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今期アニメ感想です~。
シンカリオン、妖怪ウォッチ(ケータくんジバウィスお帰りなさい待ってた!!!)、
ぼのぼの、ねこねこ日本史、どろろ、文スト3期、鬼太郎6期、
ハイキューセカンドシーズンの再放送ほか、新作を見ております。
フルバ全編アニメ化おめでとうございます~~+゚+。:.゚:。+゚ +゚
前のアニメはまだ原作が完結していなかったから途中で終わってしまいましたが
今度は最後まで制作されるそうですね。
まだ始まったばかりですが見事なまでに原作に忠実に作られている!
原作が完結しているので脚本で再構成された部分もありますが
(1話冒頭の宴会のシーンとか)違和感なく挿入されているように感じました。
お話の進み方もゆっくりで、まるで単行本を読んでいた頃みたいな気持ちにさせてくれて
わたしこのスタッフさんとは相性がいいかもしれない…!
何クールやるのかわかりませんが最後まで鑑賞しますよ٩( ᐛ )و
OPとEDがゆったりしていて岡崎律子さんを思い出すなど…あの主題歌は至高ですからね…。
映像も止め絵が多くて前のアニメを彷彿とさせますね。
十二支が全員いなかったのが気になりますけど、
本編がすごく丁寧な作りなのでこの調子でラストまでがんばってほしい。

当たり前ですが演出が違うと雰囲気もこうも異なるのかと!
大地監督は割とシュールな作風だったのでシリアスなシーンもギャグも淡々としていましたけど
今のアニメはキャラデザの等身も高いしギャグシーンもたっぷり間を取っているし
何より画面がキラキラしているよね!映像技術の進歩と進化。
十二支たちの変身シーンがキラキラして見える~~☆
キャストも一新、さすがに前のアニメの声優さんはみんな大ベテランになってるから難しかったか…。
(確か原作者が一新してくれって言ったんだよね)
でも基本的には前のアニメの雰囲気っぽいキャストさんが多くてよきです。
つまりキャラクターがぶれてないってことだよな…スタッフの皆さんありがとうございます。
慊人さんが真綾さんになりましたが声が猛烈に低い!真綾ねえさんがんばって。
あと前のアニメでは出てこなかったリンと紅野さんが登場おめでとうって感じだし
何よりもあーやが…楽しみです…どうなっちゃってるんだろう色んな意味で^^;


鬼滅の刃は連載が始まった最初の頃は読んでなかったんですけど、
あきづき空太さんが応援しているのを知って読んでみたら確かにおもしろくて
アニメ化しそうだなあと思っていたらやっぱりしましたねえ。
何といっても兄と妹がバディ組んで戦うのが最高によい!
炭治郎は普段は禰󠄀豆子を守っているけど、戦闘時においてはパートナーとして背中を預けて戦える仲だし
お互いにピンチになると駆けつけて助け合ったりするし、そういうときは必ず来てくれると信じているし
そのことを2人とも微塵も疑っていないのが最高オブ最高。
それにしても禰󠄀豆子の中の人毎回大変だなぁ…息遣いだけで彼女の動きも気持ちも全部表現されていて
あっ今禰󠄀豆子この動きしてる、こんな気持ちなんだって一発でわかりますね。プロはすごい。
炭治郎も禰󠄀豆子がどんな状態か、どんな気持ちかを注意深く見ていて
事あるごとに「禰󠄀豆子だいじょうぶか?」って心配しててやさしいお兄ちゃん。
あとやっぱり戦闘中にやたらモノローグが多いのもザ・ジャンプ漫画!って感じがします。
漫画で読んでると気にならないけどアニメでは気づくの何でだろうね。
水の呼吸をどう表現するのかと楽しみにしていましたが、
いざ炸裂したやつを見たら北斎の波みたいなうねりを筆のようなタッチでぶちかましていて
思わずひれ伏しました。きれい~かっこいい!!
水があれだけ美しいとなるとヒノカミ神楽も獣も蟲も音も炎も、このクオリティで見てみたいと思ってしまう。
特に花の呼吸が楽しみです…アニメそこまでやってくれるかわからないけど。

ジャンプ漫画の例に漏れずキャラクターの作り込みがすごくて
ワンピのどん!みたいに毎回ばーんと大登場してくるのがとってもワクワク。
初回から主人公を打ちのめす義勇さんはやっぱりすごい…櫻井氏の声が強すぎる。
錆兎と真菰えっ好き…めっちゃ好き…ってなったけど既に故人とわかったときは顔を覆いました。
あの真っすぐな強さと儚さは魂だけの存在になってるからこその美しさですよな…。
あと鱗滝さんめっちゃ好き、試験後に炭治郎をハグしてくれるシーンで泣いた。
普段は口数少なくて修行は厳しくて、でも弟子を心から信じているおじさんは好きです。
あまり戦うシーンはないけど本気で戦ったらむちゃくちゃ強そう、そのうちそういうシーン来ないかな。
善逸や伊之助もそろそろ合流してきますよね。楽しみですね。
あとね!鬼のキャスト豪華すぎませんか!!ねえ!!
ぽっと出のモブ鬼さえ大ベテラン声優さんばっかりでえ、これ炭治郎勝てるの?って毎回思うレベル。
関さんとか真綾さんとかグリリバさんとかテラ子安氏とか
こんなすごい人たち1~2話しかしゃべらないのもったいない、もったいないよぉ。
(いや、関さんや真綾さんは今後もちょくちょく出ていらっしゃると思うけど…)
鬼たち全員聴き慣れてる声でしゃべるとかすごくないですか。音響監督は何を考えているんだ。
今後もあの鬼やこの鬼がどんな声でしゃべるのか楽しみにしています。


この音とまれ。
原作マンガを読もうと思った頃には既刊がめっちゃ出ていて手を出せず、アニメで楽しんでおります。
高校の箏曲部を描く青春アニメ、いやあ青春してますなァ!
音楽がテーマの作品は映像化するとその音が聴けるのが楽しみですし
箏は大好きな楽器なのでたくさん聴けるかなァとやっぱり楽しみ。
まだ数話の間に古典から現代曲まで色々聴かせてもらえて毎回耳が幸せです。
特に全校生徒の前でみんなで披露した龍星群がすごかった!
原作者のお姉さまが作曲なされたそうで(原作者は箏曲一家のお生まれ)
激しいイントロから切ない中盤、一気に盛り上がる後半とまったく飽きさせないすばらしい構成に
みんなの気持ちやバックボーンが重なってウルウルきちゃいました。
着物や短歌や生け花がそうであるように箏も自由な時代になってきましたね…よきかな。

愛くんのおじいちゃんのファンです(笑)。
あんな素敵なおじいちゃんいる!?愛くんのそばにいてくれてありがとうございました。
愛くんが不器用な子だから、おじいちゃんも真正面からぶつかってくれた感じですよな。
楽器屋のおばあちゃんが預かっててくれたお箏の見事なこと…愛くんが最初弾くのをためらっちゃうのもわかる。
あと叔母さんがかっこいいよね。甥っ子の前でキャミソ一丁で過ごすおばさまかっこいい。
いや愛くんも素敵な子ですけども!
「不良少年というのはものすごく優しいところがある」とは宮崎駿氏がハクを評した言葉ですけども
愛くんも短気なところはあるけど真っすぐなんですよね。
そんな愛くんが尻込みしちゃうときは武蔵くんがズケズケ入ってきてくれて
でも最新話だとしゅんとしちゃった武蔵くんに愛くんが喝を入れていて
いいねえ、青春してますねえ☆
武蔵くんも愛くんとは別の意味で真っすぐというかクソ真面目というか
危なっかしいけど妙なところで肝が据わって頼もしくなるのでやっぱりかっこいいですね。
鳳月さんもちょっとずつみんなと話せるようになってきて、やっと部活が楽しくなってるかな…
いつか彼女の本気の演奏が聴きたいです。
来栖さんは初めて登場したとき「この子絶対いい子じゃん!!」て確信したし
どんどん素敵な子になってきてもうほんとに大好き。
人間関係をよく知ってるから人と人を繋ぐのもうまいよなあ。
高岡くん後輩なのに後輩に見えない、声のせいで(笑)。
BANANA FISHを見た後なので内田さんと細谷さんが友達役をやってるとしみじみしちゃいます。よかったねぇ。
(どうでもいいけどわたし内田さんて血界のソニックで初めて意識したので
人間役をやってるのがちょっとムズムズします^^
この音とフルバと、あとうっかり1話だけ見たなむあみだ仏にも内田さんいらっしゃるけど
全員口調が荒々しいお役で、いやいいけどまたソニックや申渡くんみたいなお声も聴きたくてね…
そういえばスタミュ3期が7月から始まりますね~~楽しみ♪)


キャロル&チューズデイ。
こちらも音楽アニメですが箏ではなく洋楽というかポップスというか、
プロのミュージシャンたちが次々に出てきてそれぞれの音楽を披露していきます。
キャラクターボイスは日常パートを担当する声優さんと歌パートを担当する現役歌手の皆さんで
歌が全部英語っていうのがインターナショナルですな~。さすがネトフリ配信アニメ。
OPもEDもキャロチュー歌パートの人たちが英語で歌っていて、素敵なメロディと映像なので
毎回スキップせずに聴いています。
OPで踊るキャロル素敵だし、EDで並んでスタスタ歩いていく2人も素敵。
音楽もスタンダードな生音からAI作曲まで様々あり、
音楽ってこんなに色んな種類があって奥深いんだ…と思わせてくれます。AIも歌うしね。
あと楽器が!特に鍵盤が!鍵盤弾く指の動きと音楽がぴったり合っててマジ感動した!!
キャラクターがドの音の鍵盤をたたくと本当にドの音が画面から聴こえてくるんですよ、
このアニメは本気だ…!
(TVアニメの制作ってとてつもなくハードなので
スポーツの動きや楽器の演奏シーンてだいたい省略されたり止め絵だったりしますけど、
このアニメはキャロルがドレミファソラシドって弾く作画とドレミファソラシドって鳴るピアノの音が
動きもタイミングもばっちり合っててすごい…きちんと作画してくれたんですね。感動しました)

チューズデイの実家がある都市がハーシェル(火星のクレーターの名前)だったり
アーティガンさんの家にバンクシーの絵もどきがあったり
「そんなにポテトばっかり食べられない~」の台詞にオデッセイを思い出したり
ガスがマーズブライテストの応募で適当に入力した数字が129ばっかりだったり
やたら仕込んでるなと思ったら監督がビバップの渡辺氏なんですね!
(そういえばビバップも火星が舞台でアルバシティとかあるよね)
家を出たチューズデイが家畜車に乗って海の見える街に着いて出会ったキャロルは
カラス、じゃない梟(激かわいいAI)と暮らしてるってところが魔女宅みたいだし
キャロルでチューズデイ(ライオンが嘘をつく日)でギターケースに兎をぶら下げているとなればアリスでしょって。
絶対これら意図的だと思うんですよな…今後もいくつ気づけるかなあ。
1話からまるで劇場版のような作画レベルと内容の濃さで
手間暇とお金をかけて作ればここまでのものが作れるんだな…完成度すごく高いです。
キャロルがキーボードを弾くときふっと大人びた表情になるのが大好きだし
チューズデイが心底楽しそうにギターを奏でるのも大好き。
出会って間もない2人の初めてのセッションは探り合うようにくすぐったくて
最初は合わなくてノイズっぽいけど段々と音楽になっていく過程がたまらなく心地よくて
ああ何かが始まる、始まったんだなあ…ここから奇跡の7分間に向けて物語が進んでいくんだと。
火星移民メモリアルホールでの演奏動画が拡散され、ガスという音楽関係者と出会う展開は王道で
ネットのバズリ方は現代的だし、勝手にアップロードされたり家特定されたり色々危なっかしいけど
大物アーティストへ売り込みしたりPV作ってみたりオーディション番組に出たり
一足飛びにプロになれるわけじゃないっていうのがとてもリアル。
ちょっとずつ進んでいく2人が、AIが当たり前になった音楽業界に風穴を開けるのか否か、
別軸でタオとアンジェラさんサイドも進行してるのでアナログ vs AIみたいな部分も出てくるのかな?

チューズデイがお嬢様とわかっても変わらず接するキャロルが好きです。
地球生まれとかバックボーンが少し明らかになって、チューズデイも身の上を吐露したけど
その辺りを長ったらしくやらなかったのは好印象でした。そういう物語ではないのだ。
お互いを少しずつ知っていきながら仲良し度が増す2人がとても素敵^^
ガスは基本古臭くてめんどくさいおじさんですが、2人を心から応援してくれてるし
ロディはちょっと生意気な子かと思ってたらどんどんこき使われるかわいい奴になってきました。
キャロチューのマネだけじゃなくアーティガンさんの仕事も掛け持ちしてるんだよね~敏腕マネ。いやはや。
わたしの知ってるAIとだいぶ違うイデアちゃんかわいい、やたら人間臭くてかわいい。
4話だけの一発キャラかと思ってたらマーズブライテストのオーディションに参加してた~元気そうでよかった。
もしかしてマスコットキャラとして準レギュラー化してこれからもちょこちょこ出てくるのかな。
(余談ですが渡辺氏はたまに4話みたいな、猛烈なただのギャグ回をやるよね…
ビバップのきのこ回とかウテナのカレー回みたいなやつ)
マリーさん昔は夫持ちで今彼女持ちか。火星は誰とでも結婚できるっていう世界なのかしら、めでたい。
「彼氏か彼女はいないの?」ってさらっと聞いてたね…
セクハラですけどキャロチューの恋愛対象を異性と限定しない聞き方が素敵でした。
スキップさんやクリスタルさんめっちゃいい人たち…というかプロのミュージシャンとしてとても素敵。
「クリスタルさんいい匂いした~!」とか言ってるあたり、キャロチューはまだまだ素人ですが
“ちゃんと見てくれている人がいる”と認識できたのはいい経験になったのではないかな~。
(うっかりヨシュアのお酒でドーピングして怖いものなしのチューズデイちゃん、目がすわっててすごかった)
マーズブライテストでチューズデイにグラサン貸したお兄さんは
最終回あたりの奇跡の7分間に出てきてあいつらにグラサン貸したの俺だぜって自慢するんだと思う^^
オーディションに出るときTVに映っちゃったら家族に見つかっちゃうからとグラサンかけて
「時々マンデイたまにはウェンズデイ、火星の言葉ヨクワカラナイ…」いやあ笑いました。チューズデイのポテンシャル高い。
最新話で予選突破してアンジェラさんから声かけてきたの、繋がった感があってわくわくしたし
やっと3人の道が交わるときが近づいて来たようで今後が楽しみです。
あと大人っぽくてかっこいいハヤトくんの声がする…と思ったら佐倉さんだったシベールさん、
歌のシーン楽しみです。キャロチューと仲良くなるのかなあ。


さらざんまい。
約ネバ放送時にCMをちらちら見ていましたがCMと印象が全然違いますね…。
最初寿司アニメかと思っていて、CM見てもっとシリアスな物語なのかと思っていたら
舞台が浅草でカッパvsカワウソ戦争に巻き込まれる中学生たちとか、
相変わらずイクニ監督の世界観は訳わからんですな。
人間関係は相変わらずわかりやすいけど…誰も彼もが一方的な矢印を誰かに向けていて報われない。

3人の男子中学生が尻子玉を抜かれて河童に変身して歌いながらゾンビと戦うアニメ…なんだけど
こうやって文章にしてもよくわからない。。
カパゾンビから容赦なく尻子玉ひっこぬくと自動的に「さらざんまい」状態になって
ひとりひとりの秘密が強制的に漏洩してしまうという、色んな意味でアウトな設定がすごい。
弟と繋がりたくてサラさんコスする一稀、銃で人を撃った自分をかばってくれた兄の力になりたい悠、
一稀を恋愛対象として好きな燕太、みんなそれぞれしんどいです。
痔が悪化しそうなレベルで尻子玉抜かれたカパゾンビは繋がりの輪から弾かれて
ゾンビ化する前の人格そのものが最初から存在しなかったことになってしまうって、それキツイっしょ…。
一稀がストラップつけてるのにサラさんはつけてないの最初気づかなくて2周目で気づいたんですが
あのときは繋がりたい理由はどんだけ深いのだろうと身構えつつ次回を竢ったわけですが
やっぱり切実な理由だった…。
一稀だけ家族と血が繋がってないんじゃないかというのは早い段階でネットの考察班が辿り着いてたけど
悠の事件にしろ燕太の気持ちにしろ、割とイクニ作品にはよくあることですけど
それらが強制的に共有されてしまうのはきついなあ。
長く付き合ってると知らないうちに秘密が知られていくっていう人間関係のビジュアル化かもしれませんが
イクニさんは表現が強烈なのでこう、ウワァってなるよね。ウワァって。(わからんて)

キャラデザのミギーさんがターニングポイントだっておっしゃってた6話が確かにすごくて
春河を助けるために3匹のカッパが走るっていう、ものすごくシュールな絵ヅラで
カッパのサッカーボールで笑いに変換された(笑)。
燕太が一稀にパスを出すことができて報われたけど、これには悠の存在も不可欠だったわけで
無理矢理ではあったけど一稀、燕太、悠もつながり始めましたね。
悠が一稀を助けるために銃を使ったというのもすごいことだし、燕太のミサンガもだけど
つながりたいために執着していたアイテムがここにきて一稀の弟を助けるために使われたっていうのが…
イクニ監督のことだからまた自己犠牲に行き着くのかと思ったら
3人で協力しあって立ち向かっていったのでびっくりしてしまいました。
一稀が春河のために尻子玉を抜く自己犠牲ってこれまでのイクニ作品にはよくあるパターンですが
献身の果ての結果こうなりましたっていうところで終わらなかったのが新しいですね。
自身の命を差し出す選択肢が提示さたときにウテナやピンドラだと命を渡して
世界から弾き出され痕跡ごと消える結末を迎えることが多かったからこんな結果になるとは思わなくて。
一稀が円の外に出て運命を変えようとするのも春河が自分の罪を告白するところもピンドラっぽいけど
その後が好きを諦めないユリ熊嵐になっていたから
さらざんまいは欲望を手放さなかったその先どうなるかを描くってことなのかな。
愛する人を救うために自分を犠牲にする必要はないし、
世界の外に追い出されたんじゃなくて自分の周りを世界が輪ってただけだし、
その実感、つまり「愛」をようやく一稀が受け入れられた…これがユリ熊後のイクニか…。
それまで「繋がりたいのに」だったサブタイが6話は「繋がりたいから」になって、それも感動しました。
とはいえまだ折り返し地点なので全然安心できなかった。。
6話でゴールデントリオになれたと思いきや早々に7話でぶっ壊しに来るイクニ監督。これぞイクニ監督。
燕太は悠を良く思ってないのにちゃんと携帯に番号を登録していて
悠は矢坂って呼ぶのに携帯には一稀って下の名前を登録していて
悠が街を出るって聞いてあんなに泣いた一稀は悠の名前を登録もしてないんだね…。
それこそ「繋がりが切れそうになった時」に初めて慌てるタイプなのかも。
燕太がレオから一稀をかばうまでずっと悠、悠って言ってて燕太のこと見えてなかったもんね…。

語尾がケロケロ言うからカエルと間違われて怒ったり(芥川龍之介の河童ネタですな)、
きゅうりかじってたり花やしきでポールダンスしたり
頭が電話になって「リリリリリン!」て鳴って燕太に「うっわ気持ち悪」って言われちゃうケッピ、
体は白いので便宜上白ケッピと呼んでますけど黒ケッピもいるみたいですな。
サラさんと知り合いみたいですが彼女マジ何者…やっぱりカッパなの…?
彼女のニュースで毎回流れるローマ字のテロップが地味に読みづらくて気になる、
あれ全部繋げたら誰のことを言ってるのかわかるのかしら。
スカイツリーの中にあるゾンビ製造システムの子どもブロイラー感がすごい…
欲望だと搾取されて黒ケッピのごはんになって、愛だと戻されてシュレッダかけられるってことかな。
レオマブのカワウソイヤァも主人公たちの歌と同じで毎回歌詞が微妙に違うの細かいし
真顔で踊るダンスもちょこちょこ変わるポーズがかわいい。
6話Cパートでマブが死んだっぽい回想シーン、あれ関東大震災がモチーフですよね?
凌雲閣はカッパ王子の居城でレオマブは王子に仕えていたってことでしょうか、
今はマブをよみがえらせたカワウソ側についてるって感じかな。
愛なんてものに興味はないって言ってるレオが一番気にしているのはマブで
死ぬ前のマブに戻ってきてほしいって考えてるのがすごく欲望なんだけど
その出発点は愛なんだろうなって思えるからしんどい…。
マブはマブでレオを安心させるためにブロッコリー食べちゃうしさ…さすが今期一しんどいカプ…。
彼らも幸せになってほしいけど、主人公サイドが今あんな感じなのでどうやってオチをつけるのか、
幸せになるというか自分の望みを究極の形でかなえようとするキャラが多いからなイクニ作品は…。
2019年のイクニ氏の行きつく先を見届けようと思いますよ。


シンカリオン72話感想は追記です。↓キリパンマン。 続きを読む
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