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2018_12
26
(Wed)23:53

第2033回「2018年で一番がんばったことは何ですか?」

FC2トラックバックテーマ 第2033回「2018年で一番がんばったことは何ですか?」
こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の今城です
今日のテーマは「2018年で一番がんばったことは何ですか?」です
2018年の今年もあっという間に終わりですね
今年1年を振り返ってみていろいろな変化があったかと思いますが...


おしごと。
朝起きて毎日おしごと行った自分えらい。超えらい。
毎日起きて働いている地球上のすべての人々を尊敬します。みんなすごい。

fukuroneko1.jpg
テーブルの上に紙袋を置いておいたら母にゃんこ様がinされていた。
労働とは無縁の猫様ですが存在してくださるだけで尊いです。
「毎日生きるのがお仕事よ」

fukuroneko2.jpg
来年もよろしくお願いします。

さてさて、今年も色んなことがありました。
京都と滋賀と鎌倉と琴平と直島と名古屋ではしゃいで
イラストコンペとお芝居とアートと和菓子とズートピアと毛虫のボロでフィーバーして
高畑勲氏とさくらももこ氏と平昌五輪と矢島さんのしんちゃん降板と高橋大輔氏の現役復帰にしみじみして
アンナチュラルと弟の夫と黒井戸殺しと女子的生活とフェイクニュースと僕キセと落語心中と
シンカリオンとさくらクリアカード編とハクミコとポプテピとVEとよりもいとはたおにとひそまそと
鬼太郎6期とニルアドと金カムとBFとツルネと映画夏目と蟲師音楽夜話でドッタンバッタン大騒ぎして
南北首脳会談とブラジル国立博物館の火災と大阪・北海道の地震と西日本豪雨災害と
#MeToo運動と医学部不正入試と練馬図の労働争議と著作権死後70年に延長の件で色々考えて
ちょっと今年は類を見ないくらい心があっちこっちに動きまくった年でした。
一番の衝撃はワールドトリガーの連載再開と十二国記の18年振りの新作(しかも戴国)情報ですね…!
葦原先生にはこれからも体調を大事にしていただきながら先生の望む結末まで描き切ってほしいし
小野主上も同じく体調に気を付けて、お休みしながらで構わないので刊行まで仕上げていってくだしあ。
おふたりともいのちだいじに!!(ファンはしぬまで待ち続けますよ)

そして一番の想定外は8月からのシンカリオンです…
エヴァ回で転んで頭から沼どころかマリアナ海溝にダイブし、7月まで何してたか全然思い出せない。
年明けの自分に「後半に新幹線のアニメにハマって毎週感想書いて友達に泣きながら語って
中学生男子をガチ推ししてその子の地元まで行って写真撮りまくって絵も描きまくることになるから
それまで生きて」とか言っても信じないだろうな…。
放送後はとにかくレポ書かないと頭がおかしくなりそうで書きまくりました。こんな事案生まれて初めて。
街中で黄色い車を見かけてはドキドキし、愛車のウインカーのテンポに合わせて進化理論を歌い、
電車に乗りながら幸せな気持ちになり、新幹線の中で心拍数とテンションが爆上がりし、
先日のシンゴジラの地上波放送では無人在来線爆弾のシーンでガチ泣きしました。
こんなに何かに熱中したのいつぶりかな、二次絵も描きまくるなんて千尋かアリエッティ以来かもなあ。
上野駅の聖地巡礼もやったし先月は名古屋のリ鉄まで行きましたからね、
鉄道系の博物館もいつか行きたいな~どこ行こうかなあとか呑気に考えていたのに
まさかデビューが地元埼玉ではなく名古屋になるとは思いませんでした。ぜんぶ清洲リュウジさんのせいだ。
あと毎週の放送後にカッとなって描いてはTwitterにあげていた絵を先日pixivにまとめたのですが
まさか「〇〇まとめ」なんてタイトルでしぶに投稿するレベルで
絵を描きためることになるとは思いませんでした、おそろしい年です2018。
来年もアニメ続くしイベントもあるみたいだし、楽しみだー。ガンガンズダンダン。新幹線は止まらないよ。

あとついでに語ってしまいますが、今週から冬休み子ども科学電話相談が始まってますが
名前は出なかったこそすれシンカリオンに関する質問が来たらしいというのを聞いて
光の速さで聴き逃し配信をつけました!
5歳のおともだちによる「アニメのロボットって作ることができますか?」というご質問。
彼が見たことがあるロボットアニメは「動物がロボットみたいになってるのと
新幹線がロボットに変形するやつと、あと車のロボットがあった」というもので、
NHKラジオだからゾイドとかビーストウォーズとかシンカリオンとかトランスフォーマーとか
固有名詞や商標名を言わない心遣いができる子なのだなあと。
そして回答の先生もなるべく固有名詞を出さずにお話してくれました。
先生「ロボットを研究している人たちはアニメが大好きな人が多くて
アニメのロボットを作りたいなあと思ったまま大人になった人が結構多いんです。
なので本当に作りたいと思って研究してる人たちがいます。
色んなロボットがあって、ドラえもんのようなロボットを作るのが研究のゴールと言われているくらい難しいです。
人間と同じようなことができなきゃいけないから。お話したり泣いたり笑ったりするロボットはまだ難しい。
でも色んな形に変形するロボットは実現が可能かもしれません。
なぜかというと水陸両用バスのような、元々は船だったものが車に変身する乗り物は前からあるので
同じように新幹線が他のものにに変身するみたいなことは
(本当に新幹線が変身するかはともかくとして)できるんじゃないかと思います。
空飛ぶ車を作ろうという計画を国(経産省)が立てていたりするので、
色んなものに車が変身するのは未来ではできると思います。あなたが望めばできてくると思いますよ」
おともだち「飛行機がロボットに変形したらいいと思った」
先生「そういうことを希望する人たちがたくさんいると飛行機会社が作るかもしれないですね」

シンカリオンが…実現可能…??(((((゚Д゚;;)))))(先生はそんな風には言ってません)
ありがとうありがとう5歳のおともだち、君が生きている間には新幹線が何らかの姿に変形するかもよ。
質問にガチで答えてくれた坂本先生もありがとう。電通大研究室のHPすごく好きです。


ブログやTwitterにいただく拍手やメッセージいつもありがとうございます!とても励みになっています。
物語作りはお休み中ですがそろそろ発車したいなあ。
今年はコンペでまさかの入賞をいただくなど、うれしいこともたくさんあったんですが
いかんせん新幹線が楽しくてそっち側がおろそかになったので来年はバランスをとってやっていきたい。
というわけで、本年の更新は今日で終わりです。皆様どうぞよいお年をお迎えください。
来年がすばらしい年でありますように☆

「今年また暮れぬと思へば今さらに 過ぎし月日の惜しくもあるかな」
(風雅和歌集冬歌・八九六番)
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2018_12
22
(Sat)23:55

太陽の誕生日に食べるおやつ。

冬至ですね!
持統天皇と小野篁とビアトリクス・ポターの命日だったり三方ヶ原の戦いの日だったり、色々ありますが
ひとまず年末に食べたお菓子の写真をアップしていきますね。(なぜだ)

2018toji1.jpg
氷川会館のむすびカフェにていただいた「柚子が香る季節のケーキ」。
キャラメルとヘーゼルナッツのムースを柚子のソースで覆ってあって
中味は甘く外は甘酸っぱいという、さっぱりしたケーキでした。

2018toji2.jpg
lこちらも別の日にいただいたむすびカフェの冬のデザート、フォンダンショコラ☆
ナイフで切るとあったかいチョコレートがとろりと流れて
ピスタチオのソースとベリーにくるんでいただくと甘酸っぱくておいしい。
わたしは甘いだけの食べ物だと飽きてしまうのですが
ここのカフェのケーキはいつも色んな味がするし上品な香りがして大好きです!
来年も素敵なお菓子を作ってくださるといいな^^

2018toji3.jpg
くらづくりのサンタクロースとトナカイ。
サンタの点々なおめめと赤鼻のトナカイのみょ~~んとしたお口がかわいい。

2018toji4.jpg
同じくくらづくりから水仙花と冬至かぼちゃ。
かぼちゃの焼き印がかわいいしきんとんそぼろの水仙もきれい。

2018toji5.jpg
花扇の柚子とサンタ靴。
ここの柚子はものすごくリアルで果肉のつぶつぶまで再現されててすごいんですよ!
餡にちゃんと柚子の果肉入ってて甘さ控えめなところも推しです。

2018toji6.jpg
少し早いですが我が家は今夜がクリスマス会でした~ブッシュドノエル。
(みんなの予定の合う日が今日しかなかったので)
ブッシュドノエルを見るとセイリュウくんを思い出します。


というわけで追記にシンカリオン50話感想です。クリパだよ!↓

太陽の誕生日に食べるおやつ。 の続きを読む »

2018_12
18
(Tue)23:54

蟲の音をきく。

mushion1.jpg
蟲師音楽夜話『蟲音・奏』に行ってきました。
企画者でありアニメ「蟲師」の音楽を担当された増田俊郎氏による生音ライブ&トークと
声優さん4人による「日蝕む翳」の朗読を本編映像とともに楽しむイベントです。
増田さんご本人も朗読会か音楽会かライブかイベントか演劇会なのかまったく定義できないという、
でもたいへんすばらしい時間でした。
半年前に開催されるかもって噂を聞いてから待って待って、先月ついに情報が解禁されたときは
びっくりしてうわーってパソコンの前で声出たよ!企画してくれてありがとうございました。

mushion2.jpg
会場はDDD青山クロスシアター。
増田さん曰く「色んな人の協力と蟲のせいで」奇跡的に1週間だけ借りることができたそうな。
(2020年まで都内のイベント会場はどこもいっぱいらしい)

mushion4.jpg
お祝いのお花も。
「信長の忍び」からもお祝いが来ていて、えっ何でだろうと思ってぐぐったら
増田さんがアニメの音楽を担当されているらしい。知らなかった。。

mushion3.jpg
アニメ製作委員会からのお花は何だかおごそかな雰囲気のライトが当たっていた。

会場は200人ほどのキャパでそんなに広くはなく、ステージと客席の距離も近かったです。
わたしは目の前が通路で、後ろが音響調整さんの席という恵まれたお席で楽しむことができました。
ステージにはシンセサイザーの他にごちゃごちゃと打楽器などが置かれ、
簾と草に囲まれて蟲師感を演出。
開演前によくあるご注意的なアナウンスを声優さんたちがキャラクターになりきってやってくれたんですけど
淡幽やギンコの声で携帯電話とかスマートフォンとか言われるのおもしろくて笑ってしまった。
「おまえさんたち、電源は切ってくれよ」「でないと、蟲が寄ってきちまう」ワロタ。
こんな味わい深い「携帯電話の電源をお切りください」アナウンスもないと思う。

開演はチリーン…という鈴の音から。
ふわりと客席の通路に現れたのはぬいの姿をイメージしたという土井美加さん!
白い着物の裾をひきずりながら通路からステージに向かってゆっくりゆっくり歩いて
チリーン…と鈴を鳴らすときは一度止まります。
一度わたしの目の前で止まってくれて、鈴を鳴らしてくれたの偶然とはいえ超うれしかったし
その時気づいたんですけど、何と土井さん、裸足でいらした!
すごいよ姿形からマジでぬいさんだよ…。
そうしてゆっくりステージに上がった土井さんが鈴を床に置いて語るのは
例の「およそ遠しとされしもの…」のナレーション。きましたわーーー!!!
この声を聞かないと蟲師は始まらない☆

そのまま始まったのが「日蝕む翳」の朗読。
中野裕斗さん、うえだゆうじさん、小林愛さんが代わる代わるご登場され
背面のスクリーンに映し出される本編映像に合わせてセリフを音読してゆかれます。
ご自分の出番のときだけステージにいらっしゃる感じなので
キャラクターが画面からいなくなるときは椅子から立って舞台袖に移動されるんですが
化野先生とギンコのかけあいの際にはうえださんが体をひねって中野さんに大声出したり
ギンコと淡幽のシーンでは隣の中野さんを小林さんがチラッと見たりして
ものすごくライブ感があったし、
タイミングよくセリフ言ったりするときはアイコンタクトなどもなさっていて
それらが目の前で行われているということにむちゃくちゃテンションあがりました。
そして、その朗読に重ねられる音楽のすばらしさ。
特にメインテーマが奏でられる際の「きましたわーーー!!」感はやばかったし
アニメでは雰囲気のため抑え気味だったBGMがライブでは会場全体に思い切り響きわたる音量で
全身がびりびりするほどの響きを感じました。
何よりあの音の数で演奏者が増田さん含め3人しかいないのも驚き!
シンセを奏でながら隣の楽器をたたく増田さんも、いっぱい並んだ打楽器を丁寧に鳴らす高杉登さんも
キーボードとパーカスを行ったり来たりする梶田陽子さんもすばらしかった。
びっくりしたのがシンバルをバイオリンの弓でひいた音でした。蟲が飛ぶ音ってあれだったんだ!
このてのライブで一番テンションあがるのは劇中に使われた楽器がわかることなんですよ…
あの音をあの楽器で出していたのかと。

朗読の後はトークです☆
司会&進行の増田俊郎さんを始め、声優さん4人もステージにあがり思い思いにお話されて
とても楽しい時間でした。
増田さんとうえださんが一番しゃべっていて
(楽器の説明時にうえださんに鳴らしてもらって増田さんが説明してたんだけど
説明の方が長くなってしまって途中からうえださんが放置されていたのと、
質問コーナーで「じゃあ最後に答えて」と言う増田さんに「オチかよ!」と突っ込んでたの笑ってしまった)、
たまに小林さんが突っ込んで土井さんが微笑んでいて
途中から中野さんが完全にスイッチオフされていたのおもしろかった。
というか増田さんてすごくトーク上手いですね…!
「蟲師の音楽はよく眠れるんですよ、自分が作った感じがしなくて」とか言い出して何事…?と思いました。
赤ちゃんに聴かせたら泣きやみましたとか、ペットの犬の鳴き癖が治りましたとか
奇跡のようなお手紙をいただいたこともあるそうです。
増田さんは作曲するとき音の形が見えるらしいのですが、蟲師は特にそれが顕著で
それができるようになったのはここ数年の間だそうですが…
「忘れもしない、新宿の中央線で音が聞こえすぎてしゃがみこんでしばらく外出できなくなった時期があった。
落ち着いてからはどの音をどこにはめれば一番よいかがわかるようになっていました」とのことで、
オーケストラの指揮者がずれた音をピンポイントで見つけるみたいな感じですと説明されていました。
あとふつう、アニメや映画の音楽は作曲担当がひととおり制作して
制作側がシーンの尺に合わせて編集するものなんですけど、
蟲師の場合は何となく作って出したら編集の必要がまったくないくらい尺にぴったり合っていて
「長さ言いましたっけ?」と監督に言われて「聞いてません」と答えてびっくりされたこととかあるらしい。
「蟲師の音楽作りは作っている自分を離れたところから見ていたような気分」と回想される増田さんに
声優さんたちから「天才…?」「天才だ…!」との言が口々に。
Twitterで募集した質問に答えるコーナーでどんな虫に憑かれたいか?との質問に
土井さんが「増田さんみたいなクリエイティブな蟲に憑かれたい」とおっしゃっていて
会場に笑いが起きていました。
ちなみに小林さんは「雷が好きなので雷の袂に出てきた蟲がいい」とおっしゃり、
中野さんは「映画作りの蟲」、うえださんは「数字のできる蟲(確定申告が苦手だから)」とのこと。

そもそもこのてんこ盛り企画は長年の紆余曲折を経てようやく実現した、
増田さんの発案による個人企画とのことでした。
蟲師の朗読会のようなものはアニメ1期の放送後に行われていたそうですが増田さんは参加できず、
続章の頃にも企画されましたがやはり増田さんのスケジュールが合わなくて
でもどうしてもやりたくてやりたくて温め続けてやっと今回実現したと。
企画するにあたって長濱監督ほか関係者にプレゼンしたところ「やろうやろう」ということになったものの
企画を立ち上げるのが初めてだったらしい増田さんはどこにどういう許可をとったらいいかわからず、
制作側も何に対して許可を出したらよいかわからなくてバタバタしたみたいです。
「こんなに大変だとは思わなくて、知ってたらやらなかったかも」と苦笑されていました。
演奏も1人でやるつもりだったらしくて、プレゼンのときにそのつもりでやってみせたら
(アニメ一期では増田さん1人で全部レコーディングしたので疑問に思わなかったらしい)、
監督から「音楽は蟲師だけど演奏がバタバタして蟲師っぽくないよ?」という意見が出て
今回は2人の方にパーカスとキーボードで来ていただいたというお話もありました。
確かにあれだけの音を鳴らすのに1人は無茶だよ…それをやっていたというのも驚きですけど。

楽器の説明もしてくれました。
蟲師の音楽は銅鑼や太鼓など打楽器が多く、ピアノやバイオリンはほとんど使われていないのですが
これは蟲師がああいう世界観なためで、
音色から楽器を想像できない楽器を使おうという増田さんの試みだそうです。
(アニメ1期の最初の音楽打合せで監督と増田さんが交わした会話が
「このアニメ音楽いらないよね?」だったという裏話が猛烈に笑えた。制作デスクが大慌てだったとか)
中でもメインで使われているオゴロロという楽器が印象的。
「どこで出会いました?」という小林さんの問いに「ネットで出会いました」と答えた増田さんに会場から笑いが。
大小の金属円盤が9つぶら下がっているもので、叩くと金属音がしまして
ギンコが蟲について語るときのBGMなどで鳴らされている楽器ですね。
音楽作りの最中に見つけたらしいですが、ルーツがまったくわからないらしくて
増田さんは中国の宮廷かどこかで使われた楽器だったのではないかと推測しているみたいです。
「作ってるのは中国の奥地の人だけど今どうしてるかわからない」
「正しい演奏方法もわからない。投げるわけでもないし」などとおっしゃって笑いをとってました。
他にもエンドウ豆がいっぱいぶら下がったような楽器は「まめ」、
マッシュルームの笠がいっぱい重なったような金属楽器は「きのこ」、
竹でできたひらひらがぶら下がっているのは「たけくらげ」、などと
ご自分で好きに名前を付けている楽器もあるようで、
というか、これら全部楽器ではなくて海外で売ってるお土産らしい(笑)。
ヤギのつめでできている楽器はシンガポールのお土産屋さんにぶら下がっていたそうで
あれこれ揺らしてみて音を気に入って、「これが欲しい」と思ってお店の人に伝えたら
奥から新しいものを出してこられたようで「いやこれが欲しいんだ」「でも埃被ってますし」「いいから」
などなど、押し問答の末に無事手に入れたという経緯があるそうです。
増田さんはいつも「その音がどこにハマるかを考えている」とのことで
蟲師にハマるということで使われた楽器が、そもそも楽器ではなかったというのがお話を聞いてわかって
こういう音楽づくりもあるのだなあと思いました。
うえださんが「今の話面白いから講座とかで話したらどうですか」と言い出したの笑っちゃったし
「じゃあタイトルは、そうだなあ、『蟲師に学ぶ音による感性の磨き方』?」
「冷やかしを減らすために1万5000円くらい取りましょうか」とかガチで応じる増田さんもおもしろすぎる。
というかそんな講座が企画されたらめっちゃ行きたいんですけど…!1万でも2万でも払って行くよ。

あとステージには三本足の土器もあったのですが、これも厳密には楽器ではなく
某ギャラリーで見つけた某陶芸家の作品なのだそうです。
美術品のためそのギャラリーでは買えなかったらしく、方々を探していたら
「うちのスタジオで埃を被ってますよ」とお知り合いがくださったそうで!
ひっくり返して叩いたり、中を叩くと水琴窟のような音がしておもしろいので蟲師に使ってみたそうで
「日蝕む翳はこの土器から始まりました!」との裏話も急に出てきてびっくり。
続章が決まって音楽を作ろうとしたけど新しい曲が浮かんでこないどうしよう、と監督に相談したら
「出てこなくていいんです」と言われて拍子抜けしたらしい。
「1期が終わって一週間後に続章が始まるつもりで作ってください、僕らもそのつもりでやってます」というのが
監督の考えだったみたいで、
言われてみれば続章は雰囲気から何からまったく1期と変わってなくて世界観の地続きを感じたな…。
でも増田さんはモチベをあげたくて色々探していたら例の土器に出会ったそうです。
(余談ですが「出て来なくていい」と言ったときの増田さんの口調は監督に似ていたらしく、
うえださんが「モノマネなの?」と突っ込んでいらっしゃいました。
「監督すぐああいうこと言うよね」「さっき楽屋でその話してて」などなど、声優さんたちも盛り上がってました)
あと小林さんがブン回していた赤い紐のようなもの(うえださんに「わんぱく」と呼ばれていた)からは
蟲がわ~っと移動するときのフワンフワンした音が出ていておもしろかったし
中野さんが持たされていたバネのような楽器(?)には「中野裕斗」などと命名したとかおっしゃって
もう次から次へとおもしろい話しか出てこなくて興奮が止まりませんでした。楽しいー!
(帰宅して家にあるそれっぽいものを鳴らしたけど全然あの音にならなくて
紐も太いやつを回しては違うな…などと首をかしげておりました。
どういう原理であんな音出るんだ…家でも蟲の声聞きたい…)

最後にステージとお客さんで「鈴の雫」セッションが行われました。
演奏者の演奏に合わせて観客が鈴を鳴らすというものです。
わたしたち観客は開演前に入場特典としてアニメーターさん描きおろしポスカをいただいたのですが
その際に小さな鈴も一緒に手わたされまして、何に使うのだろうと思っていたら
ここへきてそういうサービスですか☆
モーツァルト鈴というそうで、楽器のお店でまとめ売りされているのを増田さんが買ってきて
ひとつひとつにバラして、増田さんと中野さんで一生懸命ストラップの形に作ってくれたそうです。
つまりギンコお手製の鈴!
そんな鈴を生演奏とともにセッションできる経験なんてなかなかないと思うのです。
鈴の音は音階だと「ミ」とのことで、錫製と銅製の2種類あるみたいでわたしがもらったのは銅でした。
隣に座っていた人が錫だったので互いに聴き比べとかできて楽しかったです。
(ちなみにライブ冒頭で土井さんが鳴らしていた鈴の音階は「ファ」とのこと)
パーカスの音色に合わせて200人の鈴が一斉に鳴るのですが
ひとつひとつが小さな鈴なので決して大きくは響かなくて、そこが蟲師らしいというか。
でもアニメのシーンを思い出してとても素敵な時間でした。
鈴の雫の裏話もありまして、劇中で使う鈴のオーディションをしたというのがすごかった。
増田さんが浅草橋にある鈴の専門店などで20個くらい用意して
スタッフの前でひたすら鳴らしまくるということをやったそうな。
「はい次干支の鈴いきま~す」とか、金属から土鈴まで色々試して
さっきのモーツァルト鈴を選んだらしい。本当にモノづくりって奥深いな…。

最後にアンコールとして「壺天の星」が演奏され、
ラストは増田さんによるひとりオゴロロ演奏「たゆた」でした。
たった9つの円盤だけで、決して広くはないとはいえあの会場の中を音で埋め尽くした音色は
一生忘れられないと思う。
オゴロロ本当にどんな楽器なんだろうな…そのうち由来がわかる日が来ますかな。
カーテンコールは3回。
拍手したときさっきの鈴を持ったままだったのでチリチリ音が鳴ってしまったけど、
近くからもチリチリ聞こえていたので同じことをしていた人たちがいたんだと思う。
拍手に混じって鈴の音が聞こえるライブなんて蟲師だけでは。いやあいい体験でした。

あと客席に演出のそ~とめさんとアニメーターの白井さんがいらっしゃっていてトークの途中でご紹介がありました。
(白井さんは入場特典のポストカードを描いてくださった方です)

mushion5.jpg
増田さんがこの鈴を「いい虫が寄ってきて悪い虫は除けます」とおっしゃっていたので
帰宅して母にゃんこの前で鳴らしてみるの図。
本人はチリチリという音よりも鈴が揺れる動きの方に興味があったみたいで
この後ちょいちょいって肉球を出されたのですが。。


あと、この日はブロとものあやのさんと一緒に青山のトラヤカフェにも行ったのです~。
torayacafe.jpg
白あんと柚子のケーキ。奥はあやのさんが注文したあんペーストの珈琲。
この日のハイライトは彼女がシンカリオン視聴者と判明していっぱいお話できたことです!
なかなかシンカリオン語りできる人が周りにいないので超うれしかったし、
話しながら時々泣きそうになってました。。
シンカリオンの話になるととたんに情緒不安定になるアカウントはこちらです。

というわけで追記にシンカリオン49話感想です。↓

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2018_12
14
(Fri)23:58

衣紋の道その4。

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埼玉県立歴史と民俗の博物館の特別体験事業「十二単と男子装束体験」に行ってきました!
男子装束に応募しまして、直衣狩衣は過去に着せていただきましたので
今年は赤袍を着せていただくことに。

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いつものように更衣室で単と下袴をつけていただいてから着付け会場に出るのですが
今回は冠も更衣室でかぶっていくことに。
椅子に腰かけた状態で衣紋者さんたちがつけてくださるのですが
わたしには髷がないので(冠は本来、髷を後ろの出っ張りの中に括り付けて頭に固定します)、
額と纓のバランスが崩れやすくなってしまってなかなかうまいこと引っかかってくれず、
最終的に顎の下に締める紐がぎゅーっとなることに。。
「大丈夫です殺しませんから!」という頼もしいお言葉に「はいー!」と勇ましく返事だけして
もうなるようになれと背筋を伸ばしてひたすら待ちました。
5分くらい格闘させてしまったかな…なんとか無事につけていただけたので着付け会場へ移動。

会場では単と赤袍、そして袴をつけていただきます。
(写真は博物館のスタッフさんが撮影してくださいました。ありがとうございます☆)
akahou2.jpg
じゃーん☆
赤袍は五位の官位をもつ人が着る衣裳です。あのときわたしは五位になった…!
直衣や狩衣のときはささっと着付けていただいたように記憶しているのですが
赤袍は着付け時間が2倍近くかかり、衣裳そのものもずっしり重くて
完成したときは若干肩が痛くなってました。
これ下着と単と袍しか着てないのに、ですよ!
十二単が重たいというのは体験済みなこともあってかなり実感できているところではありますが
袍もかなりの重さということがわかって驚いてしまいました。男性も大変だったんだな…。

ここでの衣裳体験も4度目なので、さすがに手をだらんと垂らすのにも慣れてきたんですけど
(腕の上げ下げは衣紋者さんたちがやるので、着せてもらう人は基本的に何もしないのがマナー)、
やっぱりうっかりやってしまうこともあって、そのたびに「殿はじっとして!」って怒られました。
すいません生まれも育ちも一般人なので…!
でも3人もの衣紋者さんから「殿ちょっと腕上げますね」「殿、肩の力抜いてください」「殿、段差気を付けて」
などなど、殿っていっぱい呼んでいただけるのすごく楽しかったです☆
人生で殿なんて呼ばれる機会そうそうないと思うので!

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斜め後ろから。

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座ってみた。
狩衣のときは自分で座れたけど、袍は衣裳が重くて自分ではどうにもできず
衣紋者さんの手を借りて座らせてもらいました。
袴も重たいのであぐらをかくのがたいへん。
よく大河ドラマや時代劇で、朝廷の会議のシーンとかがあると
こういう格好の人たちがズラリと座っていたりすることがありますが
そんな気分が味わえました^^

akahou5.jpg
斜め45度。この角度が好きなのですよ。

akahou6.jpg
横。
冠の纓が綺麗な弧を描いているのがやっぱり好き。

akahou12.jpg
あとこれも初めて知ったのですが、笏の持ち方って
人指し・中・薬指が前で、親指と小指は後ろに添えるのだそうです。
親指はまあわかりますが小指まで後ろだとは思わなかった…!勉強になりました。

akahou7.jpg
袖口。唐草模様がほどこされています。
衣裳は厚みがあって結構あったかくて、これなら冬でも大丈夫ですね。

akahou8.jpg
更衣室にあったかぶりもの一式。
わたしは今回、真ん中にある有紋をかぶせてもらいました。
右の冠は無紋で、頭の小さい人用だそうです。左にぺったんこと置いてあるのは烏帽子。

akahou9.jpg
たたむところも見学させていただきました。
プロの方でいらっしゃるのでさっさっと畳まれていくのはまさに神技…!
あんなに大きかった衣装がコンパクトにまとまっていくのはおもしろく不思議でもあります。

akahou10.jpg
「衣裳を保管するとき首上は締めないでおきますが、持ち主が亡くなると締めます」と
衣紋者さんがふいにおっしゃったのでびっくり、そうなんだーーー!!?
人が亡くなった際に色々決まりごとがあるのはわかりますけど
物にも物としての終わりの形がある、というのは何だかドキドキしてしまいました。
本当にここの体験は勉強になることばっかりです…また来たいな。

今回までで十二単のうちピンク色・直衣・狩衣・赤袍を体験しましたので
未体験の衣装はもうひとつの十二単のみになりました。
というわけで次回の目標:
もうひとつの十二単を、着るっ。
(抽選当たるかなあ、十二単はものすごい人気で倍率がむちゃくちゃ高いのです。がんばって葉書出そう)

omiyaeki.jpg
帰りに大宮駅の豆の木をなんとなく撮影。
ここも何度も訪れているのに彼らがよく使う駅だと思うとつい、ね。


2019nenga.jpg
年賀状マラソン始まってますよ~。
毎年、基本的には女の子を描いてるんですが
気まぐれに手癖で男の子を描いてみたらちょっとこれは…似すぎましたね…(汗)。
男の子が届いた人たちはあぁあのアニメねって生暖かい目でスルーしてください。
2018_12
10
(Mon)23:53

放て胸の深くまで。刺さって抜けない音になれ。

今期アニメ感想!
シンカリオン、ぼのぼの、ねこねこ日本史、BANANAFISH、金カムと逆転裁判2期、鬼太郎6期、
ハイキューセカンドシーズンの再放送ほか、新作を見ております。
風が強く吹いているの原作小説は未読ですが
実写映画化されたときに駅伝の話であることだけ把握して、
スポーツアニメに定評のあるIGにアニメ化されると聞いて視聴決定。
アオタケボーイズのランニングの手足の動かし方や髪の揺れ、汗の流れ、風をはらむ服のシワ、
スパイクが地面をぎゅっ、ぎゅっと踏みしめる感触までも丁寧な作画から伝わってきますね。
特に経験者であるカケルくんとハイジさんの走る姿がとても絵になっていてかっこいいです。
他の住人はニコチャン先輩以外は非経験者のようですが
みんなで練習しているうちに徐々にランナーの顔になっていくのがすがすがしい。青春だなあ。
クライマックスは箱根駅伝だと思いますがそこに向けて彼らの走り方がどう加速していくかも楽しみ。

ハイジさんがすごい。あの顔でやることなすこと全部突拍子ないのすごい。
うまく言えないけど、ツリ目でもなくタレ目でもなくどっちにも見える目をしているっていうか
見ているこちらの気持ち次第でどんな顔にも見える顔をしていて表情を読ませないよね。
口元は笑っていても目が笑ってないときあるしさ…やばい…。
さらに中の人がとっしーだから…とっしーがあのてのキャラをやると狂気がすごい。
ただのわかりやすい狂気ではなく心の中に静かにたたえる狂気で、しかも本人はそれを自覚してそう。
あれはやっかいですよ。
でも彼の作るご飯はおいしそうです…みんなのために栄養考えて作ってるもん絶対おいしいじゃん…!
そんなハイジさんに万引きの逃走中に声をかけられてしまったカケルくんは運が悪かったのかよかったのか、
最新話の様子を見ているとやっと良い方向に向いてきた感じがします。
走ればとても速くてコツコツ努力することもできて、青竹にきてもずっとひとりで走っていて
「一人だけ早くてもしょうがない」ってずっと言ってましたけど、
ハイジさんに記録会の出場を止められて初めてみんなの走りを外から見たおかげで
周りを見る余裕が出てきたのか、少しずつ打ち解けてきましたね。
最後まで怒っていた王子さんに対しても、自室の上の部屋でドッタンバッタン大騒ぎなルームランナーに
「それじゃダメだ」って言ったのを皮切りに関わるようになって
マンガ読みながらルームランナーやる王子さんの姿勢がいいことに気づきマンガを広げて一緒に走って
記録会では自分の記録そっちのけで周回遅れの王子さんに声かけするまでになったね!
すごいよカケルくん、「僕の速度で話して」って王子さんの言葉忘れてなかったんだね。
30分を切った王子さんをみんなで胴上げしたときの、カケルくんのすがすがしい笑顔がよかったです。
みんなと一緒に笑えるようになったじゃないか~~泣ける~~~~!!
2人で一緒に漫画を読むシーンもかわいかったなあ、ページをめくる速さが一緒なんですよね。
似た者同士って言われてたけど案外間違ってなかったような。
他のメンバーも天才、留学生、留年生、クイズ王、双子ちゃんなど個性的で
特に普段からお気楽極楽な双子はたいへんかわいい。
強烈なマヨラーで普段からパスタにもお茶漬けにもぶっかけてよっぽど好きなんだなあと思ってたけど
ハイジさんが倒れたとき枕もとのおかゆにマヨネーズを置いた配慮に何だかほのぼのしました。
あとアパートで飼ってるニラがかわいい~!しばわんこ。もふもふ。


ツルネは前にBSで見たCMの頃から気になっていて、アニメが始まるのも楽しみでした。
(アニメ本編でもここぞというときに流れるBGMがすごく印象的でしたのだ)
弓道についての丁寧で確かな描写に毎回ため息が出ます。さすがの京アニ。
みんなそれぞれ自分に合った道具をきちんと選んでいるのを描き分けているのとか
弦音がひとりひとりみんな違うのとか細かい、すごい。
弓道用語とか全然わからないんだけど、
キャラクターたちが道具を用意したり的の前に立ったり矢を放つ動きにナレーションかぶせてくれるから
ひとつひとつの所作がどういう名前でどんな意味があるのか、耳で聞くだけである程度わかるようになってる。
会とか射とか立とか漢字一文字で説明される言葉の多いこと。無駄がなくて響きがきれいですね。
あと矢も楯もとか筈とか手の内とか弓道からきてる言葉なんですね~!勉強になります。

たった一度聞いただけの弦音に魅せられてしまった鳴宮湊くん、
ちょっと影があるけど真っすぐで弓が好きな子なんだなあというのが伝わってきます。
あとおうちがひとり親世帯で家事をやってるっていうのがこう…刺さりました…。
わたし今そういう健気くん的なキャラクターにむちゃくちゃ弱くなってるので(某新幹線アニメのせい)。
藤原くんと出会った少年時代は弓を引くことが楽しくて楽しくて仕方ないって顔してたから
アニメ初回の状況は歯がゆくてしんどかったろうなと思う。
早気って初めて聞きましたけどイップスみたいなものなんですかね…
ゴルフやバレーボールとかでも聞くしスポーツには切り離せない問題なんだろうな。
それとは知らず雅さんのノートを借りることになってあれこれ試してみたりしたけど
日常生活や練習の中では戻らなくて、試合で少しずつ戻ってきたのは
的に当たらなくても怖がらずあきらめずに練習してきた時間と
部員のみんなへの信頼が生まれて余裕が出てきたことと、七緒くんの喝のおかげかな。
ああいうのって調子が落ちるのはあっという間みたいですけど、戻ってくるのもふいに、なんだそうで。
幼なじみの竹早静弥くんは湊くんとずっと一緒に過ごしてきて、これからもそうしていたいんだろうな。
湊くんがつらい思いをしないようにいつも静かに寄り添ってものすごく気を遣っている。
それは湊くんが早気になったときそばを離れてしまった罪悪感もあるのでしょうけど
だからこそ今度は絶対に離れないっていう思いが強くありそう。
弓を始めたのも湊くんの隣にいるためっぽいけど、それの何が悪いのかなって思うけど
親友を見るのではなく親友と同じ方向に目を向けるようになったらもっと強くなるでしょうね。
山之内遼平くんはムードメーカーで誰ともすぐうまく付き合える子ですね☆
七緒くん以外にはツンツンして頑なだった海斗くんを最初に陥落したのが大手柄でした、
あれで一気に部員たちの距離が縮まったもん。
少年のまま体が成長したような子で、明るく素直で声が大きくて
友達がシュンとしていたら一緒に悲しんで何かできることを探して行動していく性格で、
彼の前では誰もが素直になってしまうのではないかな。友達にほしい☆
如月七緒くんの人間力の完成度がすごい…「愛されるには崩してあげないと。
おれはこれからもかっちゃんを引っ掻き回してひっぱっていく」とか16歳のセリフじゃねえよ…!
静弥くんが薄々自覚しながらも認めたくないことを七緒くんは既に受け入れていて
それでいいとドライに捉えているんだな。
女の子たちに追いかけられるのはおそらく彼の本意ではなくて
彼女たちにメッハ~ってやるのもきっとサービスで、そんな自分を遠くから冷静に見つめていそう。
海斗くんとの関係も、同い年のいとこで小さい頃からお互いの家に出入りしてるみたいだから
今ではすっかり「こういう付き合い」みたいに形が決まってしまってますが
湊くんが入ってきたことでかっちゃんの全然別の面も見られておおってなったりして、
毎日が少しずつ楽しくなっていってそうです。よかったなあ。
小野木海斗くんはたぶん湊くんと弓に対する姿勢がそっくりで、だからぶつかっちゃうんだろうな。
そっくりというか全部が同じってわけじゃないですけど、2人とも弓が大好きなところが同じで
湊くんは素直に、海斗くんはストイックに取り組んでいる感じがする。
でも弓返りしたいとかカッコよく見せたいとか、欲が暴走しがちなところはまだまだ高校生だなと。
(あと同じ豚肉好きでも肩ロースとバラで全然違ったの(七緒くんは牛カルビ)かわいかった)
義理堅いけどストレートにぶつかってこられると弱いというか、
どう対処したらいいのかわからなくなっちゃうとこもギャップ萌えです。
「カッコつけんな、おれ」って形への執着をなくしたとたんに弓返りする皮肉。横顔がすっきりしていた。
あと猫飼ってるのいいね!白猫!!SNSのアイコンが飼いネコなのもかわいいね!!!(=^ω^=)
女子部員も素敵な人たち、自立した人たちばかりでよいね。
妹尾さんの凛と背筋をのばしたお姿とっても美しいし弓の実力ハンパないのもよきだし
名家のお生まれっぽい雰囲気の白菊さんは誰かのために弓はやらない主義でかっこよくて
合宿で七緒くんに「冷たいお水をいただける?」と注文し慣れているの素敵だし
そんな2人と一緒にいる花沢さんのコミュ力すごい。
フクロウのフーがかわいいのでもっと出てほしい~雅さんのおうち行こうぜみんなで~~!
雅さんはイケメン。ただただイケメン。
背が高くて弓がうまくて風舞メンバーにかける言葉がいちいち的確でかっこいいです。
風のようにさらさらと生きているのは早気を超えて肩の力を抜いたからだろうな。
コーチを挟んで2人の男子(いや海斗くんが一方的に火花散らしてるだけだけど)と
その男子2人のそばにいる男子2人が、一方はかっちゃんはしょうがないな~ってニコニコして
もう一方は静かに嫉妬している。なんだろうねこの修羅場。
若者言葉に詳しい森岡先生、明るく愉快なおじいちゃん先生ですが
道着で道場に立ったお姿にしびれました。かっけえええ!!
男子vs女子+雅さん+森岡先生の団体模擬戦で凄腕と判明して楽しくなりました。鬼の射手パない。
現役時代はどれだけ飛ばしていたのかなあ。回想とかで若かりしお姿出てこないかな。
雅さんも当たり前のように上手いしこの部いい指導者に恵まれすぎかよ。

最新話のラスト、藤原くんと静弥くんの会話がぞくぞくした…
なにあの「俺の方があいつのことよく知ってるんだぜ」自慢大会は(笑)。
藤原くん頭よさそうだし立ち姿が絵になるし的外さないし、つか立ってるだけでクソかっこいいな。
てっきり彼は天才型と思っていたのですが、もしかするとそれはわたしの思い違いで
本当は湊くんが天才型で藤原くんは努力型なのかな。
あの風格ある美しい射は血のにじむような努力で辿り着いた形なのかしら。
湊くんのおなかの傷について静弥くんは知ってるんだろうか…藤原くんは知ってて挑発したっぽいけど。
海斗くんも合宿中に気づいてたのでそのうち明かされそうですね。
あと弓の道具屋のおっちゃんが素敵、道具の販売を通してたくさんの選手を見てきたのでしょうね。
遼平くんにかける言葉ひとつひとつが頼もしかった。道具屋さんにも恵まれている風舞高校弓道部すごい。


ガイコツ書店員本田さんは原作を読んでた頃からアニメ向きだなぁと思っていたけど
短編だから短編アニメかなぁと思っていたらその通りになりましたね。
15分アニメなので気軽に見られてよきです。
主題歌のタイトルが「ISBN」でfeaturing本田さんですが
これを機にISBNが広く知られるようになったらうれしい…みんな覚えてねISBN便利だから…
入力すると一発でタイトル・著者・出版社・出版年・・ページ数・サイズほか
その本のデータが全部わかる魔法の13桁の番号ですよ…(しんだ魚の目)。

実在する数々の出版社や作家名やコミックスが一部規制でご登場するのもおもしろいけど
本田さんの出版元である角川さんは規制かからないの笑える。宣伝ですね(笑)。
背景の本棚が、引きのシーンでは割と記号的に描かれてるのが
アップになって書籍やコミックスが映るとやたらリアルになるのとかもいいね。
特に雑誌やコミックスが表紙とか背表紙とかぼかしてあるのに色合いだけで何の作品かわかるのすごい、
コナンとかRMCとかLaLaKCとか、そのまんまのカラーリングだもんね!
わかる人にはわかるように描く美術スタッフの技術と
あと色と形だけでどこのレーベルかわかる実在コミックスそのもののデザインにも改めて目を見張りました。
デザイナーさんてすごいな…。
本田さんの同僚も若手からベテランまで色々いて、素直で一生懸命な人やクールに仕事する人、
そつなくこなす人や何事も全力で空回りする人など
ああ職場にこういう人いるいるっていつも頷いてしまいます。
フルフェイス先輩みたいな人図書館にもいるよ~すんごく整理整頓が上手な人いますよ。
そうだね整理整頓って本来は自分のためにするものだよね…それで周りの人も助かるのいいよね…。
(整理整頓という能力をデフォルトでインストールされずに生まれてきてすみません←突然の太宰治)


そして、シンカリオン48話感想を。
忘年会と昨日敵今日友の助太刀とボイメン全員ゲスト出演を30分に全部ブッ込んだ凄まじい力業回でした。
「一体何の感想持って欲しいの!?」ってなるしこれが毎週起こってるからシンカリオンは怖い。
Aパートずっと胃が痛かった…あんな大規模の忘年会幹事を新人1人にやらせるSUIEなんなの…
もう出水さんが毎年幹事やったらええんや、ボイメンさん呼べる予算とか動かせるんだから。
回想シーンの一発ギャグでスベる本庄さんとかほんとつらい。。
ちょっと最近の彼はいじられすぎて気の毒になってきました。度が過ぎないようにしてほしい。
(そんな中ヒビキさんが本庄さんを凝視していたのは新刊のネタか何かのハンティングだったのでは)
それはそれとして、忘年会で司会やってたアズサちゃんかわいかったし(イナホたんの衣装だった)
白ラン運転士たち+三原指導長代理による進化理論ダンスが微妙にズレててかわいい。
放課後に練習したのかな~運転士ズで歌う進化理論のCD出してくれ。買うから。
あとボイメンの皆さんが「新幹線大好きエンタメ集団のBOYS AND MENだよ~!」って
ハヤトくんのすごい早口で紹介されてておもしろかった、
止め絵でもテレビで歌って踊るボイメンさんを見られて楽しかったです☆
会場が北とぴあでしたが紹介したハヤトくんの慧眼すごいし忘年会の場所選定に役立つアニメって何なの。
あと子どもたちがフタバさんに説明したとき「去年の幹事の本庄氏は~」っておシャショが連発したから
本庄さんが子どもたちに頼んだってフタバさんにあっという間にバレてたのも微笑ましかった。

セイリュウくんが新幹線を眺めてたの日暮里駅ですね。
新幹線のこと調べたんだねすごいね…たかだか50年の歴史と言っていたけど
たかだかというのは何と比較しているのだろう、彼らの歴史や寿命でしょうか。
「遠くの街が近くなれば自分の街を出て行きやすくなる」のはセイリュウくん自身のようでもあり、
新幹線による過疎化とストロー現象にまで斬り込む脚本もすごい。
しかし自分が好きになった新幹線の功罪にこんなに早く気づくセイリュウくんマジで見る目あるな。
「まるでビャッコとゲンブの会話みたい」「頭の中でずっとあいつらと会話していた」
「出ていくの…さびしくなるわね」泣いた。スザクさんこれからどうするんだい…ひとりで大丈夫なのかい…。
(一緒にこっち来ちゃえばいいのにって思ったけどビャッコさんを放っておけないんだろうな)
そして上野駅パンダ橋口にてアズサちゃんとセイリュウくんの再会!\(^o^)/
セイリュウくん自分で人の姿になれるようになったのか、それともスザクさんがしてくれたのかな。
アズサちゃんが抱えてたのユザワヤの袋でしたが白ランの準備中だったのかな、
撮影のためにそういうのしょっちゅう作ってるって言ってたけど
動画で着てらっしゃるあのお衣装の数々は自作か!!大道寺知世ちゃんに匹敵するレベル。
こっちの文化をあまり知らないセイリュウくんによる「人気、JS、バー」単語の並びがやばい。。
ゲンブさんの食べたケーキに興味を示したセイリュウくんに
「ついてきなさい、食べさせてあげるから!」って微笑むアズサちゃんの笑顔がまぶしかったし
「仲間の仲間は仲間」な理屈すごくわかる、すごくわかるよー!
セイリュウくんがケーキにつられたというよりも小学生のアズサちゃんにできるお礼がそれしかないっていうか
ケーキへの興味もあったろうけど、たぶん地底仲間のクレアツルスが心配だったのと
ハヤトくんたちとの戦いを避けたかったから行ってくれたような気もしています。
それにしても捕縛フィールド内を透視する目を持っているとか
「鉱物や金属に反応する」という情報をさらっと流してくるあたり、ほんとにそっと仕込むなこのアニメ。

ゲンブさんが残した言葉が戦闘の役に立ってるの泣けた。
(しかしゲンブさんもそれで止まってしまったんだよな…泣くわ)
中世期の被子植物とか種が進化してない可能性があるとか、ダイヤさん今回も勉強になりました!
現代に情報がなく研究もほとんどされてない古代の植物ってことかな。
E3の腕が吹っ飛ばされたのむちゃくちゃこわかったです……(>_<)。
シノブくん腕大丈夫だったのかな、激痛が走ったりしなかったかな。
過去にリュウジさんが腕に大ダメージ受けて動かせなくなったの思い出してほんとにほんとに怖かった。
次回予告では何ともなさそうだったけども…どうか怪我してほしくないです。
ブラックシンカリオンが来てくれるのは前回の予告で知ってはいたけど
やっぱり来てくれたときはすごいテンションあがりましたよ!昨日の敵は今日の友!!胸アツ展開☆
イザさんの許可がなくても出していいのかわかりませんがお叱りテレパシーがなかったのでOKでしょう、
助太刀の理由が「地下の植物たちがあんな風に使われるのが嫌」っていうやさしい理由で泣けました。。
振り向かないで言った「勘違いするな」はいつぞやのリュウジさんみたいなセリフで萌えたし
植物の中に自らとびこんで暴れまわるブラシンに「「「え~~!」」」って叫ぶ運転士たちかわいかったし
(あそこでアキタくんだけセイリュウくんの意図に気づいたっぽいの素敵)
「ここを狙え!」って突破口開いたのがほんと、ほんと、13話のリュウジさんじゃねぇか~~~!!!
あれ見た瞬間、えっセイリュウくんてリュウジさんポジションなの!!??ってなって脳みそが沸騰した。
E5とブラックシンカリオンのクロス合体まだですか!!!!!!(落ち着け)
植物の弱点を知ってたとはいえやっぱりブラシンは戦闘力高いんだよな…味方になってくれないかな。

そしてアズサちゃんの光落ち力よ。
ブラシンの運転士と知っていても友達相手みたいに話しかけるアズサちゃんは素敵です。
大宮組と楽しそうに過ごしていたゲンブさんのことをセイリュウくんに伝えてくれて
ゲンブの仲間ならあんたも仲間ってセイリュウくんを受け入れてたのがもうめちゃくちゃ涙腺にくる…。
賑やかな忘年会会場の外で線路を眺めながらたたずむセイリュウくんに
そっとケーキを差し出して笑った顔がやさしい。゚(゚´ω`゚)゚。
ゲンブさんが「あいつらに食べさせたい」って言ってたケーキをセイリュウくんが食べてくれて
たぶん気に入ってもくれたのうれしかった…なぜ今ここにゲンブさんいないんだよ…。
「ゲンブもあんたみたいに驚いてた」「あんたじゃない、セイリュウだ」「うん」のやりとりすごくいいな。
セイリュウくんも「他のやつにはバラすなよ」って赤面してたのかわいい、
このところつらいことばかりだったから今回みたいにちょっとずつ幸せが続いていくといいね…。
あー早く仲良くなってブラックシンカリオンも躍らせてほしい!!(笑)
そういえばセイリュウくん夜はどこにいるんだろ、大宮支部に泊まりに行こうぜ。
ブラシンは上野駅に置いてるのかな、もし研究所に来てくれたらキントキさんが研究しそう。
(それでプロトタイプと繋がってイザさんのことも判明するみたいな流れとか)

次回セイリュウくん大丈夫か、キトラ過激派がほんとどう出てくるかわからなくてこわい…
スザクさんはおシャショとアズサちゃんに手を引かれてこっち来てくれないかなって思ってますが
なかなかその機会がないね…セイリュウくんと一緒に大宮支部のクリパ出ようよ…。
あとE3アイアンウィング楽しみ!シノブくんへのクリスマスプレゼントでしょうか。
シノブくんは唯一、発車シークエンスが全部描かれていないのでこの機会に描かれるといいな。
(しかしリュウジさんに続いて主人公以外の子が機体乗り換えとは…
ハヤトくんはうらやましがるどころか「すごい!」って喜びそうだけど)

あと今月のメージュとメディア読んだのですが情報が雪崩のごとくドドドっと公開されていて
本屋さんでむせそうになりました。
だって設定集にいきなりリュウジさんの妹さんの名前載ってるんだもの!
焼肉回にお顔だけチラっと出ました清洲ミユちゃん9歳!!!!!レイくんと同い年かよ。最高かよ。
声が真堂さんとのことなのでタツミくんみたくレギュラーにはならずにチラ出かな?
(ということはN700Aに乗るのはタツミくんということだろうか←まだ言ってる)
清洲家のクリパが気になりますが、病院でクリパできるのかわかりませんが
ちょっとでも落ち着いて過ごせたらいいですね。
Mr.マックスと真堂さんのインタビューもユーモアにあふれ誠実でとてもよかった…
特に真堂さんが!セイリュウくんへの愛がすごい!!彼女が彼を演じてくれて本当にうれしいです。
Mr.マックスはSNSで視聴者の反応を楽しんでいるみたいでした。あったかい方だ。
あと番組表を見てるとセイリュウくんがスイーツ男子になっていくっぽいけど、
アキタくんとはスイパラ巡りできそうだしツラヌキくんとは地層とかの話で盛り上がれそうだし
ミクさんや西日本組もああいう子たちだからしれっと話せそうですけど、
リュウジさんとはどうやってしゃべるのか想像もつかん。
あれだけバトルした間柄だと最初はぎくしゃくしたりしませんかね…
あ、でも会話が最初じゃなくて敵が来たところに流れで共闘していつの間にか話せるようになるとか
案外しれっと大宮組を挟んで会話して、落ち着いた頃におれは元敵だがみたいなことぽつりと呟いて
でも今は違うだろとか言われるパターンかしら。
2人の顔合わせまでにセイリュウくんの人に対する距離感がどうなってるかで変わってくるんだよ…
なじんでるならしれっと会話しそうだしまだ距離あるなら距離を取った会話になりそう。
は~妄想がとまらない。。

追記にシンカリオン37話に出てきた上野界隈の聖地巡礼です。↓

放て胸の深くまで。刺さって抜けない音になれ。 の続きを読む »

2018_12
06
(Thu)23:57

優雅に叱責する猫。

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にゃんこ様たちのお遊びがちょっとおもしろかったのでパチリ。
椅子の上で寝ていた母にゃんこ、下に何かの気配を感じて目を覚ましたらしく
寝そべったまま手をちょいちょいっと出して確認しようとします。
起きあがって下を覗きこまないのは単にめんどくさいからだと思われますが
普段から女王様然と振る舞っている彼女はこんなときでも王の風格で
わざわざ起きて確認などしないのであります。つよいわ。

oasobineko2.jpg
下にいたのは娘にゃんこ。
(シャッター切ったタイミングで首を振られてしまったのでオバケみたいになってしまった)
ぷるぷるって首を振る音がしたのでますます下にいるのが誰なのか興味が出てきたらしい母にゃんこ、
それでも彼女は起きません。

oasobineko3.jpg
起きればすぐわかるのになぁ…と思いましたけど、
そもそも積極的に誰かわからなくてもいいのかもしれない。
ここはおうちで、敵はいないし、安心しきっている空間でのこの行動ってことだし
本気で誰がいるのか知りたいなら飛び起きて確認してるはずなのでね。猫はそういう生き物です。

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もうこのときは娘にゃんこは椅子の下からいなくなっておりましたが
諦めずに手を出し続ける母にゃんこ様。
それともこれはカメラが気になっていたのかな…。
とりあえず目の前にあるものにちょっかいを出してみるの図。

oasobineko5.jpg
結局また丸くなって寝ました。

oasobineko6.jpg
すやすや。

そういえばEテレでやってる「趣味どきっ!」の月曜放送シリーズが
今月と来月は「不思議な猫世界」なのですよね☆
先日、初回の放送があったので見ましたらば「繰り返す猫ブーム」というタイトルで
江戸時代後期の猫ブームについて紹介されていて楽しく拝見しました。
しかし出てくる浮世絵がことごとく国芳の猫オンパレードであった(=^ω^=)ニャー
歌麿や春信も遊女や女三の宮と一緒に猫を描いていたりするけど
完全に戯画としてパロったりふざけて描いていたのは国芳なんだよね。
彼は自宅に常に十数匹の猫を飼っていたので(特に白猫がお気に入りで懐に入れたりしていたらしい)
猫を描くのはお手の物だったのです。
猫飼好五十三疋は過去に雅叙園の展覧会で立体化されているのを見て、それもおもしろかったけど
やっぱり絵として完成度が高くて、何より楽しいから今でも愛されるんだよね。
林家たい平さんが猫の出てくる落語のお話をなさっていたけど、
「猫の皿」は知ってるけど猫の災難や猫久などは知らないな…聞いてみたいです。
次回は宇多天皇や源氏物語の猫がテーマだそうです。楽しみ(=^ω^=)☆


シンカリオン47話感想は追記です↓ ほぎゃ。

優雅に叱責する猫。 の続きを読む »

2018_12
02
(Sun)23:53

絶対だいじょうぶだよ。

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森アーツセンターギャラリーで開催中の
「カードキャプターさくら展-魔法にかけられた美術館」に行ってきました。
連載開始から22年、アニメ放送から20年を記念した展覧会です。
原作もアニメも映画もリアタイで楽しんだ身にはなつかしいやらしみじみするやら、
終始ニコニコしながら楽しんでまいりました。
前期・後期で展示の一部が変わりますので両方行くことに決めてまして、
前期展は10月に、今月から始まった後期展にも昨日行ってきましたのでレポ書きます☆

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展示を見る前にギャラリーに併設している期間限定のコラボカフェへ。
3人のお人形かわゆい☆
登場人物やアイテムをイメージしたオリジナルメニューがいただけるのです。
たぶん混んでるだろうなと思っていましたが案の定、前期も後期も30分ほど行列に並んで
入店まで待ちました。

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カフェのガラスにはキャラクターがプリントされています☆
ケロちゃんかわいい!

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カフェの入口ではケロちゃん&スッピーが
クロウカードの台の上にちょこんと座って迎えてくれます。

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入店!テーブルもコラボカフェらしく桜の柄がプリントされていてかわいい。

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こちらは前期にいただいた「さくらと小狼のスイーツ飲茶セット-ジャスミン茶付き」。
桃まん、肉まん、エッグタルト、ロールケーキ、フルーツなどの盛り合わせです。
キャラクターをモチーフにしたアフタヌーンティーは初めていただきました~楽しかった!
桃まんは小狼くんの得意料理のひとつですな~劇中でも作ってたと思う。

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後期にいただいた「ケロちゃん・スッピー・モモのなかよしプレート」。
ケロちゃんの顔はマンゴープリン、スッピーの顔はカシスのムース、モモちゃんの顔はパンナコッタ。
ミックスフルーツとマシュマロもトッピングされてむちゃくちゃかわいい、おいしくいただきました☆
(こんな風に3匹が仲良くおしゃべりするシーンとかいつか見られたりするんだろうか)

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カフェを楽しんだあとはいよいよ展示室へ!入口も結構な混雑で少し並んで待ちました。
写真は「はじまりの書庫」のコーナー。
CCさくらの物語は、さくらちゃんが家の地下にあるお父さんの書庫で
クロウカードの本を見つけるところから始まりますので、そのイメージだそうです。
でっかいクロウカードの本マジでわくわくする!
(言い忘れましたが展示室内は一部を除き写真撮影が可能でした☆)

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

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