私たちは歩き始めた。
アルス画房の展示が終了しました~応援してくださった方々ありがとうございました☆
今期アニメ感想です☆
ぼのぼの、デジアド6クール目、ダイ大4クール目、キングダム2期、幽白再放送ほか、新作を。
ヴァニタスの手記。
19世紀のフランスを舞台に人間と吸血鬼(ヴァンピール)が織りなすスチームパンクなファンタジーです。
原作マンガは妹から借りて読んでいて、アニメ化もうれしかったのですが
原作者望月淳氏のマンガで過去にアニメ化されたPandoraHeartsという作品のアニメが
個人的にちょっと…これは…ううむ…という出来だったので
ヴァニタスもどうなるかわからなくて情報解禁当時はうれしさと不安がすごくあったのですけど
ヴァニタスは1話を観て「うおお…これは…ボンズと赤尾でこすげえ…!!」ってなりました☆
いや、これはすごいがんばってますよね!
望月氏のマンガは彼女の線の細さと作画の緻密さが、繊細なストーリーによくマッチしていて
それを果たしてアニメーションでどこまで再現できるかで成功か否かが決まると思っているのですが
ボンズの作画班はそれを…やってくれましたね…!ありがとうございました。
(いやPandoraも梶浦さんの音楽と背景などの世界観はとてもよかった…んですけど
作画がやっぱりこう、動かしやすいキャラデザになっていたのがね…望月氏の繊細な良さがこう、ね…。
あと、あのマンガがアニメ化された当時は、
未完結の原作ものをアニメ化する際にラストはアニメオリジナルで何とか終わらせるみたいな風潮があって
Pandoraもエリオット君とリーオ君の登場回の後にオリジナル展開を作って急に締めたので
原作ファンはもちろんアニメだけ見てた人もポカーンとなってしまったという出来事があってね…。
今は未完結の原作でも「原作のここからここまでをアニメ化」という風になってきたので
あまりそういうことは起こらなくなってきてると思うけど)
OPでパリの風景をバックにクルクル踊り回るノエとヴァニタスかわいいなー!
このアニメはとにかく背景がエグいです。美しいです。
ルーヴル美術館も凱旋門もムーランルージュもカタコンブ・ド・パリも一目でわかるもんね。
ヴァニタスのキャラ造形は黒髪の動きとマントのひるがえりと瞳および耳飾りの青の美しさが
本当に本当にすばらしくて「ありがとう…!」ってなりました。
伊藤嘉之さんありがとうございますありがとうございます☆
ハガレン初期アニメやキャロチューに関わってらっしゃった方だから安心と信頼しかない。
特に印象的なヴァニタスの目が、あんな深みのある青で表現されてても~~~お腹いっぱい!!
「ノン!」の後ろ姿もとってもよかったし声の凛々しさときたら、花江さんが声を張るとかっこいいんですよね。
ヴァニタスの書の発動カットはおそらくバンクなのでめちゃくちゃ丁寧に作ってあって
これグッズにしたらいいのにー!ブルーライトで光る本のライトとかさあ。
ノエたち吸血鬼の目の表現、ヴァンピールの能力を発揮する際に紅になったり
元の色に戻ったりするときの表現が自然で滑らかで見事すぎました。
石川さんは振り回されるお役が上手いよね。
ギャグシーンの作画とテンションが原作マンガそのまんまですね!
目が点になるキャラ、口を四角く開けるキャラ、白目になるキャラの再現度よ。
花江さんおすすめのアクションシーンのカメラのカット割りとかも原作に近くて
原作マンガをそのまま動かしてるような風に見えました。作画がんばってるー!
ドニミクとジャンヌの声が想像以上に低音だったのと
ルスヴンおじさんの声が森川智之で先生の声が石田彰だったことに一番ときめいてしまった、
キャスティングした方はよくわかってらっしゃる!
森川智之と石田彰ってだけで信用できなくていつか裏切りそうって想像ついてしまうではないか。。
あとも~~~~~ムルちゃん!ムルちゃんが動くと何してもかわいいね!!
オッドアイのおめめ綺麗だし真っ白い尻尾ふさふさしてるね触りたいね( ̄ω ̄)ニャーン
最新話でローランさん出てきましたね!ローランさん!!好きっ☆
望月氏の描かれる金髪碧眼はだいたいぶっ飛んだキャラ設定の子が多くて
そしてその相棒はだいたい三白眼の苦労人なんですよね。
今回もそのパターンが踏襲されていて楽しいです。お好きなんだろうなあそういうコンビが。
分割2クールということなので原作のどこまでをアニメ化するのかな、
1クール目は序章で2クール目にまるっとジェヴォーダン編でもいいな。
かげきしょうじょ!!
宝塚音楽学校がモデルの紅華音楽学校を舞台に
学生たちが切磋琢磨しながら舞台に立つ日を目指してレッスンに挑むマンガです。
原作は1巻が発売されたときにたまたま買って、それからずっと読んでいて
アニメ化しそうだな~いつするかなあ、と思っていたのでうれしいです。
キャラデザも多少動かしやすくなってる感じは否めませんが
さらさちゃんのふわふわ髪もバラ色の頬もキラキラした瞳も(瞳に☆が輝いてるのいいですね!)、
愛ちゃんのサラサラ髪も杉本さん星野さんの凛々しさも山田さんのふんわり感も
ファントムのアクの強さも奈良田先生のやさしそうな表情も
暁也くんの素直そうな雰囲気も煌三郎おにいさんの胡散臭さもめちゃくちゃ表現されてて
ありがとうございました…!ってなった。
背景も神戸の街並みや浅草の下町や歌舞伎座まで丁寧に描かれていて良きです。
アニメ1話を観て何に一番びっくりしたかって穴井一尉ですよね。
えっあれ原作読者なら満場一致でびっくりですよね。
マンガに小さく、本当に小さく「アナゴヴォイス」って書き文字があったのが実現するとか…
まさか本当に若本規夫氏が演じてくれるとか意味わからんーーー!!
何から何まですっっっっっごいイメージ通りで
(あの書き文字のせいでマンガ読みながらずーっと若本氏の声で脳内再生してたのでそりゃそうだって感じですが)、
「なーんか違うんだよね」のところが「ぬわ~んか違うんだよねえ」ってなったときは
もう心臓が飛びあがって冷静じゃいられなくなりました。
アナゴヴォイスがここにある!!
(あとね、さらさちゃんが「ひどいセクハラですね」って言い返したとき
原作のセリフじゃなくて「これは失礼した」ってセリフになってて、あれはいい改変だと思いました)
あとあそこでファントムがさらさちゃんに大声で言葉をかけたのもびっくりしてしまって
ファントムってああいうキャラだったっけ?と思って原作を読み返したら
確かにそのシーンがあったのでわたしが忘れていただけでした。。
原作では最近のファントムはどんどん凄みが出てきて、人前であんな大声出す感じではなくなっているので…
キャラクターは成長するし変化もする。
さらさちゃんが画面の中をくるくる動き回る作画が素敵で
でも身長が高いので決して素早いわけではなく重心を感じさせる動きになってるのすばらしいです。
手足も長いから動きが大きくて作画コストかかりそうだけど、しっかり描いてくれててうれしい。
入学したての頃の愛ちゃんの緊張が解けてだんだんしなやかさが出てくるのとか
杉本さんの紅華オタクぶりや星野さんの葛藤と決意の表情の差とか
山田さんが歌声を取り戻すときの伸びやかな作画とかさあ…良きです。
山田さんは小野寺先生が「歴代屈指のエトワールになる」と太鼓判を押した子なので
キャスティングも大変だったのではないかと思いますし
佐々木さんの歌声もとてもすばらしかった。
中山先輩と野島先輩が最っっ高ですね、いやほんと原作から出てきたかのような。
あれは最高の小松未可子と最高の花澤香菜だぞ…!
あと里美さんを七海さんが演じると聞いて「エーーーッ絶対かっこいいじゃん…!」と心が震えました。
実際めちゃくちゃかっこよかった。ありがとうございました。
他のトップ様役の人も元宝塚男役とか娘役の方ばかりで…そんな中にしれっと混じる斎賀みつき氏…。
一条さん役の森さんの経歴見たら中卒で宝塚入団されててびっくりしました。
中卒で入っちゃう人たちの世界なんだなあ…すごい…。
エンディングがメロディが同じで歌詞が異なる、キャストさんによるデュエットだったりソロだったりするパターンで
メロディも歌詞もすごくキャラクターに合ってて大人っぽい、というか宝塚の香りがする…と思ったら
このアニメの音楽担当の斉藤恒芳さんは舞台音楽の経験が豊富で
宝塚歌劇団の公演で音楽も担当され文化庁芸術祭優秀賞まで受賞されているという
とんでもないキャリアをお持ちの方なんだそうで!
えーーーっ宝塚がモデルのアニメで宝塚経験のある作曲家が音楽担当…!
どこまで本気なのかこのアニメ。。
現時点で1クールなのかどうかは未発表ですが(円盤発売予定を見ると全13話っぽい)、
せっかくだから予科生が終わるまではやってくれないかな…。
本科生編はまだ原作も途中でストックがたまってないので、難しいかもしれないけど…。
あと、おそらく生徒たちの物語のためにカットされたと思われる国広おじいちゃんのエピソードとか
たぶんアニメ化はしないであろうスピンオフシリーズなどはドラマCDとかになりませんかね。
里美さんとか野島さんとか、特に志織さんのドラマが聞きたい!
たぶん中村小山三さんがモデルと思われる福二郎さんとのやりとりがとてもいいのだ。
追記にシンカリオンZの17・18話感想です。↓
今期アニメ感想です☆
ぼのぼの、デジアド6クール目、ダイ大4クール目、キングダム2期、幽白再放送ほか、新作を。
ヴァニタスの手記。
19世紀のフランスを舞台に人間と吸血鬼(ヴァンピール)が織りなすスチームパンクなファンタジーです。
原作マンガは妹から借りて読んでいて、アニメ化もうれしかったのですが
原作者望月淳氏のマンガで過去にアニメ化されたPandoraHeartsという作品のアニメが
個人的にちょっと…これは…ううむ…という出来だったので
ヴァニタスもどうなるかわからなくて情報解禁当時はうれしさと不安がすごくあったのですけど
ヴァニタスは1話を観て「うおお…これは…ボンズと赤尾でこすげえ…!!」ってなりました☆
いや、これはすごいがんばってますよね!
望月氏のマンガは彼女の線の細さと作画の緻密さが、繊細なストーリーによくマッチしていて
それを果たしてアニメーションでどこまで再現できるかで成功か否かが決まると思っているのですが
ボンズの作画班はそれを…やってくれましたね…!ありがとうございました。
(いやPandoraも梶浦さんの音楽と背景などの世界観はとてもよかった…んですけど
作画がやっぱりこう、動かしやすいキャラデザになっていたのがね…望月氏の繊細な良さがこう、ね…。
あと、あのマンガがアニメ化された当時は、
未完結の原作ものをアニメ化する際にラストはアニメオリジナルで何とか終わらせるみたいな風潮があって
Pandoraもエリオット君とリーオ君の登場回の後にオリジナル展開を作って急に締めたので
原作ファンはもちろんアニメだけ見てた人もポカーンとなってしまったという出来事があってね…。
今は未完結の原作でも「原作のここからここまでをアニメ化」という風になってきたので
あまりそういうことは起こらなくなってきてると思うけど)
OPでパリの風景をバックにクルクル踊り回るノエとヴァニタスかわいいなー!
このアニメはとにかく背景がエグいです。美しいです。
ルーヴル美術館も凱旋門もムーランルージュもカタコンブ・ド・パリも一目でわかるもんね。
ヴァニタスのキャラ造形は黒髪の動きとマントのひるがえりと瞳および耳飾りの青の美しさが
本当に本当にすばらしくて「ありがとう…!」ってなりました。
伊藤嘉之さんありがとうございますありがとうございます☆
ハガレン初期アニメやキャロチューに関わってらっしゃった方だから安心と信頼しかない。
特に印象的なヴァニタスの目が、あんな深みのある青で表現されてても~~~お腹いっぱい!!
「ノン!」の後ろ姿もとってもよかったし声の凛々しさときたら、花江さんが声を張るとかっこいいんですよね。
ヴァニタスの書の発動カットはおそらくバンクなのでめちゃくちゃ丁寧に作ってあって
これグッズにしたらいいのにー!ブルーライトで光る本のライトとかさあ。
ノエたち吸血鬼の目の表現、ヴァンピールの能力を発揮する際に紅になったり
元の色に戻ったりするときの表現が自然で滑らかで見事すぎました。
石川さんは振り回されるお役が上手いよね。
ギャグシーンの作画とテンションが原作マンガそのまんまですね!
目が点になるキャラ、口を四角く開けるキャラ、白目になるキャラの再現度よ。
花江さんおすすめのアクションシーンのカメラのカット割りとかも原作に近くて
原作マンガをそのまま動かしてるような風に見えました。作画がんばってるー!
ドニミクとジャンヌの声が想像以上に低音だったのと
ルスヴンおじさんの声が森川智之で先生の声が石田彰だったことに一番ときめいてしまった、
キャスティングした方はよくわかってらっしゃる!
森川智之と石田彰ってだけで信用できなくていつか裏切りそうって想像ついてしまうではないか。。
あとも~~~~~ムルちゃん!ムルちゃんが動くと何してもかわいいね!!
オッドアイのおめめ綺麗だし真っ白い尻尾ふさふさしてるね触りたいね( ̄ω ̄)ニャーン
最新話でローランさん出てきましたね!ローランさん!!好きっ☆
望月氏の描かれる金髪碧眼はだいたいぶっ飛んだキャラ設定の子が多くて
そしてその相棒はだいたい三白眼の苦労人なんですよね。
今回もそのパターンが踏襲されていて楽しいです。お好きなんだろうなあそういうコンビが。
分割2クールということなので原作のどこまでをアニメ化するのかな、
1クール目は序章で2クール目にまるっとジェヴォーダン編でもいいな。
かげきしょうじょ!!
宝塚音楽学校がモデルの紅華音楽学校を舞台に
学生たちが切磋琢磨しながら舞台に立つ日を目指してレッスンに挑むマンガです。
原作は1巻が発売されたときにたまたま買って、それからずっと読んでいて
アニメ化しそうだな~いつするかなあ、と思っていたのでうれしいです。
キャラデザも多少動かしやすくなってる感じは否めませんが
さらさちゃんのふわふわ髪もバラ色の頬もキラキラした瞳も(瞳に☆が輝いてるのいいですね!)、
愛ちゃんのサラサラ髪も杉本さん星野さんの凛々しさも山田さんのふんわり感も
ファントムのアクの強さも奈良田先生のやさしそうな表情も
暁也くんの素直そうな雰囲気も煌三郎おにいさんの胡散臭さもめちゃくちゃ表現されてて
ありがとうございました…!ってなった。
背景も神戸の街並みや浅草の下町や歌舞伎座まで丁寧に描かれていて良きです。
アニメ1話を観て何に一番びっくりしたかって穴井一尉ですよね。
えっあれ原作読者なら満場一致でびっくりですよね。
マンガに小さく、本当に小さく「アナゴヴォイス」って書き文字があったのが実現するとか…
まさか本当に若本規夫氏が演じてくれるとか意味わからんーーー!!
何から何まですっっっっっごいイメージ通りで
(あの書き文字のせいでマンガ読みながらずーっと若本氏の声で脳内再生してたのでそりゃそうだって感じですが)、
「なーんか違うんだよね」のところが「ぬわ~んか違うんだよねえ」ってなったときは
もう心臓が飛びあがって冷静じゃいられなくなりました。
アナゴヴォイスがここにある!!
(あとね、さらさちゃんが「ひどいセクハラですね」って言い返したとき
原作のセリフじゃなくて「これは失礼した」ってセリフになってて、あれはいい改変だと思いました)
あとあそこでファントムがさらさちゃんに大声で言葉をかけたのもびっくりしてしまって
ファントムってああいうキャラだったっけ?と思って原作を読み返したら
確かにそのシーンがあったのでわたしが忘れていただけでした。。
原作では最近のファントムはどんどん凄みが出てきて、人前であんな大声出す感じではなくなっているので…
キャラクターは成長するし変化もする。
さらさちゃんが画面の中をくるくる動き回る作画が素敵で
でも身長が高いので決して素早いわけではなく重心を感じさせる動きになってるのすばらしいです。
手足も長いから動きが大きくて作画コストかかりそうだけど、しっかり描いてくれててうれしい。
入学したての頃の愛ちゃんの緊張が解けてだんだんしなやかさが出てくるのとか
杉本さんの紅華オタクぶりや星野さんの葛藤と決意の表情の差とか
山田さんが歌声を取り戻すときの伸びやかな作画とかさあ…良きです。
山田さんは小野寺先生が「歴代屈指のエトワールになる」と太鼓判を押した子なので
キャスティングも大変だったのではないかと思いますし
佐々木さんの歌声もとてもすばらしかった。
中山先輩と野島先輩が最っっ高ですね、いやほんと原作から出てきたかのような。
あれは最高の小松未可子と最高の花澤香菜だぞ…!
あと里美さんを七海さんが演じると聞いて「エーーーッ絶対かっこいいじゃん…!」と心が震えました。
実際めちゃくちゃかっこよかった。ありがとうございました。
他のトップ様役の人も元宝塚男役とか娘役の方ばかりで…そんな中にしれっと混じる斎賀みつき氏…。
一条さん役の森さんの経歴見たら中卒で宝塚入団されててびっくりしました。
中卒で入っちゃう人たちの世界なんだなあ…すごい…。
エンディングがメロディが同じで歌詞が異なる、キャストさんによるデュエットだったりソロだったりするパターンで
メロディも歌詞もすごくキャラクターに合ってて大人っぽい、というか宝塚の香りがする…と思ったら
このアニメの音楽担当の斉藤恒芳さんは舞台音楽の経験が豊富で
宝塚歌劇団の公演で音楽も担当され文化庁芸術祭優秀賞まで受賞されているという
とんでもないキャリアをお持ちの方なんだそうで!
えーーーっ宝塚がモデルのアニメで宝塚経験のある作曲家が音楽担当…!
どこまで本気なのかこのアニメ。。
現時点で1クールなのかどうかは未発表ですが(円盤発売予定を見ると全13話っぽい)、
せっかくだから予科生が終わるまではやってくれないかな…。
本科生編はまだ原作も途中でストックがたまってないので、難しいかもしれないけど…。
あと、おそらく生徒たちの物語のためにカットされたと思われる国広おじいちゃんのエピソードとか
たぶんアニメ化はしないであろうスピンオフシリーズなどはドラマCDとかになりませんかね。
里美さんとか野島さんとか、特に志織さんのドラマが聞きたい!
たぶん中村小山三さんがモデルと思われる福二郎さんとのやりとりがとてもいいのだ。
追記にシンカリオンZの17・18話感想です。↓
スポンサーサイト
カレンダー
プロフィール
FC2カウンター
「小倉百人一首」
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2023/09 (6)
- 2023/08 (5)
- 2023/07 (5)
- 2023/06 (4)
- 2023/05 (4)
- 2023/04 (5)
- 2023/03 (4)
- 2023/02 (4)
- 2023/01 (5)
- 2022/12 (5)
- 2022/11 (4)
- 2022/10 (5)
- 2022/09 (4)
- 2022/08 (4)
- 2022/07 (6)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (4)
- 2022/04 (5)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (4)
- 2022/01 (5)
- 2021/12 (4)
- 2021/11 (4)
- 2021/10 (6)
- 2021/09 (5)
- 2021/08 (4)
- 2021/07 (6)
- 2021/06 (4)
- 2021/05 (5)
- 2021/04 (4)
- 2021/03 (5)
- 2021/02 (4)
- 2021/01 (5)
- 2020/12 (4)
- 2020/11 (4)
- 2020/10 (5)
- 2020/09 (4)
- 2020/08 (5)
- 2020/07 (5)
- 2020/06 (4)
- 2020/05 (5)
- 2020/04 (4)
- 2020/03 (8)
- 2020/02 (7)
- 2020/01 (8)
- 2019/12 (7)
- 2019/11 (8)
- 2019/10 (7)
- 2019/09 (7)
- 2019/08 (7)
- 2019/07 (8)
- 2019/06 (8)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (6)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (6)
- 2019/01 (7)
- 2018/12 (7)
- 2018/11 (7)
- 2018/10 (8)
- 2018/09 (7)
- 2018/08 (8)
- 2018/07 (7)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (7)
- 2018/04 (8)
- 2018/03 (7)
- 2018/02 (7)
- 2018/01 (8)
- 2017/12 (7)
- 2017/11 (8)
- 2017/10 (7)
- 2017/09 (7)
- 2017/08 (7)
- 2017/07 (6)
- 2017/06 (7)
- 2017/05 (8)
- 2017/04 (7)
- 2017/03 (8)
- 2017/02 (7)
- 2017/01 (8)
- 2016/12 (8)
- 2016/11 (7)
- 2016/10 (8)
- 2016/09 (7)
- 2016/08 (7)
- 2016/07 (8)
- 2016/06 (7)
- 2016/05 (8)
- 2016/04 (7)
- 2016/03 (8)
- 2016/02 (7)
- 2016/01 (8)
- 2015/12 (7)
- 2015/11 (8)
- 2015/10 (7)
- 2015/09 (7)
- 2015/08 (8)
- 2015/07 (7)
- 2015/06 (8)
- 2015/05 (7)
- 2015/04 (7)
- 2015/03 (8)
- 2015/02 (7)
- 2015/01 (8)
- 2014/12 (8)
- 2014/11 (7)
- 2014/10 (8)
- 2014/09 (7)
- 2014/08 (8)
- 2014/07 (8)
- 2014/06 (8)
- 2014/05 (7)
- 2014/04 (8)
- 2014/03 (8)
- 2014/02 (7)
- 2014/01 (8)
- 2013/12 (9)
- 2013/11 (7)
- 2013/10 (7)
- 2013/09 (8)
- 2013/08 (7)
- 2013/07 (9)
- 2013/06 (10)
- 2013/05 (11)
- 2013/04 (10)
- 2013/03 (10)
- 2013/02 (8)
- 2013/01 (11)
- 2012/12 (10)
- 2012/11 (10)
- 2012/10 (10)
- 2012/09 (10)
- 2012/08 (10)
- 2012/07 (14)
- 2012/06 (15)
- 2012/05 (15)
- 2012/04 (15)
- 2012/03 (15)
- 2012/02 (15)
- 2012/01 (15)
- 2011/12 (14)
- 2011/11 (14)
- 2011/10 (15)
- 2011/09 (15)
- 2011/08 (15)
- 2011/07 (15)
- 2011/06 (15)
- 2011/05 (16)
- 2011/04 (16)
- 2011/03 (15)
- 2011/02 (15)
- 2011/01 (16)
- 2010/12 (16)
- 2010/11 (18)
- 2010/10 (17)
- 2010/09 (18)
- 2010/08 (18)
- 2010/07 (19)
- 2010/06 (18)
- 2010/05 (20)
- 2010/04 (18)
- 2010/03 (16)
- 2010/02 (17)
- 2010/01 (17)
- 2009/12 (16)
- 2009/11 (16)
- 2009/10 (17)
- 2009/09 (16)
- 2009/08 (17)
- 2009/07 (5)
リンク
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム
QRコード
