もしも会えたならすてきなしあわせがあなたに来るわ。

六本木ヒルズ展望台スカイギャラリーで開催中の
「ジブリの大博覧会~ナウシカから最新作「レッドタートル」まで」に行ってきました。
スタジオジブリ設立30年を記念した展覧会です。
愛知県を封切に全国を巡回中で、わたしも去年の愛知展には行ったのですが
今回の東京展にはコラボカフェと大人も乗れるネコバスがあると聞いてときめいてしまいまして…(笑)。
あと、愛知では思い出のマーニー展が同時開催でしたが
今回は空飛ぶ機械達展というのがあると聞いて、それも見てみたくなったので。
詳しくは展示のダイジェストムービーがありますのでどうぞ→こちら(音が鳴ります)

まずはギャラリー併設の期間限定のコラボカフェに入りまして
窓側の席に案内していただけて、そこから見えた風景がこちら!
ジブリの映画は青空が合うと思っているので、いい天気の日に来られてよかった。

目玉焼きトースト&肉団子のスープ☆
ラピュタでパズーとシータが洞窟で食べたトーストと、
映画冒頭でパズーが「おじさん、肉団子2つ入れて」って買ったスープがモデルですよ!
トーストはハムとチーズが挟まったクロックマダムで分厚くてすごいボリュームだった。。
スープはわたしの好きなトマト風味でした^^

大博覧会記念パフェ!フルーツいっぱいだしゼリーのグラデーションがめっちゃきれい。
花が乗ってるのも素敵(*´∀`*)。

海・陸・空・天空をイメージしたそうですが、最初にこのパフェを見たときのわたしの第一印象は
ナウシカの世界観でした。
ホワイトチョコのメーヴェが飛ぶのは風の谷(ピスタチオのアイス)の雲(クリーム)の上で
その下にあるのが腐海(チョコケーキとベリーとチョコクリーム)で
さらに下には虫たちが守っている清浄の世界(青いゼリーとフルーツ)があるのかなとか
色々想像できて楽しい。
やっぱり大ボリュームでお腹がやばいことになってしばらくケーキもクリームも食べたくなくなってますが
もう1回くらいは実物をナマで見てみたいくらいには素敵パフェだなと思いました。
展示は撮影可能ゾーンもありましたし、
愛知会場で見ていいなあと思ったのや見落としていたもの、忘れてたけどそうだこんなのあった!とか
色々あったので復習もできたし、結果的に行ってよかったです。
愛知展の記事に書いたことは省略するとして、他に気づいた点や所感を記録しておきます。
最新作「レッドタートル ある島の物語」は、ジブリとフランスのスタジオが共同制作した映画で
無人島に流れ着いたひとりの男の物語だそうです。
原画やイメージスケッチ、設定画、カラー画面のパネル、
映画のために谷川俊太郎さんが寄せた詩の展示などがありました。
レッドタートルは予告編しか見てないけど、じんわり静かな雰囲気のような感じがする…。
また谷川さんの詩から抜粋された「どこから来たのか どこへ行くのか いのちは?」というコピーを意識してか、
ゴーギャンの「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」の絵の複製があったり
白隠の百寿図・達磨図・一円相図、仙厓の百老画賛・○△□・烏鷺争局画賛や
エドワード・マイブリッジの馬の連続写真などもあって(すべて複製)、
アニメーションと哲学のコーナーのようで色んなこと考えながら鑑賞しました。
(あとで聞いたら監督のヴィット氏は南画や禅画に強く共鳴したことがあるらしい)
徳力富三郎の十牛図も色んな牛と童子の絵10点のシリーズでかわいかった。
愛知展にもあったトトロのカウンター展示は大きなドングリの置き物にびっくりし、
壁に千尋のセル画が掛かってるし、バロンと恋人の人形や籠入りジジのぬいぐるみがあるし
魔女宅映画でキキが使ってたジジカップが再現されてるし、
赤服のナウシカと王蟲の子やキキのラジオのフィギュア、飛行石のペンダントまでジブリアイテムどっさり。
鈴木さんと宮崎さんが飛行機乗ってる写真とか、夢と狂気の王国のポスターになってた写真とか
アーカイブになりそうな写真も飾られていました。
隣にマックロクロスケがいっぱいまとわりついてる階段が再現されててテンションやばかった。
映画ポスターやコピーの打ち合わせ原稿などがびっしり貼られたコーナーも壮観で
ハウルのポスター案にあったソフィーとカルシファーの1枚、ソフィーさんが凛々しく立ってるデザインで
ちょっとこのパターンのポスターも見てみたかったなと思った。
ジブリのスタジオ内に貼られていたという制作スケジュールや宮崎さんからの指示紙や
スタッフへの夜食やイベントのお知らせなどの紙も相変わらずおもしろくて
ラピュタをスタッフさんに宣伝するために作ったらしいチラシには
二木さんや金田さんや山本二三さんまで似顔絵が描いてあってホロリときました。
鈴木さんが手描きした書を額に入れたのがいくつかあって
風立ちぬや紅の豚、ハウル、耳すまなど映画のセリフを書いたのや(「バルス!」の筆の運びかっこよかった)、
方丈記や旧約聖書からの引用、おおとり様や達磨など絵も。
何気に鈴木さん、味のある絵描くんですよな…。
再現された鈴木さんのデスク、中日のカレンダーは相変わらずでしたが
床に無造作に置かれた下駄の鼻緒に花札の月と菊酒が刺繍してあって
月見酒になってるのオシャレだなあと思ったし、
机にあった芒の花札には鈴木さんの似顔絵が「ばあ」って感じに描いてあって笑ってしまったし
壁に「ここで働かせてください」の書が掛かってたりした。
コニャラの映像もグッズもかわいかったよ~。
もののけ姫のスケジュール管理や打ち合わせメモなどの展示のところで
「タタリ神を乗り切ればペースアップが見込める」的な発言もあったらしく、
ああ…ってちょっと遠い目になりました。
あれを毎日描いていた原画マン動画マンの皆さん本当にお疲れさまでした。時間かかったろうな…。
絵コンテを読んだ久石さんが送ってきたらしいFAXに「『そなたは美しい』なんかなあー宮崎さんロマンティストー!!
すみません、テーマ曲早く書きます。憑かれたように宮崎wouldに浸っています」とか自由なコメントついてて
ちょっとかわいかった^^
宮崎さん語録みたいなのをスタッフが書き留めた紙には
「サンがどういう行動をとるかその場になってみないとわからない」などの言葉の数々が。
「アシタカに説教させたくない。まじめな事言えば言うほどダメになる時代」的な言葉のところに
「(かなしいですね)」とコメントついてて、これはスタッフさんの言葉かもな…。
あと「(耳すまで)地球屋のおやじに戦争の話をさせたかったけどそれだと映画が破綻する、
(中略)受動的にしたけど今はそれでよかったと思ってる」的なことをおっしゃってたそうで
これはどこかで聞いたエピソードのような気もした。
あとカントリーロードの訳詞の紙が、たぶん鈴木麻実子さんの直筆だと思うんですけどあって
映画で雫の友達が言ってるセリフそのまんまの歌詞が書いてあってうおおこれは!ってなりました。
宣伝グッズのお部屋の中央に湯婆婆の部屋になったロココ調の壺がでーんとあったり
天井からポルコやジーナの飛行機、ポニョの妹たちなどが吊られていたりして
そうそう、愛知展もこんな感じだったって思い出して楽しくなったし、
アリエッティのドールハウスもまた見られてうれしかった。
千と千尋の金熊賞とオスカー像にも久々の再会☆
さてさて、ここから撮影可能ゾーンの写真を乗っけていきますよ。

これは…?(^皿^)
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

ネコバスのコーナー!
すごい!でかい!大人が中で立っても頭ぶつからない!やばい。
映画では七国山病院の院が逆さまでしたが、こちらは六本木の木が逆さになってますね。
案内係の人が「ただいまお席に余裕がございます」「大人の方もご乗車になれます」など
電車みたいなご案内をなさってておもしろかった(笑)。

尻尾~!触ったらモフモフしてた。
後ろにもちゃんとネズミちゃんたちくっついてますね^^

内部も映画から忠実に再現されてて感動するしかない、どこ触ってもふわふわだよ!
大人気のため人がいない状態がなかなか撮影できなかった、これはほんの一瞬の間です。

わ、わたし今ネコバス乗ってる…!
ジブリ美術館でも、愛知展でも乗れなかったネコバス、六本木なら乗れるネコバス!!
ああ本当に来てよかった乗れてよかった夢が叶った☆
子どもの頃のわたしはネコバスに乗りたくて気が狂いそうな思いをしていたので。。
ちょっとわかりにくいですが、座席がフカフカで柔らかくて買ったばかりのクッションみたいで
座り心地がもう最高でした。
映画でサツキとメイが感じたであろうフカフカをわたしも味わえましたよ。
(座席はたくさんの人が入れ替わり立ち代わり乗るので会期末の頃にはペシャンコになってそうな気もするので
フカフカを存分に味わいたい方はお早めに行った方がいいかも)

窓から顔を出すとこんな景色が見えます。
すごい、ネコバスの頭ポンポンできる…!
頭と耳はそこまで柔らかくなかったけど毛はフサフサしてました。

ネコバスの隣の会場で開催中の「空とぶ機械達展」。
ジブ美の2回目の企画展が「天空の城ラピュタと空想科学の機械達展」というのだったのですが
あれみたいなのかなと思ってたらちょっと違いました。
ここも撮影可能ゾーンでしたよ~。

ラピュタのオープニングに出てくるチャスカー風車と土掘り機械が迎えてくれます!
風車はグルグル回っていたよ。

風車をくぐるとこんな光景。スゲー青空になんかいっぱい色んなもの飛んでる!

ラピュタのオープニングに出てきた、人々をラピュタに運んだ空飛ぶ船と地上の街。
船は2~3分ごとくらいにウィーン…と機械音を立てながら上下してくれて雰囲気ばつぐん、
もしラピュタを実写で再現したらこんな風になりそうだなと思った。
この街から文明と産業が生まれて飛行機が発明され人々をラピュタへ運び、
やがてラピュタ帝国の繁栄と崩壊が起こるんだよな…。
会場にはラピュタのオープニングテーマの音楽も流れていました。

窓にはジブリ映画に出てきた色んな飛行機のパネルが飛んでいます。
「あれあの映画に出てきた!」って見つけたりするの楽しい。

ナウシカとアスベル。

堀越二郎少年。

動く城の飛行タイプ。

天井から吊られた飛行機模型の向こうにパズーとシータがいましたが2人とも手振ってる場合じゃない、
ゴリアテが!真上にいるぞ!!(パズー風に)

壁には人類と空飛ぶ夢の歴史について、写真やイラストつきで解説がありました。
窓にはポルコやカーチスの飛行機も飛んでますが、写真を撮ろうとするとちょうど逆光になってしまう時間帯で
くやしかったので飛行艇全盛時代のパネルをパチリ。

ギャラリーの最後にあった「おわり」の文字。
ジブリの映画は必ずこの文字が出て終わりますよね。

展示を見た後はオフィシャルショップに行きました。
展覧会限定グッズやジブリグッズがどっさり並んでいて物色していたら
「バルス!」Tシャツと「ここで働かせてください!」エプロンを着ていたマネキンがいて一番爆笑した。

ショップにあったディスプレイ。トトロー!
というわけで展示は堪能したわけですが。
この日はちょっと、夜のスカイギャラリーの写真が撮りたかったので
会場をウロウロしながら陽が暮れるのをずっと待っていました。
(スカイギャラリーはフロアから降りなければ何度でも再入場できますのだ)

夕焼けの東京タワー、足元に増上寺。

陽が傾いてくると空飛ぶ機械たち展の飛行機たちの影が壁にたくさん浮いていました。
時間帯によって会場の雰囲気が変わるの、たのしい。

展示室をぐるぐる回ったりネコバスに乗り直したりしてるうちに夜になりましたー!
機械達展のチェスター風車や歯車もライトアップして夜の工場みたいになってて
歯車のきしむ音に混じって親方の大声とか、レールのトロッコを押す音とか聞こえてきそう。

空飛ぶ船と地上の街も発光して光ってますよ!

昼間は逆光で撮れなかったポルコとカーチスの飛行機をパチリ。ホッ。
右下の大きな飛行機は風立ちぬでカプローニさんが飛ばしてたやつです。
ポルコとカプローニ、同時代に生きた人たちが作品を超えてランデブーしてるの胸熱。

スカイギャラリーのガラスに船が映ってます!
わたしが夜まで待とうと思った理由はこれです☆
ギャラリーのTwitterで画像を見てからどうしても見たくて撮りたくて待ちました、
待っててよかったー!六本木の上空に浮かぶ船は想像以上にすてき。
そしてガラスに映るのは船だけではないのだ。

じゃん☆ネコバスも映ってます!夜の六本木の空にネコバス!!
走ってる姿じゃなくても、ガラスの空であっても、空中にネコバスがいるロマン!(力説)
人が途切れないのでギャラリーのTwitter画像みたいにくっきりとは撮れなかったものの、
ぼんやり映る姿も「さっきまでくっきりしてたけど今は姿を消そうとしている途中」感があるというか、
映画のエンディングでサツキとメイにさよならして屋根から去って消えていくシーンみたいな感じが
最高にロマンですな。

スカイギャラリーは夜になっても人が減るどころか、どんどん人が増えてシャッターチャンスが全然なくて
(案内係の人がロープで列を作ってタイマーをセットして入れ替え制にしてた)、
こちらは奇跡的に誰もいない一瞬に撮れた写真。
シャッターを切った1秒後にどどっと団体さんが入ってあっという間に満員バスになってしまいました。
この日は平日でしたけど、たぶん仕事が終わって来た人たちも多かったんだろうな。
ちなみに休日はスカイギャラリーへの入場待ち列が発生するそうです。
そういえば今月リニューアルオープンしたジブリ美術館の企画展「猫バスにのってジブリの森へ」にも
大人が乗れるネコバスが出てるんだった。
過去の企画展にも出たやつですがその時は行けなかったので今年は何がなんでも行って乗りたい、
ネコバスに乗れるチャンスなんて人生そう何度もないでしょうから予定たてる。ぞ!
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