夏の季語。

歌舞伎座で納涼歌舞伎夜の部「勢獅子」「怪談乳房榎」を見てきました☆
4月に歌舞伎座に復帰された坂東三津五郎さんが今月も出演されるので拝見したかったのと、
去年の7月に四谷怪談を見ましてすっかり歌舞伎の怪談にハマってしまったのとで
「三津五郎さん~怪談~Fuuu!!」ってチケット取りました。
贔屓の役者さんが出るならたとえ銀座の夜の街だろうと演目が苦手な怖い話ものだろうと
なりふり構わず乗り込むのがファンの使命というものですからね!gkbr←
東銀座駅から直結の木挽町広場も青いのぼりとアサガオの夏仕様でどことなくひんやりした感じ。

今回取った席がいざ座ったらほぼ舞台の正面だった件!おかげで舞台がよく見渡せた件!
花道は遠くなりにけり。
夜の部は2演目ありまして、まずは「勢獅子」。
日枝神社の山王祭で賑わう江戸の町で、
鳶職や芸者たちが飲めや歌えとドンチャカ騒ぎを織り成す賑やかな舞踊劇です。
(そういえば歌舞伎における「どんちゃん」は宴会ではなく合戦の音楽であると
イヤホンガイドさんに教えていただきました。いつも勉強になります!)
定式幕がさーっと開いて浅黄幕が切って落とされると、
桜も満開のお祭仕様のお茶屋さんをバックに鳶職と手古舞たちがズラリ!の華やかな幕開け☆
この浅黄幕が落ちる演出って誰が考え出したんだろう、すっごい好きだ~~(^▽^)
鳶頭の三津五郎さんと橋之助さんの舞がすてきでした☆
三津五郎さんは4月以来の歌舞伎座出演で今月から本格復帰ということですが、
4月よりぐっと踊りもセリフも力がこもって指先ひとつひとつまで神経が行き届いてるのがわかるし
力を入れる部分は入れるけど抜くところはいい具合に抜けていて、
扇子を使うときも手で扇子を動かすのではなく
扇子の重力をうまく利用してすすいっと舞っておられるのが伝わってきて惚れ惚れ!
うああ三津五郎さんが、三津五郎さんが本格的に帰って来たーーうわあああ!って
周りに誰もいなかったら叫んでた。きっと。
橋之助さんは、いつも思うのですが両手を広げるとすごく大柄な印象で
背も高くていらっしゃるからおとなしい踊りでも派手に見えるふしぎ。
着物も大きいから袖がバサバサして距離が近かったら風が吹いてくるんじゃないかと思いました。
おふたりで赤煉瓦模様の着物に着替えて手をダウジングのように突き出して
体をくねくねさせる「ボウフラ踊り」がおもしろかったです(笑)。
手古舞と鳶者たちの踊りはきらきらしくて美しいです☆
鳶者は若手役者さんが多くて、鉢巻きを締めてきびきび飛んだり跳ねたりして
後半で獅子と一緒に踊ってクルッと獅子に転がされたりする。かわいい。
手古舞は女物のメイクにたっつけ袴姿という、男性が女性に化けてさらに男装したというもので
踊りも魅力と色気があってよいわあ。
芸者の踊りは扇雀さんと七之助!
特にピンで踊る七之助の芸者うおおお!かわいすぎて叫びながら倒れそうになった。
後半には獅子舞が出てきまして、頭が巳之助で後ろが勘九郎という若手花形コンビ。
獅子の動きが実に愛くるしくて、
巳之助の操る頭が勘九郎の足をなめなめしたり、体ひねって毛づくろいのポーズしたり
大あくびして体をたたんで眠ってしまったり、でも耳はピコピコ動かしたりとめっちゃかわいい。
お獅子だもんねライオンだもんねネコ科だもんね!!hshs
鶴松くんの手古舞が扇子を片手に2つ持って蝶々のようにひらひらさせてみせると
ゆるゆる目を覚まして猫みたいにぐ~~~って伸びして起き上がって
手古舞たちの扇子の蝶々と一緒にシャンシャンと踊りだすのがかわいくてかわいくて
しかも頭を操る巳之助も重たくて大変だしずっと腰曲げてる勘九郎も大変だなーって相乗効果で
客席から駆けて行ってぎゅーってしたかった!
やがて獅子の頭を脱いだ巳之助がおかめ、勘九郎がひょっとこのお面をつけてかっこよく見得を切ったら
後ろに座ってた彌十郎さんと扇雀さんがパチパチって軽く拍手されてた!
いつもなさってるのかわからないんですけどあれは感動。ベテランさんたち大好きです(^^)。
最後に鳶頭・鳶者・芸者・手古舞の全員で扇子を広げて決めポーズ。拍手喝采vvv
優雅で粋でユーモアのある華やかな舞踊劇でした。

今回のお弁当。久し振りに幕の内弁当をいただきました。
紫蘇のふりかけがかけてあるごはんおいしかったです☆
続いては、「怪談乳房榎」。
落語家の初代三遊亭圓朝が創作した怪談噺を歌舞伎にアレンジしたものです。
今回主演の勘九郎が、一昨年亡くなった勘三郎さんから教わって勘九郎襲名公演で披露し、
先月のニューヨークの中村座公演でも大盛況だった演目で、演じる役者もほぼNY公演のままとか。
辛口で知られるニューヨークタイムズの劇評が「顎が外れるほど素晴らしい」と絶賛したらしくて
ああもう中村屋ったら何をどんだけやったんだ!と興味津々だったのと
そんなにすごいならぜひ舞台を見てびっくりしたいと思ったので
あえて事前にストーリーや仕掛け等の情報はいっさいチェックせずに行きました。
結果的にそうして本当によかった。たくさんびっくりできたので(´∀`)。
ストーリーは長いうえに色々と複雑ですので例によってリンクを貼っておきます→こちら
絵師菱川重信の妻お関に一目ぼれしてしまった浪人の磯貝浪江が、重信に弟子入りして
下男の正助とうわばみ三次の手を借りて重信を殺害してしまいますが
重信は未完成の絵を完成させるために幽霊に化けて出てくる…までが前半のストーリー。
チンピラにからまれている重信の妻お関たんを磯貝浪江が助けるシーンから始まるのですが
七之助マジ楚々とした美人でしてな!
重信が元武士という設定のためかお関も凛とした人物造形なのでしょう、
落ち着いた色と柄の着物に背筋をすっと伸ばして、でも物腰はやわらかくて色気と気品がありました。
こりゃ浪江じゃなくても惚れっちまう。
浪江を演じる獅童はかっこいいながらも胡散臭さがあって悪役っぽさ満々、
隈取がいつもより濃くてそこも胡散臭いなあと思いました。たぶん役としては大成功ではないかと。
重信に弟子入りした浪江、重信がお寺の天井画を描く仕事で出張してる間に
下男の正助にお金を渡して盃を交わし、義兄弟の契りを結んで重信殺しを手伝わせようとするのですが
勘九郎兄さんの正助たんぐうかわ、
お人好しで人を疑うことを知らず着物がやぼったくて完全に不意打ちくらいました。萌えキャラ決定。
言葉足らずながらも一生懸命しゃべって重信先生のことすごく尊敬してるのが伝わってくるし
こんな純朴な下男にひどいことさせる獅童テメーはだめだ!ってなる←まんまとハマっている
浪江にすすめられるままにお酒ごくごく飲んじゃって「too much 酒」ってゲップしてて大爆笑でした。
(ニューヨーク公演の名残だと思うのですが、ちょくちょく英語のセリフがあって吹き出しちゃいます)
でもその後に重信殺害を命じられて蒼白になっちゃう演技が
いつだったかテレビでやってた髪結新三のクライマックスの勘三郎さんにそっくりでした…。
お兄さんそうやってすぐお父様みたいになるのやめてください。涙腺がもげる。
それにしても菱川重信・下男の正助・うわばみ三次の3役をつとめている勘九郎の早変わりは
芸術的すぎます。
去年の四谷怪談でも、菊之助さんが3役を早変わりしていましたけど
今回お兄さんはそれを上回るスピードと回数で変身しまくって大奮闘でした。
たとえば、
・奈落への階段を降りていく三次→奈落から上がってくる正助。わずか数秒
・舞台から逃げる正助→舞台へ走ってくる三次。くるりと交差し一瞬で
・幽霊の重信が絵の龍に目を入れて完成させて消える→1分後に正助が登場
・三次が正助を殺そうとする小屋と滝壺のシーン。三次と正助を何度も入れ替わりながら立ち回り
・滝壺で重信の幽霊が登場するシーン。正助→重信、重信→正助へ一瞬で
お兄さん変わりすぎー!
幽霊の重信が奈落に消えるとすぐ「ぎぃゃあああああ」って正助が悲鳴あげるし
三次と正助のバトルで正助が「ひゃあああ」って叫んだと思うと三次が「オラアアアア」って追いかけるし
もう舞台の上が勘九郎だらけで、途中からどれが勘九郎かわからなくなって
頭が大混乱でしたよ。
というか、なにしろ3役なので芝居がほぼ勘九郎で構築されている件。
役者名だけであらすじを書くと、獅童が七之助に惚れて勘九郎を手なずけて勘九郎の手を借りて
勘九郎を殺して、それを勘九郎が語るという何ともややこしい設定なわけで(笑)。
(やばい勘九郎言いすぎてゲシュタルト崩壊してきた)
階段ですれ違う早変わりの前に、座敷で浪江と飲んでいた三次が
奥からの「浪江さん~正助さんが来ましたよ」との女中さんの声を聞いて
目を白黒させていたのがおかしかった(笑)。
まるで「正助?おれ?おれが来たの?」て勘九郎の素が見えたみたいな表情だったんです。
ああいう、芝居なのか現実なのか一瞬わからなくなる演出だいすき、たまらない☆
その後、奈落への階段を降りながら三次が「あ、おれが先に降りるのか、わかったよ」って
ニヒルに下に声かけて(たぶん下から登ってくる正助を迎える演技なんだと思う)、
三次が奈落に消えてものの数秒で正助に早変わりした勘九郎が階段を登ってくると
「いやーこんにちはァ!」ってとても明るくはっちゃけた声で
まったく別のキャラクターになってて「おーっ!」って客席が歓声をあげてた。
というかこれ演じ分け大変だよなあ…。
ご本人も「早変わりショーになるなと言われた」とインタビューでおっしゃってるけど
そうだよね、「勘九郎」じゃなくて重信であり正助であり三次でなくてはならないわけで
重信は気品があり武士っぽく、正助は素直でちょっと頼りなく、
三次は欲望むきだしの悪党っぽくなくちゃいけなくて
それを頭こんがらからずに演じられる役者さんはやっぱりすごいと思います!
わたしなら「あれ、今わたしどっちの役だっけ」ってなる自信ある。(なくていい)
一番すごいと思った早変わりは重信が殺害され正助が悲鳴を上げて逃げるシーンで
灰色の着物にゴザを被った勘九郎がヒャーヒャーわめきながら(これがお父様そっくりの声…)、
舞台から花道へ走っていくと
花道からも白い着物に傘をかぶった人が登場して舞台に向けて走ってくる。
2人が花道の真ん中で出会いがしらにくるくるっと交差して
ひゅっと灰色の着物が揚幕へ引っ込んでいき、白い着物に傘の人が舞台へ走って行って
くるりと傘(なかむらやって書いてある)を回して客席に顔をさらすと勘九郎になってて
客席がワーッと歓声あげて大拍手!
え、え、あの一瞬で着物もカツラもどうやって変えたの、すげー!って巻き戻ししたくなった。
わたしの説明だとわかりにくいと思いますので百聞は一見に如かず、動画をご覧ください。→こちら
1分12秒くらいから花道の早変わりが始まります。ほんとに一瞬です。お見逃しなく。
幕間には、これまた珍しく4人の役者さんたちによる演目説明がありまして、
ニューヨーク公演の演出として追加されたものなのでセリフがほとんど英語だった!
で、途中で気が付いたように「ここ、Japan!日本!」って日本語になったりするんだけど(笑)。
一番最後に出てきた役者さんなんてスマホいじってましたよ、ブログ書いてる海老蔵みたい(笑)。
大詰め前には「次の場面では本物の水を使いますよ~。
役者が水かけっこしますので前の方の席に結構景気よくばしゃばしゃきますよ~」とか
やけにノリノリであおりながらアナウンスをしてくれて、
お蔭でビニールシートが配布された最前列~3列目くらいまでのお客さんたちは
水の場面がきたとき慌てず騒がずビニールを構えて防御していたのが
後ろから見ていておもしろかったです^^
わたしは全然水が来ない席に座っていたのですが、
前列でも水が盛大にかかるエリアとそうでもないエリアがあるらしく
観終えた人によっては濡れていたりそうでなかったりしました。
ニューヨークで上演されたときは、水をかぶるのも醍醐味のうちといいますか
わざわざ豪快に水を被る席に座ったお客さんもいるらしいですけども。
大詰め。
舞台上手に大きな滝壺がセッティングされ、上から本物の水がザーザー流れ落ちています。
もうこの時点で何が起こるかだいたい想像つくよね(笑)。
重信の子を滝壺に落としてこいと浪江から命じられた正助が
花道から追いかけてきた三次に殺されそうになって逃げ惑います。
このバトル、さっきもちらっと言いましたけど勘九郎vs勘九郎です(笑)。
勘九郎が正助になってる間は別の役者さんが三次を(顔が見えないように腕とかで隠しながら)演じ、
勘九郎が三次になると別の役者さんが正助になるという、猛スピードでの入れ替わり演技で
早変わりする勘九郎もすごいけどそれに付き合える相手の役者さんも相当すごいと思うし
ものすごい練習量も感じられてしびれました。
というかこの死闘すごすぎてびっくりしてひたすら笑いまくり&感心しまくりでした!
やってるお兄さんと相手役者さんが舞台セットを隅から隅まで走り回って
水に入っても早変わりしながら水かけっこして早変わりして笑い取って早変わりして刀振り上げて叫んで
早変わりして笑い取って叫んでの繰り返しなのですよ。
すごいよ本当2人ともなんでこんなことできるの!!
クライマックスで滝壺に追い詰められて叩きつけられるような水を浴びながら
見得を切る三次がグワーッて目をむいてマジかっこいい!→こちら
こんなびしょ濡れになった後で髪サラッサラの重信の幽霊になったりするんだぜ…。
(でも顔とか微妙に濡れてて「あっ」て思いました)
正助がどうしてもできなくて泣きだしそうになりながらも思い切って赤ちゃんを滝壺に放り込むと、
滝の水がザーッてモーセの十戒みたいに割れて赤ちゃんを抱いた重信の幽霊が登場するのですが
しつこいようですが両方とも勘九郎です(;´∀`)。
重信が正面向いてしゃべってるときは別の役者さんが正助になって観客に背を向けてます。
うっすら紫色に輝く照明がとにかくかっこよかった。
奇跡的に生きていた赤ちゃんを託された正助が「よしこの子を立派に育てるぞ!」と決意して
花道から退場して幕切れ~。
ラストに勘九郎扮する圓朝がずずいっと登場、重信の子と正助のその後を落語形式で語ってくれます。
(3時間演技と早変わりで汗びっしょりなのでしょう、額を手ぬぐいで拭いてるのおもしろかった)
赤ちゃんを抱いた正助は松月院というお寺に逃げ込み、
その境内にあった乳房の形をしたコブのある榎からしたたる甘い雫を乳代わりにして子どもを育てあげ、
やがて5歳になった子と2人で浪江を討って重信の仇を取ったとのことです。
ここでようやくタイトルが活きてくるんですねえ。
圓朝の背景にでかでかと星条旗がぶら下がってて
ビルと自由の女神と「三遊亭円朝さん江」「紐育支局より」とかわざわざ書いてあるの笑っちゃいました。
どこまでも笑いを取りにくる中村屋の精神に脱帽。
あー面白かった!
幽霊が出てくるから確かに怪談なのですけど全然怖くなくて
むしろ笑ったり歓声上げたり濡れたりして怪談エンタテイメントって感じでした。
勘九郎兄さんのエネルギーと勘三郎さんの芝居精神が随所に感じられましたね。
よく映画のラストシーンとかで、亡くなった登場人物に主人公が「ずっと見ていてくれ」とか言って
カメラがそのまま青空にPANすると空をバックに半透明の人物が笑顔で浮かび上がる演出ありますけど
今回も勘三郎さんがそんな風にニッコリ笑って見守ってくれている…感じは全然しなくて
むしろ「おれにも演らせろ!!」ってお空の上でのたうち回るお姿が手に見て取れる気がした。
あと、怪談でも笑いのシーンがあるのが歌舞伎のいいところ~。
今回も、茶屋の女将お菊に扮した小山三さんにお七の扮するお関が
「まあーお菊さん、いつもお若くて結構ですねえ」と声をかけてて客席大爆笑だった^^
四谷怪談のときも思ったけど小山三さんはいけしゃあしゃあとした女性を演じさせたら天下一品ですな。
(追記:小山三さんの94回目のバースデーだった8/20は、
七之助が「おまえさん今日はお誕生日だってねえ」とアドリブを出して
小山三さんも「まあ、サプライズですよう」と返して客席から大拍手が湧いたそうです。
どうぞいつまでもお元気でね^^)
そういえば三遊亭圓朝という人は幽霊画のコレクターでもあったらしく、
彼のお墓のある谷中の全生庵では毎年8月、虫干しも兼ねてコレクションを公開しているそうで
(圓朝の命日は8月11日)、今年も開催されています。→こちら
(圓朝の怪談噺を演じつづけている桂歌丸さんは今年も師匠のお墓参りをなさったのだろうか…)
この時期は各地の美術館や博物館でも妖怪ものや怪談ものの展示が行われていて
ほんとこの手の話題に事欠かないなー。
モノノ怪のDVDが見たい。
「耳しいて聞きさだめけり露の音」 (三遊亭圓朝辞世)

「風神雷神図屏風Rinne」宗達・光悦編その2。1はこちら。
首をかしげる宗達と光悦をよそに、キャッキャと宗達の家に入ってきてしまったへんな生きものたち。
お腹が減ってるかなあと宗達がお粥を用意するとニコニコしながらもりもり食べます。
宗達・光悦「(食うんだ…)」
ひさびさに2人でお酒でも飲むはずだったのがそれどころではなくなってしまいました。。
さて、次は何をしましょう(長くつ下のピッピ風に)。続きます。
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