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2019_07
31
(Wed)23:51

食への執念。

kitchennyan1.jpg
台所で作業していると時々ついっと現れる黒い(だがお腹は白い)影。
目がらんらんと輝いています。

kitchennyan2.jpg
「ちょーだいっ」と立ち上がる。
サラダやお味噌汁を作っているときは見向きもしないのに、
お肉やお魚を料理していると音もなく現れて、全身を使ってみょ~んと伸びます。わかりやすい。

kitchennyan3.jpg
手を出すと何かくれるのかと期待に満ちた表情でさらに伸びる。ブレッブレ。

kitchennyan4.jpg
手をつかまえますがそこには何もないのでした。残念。
この後、人間がテーブルについたところで膝に乗っかってきて目をキラキラさせておねだりして
まんまとお魚の骨をせしめたのでした。転んでもただでは起きない。

母にゃんこ様の食への執念は年々すさまじいことになっていて、
特にお魚、中でもお刺身など生魚に対する鼻息がすごい。
台所でお魚を焼いているといつの間にか近くに来て鼻をくんくんさせて
フライパンを持ったまま移動すると後をついてくるし、
グリルで焼いたお魚をお皿に出しているときは足元をぐるぐるまとわりついてくるしで
テンションが本当にやばい。
前に一度、火を止めたばかりのグリルの穴に前足を突っ込んでパニックになったことがあって
(たぶんお魚の匂いがして嗅ごうとしたんだと思います…すさまじい速さで逃げました。相当熱かったんだろうな)
それ以来ガスコンロには近づかないようになりましたが、
焼いたお魚はテーブルに運ばれると知っているのでその後はテーブルの椅子にちょこんと座って
わくわくソワソワしながら待っています。
お魚をねだるのは子猫の頃からそうだったけどここ最近の熱量はハンパないです…
もうおばあちゃん猫なので色々リミッターが外れかけているとみえる。


nyantoryu1.jpg
「あら?」

nyantoryu2.png
「ねえちょっと、わたしの座る場所とられたわよ」と目で訴えられる。
再放送を見ていたとき、いつも母にゃんこ様が座る座椅子にぬいぐるみとおみくじスイペンを置いておいたら
見終わらないうちに別室で寝ていた母にゃんこ様が起きてきてしまったのでした。
どこかへどかそうかと迷っているうちに、
にゃんこ様の方がぬいぐるみなどおかまいなしに座って丸くなってしまいましたけど。

というわけで、追記にシンカリオンな日々です。↓

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2019_07
27
(Sat)23:55

夏は爽やかでトロピカルでちょっと桃色。

2019furin1.jpg
今年も川越氷川神社の縁結び風鈴を見てきましたよ。
5年目の開催、知名度が上がってきたせいか境内はかなり混んでいて
お参りも行列ができていました。
願い事の札とともに吊るされた風鈴はまことに風情がありますなァ…。
これからも続けて夏の風物詩というか、歴史あるイベントにしていってもらいたいです☆

2019furin2.jpg
風鈴の御朱印が始まっていたのでいただきました。
イベントの間だけ書き置きでいただけるそうです。

2019furin3.jpg
氷川会館のむすびカフェにてイベント限定スイーツの彩り風鈴、
今年は塩ミルク&グレープフルーツ味をいただきました。
すっきりした味わいで爽やかでおいしい☆
過去に桃味をいただいて、他にもメロン・ライチ・パイン・ぶどう・マンゴーなど色んな味があって
制覇できるのはいつになることやら。
あと同じく限定スイーツの水わらび餅も食べに行きたい~!

あと、最近ゲットした和菓子をご紹介します。
tropicalkashi.jpg
菓匠花見のトロピカル和菓子。バナナとパイナップルとキウイです。
バナナは餡子もバナナ味でびっくりしたし、パイナップルのギザギザ感すごいし
キウイの見た目がキウイすぎてすごい。(中味はこし餡でした)

natsuzorakashi.jpg
かんだ和彩の夏空。と、熊谷うちわ祭の和菓子。
夏の空の入道雲に、お祭の人々に配られたうちわ。
うちわ祭は先週で終わってしまったのでお菓子もうないだろうなと思ってたらあったのでうれしい!

momokani.jpg
くらづくり本舗の白桃と海の日。
桃が、めちゃくちゃ、桃です…!絵に描いたような桃。いやすごい。

nagaremomo.jpg
鶴屋吉信と流れ星とみずみずし。
流れ星は七夕のお菓子で、みずみずしは西王母の桃がモチーフとか。

mizufusen.jpg
花扇の水風船。
指でつつくとぷるぷると揺れるので、針とか尖ったものでつついたらパチンと割れてしまいそうな。
(寒天なので割れません)
水に濡れた雰囲気まで再現してしまう職人さんの腕前。すごい。

kumagayaeki.jpg
熊谷駅はラグビーワールドカップの装いになっていました。
駅前のアニメイトに寄ったらたまたま駅がこうなってるのを見かけたのでパチリ。

…なんでアニメイトに寄ったかといいますと。
追記に先週の件について少し。(明るい話ではないです)↓

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2019_07
23
(Tue)23:51

鏡のまこと、脳の嘘。

rittaisakushi1.jpg
明治大学博物館の「見えているのに見えていない!立体錯視の最前線」に行ってきました。
錯視を研究テーマにしている杉原厚吉特任教授のチームによる研究成果の展示です。
ありえないと思われる形の立体は錯視によって作り出すことが可能であり、そのための数式が存在し、
立体を作ることにより新たな錯視の発見につながることを紹介しています。
そして展示は二部屋しかないのにこの内容で入場無料!撮影可!太っ腹すぎる。

rittaisakushi16.jpg
鑑賞者はまず肉眼で展示物を見てから、カメラやスマホを通して錯視の視点を探します。
展示室で「スマホを出していい」と提示されるのがもう、楽しいし、
だまされたくて色んな角度から鑑賞するのも楽しいです。

rittaisakushi2.jpg
不可能モーション立体「反重力2面屋根」。
上から見るだけですと普通の戸建て住宅のように見えますが、屋根に玉が乗っている??

rittaisakushi3.jpg
横から見ると屋根は真っ平。
平らな紙に黒いラインを引き、矢羽根のような形に切って乗せると
↑の写真のように屋根が斜めに見えるのだそうです。

rittaisakushi4.jpg
だまし絵立体「無限階段」。
左が上から見た図、右が横から見た図です。
凸凹なのになぜ上から見ると階段が続いているみたいに見えるんだろう…。
何だかエッシャーの絵を見てるみたいな気分でした。どこからともなくでんぐりでんぐりが歩きに来そうな。

rittaisakushi5.jpg
だまし絵立体「4本の止まり木と四角の輪」。
正面から見ると四角い枠の中を棒が貫いているように見えますが、
上から見ると中央の縦棒から4本の横棒が突きだしているのがわかります。

rittaisakushi6.jpg
パネルで錯視の解説もされていました。
これすごくよく見るやつだな~ミュラー・リヤーの錯視というのか。やっと名前がわかった。

rittaisakushi7.jpg
変身立体「トランプの戯れ」。
手前の物体と鏡に映った物体が異なって見えています。

rittaisakushi8.jpg
横から見るとこんな感じ。
上からは真っ平に見えた表面が実は凸凹になっていて、それを鏡が映すとああなるのですね。
変身立体の条件は筒状であることと、筒の高さが同じになるよう揃えることで
それで脳がエラーを起こして筒の切り口が平面に見えてしまうとのこと。

rittaisakushi9.jpg
高さ反転立体「向きの変わる階段」。
鏡に映すと立体の高さが左右逆に写る現象。

rittaisakushi10.jpg
横から見ると真っ平で、しかもこの角度から見ると左右逆ではなくそのまま映っている。

rittaisakushi11.jpg
透身立体「消える鶏」。
左は上から見て消えてる状態、右は水平に見てちゃんと映っている状態。

rittaisakushi12.jpg
鏡映合成返信立体「コウモリ」。
平らな鏡の上に立体を置き、実物と鏡像が合わさって意味のある形をなすというもの。

rittaisakushi13.jpg
不可能モーション立体「なんでも反発4方向すべり台」。
中央に向けてすべり台が下がっているように見えますが、
横から見ると最も高い位置にあるのは中央であることがわかりました。
トリックアート美術館とかで床に穴の絵が描いてあるみたいなのに通じる気がする、
あれも一種の錯視ですよね。

rittaisakushi14.jpg
軟体立体。
回転させても連続して変形するように見える立体で、鑑賞者が回して体験することができます。

rittaisakushi15.jpg
軟体立体のうち「左を向きたがる鳥」を時計回りに回してみました。
こうして→こうして→こうじゃ。
……………ほんとに回したんだよ!!信じて!!!(滝汗)
証拠に動画を撮りましたので見てください→こちら
回しても回しても鳥が左を向きます。おもしろ~い。
動画の後半を見ていただくとおわかりいただけると思いますが
この立体、両端が鳥の嘴の形をしていて真ん中でひねってあるんです。
なので、角度によっては(特に上から見下ろすと)鳥が左を向いているように見えるんですね。

そんなわけでとても楽しくて、たった二部屋の展示室なのに1時間以上ぐるぐるしてしまった…。
さっさと錯視が見られる立体もあれば、あれこれ角度を変えないと錯視にならない立体もあって
自力で探したり隣の人と一緒に探したりしていると時間はあっという間に過ぎていきます。
何より鑑賞者のおしゃべりが気にならない!それどころじゃないから。。

あと、わたしが見に行った日の夜に放送された嵐にしやがれで松潤さんが杉原教授にお話を聞いていて
「錯視の研究が進めば車の運転などで見間違いが減るかもしれません」というお話を聞いて
なるほどなあと思いました。
本物とは違う形に見えているのに、そうと気づかず思い込みで行動してしまうと
大きな事故につながりかねないしなあ…。
当たり前ですが錯視は魔法でもなんでもなく、科学なんだよなあと思いました。


追記にシンカリオンな日々です。↓

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2019_07
19
(Fri)23:50

ブログ10周年。

ブログを始めて10年が経ちました。

……10年!!!

( д) ゚ ゚

9年目の記事に果たして10年目を迎えられるかどうかと書きましたが迎えてしまった!
ついに二桁に突入してしまった!!
早い。ほんとに早い。わたしワープした??
友達にすすめられて軽い気持ちで始めたのがつい先週のことのようです。
10歳といえば松野家の6つ子とか水木なつみちゃんとかおじゃ魔女どれみちゃんとか
サトシさんカスミさんとか泉光子郎くんとか月山シノブくんとか、おおお…!(☆o☆)
まあでも、思えばこの10年で色んな人やものに出会ったりお別れしたりしたし、
趣味も考え方も変わったところあるし変わらないところもあるし、
そう考えるとあっという間のようで積み重ねてきたものもあるのかな。
そういうのを少しでも文章や創作に出してゆけたらいいなあ。

いつも見に、読みに来てくださってる方々、拍手やコメントくださる方々、ふらりと立ち寄られた方々、
うっかり通りすがっちゃった方々、本当にありがとうございます!!
皆様の存在がプライスレス…☆
今後もマイペースにやってゆく所存ですので、どうぞ末永くよろしくお願いいたします。


10thanniversary.png※クリックで大きくなります
10周年記念絵。
9年目はイラコンキャラを描きましたが、今年は歴史創作キャラに戻ってみました。
10周年なのでこれまでに描いたお話の主人公ズを並べましたよ☆
左から尾形光琳、酒井抱一、俵屋宗達、吉備真備、鈴木春信、紀貫之です。
真備を描いたのがもう9年前とか信じられない…!早いものですね。
(抱一だけお話まだ描けてませんけどね…どうしてもオチがまとまりません…勉強不足ですな…
でもこうして自分に発破をかけておかないと。ブログやめる日までには必ず描きます)
(あとこの6人を描くにあたり過去絵を久々に見て
えっこれ全部アナログでやってんの?って思って原画引っ張り出したら
影も差し色も光の効果も全部アナログでやっててちょっとびっくりしました。
絵描きはたまに過去の自分に負ける時があります。くやしい)

去年からのお絵かき熱はシンカリオンですが、さすが人気ジャンルだけあって結果が早くて
描いて反応いただけるたびに元気をもらっています。
今年はなかなか梅雨が明けず雨の多いジメジメした毎日で洗濯物も乾かなくて憂鬱な気分になりがちですが
RTとかつくだけでパッと晴れやかな気待ちになれる。
支部もいいねで応援してくださるだけでも本当にうれしいし、
ましてお気持ちをコメントで伝えていただけるのは本当に幸せ者だなと思います。
(ただ、人気ジャンル描いてる人あるあるだと思いますがあまりに反応があると
うっかり自分にテクニックがあるのかと錯覚しそうになるのでそこは要注意です…。
そういうときは自分より上手い人の絵を見て「よし、もっと高みを目指そう!」ってしてます)
最近は生きるのがもはや体力気力との闘いになっていて、気合いを入れないと寝てしまう歳なので
たくさん食べて寝てがんばりますよ。
絵が上手くなったかどうかはわかりませんけど、近頃は「描いたことないものに挑むのが楽しい」って思うことが増えて
とてもいい傾向では!?と思ったので突然ですが自分を褒めます。すっご~い。
これからも楽しく創作したい、体調がしっかりしてないとお絵かきもままなりませんからね。
よく寝てよく食べて作業も無理せず~。健康第一です。
(ちなみに↑の絵を描いた後別の紙に2人描きました。えらい。自讃)

記念絵は1週間ほどフリー配布いたします。
もらってくださる方いらっしゃいましたらどうぞお持ち帰りください☆
配布期間は終了しています。

*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*
2019_07
15
(Mon)23:58

待て、あわてるな。これは孔明の罠だ。

sangokushiten_1.jpg
東博の三国志展に行ってきました☆
「リアル三国志」を合言葉に、後漢から三国の時代について2~3世紀の出土品を中心に紹介する展覧会です。
三国の人々が実際に生きていた当時のものから伝説化・物語化されてゆく後世の創作品などに混じって
川本喜八郎氏の人形、横山光輝氏のマンガ原稿、三國無双の武器まであって
学術からエンタテイメントまで幅広く網羅されていて楽しい内容でした。
ゲームが展示される展覧会は近頃とみに増えていますが、東博もやっとやり始めましたね。

sangokushiten_2.jpg
ちょっと(どころじゃなく)びっくりしたのが全展示品写真撮影OK!!
ついったで情報が流れてきたときマジか、東博が?東博の特別展が!??って3度見くらいしました。
色んな意味で特別な展覧会になってると思います…関係者の皆様に感謝。
わたしは全部じゃなく興味のある展示品だけ撮ってきたけどそれでも200枚以上にはなりましたよ、
以下でご紹介していきます。

展示はいくつかのコーナーに分かれていて、まずは「伝説のなかの三国志」。
記録され、記され、語られていく中で三国の歴史は伝説化されて現代まで伝わっていますが
その様々な文化の形を紹介。
sangokushiten_3.jpg
横山光輝氏の『三国志』漫画原稿がいくつかありました。写真は桃園の誓いの場面。
15年かけて連載された長編漫画の始まりはここからなんですよね。
読んだのずいぶん前なのでほとんど忘れてしまっているな…読み返したい。

sangokushiten_4.jpg
関帝廟壁画(18世紀)。
蜀の関羽はその生き方から、唐の時代には既に神様としての信仰があって
劉備のもとへ行く前には塩を売る仕事をしていたことから民衆には商売の神様としてあがめられ、
関帝廟が各地に作られていますね。(横浜中華街にもあるよね)
写真は関羽が兵書を読んでいる姿を絵にしたもの。

sangokushiten_6.jpg
キービジュアルにもなっている関羽像(15~16世紀)。大きくてかっこいい!
美髭公とも称される関羽、お髭が強調される姿で表現される事例が多いですがこれは割と控えめだそうです。
充分たくわえた風に見えますが…これでお髭控えめなのか…^^;

sangokushiten_5.jpg
孔明出山図(15世紀)。
三顧の礼ののち孔明が山を下りて劉備軍に加わるところを描いています。
基本は水墨で色もそんなになくて、文人画っぽい雰囲気。

sangokushiten_7.jpg
関羽・張飛像(19世紀)。
曹操のもとから戻った関羽に一時は疑いの目を向けるも、その後きちんと謝る張飛。
演義の張飛は猪突猛進キャラですがかわいい部分もあるよね^^

sangokushiten_8.jpg
趙雲像(17~18世紀)。
長坂坡で阿斗(後の劉禅)を抱えて単騎で走り切った故事の彫刻です。
お腹に阿斗様をがっちりホールドしています。風ではためくマントも馬のたてがみも生き生きしてる!

sangokushiten_9.jpg
NHK人形劇三国志の人形があった!川本喜八郎氏の作品です。
写真は曹操・劉備・孫権の3人。こんなに綺麗に保存されているんですね…みんなかっこいいですね。
赤壁後に関羽を見逃す曹操の表情の動きとか、あの人形劇屈指の名シーンだと思ってるんですけど
あれももっかい見たいなあ…。
今回の会場には各人物ゆかりの品や関係品を紹介する冒頭で必ず主要人物の人形が展示されていました。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ。
(追記に紹介した展示品は特に注意書きがない限り1~3世紀の出土品です)

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2019_07
11
(Thu)23:51

かえるの旅路その4。

「旅かえる」のんびりと続けています☆
過去記事からまたアップデートと南の旅イベントがあったのでご紹介をば。

tabikaeru61.png
かえるさんのお部屋が夏仕様に☆
枕がゴザになったりタオルケットになったり、床に簀の子みたいのも敷かれてるしね。

2月末までやっていた北の旅イベントと同じで、
現在、期間限定で「南の旅旅行券」がもらえるイベントが開催されていまして
この旅行券をかえる氏に持たせて旅に出てもらうと行き先が必ず沖縄県になり、
かえる氏が旅から帰ってくると沖縄の観光地の写真やお土産がもらえます。
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首里金城町石畳道。

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イリオモテヤマネコに遭遇。

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ミナミコメツキガニの大行進に遭遇。

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サガリバナの下で。

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海色のグラスを持って帰ってきてくれました。
沖縄のガラスめちゃくちゃ綺麗ですよね…うちにも過去の沖縄旅行で買ってきたグラスがまだあります。

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称号「うちな~かえる」を獲得。
使ったらどういう効果が起こるのかはまだ試していません。

もうこうなったら秋にも別のイベントやってほしいですよ~☆
そして冬には北の旅イベントを復活させてほしい…「どさんこかえる」の称号まだもらえてないのだ…!

名所めぐりも続いていますよ。
tabikaeru68.png
鋸山の石切場跡。
初めて知った遺跡ですがつい最近まで岩をけずり房州石を切り出していたそうですね。
ものすごい断崖絶壁。

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白川郷。
冬の景色が有名ですが夏の景色も素敵だ~。白川郷もいつか行ってみたい。

お友達との旅も楽しんでいるみたいです。
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ネズミちゃんと野宿。
2匹でヒマワリの種を食べているのでしょうか。かわいい^^

tabikaeru71.png
ちょうちょと川へ。

tabikaeru72.png
たまにはひとり旅も。というかここはどこの洞窟なんだ。
木の根がやたら生えているけど天空の城の中とかじゃないですよね^^;

追記に近況報告です↓シンカリオンな日々は続いているわけで。

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2019_07
07
(Sun)23:56

いつでも誰かがきっとそばにいる。

isaoten_1.jpg
東京国立近代美術館の高畑勲展に行ってきました。
去年亡くなった高畑勲氏の作品や膨大な制作資料などから彼の表現と思想をたどる展覧会です。
写真は竹橋駅ホームと改札の間にあったポスター。4種類ある☆

isaoten_2.jpg
美術館前の看板。

展示ですが、会場入口のしつらえからもう素敵すぎて→こちら
映画でかぐや姫が何枚もの布をヒラヒラさせながら走っていたシーンを思い出したりしました。
最初の展示室に入ると竹林が再現されていて、竹から生まれたかぐや姫が映像で投影されていて
かすかに聞こえるBGMは映画のメインテーマでした。雰囲気バッチリ。

最初の展示室は壁一面が年表になっていて、
高畑さんの人生と、国内外のアニメーション界の動きと、国内・世界情勢を並べてありました。
ユーリ・ノルシュテイン氏から高畑さんに贈られたイラストが途中に飾られていて
霧のなかのはりねずみが描かれていました。モフモフかわいい。
(高畑さんはノルシュテイン氏の親交が深く、ジブリを通してお仕事を日本に紹介していて
ノルシュテインの他にもフレデリック・バックやジャック・プレヴェール、ミッシェル・オスロなど
海外の映画監督や詩人の作品を紹介していますね)
同じ室内には高畑さんのお仕事の一部として
ドラえもん企画書、2期ルパンの絵コンテ、ナウシカを映画化する際のメモがありました。
ドラえもんは1話完結にするのでシリーズ構成は不要とか
初回はドラえもんの説明をするのではなくいきなりのび太との日常から始めた方がいいとか
企画の段階から色々考えていらっしゃった様子。
ルパンは最初にアニメ化したときニヒルな展開で視聴率がふるわず、
高畑さんと宮崎さんが関わるようになってドタバタが増えてからヒットしたという逸話があるけど
展示されていた絵コンテも確かそんなドタバタ回。
ナウシカのメモは「秘められたかなしさ、あふれ出るかなしさ」「はげまし」「叫び」「苦悩」などのキーワードがあり
王蟲は「根源的な生命力」「しかしなつかしさもある」「BGMはバッハ」などとあり、
未来感となつかしさのある作品づくりを目指していらっしゃったのでしょうか。
ラストシーンはラヴェルやリヒャルト・シュトラウスの音楽を想定していらっしゃったみたい。
ナウシカをクラシック音楽で考えたことはなかったなあ…王蟲はバッハかあ…。
(高畑さんはナウシカのプロデューサーを依頼されたとき最初は断って、
なぜできないかを鈴木さんに何時間も語ったというエピソードがあるんだけど、
宮崎さんの「おれは高畑勲に全青春を捧げた。何も返してもらってない」の言葉と
鈴木さんの説得で最終的には引き受けたっていうのが好き。
でもって、引き受けたら徹底してやり遂げたっていうのも好き)

宮崎さんの出発点が白蛇伝といわれるように、高畑さんにも出発点があったわけで
ポール・グリモー監督の映画「やぶにらみの暴君(現邦題:王と鳥)」の展示がありました。
学生時代に見て「アニメーション映画で思想が語れるのか」と衝撃を受けたそうです。
(高畑さんは「王と鳥」を2006年にジブ美ライブラリーから紹介していて
わたしはその時も今もあの映画を見ていないのですが、
そろそろ見ても大丈夫かなと思い始めています…あらすじを読む限り難解そうなので敬遠してしまったのだ…)
東映に入社後は安寿と厨子王丸やわんぱく王子の大蛇退治などで演出助手をしながら
企画を提出する機会などもあったようで、そのうちのひとつが「ぼくらのかぐや姫」。
かぐや姫の映画が公開された際にずっと昔に考えたみたいなことをどこかでおっしゃっていたけど
これかー!って感動してしまいました。
何枚もの紙にびっしり書いていて読むのが大変でしたけど
(高畑さん字は綺麗だけど書く文章は理屈っぽくて理解するのに時間がかかるんです)、
当時から原作通りにつくることを想定していたんですな…。
冒頭のイメージも既にあったようで絵巻物をクルクルッと開いて始めるみたいな感じにしたかったみたいですな。
若手の頃から抱えていた企画を晩年に制作期間8年もかけて実現させたのほんとすごい、
制作に関わった人たちも応援した人たちもすごい。
その後はTVシリーズの狼少年ケンで絵コンテや演出を担当したそうで
ご本人が「好き」とおっしゃっている72話の絵コンテが展示されていました。
ケンとゴリラの戦いを仲間のゴリラたちがTVを通して見るというものですが
ケンはジャングルが舞台なので当時そういう演出は斬新だったようです。
完成映像も上映されていて、コミカルに動きまわるゴリラたちがおもしろかった。

太陽の王子ホルスの大冒険。
作画枚数が増え続けるわ、制作が遅れに遅れるわ、会社とケンカになって始末書書きまくるわで
もうこの映画制作の話だけで1本映画が作れそうだなといつも思う。
過去にホルスの関係書籍を読んだときも震えあがりましたけど、
それらの関係資料を一部とはいえナマで見られたのはとてもよかったです。
会社からはスケジュールが遅れたり予算が膨らんだことで制作を一時中断させられたり
「スケジュールを完遂するという決意が表明されない限り演出を降ろす」と通達され、
高畑さんは「尚一層の努力をする覚悟です」と反論してカットごとの作画枚数まで決めさせられ、
もう読んでるこっちがハラハラして気持ちが真っ黒になりそうだったけど、当時の熱意も息遣いも伝わってきて。
生々しいやりとりが残ってるってすばらしいですね(((((((((;;´Д`)))))))))ハアハア
展示室の床にそれらの資料のコピーがびっしり貼られていて気が狂いそうでした。
展示されていた資料はほんの一部でしょうし、もっと他にもおっかない資料がいっぱいありそうだし
きっと残された資料以上におっそろしいことがもっともっとあったんだろうな…。
また、高畑さんはホルスを制作するにあたりスタッフにアイディアを募っていて
ストーリーや舞台についてのスケッチやメモもありました。(小田部夫妻と書いてあるのがあったよ)
圧巻は宮崎駿著「覚え書」。
「僕なりに考えて、こんな風に書いてみました」で始まるアイディアは24枚にもおよんでいて
(岩男と氷象に関してはこの時すでにイメージがあったみたい)、どの紙もびっしり文字があって
でもきっとこの枚数以上に言いたいこと伝えたいことがいっぱいあったと思うし、
現場でも倍以上の言葉が交わされたであろうことも容易に想像がつきます。
(後年、ホルスのコメントを求めた鈴木さんの電話に「16ページよこせ」って言ったくらいだし)
あとこの資料に「ヒルダ(シータ)」「ホルス(パズーという名はどうでしょう)」とあって
もうこの頃からシータの名前を使いたかったんだなと。。
ちなみに宮崎さんのイメージではホルスは常に食べることが好きらしいです。かわいい^^
隣に制作当時治の高畑さんと宮崎さんの写真があって、和気あいあいという雰囲気ではなかったけど
色んなことがあったろうなあとしみじみしてしまいました。
(宮崎さんの手元のコップにアトムの絵がついてたよ…アトムは1963年だからね…)(ホルスは1968年)

展示の間にアニメーターの作業机が再現されていました。
高畑さんの机ではないっぽいですが、古くて汚れて、長いこと使いこまれた印象でした。
トレス台の上にヒルダが子どもたちに手を引かれているカットの原画が置いてあった。

ホルスはキャラデザもスタッフからイメージを募っていて、色んな人が描いたキャラクタースケッチがありました。
宮崎さんのホルスはパズーっぽくて、大塚康生さんのホルスは未来少年コナンっぽい。
(大塚さんの描いたキャラクター対照表があって、高畑さんと宮崎さんが全キャラに怒られててちょっとかわいそうだった)
奥山玲子さんのヒルダは強い目をした女の子で、小田部羊一さんのヒルダは森の子って感じで
それらを最終的にまとめた森やすじさんのヒルダは神秘的で強さを秘めた、
この世のものではないような雰囲気をかもし出していてやっべぇ…ってなった。
展示してあった作画担当表のヒルダのカットはほぼ森さんが担当されていたのもうなずける。
高畑さんもヒルダの表現は本当に悩んでいて、ぐっちゃぐちゃなメモからそれが伝わってきます。
「ここのヒルダ実に難しいんだ、目はうるんで、口元は微笑んで、絶望の中で」とか、
確かにヒルダはとても難しい立場の子なのでどうやってまとめるか大変だったろうな…。
(迷いの森のシーンは東山魁夷の絵を参考にしたそうです)
ホルスについても「なぜホルスは追放されるのか」ということで人々の感情の変化を記したメモがあり
ホルスが村に来て追放されるまでの一連の流れが事細かに説明されていました。
小田部さんによるホルスの船出シーンの原画もあって、
ホルスが小舟ごと海に突っ込んで帆を上げる有名なやつですけども
隣に映画の予告編が流れていて完成シーンも確認できました。やっぱり何度見てもあの動きはすごい。

大塚・宮崎とともに東映動画を退社してAプロに移籍した高畑さんは
リンドグレーンの長くつ下のピッピなどを企画していましたが原作者の許可が得られず、
次に制作したのが「パンダコパンダ」。
わたしも子どもの頃何度も見た大好きな映画です。
扉を開けて顔を見せるミミちゃん・パンちゃん・パパンダの絵が壁に貼ってあって和みました(*´︶`*)。
演出は高畑さんですけど、脚本は最終的に宮崎さん高畑さんで仕上げているはずで
おふたりの合作と言ってもいいと思います。
宮崎さんによる雨ふりサーカスのレイアウトがどっさり展示されていて見ごたえありました。
その後は小田部・宮崎とともにズイヨーに移籍して「アルプスの少女ハイジ」を手掛けるわけですね。
日常生活を丁寧に描くためにスイスへロケハンに行き、ヤギの乳しぼりやセントバーナードの生態を研究し、
全52話の構成もきっちり決めておく徹底ぶり。
あとこの頃からレイアウトを本格的に工程に組み込むようになります。
ハイジでは宮崎さんが担当していますが、その一部と完成画面が展示してありました。
「事前設計をしっかりやったうえで仕事をする」ためにどうしても必要だったというレイアウトは
高畑さんが始めたということで有名ですけども、
高畑さんにしてみれば必要だったから取り入れましたっていう意識だったかもしれないな…。
井岡さんの背景画も相変わらずすばらしくて、ロケハン行ってないとか信じられないクオリティでした。
(井岡さんの参加はロケハン後で彼は写真やスケッチのみを参考に仕事してた)
オープニングのブランコ、雲に乗るハイジ、ハイジとペーターがダンスしてる原画とか
ハイジが1話で重ね着を次々に脱いでアルムの山を走って行く原画などもありました。
今思うとなんて贅沢に時間を使っている1話だったんだろ…すごいな。
母をたずねて三千里も、わずか50ページほどの原作を全52話で描くために
本当に苦心されたというのは何度も聞いた話ですが、
1話でマルコが街から路地の家に戻るまでの高低差を意識した道のりの演出とか
マルコと出会うことで右往左往する大人たちの演出なども、今思えば本っっっ当に高畑さんだなと思うし
アメディオの動きについても「(落ちるときは)嘘でもゆっくり落下」とか指示があったりしておもしろい。
椋尾篁さんの背景美術も好きなんだよな~濃い色の背景。日差しが強い国の色彩ですよね。
赤毛のアンは生活描写ここに極まれりとでも言いたくなるレベルですごいよな…。
ご本人は「TVシリーズなので中途半端にならざるを得なかった」と後年語っていらっしゃるので
もっともっとやりたかったみたいですけども。
アンのデザインについても注文が細かくて、
「風変わりで目立ち、骨格からして将来は魅力的で知的になる」という高畑さんの要求に応えるべくして
キャラデザの近藤喜文さんは本当に大変だったろうなと思います。
他にも、じゃりん子チエで当時の大阪の下町の空気まで伝わる演出をしていたり
セロ弾きのゴーシュで音楽映画に挑戦したり
また「ファンタジーを作っていると現実を撮りたくなる」ということで制作された柳川堀割物語などから
ナウシカのプロデューサーを経てスタジオジブリに参加していくわけですね。

となりのトトロと同時上映だった火垂るの墓は、新潮社が制作に参加するまで様々あったり
高畑さんが80分の映画にしたら宮崎さんも「トトロも80分にする」と言い出して大変だったり
高畑・宮崎でスタッフを取りあう地獄絵図があったりと、本当にエピソードに事欠かない映画ですが
わたしはちゃんと見たの2回くらいですな…つらすぎて見られない。
亡くなった清太くんと節子ちゃんが生きている自分たちを見つめる演出とか
生きている人と亡くなった人とで表現を変えてみたりとか
(「ノーマル(生きてる人)とユ~レイ」の表現についての主線や色指定の比較表があった)
色々と挑戦しているんですよね。
高畑さんは、トトロと火垂る両方の色指定を担当した保田さんとは「スリリングな冒険をした」と語っていて
それはキャラクターの昼・夜・幽霊の3パターンの色指定表からも伝わってきます。
おもひでぽろぽろでも、現在と思い出でキャラクターの色や背景のパターンを変えているのは有名な話で
背景がぼかされていたら思い出、くっきりしていたら現在みたいな区別をつけていますね。
美術の男鹿さんはトトロで緑のイメージがある人ですけど、引き算の背景画もきれいですよね。
平成狸合戦ぽんぽこの展示はイメージボードが壁一面に貼られていて、その色彩の鮮やかさにびっくりして
こんなにも色彩豊かな作品だったかと改めて。
総天然色漫画映画ってわざわざ副題つけてるくらいですからな…。
ガラスケースの展示の半分以上を妖怪大作戦の妖怪デザインが占めていておもしろかったです。
「妖怪画談 p.112より」とか引用元までしっかり描かれた頼もしいイメージボード、嫌いじゃないぜ。
(あと玉三郎兄さんがショーパブでバイトしてたっていう裏設定を初めて知りました。そうなのかあ)
こちらも美術は男鹿さんで、里山の風景はもちろん都会の景色も工事現場の様子も本物のようにリアルで
美術の力をこれでもかと見せつけられましたね。
そんなぽんぽこでリアリティを追求しまくった画面づくりから一転、
となりの山田くんでは限界まで引き算した表現になるからすごい…。
シンプルでほとんど白い画面ですがまるで原作の絵がそのまま動いているような錯覚を覚えます。
かぐや姫の物語は山田くんほどではないけど、結構、引き算の画面づくりをしているのは変わらなくて
でも表現はまったく易しくなくて、「絵巻物が動いているような表現」をとことん追求していると思う。
作監の田辺さんが動画に指示したメモが印象的だったんですけど
「線画が硬く原画とニュアンスが違うので直してください」という添え書きとともに
いつものアニメーションの線で描いた原画の隣に筆ペンのようなタッチに修正された原画が並んでいて
違いは一目瞭然で、これを田辺さんは制作中ずーーーーーっとやってたのかと思うと気が遠くなりそうでした。
橋本さんによるかぐや姫疾走シーンの原画と動画が展示ケースにどっさり積まれていたけど
目測ですけど計ったら6~7センチくらいあって頭おかしくなるかと思った、
どんだけ時間かけて描いたんですか橋本さん…!
たった2秒の横顔を52枚かけて描いてるみたいですがあれ何分あったっけあのシーン…考えたくない…。
下書きの鉛筆もあえて残し、ザラッとした力強さでまとめられた原画は
1枚だけ見てても動きが感じられて本当にすごい。
姫が捨丸にいちゃんと空を飛ぶシーンではこの映画で初めて青空が描かれますけど
それも「姫が地球を実感するためにここまで空を描かなかった」という演出のもとだったんですね。

最後の展示が月をバックに映る赤ちゃんかぐや姫で、BGMが天人の音楽でめっちゃドキドキしました。
かぐや姫に始まりかぐや姫に終わる!
高畑さんが亡くなられているという事実も改めて突き付けられた気がした…天人の世界に行っちゃったんだな…。
高畑さんお疲れさまでした。考えて考えて考え抜いた人生でしたね。お疲れさまでした。

isaoten_3.jpg
ショップで図録とパパンダおみくじをゲット。
おみくじは見たとたんに値段も見ないでレジに持って行きました(900円だった)パパかわいいー!
図録は展示品を網羅していません。制作資料は抜粋掲載ですし(多すぎるので無理もないけどね)、
ドラえもん企画書やルパンの絵コンテ、やぶにらみの暴君関連資料、アニメーターの机の再現、
会場で上映されていた映像展示の詳細などは載っていません。
展示室でお見逃しなく。

isaoten_4.jpg
パパンダおみくじ末吉でした。
おうちの戸締りしっかりしようとか、ラッキースポットが竹林とか、
いちいち映画を意識した内容になってておもしろい☆

会場を出たら3時間以上経過していました…。
夢中で観てしまったし、制作メモのたぐいがおもしろすぎて熟読しちゃったからなあ。

今回の展覧会は高畑さんも企画段階から関わっていらっしゃったようなので
高畑さんが亡くなったから展示しますってわけではないようです。
(大きな展覧会は基本的に企画から開催まで数年かかる)
でももし最後まで監修しておられたらどんな内容になったかな…と思わずにはいられません。
骨格は変わってないと思いますが、開催までに新しく見つかった資料もいくつかあるみたいだし…。
担当の方もインタビューで「見ていただきたかった」とおっしゃっているのお見かけして
ほんとにそうだよな~と思いました。
あと、展示の最後にこの展覧会に協力した人々や団体のクレジットがあったのですが
宮崎さんのお名前はありませんでした。
関わったけど載せなかったのか、本当に関わっていないのかわかりませんけど。
新作の絵コンテでそれどころじゃないだろうし、心境を思うとそもそも関わるのも複雑だろうしなあ…。
代わりに鈴木さんが全部やった可能性もあるのかな。

そういえばわたしは借りなかったのですが、今回の音声ガイドは俳優の中川大志さんで
彼は朝ドラ「なつぞら」にて坂場一久なる演出助手を演じていらっしゃいますが
坂場くんのモデルは高畑さんといわれてますね。
東大出身で、フランスのアニメーション映画を見て入社してきて、カチンコが下手。そのまんまですね。
ちなみに主役の広瀬すずさん演じるなっちゃんのモデルは奥山玲子さんなんだよね、
今回の展示で彼女の描いた絵をいろいろ見られてよかったです。
他にも、井浦さんがやってる仲さんのモデルは森さんだろうし川島さんの下山さんは大塚さんだろうし
貫地谷さんの大沢さんは中村和子さんだろうし井原さんの森田さんは保田さんだと思う。
あとは小田部さんと宮崎さんにあたる人が出てくれば役者は揃う!
みんなでホルス(ドラマでは違うタイトルになると思うけど)を作ったりしませんかね。
やたら追求されまくるクオリティ、遅れに遅れるスケジュール、演出降ろす降ろさない泥沼。
いや~朝から大炎上しそうですね!楽しみだなぁ~~(*´▽`*)☆←←


あと今回、展示物は撮影禁止だったのですが
唯一撮影できたスポットがありまして。
追記にその写真を載せてあります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

いつでも誰かがきっとそばにいる。 の続きを読む »

2019_07
03
(Wed)23:52

新幹線はとまらない。

去年の8月から土曜日は家族に「えっ何で起きてんの?」って聞かれるくらい毎週早起きしていて
そのたびに「急に目が覚めました」とか「猫様に起こされました」とか色々誤魔化してたんですが
今月からそういうこともなくなるのだなあ…。
シンカリオンが終着駅に着いて回送列車になって車庫に入ってしまいました…。
映画の予告はありましたけど、いつものようにハヤトくんとおシャショが元気にやっていた次回予告がなくて
ああ本当にTVシリーズ終わってしまったんだなって…。
「次の停車駅は〇〇でございま~す」って言ってよおシャショ………言ってよ。

第1話が「出発!シンカリオンE5はやぶさ」で76話が「終着!シンカリオンと新たなる出発」だから
出発で始まり出発で終わったんですね。
元気玉みたいな展開から仲間たちのブースター、王道アタックのAパートに
エピローグをゆっくり見せてくれたBパート…本当に丁寧な作りだなあと。
ここぞとばかりに伏線を回収しまくって、映画への種まきもしていきましたね。
とにかく冬まではメンタル繋がったんで日々をしっかり生きたいと思います。
何よりBS-TBSでは今月1日朝7:00から折り返し運転が出発進行してるから楽しい!
まだ打ち解けあってない大宮組…みんな今よりずっと声が高~い(^o^)かわいい♪
来週には白かった頃のリュウジさんも出てくるし!リアタイしたいなあ。

シンカリオン全機の一斉射撃アタックくらってもなお元気に暴れまわるキリンさん、
電気ビリビリ出してくるんだもんな…。
新幹線にクリティカルなダメージくらわせるための電気ってことだろうし
決め技の元ネタが回生ブレーキなのもそういう意味で理に適った造り方されてますねオーガは。
羽島さんが、みんなが危険にさらされるや即座に撤退させたのすごく正しい判断だと思った…。
研究所の大人たちは運転士が危ない目に遭ったり機体に少しでも異常や損傷が見られると
迷いなく撤退を指示したり出動させないのがいいよね。
特に今回の全機撤退。キリンさんの進撃を防ぐよりも子どもたちを守ろうとする大人たちの潔さが
(しかもあの時点の戦局は絶望的でハヤトくん以外誰も打開の見通しを持っていなかった)よきです。
戦ってるけど戦争してるわけじゃないもんね…子どもたちの命が最優先。ちゃんとしてる。
大爆発してしまった名古屋支部、TVシリーズ終盤にひどい目に遭いましたね。。
地下の研究所はぶっ飛んじゃったろうけど、職員のみなさんご無事でよかったし
リ鉄も無事みたいでよかったです。(秋に行くので)

すわ東京駅中央迎撃システム再始動?と思いきや華麗に上空ぶん投げアタックが決まったね!
オーガを止める最後の手段、名古屋から東京まで空の線路を架ける!
四神が協力して鳴門大橋に線路を通した34話と出水さんが秘湯巡りした9話と
大宮支部総出でスマホを追っかけ回したドタバタ24話がここで活きてくるすごい脚本、
支部で飼われていたことが判明したデヴィリッシュセルラーさん、相変わらずお茶飲んでくつろいでた(笑)。
(プロデザした永作さんが狂喜乱舞するお姿が目に浮かぶ)
みんなでルクスヴェテを増やしていくシーンでGO WAY!を久々に聴けて鳥肌立ったし
アズサちゃんがYutuberだったのはこのためだったんじゃないかと思うくらいハマってました。
溢れ出すPowerすごかったよ!!
「協力して、アズサ」ってスザクさんが伸ばした手をアズサちゃんががっちり握るエモさ、
14話と全然違う意味で手を繋ぐ2人最高!
そしてゲンブさんとビャッコさんの復活がTVで見られてよかったーーーーーー!!!。゚(゚´ω`゚)゚。
待ってた待ってました絶対復活してくれるって信じてた(;ω;)ウッウッ よかったねセイリュウくんスザクさん。
みんなが手をつなぐたびにキラッ☆キラッ☆っと増えていくルクスヴェテはとてもきれいで、
これまでは黒い粒子と呼ばれて敵が現れる前兆で脅威だった物質が
使い方を変えれば力になってくれるというのがマジでエモい。
物を兵器とみなさない、武器として使わないというのも前回言われていたテーマですよね!
そうして協力で増えまくったルクスヴェテを、これまでそれで巨大怪物体を作ってきた3人が協力して
名古屋まで線路を通す!運転士たちのために!!エモすぎかーーーーー!!!!!\(^o^)/
ゲンブさんもビャッコさんもあっという間に状況つかんで手を貸してくれるの素敵すぎる、
頭のいいおふたりだから…最高の復帰シーンでしたよありがとうございます。
「事件は会議室で起きてるんじゃない」という名セリフがありますけど
まさかの「会議室で幹部一同がペンギンと手を繋ぐ」という事件が起こるシンカリオン(笑)。
ペンギンと手を繋ぐ人たちかわいすぎる、まさか同僚と手を繋ぐ日が来るとは思ってなかったろうなあ。
よかったね総指令長もう隠れなくて大丈夫ですよ、すいペンちゃんもきっとかわいがってもらえるよ。
(ただ今後、総指令長が威厳をみせても「だがペンギンを飼っている」って思われそう)

スザクさんたちが繋いだ虹色のレールでシンカリオンたちが空を駆けるシーンは
銀河鉄道物語とかFF7とか色々元ネタはあるようですが(どれも知らない)、
最後までJRさんとの約束を守ろうとするスタッフにわたしァ涙が出たよ!
「空を走る」だもんね!線路敷いて!!飛べないなら空に線路作ればいいんですね。最高ですよ。
新幹線ロボが新幹線の通ってない鳴門大橋(だが線路を通せる造り)のネタで戦う、どんだけ。最高ですよ(2回目)。
オーガは形状から音速では飛べないし、シンカリオンはレール上で超進化速度に到達できるので
追いつけるってわけですね。
「みんな、ありがとう」ってハヤトくんがつぶやいたときの運転席に
いつもの白い粒子の他に黒い粒子がフワフワ飛んでいてめちゃくちゃ感動しました。届いたんだ!
たっぷり溜めてからの「出発進行」。ハヤトくんの想いがすごくすごく伝わってきたと。佐倉さんすごいよ。
どんどん伸びていくレールの上でみんながシンカリオンに変形してポーズ取るのかっこよくて
膝ついてるE3、空手ポーズのイエロー、3人びしっと決まるトリニティ、
特に高足キックからドン!ってレールに踏ん張るやんちゃなN700Aと
クルッと回ってエレガントに決めるH5が最高級にかっこよくて好き~~~~+゚+。:.゚(≧Д≦).:。+゚ +゚
オーガにひるまず攻撃していくのやばい、空中戦やっばい!!!
(そして自由自在に敷かれていくレールよ、スザクさんたちどうやってコントロールしてるんだ)
みんなの手を握ってパワーを増幅させていくE5MkⅡ×紅のシーンほんと素敵だった…!!
リュウジさん&タツミくんの「これが最後だ!」に勇気をもらって
トリニティの「決めてきてください」「「決めてこい(っちゃ)」」に背中を押されて
レイくん&ミクさんの「行っけーーー!」で熱くなって
ホクトさんの「行ってこい!!」でウルっときて
シノブくん&ツラヌキくんの気合い、アキタくんの「任せたぞ!」で涙腺決壊。
大宮組が最後でアキタくんがラストアタックなのは、キャラ登場順ってことだと思いますが
現在の新幹線の中で最速なのがはやぶさこまちで(320km出せる)一番先に一番遠くまで行くからだよねきっと。
最後は線路のない場所にも線路を引いたシンカリオン、 TVシリーズ完走おめでとうございました。
戦闘後にみんなが空から落ちないように捕縛フィールドを展開した出水さんが好きだ…
指令室は歓喜に沸いてますけど、出水さんだけは緊張の表情を崩さないまま指示していて
きちんと最後まで安全に対して気を抜かない、本当に運転士思いのいい人だと思います。
捕縛フィールドはいつも巨大怪物体から街の人たちを守っていたけど、シンカリオンを守る設備でもあるのよね。

CMでやっと息がつけた…文字通り駆け抜けたAパート本当にすごかったです。

そんなスカッとした気持ちをBパートのゲンブさんが全部かっさらっていった(笑)。
CM明けたらいきなりいい声のチェンジ・シンカリオンが聞こえてきて「え?え??ええ~~~」ってなったし
やっぱりいい声のE5はやぶさの名乗りとグランクロスまで決めて「ええええ~~~!!?!??」ってなった。
Aパートの戦闘は息もできずに見ていたのにゲンブさんのE5ごっこで今朝一番の大声をあげてしまったよ、
ほんとこの人何やってもおもしろいのズルい(爆笑)。
「シンカリオン…まこと、よいものだ…」
シミュレーション後の恍惚の表情。やりたかったんだろうし思う存分やれてよかったですね。
これからシンカリオンいっぱい運転して甘い物いっぱい食べられるね~☆
ノーマルE5が出たのうれしかったので、もうこうなったら地下のE5回収してそのままゲンブさんに差し上げて
大きな体を小さく折りたたみながら何とか乗り込むゲンブさんください。かわいい←
ゲンブさんとシミュレーターやケーキの取り合いするセイリュウくんを見て
よかったねよかったね…ってめちゃくちゃ涙ぐみました。本当によかったねぇぇええ!!!
ハヤトくんも「一番楽しそうなのがセイリュウ」って言ってた…家族が戻ってきたんだもんね…うれしいよね。
同年代の運転士たちには落ち着いて振る舞うセイリュウくんが
ゲンブさんに対しては兄弟みたいにケンカしてて、友達と家族の違いかなって思ったし
以前からキトラの大人3人に反発的な態度を取っていたのは彼が未熟だったのではなく
家族相手だったからなんだなって思ってやっぱり泣けました。

改めてゲンブさんビャッコさんお帰りなさい~~~!!!o(^▽^o)(o^▽^)o
しかも2人の復帰どころか、カイレン様の復活まで予感させてくれるの素敵…
敵を倒して終わりではなく、話し合って明日を開拓していく素敵なアニメ、それがシンカリオン☆
ビャッコさんとはしばらくお別れみたいでちょっとさみしいですが、
自分が殺した相手に起こされたカイレン様は開口一番に何を言うんでしょうね。寝起きのカイレン様見てみたいですね。
カイレン様とビャッコさんの「俺たちの居場所を探す旅」とかいいよね!めっちゃいいんじゃないのそれ!!
あとスザクさんが、新天地ではなく趣味の恋愛を研究できる今の生活を選んだのもすごくよくて
つかビャッコさん「さびしくなるな」って何?さびしいの?それきっと「好き」ってことだと思うよ??
ビャッコさんもみんなのこと好きなんですね~~~~~はあぁぁあキトラ家族どうもありがとう。
ソウギョクさんは新橋あたりで普通に飲んでそうだな…。
(彼が焼き鳥食ってた場所は「新橋ガード下横丁」らしいですよ)
ってか、ソウギョクさんやキリンさんみたいに実は地上に住んでいるキトラルザスって他にもいたりするんだろうか。
「シンカリオンの運転士に悪い人はいないからね」
ハヤトくんも言ってましたがキリンさんにも好きなものがあるはずですね、シンカリオンを運転できるんだから。
シンカリオンとその理想、地球への愛がとても深かったと思うし
好きなことが膨らみすぎたり歪んだりすることは暴走を孕んでいることも教えてくれました。
誰よりも早く地上に出てキトラルザスと人の共存を真剣に考えていた彼ですから
あまり不憫なことにならなくてよかったです。すべてはこれからです。
倉敷親子も償いの道へ。誰も置いていかない、見捨てないのがこの作品の強さだよね。
すべてに救いの手があってよき回でした。…誰かトラメちゃんとイザさんのことも思い出してあげてください。

イザさんで思い出しましたけど、Aパートであれだけルクスヴェテが増えたのは
みんなで協力というか手を繋いで思いをひとつにした結果だったわけですが、
かつてたくさんあった地下のルクスヴェテが枯渇して住めなくなってしまったというのは
キトラルザスがそういうことをやらなくなっていたってことなのかな。
この間までのキトラはとても協力とかしそうにない性格の人が多かったから
人とキトラ両方にシンカリオンを与えて共存の道を考えさせ協力してルクスヴェテを増やして…
つまり地底に必要な資源を回復させる手段を見つけさせたってことだよね。イザさん…!
そもそもルクスヴェテの枯渇がすべての始まりだったわけですから
今回やっとキトラルザスを滅亡から救う手掛かりが見つかったってことよね。
そして協力するには共存が必要なんだな…手と想いを繋ぐこと。そういうことだったんだ。

SNSで連絡できる時代にあえて手紙を書くハヤトくん^^
ひとまず一段落しましたがホクトさんは京都赴任のままなのかな、大宮支部に帰って来ないのかしら。
みんなのその後がチラチラ映って、みんなそれぞれ夢に向かってこれからも走り続けていくんですね^^
でもってリュウジさん!お母さん退院してよかったね!!!!!!!!(号泣)。゚(゚´Д`゚)゚。ウワアァァン
(これもルクスヴェテの力か!知らんけど!!)
ほんと…ほんとよかった……お兄ちゃんがんばったね………タツミくんもミユちゃんもがんばったね…!!
すぐに元通りの生活とはいかないでしょうけど、少しずついい方向に進んでいくだろうし
自分の夢に向かって集中しちゃってる姿を温かく見守ってくれる家族がいるから
これからはがんばりすぎなくても大丈夫ですね!
(ちなみにリュウジさんが読んでいたのはコンパス時刻表2019年6月号だ)
とりあえず退院祝いで焼肉食べに行きましょう、
きっと1枚ずつ焼くんだろうけど思い切っていっぺんに焼くのもたまにはいいと思うよリュウジさん!!
あとこのシーン7時20分でしたね。最後までブレないね彼は!
総指令長はLINE友になって大宮支部に遊びに来てるのかな?
ハヤトくんと一緒にてっぱくでオタクトーク炸裂させまくって周囲の鉄オタをドン引きさせよう!(笑)
顔バレしたのかどうかはわかりませんでしたけどたぶんしてなさそう…
鉄友としては会ってそうですけど総指令長とは思ってなさそうかなあハヤトくんは。
(いやでも、眼鏡かけたセイリュウくんを一発で見破ったので案外、気づいて黙ってるだけかもしれない)
ヒーローの動画を撮りたいフタバさんがアズサちゃんに弟子入りとは、
これからフタバチャンネルが始まるのでしょうか^^
自分の好きなことに自信がなかったみたいですが、最初からずっとちゃんとした「好きなこと」だと思いますよ。
アズサちゃん登録者数100万人突破おめでとう☆
最後にホクトさんにE5系に乗せてもらう約束をもってきた~。
そういえば1話のやまびこ以来、一度も一緒に新幹線乗れてないんですね速杉親子は。。
がんばったハヤトくんのためにも研究所はホクトさんに休暇を出すべき。
「時間と言ったことは守る男」も久々に聴けてホッとしました。ブレないなあ^^

アキタくんとツラヌキくんを見送るハヤトくんが切なくて。
ホームの電光掲示板がバーンと映ったのなぜだろうと思って時刻表を調べたらまさかの当日の時刻が出てきて
「えっアキタくんもツラヌキくんも今日帰るの?!?!??」ってビビりました。
こういうとこだよシンカリオンは!!
つまり6/29朝7時の時点ではまだ2人とも帰ってなかったんですよ…3時頃帰ったんですよ…
あの日の午後といえばわたしはドクターイエローと東日本新幹線三昧で脳みそポワッポワだった頃です。
そうか~あの時間帯に2人は帰ったのかあ…。
3人が握手でお別れしているのを見て、そういえば彼らの出逢いは握手からだったっけ…などと。
65話でさみしそうだったハヤトくんだから今回のお別れもあまり大丈夫とは思えないんだよな…
冬と言わずいつ戻って来てもええんやで…お別れを乗り越えて少年は強くなるみたいなのもあるけど…
夏休みあたり1回くらいみんなで集まりませんか?(笑)
(少なくともアキタくんは中学か高校進学で上京してくると思いますが)
ラストシーンは中川礼二氏のアナウンスと大宮駅を爆速で通過するALFA-X!
セリフがないから(だがそれがいい)最初はわからなくて2回目で気づいたけど
大宮駅でアキタくんたちを見送って鉄道博物館(大成)駅に戻って
てっぱく入口に向かってプロムナードを歩きながら何かを感じてふと振り返ったハヤトくんの視線の先から
大宮駅に飛んでALFA-X…という流れがすばらしかったです。(永作さんの作画きれいだった)
ALFA-XもN700SもEast-iもシンカリオンになりませんかってずっとずっと叫んできたから
ひとつ叶ってうれしい☆
あとセイリュウくんが口にしたイザさんがこだわった適合率、鉄分って何だったの?っていう疑問も
映画で解明されるのかしら。
最終回で過去OP/EDが流れるアニメはもれなく名作、とはいえGo Wayの再登場はよかったし
Go One Step Aheadも久々に聴けてうれしかった~~~☆
TV最後のガンガンズダンダンも目に焼き付けました。
エーボーリューションッのとこのイエローほんとにかっこいい!

ほんとに、ほんとに、最後まで熱くやさしいアニメでした。
わたしが矢も楯もたまらずイエローを見に行ったテンションが少しでも伝わったでしょうか…。
Twitter見てたらわたしと似たような行動してた人が結構いて
天井爆散したリ鉄に行って無事を確認したとか、TBSストア&ドクターイエロー撮影に行ったとか
子どもとてっぱく行ってきますとか、11月イベの原稿がんばりますとか
色んな人がそれぞれの範囲で行動していてみんな…好き…!ってなりました。
皆さんロス心を抱えながらも何かせずにはいられなかったんですね。
あの日は1日中感情が忙しすぎました。今もあの日ほどではないけど忙しいです。

映画うれしいし、再放送もうれしいし、グッズ展開もうれしいですが
やっぱり新しい彼らが今月から見られないのはさみしいです。
今月からどうしたらいい?12月まで生きられる?って泣きそうなんですけど
ハヤトくんが手紙で「おれも前に進まなきゃね」って言ってたからわたしも前に進む…!って思うくらい
今ピュアッピュアなハート持ってますよ…こんな風に思わせてくれる作品をありがとうございます。
親子、友情、成長、バトル、種族を超えた絆、過去のロボアニメに描かれたものはひと通り揃ってるけど
シンカリオンはそこから一歩進んで過去作が扱わなかった部分を見せてくれた気がする。
主人公が熱血じゃなくてもいい、ロボットは空を飛ばなくていい、色んな好きがあっていい、
大人と子どもが一緒に戦う、他者を傷つけずに怒りを昇華する、敵が鉄オタになるetc.…きりがありません。
毎回密度が濃くてクオリティがどんどん上がってずっとずっと満足度が高くて
1年どころかもっと長寿番組みたいに付き合っていた感じでした。
色々言いましたけども、わたしはシン力リオンに会えてよかったです。
元々大好きだった新幹線がもっと好きになったし、今後は新幹線を見たらあの子たちのことを考えてしまうよ…。
去年の夏からこのアニメのことを考えるのが日課どころか生活の一部のようになっていて、
今まで知らなかった場所にも行ったし知識もぼちぼち増えました。
シンカリオンのおかげでわたしの世界は広がって、毎日がさらに豊かになって
お絵かきやお出かけが楽しくてニコニコしてる日が増えました。
こんなにすばらしい作品を作ってくれたスタッフさんに心から感謝します。
映画へと続く彼らの行く末をこれからも見守っていくし、それまで円盤と再放送見てがんばって生きる(;∀;)。
伏線を残して終わった物語なので新しい続きも作りやすいだろうし、
今のわたしにできることは11月の円盤を買うことと、笑顔でいることと、今の生活を大事にすることです。
制作現場は大変だったみたいなので8月の感謝祭では感謝の気持ちを伝えなければ、
あれはむしろファンが制作チームに感謝するお祭だと思う。
チケット当たってほしいなぁ…みんな!手を繋いで力を貸して!!(笑)

映画予告。
なんか髪型がフジリュー太公望っぽい子が出てきた!
ハヤトくんの子ども、弟、過去のホクトさん、人型になったおシャショなど様々な予想が飛び交ってますね、
もう明日から冬でいいです(決定事項)。
ALFA-Xが神速で時空も超えてくる!キターーー!!
最近ようやく試運転を始めた車両を早くもシンカリオンに変形させちゃう関係者のみなさん最高。
池添さんが監督に戻ってくるみたいですけど、そういえば2月に北海道取材なさってたけど
あれ映画のためだったのかな??
ALFA-Xはもともと東京~札幌間を高速で走らせるために開発されているし、
最近てれびくんで始まった映画コミカライズも舞台が北海道だそうなので、
映画の舞台は北海道?(まてまて落ち着け)
それだと東海~西日本組はどうやって参戦してくるんですか…。
あっ(゚∀゚)☆とうとう後輩の名前をほとんど呼ばずじまいだった受験生ですが(天才最年少の希少価値よ)
映画では呼んだりしないんですか、
っていうか~~~映画のあの子がもし未来人だったら~~~リュウジさん指導長なんかな~~~~~~!?
あの子がALFA-Xから降りてきて「応答してください、清州指導長!」とか言い出したら泣くぞ。
ALFA-X実用の時代から来るとしたら(2022年まで走行試験してる)あまり遠い未来ではないので…
20代のリュウジさんが見られたらどうしよう泣くぞ。(2回目)
TVシリーズではリアルタイム同時進行だったアニメの劇場版でとうとう未来が描かれる…
近未来車両が時空に乗って来るっていうのはやっぱりルクスヴェテか何かの力なのかな、
ALFA-Xのシンカリオン見たらハヤトくん喜んじゃうよね☆
あと!公開は冬ですからキトラルザス家族でお鍋食べられるかもしれないよね!みんなでお鍋囲もう。

shinkali73.png※クリックで大きくなります
答えのない未来を追いかけていこう。
1年半ありがとう!みんなひとまずお疲れ様でした。

ずっと前に終わった作品もそれぞれにファンがいて今も推しの日にはイラストや小説がUPされるみたいに
シンカリオンも冬に映画あるししばらくはそんな風だといいな。
一方で番組終了と同時にツイートやお絵かきやめる人もいて、終われば離れていくのは仕方ないけどね。
TVシリーズが終わってもまだわたしの中では熱いジャンルなのでしばらくこのままだと思うので
とうぶん通常運転で尊いと叫び続けます!よろしければお付き合いくださいませ。
現場からは以上です。

新幹線はとまらない。 の続きを読む »