どうしたものかな、空海。
(100,000Hitありがとうございました!!お礼記事は次回かきます)

ツイとものきうちさんと歌舞伎座で「四月大歌舞伎」夜の部を観てきました☆
仁左衛門さん主演の「彦山権現誓助剱」杉坂墓所・毛谷村と
染五郎さん主演の新作「幻想神空海-沙門空海唐の国にて鬼と宴す」ですよ!
主に空海が楽しみだったのですが毛谷村も仁左衛門さんだしどんなのかなあと楽しみにしていたら
まさかの超イケメンが出てきて倒れるかと思いました。やっぱりにざ様はにざ様だった。
お昼に木挽町広場できうちさんと待ち合わせしたのですが
わかりやすい格好がいいと思って着物で行きましたら無事に見つけてくださって、
てか初めてお会いするきうちさんはTwitterから想像していたとおりの
かわいらしくてふわっとして気遣いのやさしい素敵な方でした!+゚+。:.゚(*´︶`*).:。+゚ +゚
歌舞伎や歴史のこととか俳優さんや有頂天家族の話までたっぷりさせていただいて
気づいたら開演30分前で大慌てで移動するくらい時間忘れて楽しんでしまった。
歌舞伎はきうちさんの方が先輩なので今後も色々お話したいし教えていただきたいっ(゚∀゚)☆

歌舞伎座5階の寿月堂さんでフレンチトーストのランチ。
ふわふわサクサクしておいしかったです。

お茶もいただいた。
「飛騨のほまれ」という秘伝の青ほうじだそうでとっても香ばしくておいしかった…!
違いのわかる人になりたい。

今回はここから観劇、花道のすぐ隣でした。
あと、今回2人とも別々の日にチケットを予約したのですが
座ったらまさかの隣同士だったことが判明して「「えええ~~~」」と開演前から大興奮。
幕間になったらきうちさんとこすっ飛んで行こうとか思ってたのに、こんなことってあるんですなー!
イッツァ・ミラコー…+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
幕が開いて、まずは「彦山権現誓助剱」。
本来は文楽のとても長いお芝居だそうで、今回はそのうち八幕目と九幕目が演じられます。
吉岡一味斎という毛利藩の剣術指南役が京極内匠に殺され、仇討しようとした娘も返り討ちにされ、
吉岡さんの妻ともうひとりの娘は仇を探して別々に旅をしていて
その旅の途中に六助(仁左衛門さん)と出会う…のが、八幕目までの流れ。
六助は小倉藩毛谷村に住むお百姓ですが、剣がとても強くて
彼に勝つと500石くらいでお城に召し抱えてもらえたりするレベルの人らしいですが、
田舎に住んでいるためか師匠が殺されたことを全然知らないまま過ごしていて
そのせいで師匠の娘(婚約者)が訪ねてきても最初は気づかなかったりする。(でもそこが見どころ)
剣の達人、子どもにやさしい、親思いで正義感が強くてちょっと天然も入ってるハイスペック人物を
仁左衛門さんがとても大らかに演じていらっしゃいました。
母親のお墓参りの帰りにたまたま助けた弥三松くん(実は師匠の孫だけど六助は知らない)を預かって
抱っこしたりデンデン太鼓でお世話したり、
知らない人が突然家の中に入ってきても追い出すどころか「まいったなあ」とか腕組みしてて
どんだけ懐広いんだ(笑)。
弥三松くんに笑いかける表情がとっても素敵でやさしい人柄が伝わってきます。
寝起きだったり遊んでたり、自分が着替えてる時でさえも(まさかのにざ様ナマお着替えですよ)
常に弥三松くんを気にかけていて何というイクメン。
しかもそれがにざ様ってどんなご馳走ですか、どうもありがとうございました。(深々)
ところでこの六助さん、実在の人物なのですね。→こちら
加藤清正の家臣になって朝鮮出兵にまで行った人だとか。
「仕官して親を安心させたいから試合で負けてくれ」と微塵弾正(京極内匠)に言われて
その通りにしたら実はだまされていたと気づいて
「おのれこのままでおくべきか!」とカンカンになった六助が
地面の石を踏んづけると石がへこんで地面にめり込むという、彼の強さを表現する演出がありますが
この六助の石も実際に残っているそうです。
…師の死を知ってだまされたと気づいたとき一瞬、カッと目を見開くけどカーッと爆発はしない抑えた怒りが
かえって悲しみと怒りと凄みを感じさせてすばらしかったんだーーー仁左衛門さーん!!
(ここ見て初めて「あっこのお芝居すごく難しいんじゃないの…」って思った。遅い)
孝太郎さんのお園も花道から登場したときの虚無僧姿がものすごくかっこよくて
(女形さんが男装した女性を演じる妙の色気パない)、
父の仇討ちを目的にしてますからまなざしは鋭いし刀を使わせても強いし、
「親の仇を討って」ではなく「仇はわたしが討つ」感がすごいなと。
でも六助の家の前に子どもの着物が干してあったから六助を仇と思っちゃったり
六助が婚約者だとわかると急にかいがいしく浮かれてうっかり釜を空焚きしちゃったりと
結構、ドジッ子というか思いこみが激しい^^;
でも仇討ちに向かおうとするラストでは六助と一緒に見得を切っててかっこよかった!
(彼女の強さを表現するためにカラミ(直接話にからまない役者)と殺陣をやってて
あれはイメージ映像的なものなのでしょうか…カラミさんも飛んだりクルッと回ったり相当な動きだった)
東蔵さん演じる武家の貫禄たっぷりのお幸さんもかっこよかった。
六助さんの家に勝手に上がり込んで、実力を試すために不意打ちでお財布投げてみたり
投げ返されたお財布をがっちりキャッチしたりしてて、
達人のピッチングに対応できるのだからお幸さんも相当の達人とみた。
強い女性たちいいなあ!
歌六さんの微塵弾正(京極内匠)はワルでしたね…
自分が仕官するために六助にわざと負けてくれと言ったり
六助に紹介した母親は実は母親じゃなかったり、六助とは対照的な存在です。
ちなみにその母親、本当は誰のお母さんかというと杣斧右衛門(彌十郎さん)のお母さんで
微塵弾正に利用された後殺されてしまって
斧右衛門がご遺体と対面するシーンもあって彼大泣きするのですけど、
彌十郎さんの拵えが面白すぎて客席のあちこちから忍び笑いが起きていました。
何ですかあの雪が積もりそうな眉毛は!(爆笑)
笑っちゃダメだと思ってたらイヤホンガイドさんが「これ笑うところです」みたいな解説されてて
あっいいんだ!ってなりました。
「母の仇を」と六助にお願いする斧右衛門はさすがにウルっときました。
ラストで仁左衛門さんが紅梅を腰にさし白椿の枝を手に持ち弥三松くんを抱き上げて
六助・お園・お幸が天地人の見得を切るシーンがすごく絵になってて
舞台写真もいいけど錦絵にして売ってほしいレベルでかっこよかったです!
それにしてもこんなところにこんなイケメンがいたとは…歌舞伎はまだまだ奥が深いですの。
この後は新作歌舞伎「幻想神空海」を観劇したのですが
以下異様に長い&遠慮なくネタバレしていますのでこれからご観劇予定の方ご注意ください。
大丈夫な方はクリックしてどうぞー☆

ツイとものきうちさんと歌舞伎座で「四月大歌舞伎」夜の部を観てきました☆
仁左衛門さん主演の「彦山権現誓助剱」杉坂墓所・毛谷村と
染五郎さん主演の新作「幻想神空海-沙門空海唐の国にて鬼と宴す」ですよ!
主に空海が楽しみだったのですが毛谷村も仁左衛門さんだしどんなのかなあと楽しみにしていたら
まさかの超イケメンが出てきて倒れるかと思いました。やっぱりにざ様はにざ様だった。
お昼に木挽町広場できうちさんと待ち合わせしたのですが
わかりやすい格好がいいと思って着物で行きましたら無事に見つけてくださって、
てか初めてお会いするきうちさんはTwitterから想像していたとおりの
かわいらしくてふわっとして気遣いのやさしい素敵な方でした!+゚+。:.゚(*´︶`*).:。+゚ +゚
歌舞伎や歴史のこととか俳優さんや有頂天家族の話までたっぷりさせていただいて
気づいたら開演30分前で大慌てで移動するくらい時間忘れて楽しんでしまった。
歌舞伎はきうちさんの方が先輩なので今後も色々お話したいし教えていただきたいっ(゚∀゚)☆

歌舞伎座5階の寿月堂さんでフレンチトーストのランチ。
ふわふわサクサクしておいしかったです。

お茶もいただいた。
「飛騨のほまれ」という秘伝の青ほうじだそうでとっても香ばしくておいしかった…!
違いのわかる人になりたい。

今回はここから観劇、花道のすぐ隣でした。
あと、今回2人とも別々の日にチケットを予約したのですが
座ったらまさかの隣同士だったことが判明して「「えええ~~~」」と開演前から大興奮。
幕間になったらきうちさんとこすっ飛んで行こうとか思ってたのに、こんなことってあるんですなー!
イッツァ・ミラコー…+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
幕が開いて、まずは「彦山権現誓助剱」。
本来は文楽のとても長いお芝居だそうで、今回はそのうち八幕目と九幕目が演じられます。
吉岡一味斎という毛利藩の剣術指南役が京極内匠に殺され、仇討しようとした娘も返り討ちにされ、
吉岡さんの妻ともうひとりの娘は仇を探して別々に旅をしていて
その旅の途中に六助(仁左衛門さん)と出会う…のが、八幕目までの流れ。
六助は小倉藩毛谷村に住むお百姓ですが、剣がとても強くて
彼に勝つと500石くらいでお城に召し抱えてもらえたりするレベルの人らしいですが、
田舎に住んでいるためか師匠が殺されたことを全然知らないまま過ごしていて
そのせいで師匠の娘(婚約者)が訪ねてきても最初は気づかなかったりする。(でもそこが見どころ)
剣の達人、子どもにやさしい、親思いで正義感が強くてちょっと天然も入ってるハイスペック人物を
仁左衛門さんがとても大らかに演じていらっしゃいました。
母親のお墓参りの帰りにたまたま助けた弥三松くん(実は師匠の孫だけど六助は知らない)を預かって
抱っこしたりデンデン太鼓でお世話したり、
知らない人が突然家の中に入ってきても追い出すどころか「まいったなあ」とか腕組みしてて
どんだけ懐広いんだ(笑)。
弥三松くんに笑いかける表情がとっても素敵でやさしい人柄が伝わってきます。
寝起きだったり遊んでたり、自分が着替えてる時でさえも(まさかのにざ様ナマお着替えですよ)
常に弥三松くんを気にかけていて何というイクメン。
しかもそれがにざ様ってどんなご馳走ですか、どうもありがとうございました。(深々)
ところでこの六助さん、実在の人物なのですね。→こちら
加藤清正の家臣になって朝鮮出兵にまで行った人だとか。
「仕官して親を安心させたいから試合で負けてくれ」と微塵弾正(京極内匠)に言われて
その通りにしたら実はだまされていたと気づいて
「おのれこのままでおくべきか!」とカンカンになった六助が
地面の石を踏んづけると石がへこんで地面にめり込むという、彼の強さを表現する演出がありますが
この六助の石も実際に残っているそうです。
…師の死を知ってだまされたと気づいたとき一瞬、カッと目を見開くけどカーッと爆発はしない抑えた怒りが
かえって悲しみと怒りと凄みを感じさせてすばらしかったんだーーー仁左衛門さーん!!
(ここ見て初めて「あっこのお芝居すごく難しいんじゃないの…」って思った。遅い)
孝太郎さんのお園も花道から登場したときの虚無僧姿がものすごくかっこよくて
(女形さんが男装した女性を演じる妙の色気パない)、
父の仇討ちを目的にしてますからまなざしは鋭いし刀を使わせても強いし、
「親の仇を討って」ではなく「仇はわたしが討つ」感がすごいなと。
でも六助の家の前に子どもの着物が干してあったから六助を仇と思っちゃったり
六助が婚約者だとわかると急にかいがいしく浮かれてうっかり釜を空焚きしちゃったりと
結構、ドジッ子というか思いこみが激しい^^;
でも仇討ちに向かおうとするラストでは六助と一緒に見得を切っててかっこよかった!
(彼女の強さを表現するためにカラミ(直接話にからまない役者)と殺陣をやってて
あれはイメージ映像的なものなのでしょうか…カラミさんも飛んだりクルッと回ったり相当な動きだった)
東蔵さん演じる武家の貫禄たっぷりのお幸さんもかっこよかった。
六助さんの家に勝手に上がり込んで、実力を試すために不意打ちでお財布投げてみたり
投げ返されたお財布をがっちりキャッチしたりしてて、
達人のピッチングに対応できるのだからお幸さんも相当の達人とみた。
強い女性たちいいなあ!
歌六さんの微塵弾正(京極内匠)はワルでしたね…
自分が仕官するために六助にわざと負けてくれと言ったり
六助に紹介した母親は実は母親じゃなかったり、六助とは対照的な存在です。
ちなみにその母親、本当は誰のお母さんかというと杣斧右衛門(彌十郎さん)のお母さんで
微塵弾正に利用された後殺されてしまって
斧右衛門がご遺体と対面するシーンもあって彼大泣きするのですけど、
彌十郎さんの拵えが面白すぎて客席のあちこちから忍び笑いが起きていました。
何ですかあの雪が積もりそうな眉毛は!(爆笑)
笑っちゃダメだと思ってたらイヤホンガイドさんが「これ笑うところです」みたいな解説されてて
あっいいんだ!ってなりました。
「母の仇を」と六助にお願いする斧右衛門はさすがにウルっときました。
ラストで仁左衛門さんが紅梅を腰にさし白椿の枝を手に持ち弥三松くんを抱き上げて
六助・お園・お幸が天地人の見得を切るシーンがすごく絵になってて
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