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2018_04
29
(Sun)23:57

連休の過ごしかた。

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連休中の母にゃんこ様の過ごし方。
1.お庭のツツジ(終わりかけ)を愛でながら日向ぼっこ。

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2.草の間にいるバッタを追いかける。

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3.日陰を見つける。

niwaneko4.jpg
4.落ち着く。
なんだかこう、天蓋付きの巨大ベッドでお香をかぐわしく焚きしめながら
美女に扇であおいでもらってるみたいな寝そべり方だなあと思う。
この後しばらくここから動きませんでした…そよ風に吹かれながら日陰で過ごす休日。最高ですな。

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そして夜はいつものように(?)ダンボール箱に入って遊びます。

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ダンボールの蓋の部分をつついて音を出すとビクッとした顔でこっちを見ます。
安全安心な箱のはずなのに音がするとは何事!?みたいな。

hakoneko11.jpg
わたしが後ろに回ると視線がついてくる。
何かしたらぶつわよ、的な鋭さのあるまなざしですがこれで手でも出そうものなら猫パンチが飛んできます。
下僕はお猫さまのお時間を邪魔してはいけない。

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いいお天気が続きますが娘にゃんこはお布団の中でしあわせいっぱい。
日中はあったかいけど夜はまだ冷えるもんね。

それにしても今年は花が終わるのが早い!
我が家の庭はいつの間にか桜もツツジもサツキもハナミズキもドウダンツツジも終わってしまって
牡丹と芍薬がすでにつぼみをつけ始めているという。
藤の花を見に行きたいけどどこも終わりかけらしいからなァ…せめて5月の連休まで待ってほしかった。
今年は季節のスピードに本気を感じます。
新緑も早いとこ楽しみたい!梅雨はゆっくり来るといいなあ。


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皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆

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2018_04
25
(Wed)23:48

本の本。

サン・ジョルディの日も世界の本と著作権デーもセルバンテスの命日も過ぎてしまいましたが
こども読書週間は5月まで続きますので本を読んでおります☆
わたしはもう子どもではないけど子どもの本を読むのは大好きだからこれでいいのだ。
(いや、別に普段から読書週間であってもなくても読んでますけど)

先日、ジョゼ・ジョルジェ・レトリア&アンドレ・レトリア親子の『もしぼくが本だったら』を読んだのですが
「ずっとしまってきた昔の秘密を読者とわかちあう」
「ニューヨークのことも古代ローマのことも知っている」
「うちあけられたすべての秘密をしっかりと守ってみせる」
「ぼくのことを友達と呼ぶ人に夜がふけるまで読まれたい」
「文字と音だけでできた摩天楼になりたい」
「戦争したがる心をいっぺんでうちくだく効果的でやさしい武器になる」
「熱心な読者と一緒なら無人島に行ってもいい」
「図書館になるくらいどこまでも大きくなりたい」
などなど、名言が次々に出てきて楽しい絵本でした。
過去記事にゆさのかんがえた最強のとしょかんについて書きましたけども
そうか建物が本の形をした図書館というのもいいな…(妄想中)。
文字と音、というフレーズを見て、そうだなあ本は目で読むだけではなくオーディオブックもあるしなあ、とか
秘密を守るというフレーズに手帳や日記帳を連想したりとか
本というか冊子について考えたというか、読書っていろいろあるなあと思いました。
無人島の一文は笑ってしまった^^
これきっと、読書好きなら一度は問われる「無人島に1冊だけ本を持って行くとしたら何か?」という
問いに対しての遊び心だと思う。
わたしはあの質問の答えはそのときの体調や気分で毎回変わるけど
本の方から「わたしを無人島へ連れてって」と言われたらその本を連れて行くのもいいかもしれません。
「ボールは友達、こわくないよ!」と某有名サッカー少年は言いましたが
わたしも「本は友達、こわくないよ!」とか言いたい(笑)。
過去記事で一度言ってますけどね)

ほかにも素敵なセリフが書かれていますが、
わたしがとても気に入ったのは最後のページの言葉です。
「『この本がわたしの人生を変えた』と誰かが言うのを聞いてみたい」
本にとっての誇りだろうなあ。
添えられた絵もユーモアにあふれた素敵な絵ばかりなので気になる方はぜひ読んでみてください。


そういえばヨシタケシンスケさんの『あるかしら書店』にも
「とび出す絵本」「とけ出す絵本」「駆け出す絵本」「とびこむ絵本」「ほめ出す絵本」などなど
本が人格を持っているかのような絵本がいっぱい描かれていたな…。
この本はタイトルのとおり、お客さんが書店に来て「〇〇な本はあるかしら?」と質問すると
おじさんの店員さんが「ありますよ!」とお店の奥から出してきてくれる…という
シンプルなコンセプトの絵本ですが
これがまあ想像力たくましいというか、ヨシタケフィールド全開というか、とにかく楽しい。
個人的にいいなあと思ったのは「月光本」。
月明かりに反応してボンヤリ発光するインクで印刷された本、というものだそうですが
明るい満月の夜に月明かりの下でだけ読むことができ、
内容は古今東西の月にまつわる小話や詩を集めたものだそうで
「月光ペン」を使うと書きこみもできるそうです。
なんだか林完次さんの『月の本』みたい。
読書履歴捜査官のページはドラマ仕立てになっていて、刑事ドラマにはお決まりの崖とかで
「あなたは過去に〇〇本を読みましたね!」(たぶん決め台詞)とか言う捜査官に犯人が追いつめられるのですが
普段から利用者の履歴は消して当たり前の職場で働いてるからこいつまじ怖すぎる!
読書履歴から動機はたぶん探れるとは思うけどさ…。(だからこそ履歴は秘密でなければいけない)
他にも、本のお祭は本でできた山車がゴロゴロ行くし文庫犬めっちゃかわいいし
本の降る村にはぜひ行きたいし、お墓に本棚つくるのすごくいいなと思うし
水中図書館はロマンがだだ漏れですが水に沈んだ知識を誰か救出してくれ…
あと読書サポートロボはうちに来てほしい。
最後にサラリーマン風の人が駆け込んできて「〇〇な本ありますか!?」と叫んだところ
おじさんが「あー…そういうのはまだないですね」と答えるのがおもしろかったのですが
「ないですね」じゃなくて「まだ」ないですねとおっしゃるのが希望があっていいなと思う。
(そのサラリーマンがどんな本をリクエストしたのかは読んでのお楽しみにしておきますね)

ヨシタケさんは『りんごかもしれない』を読んだときからただ者ではない作家さんだと思っておりますが
(『りゆうがあります』とか『なつみはなんにでもなれる』とか『ヨチヨチ父』なども好き)
なんというか、読みながら、あるいは読み終えてから妄想が止まらなくなる本を作るのがうまいなと思う。
あるかしら書店も次から次へと様々な本が紹介されますけど(そしてそれらはほとんど非実在なのですけど)
読み終えた瞬間、あるいは読んでいる最中にもわたしだったらこんな本がほしいなあと妄想し始めてしまう。
脳みその色んなところをプニプニと刺激してくるような絵を描く人なんですよね…
しかもツンツンでもグサッでもなくぷにぷにって感じだよね…(^^)。
描きこみすぎず、かといって描き足りないということもなく、絶妙なバランスというか
文章と絵をセットで見ると「この文章にこの絵を添えるのか!」とか
秀逸さをより強く感じる部分があって楽しいです。


あと最近読んだのは、かこさとしさんの『ほんはまっています のぞんでいます』。
本を読まない、読めない、あるいは読みたいけど、でも…という人に向けて
かこさんが「そういうときはこんな方法がありますよ~」と色々語りかけてくる絵本です。
子どもも読めるように全て平仮名で書かれているのですが
最初のページからパンチの効いた問いかけをしてくるのですよ。
「あなたは ほんが すきですか」
「よみたい ほんは ありますか」
で、子どもたちが「本を買うのはお金がかかる」「書店で立ち読みしていると追い出される」と言うと
かこさんが「おかねが なくても、ほんが よめるところが あります。
いろいろなほんが ちゃんと そろっていて、よめるところが あります」
「そこは としょかんです」
きたこれ。
でも、図書館は静かにしなければいけないし騒ぐと注意される、あと飲食禁止でしょ…といわれると
かこさんは「図書館ではお話し会があって、そのときは賑やかにしていい」とか
「本は借りて家に帰って読もう」「読書の休憩にお菓子やジュースを食べられるよ」とアドバイス。
しかも図書館についてだけじゃなく、司書の役割についても説明してくれるのですよ。
「わからないというひとは、としょかんの かかりのひとに きいてごらんなさい。
さがしている ほんが どのほんで、どこにあるかを しんせつに おしえてくれるでしょう」
もう、わたしァ、うれしくて涙が出てきたよ。
でも近くに図書館がないから…と言う子には
「確かに日本の図書館は人口に比べて図書館が少ない」と前置きしたうえで
移動図書館のバスや私設文庫、学校図書館が使えますよとアドバイス。
児童書界隈でこんなに図書館について書いてくれる人、他にしらないっ…!

でも、でも…という子には、かこさんも「わかりました」と、無理強いはしません。
読みたくない人は無理に読むことはない、元気に外で遊んで楽しみましょう、
本が読みたくなったらどうしたらいいか、どこへ行けばいいかはもうすっかりお話しましたから…と。
そして結びの言葉。
「ほんは いつまでも いつまでも まっています」
「あなたが そばにきて ほんを ひろげ なかに かいてあることを よんでくれるのを のぞんでいるのです」
秀逸。
奥付のあとがきはさらにパンチが効いていてダブルパンチ受けた気分になります。秀逸。(2回目)

人に読むことを強制しない本は好きです。友達だもの。お互いにマイペースでいこう。


そういえば先日、小俣麦穂さんの『ピアノをきかせて』を読んでいたら
主人公が谷山浩子の「カイの迷宮」を聴いて雪の女王のストーリーってどんなだっけ…と図書館に行き、
こんな話だったのかとUnlearnして、さらに「赤い靴」や「エンドウ豆の話」などもアンデルセンの話だと知る流れが
図書館の役割を端的に描いていていいなあと思いました。
これを読んで図書館てこういうことができるのか…と知る人が増えたらいいな。
(戦場のメリークリスマスや初音ミクの千本桜なども効果的な場面で引用されている本でした。現代の物語だなあ)
2018_04
21
(Sat)23:57

Where's Wally, everywhere。

wally1.jpg
松屋銀座で開催中のウォーリーをさがせ!展に行ってきました。
絵本『ウォーリーをさがせ!』が1987年の出版から30周年を迎えた記念の展覧会です。
作者マーティン・ハンドフォード氏の絵本の原画をはじめ約150点が来日、
入口にあったハンドフォード氏のメッセージによると「世界初公開の絵がほとんど」とのこと!
お住まいのイギリスでもあまり展示の機会はないのかしら。
(それにしてもメッセージ読んで思ったけど
ハンドフォード氏はお年を召されてもむちゃくちゃテンション高い文章をお書きになるよね。
ウォーリーの絵本はやたら「!」が多用されていますけど、ああいう雰囲気のメッセージでした)

展覧会場を見てまず驚いたのは、展示されている原画がほぼ絵本と同じ大きさだったこと。
原寸大だったのかあ!
ハンドフォード氏は1987年の第一作の制作期間に1年半ほどかけたそうで(1枚1ヶ月半くらいかな)
改めて絵をみて思ったけどそりゃそうだ…
これだけの群衆と背景を描くのはものすごく時間がかかるよね。
決して大きい絵ではないし描かれている群衆はマッチ棒よりも小さいので
わたしもでしたが皆さんかなり顔を近づけて鑑賞するので譲り合いの精神が必要でした。
(3~5人いると人だかりに感じますよ)
かと思えば、タイムトラベラーにある宇宙や海底などの絵を大きく引き伸ばした展示もあったので
ああいう展示は大人数がいてもわいわい探せて楽しいのではないかしら。
日本の戦国時代の絵が大きな屏風に仕立ててあったんですが
その陰にウーフの好物の骨がちょこんと置いてあったのには遊び心を感じた^^
あと会場にいるのは自分だけではないのでウォーリーを見つけても指をささない気遣いが必要ですね。
ウォーリーの某ポスターの絵の前でわたしを含め5人くらいでウォーリーを探していたんですが
後ろの人が「あっ」「いた」とおっしゃったけど他の人とわたしは見つからなくて
後ろの人のお連れさんが「どこ?」とおっしゃってその人が困ってらしたので
(たぶんまだ自力で見つけてないわたしに気を遣ってくださったんだろうな~)、
「あ、じゃ後ろ向いてます」と絵に背を向けて、その間にお話してもらいました。
しばらくして「もういいですよ」とおっしゃっていただいたので、また自分で探すことができました。
かと思うと、ぜんぜん知らない隣の人に「ウォーリーどこにいる?」って聞かれることもあって
こんなに絵の前で知らない人とおしゃべりすること滅多にないなあ。
ウォーリーを知っている人や好きな人が集まってくるから会話が弾む弾む。楽しい時間でした^^

設定資料やスケッチなどの展示もありまして、旅の道具の説明や裏話などもいろいろ。
原作者マーティン・ハンドフォード氏はウォーリーを描くときに
「人混みでも見つけやすいデザインにすること」「いつも微笑んでいること」を
心がけているそうです。
言われてみれば彼はいつも微笑んでいるな…ニコリでもニヤリでもなく微笑んでいる…。
あとウォーリーの絵本は初版から何度かリメイクされていて、
初期のウォーリーは四角い顔をしていますが今のウォーリーは顎がすっきりしていたり
リメイク版の絵本にはウェンダやウーフ、帽子などの落とし物が描き足されたりしています。
ウェンダやオドローは過去に見たアニメで知っていたけどウォーリー親衛隊はありゃすごいな、
新シリーズの絵も展示されていたのでウォーリー探しましたけど
ウォーリーよりも必ず親衛隊の子どもたちが先に目につきます。
ハンドフォード氏の術中にまんまとハマっている。。
(ちなみにウォーリーの作画はハリウッドへ行くからPC画になったそうだ)

ハンドフォード氏の画業を紹介するコーナーもあって
(この展示ゾーンの入口に「この部屋の展示にはウォーリーはいません」と注意書きがあって笑った)
少年時代の絵からウォーリーを発表する前までの作品が展示されていました。
子どもの頃から群衆を描いてらっしゃったようで、引きのアングルの絵がいくつか並んでいて
海辺や遊園地や海賊船の絵などがあって、これが後年ウォーリーに活かされていくんだなあと。
アトリエの作業机も再現されていて、ウォーリーが「Hello, Japan!」と手を上げているイラストが置いてありました。
ハンドフォード氏がそれを描いたときの映像も上映されていて、
びっくりしたのが鉛筆で薄く下書きした後、てっきり顔から描くのかと思っていたら
ズボンから描き始めて体を描き、手を描き、最後に頭を描いていたこと。
カラーインクでゆっくり丁寧に色をつけてから、もう一度ペンで輪郭をなぞって完成させていました。
最後の最後に目と口を描いてウォーリーの顔ができあがるのワクワクしたー!

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撮影可能ゾーンにいたウォーリー、ウェンダ、ウーフ。
背景はハンドフォード氏が展覧会のために描きおろした限定作品です。
ここでもやっぱりウォーリーをさがしてしまったし、
見つけたときは絵本のウォーリーを見つけたときと同じくらい楽しくなった^^

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会場にはウォーリーにインスピレーションを受けた現代作家たちによる作品も展示されています。
こちらは寺田尚樹氏による「1/100 ウォーリーをさがせ」。
渋谷スクランブル交差点にいる無数の人々の中からウォーリーをさがします。
本物はウォーリー12道具のひとつである杖を持っているとのことですが、
とにかく人々が小さいしみんな赤い水玉やボーダー着てるしで探すのに難儀しました。
ヒントが掲示されていてもなかなか見つからないのがウォーリーです…
本当に見つかりそうでまぎれるデザインしてるよなあ。

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松屋の店内ではリアル「ウォーリーをさがせ!」も開催中。
お店のどこかに設置されているウォーリーのパネルを探して写真を撮って
特設カウンターに持って行くと記念品がもらえます。(ウォーリーの居場所は毎日変わるそうです)
せっかくなのでやってみることに!

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店内の壁やエレベーターには絵本に描かれたキャラクターたちがペタペタ貼りつけられています。
こういうのを探すのも楽しい^^

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えっこんな人たち絵本にいた?どこにいるのかな!?
あとで絵本で探してみなくては。
(わたし初期の3冊しか知らないのですが後半のシリーズに出ているのかしら)

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ウォーリーを見つけました☆
日によってパネルだったりシールだったり、ウォーリーのコスプレをした人間だったりするそうです。
人間の日はどんな人がウォーリーに変身するのか気になるね。

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特設カウンターでいただいた限定クリーナー。ウーフかわいい。

最近はダヤン展とかぐりとぐら展とかエリック・カール展とかタマ&フレンズ展とか
過去に楽しんだ児童文学や絵本の展覧会がたくさん開催されてワクワクする!
ウォーリーも過去にさんざん楽しんだので今回の展覧会もむちゃくちゃ楽しかったし、
何よりあの頃みたいにまだ夢中で探せる気持ちが自分の中に残っていたのもうれしいです。
展覧会は始まったばかりなのと、平日のためかそんなに混んでいなかったけど
これきっと休日になるとかなり混んで絵の前に人だかりができてウォーリーを探しにくくなりそう、
ウォーリーをさがせ展なのに探せない展になってしまっては本末転倒なので
平日に行ける人はなるべく平日に行った方がいいよ!

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うちにあるシリーズ本。
1冊目はカバーがどっかいっちゃって(たぶん破けた)背表紙から中味が外れかけていて
2冊目3冊目はカバーはついてますが同じようにボロボロ。
小学生が読んだために手垢ジュースのシミお菓子のかけらまみれですが
捨てられないのは本を捨てる習慣がわたしにないのと、夢中でウォーリーを探したからだなあ。
展覧会から帰った日も、なつかしくなって引っぱり出してパラパラとめくっておりました。
ウォーリーを探すのも楽しいけど、巻末のチェックリストの人々を探すのも楽しいんです(^ω^)。
2018_04
17
(Tue)23:55

百画繚乱その2。

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東京富士美術館で開催中の「暁斎・暁翠伝」に行ってきました。
河鍋暁斎・暁翠親子の画業を紹介する展覧会です。
暁斎の展覧会は、最近になって暁斎本人の知名度が一般化してきていることもありよく開催されているけど
娘の暁翠の作品がまとまって見られる機会はあまりないので
開催情報を聞いたときから楽しみにしておりました。
女性画家にスポットが当たるのはうれしい^^

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入口から展示室へ向かう途中の廊下にどーんと掛けられていた新富座妖怪引幕(複製)。
大きすぎて画鬼暁斎展では飾れなかったそうで(縦4m×横17mもある)満を持してここに展示。
新富座の開場一周年記念ということで暁斎に注文され、
銀座の二見写真館において公衆の面前でわずか4時間で描き上げており
よく見ると足跡も残っていたりします。アクティブに歩きまわって描いたのでしょうね。

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中央に九代目市川團十郎のろくろ首と、

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五代目尾上菊五郎の化猫が描かれています。
他の役者の名前は、画面上部にずらりと並んだ家紋からわかるそうです。
実際に新富座で使われたのかはわからないけど、もし劇場に入ってこの幕がど~んと出迎えてくれて
幕が引かれてお芝居が始まったら妖怪物だったりしたらむちゃくちゃテンションあがりそう!
オリジナルは早稲田大学演博が所蔵していますが展示される機会はあるのだろうか。

展覧会はそれぞれの作品や合作などテーマに分けて展示されていました。
まずは暁斎。「枯木寒鴉図」「美人観蛙戯図」など画鬼暁斎展で見た作品にもいくつか再会できてうれしかったし、
「幽霊図」や「英国人画帖下絵図」など初公開の作品もありました。
せっかくなので初公開の作品を中心に所感をば。
浮世絵版画の「天満宮」、朱色の天幕と紅梅の木の下に座る菅原道真がものすごくかっこいい!
天満宮のレタリングもデザイン性高いし、きりりとこちらを見つめてくる表情が厳格で
これはまさに天神様ですわ。
同じく初公開の「水墨山水図」はちょっと大きめのサイズの肉筆画で
山の奥深くの景色や霞がかった空などの水墨表現がみごとでした。
「夕涼み美人(骸骨)」。美人画の下絵で、くつろいだ姿の女性を描いていますが
顔は半分ガイコツだし上半身はあばら骨が透けて見えていて
これは暁斎がよくやっていた着服図法ですな、骨格を描いてから肉付けして着物を着せていくやり方。
あ。下絵といえば「文読む美人」の完成作品と下絵が並んでいまして
下絵に胡粉を塗ったり和紙を貼りつけたりして修正された跡が見られるのが
アナログ作品のおもしろい部分だよなーと思う。
「風神雷神図」は画鬼暁斎展で一幅のを見たけど双福を見るのは初めてでした。
琳派の風神雷神は雷神が左にいるけど、暁斎は右に描くんですよね。(狩野派の並びらしい)
また、獅子に乗らずに並んで立つ「文殊菩薩像」とか
葉っぱの車輪がついた人力車をカエルが引く「蛙の人力車と郵便夫」とか
おにぎりを包む竹の皮についたわずかな赤飯に群がる「飴天狗」とか(飯島虚心によると風刺らしい)
やじきたが洋服を着てパーティでワインを飲む「ロンドン大宴会図」とか
長く伸びた福禄寿の頭に足長が登って毛を剃り手長がそれを受け取るという「人物三長図」とか
(大津絵の外法の毛剃りに取材したものですがこの絵の福禄寿はメガネをかけて読書しててかわいい)
定石を外したり世相を反映したり完全に戯画だったり、本当に色んな絵を描いてますよな。
卒塔婆小町画巻」なんてリアルすぎる九相図なのに
下絵であることをいいことにウサギの顔(しかも結構な写生画)をでかでかと描き込んじゃってる。
殺伐としたTLに突如として現れるリアルウサギ!
アリスでチェシャ猫の首が宙に浮いてるテニエルの挿絵を見た時だってこんなにぎょっとしなかったぞ(笑)。
あと去年の地獄絵展でポスカだけ買って本物は見れなかった「閻魔と鵜飼図」が
今回は展示してあって、やっと本物を見られてよかったです。
お仕事が殺生罪にあたるのでお裁きを受けるという、ちょっと気の毒な図なんだけども。

交友関係も改めて見ると豊富。
弟子のジョサイア・コンドルのために描いた「鯉魚遊泳図」や
同じく弟子の暁春のための下絵である「絵手本画巻」は
絵のお手本らしく細かくて丁寧な描き方。
「竹虎之図」は伊豆の堀江友八という人のお宅で描いたそうで
竹からぬっと姿を見せる虎が正面からこちらを睨みつけてきます。
また川越の内田斧右衛門さんのお宅を訪問した際にはたくさんの絵を描き
「豊干禅師・寒山拾得図」もそのひとつだそうで、今回展示されていました。
「電信柱」は山岡鉄舟との合作で、電柱そのものは2秒で描けそうな雰囲気なんですが
鉄舟による「聴貴聴智貴明」と賛が入れられて暁斎による「絵兄弟」という落款が押されているのが
2人の仲の良さを物語っているなあと思う。(2人は5歳差で暁斎が年上)
「書画展覧余興の図」は暁斎ほか第二回内国勧業博覧会に出品した5人の絵師による合作で
地面に大きな紙を広げて絵を描いたり書を批評したりする人々が賑やかに描かれています。
博覧会では日に200枚近く描くこともあったという暁斎、大変だったろうけど楽しかったろうなあ。
また、晩年にフランスから暁斎を訪ねてきたエミール・ギメに
暁斎は釈迦如来の絵を描いて宿泊先のホテルへ届けさせているのですが、
ギメはとても喜んだらしく帰国後に出版した日本についての本の中で暁斎を紹介していまして
その本「Promenades japonaises(日本散策)」も展示されていました。
(これがきっかけで暁斎はフランスでも知られる人となり、
暁斎が亡くなった1889年6月の翌7月末にはフランスの新聞に訃報が載ったそうです。ひええ)

あと今回、暁斎がデザインした千代紙や袋のコーナーもあって
いせ辰(現在も営業中!)の春夏秋冬の千代紙はデザイン性も高く彩色もきれいで
暁斎ってこんなお仕事もしてたんだ!と発見できて楽しかったです。
桜や菖蒲、菊などが画面いっぱいに大胆にあしらわれていて
この頃からこんなモダンなデザインが注文されたことにびっくりしたし
今もいせ辰で販売されていると聞いて二重にびっくりしました。。
印刷の隅に「大奉書室町千代 版権所有不許複製」と書いてあって
奉書紙で作られていたあげくコピー不可の注意書きまであることにクラクラしました。著作権の萌芽期だ。
団扇絵もあって、「月に狸」「薄に狸の影」はセットになっていて
月に~は袈裟をつけた狸がアップで、薄に~はそんな狸がシルエットで表現されていて
こ、これ裏表に貼りつけた団扇めっちゃ欲しいんですけど…!
初公開の「雄鶏図」は草に腰かけた雄鶏が勇ましくこちらを見つめている図で
鶏の正面顔なんて伊藤若冲もめったに描かないのに、暁斎ったらこんなにリアルに描いてる!
尾羽のひとつひとつまで細かく描いてあるよ…若冲が見たらなんて言うかな。

また暁斎は能狂言に関する絵もたくさん描いていまして
(伯母ヶ酒を演じる暁斎の写真も飾ってあったよ~自分でも演じる人だったのよね)、
今回もひょうきんな「瓜盗人」や厳格な「高砂図」など色々見られて楽しかったです。
「三番叟」に再会できたのうれしかったー!大好きな絵なので٩( ᐛ )و
おもしろかったのが「道成寺(鐘の中)」の下絵。
この能は物語の中盤でシテが釣鐘の中へ入り、その中で鬼に変化して再登場するのですが
まさにその鐘の中で鬼の支度を整えるシテを堂々と描いてしまっています。
吊るされた小道具やらシテが眺める手鏡やら下絵の段階でワクワクする愉しさ、
遊びなのか真剣なのかわからないけど本当にどこまでも手を抜かない人だなと思いました。

そして暁翠。
個人的には暁斎よりも楽しみだったりしました。だって本当に作品を見る機会が少ない人だから。
「柿に鳩図」は当時5歳だった暁翠に暁斎が与えたお手本で
暁翠は何度もこの絵をなぞり、うまく描けないと悔し涙を流したこともあるそうです。
確かにこの鳩は難しいなあ…輪郭がなくて墨の陰影だけで鳩を表現しています。
(このお手本を暁翠は生涯大切にしたそうで、
アトリエで絵を描く彼女を撮影した写真の背景にこの絵が写っていたりします)
暁斎の下絵に色をつけたり(霊山群仙図)、
暁斎が11月まで描き遺した屏風にカラスを足して十二ヶ月とし完成させたり(十二ヶ月屏風)、
暁斎の下絵では女性が猫を抱いていたのを犬に変えて色をつけたり(寛永時代美人図)、
過去に暁斎が口絵を描いた本が再版された際に挿絵を足して出版したり(開化女小学用文)、
父親の仕事を完成させるとか下絵に色をつけるみたいなこともやっていたみたい。
暁斎が亡くなった年に描いた錦絵「毘沙門天寅狩図」は父親のタッチそっくりで
おそらくそういう絵を求められて描いたんだろうなと思う。
第三回内国勧業博覧会にて受賞したときの賞状(川鍋とよ名義)も展示されていて
橋本雅邦や岡倉覚三(天心)や九鬼隆一などの署名があり、
彼らも暁翠の作品を見たのかと思うとワクワクします^^

初公開の作品が多く、「月に崖上の狼」は目をぎらつかせた銀色の狼が月光に照らされて
大きな掛軸なせいもあってまるで映画のワンシーンのようだし
(第二回内国共通博覧会に出品された絵ではないかと考えられています)、
「蓬莱山図」も大きな絵で島をささえる霊亀を勇ましいタッチで描いているし
暁翠ってこんなすごい画家だったんだなあと驚きました。
これまで美人図などの小品しか見たことがなかったので、こんな大きな絵を描いた人とは知らなんだ。
かと思えば「浅妻舟」や「観世音菩薩図」などの比較的小さくて優美な作品もあるし
「紫式部・清少納言図」は2幅の掛軸にそれぞれの人物を描いていて
ポーズは菊池容斎の前賢故実を踏襲しているけど、タッチは全然違って
細く確かな筆遣いでとても雅な雰囲気でした。
「百福図」は福女やおかめさん、お多福さんなどが画面いっぱいにたくさんいて
百と描いてあるけど実は100人以上いるんだそうで、そういうところは暁斎そっくりだよ(笑)。
幽霊図は過去に横須賀美術館の展覧会で見たので久々の再会、
あのときほど怖くは感じなかったけどやっぱりぞくっとするほどリアル…。
あと、暁斎と同じように暁翠もデザインの仕事をいくつか行っていて
狸とか萩に鴉を添えた半幅帯のデザインはモダンだし
美人十二ヶ月カレンダーや女礼式寿語録の袋も漢字とローマ字が混じっていて時代背景を感じる。
あと今回は展示されていないけど日本リーバ(現ユニリーバ)の石鹸の宣材として
七福神が石鹸をつかって入浴するポスターなども描いてたみたいです。

あと、ジョサイア・コンドルと交流があったのは暁斎だけかと思っていたら
暁翠も彼と一緒に本を作っていたらしくてびっくりしました。
1891年に日本の花と生け花の芸術についてコンドルが本を描いているのですが
それに暁翠が挿絵を寄せているのです。
展示されていたページの挿絵の季節は冬、家の外は雪景色ですが室内には梅の花が生けられていて
春の訪れを感じさせる素敵な1枚でした。
(そして同じ本にもうひとり挿絵を描いている画家がいてそれが月岡芳年であるところも
コンドルの審美眼が確かなものであることを証明しているようで何だか楽しい)

最後に2人の写真や遺品の数々。
暁斎の写真は例の、歯というか歯茎までむき出しにしているあれでしたが
驚いたのはその暁斎が立派な床の間にすわり背後に維摩経を掛けていたことでした。
普段よく見るアップの写真はこれを切り取ったものだったのか~。
暁翠の写真もあって、女子美の卒業式で学生たちと一緒に撮った写真では
左右の人たちと手を繋いでいました。こういう写り方も当時はめずらしかったんじゃないのかな。
2人が亡くなった際の資料もあって、暁斎の野辺送り名簿(600人来たらしい)とか
阪本岡埜(現岡埜榮泉)による葬式饅頭600個の納品書とか、色んな意味で衝撃的でした。
暁翠の野辺送り名簿には正田富美子さんやエルヴィン・ベルツ、ミラーなど
わたしでも知ってる人たちの名前があって
暁翠ってこんなすごい人だったんだ…知らなかった…!(´・ω・)つ) 3゚)∵今更ッ
かと思えば、隣に2人が使っていた印章の現物が展示されていて、その数の多さに改めてびっくり。
しかも暁斎より暁翠の方が多い!いや、残っている数が多いのかな。こういうところもそっくり。。
画材や絵の具も残されているそうで、蛙付き蓮の葉型筆洗いの斬新さがすごいし
百鬼夜行筆洗いなんてこれ商品化待ったなしだよ!デザイン性高いわ。
象牙で作られた百鬼夜行牙彫太刀鞘は暁斎鈍画・酔画などから引用されていますが
彫った沖岡英山あなたこれよくここまで彫り上げましたな…!
どんな人なのかぐぐっても出てこないんだけど。すごいよこの細部までの再現力。
また暁斎は鬼の小物を手元によく置いた人で、
鬼がカパッと口を開けた形の硯などは後年に暁翠が「亡父殊に愛せし一品なり」と言っているそうです。
鬼とおかめのお猪口は内側がおかめ、外側が鬼というおもしろいデザインで
静岡の賤機焼にこれと同じ技法の陶芸があるそうですがそこから手に入れたのかしら。
次女きくのために暁斎が作った雛人形は
台形の木型にニコニコした内裏雛の顔が描いてあって愛情を感じました。

最後に「現代から見る暁斎の魅力」と題して
横たわる美人と猫図や美人観蛙戯図を意識したと思われるONE PIECEの扉絵や
(ナミすゎんのポーズが横たわる美人でカエルのポーズが蛙戯図からだと思われます)、
暁翠の百福図を基にした西陣織などが展示されていました。
西陣織はこれ制作に7年かかったそうですよ…!そりゃそうだわあんなに細かいんだもの。
シュガーアーティストの田中弥生氏が暁斎作品をイメージして制作したアイシングクッキー
蛙に猫又、風神雷神などが細かく再現されていてきれいだった!
和菓子の展覧会はよくありますがアイシングクッキーがアートとして展示される時代がやってきたんだなあ。

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また、この日は暁斎の曾孫・暁翠の孫にあたる河鍋楠美氏の講演があったので聴いてきました。
水色のお着物に白い帯の、すっきりした春らしいファッションで登壇されて素敵だった☆
眼科医でいらっしゃる楠美氏ですが、「美術のことはとんと」とおっしゃる割には
「暁斎暁翠のこと話してると5~6時間かかっちゃう」「江戸っ子なので早口でヒが言えません」などなど
ものすごい早口でおっしゃって、
あと「名前ね。"ギョウサイ"じゃなくて"キョウサイ"ですから。お弟子さんも絶対にごらないんです」ということを
きっちりおっしゃっていたのは大事なことだなと思いました。
わたしも時々やってしまうので自戒を込めてですけど、名前は間違えないようにしましょう。

曾祖父の暁斎は生まれる前に亡くなっているので会ったことはないそうですが
祖母にあたる暁翠とは5歳まで一緒に過ごされたとか。
暁翠も父親と同じように大胆さと緻密さを併せ持つ画風で
小さな紙にものすごく細かい絵を描いたかと思うと急に大きな紙に描いたりするところは
親子でそっくりなのだそうです。
似ていない部分ももちろんあって、暁翠の方が筆遣いが丁寧だというようなことをおっしゃっていたな。
東京女子美術学校(現女子美)の教授をしていたときの教え方は
下絵を描き、朱を入れ、彩色をほどこすという順序立てたもので
父親のように絵だけポンと渡して描いてみろというものではなかったようです。
(個人教育と学校教育の差はあるかもしれないけど)
暁翠は旅先の国府津で脳溢血を発病し客死していますが、
いつもは出稽古に連れて行ってくれる祖母だったのに「わたしこの時は連れて行ってもらえなかったの」と
切なそうにおっしゃる楠美氏が印象的でした。
「暁斎は知られてきたから暁翠を知ってほしい、今日はね、暁翠を覚えて帰ってほしいんです」と
最後に力強く語られて拍手が起こりました。
御清聴ありがとうございましたとおっしゃり、
スライドに暁斎による大黒天とネズミの絵を出されて「これでおしまい」と表示されたときには
笑いとともに拍手が起こりました。

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講演会場のシアター入口ではさっき展示室で見た田中弥生氏のアイシングクッキーが!
楠美氏がいらっしゃる日は販売されるのだそうです。
蛙、猫又、風神雷神など暁斎の絵から再現されたクッキーが買えるすばらしさ、
田中氏および美術館スタッフの皆様ありがとうございます~!

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猫又をゲット。
余談ですが、わたしがこのクッキーを買って手に持ったまま会場入りして席に着いたら
隣に座っていらした2人のマダムに「見せて~!」と声をかけられたのでお見せしまして
「どこに売ってるの?」「きれいなクッキーね」「食べられないわねえ」などと会話が弾みました。
すると今度はわたしの反対側に座っていたお兄さんが無言で立ち上がり席を外し、
数分後に蛙のアイシングクッキーを買って戻って来られるとマダムたちのテンションが最高潮に↑↑
クッキーで盛り上がったひとときでした^^

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美術館を出てバス停に歩いていく途中で見つけたマンホール。
八王子市のお祭に出てくる車人形が三番叟を踊っている絵柄だそうで、
お祭が息づく街で芸能を愛した暁斎・暁翠親子の展覧会をやるなんて何という粋な計らいでしょうか。
また暁斎の三番叟が見たくなりました。あの絵本当に好きだ。

5月に大幅な展示替えがあるそうです。後期も張り切って行くぞー!


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皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆

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2018_04
13
(Fri)23:43

いまのすべては未来の希望。必ず憶えてる。なつかしい場所で。

保田さんや篠原さんや二木さんなどジブリ関係者の訃報を最近は何度か目にしますけど
先週には高畑勲さんが亡くなられてしまいました。
何年か前からご病気を抱えているらしいというのは耳にしておりましたが
あの日の朝に速報が流れたときはああとうとう…と思ったのと
鈴木さんや西村さんのコメントはすぐに出たけど、宮崎さんがまだ一言も何もおっしゃらないので
しょんぼりしてないかなあと思ったのが真っ先の感想でした。
(というか今はそっとしてあげてほしい)

今夜は追悼として映画「火垂るの墓」が放映されておりましたが
見ようかどうしようか迷って結局見なかったです…。
初めて見たときものすごいショックを受けて、その数年後にもう一度見てやっぱりしんどくて
それ以来見ていないような気がする。
あれを見るにはHPとMPがフル充電されているときじゃないと無理ゲーです…
あと、個人的には「追悼なら他の作品の方がいいのでは…」などと思っておりましたが
たぶんぽんぽこだと妖怪大作戦のコラ画像で、かぐや姫は御門のAGOネタでSNSが埋まりそうだから
火垂るでよかったのかもしれない^^;

高畑さんの作品はその世界観や緻密な取材に基づく作画がとても美しいなと思っておりまして。
おもひでぽろぽろの過去・現在を背景で表現するとか、ぽんぽこの多摩丘陵の風景とか
山田くんの最小限の作画によるリアリズムとか、かぐや姫のキャラクターを筆タッチにしたりとか
アニメーションでどこまでできるかを常に実験していたような。
(それについていくスタッフの皆さんは本当に大変だったと思うけど)
おもひでの紅花摘みのシーンなんて生々しいったらないですよ、
タエ子や農家の皆さんが花をてきぱきと摘んでいってますけど
あれ見てると自分の手に紅花の感触を覚えるんです。見るたびにいつもそうなる。あれはやばい。
(作監の近藤喜文氏が相当がんばったんだろうと思う)
ぽんぽこは年を重ねるたびにきつく感じる映画ですが
前半の妖怪大作戦が楽しすぎて放送されるたびに見てしまいます。後半は見るのがつらい。
宮崎さんは東映動画時代を思い出して見られないとどこかでおっしゃっていたなあ…おれたちの青春が描かれてるって。
山田くんの作画は原作に忠実に再現するというコンセプトだったみたいですが
当時流行していた緻密な描写をやめて初心に帰る目的でああなったという理由もあったらしいので
これって宮崎さんがハウルの次に「エンピツで映画を作る」とおっしゃりポニョを作ったのと似ているなあと思うと
やっぱり宮崎さんはずっと高畑さんを意識しておられたなあと改めて思ったりした。
かぐや姫については映画館で観た当時に長文感想を書きましたけども
今はあの頃よりは冷静に見られるようになっているかもしれない…
個人的にかぐや姫が高畑さんの最高傑作だと思っている認識は今も変わりません。
劇中の音楽を久石さんに依頼する前に初音ミクを使ってわらべ唄と天女の歌を制作して
久石さんに聴かせて伝えたというエピソードがすごく好き。
冨田勲氏が80歳のときイーハトーヴ交響曲で初音ミクと共演したように、
高畑さんも80歳を目前にボカロに触れていたと思うと胸アツでした。

ところでわたしは小学生の頃にパンダコパンダもおもひでもぽんぽこも全部楽しんでおりましたが
当時はその作品群を同じ方が手がけていたとは露ほどにも知らないまま
まったく別個の作品としてハマっておりました。。
山田くんあたりになってようやく「あぁあれらは同じ監督の作品だったんだ」と気づいて
ようやく一致してびっくりしたのですよ。高畑さんおそるべし。
あと過去記事にぽんぽこの妖怪大作戦に出てくる妖怪の元ネタについて書きましたけど
最近になってトトロやキキに混じっておもひでのタエ子も飛んでいたと知ってやっぱりびっくりしました。
あれです、広田くんに「あ、おんなじだ」って言われて
おはなはんのBGMに乗ってふわ~っと舞い上がっちゃったときのタエ子が飛んでいるそうです。
今度放送されたら探してみよう~。

過去記事でご本人をチラリとお見かけしたと書きましたけど
あれがナマでお見かけした最初で最後でした。
普段から講演会やデモなどに積極的にお出かけになられていると聞いて、
いつかお会いしたいと思っておりましたが結局かなわかなかったなァ…
会いたい人には会えるうちに会いに行きましょうという話。
平家物語国境の映画化の企画もしておられたといいます。ぜひ見てみたかった。

「ずっと遠く 何もわからなくなっても たとえ このいのちが終わる時が来ても
いまのすべては過去のすべて 必ずまた会える 懐かしい場所で」
(二階堂和美「いのちの記憶」より)

あと、高畑氏が演出を担当されたアニメ「赤毛のアン」でアン・シャーリーを演じた山田栄子さんが
「先日楠葉宏三さんが亡くなったばかりなのに」とツイートされていて驚いてしまいました。
特にニュースにもなっていないので全然知らなかった。
ポリアンナもピーターパンもトラップ一家もナンとジョー先生もロミ空も本当におもしろかったですよ…ご冥福を。



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そんなことをこたつでもやもや考えているわたしの膝の上で
母にゃんこがごめん寝していたので激写。
前足をついてウトウトしていたのだと思いますが、たぶん眠気に耐えられなくなって
カック~ンといってしまったのかも。

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完全に爆睡。

gomenne3.jpg
カメラの気配を感じて「ハッ…」と目が覚めた図。
顔を上げたはいいけど寝ぼけてるので目が開いてません(笑)あと部屋の照明がまぶしかったんだと思う。

そういえば高畑さんのアニメには動物が印象的な作品もありますな。
パンダコパンダの親子パンダとか、じゃりん子チエのコテツとか、
母をたずねてのアメディオやばあさまとか、山田くんのポチとか。
筆頭はハイジのヨーゼフです。これは譲れない。やつは強い。そしてイケメン。
ユキちゃんのために崖の草をとろうとして転落したハイジとペーターを
全身でふんばりガシッと受け止めるシーンが一番すき、
「いやああぁぁぁぁあヨーゼフ!かっこいいーー!!」ってDVD見ながら叫びましたもん。
やっぱあれですよ、真のイケメンというのは壁ドンとか顎クイとか油田持ってるとかじゃなくて
危機一髪のときに颯爽と助けてくれるあれですよおおおぉぉおお(拳握)
お客様の中にアルムの山でセントバーナードと暮らしている方はいらっしゃいませんか…おうちにお招きしたい。
エンゲル係数がすごいことになりそうだけどヨーゼフってカタツムリ以外何食べてましたっけ、
うちは夏になれば庭の紫陽花にカタツムリが大量発生するのでご提供できます。現場からは以上です。
2018_04
09
(Mon)23:53

第2398回「お花見に行った?行く予定?」

こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の宮川です
今日のテーマは「お花見に行った?行く予定?」です
春ですねぇ~春といえばお花見この季節、お花見のことしか考えていない人がたくさんいますが、かくいう私もその一人です
桜がきれいだな、って思うのは一瞬で、桜の木の下でお酒を飲んだり、おいしいものを食べたり...
FC2 トラックバックテーマ:「お花見に行った?行く予定?」


物理的なお花見は先日行ってきましたので、今回はスイーツのお花見について書きますよ。
花が散ってしまった後にもお花見はできるのだ!
「花は盛りに、月はくまなきをのみ、見るものかは」By 卜部兼好@徒然草137段

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というわけで日本橋三越の春の風物詩、全国銘菓展に行って来たのですよ^^

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手前左下から小布施堂の花ざかり、両口屋是清の虹の彩、
とらやの駒遊び、一六本舗のみきゃん・ダークみきゃんの生菓子に道後夢菓子噺、
六花亭の〇△□ミニ。
小布施堂と一六本舗のお菓子が目当てで行ったのですけど(華やかでかわいい☆)、
会場であれこれ目移りしてやっぱり他にも買ってしまった。
特に道後夢菓子噺は道後温泉でVIP客にしか出されないお菓子をアレンジしたものだと
売り場の人に聞いてその場で購入を決めました(笑)。
緑茶と柚子の2種類あったのですがせっかくなので柚子味。

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一六本舗さんでお買い物したときにもらったみきゃんの紙袋は
持ち手の部分の色がオレンジと緑になってて、みかんと葉っぱを表現しているのかしら!細かい。
ちなみにひっくり返すとダークみきゃんの顔が描いてあって
「食べすぎて太っても知らんよ」という、有難いお言葉をいただけます。

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越乃雪本舗大和屋さんのブース。
ものすごく欲しかった「おいしいおえかき」(和三盆でできたクレヨン)が目当てだったのに
開店からわずか10分で売り切れてしまったそうで…なんてこと…!(ゆさが着いたのは開店20分後)
悔しいので売り場だけ撮らせてもらいました。
大和屋さんが今回の銘菓展のためにわざわざ作られた新商品だったのにな~~だから人気だったのかな。

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鳩兵衛は豊島屋(鳩サブレで有名なお店)のキャラクターですが
ええと、顔はめパネルのそこは顔ではなく嘴ではないでしょうか(笑)。
それとも、各地域のゆるキャラで鳥がモデルになっているキャラクターは
首のところから顔が出せる仕組みになっていたりするから、それを意識しているのかしら。
いずれにせよおもしろいお写真が撮れそうですね。


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帰りに池袋のキットカットショコラトリーでサブリムルビーもゲットしました。
発売されてから買おう買おうと思っていて、でもお店に行くと毎回大行列で屈していたのですが
今回はまだ午前中だったからかもしれないけどすいていました。ラッキー!

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すごい本当にピンク色だ…!
着色料とかじゃなくて天然のルビーカカオ豆を使ったチョコレートで
スイスのカカオメーカーが開発したんだそうです。
味は甘酸っぱくておいしかった☆

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川越にも寄りました。
氷川会館むすびcafeの今月のケーキ「桜色シフォンと摘みたて苺」がいただきたかったの^^
苺の仕入れによってその日提供できる数が変わる限定ケーキなので
駅から久々にダッシュしまして、
お店に着いたら幸運なことにまだいくつか残っていたのでよかったー!

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表面のクリームに新河岸川の花筏みたいな桜模様がひらひら。
クリームの下は桜色のシフォンケーキにラズベリーと桜ゼリーが入っておりました。

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シロップと花びらでこちらも川を流れる桜の花。
添えられた苺は川越いちご園すじのさんのイチゴで
ぱくっと一口でいったら柔らかくて甘くて何事!?!?って声出るところだった。
川越産のイチゴがこんなに甘いとは知らなかったです…!また食べに行きたい。

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氷川神社は桜がすっかり終わって早くも新緑がまぶしい。

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熊野神社の梛の葉もくぐってきました。今年から始めたらしいです。

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まるひろの菓匠花見で都忘れと真鯉をゲットして帰ってきました。
早くも5月の和菓子が出ていたんですよ~季節を先取り、和菓子はこういうところも大好きです。
2018_04
05
(Thu)23:53

頭と肩と鍵しっぽに茶色のブチがあります。

キャラクターグッズの「タマ&フレンズ うちのタマ知りませんか?」が
今年で誕生35年を記念して何故か擬人化マンガになった(笑)と聞いて読んでみたら
想像していたよりおもしろかったです。→こちら
すぐ迷子になるタマとか、心配性のお兄さんなポチとか、江戸っ子みたいなトラとか
哲学者なノラとか、自由すぎるベーとか、やさしいモモとか、妹キャラのコマとか
きちんとそれぞれのキャラの性格を反映しているじゃないのよ~☆
そうそうクロは明るくてしっかり者だし、ゴンはたまに一人で暴走してるキャラなんだよねえ。
ブルは何だかんだで愛しいやつです。彼はきっと思いやりのあるいい犬になるよ。

(久々にタマたちをがっつり見て思ったんですがこの頃からフレンズというワードはあったのだな…
某覇権アニメより35年も前ではないですか、先取り感すごい。
そういえば94年に放送されていたタマのアニメはゲストキャラが何かトラブルを起こしたり
ブルがみんなとうまくコミュニケーション取れなくて弾かれそうになったりすることはあっても
最終的にはうまいところにオチがくるラストにいつもホッとしておりました。
けものはいてものけものはいない)

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こちらは先月、小田急新宿店で開催されていた「うちのタマ知りませんか? in 新宿」展にて
展示されていた擬人化タマたちのパネルです。
「うちタマはどこへ行くつもりなんだ…!?」と戸惑いましたけど
そもそもタマたちはもともとかわいいのだから萌えキャラ化しても全然かわいいのでありました。問題なかった。
ポチがアンクルパンツで足首出てるのすごいわかるんですけど…!
普段はぼんやりしてるけどいざというときタッタカ駆けていきそうな。(hshs)

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仲間たちのパネルもありましたよ!こちらはコマ、ノラ、ベー。
ノラが異様にかっこよくてちょっと絶句しました。。どうしたんだノラ。いつにも増して風来坊ではないか。
コマの溌剌とした感じと、ベーの髪を適当に束ねてる朝寝坊さんな雰囲気もいいよね。

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会場には他にもいろいろな展示物がありましたよ。
こちらはタマ&フレンズ誕生35周年を記念して描かれたイラスト。
改めて35年本当におめでとうございます☆

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こちらは1983年にタマが初めて登場したときのイラスト。
飼い猫を探すポスターデザインのキャラグッズがバズったんだそうです。知らなかった。
(ゆさがタマを知ったのは子どもの頃に読んでいた小学館の学習雑誌に連載されていた4コマ漫画と
94年に放送されていたテレビアニメから)

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タマの肉球の匂いを体験できるコーナー…!
ちょっと触ってみたら(スポンジみたいな触感だった)甘い匂いがしました。
(そういえば何年か前からフェリシモ猫部が「猫の肉球の香りハンドクリーム」なるものを
発売しておりますが→こちら あれはどんな香りがするんだろうか…)

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タマの飼い主、岡本たけし君(小学3年生)によるフレンズの紹介パネル。
クレヨンで一生懸命描いた感が伝わってくるんですよな~しかも似顔絵(似猫絵?)が結構うまい。
かと思えば紹介文で「新聞屋の猫なのに朝寝坊」「何考えてるのかわからない」とか
ちょっと毒吐いたりもする子で、よくよく猫たちを観察しているなあと思う。

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3丁目公園のフォトスポット。

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1983年から2018年に至るまでのグッズやメディアミックスの歴史。
アニメは海外でも放送されているらしい!

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1994年のアニメでタマを演じた笠原弘子さん、モモを演じた椎名へきるさん、
主題歌を歌った谷村有美さんからのメッセージ&サイン入りパネル。
このアニメ大好きだったからテンションめっちゃあがった!٩( ᐛ )و
椎名さんはモモが初レギュラーだったんだ~知りませんでした。
笠原さんのタマはおっちょこちょいでかわいくて、いつもみんなの中心にいる存在感があったなあ。

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会場にはグッズ売り場も併設されていて、色々かわいいグッズがたくさんありました。
わちふぃーるどとのコラボもあったよ!池田あきこ氏の描きおろし☆
ダヤンも1983年デビューでしたか~~知らなかったや、
タマは6月28日生まれでダヤンは7月7日生まれなのでそうか2匹ともかに座なんですね!

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パティスリー・スワロウテイルさんによるタマケーキ&ポチケーキ☆
この展示会限定だったんですよゲットしないわけがあろうか、いやする。

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というわけで1匹連れて帰ってきました☆
ココナッツムースの中にマンゴーが入っていて、クリームもたっぷりでおいしかった。
40周年もぜひまたケーキ売ってほしいです買いに行きます…できればフレンズ全員のケーキを…( ̄▽ ̄)
2018_04
01
(Sun)23:54

春の小江戸。

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毎年恒例、我が家の桜です。週末に満開になりました~☆

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青空をバックに。
桜はどちらかというと白い花だから天気のいい日に写真を撮りたいと思っていて
今年もそれが叶いました。うれしい☆

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まだ全然散ってないし蕾も少し残っていますので
もうしばらくは楽しめそう。
桜はあっという間に散ってしまうし、たまに花ごと落ちてしまったりもするので
忙しさにかまけて見逃さないようにしたいです。

「梅の花咲きて散りなば桜花 継ぎて咲くべくなりにてあらずや」薬師張氏福子
(万葉集巻五・八二九番)


さて、さて、今年も川越でお花見してきましたよ。
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川越城本丸御殿の桜から出発。

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今年は喜多院にゆきます。
平安時代に円仁が開き、境内に江戸城紅葉山御殿が移築されていることで有名ですが
(このとき解体した部材を江戸から川越に運ぶために作られたのが新河岸川の船運といわれる)
境内にソメイヨシノがたくさん植えられていることでも有名。
お寺に近づくにつれ参拝客や花見客がどんどん増えていきます。春の風物詩。

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入口の桜が満開だった!

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

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