文字逍遥。

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東京富士美術館「漢字三千年-漢字の歴史と美」展に行ってきました。
甲骨文字から楷書までの漢字の歴史が学べるし、
紙や盃や剣に瓦に至るまで様々な文字の形と出土品美術品が鑑賞できます。
キャプションは作品の横に「草書体」「行書体」などフォントの種類が紹介してあって
そういうのも初めてなのでおもしろかったです。
ちなみに写真手前の白抜きになってる「漢字三千年」は篆書体だそう。

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入口からしてとても胸熱。
篆書の門をくぐって展覧会に入るとかロマンがカンストしている、文字フェチにはたまりません。
会期末も近いので展示室内はだいぶ混みあっていて、
聞こえてくる会話からたぶん書道をなさってる人が多かったんじゃないかと思う。

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みんなー!「中国側のご配慮により写真撮影は自由」だよー!!
職業病なので権利関係どうなってるのか少し気になりましたが有難くお言葉に甘えました、
次に機会があるかわかりませんから…混雑していたので譲り合いの精神を心掛けたよ。

(注意:この展覧会は巡回しますが各地の会場で撮影できるかは今のところ不明なので
行かれる方は現地でご確認くださいね)

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

博物学と月の文化。

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サントリー美術館で開催中の「小田野直武と秋田蘭画」に行ってきました。
直武は平賀源内を調べているときに知って好きになった絵師で画集はよく見ていますけども
そういえばあまりナマで見てないなーと思っていたらこの機会ですよ!
企画してくださった方々ありがとうございます(^v^)。
そして直武が仕えていた秋田の殿様がこれまた博物学大好き藩主で
自分も調査するし物集めるし絵も描くしで、ほんと当時の秋田どうなってんの?という印象を持ってたけど
今回の展覧会で当時は他にも博物学を愛した大名たちがいたことを知って
色んな意味で勉強になりました。
言われてみれば木村蒹葭堂の周辺があんなに盛り上がってたのに大名が知らないわけないよね…
てかああいうのを最初に入手するのはだいたいお偉いさんだよね、
平賀源内が博物学に首つっこむきっかけを作ったのも高松のお殿様だし。

メインビジュアルにもなっている不忍池図、実際に見たら結構大きくてびっくりしました。
背景は遠近法で、タッチは大和絵で、植物などは唐風という
まさに和洋中の融合を見た気分。
手前の鉢とかこれ、地面に置いたとき土をこする音が想像できるくらいリアルだよ!
3匹の蟻がいると聞いてよくよく見ると、ほんとだ芍薬の蕾に小さく小さく描いてありましたし
空には小さく遠く鳥が飛んでいるし、間近に見ないとわからないことがたくさんある絵だなと思いました。
(余談ですが最近のリアル不忍池はミニリュウが出ることで有名らしいね…
ポケモントレーナーの皆さま不忍池を、また文化都市上野をどうぞよろしくお願いします←突然のダイマ)

直武が12歳の頃に描いたという神農図や17歳の時の大徳明王像図もあって
その頃はまだ大和絵風のタッチなんだけど
(英一蝶の模写で、水面に映った子鬼を鍾馗が睨みつける鍾馗図がおもしろかった)、
秋田を訪れた平賀源内に出会って解体新書に関わるようになってからタッチが一変、
西洋の極細にめざめて太く大胆に描くことをまったくしなくなっていきます。
解体新書の扉絵も何度も見てますが相変わらず細かいな~。
眼鏡絵の品川沖夜釣や寛永寺吉祥閣などもこんな細い線一体どうやって引いてるんだよ…。
笹に白兎図は、大和絵にはあまり例がない影をウサギにつけてるし
鷹図は鳥を細部まで描きこむだけではなく落ちた羽やフンまで描いてるし
ヨンストン動物図譜からの緻密なライオン模写は東洋の獅子図として仕上げつつも思いっきりライオン。
鱒図は松平頼恭(平賀源内の上司)が描いたのと構図がほぼ一致しているので
これは源内に原本を見せてもらった可能性があるのかしら…写真みたいな絵でした。
あと塗り残しの絵ということで桔梗図の写生が展示してあって親近感を覚えました、
わたしも途中まで塗って放置してる絵が何枚かあるので…(;^ω^)。

直武が仕えた佐竹義敦(曙山)という人もたいへんな蘭学好きで色々書いたり描いたりしておりまして
重要文化財の松に唐鳥図は太い松の木に赤い鸚鵡がとまっていて、これはまあよくある構図ですが
背景に西洋風の景色が描かれていて、完璧ではないけど遠近法も使われている。
写生帖は瓶に入った小型ドラゴンみたいな絵のページが開かれていたけど
これは一体何を見て描いたのでしょうな…?傍らに謂れも記されていたけどよくわからなかった。
直武の蓮図と並んで紅蓮図があったのですけど、構図がそっくりで
たぶんどちらかがどちらかの構図を模倣したんだと思うけど
こういうところからも2人の仲の良さが伝わってきます。
あとたまに「源義敦画」って署名がしてあって源氏なんだ~へー!って思った。
博物大名ネットワークなるパワーワード…。
蘭癖大名といわれた熊本藩主・細川重賢の毛介綺煥は鯨の歯や瓶入りのワニのスケッチ、
昆虫胥化図は昆虫が羽化して成虫になるまでの過程を克明に記録したもので
図鑑とか参考にしたかもしれないけどよく観察した結果できた絵に見えたな…。
重賢は曙山とも交流があったらしく、
忙しい政務の合間をぬって研究していたお殿様たちを想像すると楽しい。
九州にはオランダとの貿易拠点だった長崎があり海外文化が比較的手に入れやすかったため、
他にも福岡や薩摩の大名たちが博物学に傾倒していますが
有名なのは高松藩主の松平頼恭や平戸藩主の松浦静山でしょうか。
そしてだいたいそこらへんの人々を漁っていると木村蒹葭堂の名前が出てくる…大坂名物コレクターめ。

当時のお江戸の蘭学や蘭画についても。
杉田玄白らが出版した解体新書の隣には原書のターヘル・アナトミア。(*´︶`*)
宇田川榛斎『医範提綱』の附図である医範提綱内象銅版図は亜欧堂田善が刻した日本初の銅版解剖図で
タッチといい陰影といい、むちゃくちゃ細かくて立体的。
(ちなみに医範提綱は解体新書で厚腸・薄腸と訳された用語を大腸・小腸と言い換えた書物でもあるそうです)
平賀源内が栗山孝庵に宛てた手紙があって、
「お約束の武助(直武の通称)画2幅、昨日取り寄せましたよ」とか
「讃州の堺屋源吾(源内の甥で源内焼を学んだ人)は武助と同様に自分が取り立てました」とか
事務的報告の中にも源内の人格が垣間見えるようでおもしろいです。
源内の蔵書を再現したコーナーはアンボイナ島奇品集成、大絵画本、ヨンストン動物画譜などがあり
こんな本がひしめきあっている本棚ぜひ眺めてみたい…。
源内が企画した展覧会の図録、物類品隲(挿絵:宋紫石)はベレインブラーウのページが開かれてたよー!
紫石が描いていた南蘋派の絵画もたくさん展示されていて、
モチーフは牡丹や梅、壺、鳥、猫など中国でめでたいとされるものが多かったかな。
紫石からも学んだらしい直武は当時こういう絵をたくさん見たんだろうな…。
宋紫石の富嶽図、ごつごつリアルの岩の向こうに真っ白い富士山があってめっちゃきれいだった!
石川大浪・孟高兄弟が模写したファン・ロイエン筆花鳥図は大きな掛軸、
紙をめいっぱい使ってあふれんばかりの花を思い切り描いていて迫力あった。
松林山人の牡丹猫図、正午牡丹(真昼に咲く花)というやつで
中国では富貴の全盛期を象徴するおめでたい画題なのだとか。
佐々木原善の名花十友図は10人の友を10人の花にたとえた文学的な絵で
蓮やあじさい、梅や牡丹など様々な花がリアルに細かく描かれていました。
あと源内関係者として鈴木春信の文を読む女や春信に学んだ歌川豊春の浮絵などもありましたが
びっくりしたのが展示室の最後にあった手柄岡持の外山御苑(尾張徳川家の戸山荘の大名庭園)図。
朋誠堂喜三二という名前の方が有名かもしれませんがまさかこの展覧会で会うとは思わなかった、
さらりとしたスケッチすてきだったー!
喜三二は秋田藩の江戸留守居役(外交官のようなもの)で直武の上司にあたるのよね。

こうして見てくると直武と出会った司馬江漢が蘭画沼に落ちていく(笑)のもよくわかるというか。
江漢の不忍之池は遠近法がダイレクトに使われていながら
「日本製」とわざわざ書き入れるところに江漢の意地を感じる。
異国工場図はラウケン『人間の職業』から錫細工師の絵を模写したもので
江漢もきっと蘭書からたくさん学習したんだろうなと思う。
江ノ島稚児淵眺望は過去に見たことがあるので久し振りだった~。
秋田蘭画は直武と曙山がいなくなってから忘れられていくけど
近代になって角館出身の平福百穂が『日本洋画曙光』で取り上げてから少しずつ研究が進んでいって
現在に至るそうです。
(平福百穂といえば岩波書店の壺形マークをデザインしたあの人ですな)

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ミッドタウンはクリスマスモード。あっちこっちにクリスマスツリーがありました。
夜はイルミネーションが綺麗だそうな。

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また、先日終了しましたが
渋谷区立松濤美術館の「月―夜を彩る清けき光」の後期も同じ日に見てきました。
前期も先月行きましたので、まとめて感想いきます。

絵巻や屏風や浮世絵、蒔絵、陶器、刀の鍔や三所物、甲冑などにみる月の意匠の良品が揃っていて
竹取物語と源氏物語のモチーフがやっぱり多かったように思います。
江戸時代の竹取物語図屏風、かぐや姫は有職風ですが天人は唐風で描かれていましたね。
狩野常信の紫式部・黄蜀葵・菊図は3幅セットで
トロロアオイと菊の掛軸に挟まれた紫式部は松の生い茂る石山寺で物語を執筆する姿、
十五夜の月は琵琶湖の波間に映っていて空にはありません。想像するのでしょう。
源氏物語「浮舟」の絵。匂宮と浮舟が舟に乗っているのを銀色の有明の月が照らす場面。
勝川春章の雪月花。月は石山寺の紫式部、花は桜と小野小町、雪は簾を上げる清少納言で
これもよくあるモチーフ。
海北友雪の徒然草絵巻、前期は32段の扉を開けてお客を見送った後にしばし月を見あげる女性が、
後期は239段の、婁宿にあたる8/15と9/13に浜辺で月見を楽しむ人々が
どちらもほのぼのと描かれていました。

仏教を守る神として描かれた月天像。
前期は下弦の月を手にした月天。月天子とも呼ばれ、密教の十二天像のひとりだそうです。
後期は両手で蓮に乗る月(中に兎がいる)を大切そうに持つ月天。
両方とも瓔珞をたっぷりつけた仏像のようなデザインでした。

武蔵野図屏風、金地に山々と秋草が美しくてさて月はどこ?と探すと
秋草の中に銀色の月が沈んでおりました。
田中訥言の日月図屏風、左隻には川の上に浮かぶ銀の半月、右隻には波の上に浮かぶ太陽。
伝俵屋宗達の伊勢物語図色紙「西の対」は男が縁側で寝そべり観月中。色っぽい。
狩野栄信の定家卿春秋図は3幅セットで
春の朧月に照らされる桜の狩衣を着た定家を、桜と紅葉の掛軸が挟んでいて美しい。
鈴木春信の在原業平は浮摺も相まっておしゃれ、
喜多川歌麿の石山秋の月は、歌麿にはめずらしく風景画。
歌川広重の名所江戸百景がいくつか、彼の描く月はなんでもきれい、
というか広重の風景画はやさしくてきれいだと改めて。
歌川国芳の小倉擬百人一首からは安倍仲麻呂、凛々しく立つ名古屋山三郎の頭上に月。
岡本秋暉の波間月痕図、友人と隅田川の草堂で宴をした折に夜空を見て即興で描いた月で
ゆらめく月を水墨でさらさらっと描いていた。
橋本雅邦の布袋観月図は松の間から月がチラ見。
鈴木其一の草花図は紅葉と秋草の短冊セット、紅葉の合間に月が見えています。
司馬江漢の月下柴門美人図は夜にたたずむ女性ですが空に月はなく、
代わりに月光に照らされる女性の着物から月を連想するもの。
富岡鉄斎の読書立志図は唐風の建物に丸窓が開いて窓辺で月光に照らされる書物が美しい、
水墨画だけど窓に吊るされている行灯だけに赤色が入ってるのも印象的でした。
一宮長常の月兎漕舟図、波に浮かぶ三日月の小舟を漕ぐうさぎは一寸法師のようでかわいらしかった。
情感たっぷりの月岡芳年の月百姿、やっぱり大好きだ~!

陶器や武具における月もたくさん。
田毎の月図鐔は西垣永久が70歳のときの制作ですが
信州は冠着山の山腹の田畝のひとつひとつに三日月の月影が映り込んでいるもので
それを小さな鍔の中に作っちゃうのすごい。
頼政鵺退治図三所物は源頼政の鵺退治がモチーフ、
目貫は鵺と頼政、小柄は鵺と対峙する頼政、笄は天皇から獅子王を賜った頼政が歌を詠む姿で
月は頼政の頭上に輝いていました。
制作した後藤程乗って幕府に仕えた職人ですよな…さすがにかっこいい。
半月がついた黒漆塗頭形兜は賤ケ岳の戦いに出陣した武人が着用したものと伝わり、
右側に銃弾か何かでへこんだ跡が残っていた。
黒漆塗二枚仏と日月文軍配はいずれも江戸時代の作で、ど真ん中に三日月。
染付吹墨月兎文皿、うさぎと月のモチーフがかわいい。
尾形乾山の定家詠十二ヶ月和歌花鳥図角皿は何度も見てるけど飽きない!

月フェチとしてはルナティックという言葉の魅力にも惹かれるものがありますし
狼男や魔女やドラキュラなども大好物ですが、
月を愛する文化には落ち着いた静けさがあって好きです…月読の沈黙のような。
趣向がとてもすばらしく静謐なタイトルにお月見を愉しむような展覧会でした。よかった。

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松濤美術館は中央が吹き抜けになっていて地下に噴水があり、1階に橋がかかってるのですが
前期の訪問時にたまたまパントマイムのパフォーマンスに遭遇。
橋に来た人が見えない壁に阻まれて進めないみたいな演出で、
ドアや窓がついてるみたいでガチャって開けて向こう側には行けるけど
その先にも壁があったり、さっき来たところにまた壁ができてて通れないとか
たっぷり1時間ほど色々見せてくれて楽しかったです。

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壁があって通れないなー…みたいなアクション。
ドアノブがあるんだけど鍵かかってるとか、つかんで回すのとか
手が一定の位置から動かないからそこにドアがあるように見えました。

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エントランスと丸窓の外でもパフォーマンスをやっていた。
鑑賞者が通り過ぎても一切乱れることなく、「壁があるなあ…」みたいなアクションをしながら
ちょっとずつちょっとずつ前進して地下への階段に消えていきました。
パントマイム見るの久しぶりだったけどおもしろかったー!

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キャットガーデンその7。

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春のアップデート記事からだいぶ経っておりますが、ねこあつめ絶賛プレイ続行中です。
こんなに続けられてるゲームってポケモンと大神と二ノ国以来です、
世界観は全部ちがうけど自分のペースで続けられるコンセプトなのが共通しているかも。

画像は秋のアップデートで追加されたお部屋「カフェスペース」です~めっちゃかわいい!
猫カフェとはこういうものだと公式さんから突き付けられたような気がしますし
それならばカフェさんとびすとろさんにはぜひ来ていただかねば、と
おふたりのグッズを置いたのは言うまでもありません。
カウンターにガラスコップを置いてパフェも作ってもらいたいな~と野望はふくらむ一方。
あとこの部屋せっかく階段ついてるんだし2階まで拡張して猫さま出現したらいいのに。

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まんぞくさんは普段は室外に現れますが
カフェスペースではついに室内へやって来るようになったよ!
ブックラックに背中預けちゃってるお姿ほんとかわいらしい、
重さでラックがズルズル後退して倒れるんじゃないかって心配になるけど
たぶんまんぞくさんお腹いっぱいで爆睡してるからそのまま起きるまで寝てそう、
床にぺったーんて仰向けになる感じ。

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夏のアプデで登場したレア猫さま、ろじゃーさん!
宝箱置いとくとやってきてくれます!抜き身の剣もってて物騒です、やばいかっこいい。
英語名がBengal Jackということはインド洋かどこかを拠点にしている海賊なのか、
それともベンガル猫ということなのか。
宝箱に別の猫さまが入ってらっしゃるときにろじゃーさんが現れると「宝物見つけた!」感がすごいし
いただいたたからものは古びた地図だったので
「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ、この世のすべてをそこに置いてきた」とか言われてる気分になる。
(でも戦闘力は66しかなくて本当は戦いが苦手なのかな?という萌え予想ポイントもある)

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秋のアプデでいらっしゃった、しまぽいんとさんととらぽいんとさん。
同じリンクスであるせいかわかりませんが、おふたりとも一緒にやって来ることが多くて
クッションで並んで寝たり同じ場所で爪とぎしたりコラボが何度も見られるの楽しい!

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夏にプレイしていたとき気づいたのですけど、
夏いっぱいは各お部屋に夏アイテムが置かれていたりインテリアが少し変わっていたりしていた。
今は消えたり元に戻っているので、秋は秋仕様になったりしないのかな~と楽しみにしているけど
今のところ変化はない様子。
お庭に紅葉が降っていたらおもしろいのになー公式さんぜひお願いします。

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ねこあつめのコラボはとどまるところを知りませんけども
最近、都営線沿線コラボで素敵な冊子が配布されていたのでもらってきました。
中味は谷中のお店紹介やクーポンなどで、実際に使うかはともかく
ビジュアルは描きおろしと聞いたらゲットしにいくしかないと思って!
おさむらいさんが裃だしまんぞくさんは頭巾被ってるし、こいこいさんの招き猫コスめっちゃいいよー!

ところで。
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コップのふちに誰かがやって来るのがここ数年流行ってますけど
ついにそのビッグウエーブがねこあつめにも来たことをここに報告します。
PUTITTO series ねこあつめ、発売情報を得た瞬間に買うしかないと思った!ので買った。
全6種あって1箱(8個入り)買うと全て揃うというので迷わず1箱購入、
なぜ逆さまになっているかというと箱の蓋があろうことか点線で切り取る仕様になっていて
んなことできるかー!とひっくり返したら底が開けられたというわけです。
ので、無事に中味を出すことができました…ファン心は時として厄介を生みます。

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じゃん!
あああああコップのふちに皆様がいらっしゃるかわいいかわいい。

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くろねこさん、くりーむさん、しろねこさん。
正面から撮ってますけど真ん中のくりーむさんは背中にちゃんとハート模様があるよ。

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まろまゆさん、やまねこさん、おさむらいさん。
まろまゆさんは鞠つきなんですよ~かわいい、やまねこさんはザック背負ってるかわいい。

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おさむらいさんはダブった!
コップのふちに正座の猫さま2匹ってすごい光景。

テーマ : スマートフォンゲーム
ジャンル : ゲーム

ニャンコ先生と和物づくし。

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池袋西武ギャラリーの夏目友人帳大原画展に行ってきました☆
連載10周年を記念して2013年に開催されて以来(リブロ池袋があった頃だなァ)3年ぶりに
今度はアニメ5期放送記念の開催です。
原作者緑川さんのカラー原画や直筆原稿、無数のニャンコ先生グッズ、
アニメの設定画やアフレコ台本や声優さんたちからのメッセージほか
読者投票があったり夏目とニャンコ先生(神谷さんと和彦さん)による音声ガイドも聞けるよー。
会場の様子→こちら 大ヒット祈願ニャンコ先生は今宮神社からの出張かなあ。

緑川さんの描くやさしさと暖かさと少しの怖さが同居する原画ほんと美しい…!
扉やコミックスで見たものから、懸賞やイベント用に描かれたものまであって
「これあそこで見たな」「これ初めて見る!」など再会と初めましてを両方楽しめました。
直筆原稿は修正の跡や「10%」とかのトーン指示が描きこまれていて
こうして原稿はできあがっていくんだなあとワクワクしたし、
カラー原画は雑誌やコミックスの表紙で見るのとは違って色彩が鮮やか!
印刷技術も日々進化していますが、やっぱりこれが原画展の醍醐味だと思います。
3年前にも思ったけど緑川さんはペンやコピックのタッチがやさしいですね、
コピックは無限の可能性を秘めた画材だわ…。
読者が選んだ「好きなお話」「好きなセリフ」ランキングの1位が露神様で納得、
あのお話本当につよいね!
発表時から評価高いし定期的な読者アンケートで常に不動の地位を保ってる。わたしも大好きです。
音劇で神谷さんと和彦さんが着た羽織服も展示されていてすごく綺麗だった、
緑川さんは夏目友人帳のキャラクターたちに大きな柄の着物を着せることが多いですが
音劇で神谷さんたちも大きくモダンな柄のお着物を召されたんですね。

訪れていた人も若い人からご家族連れ、塔子さん滋さんみたいなご年配のご夫婦までいらして
幅広い年齢層に愛されているなあと感じたし、
その人たちが絵を見ながら「このお話は~」とか「これあの時のじゃない?」「こんなキャラいたねえ」とか
楽しそうにお話されているのを横耳に聞いてるとますます楽しくなって
心の中で「わかります~」「ですよね~」とか同意しまくった。
ファンイベントは仲間がいることがわかるからいいですね。

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展示室の一番奥にあったニャンコ先生神社☆ここだけ写真撮影可でした。
お賽銭箱あったらよかったけどなかった、
つか先生だったらお金よりもお酒や七辻屋のお饅頭やエビフライの方がお好きかなあ。

あと、撮影禁止だったけど隣に絵馬コーナーがあって
漫画のキャラクターたちが自由に描いたみたいになってました。
ニャンコ先生は肉球の署名で「イカ焼き食いたい」とか書いてるし
夏目(小学生)は「カレーを一緒に食べられる友達がほしい」とかでウルッときます。
主要キャラのほか中級たちや子ぎつね、蛍から柴田くんまで色んな願い事がありました。
藤原夫妻は揃って貴志くんの幸せを願っていて泣きそうになったよ。

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公式パンフは買うつもりでしたが友人帳メモ用紙とニャンコ先生かんざしは予定外だった、
でも買ったよ!
特に友人帳みたいな「作中にあるもの」がグッズ化されて出てくるの大好物です。
記念品もいいけど日常的に使える物はテンションあがるというか
キャラクターが使ってるのと同じもしくは似た物を次元を超えて共有したい気持ちっていうんですか、
あのキャラとわたし今同じもの持ってる!ことに萌えたりするのですよ。
というわけで白泉社さんは和紙などで忠実に再現したレイコさん直筆入り友人帳をお願いします。ほしい。
かんざしは着物に友人帳アイテムがつけられる!と燃えてゲットしました。うひひ(^皿^)

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スタンプラリーもやってきたよ。
池袋駅から乙女ロード沿いのお店にスタンプが設置されていて、
全部集めると虎猫ぬいぐるみを着こんだニャンコ先生のステッカーがもらえます。
お店にも夏目グッズが売っていまして
特に池袋GiGOの巨大ニャンコ先生ぬいぐるみのお腹にはダイブしたくなった。

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スタンプラリー中に東急ハンズの前を通りかかったら
パティスリー・スワロウテイルさんのニャンコ先生ケーキを発見ーーー!!うおおおお!!!
まったく知らなくて完全に不意打ちくらってフワー!って声出そうになりました。
別にハンズにスタンプがあったわけではないんだけどたまたま寄ったわたしグッジョブ\(^o^)/
店員さんに伺ったらLaLa40周年記念の期間限定でちょうどこの日からの販売だったそうで
この後まだ予定があったので持ち歩く時間を考えて一瞬迷いましたが、
「待ってどうせこの後三越行くから屋上で食べればいいじゃない」という考えが電撃のようにひらめき
ケーキを買って地下鉄で移動。
というわけで写真は三越屋上のスペースで撮影しました。雨降ってなくてよかった。
スワロウテイルさんのケーキはちょっとお高いけどクオリティ高くてすばらしいのだ。

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秋の火災予防運動の一環でライオン口のライオンさんたちも火の用心。たすきかっこいい。
(ちなみに銀座三越のライオンさんは消防服を着ているそうです)

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三越訪問の目的はこれ~京都の洛趣展。この日が最終日でした。

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とらやのスペースに行ったらトラりん、じゃなかった尾形光琳の虎柄の羊羹のディスプレイ。
光琳はとらやのお菓子を友達に贈ったりしているよね。

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京都のとらやのお菓子をゲット!九重の月と洛陽のみちです。
九重の月の九重は宮中のことで、つまり京都を照らす月なのだなあと。
洛陽のみちは、かつて唐の洛陽に例えられた京都の街の紅葉をあらわしていて
(京都の街を洛中、鴨川の向こうを洛外などと呼ぶのはこれが由来)、
両方ともあんこぎっしりで大変おいしゅうございました。
とらやのお菓子は甘すぎず味もすっきりしていて食べやすい。

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感動した菓匠花見さんの今月のお菓子、「参道」。
店頭で名前を伺ったとたん神社やお寺の参道がぶわっと鮮やかにイメージできて
参道の先に広がる境内や鳥居まで思い浮かんで止まらなくなって、すごいデザインだと思いました。
銀杏の舞い散る石畳だなんて!どこまで奥深いのでしょう和菓子の世界。


そういえば昨夜はスーパームーンが見られる日でしたけど、
関東は夕方から雨だったため夜空のお月見はかないませんでした。
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ので、千と千尋花札から月見酒を引っぱりだしてきました。
九重の月のお菓子で満月も食べられたし、無月でもお月見を楽しめる方法はいっぱいあるのだ。
(それにしてもハクはともかく銭婆の紅茶すげえな、寿ラテアートやってみたい)


ところで11月15日は七五三ということできものの日でもありまして。
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さっきも少し書いたけど、夏目友人帳のカラーは大きくて大胆な柄の着物が登場することが多くて
原画展を見ていたら久々に大きな柄物を着たくなって出してきました。
本当は原画展に着ていけたらよかったけど雨の予報だったから…。

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会場で買ったニャンコ先生のかんざし早速つけてみた☆
先生もかわいいし金色の友人帳もほんと素敵で、連れて帰って来てよかったなー。

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すっかりテンション上がって鳥獣戯画の帯と根付も引っぱり出してきました。
着物はお気に入りの猫柄。

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ニャンコ先生乱入!(笑)
わたしは短髪派なのでかんざしつけるタイミングは来ないかなと思っていたのですが
ある時「かんざしは帯にさしてもかわいいんですよ」って教えてくださった
某着物ショップの店員さんのことは一生忘れない。
髪飾りという視点しかなかった時期にはきっと思いつかなかったコラボをお蔭で楽しめています。
感謝とともに、わたしもあんな風に和服の楽しさを布教できる人になりたいなあ。

テーマ : 夏目友人帳
ジャンル : アニメ・コミック

ライブラリー・トランスフォーム。

今年も雪見だいふくの季節がやってきたので買いに行きまして
新作のクリーミースイートポテト味が濃厚すぎてお茶が欲しくなったゆさです、こんばんは。
ほんとにスイートポテトの味がしたよ!
箱入りの苺ソースのチーズケーキ味も食べたら濃厚でおいしかったので
もう一箱買ってくるか検討中…あれ2個入りとか出してくれませんかね。
今年の雪見だいふくは濃厚路線でいくようですな、来年は何味が出てくるかな。


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今年も図書館総合展に出張してきました。
何度も来てるのに限られた時間内で出展ブースを効率よく回る方法が未だにわからず
2~3回同じ場所を回って「あれーさっき気づかなかったけどこんなのあったんだ!」ってなるのもしばしば。
もうちょっと周りに注意を払える人間になりたい。
例によって色んなソフトやシステムに心奪われながら見学したり体験させてもらって
図書館界の進化について本気出して考えました。
とりあえず職場にペッパーが1人ほしい、ルンバみたく癒される気がする。

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キハラさんブースの充実っぷりが今年もすごい、
禁帯出と館内に続き貴重書と書庫マグネットが出たよー!
今のところマグネットは4種類ですが別売りのシールとか見てると寄贈書や学書とかあるので
次年度以降に出てくるだろう可能性を考えています。楽しみ←
マステは犬と猫、ブックパンケーキ。猫のステッカーはお買い物するともらえるやつです。

去年の記事にも割と散財したようなこと書きましたけど、今年はダークホースがいましたので出費は倍。
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おまわりさんこいつです、ブックトラックUSB!!
価格が普通のUSBの3倍はするうえ数量限定と聞いていたので在庫があるか不安でしたが
ブースのカウンターをちらりと見たらご丁寧に箱入りで限定品っぽさが醸し出されてて
実際にこの目で見るまでは買うかどうか迷ってたのに思わず手が伸びてゲットしてしまった!
あなにくし実物の力。いとをかしキハラさんのデザイン力。
8GBでセキュリティついてるからちょっとした量のデータ保存とかに使おうかな。

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USBはこんな感じにディスプレイしてありました。
両脇の阿蘇のメイスイペットボトル(100円)、パッケージにご注目。
キハラのわんこはともかく「禁帯出」と「館内」シールのパッケージ!
図書館ペットボトルって感じ…こんなの飲みながらカウンターでお仕事したいよ…(館内は飲食禁止です)。

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他にもブースを巡って買ったりもらったりしたもの。
「図書館の自由に関する宣言」は図書館戦争で有名になりましたが
日図協さんのブースでポストカードを見つけてゲット!誰に贈ろうかな。
土佐和紙の見本はブースでアンケートに答えたらいただけました。
帝京大学の本おみくじ今年も引いたよ~。

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土佐和紙を使った修復実演を見学。
昔の本は酸性紙が多くてちょっとしたことですぐベリっといってヒィ!ってなるのですけど
ちぎった和紙を貼ると元通りになったりします。
(貼るのは極薄の和紙で文字が透けるので問題なく読めるのだ)
糊をつけるとき網戸のあみを使うと便利だとか、
貼った後は水分を逃がすために紙を挟んだりアイロンかけるといいですよ~など
職場で実践できるようなお知恵を拝借しました。
専門家さんの話を直接聞ける機会ってなかなかないのでな…
修復の専門家ってNDLくらいしか常駐いませんのでね。

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図書館におすすめの本コーナーとか、社会福祉団体とか、出版社のブースもあるよ。
写真は偕成社さんです。ノンタンとはらぺこあおむし!
80周年おめでとうございます~~あおむしのぬいぐるみと穴の開いたリンゴのディスプレイもあった。

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帝京大学メディアライブラリーセンターの「共読ライブラリー」は今年も立体的。
去年みたいな2階建てではなかったけど、本棚がいくつか立ってて
おすすめ本と紹介文がポップにディスプレイされてるのおもしろいです。
学生さんが生き生きと説明してる姿を見ると元気が出ます。がんばってる姿はかっこいい。
左奥の黒板にメッセージを残すと本おみくじが1回引けるのだ。

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ポスターセッションもやってます。
Kumoriさんのポスターは今年もかわいかった!参加者が自分でしおりを書いてぶら下げる参加型でした。
しおりの裏にはナルニア国物語、アリス、はてしない物語などからの引用があるよ。

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災害コーナー。
これまでにも阪神や新潟、東日本の震災が登場してきましたが今年は熊本。
倒れた本棚や散らばった本の再現と、対策についての展示がありました。
全国各地、土地や気候が異なるなら災害の状況も規模も異なりますので
その都度その場に合った対策を取らなくてはなりません。
来年は鳥取・島根の特集だろうか…会場には募金箱もあったので寄付してきました。

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夕方のフォーラムを終えて外へ出るとすっかり日が落ちていました、冬至ももうすぐだねー。
みなとみらい駅の観覧車がレインボーできれい。

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駅のクリスマスツリー☆
今年は海の生き物がたくさんいました。

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小雨が降ってたけど、ちょうど横浜のイルミネーションが始まる日だったので少し見学。
星が降ってきて木にひっかかったような。

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イルカ!

テーマ : 図書館
ジャンル : 本・雑誌

木屋町とみつきうまし祭。

文化の日に奈良と京都に日帰り旅行してきました☆
秋の京都非公開文化財特別公開で限定御朱印がもらえるのと、
平城京天平祭のオリジナル劇「阿倍仲麻呂伝 天空の月」にときめいてしまいましてね…。
だから御朱印と遣唐使は沼だって言ったのに!!(今更)
ことに後者は6月の初演を見に行けなくてショックのあまり涙で毛布をぐっしょり濡らしていたら(比喩です)、
再演されることになったと聞いて(゚Д゚)☆
これは来年に渡唐1300年を迎える第9次遣唐使のお導きだと思って
(実際は奈良県に再演の希望がどっさり寄せられたらしいです)、
今度こそ行くぞ~と夜行バスを予約したのでした。

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まずは京都の朝。久し振りに三条の進々堂へ!
野菜のミネストローネはホカホカあったか、
焼きたてトーストはもちもち&サックリしておいしかったです。

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進々堂から歩いてすぐ、木屋町通にある瑞泉寺へ。
何度か門前を通過したことはありますが中に入るのは初めてでした。
つか瑞泉寺さん、何と今回が!初公開だそうですよ!意外でした。

瑞泉寺は桃山時代に謀反の罪で自害させられた豊臣秀次と
彼の一族の菩提を弔うために創建されたお寺です。
高野山で秀次が切腹し、三条河原で妻や子どもたちが処刑されたのち塚が建てられ、
同時期に高瀬川を開削していた角倉了以が桂叔和尚とともにお堂を建立したとか。
塚はそのままに建物作ったらしいから正に処刑場に建ってるんだな…これも供養か。
ちなみにイラストレーターさんでもある現ご住職の中川学さんによるホームページが
ウルトラかわいいのでぜひご覧ください→こちら

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境内にある豊臣秀次一族のお墓参り。
真ん中にあるのが秀次の首を納めたと伝わる「石びつ」の石塔、
周りに妻と子どもたちと家臣たちの計49基の五輪石塔があります。
朝早くて寒かったけど澄んだ空気の中でお参りできたのはよかった。

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お墓の隣にある地蔵堂。
ご本尊は秀次の妻子たちに引導を渡し続けたと伝えられる引導地蔵菩薩です。
地蔵像の周りには人々の人形が安置されていて
これらは瑞泉寺の寺宝である「秀次公並びにご一族」に描かれた人々がモデルとか。

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消された菊花紋。
廃仏毀釈のとき、当時のご住職が天皇家にはばかって自主的にコンクリートでつぶしたそうです。
現在残っている古刹はだいたい廃仏毀釈をなんとかして乗り切ってきているわけで
そういうのもお寺の歴史ですよなあ…。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

狼たちの山。

先月末に友達と3人で三峯神社へ行ってきました。
ずっと行こう行こうと言ってて、でも約束した日が雨になることが多くて延期に延期が重なって
ようやく曇りの日に念願叶いました。
神社は秩父三峰山の標高1102mという山奥にあるため車は諦めまして(3人とも山道の運転は苦手)、
電車とバスの計画立てたら朝めっちゃ早起きする羽目になった。。
ローカル線は萌えのかたまりですが時間厳守しないと詰むよね(^v^)何とかなったけど。

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秩父鉄道に乗って三峰口駅に到着!
桜沢みなのさんはハロウィン仕様でした。

三峯神社へは駅の向かいにあるバス停から発車するバスに乗って約1時間です。
山道をくねくね登っていくバスの中から景色を眺めたり、
急カーブで対向車とすれ違えなくてバスじゃなく対向車がバックしてるのとか眺めながら
「うちら車で来なくてよかったね…無理だったよね…」とかしみじみ語り合いました。(しみじみ言うな)
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二瀬ダム。荒川の上流にかかるダムで名前は水没した地名からとられています。
向こう側には湖があって秩父湖と呼ばれています。
「瑠璃色に輝く秩父湖二瀬ダム」(埼玉郷土かるた「る」より)

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色づき始めた紅葉を眺めながらダムの上の県道を走るぜ!
一車線のため赤信号の待ち時間が異様に長く感じました。

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それからも延々と山道を登り続けて、やっと三峯神社の駐車場に着いたー!
駐車場からさらに坂を上ると神社の鳥居が見えてきます。

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入口の三ツ鳥居!白い!かっこいいかっこいい。

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鳥居の左右にいる狼の狛犬。
三峯神社の神使は狼なので境内各所に像がいます。
秩父山中には昔から狼がいたそうですが、いつしか土地を守る存在として崇められるようになって
江戸時代の三峯講で広く知られるようになったとか。
神社で狼の護符をもらう狼信仰などもその頃に広まったそうです。
(狼信仰は三峯神社のほかに両神神社や長瀞の宝登山神社などにもありますね)

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テーマ : 神社仏閣
ジャンル : 学問・文化・芸術

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