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2022_12
28
(Wed)23:49

お取り寄せな日々の過ごしかたその26。

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山科鳴海餅さんから「であいもん」とのコラボ和菓子、
和の栗ManJu(なごむのくりまんじゅう)をお取り寄せしました。
中味はほくほくした白餡と柔らかく煮た栗が入っていておいしゅうございました。
パッケージの和さんがめっちゃいい笑顔だ^^;

hanaoseja.jpg
花扇の聖夜の使者と聖樹の輪。
お腹ぽってりサンタは去年もありましたけどクリスマスリースの美しさよ…!
わたしがお店に行ったときご主人がちょうど五平餅を焼き上げたところだったらしく、
「焼きたてだから持ってって!」ってその場で包んでいただきました☆
このお店のおまけは時として生菓子よりも大きいことがあります…来年も通います!

kurasantree.jpg
くらづくりの聖夜とサンタクロース。
サンタがぬいぐるみみたいなお顔でかわいい。

kandfuyugo.jpg
かんだ和彩の生チョコわらび餅と冬籠。
白いお饅頭が積もった雪に、お饅頭の真ん中のくぼみから少し覗いた餡子が土に見える表現力よ…!
新発売の生チョコわらび餅も最高におしゃれな味でおいしゅうございました☆

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桐生の舟定さんから生菓子をお取り寄せ。
シマエナガ、シマエナガ~X'mas、聖夜の贈り物、田舎家、冬の空。
サンタ帽子かぶったシマエナガちゃんめっちゃおキュート!!
贈り物も田舎家も冬の空も静かなクリスマスを表現しているようで美しかったです。

sannochirst.jpg
和の菓さんのうの聖夜の菓をお取り寄せ。
ベル、ツリー、スノーマン、ブーツ、リース、トナカイ。すごい、菓銘が全部カタカナだ!
フランボワーズ餡のスノーマンとほうじ茶餡のトナカイが特においしかったです。
ブーツに雪の花がついてるの綺麗だな☆

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有斐斎弘道館の京菓子展「手のひらの自然―枕草子」2022 ものがたりを食べるより、
生菓子4個セットをお取り寄せ。
(製造は老松さんなのですごくしっかりしたボリュームのあるお菓子でした)
梔子、春曙、姫蓮、火鉢(ぱちぱち)。火鉢は未就学のお子さんのデザインが選ばれたそうです!
枕草子の各章をイメージして応募されたお菓子の中から優秀作品が実際にお菓子になって注文できるとか
めっちゃテンション上がって届くのが本当に楽しみでした。
古典をイメージしたお菓子もっと食べてみたいな…いろいろ企画してほしい。

morcartabe.jpg
食べマスモルカー。ポテト(カスタード味)とシロモ(ミルク味)。
ついにモルカーが食べマスシリーズに来た!絶対かわいいじゃん!!って買いに行ったら
本当にかわいくて全部持って帰りたかった。。
ああ~~~こっちを見上げるポテトとシロモ究極かわいいんじゃ~~~!!!!!!

hermemakaron.jpg
PIERRE HERMÉのマカロンギフト、Signature Noël。
職場の忘年会は3年前から中止なのですが、
「今年のクリスマスプレゼントで~す」ということで幹事の人が配っていきました。
わたし飲み会苦手なのでずっとこの方式でいいかな…忘年会かプレゼントか選べるといいのに。

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ミスドのポケモンドーナツ、今月からプリンが加わったということで
雪だるまピカチュウと一緒にゲットしました。

phoocake.jpg
セブンで売ってたクマのプーさんメープルケーキにカナヘイさん画のシールが貼ってありました。
(おもしろい絵だったのでスマホに貼っています)
プーも自画像とか描くのかな。

DSCN1119.jpg
青柳総本家のケロトッツォをお取り寄せ。
名古屋から浅草に店舗ができてついにお取り寄せもできるようになったよケロトッツォ☆
めっちゃうれしくてクリームチーズ&レモンとラムレーズン&くるみを注文、
名古屋の兄弟と一緒に並べてみました。
カエルに囲まれて今どんな気分ですか。名古屋発のスイーツほんとにおいしい☆

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JR東海MARKETで注文したN700系モケットスリッパ。
実際に新幹線の自由席に使われていた布がスリッパに生まれ変わったものです!
職人さんがひとつひとつ手作りするためあっという間に売り切れ→在庫復活を繰り返していて
先日やっと注文できました。

n700srippa3.jpg
ちゃんと東海道新幹線のぞみのタグついてる^^

n700srippa2.jpg
兄弟に履いてもらって写真を撮っていたら猫様が乱入^^
これが新幹線の布だよ…って言っても猫様新幹線に乗ったことないからわからないね。。

yamanotenovel1.jpg
石橋大助著『小説 新幹線変形ロボシンカリオンZ ヤマノテ・クライシス』
発売日に無事ゲットできました☆
本屋さん3軒はしごした…見つからなかったらどうしようかと思った…!
文芸のコーナーにもアニメ雑誌のコーナーにもなくて、マンガのコーナーに行ったらありました。
てんとう虫コミックスレーベルだからマンガの扱いのようです。

yamanotenovel2.jpg
速攻で帰宅して夕ご飯食べて一気呵成に読破。
………ありがとう……ございましたっ………!!!
年末にシンカリオンの新しいエピソードが読めて本当に本当にうれしかったし
一気に読んだせいで頭も心もお腹もパンパンになりました。
発売日が12月27日っていうのもエモいよね…劇場版シンカリオンの公開日だよ…!
あおのさんの表紙も口絵も挿絵も最高でした。感想は後日また改めて書きます。


さて、今年も色んなことがありました。
ご縁があって家族が増えたのが一番大きな変化で、春に来てくれた彼女のおかげで毎日とても楽しいです。
まだ1歳なので家の中やお庭を走り回ったり木登りして降りられなくなっているのを助けに行ったり
植木鉢をひっくり返したのを片付けたりテーブルの上の煮魚を食べられてしまったり
和室の障子をバリバリ破られたりとイタズラばっかりされますが、結局「かわいい」から全部帳消し(笑)。
人類は永遠に猫には勝てない気がします。うちに来てくれてありがとうね。

感染症もまったく終息しなくて歯がゆい…kf94マスクもタッチペンもアルコールウェットティッシュも手放せない…!
お出かけも基本的には平日休みにして空いてるところに行くようにして電車やバスの窓を開ける日々です。
今年は3年ぶりに山形と函館に遠出しましたけど、あとは京都と名古屋しか行けなかったな…。
外食も相変わらず避けているのでコンビニおにぎりなどで済ませています。
あとやっぱり劇場に行けなかったのがしんどいな…。
歌舞伎やお芝居をいくつか配信で見ましたけど、早く劇場で見られる日が来てほしい。
(ちょっと今の感染状況だと難しいので)

シンカリオンZの放送も3月で終わってしまって、再放送も年内に終わるそうですね。
関係者の皆様本当に本当にありがとうございました!
そしてまさかの小説の発売、止まらないでいてくれてありがとうございます。
ラストのページに記載された日付に何かが起こると信じて来年も生きます。
というかアニメ放送5周年なんだから何かやってください!おかねをだしますので。(生々しいよ)

というわけで、本年の更新は今日で終わりです。皆様どうぞよいお年をお迎えください。
来年も大変な年になると思いますが皆様にとって少しでもよい年でありますように。

「歳晩の月の明きを身にまとひ」中村汀女
(『春暁』より)


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皆様いつもありがとうございます(^-^)/☆

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2022_12
24
(Sat)23:59

ありふれた毎日にアイディア。

今期アニメ感想。
ぼのぼの、SPY×FAMILY2クール目、MX放送後に配信されるシンカリオンZの再放送ほか、新作を。

うちの師匠はしっぽがない。
文明開化後の大阪にやってきた狸のまめだちゃんが上方落語家の大黒亭文狐に弟子入りして
化け学ではなく芸で人間を化かすために修行に励むストーリー。
原作は何年か前にチラっと読んだだけなのでほとんど初見に近い形で視聴しています。
落語監修に笑福亭生喬・林家染雀・露の紫と上方落語の人々がついているし
まめだちゃんが初心者で落語の寄席や三味線や劇場について少しずつ覚えながらお話が進むので
落語についての知識も知ることができて勉強になる。
上方落語はナマで見たことがないのですが見台や膝隠しがあったり拍子木を打ち付けたりと
江戸の落語と異なる部分があるのですね。
主人公の名前の「まめだ」も上方落語の演目のひとつですね。

MAOさんがんばっている…すごい…がんばれ…!
何しろまめだちゃんがめっちゃ早口で、落語がテーマですから基本的に会話作品でセリフも膨大で
特にエンディング後のしっぽなのしっぽコーナーはあんな短時間で劇中落語のストーリーを全部説明してて
これ、ほんと、まじでよく口がまわるな…なんでだ…って毎回呆然と見ています。(プロだからだよ)
初心者だったまめだちゃんが経験を積んで少しずつ話せるようになっていくのを微妙な表現で出してらして
まめだちゃんがんばれ…!ってドキドキしながら見ています。
山村響さん…すげぇ…!
わたし上方落語はわかりませんが山村さんがすごいっていうのはわかった、
明らかに江戸落語とイントネーションが違うっていうのが初心者のわたしにも伝わってきたもん。すごい。
もともとお稲荷様?だった文狐師匠が落語を始めたのは文鳥師匠に助けられたっていうのもあるけど
大きな理由は落語の中にいる昔なつかしい人たちに会いたいからで
そういう意味では結構危うい精神でいらっしゃるな…という気持ちもあります。
まめだちゃんが来てからはなし崩し的に色んな人と付き合うようになってますけど、はてさて。
椿白団治師匠はたぶん初代桂春団治がモデルでしょうけど
(借金まみれだったり出囃子が野崎だったり十八番が祝いのしだったりするところ)、
声が最初江口さんてわからなくて(シビスやドーマスやロイドさんと全然違ったので)
エンディング見てびっくりしました。普段と噺のときのギャップがかわいいよ~。
霧の圓紫師匠はこのアニメの落語監修のおひとりでもある露の紫さんがモデルかな?
わたしあまり竹達さんが出演されてるアニメ拝見してないのでうまく比較できないんですが
アズサちゃんと全然違う底冷えする声とお芝居でええぇかっけえぇ!ってなってるところです。
メトロノーム使うと話す速さが変わるのおもしろすぎる、そして噺の間とテンポが良すぎる。
あと恵比寿屋歌緑師匠が石田彰氏でえええこれはラスボスでは…!?って戦慄した。。
落語心中で八雲師匠を演じた石田氏がまた落語家やってくれてる!
ヘビースモーカーで最初は咳しかしてなかったけどまめだちゃんの試験が始まってからは
ニヤリ笑いしてたりめんどくさがったりニコニコしてるかと思えば急に背筋がヒヤッとすること言ったり
どんどんキャラが出てきてドキドキしちゃうし石田氏やっべぇ…てなってる。
遊郭でまめだちゃんに「代われ」って言ったときの声色がぞわっとするやつで鳥肌立ってしまった、
あんな「代われ」ある!?石田彰にしか言えないですよ、あんな、代われ。
最高にいい三枚起請でしたがあれ無理に作画で美人さんを出す必要なかったよね、
石田氏の演技で充分伝わったと思いますよ。(まああれはまめだちゃんビジョンなので別にいいけど)
最終回近くにえらいべっぴんが出てきたってやっぱりひっくり返りそうになりました。
原作者のTNSKさんが言ってらしたんですがアフレコでの石田さんのイントネーションは完璧で
一度録り終えた後「今からキャラの感情を入れて演ります」とおっしゃってまたお演りになったそうで
監修の染雀師匠が驚かれていたらしいです。
江戸落語だけでなく上方落語まで演じきる石田彰の落語力どうなってんの。まじで一席見てみたい。
そして終わるとぶっ倒れちゃう歌緑師匠はどこかで八雲師匠と血とか繋がってませんか、共通点が多すぎる。
(お名前とか人情噺とか遊郭で過ごしているところを見ると歌丸師匠がモデルなのかな)


後宮の烏。
中国風の架空の国を舞台に、後宮の奥に住んでいる烏妃と呼ばれる特別な妃のもとを
皇帝の高峻が訪ねるところから物語が始まり、
その後も宮廷で起こる様々な事件を烏妃が解決していくというストーリー。
オープニングが何とも言えない色気と奥行きのある歌で飛ばさずに毎回見ています。
女王蜂のアヴちゃんさんの声を聞くのは初めてですが(犬王まだ見てませんすみません)、
ちょっと耳に残る癖になりそうな声だなあと。一度聴いたら忘れられそうにない。

烏妃は何度か代替わりをしていて、当代の烏妃である寿雪は16歳の少女で
「呪殺ならば命を、祈祷ならば財産を、失せ物探しは応相談」ということで
花を用いた不思議な術を使いながら物事を解決していきます。
幼い頃に烏漣娘娘に選ばれて後宮に来て成長した寿雪が
高峻に対してまったく物怖じせずしゃべっているのは世間知らずというのもあるかもだけど
自分はそういう立場だと教えられて育ったからだろうな…。
高峻が誠実な人でよかったし、皇帝という権力を持つ意味をしっかりわきまえているので
あまりこじれることなくストーリーが進んでいくのもストレスがなくていいなと思う。
あとこのての作品て主人公が陽の当たる場所に出てきて権力者と結ばれてめでたしめでたしになったりしますが
高峻が「友になりたい」って言いだしたときはおおっ!て声が出ました。友情ものだったのか。
歴史書がふたつあったことが判明して読後なのでそうするのが一番いいと思ったのかもですが
烏妃という存在も寿雪の意志も尊重している接し方ですごくいいなと思いました。
寿雪の周囲にいる人たちもいい人ばかりで、九九や温螢はすごくやさしいし
淡海のオンオフのスイッチのギャップすごいし衣斯哈はあのまま健やかに育ってほしい。
花娘がすっかり寿雪のおねえさまでありお友達になって…よかったね寿雪…
お茶の席でお饅頭をほおばる寿雪のしあわせそうなこと。甘党なんですね^^
星星は烏漣娘娘の何なのかわかりませんがかわいいのであのまま夜明宮のマスコットでいてほしい。
寿雪の世界がだんだん賑やかになっていくの善き善き。麗娘も安心できているんじゃないかな…。

寿雪は銀髪なのでおそらく欒夕の子孫なんだろうけど
そのことがわかっても高峻は寿雪は寿雪として接してくれるだろうし
でも何らかの対策は取ろうと奔走するだろうなと思います。友達なので。
あとこのアニメの何がすごいって杉田智和氏と釘宮理恵氏に老人の役を振ったところですよ…!
最初聞いたとき誰この声ってわからなくてエンディング見てびっくりました。で、最初からまた見た。
漁泳さんは麗娘さんをひとりにしてしまったことをずっと後悔していたんだなあ…
蕙蘭さんが自分の現状に気づいたときのくぎゅうの声がすごい、というか一人三役がすごい。
声優さんてすごいなあ…!


DIY-どぅー・いっと・ゆあせるふ。
新潟県三条市を舞台に、6人の女子高校生がDIYで小物づくりや秘密基地づくりをするオリジナル作品。
DIYか~おもしろそう、と軽い気持ちで1話を録画したら
なんかほのぼのかわいいアニメが始まった…(*´Д`)みたいな気持ちで見終えて
続く2話も3話も4話も…えっかわいい…ほのぼの…しかしDIY描写がガチすぎる…しかしほのぼのかわいい…
みたいな、なんか不思議にふわふわするけど芯がどっしりしている作品だなあと思いながら
最終話まであたたかい気持ちで視聴しました。
キャラデザがふわふわ柔らかくて影つけなくても手触り感があってすごいと思うし
髪の影の色指定がオレンジに緑とか金髪にピンクとかつけちゃう大胆さがあったし(でも違和感は皆無)、
せるふだけ口の中が真っ白なのとかもキャラ立ってておもしろかったです。
細いタッチで動かす作画もですが何よりレイアウトがすばらしくてな…
目元の静止アップとかで口の作画を省略とかしなくてキャラの引きのカットが多くて
常に画面のどこかが動いていてしっかり手間暇かけてると思いました。
背景美術もイラスト風のやさしいタッチで作風にぴったりで、
なんかもうすべてが計算されつくされた画面づくりで感心してしまって
こういうアニメを作るぞ!っていう制作側の意志をハチャメチャに感じましたね…。
オープニングが6人で歌うDIYソングでめちゃくちゃ楽しそうで素敵だなって思ったし
エンディングがあたたかい気持ちになれる歌で、ギターをDIYする結愛家の3匹もかわいくて
両方ともスキップせずに見ていました。
オープニング→本編→エンディングまでしっかり見ていたアニメはシンカリオン以来かも。

のんびり屋でお母さんと犬・猫・豚と一緒に暮らしているせるふちゃん、
しょっちゅう何かにぶつかって怪我が多くて、幼なじみでお隣に住むみくちゃんにお世話されてるけど
実はみくちゃんの方がせるふちゃんから自立できてなかったっていうのが後半に明かされて
なにそのふくやまけいこ作品みたいな関係…大好き(爆)ってなって陥落。。
冒頭でみくちゃんがツンツンしてたのは、今までずっと「せるふには自分がついてなきゃ」って思ってきたのに
中学にあがったせるふちゃんからいきなり自立しますみたいなこと言われて宙ぶらりんになってしまって
どう接したらよいかわからなくなってただけなんだな…。
何だかんだでDIY部に引っ張り込まれたみくちゃんがだんだん部員の子たちとも仲良くなって
せるふちゃんとも前みたいに自然に話せるようになって
最終話で2人一緒にブランコ作れてよかったなあ…ほのぼの…(*´ `*)。
(その代わり材料に使われた部室はだいぶボロみが増したと思われる)
せるふちゃんの方もみくちゃんと一緒にいることと何か作ることが大好きなので
たぶん大丈夫でしょうね、今後もつかず離れずやっていけそうだなと思いました。

部員がじわじわ増えていくところがザ・部活動ものって感じでわくわく。
部長さんを一目見たとたんあ、この人絶対かっこいい…ってなった…かっこいい…。
口数少ないけどDIYの腕は確かで工具愛とかを誰かに押し付けるわけでもなく
材料を適切に選んで工具を巧みに使いこなして淡々と作業する姿がかっこいいです。
背中に工具背負って自動歩行器に乗って登校する高校生はいいぞ。
あと声がね!佐倉さんのイケボを久々に聴いたぞ!!彼女の低音はいいぞ…!
ハヤトくんとはまた違った落ち着きとしなやかさがあってもっとしゃべって!ってなってます。
ご両親がホームセンターの社長と専務で、娘の部活の秘密基地づくりのために
一番基礎的で一番危ない作業を買って出てくれるのいいですね。大人がしっかりしているアニメは名作。
せるふちゃんのクラスメイトの匠ちゃん、一点集中型で繊細な作業が得意で
手のひらサイズのきらめきを作れるのが彼女の強みですね。かっこいい。
部長さんとひま少の話で盛り上がってたの楽しそうでよかったです。
軽業とセキュリティシステムの切断が得意で怪盗とかやれそうなしーちゃん、
語尾に「ニャ~」がつくのめちゃめちゃかわいいです。
誰とでも仲良くなれるタイプでぐいぐい迫ってきても嫌みがないのいいですね。
大きな動きができるから骨組みバンバン作っちゃうの頼もしさしかない。かっこいい。
ジョブ子ことジュリエット・クイーン・エリザベス8世ちゃん、
しゃべり方が上から目線で素直じゃないところに部長がイラっとしてるときもあって
最初は対立しちゃうのかな…って思いましたけど
高校生に囲まれて12歳の子が対等にやっていくには強がるしかなかったのかもなあ…と。
能力が高いゆえに飛び級で高校生をやってるわけですが
人生経験はせるふちゃんたちの方が数年重ねているのでどうしても違いは見えてしまうよね。
ちょっと揉めたのは最初だけであとはみんな彼女のことを頼りにしていて
彼女がみくちゃんの家に居候することになってみくちゃんもDIY部と付き合うようになったので
みんなをつないでくれた子だと思います。
最終回ですっくと立って飛行機に乗る姿がかっこよかった。きっとすぐに遊びに来るね。


万聖街。
羅小黒戦記のスタッフが制作していると聞いて視聴を決めましたが
たぶんそうと知らなくても見てたと思う、とにかくエピソードもキャラも全部かわいくておもしろい!
テンポのよい5分くらいのアニメが30分にぎゅっと詰まっていて次々に色んなことが起こるので
やば、待って、素敵、やばい、おもしろい!ってなって最後まで見てから
「もう1回最初から見よう」ってなって再生を始めてエンドレス。
「引き続き万聖街をお楽しみください」って毎回テロップが出るの笑ってしまうし
「ハイ!」って返事しそうになるくらい楽しい。

悪魔と吸血鬼と天使と狼男とミイラとゾンビと化け狐と猫又が北京で生活している、と書くと
なんだか妖怪ものみたいですが
1031号室という場所とタイトルの万聖(All saints)を見ればあらゆるHallowsのことなんだな、とわかる。
人間の世界で勉強をするために北京にやってきた悪魔のニーニ、
1031号室の住人たちに最初は戸惑いながらも持ち前のやさしい性格であっという間に打ち解けて
ペットショップでバイトできるようになってたりして強い。
林先生の輪や羽に触れたりするとヤギに戻っちゃうのもかわいい。
吸血鬼のアイラが血液を買って飲んでたり生活が夜型でゲーム実況ばっかりしてるのも
吸血鬼の生態を踏襲しているし
狼男のダーマオが夜空の月だけではなく絵に描かれた月とか丸いボールとか見ても狼になっちゃうのとか
(あごを撫でられたりボール取ってこいって投げられると取りに行ったりするのワンコっぽくてかわいい)
林先生の生活力と天使の浄化パワーには誰もかなわないとか
リリィは生き物としてだけじゃなく性格も天使そのものだったりとか
シャオルーはゾンビだからバラバラになっても動けるとか手だけで俳優やれるとか
アブーが全然しゃべらないのとか、ちゃんと正体の元ネタをしっかり組み込んでいておもしろいです。
5話でアブーがいっぱいしゃべったりダーマオがウォッカ持ってたりするのちょっと意外で楽しかったな…。
後半で新キャラが一気に出てきてキャラを立てていった勢いがすごかった、アイキャッチも一新!
キャスト見てクラクラしました…なんだこの布陣…!
キュウゲツさんのCVは実況ツイ見て「あ、そう言えばそうだ」と思ったけど、ももさんの声気にしてなk
×気にしてなかった
〇おもしろくてそれどころじゃなかった
ももさんは再び飲み始めちゃったときのために医療とも繋がっていて欲しいなぁ(アルコール依存症だよね)
1031の住人たちが1年もかけてケアしてあげてすごい…見捨てない街万聖街。
沢城みゆきさんのギャグ声や酒乱演技からしか得られない栄養素は存在します。
あとわたしは兄キャラに弱いので林先生とニックのエピソードで泣きそうになってしまった、
なんて面倒見のいい2人なの…!
先生は妹が大好きだしニックも弟が大好きじゃん、そしてリリィも兄が好きだしニーニも兄が好きじゃん!
きょうだいずっとしあわせでいてほしい。

ニーニの中にいる魔王も本当は静かに過ごしていたいし何もしてないのに脅威と思われてしまって
排除されそうになったときはニーニの体を使って反撃したけど
ニーニと話してからは同じ場所でともに生きてくれるようになって
天使の大学の学祭でも協力してくれたりしてよかったなあ…。
(ただ魔王が本来の姿ではなくニーニの肩に隠れて生きなければならないのは何とかしてあげてほしい)
あと「製作費はすべて前回と今回につぎ込みました」ってサブタイでバラしてるのめっちゃ笑いました、
おもしろくするためなら制作事情も明かす制作側のつよつよメンタル嫌いじゃないです。
続編の制作も決定したそうでめでたい!放送を待っています。


あと逢坂さんが主演されていた忍の一時をなんとなく見まして
とても普通の忍者アニメだったので特に感想は書きませんが
(逢坂さんが時縞ハルトくん声からだんだんリュウジさん声になっていく流れにドキドキしてしまったよ、
成長しましたねえ一時くん…!)、
旧博物館動物園駅から電車に乗って忍術学園に行くシーンで笑ってしまった^^
あの駅がアニメに出てくるのシンカリオンZ以来ではないですかね。ありがとうございました。

というわけで、追記にシンカリオンな日々です。↓

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2022_12
17
(Sat)23:28

年末の展示室。

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前回記事の続き。
東博の国宝展のほかに、本館と東洋館の展示も見てきました。
こちらは東洋館でやっていた特別企画「未来の博物館」デジタル技術×日本美術体験のコーナーです。

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エントランスにある「夢をかなえる8K」。
SHARP協賛の大画面に拡大された仏像やお茶碗を調査したり鑑賞したりできるというものです。

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まずは「みほとけ調査」をやります。
混雑緩和のため整理券を出してもらって、スマホの特設サイトで順番待ちを確認。
順番が来たら館内に入って体験となります。

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大画面の前に懐中電灯のような手持ちのライトが置いてあって、それを手に取ると体験開始。
映し出された重要文化財の菩薩立像(鎌倉時代)を照らして鑑賞します。
会場にセンサーがついていて画面に近づくと仏像が拡大され、離れると縮小されます。
また左に動くと左回りに回転し、右に動くと右回りに回転します。

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なのでお背中も見られるよ!
衣の金泥や彩色、截金、目や唇に水晶が使われているのもわかりました。

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顔から足元までの調査項目をすべて調べ終わると調査終了となります。
お疲れ様でした。

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続いて「ふれる・まわせる名茶碗」を体験します。

以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

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2022_12
10
(Sat)23:57

これまでの150年、次の150年。

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上野公園の秋です。
黄色に染まった銀杏が地面に散り敷いて絨毯みたいになっていました。

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東博平成館で「国宝-東京国立博物館のすべて」を鑑賞します。
東博が所蔵する国宝89件を順番に紹介するのと、東博150年の歴史を所蔵品からたどる展覧会です。
チケットは日時指定の予約制で、マスクの着用と消毒と検温必須。

展示室は2部屋が国宝の展示、2部屋が東博150年の展示になっていまして
いつもでしたらどの展示もゆっくり見るのですが、今回は国宝の展示に関しては流し見。
展示品の半分以上は過去に本館の国宝室で見たり写真を撮ったりしておりますので
初めて見るものは細かく見て、あとは「ああ今日もお元気ですね何よりです」とご挨拶するにとどめました。
展示品に再会できるのって本当にうれしいことなので^^
舟木本洛中洛外図屏風や地獄草紙や餓鬼草紙にまた会えてうれしかったし
竹生島経は見たことがなかったので見られてよかったです。
小野道風の秋萩帖や元永本古今和歌集や寛平御時后宮歌合も相変わらず綺麗。七弦琴や龍首水瓶も。
東大寺山古墳や江田船山古墳、文祢麻呂墓からの出土品はたぶん初めて見たけど
太刀や鏡、耳飾りや沓、墓誌、骨壺や金壺などが残っているのですね。
片輪車蒔絵螺鈿手箱も光琳の八橋蒔絵螺鈿硯箱もいい感じに並んでいました。
刀剣は童子切と三日月にだけ挨拶して、あとはゆっくり見せてもらいました。
というか、要するに所蔵展示なのに写真撮影もできないってどういうことかな。

東博150年の展示は初めて見るものがいっぱいあって勉強になったのでレポしたいと思います。
以下、長いのと写真がありますのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

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2022_12
04
(Sun)21:53

百着繚乱。

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埼玉歴博の企画展「銘仙」に行ってきました。
博物館に寄贈された銘仙コレクションを中心に、銘仙の歴史と流行を紹介する展覧会です。
2021年に開催予定だった展覧会で図録もチラシも招待券も作られていましたが
緊急事態宣言のため博物館が休館になって展示そのものが中止になりまして
今回ようやく開催となったものです。
入館にあたってマスクの着用は必須で検温・消毒、会話を控えることなどの注意書きがありました。

2022rekihaku_32.jpg
企画展示室の前にあった高織。ちちぶ銘仙館の所蔵品です。
地機に比べて腰掛ける位置が高いことから名づけられたもので
足元の踏木をふむことで操作します。
過去にちちぶ銘仙館に行ったとき入口あたりに織機が置かれていたけど、これだったような気がする。

2022rekihaku_33.jpg
こちらもちちぶ銘仙館所蔵。ご当地銘仙のパネル。
1929年の「婦女界」にて雑誌記者と三越仕入係長の対談が掲載されていまして
その中で有名な銘仙の産地として秩父、伊勢崎、足利、桐生、八王子の名前が挙がっています。
パネルでは各地の特徴を述べたうえで、新しい技術やデザインへの挑戦についても書かれていました。

2022rekihaku_2.jpg
企画展示室に来ました。
ここの企画展は撮影禁止が多いのですが、今回は写真撮影ができました!
やったー!!ありがとうございます。
(まあ、言うたら所蔵品展ですからね)

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