猫と若冲。

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最近は猫イベントが多くてほくほくしているのですが、
今度は日本橋三越のギャラリーにて開催中の岩合光昭さんの写真展「ネコライオン」に合わせて
三越本館・新館の全フロアが猫まみれになる、というのを聞きまして、
その名も「ねこ・猫・ネコフェスティバル」なるフェアに行ってきました☆
行ったらお店のディスプレイから商品陳列、カフェのメニューまで猫、猫、猫尽くしだった。

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本館表のショーウインドウは全部こんな感じ。
大きな猫から小さな猫まで、マネキンさんと戯れる猫さまがいっぱい^^

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ライオン口から入るとこんな方が迎えてくれます!でかい!
ネコライオン展のキャッチコピーが「ネコは小さなライオンだ。ライオンは大きなネコだ」なのですが
ここにいるのはライオンよりも大きなネコですね。
フォトスポットになってるので色んな人が写真を撮っていました。

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各階のインフォメーションの時計に猫さまがじゃれつくディスプレイもおもしろかった!
写真は室町口インフォメーションの時計。

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エスカレーターの階表示からヒョッコリ顔出す猫さまたち。
表示の後ろに回るとお尻が見られます(笑)。

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館内にもマネキンさんと戯れる猫さまたちの姿が。
レディスにメンズ、ファッション雑貨やインテリアや小物売り場にまで猫さまフェア目白押しで
世の中にはこんなに猫グッズがあふれているのかと!
わたし服とかステーショナリーくらいしか持ってないけど小物や雑貨も猫で揃えたくなりました。
4階の着物売り場で猫着物や猫帯たくさん見られて楽しかったー!

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こんな人たちもいました(笑)そうだった、彼らも猫さまでした。

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ネコライオン展の入口にいたライオンさん&がっちゃんズ!
(がっちゃんについてはイワペディアにて岩合さんのお話をどうぞ→こちら
すげぇ本当にネコライオン展ですわ…
ちなみにライオンさんはどこかの店舗を引退した方らしく、
三越の地下にいらっしゃったのを今回の展示にあたり運んできたという体重300kgの巨漢です。

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がっちゃんの大あくび^^
『ねこ輝く』の表紙みたいに大きな口あけてますな、かわゆすなあ。
ちょっと見づらくなっちゃってますが看板のネコの文字の下に岩合さんのサインがあります。

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スタンプラリーもやったよ~。
館内3か所を回ってスタンプを集めると猫科判子さまのかわいい付箋がいただけますぞ。
あとQRコードを撮影すると岩合さんの限定ムービーとか見られたはず。

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各階のレストランや喫茶でかわいらしい猫メニューもいただけるのですが
どこへ行っても行列ができていたので今回は諦めました。。
フェスは再来週までやってるのでリベンジできたらするぞ~。

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地下1階のたもかみで買った「ネコ弁当」を屋上でいただきました。
買ったとき店員さんが猫耳つけてて、かわいいですねって言おうかと思ったけど言えなかった。。

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連れて帰ってきたおやつ!
ラ・セゾンの「猫パン」、セゾンドセツコの「ねこチョコレート」と鈴蘭、菓匠花見の「ねこ」、
KITAYA六人衆の「ねこまんじゅう」と「肉球まんじゅう」。
彩果の宝石のネコゼリーも欲しかったのに寄ってくるのを忘れてしまいましたorz
あと文明堂で売ってた岩合さんのイラスト入り「ねこカステラ」が最高でした。

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ねこチョコレートがちょっとわかりにくいのでアップ写真を。
ハートがちょこんとあるのかわいいし、鈴蘭は季節限定とのことでいただいてきました。
季節の和菓子もあれば季節のチョコレートもある。


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三越を楽しんだ後は、学習院大学に移動して春の公開講座を聴いてきました☆
以下、メモと所感を書きます。

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先日幕を閉じた若冲展の監修をされていた小林忠氏の講演会です。
伊藤若冲の生涯についてや、動植綵絵と釈迦三尊を始めとする作品をスライドつきで解説してくださって
展覧会を見た後なのでよい復習になりました。
1971年に東博で動植綵絵の展覧会をやった時(担当は当時学芸員だった小林氏)はあまりヒットせず、
図録も1000部しか作らなかったというお話は前にも聞いたけど
今回の若冲展の最終的な入場者数は約44万6000人、図録が15万部売れて
連日大混雑の会場にはメガネや万歩計の落とし物が相次ぎ、
最終日の行列の最初の人は午前2時から並んでいたらしい。
「皆様に大変ご迷惑をおかけしまして」と客席に頭を下げる先生を見て途方に暮れそうになりました。
1ヶ月間の若冲ブームならぬ若冲現象だったわけですな…いやはや。

作品解説は「展示を見られなかった方のためにできるだけ綺麗なスライドを用意しました」とのことで
大きなスクリーンに絵を映してくれました。
(実際、わたしの席から近い人が大行列のため諦めたと世間話をしておられた)
動植綵絵の肌裏紙(絹は透けるので支えるために裏に貼る紙)のお話、
一般的には白が使われる肌裏紙ですが、動植綵絵の場合はを墨に近いグレーで染められており
これを外すと全然違った印象の絵になるとのことで
比較画像を出してもらったら確かに白く明るい絵と深みのある暗い絵になっていて
どちらかというと見慣れた後者の方に味を感じました。
また、動植綵絵は多種の動物や魚たちが同じ画面にいる絵があって
それらは本来の生態を考えるとありえないけど
(子タコが親タコの足にくっつくことはない、と前に特集番組でさかなクンが言ってたよね)、
お寺に奉納された絵ですから「仏様に見てもらいたい風景」を若冲は描いたのではないかとのこと。
涅槃経にある草木国土悉皆成仏みたいな、
すべての生き物が成仏できるという考え方のもとに仕上げられているのかな、
とすると動植綵絵は祈りの絵でもあるんだな…。
あと孔雀図は尾羽に色が入ってますけど
現実の白の孔雀は尾羽まで真っ白らしいのであれも若冲のファンタジーみたいですね。
ただ、群鶏図のカラフルなニワトリちゃんたちについては
先生が秋篠宮(鶏の研究者だそう)邸を訪ねて打ち合わせの際に聞いてみたところ
「いたでしょうね」との返答があったらしく、
さすがに観察して描いた動物はファンタジーにしなかったのでは、とのこと。
そういえば今回の展覧会にも来ていたプライスコレクションの虎図には
「自分(若冲)はいつも本物を見て描くけど虎は日本にいないので中国の絵を模写しました」的な
お断りの文章がわざわざ絵の中に書いてありましたっけ。

メアリー・バーク氏のコレクションのひとつである月梅図は若冲が隠居して間もなく描いた絵で
ほのかな月光と咲き誇る梅の花に解放感を感じる、と先生。
余談で、若冲を含むバークコレクション展をメトロポリタン美術館で行った際に
キャロライン・ケネディ夫妻が見学なさり先生がご案内されたそうで(夫妻はMET勤務経験あり)、
夫のエドウィンさんが「若冲の画材は筆かペンか?」と尋ねられるほど緻密な画風に驚かれたらしく
先生もうれしかったとのことでした。
今回の展覧会にて西福寺の仙人掌群鶏図襖を都美術館に搬入するとき、
運送の際に傷んではいけないので引き手を外して運び展示ケースに置いたとき付け直したそうですが
先生が立ち会われて引き手をつける前の写真を撮影されていまして、
それも見せてくださいました。
普段は引き手で隠れている部分のサボテンは鮮やかな緑色でした…
日光や空気に触れないため当時の色のまま残ったわけですな。貴重な一枚。
また、若冲の筋目描きの名付け親が先生だったり
墨色の肌裏紙がある絵とない絵では効果が全然違ったり
肌裏紙・裏彩色・絵絹・表面と4重にすることで絵に奥行きを出していたりするなど
知らなかったことをたくさん教えていただき勉強になりました。
雪中鴛鴦図の小鳥にスパッタリングの雪が飛んでるとか気づかなかった…!
次に見る機会があったらよく観察したいと思います、三の丸尚蔵館はやく再オープンしないかな。

講演中、先生は若冲に並ぶ絵師として北斎を挙げられて
2人を「独学の良さの典型例」と表現なさいました。
どこかの流派に属さず自分の描きたいように描いた人たちで、
北斎はみずから画狂人と名乗っていますが、若冲は画遊人であると。
絶筆に近い若冲の鷲図と、北斎の絶筆といわれる雪中虎図を比較なさって
虎図は雪の中を這いつくばる北斎の姿であり、
鷲図は老境を悟りあの世へ飛び立とうとする若冲の姿ではないかと。
先生は時折、詩人のような解釈をなさることがあるのですけど今回は拍車がかかってたな…。
動物に自分を仮託する技法はよく聞きますし、
実際、2人の晩年の絵には研ぎ澄まされた技術の中に心境や思想が垣間見える気がする時もあって
本当のところどうだったんだろう~などと考えてしまいます。
まだまだわたしたちは「千載具眼の徒」には到達できていないのかもしれない。

そしていつものことですが、学術的なお話を聞くと調べたいことが爆発的に増えます!
まずは酒井抱一の絵手鑑からだな…若冲の玄圃瑶華から写した絵が入ってるらしくて
しかも若冲はモノクロ版画ですが抱一は色をつけているそうな。
絵手鑑は琳派や狩野派、円山派ほか多くの絵を抱一が引用してまとめたもので
全ページは見たことないのでどこかで見られないだろうか。
近頃はネットで画像公開するミュージアムが増えてきたからな…探してみよう。
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空を飛んでこの街を見渡すの。

今期のアニメ感想です。
妖怪ウォッチ、セーラームーンCrystal3期、RとCCさくらと精霊の守り人と七つの海のティコの再放送ほか
新作…というか今期はリバイバルや再放送が多いですね、ほくほく(*´▽`*)。
新作アニメとして放送中のぼのぼのと少年アシベ、
前のアニメの雰囲気を残しつつも画面が綺麗でピカピカの一年生って感じがします。
ゴマちゃんは前はかわいいなーって思ってただけですけど
今見ると好奇心ひとつでどこにでも這って行くあの精神力はすごいなって思う、見習いたい。
アシベの博愛固めも健在でしたがあれ今見ると妙に心がムズムズしますね^^
今年原作連載30周年というおめでたい節目に新作が作られたぼのぼのは
ピロピロって飛ぶ汗も過去アニメから忠実に再現されているし
アライグマくんのわかりにくい愛情表現も健在でほのぼの。
そしてしまっちゃうおじさんはいつ出てくるのか、いつもぼのぼのがふいに妄想するのが、怖いけど好き。


ねこねこ日本史は原作マンガも読んでいますが、
歴史上の人物を全部、猫に置き換えてみようという大変けしからん企画でありまして^^
ねこ卑弥呼がネコジャラシで祈祷するのかわいいし、
魏への贈り物がキャットフードなの最高だし、
信長は安土城の屋根で日向ぼっこしてるし、しかもペットの大猿(秀吉)連れてるし
ペリー(アメショー)に立ち向かう龍馬(日本猫)とか
10匹の猫の声を聞き分ける聖徳太子とか、やっぱりキャットフード持って行く小野妹子とか
池田屋事件の真っ最中に旅館のお布団にダイブしてお昼寝しちゃう土方歳三とか
史実をうまく猫の生態や生活に置き換えてるのが楽しいです。
OPTとEDTが無駄に壮大なのが毎回の楽しみ、
特にエンディング映像の絵巻き物が洛中洛外図屏風みたいで素敵なのと
「ためになるかいせつ」として史実が豆知識的に紹介されるのもすばらしい。
そして映像に出てくる猫たちはすべて本編に出てくるのでしょうか、
とりあえず紫式部と上杉謙信と伊達政宗を待っています(=^ω^=)ニャー


逆転裁判はこれまでにもゲームショウとかのイベントでアニメ化されたのを見てますが
連続アニメ化は初めてですよね?
まさかのジャニーズOPTが大爆笑だし「無罪」と「異議あり」がちゃんと無罪と異議ありになってるし
(だが「異議あり!」の時に謎の突風が吹き荒れるのは爆笑せざるを得ない)、
尋問開始のカットで視線がスイッチするのとか
裁判長の「無」「罪」がSEのドーン!とともにきっちり再現されてるの感動だし、
ここぞというときに流れるBGMが原作ゲームを思い出させて「キタキタキターーー!」ってなるし、
次回予告の「○○を、くらえ!」に不意打ちまでくらいました。
(本編に「くらえ!」が出てこないのはそのせいかな)
そんな風に毎回、ツッコミどころが絶えなくて忙しい30分を過ごしています。

原作ゲームやイベント映像に比べて、なるほど君の声を若く感じるし
みっちゃんの声を低く感じるのは巧舟ヴォイスと竹本ヴォイスを聞き慣れてしまったせいかな、
真宵ちゃんや千尋さんやオバちゃんは全然違和感ないんだけどな。
なるほど君とみっちゃんがトノサマンのストラップつけてたり
みっちゃんの部屋にトノサマンフィギュアあるの胸アツだし
奇妙な証言者たちも爆発する被告人たちもそのまんま再現されてますね。
あと新鮮だったのが、アニメのなるほど君とみっちゃんの関係性。
5まであらかたやって逆転検事もプレイしたわたしにとっては
既に2人は信頼関係を築きあげたライバルとしてインプットされているので
まだお互いにカッチカチだった頃の2人を見るのは久し振りで
「そうそうこんな頃もあったねえ」とか、くすぐったいような気分になります。
裁判中にくだけた表情になったり冗談言ったり
突然結託して被告人に総攻めし始めたりするのはいつかなあ。
そもそも何クールやるのかわかりませんが、次回は狩魔検事が出てくるし
なるほど君も全力でみっちゃんを助けようとするだろうから仲良し度アップに期待。

あと本編に関係ないけど、合間に流れる6のCMで新コス着てるなるほど君に
みっちゃんが「私のはないのか…!」と机叩いててスタッフ本気かよと思いました。
あれマジで悔しがってるときのスチールですから!(爆笑)
(ちなみにこれまで一番クリティカルヒットした壊れ顔みっちゃんは
TGS2006の特別法廷でオバちゃんに名前を呼ばれたときの「ガッ」です。
ニュースッス・ニュースッスおもしろかったなー)
もうみっちゃん大好き~めんこいよう。


ふらいんぐうぃっちの舞台!弘前駅!!雪の岩木山!!!そして黒猫!!!!!(超重要)
去年の5月に旅行した景色がそのままアニメになってて感動しました。
アバンとか場面転換とかに1秒か半秒くらい、岩木山が映るのでワクワクしています。
りんごが乗った郵便ポストとか弘前城の満開の桜とかな~~かわいいな~~~。
弘前いいとこ、みんな行こう。
(ただしマンドラゴラがその辺に自生してるかどうかは不明)

OPTの「シャンランランラ~~ン♪」からの手拍子入りの歌が明るくて毎回聴いてしまいます、
銀の匙のGoose houseみたいな。
例によって最も注目しているのはチトさんとケニーさんなので
チトさんの冒険回は大変わたし得でありました!
猫さまって結構、ああいう動きするのだ…そして一度行動し出すと本当にどこへ行くかわからぬのだ。
(だが、そこが、いい)
真琴が空を飛ぶときに風がふわっと吹くのが好きなので
彼女あまり劇中では飛んでくれないんだけどもっと飛んでほしかったりする。
圭くんは妹や魔女たちに振り回されているように見えて、
実は一番マイペースに生きているのは彼ではないかと思う。
ふきのとうを料理したり揚げ物作ったり深夜の飯テロやばい、
わたしは録画しておいて朝起きてすぐ見るのですが、あのときは本当にお腹すきました。
茜さんが一見、奔放に生きているようで決めるときは決めるのがかえって奥深さを感じるというか、
そこに強い魔力の持ち主ってスペックが加わるだけでミステリアス度が3割くらい増してると思う。
真琴にした「空を飛ぶときは箒に乗るんじゃなく、魔女が飛んで箒は添えるだけ」というアドバイスは
確か宮崎駿氏が魔女の宅急便作ったとき似たようなこと言ってたの思い出した。
春の運び屋さんは太陽の塔みたいな仮面?がインパクトあって面白い発想のキャラだし、
何だか茨木のり子さんの詩「見えない配達夫」を連想しました。
そして仮面をとったらおそ松兄さんの顔が出てくるのではないかと思ってしまうのは
たぶん中の人のせい。
あの顔、じゃなくて仮面から「嫌わないでください」とか言われると困惑しますね…
櫻井氏は物腰柔らかいキャラクターがとても上手い。


文豪ストレイドッグスは連載が始まった頃からアニメになりそうだなと思ってたら
ギルド編の終了とともにアニメ化されましたな~。
原作のオチが発表済なのでラストをアニメオリジナル展開にしなくてもいいから
いいタイミングだったと思います。
4月と10月の分割2クールらしいので、どこまでやるのかわかりませんが
今回やっと泉鏡花と梶井基次郎が出てきたので
がんばればフィッツジェラルド様の華麗なるご退場までやれるのではなかろうか。

原画がいい感じにふにゃふにゃして歪んだ魚眼レンズみたいなアングルもあって
原作の絵っぽい雰囲気が出てるなーと思います。
春河さんのタッチは硬めなので、アニメーションらしくしなやかに動かしてしまうと
原作のエッセンスがなくなってしまう気がしますし、そこらへんのさじ加減がうまく調整されている。
どうするんだろうなあと思っていた異能力発動シーンは
それぞれモデルになっている作家の小説の文章から構成された光の帯でできているのが
おもしろいと思いました。
敦君の発動時に「その声は我が友李徴子ではないか」をコマ送りで探したけど見あたらなかった…
「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」は5回くらい見つけたのになぜだ、袁傪の李徴子をくだされ。
羅生門の発動カットは「下人の行方は誰も知らない」だったね~
末尾の文章っていうところが、こう、先のなさを予感させてドキッとするしたまらない。
太宰さんの人間失格の文字の動きが高速すぎて読めない、なんとかしてほしい←
ていうか太宰さんの声はキャラたちの会話が重なってても聞きとれますね、まもの力つよい。

あとは…早く出てきてくれ中原中也と尾崎紅葉~!
中也の声は谷山紀章さんらしいですが(OPTの作詞もしてるよね)、
紅葉姉さんはどなただろう、色っぺぇ御方希望です。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

トラりんと都の鬼門とTeam申。

日帰りで京都に行ってきました。
佐々木蔵之介さんの演劇ユニットTeam申が前回から3年ぶりの公演を京都で行うので
ついでに行きたいところへ行って来ようと思って☆
夜公演なので夜行バスで帰ることにして、朝は新幹線で行ったのですが
いつもより少し遅い時間に出たら自由席の乗車率が異様に高くてアイエェ?ってなったけど、
10時過ぎに京都駅に着いたらバス乗り場はびっくりするくらいすいててスムーズに移動できました。
京都駅のバス乗り場が最も混むのは朝8~9時前後なのかもしれない…。

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バスで京博に到着~。さっそく中へ入りますと、

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公式キャラクターのトラりん☆
開催中の禅展に合わせて作ったトラりん達磨を持って現れました。
自慢げにポーズ撮ってくれたのでパチリ。

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寝転がったり、

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お尻ふりふりしたりと今回も大はしゃぎしてくれました。かわいいー!

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ツーショットを係の人に撮ってもらいました。
着ぐるみがモフモフで柔らかくて洗い立てみたいに触り心地いいのだ…!

大人には全力ハグして子どもには座ってやさしくハグするジェントルマンなトラりん、
この後ロビーにいた修学旅行生に手を振ってから外に出ていきました。
これから暑くなるし中の人も大変だ…。

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係の人に名刺をいただいたら、前は3つまでだったトラりんの秘密が5つに増えていました。
これからも増えていくのかな、またもらいに行けるといいなあ。

以下、長いので畳んであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

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テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

キャットガーデンその6。

前回記事で予告しましたので今回はねこあつめです☆
春先のアップデートにて新しいねこ様、レアねこ様、グッズやお庭が追加されました。
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アプデ後の新しいお庭、スイーツガーデン☆
そこらじゅうがお菓子やキラキラしたものでできている、まさにお菓子の家。
グッズもホットケーキクッションとかはちみつ壺とかコロネクッションとか甘いもの系が増えて
ゲームしながらお腹すく羽目になるという。
(どうでもいいがねこあつめの食べ物グッズはおいしそうすぎるのでリアルに売ってほしい)
新しいねこ様、チョコさんとくりーむとらさんも来てくださるようになってますます賑やかです。
そして食欲のおにのあの方は新グッズの最前列に陣取っていて
性格(というかもはや異名)は伊達ではないなと思いました。

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そしてそして!今回のレアねこ様たち、さふぁいあさんとせばすさん!見るからにお嬢様と執事。
基本的には、ねこ様は1匹でお出でになるのですが
このおふたりはセットでいらっしゃいます^^
ビッグスイーツタワーはその見た目から「これはスイーツガーデンのためのお道具だ!」と
勝手に決めつけて何も考えずに置いたら突然このひとたちが現れて「わっ」って声出ました。
おふたりとも青い瞳をしていて、せばすさんは片目がモノクルで隠れていてミステリアス。
(ARIAの世界なら社長になれますね)

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メルヘンパラソルにもいらっしゃるぞ。せばすさんはポーズが2種類あるんだな~。
ちなみにこのおふたり、高級マグロ猫缶(一番お高いごはん)を置かないと来てくれません。
かつおぶし猫缶で来たという情報を聞いて試してみましたが、5回置いても振られてしまって
たぶんうちのお嬢様は他のお家のお嬢様より舌が肥えていらっしゃるのだと思うことにした。

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いただけるにぼし。
さふぁいあさんのお礼は常に金にぼし☆です。お金持ちです。

おふたりは基本的に、来る時も帰る時もご一緒ですが
ごくたまにさふぁいあさんだけが先に帰ってしまいせばすさんがポツンと残されることがあるようです。
わたしはまだ目撃していませんが、何人かの方がTwitterに画像を載せていました。
それにしてもさふぁいあさん、性格:箱入り娘なのに性格:電光石火のせばすさんを置いていってしまうとは
彼女やはりただ者、いやただ猫ではなさそう。

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たからものもいただいたよ。
さふぁいあさんの詩集、どんな詩が載っているのか知りたいですが
たからものはいじれないので指をくわえて表紙を眺めています。むぅ。
エミリー・ディキンソンとか読んでそうなイメージあるけど、どうなんだろう。

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1月の記事でごめん寝について書きましたが、
有難いことにねこ様たちはその後も順調にごめん寝してくださいます。最高に癒されている。
うっかり再起動したりメニューボタンとかタップしちゃうと起きてしまわれるので
画面を何となく動かしながら少しでも長く眺めていられるように工夫しています。
写真も撮るけど、やっぱりその場でだけ見られる一期一会感がねこあつめの沼だと思うので。
あと、なべねこさんが囲炉裏にやってくることがわかりました!むちゃくちゃ似合うシチュエーション☆
(だが相変わらずお鍋を脱いでお耳を見せてはくださらないんだぜ)

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さくら座布団置いといたらまさかのごめん寝3連発!!さくら座布団最強説。
あくまでも個人的感覚ですが室内より屋外、日当りのいい位置に出しておくと確率高くなる気がします。
ねこ様はポカポカ日向ぼっこがお好き。

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新グッズ、ゴージャスベッドには王子様がやって来ますが
それよりも来る回数が多いのが性格:高級志向のおかた。1日5回は来てる。
もともと性格のイメージから名前をつけさせていただいたのですけど、
その時は軽い気持ちだったけど、今は何かもうこのキュートなお顔が光琳に見えます。
そして王子のにぼし量がプリンス感にあふれている。

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アプデ後だけは頻繁に来てくださるのが我が家のくりーむさんです。
あめしょさんとツーショットが撮れたので記念にアップ。
しかもお尻ばかりという…誰得なんだ、いやわたし得だ、ありがとうございます←

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おさむらいさんが、お好きなはずの高級丸太爪とぎには見向きもせずに
さくら座布団に座っていてびっくり!
前出のごめん寝といい、さくら座布団にはねこ様を引き付ける何かがあるのでしょうか。

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冬が終わったにも関わらず、しらゆき座布団を出しておくとゆきねこさんは来てくれます!
まろまゆさんとのツーショットが撮れたので掲載。一番大好きなねこ様たちです^^

テーマ : スマートフォンゲーム
ジャンル : ゲーム

キャットガーデン番外編。

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ねこあつめ in ナンジャタウンに行ってきました!
6月までのイベントでナンジャタウンにねこあつめスペースができていまして
スタンプラリーができたり猫さまスイーツが食べられるというのでカッとなって行くしかないと思った。
行ってみたらただの猫様天国だった…やっぱりねこあつめ大好きです。
(ナンジャタウンはニャンコ先生のイベント以来だからずいぶん久し振りでした)

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入口からすぐのところに「いつもの庭」がー!
遊びに来るねこ様が時々変わっているらしくて、スタッフさんありがとうございます!
それでこそねこあつめです。

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スタンプラリー「ねこてちょうあつめ」をやるよ(=^ω^=)。

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ねこてちょうは全部で10種類ありまして1枚300円、スタンプを探して押したらゴールです。
てちょう1枚につきねこ様1匹なので、何枚か買っている人もいました。

まずは箱からにぼしを引いて、書いてある番号のねこてちょうをもらいます。
わたしが引くと「おめでとうございます、金ニボシです~☆」とスタッフさんが拍手してくれて
カフェさんのねこてちょうがいただけました。
ということで、カフェさんのスタンプを探しにタウン内へ出発!

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ねこてちょうにヒントが書いてあるので難なく発見。
スタンプがぶら下がっていますので、、

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ゲット☆
この後、くじを引いた場所に戻って景品をいただきました。

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欲しかった景品がいただけたのでラリーは満足しましたが、何だか楽しくなったので
自主的にタウン内を歩きまわって他のねこ様スタンプを捜索。
明るくてわかりやすい場所にいらっしゃる場合もあるんですが
「ここさっき通ったのに気づかなかった…」と凹みたくなったりとか
「なんでここ?なんで??」って思いも寄らぬような場所にいらっしゃったりとか
ある意味意外性に満ちていて飽きない。
あと、床に近い場所に設置されているスタンプが多かったのは
リアル猫様の体格を考えてのこととタウンを訪れるお子様たちの視点への配慮かもしれない、
よちよち歩きのお子様が「いた!」って一生懸命カメラを構えて撮ってらしたのでね。微笑ましかった^^

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スタンプ制覇☆
いただいた景品はまろまゆさんの缶バッジでした~一番好きなねこ様^^
台紙にした猫型絵はがきはタウン内でスイーツを買うといただけるもの。

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そのスイーツ!!
ダルチアーノで売ってたくりーむさんのスイーツガーデンジェラート、もう最っっっ高のかわいさ。
ねこあつめはビビットな原色とクリームみたいな地色を組み合わせた画面の色彩が絶妙なんですが
それを見事に再現してくれた感じで感動しました。
写真では見えにくいですがアイスが3つも入ってます。アイス天国。

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丸満にて、とびみけさんのこたつでぬくぬく餃子☆
猫といえばこたつ!というくらいですし、ねこあつめの中でも屈指のポピュラーさを誇るこたつを
まさか食べられる日がやってくるとは。
卵の布団を取っぱらうとあったか炒飯の中にあったか餃子が入ってました。まさに、こたつ。

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グッズコーナーもあるよ!散財にご注意を。

午後はブロとものあやのさんと合流しまして、
赤坂の迎賓館から青山を抜けて神宮外苑までぶらぶらお散歩しました☆
おしゃべりに夢中になって写真撮るの忘れてしまいましたけど、迎賓館めっちゃかっこいい建物だった…!
昨日の美の壺で、迎賓館の中に展示されている截金の屏風が美しかったので見られたら良かったんですが
あいにく今回は休館日でした。またの機会に。
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神宮球場のそばにあったGreen Cressでひと休み。
あやのさんとは去年の青森旅行以来、1年ぶりの再会でしたので話題は尽きず、
とにかく思うまま思いついたままにノンストップおしゃべり。
議題は主になかよしと真田丸と歌舞伎と劇団四季とあさが来たと近代史について。
年齢と興味範囲が近いからというのもあると思いますが、
お互いに連発する単語が説明要らずで一発でだいたい「ああ、あれね」ってなるので
話がスムーズだしあっちこっちに飛ぶしで、ケーキ1時間くらいかけて食べてた気がする。
すぐとっちらかるわたしの話を聞き続けてくれるあやのさんはすげぇよ…!有難いことです。

お店を出た後は神宮外苑をぐるりと回って外苑前駅まで行きましたけど
神宮の銀杏並木がドラマHEROのOPタイトルに使われた場所だと気づいたのが帰宅後だったので
写真撮らなかった自分を殴りたい。
(眺めながら「どっかで見たなあ」と既視感はあったもののその時は思い出せなかったのです)
あと、神宮球場の入口を初めて知りました!駅側なのか。
フェンスの外にも応援歌が聞こえてきていて、開放感があるなあと思いました。

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帰りに新宿高島屋のワカタクコーナーにて引網香月堂さんのアニマル和菓子「猫」ゲットー!
あるのは知っていたのですが完売の2文字と共にふられ続けていて
今回やっと会えたので、売り場に見つけたときは変な声出そうになりました。
諦めなくてよかった…!
寳月堂さんの水温むもきれいな青と柔らかい食感、見た目も食べ目(?)も最高でした。

そういえば本番のねこあつめも春のアップデートからの画像がだいぶたまってきているので、
次回記事で紹介したいと思います。

テーマ : スマートフォンゲーム
ジャンル : ゲーム

ミラクル・ロマンス。

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六本木ヒルズ展望台スカイギャラリーで開催中の美少女戦士セーラームーン展に行ってきました☆
初日から大行列と聞いていましたがGWも終わったし、そろそろ大丈夫かなと思ったので。
わたしはアニメから入ってなかよしの原作を読み始めて最後まで追いかけた派で
アニメ後期やミュージカルはよく知らなくて全部はわからなかったけど、それでも楽しかったです☆
写真は入口のロゴ。細い三日月がアニメのサブタイトルバックみたいできれい!

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エントランスはシルバーミレニアムのお城をイメージした展示になっていて
コミックス完全版の表紙を飾ったタペストリーが下がっています。
これ満月の夜とかに見に来たら最高のシチュエーションですな。

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セーラームーンのバックに東京タワー。
たいへん!誰かと視線がかち合ったら異世界へ飛ばされちゃうよ!(それ別のアニメ)
(東京タワーでレイアース展やったら何の冗談かと言われそうですが楽しいだろうなと思う)
相変わらず見晴らしがよくて、マンガの舞台は麻布十番なのでここからもよく見えました。

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セーラー戦士たちのパネル☆
この前に大きなカメラが設置されて、スタッフさんが無料で写真を撮ってくれて
小さなカードにプリントして持ち帰ることができます。
皆さん「愛と正義の…」のポーズや「月に代わっておしおきよ」のポーズとか取ってて楽しそうでした^^

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セーラー戦士パネルの足元のガラスケースにはなかよしや原作コミックスに混じって
アニメから派生した絵本やコミックス、フィギュアやぬいぐるみ、文房具からおもちゃなどが
ぎっしり並んでいました。
「これ持ってた!」「なつかしいー」「今も持ってる」的な会話がたくさん聞こえてきた^^
(展覧会の内容上、鑑賞者はわたしと同年代がほとんどで
お友達同士やカップルやベビーカーを押すお母さんたちなどでしたが
シックな方フリルな方ゴスロリな方コスプレみたいな方などファッションは多彩だった)
ゲーム「場外乱闘!主役争奪戦」のプレイ画面がスト2そっくりで
やっぱあのゲームの影響は計り知れないなあと思わざるを得なかった。

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アルテミースっ☆
アニメージュは何度もセーラー戦士が表紙を飾っていたなあとなつかしく思い出すと同時に
巻末のキャラクター投票ではるかさんが数年にわたり君臨していたなあとやっぱりなつかしく。

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今回の展覧会のために武内直子氏が描きおろしたプリンセス・セレニティのタペストリー。
当時と変わらずしっとりキラキラした色づかいで
銀が主体ではないのに銀色に見えるのはさすがだなと思う。
セレニティはアナログ、アクセと背景はデジタルで仕上げられているのが近くで見るとわかるけど
遠くからだと色が混ざって全然違和感がなかった。
大きく引き伸ばしてくれるとデジタルでもタッチがわかりますから、効果などの勉強にもなる。

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みんなの憧れ、ムーンスティック☆おととし発売されたものです。
子どもの頃に見たままに再現されているのが高ポイント☆
当時はこれが欲しくてもなかなか買ってもらえなくて、友達に借りて一緒に遊んでいた覚えがあります。
わたしが持っていた銀水晶(これは買ってもらえた)をセットすると光と音が変わったのだ。

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こちらも最近発売の聖杯・レインボームーンカリス。
ガラスケースの展示なので浮いてるみたいに見えて、むちゃくちゃきれいだった。

セーラームーン公式年表パネルはクイーン・セレニティからセーラーコスモスまで
原作のストーリーが大まかにまとまっていたし、
コミックスのカットをまとめたスペシャルムービーも気づいたら3回くらい見ていた。。
第1話をカラー化した原稿パネルは全ページが展示されていて
当時ワクワクしながら読んでいた気持ちを思い出せました。
モノクロマンガに色がつくと生き生きして見えるねえ。
うさぎが初めてセーラームーンとして名乗りを上げるシーンが大きく引き伸ばされていて
わたしの大好きなシーンなのでうれしかった。
ひとつ発見があって、当時はムーンフリスビーだったセリフがムーンティアラブーメランになっていて
あっそうか、それでクリスタルアニメはフリスビーじゃなくブーメランだったのかと理解できました。
フリスビーはアニメではムーンティアラアクションに変更されているので
初版の原作Onlyの貴重な技なんだな~。
第1話が掲載されたなかよし1992年2月号もあって
表紙のセーラームーンもかわいいのですけど、他の連載陣を見ると→こちら
きんぎょ注意報もミラクルガールズもわんころべえも同時期にやってたんだなあと思って
ぐわっと懐かしい気分になって
さらに隣の展示ケースにはなかよしのふろくに懸賞グッズ、応募者全員サービスなどもあって
思わずうおおおおおって叫ぶところだった。
サービスと言いながらしっかり切手(後に郵便為替になった)でグッズ分の料金を取っていた
あの応募者全員サービスというやつ!!
ちびうさの時空の鍵と鏡(マジックミラーになってて日光を反射させて壁に当てると月マークが映る)とか
持ってたよまったくもう~~いつの間にかどこかへやってしまったけど。
ふろくはノートにトランプにレターセットなど、懐かしすぎて手に汗かいた。

アニメコーナーは92年にアニメ化されたときの制作資料や
当時発売された変身グッズ、フィギュア、着せ替え人形、お菓子、ステーショナリーやインテリア家具などが
壁と展示ケースにぎっしり。
壁一面に貼られた設定資料や当時の雑誌切り抜き記事からスタッフの奮闘がうかがえます。
背景画やキャラクターデザイン画は家具の配置、髪の毛のハイライトとか目やアクセの色とか
制作にあたっての指示が「ほ~こういう考え方なのか」とかわかって好きなのですが、
たまにスタッフさんの遊び心あふれる何気ない書きこみがあって楽しい。
ジュピターちゃんのアンテナは「たまに出して敵を倒します」みたいなことが書いてあったり
ブラックレディの布は天女の羽衣みたいにヒラヒラさせたり手に持たせるなど臨機応変に!とあったり
スーパーズ編でヴィーナスちゃんに「なんとピアスの形が変わりました!」と書いてあったり
デスバスターズ編の全キャラ身長対比画の土萠教授だけ真っ黒でふふふってなってて
神谷明氏の声が聞こえてくるようだったし、
セーラーギャラクシアの身長が実はスターメイカーと同じくらいだったりするとか
裏設定が色々見られてワクワクした。
各国版セーラームーンのコミックスはフランス語とイタリア語がかろうじて読めたけど
タイ語やスペイン語とかになるともう読めないね…^^;
関連グッズも何から何まで懐かしくて、
ムーンキャッスルとムーン・マーズ・ジュピター・ちびうさ・ルナPのミニフィギュアとかうちにあったよ!
何年も前に親戚のお子ちゃんに差し上げてしまったけど。。
すぐ剥がせるマニキュアとか通信機型ウォッチとか電子手帳とか(当時は電子手帳がやたら流行っていた)
あれもこれも欲しかったなあ、友達と貸し借りしたなあとか色々思い出してしまった。
あとこのゾーンで一番笑いそうになったのはセーラー戦士がプリントされた自転車と
ムーバー「いけいけセーラームーン」です(笑)。
昔なつかしいデパートの屋上遊園地みたいなとこにあった乗り物で
100円入れると音楽が流れて数分動いてくれるアレです→こちらの1分45秒くらいにあります
さすがにもう乗りたいとは思いませんが、
子どもの頃のわたしが見たら乗りたくて乗りたくて気が狂いそうになっていたに違いない。

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ネオクイーン・セレニティとキング・エンディミオンの衣装再現コーナー!撮影できます☆
ウェディングドレスとか作ってるブランドさんが再現したそうです。

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襟や胸飾りの細かさにホレボレ、このまま結婚式の衣装として使えそう。
セレニティのティアラも憧れだったなあ。

アニメ第1話の絵コンテや台本もよかった。
絵コンテは必要最小限のト書きとセリフだけ書いてあるんですが
変身シーンは結構細かく描いてあって完成映像が目に見えるようだったし、
これだけ設計がしっかりしてればあのクオリティになるなあと。
最後のポーズのト書き「決める」で吹きだしてしまった(笑)ポーズじゃないんだ、キメ顔なんだあそこ!
セル画も様々なカットがパネルにたくさんあって
どのシリーズの話か、内容はどんなだったか言えてしまう自分がこわいし
次々に当てていく鑑賞者さんもいてやっぱりこわい(笑)。
この作監さんは毎回きれいで楽しみだったなあとか、あの作画さんは癖が強いんだよなあとか
子どもながらに色々楽しんで見ていたような覚えが。
4つのパネルにびっしり貼られたカードダスのカードが懐かしすぎて泣きそうでした、
亜美ちゃんとかセレニティのキラカード持ってる子は問答無用で尊敬されてたなあ…。
ミュージカルで実際に使われたガーネット・ロッドとサイレンス・グレイブは
たぶんプルートとサターンが実在したら原寸大と思われるようなリアリティで
このロッドで時間止めてみたい、グレイブ振り下ろしてみたい…!という背徳感に襲われかねない。
ミュージカル映像もモニターで少し流れてました~♪
タキシード仮面を大和悠河さんが演じるということで話題になったよね。
劇中で大和さんが実際に着用したエンディミオンの衣装も展示されてて、結構がっちりした作りだった。
最近、復刻や再発売され始めたグッズも展示されてて
フィギュアやコスメやアクセサリーが中心なのは
大人になったセーラームーンファンを意識してのことなのでしょうか。
マスカレイドの扉絵のうさぎ&まもちゃんと、月に座るセレニティの再現率が高くて欲しくなっちゃった。

あとモニターで歴代オープニング&エンディング映像がノンクレジットで延々流れていて
全部で20分くらいあるんですけど結局棒立ちのまま全部見てしまった。。
ムーンライト伝説がやっぱり一番好きですが、セーラースターソングも何だかんだで歌えるので
結構気に入ってたんだろうなあ自分。(武内氏の詞もかっこいいし)
乙女のポリシーむっちゃテンションあがるし、プリンセスムーンや風も空もきっと好きだったし
タキシードミラージュはセーラー戦士たちの斉唱が心震えます!
(挿入歌の夢見るだけじゃダメとか愛の戦士も好きだったなーあと亜美ちゃんの同じ涙を分け合ってとか)
そして92~97年にかけて映像技術が飛躍的に進化していく様を目の当たりにしたぜ…!
特にスーパーズやスターズのキャラの動かし方とか武器の輝きとか、花の舞い散る様とか
ああこの辺りの技術がウテナにつながっていくんだなとか思うと胸熱でした。
幾原氏がRの監督だったと知ったのはウテナを見た後だけど
現在BSで再放送中のRを見ていると、過渡期というか経過というか、自然な流れを感じる。

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お待ちかね!武内直子氏の原画コーナーにきたよ。
キービジュアルにもなっているセーラームーンの足元には直筆サインがありました~かわいい☆
カラーインクで幻想的な雰囲気の初期絵からデジタルに移行された最新まで
なつかしのなかよし扉絵やコミックスの表紙がズラリと。
第2部クライマックスのときの扉絵、ネオクイーン・セレニティがかっこよかった!
うさぎちゃんはプリンセスのときはかわいいけどクイーンになると品格が加わるよね、ほんとかっこいい。
FRaUの表紙にもなった清川あさみさんとのコラボは毛糸と宝石と花がすごく自然に配置されていて
キラキラしていてきれいだった。
ギャラクシア様がめっちゃ美しくて原画を見られたことに感謝。
わたし何気に敵キャラの中でギャラクシア様が一番好きなんですけど(強いし誇り高いし)、
原作クライマックスでセーラームーンが自分の星だと気づくくだりがもう泣けて泣けて。
(スターライツと火球の絵がなかったけど次回の展示替えでは出てくるかな…)
描きおろし原画は2点。→こちら
セレニティはさっき巨大なタペストリーを見たけど原画もやっぱり幻想的だし、
戦士集合絵の、戦士たちが身につけているアクセや桜の花が本物の画像からコラージュされてて
それをアナログとなじませるのではなくあえてそのまま使っていて、でもやっぱり違和感なくて
こういう表現もありだ、と提示された感じがして恐れ入りました。
昔はシールやマステを使ってそういうのも描いたけど、今はデジタルでそれができるんだな…
いい時代になりましたね。

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出口には現在放送中のクリスタル3期のキャラクターパネル☆
等身大のようだったので背比べをしたらわたしはジュピターちゃんと身長がほぼ同じで
ウラヌスとプルートは頭一つ大きく、あとの戦士は少し低かったです。ちびムーン小っちゃ!(笑)
わたしにとってのバイブルはやっぱり90年代アニメの声優さんですけど、
クリスタルも見慣れてきたのでキャラデザを見れば今の声優さんの声が聞こえるようになりました。
緒方さんと勝生さんのウラネプは永遠ですが、皆川さんと大原さんのウラネプも超かっこいいんじゃ…!
特にてよだわ言葉でしゃべるはるかさんをアニメで見たかったので
再現してくれたクリスタルスタッフには大感謝しています。

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ギャラリーに併設しているカフェが期間限定でちびうさカフェになっています☆
セーラー戦士をイメージしたお料理が食べられるのでやって来ましたが
入場待ちの行列ができていて30分ほど待ちました。

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カフェにin!
テーブルにはセーラー戦士とタキシード仮面がランダムにプリントされていて
わたしはちびムーンとブラックレディのお席でした^^

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3種のタリスマンカリー☆
イカ墨(甘口)、イエロー(中辛)、ほうれん草(辛口)のカレーの上に
プルートのガーネットオーブ、ウラヌスのスペースソード、ネプチューンのディープアクアミラーが乗ってます。
カレーの色がそれぞれの髪色のイメージになっててすばらしい☆
そしてネプチューンめっちゃ辛かった;;あまりしたことないんだけどお冷のおかわりしました。
(あと食べてる時に思い出したのですが無限学園は無限州(天王洲がモデル)にあるわけで
東京タワーの向こうだから六本木からもだいぶ近いなと思った)

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天空のミラクル・ロマンスパフェ☆
展覧会のキービジュアルをイメージしたパフェで
アイスとパイ生地とイチゴとクリームの下に4層のゼリーがぎっしり詰まってます。
なんだか仙台藩主の兜みたいな月が印象的。ゼリーのグラデーションがすばらしいんじゃ!
白クリームと青ゼリーのところにリボンがついてるのがセーラー服の襟みたいで絶妙な配置☆
月とリボンはチョコレートでした。

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てっぺんのフランボワーズのソルベ!この日はアイスクリームの日でもありました。
普段はあまりアイス食べないんですが、こういう時はなぜか食べられる( *´艸`)ベツバラ
他にも変身ブローチをイメージしたハンバーガーとか、ルナPボールのケーキとかの食品サンプルが
入口に展示してあったので写真いっぱい撮ってしまった。
タキシード仮面のパスタ、バラが散らしてあるパスタって初めて見ました^^;どんな味だろう。

テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

新緑の京都と姫路城の旅その2。

旅行2日目~。前回記事の続きで今回は姫路レポです。

姫路城への旅は大修理が終わった頃から気になってたけどタイミングが合わず機会をうかがっていたら
修理後にさんざん言われていた白すぎる効果がそろそろ薄れてきたとの噂を聞いて
「な、なんだって~~~!?」となって大慌てで計画した次第でして^^;
この日も前日の夜にホテルで姫路城のパンフレットをのんびり眺めながら
「明日はお城見ておいしいもの食べてゆっくりお散歩しよう~」とか呑気に考えていたのですが
寝る前になってふと、「ちょっと待て、GW中の姫路城がそんな優雅にすいてるわけがない」と思い至り
Twitterで検索したら朝から行列とか整理券なくて入れなかったとか恐ろしいツイートが出てきて
ぐぐったら姫路城大入実況なるサイトまで作られている力の入れよう。
大変だ~明日は早起きして整理券もらおう!と早々に就寝、
お蔭で目覚ましの鳴る前に起きられました。

himeji3.jpg
朝ごはんだよ~しっかり食べてお腹も心も準備万端。

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歩いてお城にやって来ました!信号機に「姫路城前」って書いてあるの最高にハイってやつですね。
桜門橋から天守をのぞむ。

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入場口。朝7時半に着いたのにすでにこの状態でした。。
整理券は無事にもらえました。1日に1万枚以上配られるそうですが午前中にはなくなるらしい。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

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テーマ : 城址巡り
ジャンル : 旅行

新緑の京都と姫路城の旅その1。

京都と姫路に行ってきました!2回に分けてレポいたします(^◇^)ノ

1日目は京都。
例によって夜行バスでしたが、今回はタイミングが悪かったのかあまり寝付けず
ボーっとした頭のままPortaのスタバで朝ごはんにしたら写真を撮り忘れました。。
(まぁスマホの充電ができたのでよしとする)
あと、この日は京都鉄道博物館が京都水族館の近くにグランドオープンしたらしくて
駅構内に看板やポスターがどっさり設置されていた。
時間があったら行けるかなーとか考えてましたがちょっと無理だったので、そのうちに。

2016kyoto42.jpg
もはや当ブログ京都記事に欠かせない存在になってまいりました、六道珍皇寺さん!
春の特別公開中で毘沙門天像(10世紀頃の作)を拝観できるのと
限定御朱印がいただけるというのでやって来ました。
入口には行列ができてましたが、これもいつものことなのでスルー。慣れってこわい。

毘沙門天像はずっと非公開でしたが去年から特別行事の際に公開が始まりまして
確か今回で2回目。
平安時代の作とされますが表情も体躯も慶派みたいなリアルさでかっこよかったです。
(足元で踏まれてる鬼くんが今までに見たことないひしゃげっぷりでだいぶ気の毒だった)
他にも地蔵菩薩立像や熊野観心十界図、だるま商店さんの屏風などいつものお歴々を拝観。

2016kyoto43.jpg
特別拝観の副題(?)が「新緑に染まる篁の世界」ということだったのですが
まさにお庭がきれいな緑色になってた。
新緑は目と心に沁みます…お庭に下りてボーっと眺めてしまいました。

2016kyoto44.jpg
限定の若草色・紺色の毘沙門天・碧金泥(グリーンメタリック)小野篁の計3種類の御朱印と
紫壇の数珠お守りストラップ。
これで一通りのシーズン限定御朱印はゲットしましたので
あとは夏の六道まいりだけだ…ふっふっふ( ̄▽ ̄)
(しかし果たして京都の夏にゆさは耐えられるのか、乞うご期待)

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テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

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プロフィール

ゆさ

Author:ゆさ
飼い猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
*twitterにも出没なう。→こちら

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