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旧江戸川乱歩邸に行ってきました。
かつて江戸川乱歩が暮らし、現在は立教大学の大衆文化研究センターになっている建物です。
毎週水曜日と金曜日に公開されていて、予約不要、入場料無料!有難いね☆
大学正門近くの道の角では池袋のシンボルふくろうが案内してくれています。

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着いた…!門のあるおうち。
乱歩せんせいは生涯で26回ほど引っ越しているそうですが
池袋のこの家に移ってからは動くことなく住み続けたそうです。
住み始めたのは戦前で、その頃のこの周辺は住宅も少なく自然がのどかだったそうで
静かに小説を書くにはもってこいだったのかしら。

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表札にはふたつのお名前。
平井太郎は乱歩の本名、平井隆太郎は乱歩の息子氏で立教大学名誉教授。
ちなみにこの乱歩邸を立教大学に帰属させたのは隆太郎氏だそうな。

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アプローチをたどって玄関へ。ガラスがはめ込まれたモダンな雰囲気です。

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入れるのは玄関先まで。
展示ケースには乱歩の著書や新聞記事などが展示されていました。
雑誌『探偵クラブ』はもうほとんど国内に残っていない貴重な雑誌だそうで
乱歩をはじめ横溝正史や夢野久作などが参加したリレー小説なども執筆されていたそうな。

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壁に貼ってあった探偵小説トリック分類表。
「被害者が犯人」「被害者のひとりが犯人」「探偵が犯人」「双子トリック」「錯覚トリック」「時間トリック」など
現代の推理小説にもよくみられる手法がひとつひとつ記述されていました。
1950年9月に書いたらしいから戦争が終わって推理小説が書けるようになった頃のものですねえ…
乱歩せんせいの熱心な研究成果。

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では、玄関を出てお庭へ向かいますよっと。

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