僕らの旅路は続く。
劇場版シンカリオンの感想を…そろそろ載せます…。
公開初日から映画館に駆け込み、試写会・初日舞台挨拶・応援上映会もあわせると計7回観に行ってますが
まだまだまだまだ足りない気がするし、
3回目以降はさすがに余裕が出てきて前回まで気づかなかったとこに気づいたりできてるけど
まだまだ色々見落としてる気もして「もうちょっと見てからUPしよう」とか思っていたのですが、
そうこうしてたらいつの間にか公開から1ヶ月経っていて上映終了する劇場も出てきて
(うちの地元も気づけば1日1回)「あかんこれじゃいつまで経っても書けない」と危機感を覚えて
とりあえず書いた分だけでも載せよう、と思いまして。
そんなわけでUPしますが気持ち的には未完成なので、
思い出したことや気づいたことなどあったら書き足していきます。
その前に。

12/27(金)に行ってきた初日舞台挨拶つき上映の報告をば。
シアタス調布は夏の感謝祭でも訪れたので2回目です☆
(半年前ですから何となく電車の乗り換えを覚えていて、スムーズに行けましたけど
夏はホームで「あちぃ…」って待ってたけどこの日は「さみぃ…」って待つことになったので
半年という時間の経過を思いました)

舞台挨拶は2回あって、わたしは夜の部でした。
夜だから大人ばかりかなと思ったけど、ご家族連れも結構いらっしゃいました。

映画館にみんなで来たよ!
上映前に池添隆博監督とハヤトくん役の佐倉綾音さんが挨拶に出てきてくれまして、
佐倉さんはいつものようにE5カラーのファッションでした!本当にキャラクターを大事にされる方だ。
登壇して客席に背を向けて「俺は時間と言ったことは守る男だからね!」とハヤトくんの声でおっしゃって
(たぶん客席にいらっしゃるお子さんたちに配慮されたんだろうな)、
「はやぶさお姉さんです~~本日はよろしくお願いします☆」と軽やかに挨拶されました。
「はやぶさ乗ったことある人いますか?」との問いかけにパラパラ手が挙がると(わたしも挙げた)、
「わたしは、ないんです。シンカリオンには乗り続けているのに(笑)。
その代わりというか、衣装で盛り上げていきます。2020年は乗りたいです」とのこと。
確かに予定がないと乗らないよね…佐倉さん今年は乗れますように(^人^)。
池添さんは佐倉さんに倣って「たかひろおじさんです」と挨拶されて、
「楽屋でも素敵な評判を聞きました。片時も目を離さずにご覧ください…ああ、早く見せろやという空気が」と
早めに切り上げてくれました。
佐倉さんが「2回目以降の人~?」と客席に質問すると、半分くらいの手があがって
おふたりとも喜んでいらっしゃった。よかった☆
早速、映画の裏話など始めてくださるのかと思いきや、
「はやぶさお姉さんとたかひろおじさんによるシンカリオンクイズ~☆」が始まりました(笑)。
佐倉さんにクイズを書いたカードがわたされ、彼女がクイズを出して
会場に来ている人に手を挙げてもらって池添さんが指名して回答してもらって
正解者にはプラレールのシンカリオンN700A・H5・800・ブラック・イエローのどれかが
ランダムでプレゼントされるという企画です。
「元子どもの大人の皆様、空気読んで、小さなお友達がわからなかったら協力してくださいね(笑)」という
佐倉さんの言葉で、周りの大人たちが無言のうちに協力して
あれこれヒントを口にして子どもさんに答えてもらう流れになって、
子どもさんたちも元気いっぱいに「ハイ!」「ハイ!」って手を挙げて
惜しくも間違えてしまった子もいましたが、誤答を恐れずにクイズに挑む姿はみんなかっこよかったよ。
最終的にはお子さんたちが無事にシンカリオンをもらえて心がポカポカ(*´︶`*)。
N700Aをもらったお子さんが「かっこいー!」って、会場に響き渡る声で叫んだり
H5をもらったお子さんが「かっこいい」って言ってたりするのを
佐倉さんが「はやぶさかっこいいよね!」「渾身のかっこいい、いただきました~」って盛り上げてくださった^^
ちなみにクイズですが、
Q1.ハヤトのお父さんの名前は? A.ホクト
Q2.アキタとセイリュウの好きなものは、土木・空手・スイーツのどれ? A.スイーツ
Q3.タカトラくんのお父さんの名前は? A.ニチリン
Q4.ハヤトの運転するシンカリオンの名前は? A.E5MkⅡ
でした。
クイズの後に佐倉さんは「本日はお集まりいただきありがとうございます。
やっと映画が完成してみなさんに見てもらえて、気持ちがいっぱいです。
少しでも楽しんでもらえればうれしいです。これからもシンカリオンをよろしくお願いします」と挨拶。
池添さんも「今日はありがとうございます。
TVシリーズ1年半を見届けてくれたみなさんにまた会えて、初日を迎えられて、うれしさもひとしお。
ずっと音が鳴り続けているお祭りのような作品なので、お見逃しのないよう、目をかっぴらいて(笑)。
これからもシンカリオンの応援よろしくお願いします」と挨拶されました。
最後に佐倉さんによる先導で「ではみなさん、今日一番のおっきい声で!」
「「「チェンジ!シンカリオーン!!」」」と客席も一緒に叫んで幕切れでした。
BGMでガッタンゴットンGOが流れる中、
退場していく佐倉さんが電車の振り付けしながら客席に手を振ってくれて素敵でした。
正直拍子抜けしましたけど、映画の上映前だったし、初めて見る人もいたと思うから
特にネタバレも裏話もしなくて正解だったかもしれないな、と、後になって思いました。
お子様たちも大喜びしていたし、素敵な時間だった^^
映画ですが試写会で一度見てはいるものの、気持ちが高ぶりすぎて結局ほとんど泣きながら見てしまった。
試写会と違っていたのはコラボ映像が流れたことですね。
いや、「シンカリオンとエヴァのコラボ映像」というよりは「シンカリオンがシンエヴァを紹介する」映像だった。。
画面にL字型のテロップ欄があってハヤトくんとシャショットとシンジくんのセリフが字幕で表示されて
「逃げちゃダメだ」「知らない天井…じゃなくて!」「久し振りだね、ハヤトくん」「シンジ!」
などなど声が飛び交う中、エヴァのTVシリーズや劇場版のカットがパパパッと映って
締めは「チェンジ!シン・エヴァンゲリオン劇場版!」というハヤトくんのかっこいいセリフでした。
31話や今回の映画のコラボに協力してくれたエヴァへの感謝が詰まったCMでしたね^^

サイン入りポスターも展示してありました。
佐倉さん沼倉さん村川さん真堂さんパワーズさん池添さん板井さん(夏の感謝祭の日付だった)と、
12/27付けの佐倉さん&池添さんと、日付不明の伊藤さん&吉田さんのサイン。
みなさんここにいらしたんだなあと。
あと、1/10(金)には。

TOHOシネマズ日比谷で開催された応援上映会に行きました!
TVシリーズ75・76話応援上映会で流れたアズサちゃんとセイリュウくんのマナーCMも
また見ることができてうれしかった☆

会場入口では入場者向けにサイリウムを2本、ランダムでプレゼントしてくれました。公式ガチャだ!
折ってみたら黄色と赤だったのでリュウジさんとセイリュウくん・アキタくんの応援で大活躍でした☆
(真ん中のやつは私物でレインボーに光ります)
合体シーンとかで複数持ちしてると映えますよね~。
あと、ALFA-Xが出てくると2本をクロスにしてる方がいらしてなるほど!と思ってわたしもやってみたら
クライマックスに向けて次第にクロスする人が増えていってました。いいねいいね!
上映前に司会のTBSアナウンサー古谷有美さんがルールなどの説明をしてくれまして
(古谷さんは北海道のご出身ということで映画の舞台が函館でとてもうれしいらしい)、
「早速ですがみなさん、何回ご覧になりましたか?」「初めての人~?」と
突然の挙手アンケート開始(笑)。
初めての人は少なくて、3~5回の人が多くて、10回以上という人もいらっしゃいました。
話は読めた、ガチなファンが多く集まっていたということだな!
みなさん、わざわざ普段より高額なチケット買って応援上映に駆けつけたんだもんね^^
続いて池添さん・佐倉さん・プロデューサーの山野井創さんが登壇。
池添さんはいつものように「よろしくお願いします」と短く挨拶されて
「ほんとありがとうございます。仕事したくないですよね(笑)年明けに発散して帰っていただければ」と
苦笑しながらおっしゃいました。(この日は金曜日だった)
「会社からそのまま来てるんで」と、社員証をぶら下げたまま直行で会場入りした山野井さんに
会場からさっそく応援の声があがってました。お疲れさまです!
「プロデューサーです。映像の制作管理をする人です。体制をつくる人」と自己紹介なさると
池添さんが「両腕です」とおっしゃったのに対して「両足も」と付け加えられて、客席には笑いが。
「イベントで音出しから何から、なぜかプロデューサーがやるんですよね…」などとぼやかれると
佐倉さんが「音出し?ついには声優の域に?」とおっしゃって
「山野井さんを応援しよう!」ということになり、客席も一緒にわ~い!って盛り上がりました^^
佐倉さんもいつものように「俺は時間と言ったことは守る男だからね!」というハヤトくんの声で挨拶してくれて
客席がワー!ってなると、「すごーいもう応援始まってる、うれしい」と楽しそうでした。
「素敵な評判が届いてきてうれしいんですけど、応援上映がどんな雰囲気になるかまだ想像つかなくて
だいぶ有美お姉さんにしつけをされていたような(笑)煽っていただいてた」とニコニコおっしゃって、
古谷さんの「初めて見るお客様の方が少ないんです」に「え!?」っとびっくりされて
ここで再び「映画何回見ましたか?」の挙手によるアンケートが。
初めての人には「ようこそ」、2回目の人には「久し振り」、3回目の人には「よく見る顔だね」、
5回以上の人には「マブダチ」(わたしは5回目だったので佐倉さんにマブダチ認定されました)、
10回以上の人には「どこどこ、いた!すごい!恥ずかしそう。なんで?胸をはりなよ。
好きなものは好きなままでいいんだよ」と唐突におっしゃるので客席から拍手☆
うわ~~~~~っナマで聴かせていただいた!耳がしあわせ+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
次に、池添さんたちに聞いてみたいことは?と聞かれて
「劇場に来た人へのプレゼントだから黙っててと言われていたゴジラの情報が最近、解禁になったので聞きますが
コラボのことが気になってて、コラボ先からの依頼なのか、こっちからしたいよ!なのか?」ということで
山野井さんが「たいていこっちからですよね。こう…筆がすべる人がいっぱいいるので」
佐倉さん「下なんとか山さん?」に山野井さんが「だけじゃなくて、この人も」と、池添さんを指さしたので
池添さんが「そうですね…ミクのライブに関しては」に、会場から「ありがとう!」の声が。
山野井さんの「現場の、特別好きなものがある人が『やりたい』と言い始め、さてどうしようという話になるけど
この作品で非常に有難いのは偉い人たちが権利処理してくれるんですよね。すぐ動いてくれる」に
佐倉さんの「コラボ先の人たちも「子どものためだったら」っていうのが結構大きい気がする。
子どもたちが楽しんでくれるんだったらって」に客席もうんうんって頷きました。
池添さんは「ゴジラに関しては僕らが楽しんでいる感が否めない」とおっしゃってたけどね。
(会場にはゴジラを知っている若い人もちらほらいらっしゃってたみたい)
あと、客席に赤ちゃんを抱いた人がいらっしゃったのですが、赤ちゃんがワ~ッと泣きだしたときに
佐倉さんが慌てず騒がず「わ~~ごめんねぇ、ゴジラだよう」と呼びかけると、
赤ちゃんさんは泣き止んでしまわれました。すごい。
古谷さんの「たぶんこの会場で最年少でいらっしゃるでしょうね」との言葉に
まじまじとお子さんをご覧になった佐倉さん「ほぼ…乳飲み子…!」とびっくりされて
「ああ、サイリウムを大きな口で…サイリウムが捕食されてる」などと実況してくださったのもおもしろかった。
さらに「わたしたちもこれから80分そこで一緒に応援します!」と言ってくださって大きな拍手!
そんな客席を見てぽつりと「長い夜になりそうだぜ…」と呟いた佐倉さんがかっこよかった。
応援上映会ですが、まとめると、
・映画泥棒から応援
・スポンサーとTBSとスタッフさん全員にありがとうの声
・全員が推しですべてが尊い
・ただひたすら叫ぶのみ
・「シンカリオン…まこと、良いものだ」
いやほんと盛り上がりましたよ!
白い粒子の亀裂に「さわるなよ!」って言ってる人がいて絶対押すなよみたいなノリでおもしろくて笑ったり
名古屋からすっ飛んできた先輩に「フゥ~!」とか、見知らぬ天井に「あれ」「あれー?」って言う人がいたり
出水さんやオハネフさん、総指令長などのメンツに「顔がいい!」「声がいい!」って声がかかったり
CMパロやミクさんと総指令長の歌や主題歌が流れるシーンはサイリウムの振り方が完全にライブだったり
(特にミクさんライブでは劇中の人たちもサイリウム振ってるから一体感がやばかった)
「「「アルティメットグランクロス!!」」」って全員で叫んだりと、
最初から最後まで声が途切れることがありませんでした。
満員御礼の会場で「俺の好きな四字熟語は満員御礼だーーー!」って劇中キャラクターが叫んで
それを全員で応援できる上映会なんて他にあります???すごいよ。
最初は大きいお友達の声援が多かったけど、だんだん小さい人たちの高い声援も聞こえるようになって
クライマックスの戦闘シーンは叫び声だらけですごかった。
運転士が技を繰り出すたびにその子の名前が叫ばれて、本当に彼らの力になっているみたいに感じたし
エンディングまでしっかり応援、ゴジラやエヴァのテロップで「ありがとう~」と声がかかるし
最後に池添さんの名前が出ると「監督ありがとう!」という声があちこちからあがりました。
上映後、客席で一緒に応援していた佐倉さんたちが再登壇してくれたのですが、
池添さんの「…しゃべれないね…ほんとにありがとね」の一言に万感の思いがこもっていた気がしました。
山野井さんの「ちゃんとしなきゃダメですね」に池添さんが
「まだまだ止まってはいけないんじゃない?」「やるしかないんじゃない?」とおっしゃって
大きな拍手が起きました。
山野井さんも「裏方としてやらせてもらって、もう30回くらい見てますけど
今までで一番気持ちよく、一番幸せに見られました」とおっしゃってました。
スタッフさんたちも一緒になって鑑賞する応援上映は
ファンの気持ちをそのままダイレクトに伝えられるいい機会ですね。
佐倉さんは感極まってしまったらしく、泣いちゃっててしばらく話し出せなかったんですけど
(池添さんがさりげなくハンカチを渡していてかっこよかった)、
「…なんだろう…ありがとう。10年くらいお仕事してて、あまりステージ上で泣くことないんですけど…。
みなさんの声が届いて、作品とキャラクターとコミュニケーションを取っていて、
二次元と三次元の垣根をぶち壊して入ってくれていてすごいことだと思いました」と
しっかりコメントされて、やっぱりプロだなと。
でも「予定されているシンカリオンのイベントはこれが最後だし…」とおっしゃって
「ええ~」「いやだ~!」って声があがったのもすごくよくわかった。
「またみなさんにお会いしたい。シンカリオンはまだまだ止まらないって言葉を信じるなら
これからもどんどん走り続けていってくれたら…応援これからもよろしくお願いします」とも言ってくれて
最後は佐倉さん先導による総勢500人での「チェンジ!シンカリオーン!!」で幕切れでした。
帰り道は応援の興奮と映画観て頭パンパンなのとイベント最後って言われたのと
何かうれしい発表があったらいいなって勝手に期待してたから、でも何もなかったから胸が苦しくて
電車の中で何度も涙ぐんで化粧が落ちそうで大変でした。
とにかく佐倉さんの「好きなものは好きなままでいいんだよ」がナマで聴けて耳と心が幸せいっぱいだった。
あの日の興奮を思い出すとまだドキドキします。
あと会場が日比谷だったのでゴジラさんの写真撮ってきました。

代表して劇中で最初に遭遇したミクさんとツーショット。

「あれは…まさか…」「なんてエネルギーなの」
ゴジラさん本当にありがとうございました。久し振りに会えてうれしかったです。
余談ですが、初日舞台挨拶から帰宅したら弟がゴジラKOMの円盤を見ていて
どういう顔をしたらいいかわからなくなりました。
シンカリオンにゴジラ出てくるよって言ったら「なんで???」ってマジ顔で聞き返されましたよね、
そりゃそうだわたしにもわからなかった。
冒頭3分半見せたら一発で「VSゴジラ+KOMゴジラ+伊福部BGMなのね」って当てましたけどね!
ほんと頼もしいですうちの弟。
というかゴジラKOMおもしろいですねあれ!
推し(ラドン)に食われるという、オタクの本望を発揮したドハティ監督のお蔭で
わたしにとってアメリカ版ゴジラはKOMになりました。ジラは消えた。
(マグロばっかり食ってるあれはゴジラじゃなくてジラだよ…GODジラじゃないよ…)
東宝ゴジラのオマージュが多いし聞いたことある単語や見たことある怪獣が飛び出すたびにニヤッとするし
圧倒的すぎるギドラ様の演出と、それをねじ伏せるゴジラとゴマすりクソバードことラドンが見ものだし
最高に興奮するのでファンはぜひ見てください!モスラ様が美しいぞおおおおおεiз
(さらに余談ですが東宝ゴジラだったらストーリーは54年が好きだし
ゴジラの造形はデストロイアのバーニングゴジラが好きです。ゴジラジュニアもかわいいし。
愛してやまないのはモスラ様で、敵怪獣ではビオランテの造形が圧倒的に好きですね…
ビオランテちゃんほんとかっこよくて美しい)
…というわけで。
追記に『劇場版新幹線変形ロボシンカリオン 未来から来た神速のALFA-X』感想です。
遠慮なくネタバレしながら語っていますので未見の方はご注意ください。
あとおそろしく長いです…お時間のない方もご注意ください。クリックで開きますのでどうぞ↓
公開初日から映画館に駆け込み、試写会・初日舞台挨拶・応援上映会もあわせると計7回観に行ってますが
まだまだまだまだ足りない気がするし、
3回目以降はさすがに余裕が出てきて前回まで気づかなかったとこに気づいたりできてるけど
まだまだ色々見落としてる気もして「もうちょっと見てからUPしよう」とか思っていたのですが、
そうこうしてたらいつの間にか公開から1ヶ月経っていて上映終了する劇場も出てきて
(うちの地元も気づけば1日1回)「あかんこれじゃいつまで経っても書けない」と危機感を覚えて
とりあえず書いた分だけでも載せよう、と思いまして。
そんなわけでUPしますが気持ち的には未完成なので、
思い出したことや気づいたことなどあったら書き足していきます。
その前に。

12/27(金)に行ってきた初日舞台挨拶つき上映の報告をば。
シアタス調布は夏の感謝祭でも訪れたので2回目です☆
(半年前ですから何となく電車の乗り換えを覚えていて、スムーズに行けましたけど
夏はホームで「あちぃ…」って待ってたけどこの日は「さみぃ…」って待つことになったので
半年という時間の経過を思いました)

舞台挨拶は2回あって、わたしは夜の部でした。
夜だから大人ばかりかなと思ったけど、ご家族連れも結構いらっしゃいました。

映画館にみんなで来たよ!
上映前に池添隆博監督とハヤトくん役の佐倉綾音さんが挨拶に出てきてくれまして、
佐倉さんはいつものようにE5カラーのファッションでした!本当にキャラクターを大事にされる方だ。
登壇して客席に背を向けて「俺は時間と言ったことは守る男だからね!」とハヤトくんの声でおっしゃって
(たぶん客席にいらっしゃるお子さんたちに配慮されたんだろうな)、
「はやぶさお姉さんです~~本日はよろしくお願いします☆」と軽やかに挨拶されました。
「はやぶさ乗ったことある人いますか?」との問いかけにパラパラ手が挙がると(わたしも挙げた)、
「わたしは、ないんです。シンカリオンには乗り続けているのに(笑)。
その代わりというか、衣装で盛り上げていきます。2020年は乗りたいです」とのこと。
確かに予定がないと乗らないよね…佐倉さん今年は乗れますように(^人^)。
池添さんは佐倉さんに倣って「たかひろおじさんです」と挨拶されて、
「楽屋でも素敵な評判を聞きました。片時も目を離さずにご覧ください…ああ、早く見せろやという空気が」と
早めに切り上げてくれました。
佐倉さんが「2回目以降の人~?」と客席に質問すると、半分くらいの手があがって
おふたりとも喜んでいらっしゃった。よかった☆
早速、映画の裏話など始めてくださるのかと思いきや、
「はやぶさお姉さんとたかひろおじさんによるシンカリオンクイズ~☆」が始まりました(笑)。
佐倉さんにクイズを書いたカードがわたされ、彼女がクイズを出して
会場に来ている人に手を挙げてもらって池添さんが指名して回答してもらって
正解者にはプラレールのシンカリオンN700A・H5・800・ブラック・イエローのどれかが
ランダムでプレゼントされるという企画です。
「元子どもの大人の皆様、空気読んで、小さなお友達がわからなかったら協力してくださいね(笑)」という
佐倉さんの言葉で、周りの大人たちが無言のうちに協力して
あれこれヒントを口にして子どもさんに答えてもらう流れになって、
子どもさんたちも元気いっぱいに「ハイ!」「ハイ!」って手を挙げて
惜しくも間違えてしまった子もいましたが、誤答を恐れずにクイズに挑む姿はみんなかっこよかったよ。
最終的にはお子さんたちが無事にシンカリオンをもらえて心がポカポカ(*´︶`*)。
N700Aをもらったお子さんが「かっこいー!」って、会場に響き渡る声で叫んだり
H5をもらったお子さんが「かっこいい」って言ってたりするのを
佐倉さんが「はやぶさかっこいいよね!」「渾身のかっこいい、いただきました~」って盛り上げてくださった^^
ちなみにクイズですが、
Q1.ハヤトのお父さんの名前は? A.ホクト
Q2.アキタとセイリュウの好きなものは、土木・空手・スイーツのどれ? A.スイーツ
Q3.タカトラくんのお父さんの名前は? A.ニチリン
Q4.ハヤトの運転するシンカリオンの名前は? A.E5MkⅡ
でした。
クイズの後に佐倉さんは「本日はお集まりいただきありがとうございます。
やっと映画が完成してみなさんに見てもらえて、気持ちがいっぱいです。
少しでも楽しんでもらえればうれしいです。これからもシンカリオンをよろしくお願いします」と挨拶。
池添さんも「今日はありがとうございます。
TVシリーズ1年半を見届けてくれたみなさんにまた会えて、初日を迎えられて、うれしさもひとしお。
ずっと音が鳴り続けているお祭りのような作品なので、お見逃しのないよう、目をかっぴらいて(笑)。
これからもシンカリオンの応援よろしくお願いします」と挨拶されました。
最後に佐倉さんによる先導で「ではみなさん、今日一番のおっきい声で!」
「「「チェンジ!シンカリオーン!!」」」と客席も一緒に叫んで幕切れでした。
BGMでガッタンゴットンGOが流れる中、
退場していく佐倉さんが電車の振り付けしながら客席に手を振ってくれて素敵でした。
正直拍子抜けしましたけど、映画の上映前だったし、初めて見る人もいたと思うから
特にネタバレも裏話もしなくて正解だったかもしれないな、と、後になって思いました。
お子様たちも大喜びしていたし、素敵な時間だった^^
映画ですが試写会で一度見てはいるものの、気持ちが高ぶりすぎて結局ほとんど泣きながら見てしまった。
試写会と違っていたのはコラボ映像が流れたことですね。
いや、「シンカリオンとエヴァのコラボ映像」というよりは「シンカリオンがシンエヴァを紹介する」映像だった。。
画面にL字型のテロップ欄があってハヤトくんとシャショットとシンジくんのセリフが字幕で表示されて
「逃げちゃダメだ」「知らない天井…じゃなくて!」「久し振りだね、ハヤトくん」「シンジ!」
などなど声が飛び交う中、エヴァのTVシリーズや劇場版のカットがパパパッと映って
締めは「チェンジ!シン・エヴァンゲリオン劇場版!」というハヤトくんのかっこいいセリフでした。
31話や今回の映画のコラボに協力してくれたエヴァへの感謝が詰まったCMでしたね^^

サイン入りポスターも展示してありました。
佐倉さん沼倉さん村川さん真堂さんパワーズさん池添さん板井さん(夏の感謝祭の日付だった)と、
12/27付けの佐倉さん&池添さんと、日付不明の伊藤さん&吉田さんのサイン。
みなさんここにいらしたんだなあと。
あと、1/10(金)には。

TOHOシネマズ日比谷で開催された応援上映会に行きました!
TVシリーズ75・76話応援上映会で流れたアズサちゃんとセイリュウくんのマナーCMも
また見ることができてうれしかった☆

会場入口では入場者向けにサイリウムを2本、ランダムでプレゼントしてくれました。公式ガチャだ!
折ってみたら黄色と赤だったのでリュウジさんとセイリュウくん・アキタくんの応援で大活躍でした☆
(真ん中のやつは私物でレインボーに光ります)
合体シーンとかで複数持ちしてると映えますよね~。
あと、ALFA-Xが出てくると2本をクロスにしてる方がいらしてなるほど!と思ってわたしもやってみたら
クライマックスに向けて次第にクロスする人が増えていってました。いいねいいね!
上映前に司会のTBSアナウンサー古谷有美さんがルールなどの説明をしてくれまして
(古谷さんは北海道のご出身ということで映画の舞台が函館でとてもうれしいらしい)、
「早速ですがみなさん、何回ご覧になりましたか?」「初めての人~?」と
突然の挙手アンケート開始(笑)。
初めての人は少なくて、3~5回の人が多くて、10回以上という人もいらっしゃいました。
話は読めた、ガチなファンが多く集まっていたということだな!
みなさん、わざわざ普段より高額なチケット買って応援上映に駆けつけたんだもんね^^
続いて池添さん・佐倉さん・プロデューサーの山野井創さんが登壇。
池添さんはいつものように「よろしくお願いします」と短く挨拶されて
「ほんとありがとうございます。仕事したくないですよね(笑)年明けに発散して帰っていただければ」と
苦笑しながらおっしゃいました。(この日は金曜日だった)
「会社からそのまま来てるんで」と、社員証をぶら下げたまま直行で会場入りした山野井さんに
会場からさっそく応援の声があがってました。お疲れさまです!
「プロデューサーです。映像の制作管理をする人です。体制をつくる人」と自己紹介なさると
池添さんが「両腕です」とおっしゃったのに対して「両足も」と付け加えられて、客席には笑いが。
「イベントで音出しから何から、なぜかプロデューサーがやるんですよね…」などとぼやかれると
佐倉さんが「音出し?ついには声優の域に?」とおっしゃって
「山野井さんを応援しよう!」ということになり、客席も一緒にわ~い!って盛り上がりました^^
佐倉さんもいつものように「俺は時間と言ったことは守る男だからね!」というハヤトくんの声で挨拶してくれて
客席がワー!ってなると、「すごーいもう応援始まってる、うれしい」と楽しそうでした。
「素敵な評判が届いてきてうれしいんですけど、応援上映がどんな雰囲気になるかまだ想像つかなくて
だいぶ有美お姉さんにしつけをされていたような(笑)煽っていただいてた」とニコニコおっしゃって、
古谷さんの「初めて見るお客様の方が少ないんです」に「え!?」っとびっくりされて
ここで再び「映画何回見ましたか?」の挙手によるアンケートが。
初めての人には「ようこそ」、2回目の人には「久し振り」、3回目の人には「よく見る顔だね」、
5回以上の人には「マブダチ」(わたしは5回目だったので佐倉さんにマブダチ認定されました)、
10回以上の人には「どこどこ、いた!すごい!恥ずかしそう。なんで?胸をはりなよ。
好きなものは好きなままでいいんだよ」と唐突におっしゃるので客席から拍手☆
うわ~~~~~っナマで聴かせていただいた!耳がしあわせ+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
次に、池添さんたちに聞いてみたいことは?と聞かれて
「劇場に来た人へのプレゼントだから黙っててと言われていたゴジラの情報が最近、解禁になったので聞きますが
コラボのことが気になってて、コラボ先からの依頼なのか、こっちからしたいよ!なのか?」ということで
山野井さんが「たいていこっちからですよね。こう…筆がすべる人がいっぱいいるので」
佐倉さん「下なんとか山さん?」に山野井さんが「だけじゃなくて、この人も」と、池添さんを指さしたので
池添さんが「そうですね…ミクのライブに関しては」に、会場から「ありがとう!」の声が。
山野井さんの「現場の、特別好きなものがある人が『やりたい』と言い始め、さてどうしようという話になるけど
この作品で非常に有難いのは偉い人たちが権利処理してくれるんですよね。すぐ動いてくれる」に
佐倉さんの「コラボ先の人たちも「子どものためだったら」っていうのが結構大きい気がする。
子どもたちが楽しんでくれるんだったらって」に客席もうんうんって頷きました。
池添さんは「ゴジラに関しては僕らが楽しんでいる感が否めない」とおっしゃってたけどね。
(会場にはゴジラを知っている若い人もちらほらいらっしゃってたみたい)
あと、客席に赤ちゃんを抱いた人がいらっしゃったのですが、赤ちゃんがワ~ッと泣きだしたときに
佐倉さんが慌てず騒がず「わ~~ごめんねぇ、ゴジラだよう」と呼びかけると、
赤ちゃんさんは泣き止んでしまわれました。すごい。
古谷さんの「たぶんこの会場で最年少でいらっしゃるでしょうね」との言葉に
まじまじとお子さんをご覧になった佐倉さん「ほぼ…乳飲み子…!」とびっくりされて
「ああ、サイリウムを大きな口で…サイリウムが捕食されてる」などと実況してくださったのもおもしろかった。
さらに「わたしたちもこれから80分そこで一緒に応援します!」と言ってくださって大きな拍手!
そんな客席を見てぽつりと「長い夜になりそうだぜ…」と呟いた佐倉さんがかっこよかった。
応援上映会ですが、まとめると、
・映画泥棒から応援
・スポンサーとTBSとスタッフさん全員にありがとうの声
・全員が推しですべてが尊い
・ただひたすら叫ぶのみ
・「シンカリオン…まこと、良いものだ」
いやほんと盛り上がりましたよ!
白い粒子の亀裂に「さわるなよ!」って言ってる人がいて絶対押すなよみたいなノリでおもしろくて笑ったり
名古屋からすっ飛んできた先輩に「フゥ~!」とか、見知らぬ天井に「あれ」「あれー?」って言う人がいたり
出水さんやオハネフさん、総指令長などのメンツに「顔がいい!」「声がいい!」って声がかかったり
CMパロやミクさんと総指令長の歌や主題歌が流れるシーンはサイリウムの振り方が完全にライブだったり
(特にミクさんライブでは劇中の人たちもサイリウム振ってるから一体感がやばかった)
「「「アルティメットグランクロス!!」」」って全員で叫んだりと、
最初から最後まで声が途切れることがありませんでした。
満員御礼の会場で「俺の好きな四字熟語は満員御礼だーーー!」って劇中キャラクターが叫んで
それを全員で応援できる上映会なんて他にあります???すごいよ。
最初は大きいお友達の声援が多かったけど、だんだん小さい人たちの高い声援も聞こえるようになって
クライマックスの戦闘シーンは叫び声だらけですごかった。
運転士が技を繰り出すたびにその子の名前が叫ばれて、本当に彼らの力になっているみたいに感じたし
エンディングまでしっかり応援、ゴジラやエヴァのテロップで「ありがとう~」と声がかかるし
最後に池添さんの名前が出ると「監督ありがとう!」という声があちこちからあがりました。
上映後、客席で一緒に応援していた佐倉さんたちが再登壇してくれたのですが、
池添さんの「…しゃべれないね…ほんとにありがとね」の一言に万感の思いがこもっていた気がしました。
山野井さんの「ちゃんとしなきゃダメですね」に池添さんが
「まだまだ止まってはいけないんじゃない?」「やるしかないんじゃない?」とおっしゃって
大きな拍手が起きました。
山野井さんも「裏方としてやらせてもらって、もう30回くらい見てますけど
今までで一番気持ちよく、一番幸せに見られました」とおっしゃってました。
スタッフさんたちも一緒になって鑑賞する応援上映は
ファンの気持ちをそのままダイレクトに伝えられるいい機会ですね。
佐倉さんは感極まってしまったらしく、泣いちゃっててしばらく話し出せなかったんですけど
(池添さんがさりげなくハンカチを渡していてかっこよかった)、
「…なんだろう…ありがとう。10年くらいお仕事してて、あまりステージ上で泣くことないんですけど…。
みなさんの声が届いて、作品とキャラクターとコミュニケーションを取っていて、
二次元と三次元の垣根をぶち壊して入ってくれていてすごいことだと思いました」と
しっかりコメントされて、やっぱりプロだなと。
でも「予定されているシンカリオンのイベントはこれが最後だし…」とおっしゃって
「ええ~」「いやだ~!」って声があがったのもすごくよくわかった。
「またみなさんにお会いしたい。シンカリオンはまだまだ止まらないって言葉を信じるなら
これからもどんどん走り続けていってくれたら…応援これからもよろしくお願いします」とも言ってくれて
最後は佐倉さん先導による総勢500人での「チェンジ!シンカリオーン!!」で幕切れでした。
帰り道は応援の興奮と映画観て頭パンパンなのとイベント最後って言われたのと
何かうれしい発表があったらいいなって勝手に期待してたから、でも何もなかったから胸が苦しくて
電車の中で何度も涙ぐんで化粧が落ちそうで大変でした。
とにかく佐倉さんの「好きなものは好きなままでいいんだよ」がナマで聴けて耳と心が幸せいっぱいだった。
あの日の興奮を思い出すとまだドキドキします。
あと会場が日比谷だったのでゴジラさんの写真撮ってきました。

代表して劇中で最初に遭遇したミクさんとツーショット。

「あれは…まさか…」「なんてエネルギーなの」
ゴジラさん本当にありがとうございました。久し振りに会えてうれしかったです。
余談ですが、初日舞台挨拶から帰宅したら弟がゴジラKOMの円盤を見ていて
どういう顔をしたらいいかわからなくなりました。
シンカリオンにゴジラ出てくるよって言ったら「なんで???」ってマジ顔で聞き返されましたよね、
そりゃそうだわたしにもわからなかった。
冒頭3分半見せたら一発で「VSゴジラ+KOMゴジラ+伊福部BGMなのね」って当てましたけどね!
ほんと頼もしいですうちの弟。
というかゴジラKOMおもしろいですねあれ!
推し(ラドン)に食われるという、オタクの本望を発揮したドハティ監督のお蔭で
わたしにとってアメリカ版ゴジラはKOMになりました。ジラは消えた。
(マグロばっかり食ってるあれはゴジラじゃなくてジラだよ…GODジラじゃないよ…)
東宝ゴジラのオマージュが多いし聞いたことある単語や見たことある怪獣が飛び出すたびにニヤッとするし
圧倒的すぎるギドラ様の演出と、それをねじ伏せるゴジラとゴマすりクソバードことラドンが見ものだし
最高に興奮するのでファンはぜひ見てください!モスラ様が美しいぞおおおおおεiз
(さらに余談ですが東宝ゴジラだったらストーリーは54年が好きだし
ゴジラの造形はデストロイアのバーニングゴジラが好きです。ゴジラジュニアもかわいいし。
愛してやまないのはモスラ様で、敵怪獣ではビオランテの造形が圧倒的に好きですね…
ビオランテちゃんほんとかっこよくて美しい)
…というわけで。
追記に『劇場版新幹線変形ロボシンカリオン 未来から来た神速のALFA-X』感想です。
遠慮なくネタバレしながら語っていますので未見の方はご注意ください。
あとおそろしく長いです…お時間のない方もご注意ください。クリックで開きますのでどうぞ↓
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