数年ぶりの身には何だかコンパクトな印象。
(でも実際に演奏が始まったら本当に安定したすばらしい音響で、
さすがは何十年も音楽を聴きつづけてきた建物だなって思った)
わたし誰かのコンサートに来るといつも会場をぐるっと回ることにしてまして、
今回も例に漏れずレッツ会場拝見。
おおおここが紅白の審査員席かーとか、審査員席からだとこう見えるのかーとかwktk。
月末に紅白を見る目が少し変わりそうです。
ステージの上ではすでに何人かの方が調弦中で、
クラリネットの人が風立ちぬのメロディをパラポラピロンと軽やかに吹いてらして素敵すぎて
ちょっとあなたあと30分くらいそうしててくださいって思った。
開始時刻が迫ると舞台袖から演奏家の人たちと合唱隊の皆さんがしずしずと出ていらっしゃった。
合唱は一般公募を含む約320人。ステージ後方に人がぎっしり。すごい眺め。
そして、全員がスタンバイしたところでいよいよ久石さんがご登場~☆
うわああ~~!!!Jooooooooo!!!←
感激しすぎて拍手しまくって手が真っ赤になりました。
実はご本人をナマで見るの初めてだったのでした…テレビでは何度も見てるけど…。
ナマ久石さんは2階席からはマッチ棒でしたがもうそんなんどうでもいい、
同じ空間にいられるって考えただけで頭の後ろがどっかへ飛んでいきそうになった。
だってナウシカやトトロの頃から好きでさ…生き神様でさ…そんなわけで拍手しすぎました。
第九ってだいたい単品で聴くのが多いように思いますが、今回は久石さんの曲も演奏されました。
Orbisという曲、そして映画「風立ちぬ」と「かぐや姫」からの組曲です。
Orbisはパイプオルガンと合唱つきの曲でした。
タイトルはラテン語で環とか繋がりの意味で、グレゴリオ聖歌にも同じタイトルの歌がありますね。
演奏もすばらしく優雅で、合唱がすごくきれいで讃美歌のようだった。→こちらで聴けます
(サントリーホールと大阪城を中継で繋ぐイベントの際に作った曲だそう)
パイプオルガンも良かったなー。ひさびさにパイプオルガンの音を聴きました。
久石さんの曲だと何かが始まりそうな予感がするような、歌うようなメロディがいいなあ。
風立ちぬのバラライカとバヤンとギターすばらしかった…!
あのかそけく、でも確かな、強くやさしく弦をはじく音やばいっすね…!!
映画のことぶわっと思い出して鳥肌立って、そんな自分に自分でびっくりした。
もうね、出だしのタータターターン、タタタタターターン、のくだりで涙出てきて
ああ今空飛んだなあ…今学校だなあ…ああ働き始めたなあ…飛行機作ってるなあ…落ちたなあ…
菜穂子さんだなあ…軽井沢デートだなあ…汽車に乗ったなあ…名古屋駅で再会したなあ…
カストルプさん出たわあ…カプローニさんと会ってるなあ…とか、
音楽で映画のシーンを次々に思い出しては泣いてました。
隣の席の人きっとこの人やばいってドン引きしてるよなあって思ったけど
曲が終わったとたん、お友達同士だったのかしら、隣の2人のお嬢さんたちと
「やっぱり風立ちぬいいよね!好きだわ!」って語ってらしてちょ、混ぜてくださいって言いたかった。
言わなかったけど。
かぐや姫も泣きそうでした。ってか泣いてた。
さらっとした音とメロディ、引き算の映画なら音楽も引き算。
楽器が必要最低限で室内楽みたいなんですけど、
本当に郷愁を誘われるメロディだなと思いました。かぐや姫の山に帰りたくなった。
竹藪で翁に見つけてもらって、すくすく育って野山を走り回って転がって笑って
捨丸兄ちゃんとランデブーして…わあああああ。。
やばいまた観たくなってきた、3回目行くか、DVDを待つか、2つに1つ、明日はどっちだ。
(そういえばサントラを風立ちぬとともに密林でぽちりました。明日届くはず)
休憩を挟んで第九です!
演奏者でもないのに、もう休憩中からドキドキするわたし。
第九をナマで聴くの初めてだったんですけど、指揮者が久石さんだなんて幸せすぎる。ぬおお。
久石さん、第九を指揮するのがずっと夢だったそうで
パンフレットのコメントもご自分の曲は少しだけ、第九は倍以上のスペースで語っていらっしゃった。
ベートーヴェンを作曲家として、音楽家として尊敬なさっているのだなあと思いました。
そういえば第九のフル楽章も初めての経験でした。約1時間20分の長丁場。
第一楽章の出だしを聴いて、わあ、ベートーヴェンだって思ったのは
事前に久石さんの曲を聴いていたからかもしれません。
さっきまで久石さんがニコニコしていたステージに、突然ベートーヴェンがあのコワモテで
のっそりやって来た感じ。
運命とか英雄あたりの、暗くも明るくもない雰囲気にすばらしいバランスで構成された音。
すみずみまでみっちり音が詰め込まれたような隙のなさ。
これが音楽の理想の形式ですと言わんばかりの、
でもドヤ顔じゃなくまじめくさったコワモテのベートーヴェンが浮かんできました。
演奏はさすがの読響で、いちいち音がかっこよかったです。
均整のとれた第一楽章、旋律がリフレインする第二楽章、なんだか夢の世界のような第三楽章。
もう感動。
合唱隊の皆さんは第一~三楽章までずっと座りっぱなし。第四楽章でやっと立ち上がりましたが
300人が一斉に立つと空気が震えますね(笑)。
前列にいたソロ歌手の4方も立ち上がって、まずは
「O Freunde, nicht diese Tone!」のバリトンソロ!!キターーーーーかっこいいっ(゚∀゚)☆
テナーとバリトンのFreude、Freudeの掛け合いと、すぐの合唱の
「Freude, schoner Gotterfunken」とのコンボでもうあかんかった。
想像を果てしなく超えた歌声と音楽に五感ぜんぶ刺激されまくって頭おかしくなりそうだった。
ソプラノとアルトが加わっての掛け合いもやばかった。
クライマックスの全員合唱はもうホールを突き抜けるような神演奏であった。
わあああ一緒に歌いたいー!!
久石さんもタクトをたたきつけるように振って、コンマスも楽団も懸命についていってて
なんかそれ見せられてるってだけで本日何度目かわかりませんが涙出ました。
第九で涙出るってなんなの。
ステージの上の人たちがどこまでも全力すぎて完敗です。ほんとなんなの。動悸が止まらないよ。
演奏が終了した直後の拍手の大きさったら、文字通り埋め尽くすような大拍手。
スタンディングオベーションしてる人もいました。
わたしも手が真っ赤で痛くなるまで拍手してしまった。
1824年に初演されたときベートーヴェンは指揮台にいたけど
そのときは耳がもう聞こえてなくて拍手が聞こえなかったんだよね、
ベートーヴェンにほんと今日の音聴かせてあげたかった。
カーテンコールは3回。
出てくるたびに照れてる久石さんかわいかった。
2階席じゃなく1階席だったらわぁわぁわめきながら駆け寄るところでしたよ。
どこまでも楽団の人たちをたててらした。謙虚な方ですね。
いやー…しかし第九のクラシックとしての完成度の高さがすごくよくわかりました。
単品だとわかりにくいけど今日は久石さんの曲があったから、重厚さ四角四面さを余計に感じたのかも。
久石さんのタクトなので重厚な中に優雅さがあったようにも思いました。
指揮を終えてくるっと客席を向いた久石さんがすがすがしいまでの笑顔でしたな。
良かったですねえ、夢がかなって(´▽`)。
ジブリ関係者も何人かいらしてたみたいでした。
鈴木さんと高畑さんはいました。鈴木さんはいつものあの服装(笑)。
山田洋次さんを見たってツイートなさってる方がいました。わあー、気がつかなかったわ。

ロビーにお花もたくさんきていましたよ。

いつものトリオ+EXILEのATSUSHIさん。
東博の京都展テーマソングで一緒にお仕事なさってましたね。

ダイオウイカと深海ザメからも(笑)。
あー、今日のステージにATSUSHIとダイオウイカさんが来てくれたら
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