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今期アニメ感想!!
ぼのぼの、ねこねこ日本史、鬼太郎6期、ちはや3期、ハイキュー4期、ヴヴヴ再放送、
MXでの再放送後にタカトミさんがUPしてくれるシンカリオンの配信ほか、新作を。

うちタマ。
2年前に擬人化を知って展示も見に行ったけど、2年越しにアニメになるとは。。
いや楽しみでしたけどね!
わたしにとっては94年以来のアニメうちタマ、興奮しないわけがあろうか。します。
シリーズ構成うえのきみこさんだし制作はMAPPAだし、期待しかないです。

見てみたら犬猫パートと擬人化パートがあって、
犬猫パートはワンワンニャーニャーキャンキャンゴロンゴロンでかわいいし
擬人化パートはひたすらまったりした時間が流れていってて
往年のファンにも擬人化ファンにもやさしい作りになっているなあと思います。
初回からタマが迷子になって、たけしくんがうちタマポスター貼ってくれたのでホギャーーッって声出ました、
文面変わってないんだなあ、ありがとうございます。ありがとうございます。
かと思えばモモちゃんのおうちが花屋からカフェになってたり、アイボと人間の関係を描いていたり
フミフミとかお風呂が苦手な猫とか色んな要素を盛り込んでますね。
みんなの居場所が西日暮里公園や根津神社や夕焼けだんだんだったり
(ノラがかき氷のことで通りかかったのは根津の芋甚さんですよね)、
わたしも歩いたことのある道をタマたちが歩いているのが楽しいです☆
トラの初恋が子豚ちゃんだったお話が本当に微笑ましくてよかった…。
猫の相手が豚でもみんな一切否定しないのよき、
「一番大切なのは好きって気持ちなのに」ってあのムーミンママも言ってるじゃない…!
おれたちのワイハー探して車のボンネットに潜り込んで眠っちゃったベーを
ノラたちが猫バンバンして助ける話とか、ちゃんと現代の動物問題についても描かれていて隙がない。
(車の持ち主の893さんがとっても猫好きだったのお約束ですね)
かと思えば急に仁義なき戦いみたいに城郭バトル始まったり
最強最弱を相撲で決めたり、クロが犬のおまわりさんやる回もあるしさあ…もう何なの…!(笑)
秀逸だったのがうえのきみこさんの脚本回ですね…1話もすごいけど特に2話後半…。
クロとゴンが犬猫のおっぱい談義をしている後ろでベーが大変なことになっているあれ。
LWAのスーシィ回とか至高ですけどうえのさんて何故ああも見事にまとめてしまえるんだろうな…すごい。
今後も楽しみ。

ノラがイケメンすぎてどうしよう!!もう部屋中を転げ回ってますよ。
うちタマを知って以来ずーーーーーっとノラ推しなんですがアウトローっぷりに拍車がかかってませんか、
わたしは一匹狼キャラに弱いんですよ!?(大声)
先週今週とノラがこんなにクローズアップされててノラ推しのわたしはどうしたらいいの。。
夏の間だけ一緒にいた人を決して忘れないノラ、ご飯をもらいに行く先々で名前がついてるノラ、
たまたま助けた子猫を尻尾で器用に面倒みるノラ。
子猫を飼ってくれるお家にはもうご飯もらいにいけないとかさ…行こうよ子猫ちゃん喜ぶよ…。
でもって最後はクロが全部もってったーーーークローーーーーッおまえーーーーーッ!!!
ノラがお腹すいてるかもってチキン持って来てくれてさ…一緒に食べたいってさ…。
なんだ君たちやさしい世界。゚(゚´ω`゚)゚。
そうですよカイくんのダンスの振り付け一瞬で完コピするノラは何なんすか、反則だろ!!(急に)
カイくんかっこよかった…ぴかぴかスーツで階段降り…宝塚のひとみたい…トップスターだ…☆
保護猫カフェもショービジネスだから宝塚っぽいのはそりゃそうだなって思いますし
カフェの猫たちに性別がないのはたぶん去勢手術されてるからで、
やっぱりこのアニメは現実に起きていることをヒヤリと見せつけてくる…みんなのやさしさが切ない…。
ってかカイくんの中の人の愛称がカイだったってことはあの話完全に当て書きってことじゃん、
どこまで狙って作ってるんだこのアニメ。いいぞもっとやれ☆


宝石商リチャード氏の謎鑑定。
宝石だけではなく宝石鑑定がテーマと聞いて1話を視聴したら
主人公2人がいきなり東海道新幹線で神戸におでかけしたので「ホギャー」って鳴いて視聴決定(なぜだ)。
(彼らがいたの東京駅19番線の日本橋口ですよね…乗ってたのはN700Aのグリーン車ですよね…!)
パパラチアとかアレキサンドライトとか仏手柑とか、宝石の国を知っているとときめくワードがたくさん。
朱夏の映像はしっとりして美しいですね。夏目友人帳の頃から好きな制作会社です☆
キャラクターの作画もですが背景がすばらしくて、宝石店がある銀座の背景めっちゃ見覚えあるもんな…!
(資生堂パーラーのお菓子とか食べてるしとらやの羊羹も出てくるし)
上野の科博もしっかり出てきて楽しくなりました。あそこ鉱物標本がたくさんありますよね。
あとOPTのピアノイントロのフレーズ、特に入りの2音がすばらしい。

宝石鑑定がテーマですが別にキラキラした物語ではないというか、派手ではなくミステリ要素も薄くて
でもエピソードが発信するメッセージがとてもやさしい…というと、キャラクター小説の域を出ていない気もするけど
宝石の魅力を通して依頼人の生き方を肯定していく構成になっていて、そこが素敵だなと思います。
謎解きはあくまできっかけにすぎずその人の抱える事情もひっくるめて肯定していく姿勢が好ましい。
リチャード氏本人の美しさもテーマになってくるしね。
リチャード氏、宝石に詳しくて数ヶ国語を操るマルチリンガルで(2話のアバンは櫻井氏めっちゃ大変だったと思う)
甘いもの(特にプリン)に目がなくて詐欺の現場に乗り込んでグラサンオールバックで演技もできる。
なんていいキャラなんだろう!
そんなプリンを始め数々のスイーツをチョイスしてパパッと作っちゃうアルバイトの正義くんの言動に
毎回ヒヤヒヤさせられます。
Holicの四月一日くんやfateの士郎くんとはまた異なる正義感ゆえの危うさ。若さと言ってしまえばそれまでかもだけど。
依頼人の相談に乗ろうとして空回りしたり、再会した先輩の変化にショックを受けたり
毎回彼が傷つきはしないかとハラハラしてしまう。
あと彼は、誰かを気にするあまり自分の気持ちに無関心な部分があるような…
谷本さんがお見合いするって聞いてもはっきり自分の気持ちを言えなかったとことか。
(余談ですが谷本さんのお相手の声にどうも聞き覚えがあるなと思ったら星野氏だった…羽島指令長…!)
そんな正義くんが、リチャード氏の事情に触れてだんだん自分の気持ちを自覚して
言いたいこともわかってきて行動力もぐんと増してきたの、すごいなあと思います。
お話が進むにつれ2人の関係もだんだん変わってきて、より深まってきた感があるね。
また一緒に日本に帰ってエトランジェを再開できますように。

最新話でなんかすっごいイケメンが出てきたー!いとこだー!!ってなったんですが
イギリスのお貴族様すごいね…あれが華麗なる一族か…。
(松風氏はああいうキャラをやると本当にうまい)
リチャード氏のお家事情が一気に明かされて、なるほど複雑って感じですが
正義くんが黙って引き下がらないのは読めていたはずなのになあ…。
道しるべに銀座の店のレシート使うの良かった。ああいう、お互いにしかわからない暗号は大好物です(笑)。
にしてもめっちゃ情報量の多い最新話でしたな…原作小説は未読ですが読んだらわかるのかな…。
イギリスの背景すごくきれいですね。大英博物館行ってみたいです。


ランウェイで笑って。
原作マンガは未読ですがアニメ1話を観たら構成もエネルギーもものすごくて視聴決定。
身長が低くてもトップモデルをめざしパリコレのランウェイを歩きたい女の子と
パタンナーの才能がめちゃくちゃ優れていてファッションデザイナーをめざす男の子の物語ですが
1話がまるまる女の子のお話で、その子の夢と持っていないものと環境がバーンと描かれて
でもどうやって諦めずに克服していくか、精神論だけではなく彼女がふとしたときに見せる才能が
とても説得力をもって伝わってくる内容だったし、
導入→問題→突破に至る過程のテンポも構成もバランスがとてもよくて
もうストーリーの初回としてもアニメ1話としてもすばらしい作り方で引き込まれてしまった。
あとで原作をWebで見たらそのままの構成だったので原作がすばらしいんですな…。続き読むか。

育人くんが気の毒すぎて。。
お父さんがいなくて、お母さんは入院してて、妹が3人いる高校3年生のヤングケアラーで
自分が就職すれば妹たちの進学や習い事で好きなことさせてあげられるって考えてる長男ー!
なんてこった…無条件で応援したくなるやつ…幸せになってほしいやつ…!!
家事や妹たちの世話に追われながら柳田さんや綾野さんのとこでバイトして芸華大のコンペ参加して
何とかなるかもって思った矢先にしばしば金銭面でそれらが叶わなくなったりするのつらくて見てられないし
大人たちの心ない言葉や事情に振り回されたりして…ほんと…大人たちおまえらあああ!ってなる。
持っている人の言葉ってそれだけで強いから、持ってない人は浴びせられた時ものすごくしんどいんだよ。
お母さんの手術代が払えなくて何もかもやめなきゃならないかもって危機感が怖すぎて
いやいやマガジンだから必ず救われるはずって心を強く持って見ていたら
千雪さんが研二パパに連絡してくれてパパが力になってくれて本当によかった…。
やっと、やっと、1話で雑誌に書かれちゃった千雪さんの出まかせが真実になるときがきた☆
ていうか研二パパ育人くんのデザイン買ってあげてなかったんかーい!
育人くんが高校生だから雇うのも買うのも諦められてしまってたのか…。
でも柳田さんのところに紹介してくれたのもパパだし、才能は評価してくれているよね。
柳田さんのショーで大失敗してもあっという間に取り返す技術とメンタルを持っているので
彼はきっと大丈夫だ。
千雪さんが身長158cmしかなくて、本気でモデルになりたくても
お父さんをはじめ業界の人からまったく相手にされないのつらくて見てられない(2回目)。
成岡さんが応援してくれているのが唯一の救いですが、彼女を納得させるのも大変だったしな…。
彼女も無条件で応援しています。夢を叶えてほしいよ。
彼女に向いているモデルの仕事ほんとうにないのかい…どこかにあるんじゃないのかい…??
(身長で苦労しているキャラクターというとハイキューの日向くんやかげきしょうじょの里美さんが浮かびますな…。
前者は身長が低いからスパイク撃つために誰よりも高く飛ばなくてはならなくて、
後者は娘役になりたかったのに身長が伸びすぎて男役にしかなれないっていう。
自分がどんなにその夢を目指したくても最初からハシゴが外されているって本当につらいよ)
育人くんも千雪さんも、お互いにとても影響しあって原動力になっていて
彼が、彼女がこんなにがんばってるんだから自分もがんばる!ってなってるの、いい関係だなあと思います。
いつか育人くんのファッションショーで千雪さんがランウェイを歩く日が来ますように。


映像研には手を出すな。
SHIROBAKOが会社のアニメ制作を描くアニメなら映像研はSHIROBAKOの5人の青春時代だ、
高校生だった彼女たちがどんな風に七福陣を作ってたかってやつですよ。
ちょっと違うのは映像研の時代が2050年で舞台が武蔵野ではなく芝浜で
メンバーは5人ではなく3人で、しかもうち1人は絵を描かないので実質戦力は2人だけってところ。
イメージボードと設定厨の子、キャラを動かしたい子、マネジメントの子とバランスがよすぎる人選だし
話が通じる者同士が出会ってるからテンポがよくて、アニメ制作の専門用語が基礎教養レベルで連発される。
SHIROBAKOみたいにじゃんじゃん視聴者を置いてきぼりにしてくれ~。
1話の宮崎駿リスペクトはアニメオリジナルらしいですが
未来少年コナンで制作にめざめて(ラオ博士もギガントも出てきたから浅草氏は全26話を見たんだろか)、
おもしろさを演出目線で全力解説する姿とか
芝浜高校のイメージや飛行パッドカイリー号の設定画とか見てると雑想ノートみたいですごい。
役割だけ見てると高畑宮崎鈴木が未来に生まれ変わって思う存分遊んでるみたい。やばい。
「ぽんぽこぽんぽこ」「宴だ宴だ!」ジブリだ。
浅草氏水崎氏の「妄想」「アイディア」や、「これから見せたいもの」「どう実現しようか考えてること」を
水彩アニメーションとして3人が想像の中で体験したり、
「できあがったアニメーション」を映像で実際に見せてくれる手法がすばらしいし
SEを彼女たちの声で表現しているのがまたいい。宮崎さんがやどさがしや風立ちぬでやってますよね。
確かに妄想するときって自分の声で「ゴー」とか「ガガガガ」とか「ピューン」とか「ニャー」とか、
自分で声に出して妄想するもんね。(わたしだけ?)
妄想するのはだいたい浅草氏と水崎氏なので、最初はずっと2人がやってましたけど
最新話でとうとう金森氏がSEをやったね!がたんごとんがたんごとーん!!おめでとう。

部活を立ち上げるところから始まって、色んなことをやってるうちに
だんだんスタジオっぽくなってきてますね。
3人の軋轢と親交のバランスがとてもよくて、譲れない部分もありつつ(それらをお互いに理解し認めつつ)
じゃあどうしたらいいだろうって全員で知恵を出して考えていく姿が好きです。
時間のない状況で折衷案を出しながらコンセプトを崩さない姿勢はもはやプロの仕事。
浅草氏と水崎氏が暴走して金森氏が軸に引きずり戻すのがパターン化しつつあって楽しい、
やりたいことがありすぎて湯水のごとくどんどんアイディア溢れ出す両氏だからなあ。
予算審議会で発表したアニメ、やっつけ仕事でしたが
工夫次第で世界を組み立ててリアリティも追求して見た目も派手な3分動画をここまで作れるんだなあ、
先人の知恵はすごいし実現してみせた3人もすごい。
(金森氏とソワンデ氏のやりとり好きです。2人とも治安が悪そうなのがおもしろい(笑))
BGMや効果音、動画ソフトなど様々な技術を駆使して限られた枚数秒数で仕上げていく2人と
日程調整に辣腕をふるう金森氏のやりとりは
過去に創作物の〆切を体験しまくった身には覚えがありすぎて心がブルブル震えます。
ペース配分てほんとに大きな課題なんですよね…。
(朝4時って朝って感じするよね)(業界人は机の下で寝るよね)(勝手なイメージ)
品質にコスト、納期と問題は山積みで、でも情熱は燃え続けていてギリギリまで諦めないけど
〆切までに完成させるためには切り捨てなければならないものが多かった浅草氏…。
「終わるとか完成するとかではなく、魂をこめた妥協とあきらめの結石が出る」のセリフは
クリエイターの叫びに聞こえました。
そんな彼女たちの制作物の熱量を体験する審議会客席の描写が、まさに体験。
溢れそうな涙を堪えながら浅草氏が切った啖呵は落語の大工調べが下敷きになっていると思いますが
自分の言葉ではうまく言えなくても落語でなら言える、というところに芸能の力を感じました。
この世に落語があってよかった…ひとりの女の子が救われていますよ。
(そして浅草氏がそういう人だとわかっている金森氏は最高です)
あとこの高校のある街が「芝浜」である謎が解けたというか、
「芝浜」は夢が現実になる噺なのでアニメーション制作にも通じる雰囲気があると思う。
生徒会も「こいつら予算なくてもやるタイプじゃん」と言いながら
「ちゃんと出したらどんなの作るんだ?」ってなってるから有能だとわかります。
じゃあ予算出さなくていいってならない人たちは好き。

文化祭のロボ研アニメで「ロボアニメとはなんぞや」のループにハマってしまった
浅草氏の気持ちすっごいわかる。。
世界を構築していると必ずぶち当たる問題ですよね…。
パイロットの安全は守られるか、パイロットは後ろが見えない、エンジンスペースもない、緊急時どうやって脱出する?
巨大ロボは嘘の塊ですが、視聴者の目は厳しいし手間を惜しめばロボ警察にすぐバレるとドツボにハマって
金森氏の言葉にぶん殴られるまで戻ってこられなくなっちゃうの他人事じゃないです。
「あんたがダメだと思うからこの作品はダメなんすよ。他人なんて関係ない。
あんたはあんたが満足できるロボットを好き勝手描く以外に選択肢はないんすよ。
みんなあんたが指示したものに近づけるため最善をつくしてる。
それはあんたがいいものを創造すると期待しているからです。
だができあがったものがクソおもしろくなかったら責任は全部おまえにあるからな。なぜならあんたは監督なんだ」
この言葉はお守りになりますわ…!
水崎氏の「巨大ロボは責任だから」「どちらに転んでも死ぬさだめ」と明朗快活に言いながら
「結局ロボアニメを作る人が一番信頼してるのは人間でしょ」と言うのも、とってもあたたかい。
描くときは一気に描くけど描かない時間が長すぎる浅草氏に描いてもらうには放牧するしかないんですね。
お蔭で内部に説得力を持たせるデザインを描き上げて、本人も満足したし
金森氏はホッとしたんじゃなかろうか。
浅草氏は自分の作るものに説得力がないと動けなくなっちゃいますからねえ。

映像研が制作したロボアニメ、うちの弟くんにも見てもらったんですが
「水から出てきて目が光るのはマジンガー、カタパルト射出はガンダム、「発進」の文字はエヴァ、
チェーンソーで敵を倒すとどめのシーンはスパロボのオマージュ」と次々に解説してくれました。
カニの動きとか怪獣映画の影響がもろにあるっぽい。
何でも分析して再現する子で、自分で演技するより絵で再現する方が楽しそうだった水崎氏の観察眼は
自分の演技に満足したことはない表現者の親に「もう表現者だ」「いい演技だった」と
言わしめる才能を持っているけど、本人はまだ満足してないっぽいからこれからまだまだ伸びるね。
SEをつけたら作画の補完になるって言われて悔しがるのすごくよくわかるし
箸の持ち方を教わらなかったから独特の持ち方で育って作画もそういう風に描いてて
金森氏と浅草氏の箸を見てあれ、自分と違うって気づくのも、細かいけれどよくある話。
育った環境と文化を信じて表現するとき、周囲と異なるやり方だったという相違はしばしば起こりますな。
走り方、箸の持ち方、茶碗の出がらしの捨て方、色んな意味で経験が出るよなあ表現というものは…。
(でもそれで両親に水崎氏の作画であると伝わるシーンはよかった)
「なぜ手描きにこだわるのか。撮影や色はデジタルなのに」「アナログかデジタルか見る側はこだわらない」と
金森氏に言われて、動画ソフトの有能性は認めつつも
自分が本当にやりたい部分だけは譲らない強さとかっこよさ。
「わたしはわたしを救わなきゃいけない」「わたしはここにいるって言わなくちゃ」
「よくわかったよ。わたしが生きるってことはこういうものをひたすら作ることなんだって。
これはもう、どうしようもない」のセリフで泣きそうになったよ、なんて力強くやさしい言葉なんだろう…!
この作品は名言のオンパレードで、その多くが発言者の実体験に基づいているから
魂の叫びに聞こえるんですよね。
凄まじいのが金森氏で、「進捗はいかがですか」「こいつは高く売れる」「仕事しろ貴様ら」
「大丈夫ですよ裏があるだけです」「ホワイトではなく当たり前のことです。いずれ適切な対価を払います」
「そこにあっちゃいけねぇんだよ」「いい店なら自然に客が来るなどという考えは甘い」
「金をもらって責任を持つのと金をもらわず責任も取らないのと、どっちが健全か言ってみろ」
「宣伝なくして商売は成りたたない。同時に作品がなければ何も始まらない。
こだわりだけじゃなく客の購買意欲を掻き立てる内容を考えろ。わたしが宣伝します」
金言は「SNSは遊びじゃねえんだ」だと思う。
小さかったちび森氏は親戚のお店でお金がないと何もできない現実を目の当たりにしていたわけで
今の彼女の考えの源は実体験にあったんですね。
水崎氏母に「お友達?」って聞かれた浅草氏が「仲間です」ってきっぱり答えるのもかっこよくて好き、
あんなにシンプルでかっこいいセリフ!
最新話で、これまで無意識にやっていた「演出」に気づいた浅草氏の目がシンプルに美しくて
ああ、気づくことができたんだ…ってものすごい幸福感に包まれました。
彼女の妄想と世界構築は生命活動と同義だもんね。
「ワシの世界は演出によって最強化する!」もうテレビの前で拍手するほかありませんなあ。

というか。
この前やっと気づいたんですけど百目鬼氏と千雪さんの声って同じ人がやってるんすか…!?
声優さんは本当にすごいなあ…。
というか音響部が壮大なアーカイブですごい…!
音だけでなく場所・時間・録音者まで記録されているならちゃんと整理されてるってことじゃないの、
まさに博物的資料、「音の標本」でございますぞ~~!
(華厳の滝七十二候はやばい…そんな記録マジでどこにもないと思うよ貴重な資料だよ…)
百目鬼氏はあれをひとりで管理しておったのか。学校は何をしているんだ。早急に保存のための予算を出したまえ。
浅草氏の中の人も、伊藤さん声のお仕事初挑戦て本当かよって思うくらいハマってるし
水崎氏の人はアニメ初出演&レギュラー初って本当かよ…!?
田村さんはできる女に憧れていたそうで、金森氏をやるのはとても楽しいそうです。よかったですね^^


そういえば劇場版シンカリオンが!やっと!!今月末から函館で上映されるらしいです!
めでたい☆おめでとうございます\\\٩( 'ω' )و ///
せっかく函館が舞台になっているのに北海道での上映は札幌や旭川などだったので
ようやく聖地で映画が始まることにうれし涙を禁じ得ない。
粘り強くリクエストなさった関係者のみなさんとファンのみなさんのお力らしいので
函館でもたくさんの人に見てもらえますように。
せっかく摩周丸もお掃除されてピカピカになって戻ってきましたからね!
函館に行きたい。

キティさんシンカリオンのオリジナルPVが…すごい…!→こちら
シンカリオンモードはかっこよくてハローキティモードはかわいい!!
SEがキラキラしてるし画面もキラキラだし、ハヤトくんの決めゼリフも言ってくれて
これソウギョクさんもファンもみんな幸せになっちゃうやつだーーーーっキティさーーーーーん!!!+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
変形BGMが500こだまやtypeEVAと同じ500のやつだったのでぜひホクトさんやシンジさんと共演してくだしあ、
イエローの音楽もちょこっと使われてるから倍で幸せになっちゃいますね。
りんごミサイルのなかに1個だけハートが混じってるの細かいし
リボンスティックを構えるお姿がもはや魔法少女のようだし
リボンの上にちょこんて立つお姿がかわいすぎて!どこまでいくんだキティさんは…!
(そういえばハローキティモードは身長はリンゴ積載トラック5台分、重さはリンゴ積載トラック3台分だそうで
本家のプロフィールもちゃんと使ってるのすごいなと思いました)

MkⅡと紅が出てくれたのも本当に本当にうれしかったです。ありがとうございます…!
セリフはなくてもあの2人が乗ってる感があって涙出ました…2人が乗ってるよおぉ。゚(゚´ω`゚)゚。
(そういえばキティシンカリオンの声がめぐ姉だったから運転士はご本人なんでしょうね)
「シンカリオンのかっこいい姿を見たかっただけ」というキティさんの言葉にうなずくソウギョクさんめっちゃかわいい、
シンカリオンのバトルが見たくてMkⅡと紅に幻覚見せて戦わせちゃうメンタルはだいぶやばいですが
ブラックが欲しいって言ってたもんね…かっこいいシンカリオンを見たいよねええぇわかるよわたしも見たい←
シンカリオンが今後も戦ってくれるためにもソウギョクさんはせっせと宇宙に営業かけて
他の星にいるキトラルザスさんたちを地球に呼び戻してください!!(考え方が物騒)


追記にシンカリオンな日々です。↓ 続きを読む
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