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ゆさな日々

猫・本・歴史・アートなど、好きなものやその日考えたことをそこはかとなく書きつくります。つれづれに絵や写真もあり。


妖怪たちの饗宴その2。

  1. 2016/08/16(火) 23:59:12_
  2. 文化・美術
  3. _ tb:0
  4. _ comment:0
daiyokai1.jpg
江戸東京博物館にて「大妖怪展-土偶から妖怪ウォッチまで」を前期・後期と観てきました。
夏の風物詩の妖怪展覧会です☆
監修の安村敏信氏がずっと構想し続けてきたというだけあって
平安時代~江戸時代まで、全国各地、絵巻や掛軸や版画などの多様な妖怪画が集まっています。
同じタイトルの展覧会が3年前にありましたがあれより規模は大きいかな、
日文研の百鬼ノ図や逸翁の大江山絵詞に3年ぶりに再会できてうれしかったです。

トップバッターは葛飾北斎の掛軸。
前期は天狗図と白蔵主図(狂言「釣狐」の登場人物)、
後期は白蔵図に化けた狐と茂林寺の狸(ぶんぶく茶釜ですね)がありました。
もともとは貼交屏風で12点の絵があったらしく、そのうちの4点だそうです。
八つ手のうちわを翻して飛ぶ天狗はかっこいいし狐と狸はどことなく漂うユーモアがおもしろい。
晩年の北斎のパトロンだった高井鴻山の妖怪図は
鳥の頭に手足がついたような生き物が木の根みたいな生き物に乗って移動しているような絵で
妖怪というより鴻山が考えた想像上の生き物という感じかな。
(鴻山は晩年に妖怪絵ばかり描いていたらしい)
妖怪山水図は一見、ただの山水画のようだけど
よく見ると一ツ目やオバケの形をした岩や木などが描いてあって
妖怪不祥事案件でいうところの「岩だと思って乗っかったら実は妖怪だった」みたいなことが起きそう。
伊藤若冲の付喪神図も妖怪の展覧会でよく遭遇しますが相変わらずかわいい。

続いてはお江戸の妖怪大集合。
3年前の展覧会では全ページが開かれていた百鬼ノ図とか、白隠の法具変妖之図とか
江戸時代の妖怪絵巻はだいたいコピペというか
真珠庵本など過去の絵巻に描いてあるデザインやポーズをそのまま転写してるものが多いですね。
それにお江戸の風俗がくっつくと生活感あふれるものが出てくるというか。
化物婚礼絵巻は妖怪の結婚式を描いた絵巻で結納や式を行って日の出とともに解散するらしい、
魚や妖怪たちが包丁で料理してたり、三々九度で立派な高砂が作ってあったりして
当時の風俗も反映されてますね。
稲生物怪録絵巻、稲生平太郎という江戸後期に実在した少年が体験した出来事を描いたもので
妖怪たちが彼を驚かすために代わる代わる毎日やって来て、それが30日続いたという内容。
(泉鏡花がこの話をベースに草迷宮という小説を書いてるそうです)
炎や巨大な鬼、無数の首、部屋が水浸しになるなど様々な怪異が起きても平太郎くんはまったく怖がらず
26日くらいになるといい加減飽きてきたらしく顔にヤレヤレ感が出ててちょっと妖怪たちが気の毒だった。
女の逆さ生首は笹色紅をしていたね。

針聞書は鍼灸師のための口伝書だそうで
胃腸など人の臓器に棲むという虫をゆる~いイラスト付きで紹介しています。
モデルになった妖怪はいそうだけど、ほぼ創作でしょうね。
姫国山海録も日本各地のふしぎな生き物25種を紹介したもので
建長寺に出たモスラみたいな蝶とか、お寺や人家の庭に出るものが多いように感じました。
村田龍亭の百鬼絵巻はかっぱ、がごぜ、ぬらりひょんなど見たことのある妖怪が多いし
日本と海外の妖怪を描いた怪奇談絵詞にいる坊主頭の人の首が乗った猫に「虎にゃあにゃあ」と書いてあって
絵は気持ち悪いけど名前はおもしろいなと思いました。
大石兵六物語絵巻、薩摩の兵六が化狐の放った8匹の妖怪を倒していく話で
「このつきとっこう」と書いてあるミミズクみたいな妖怪がかわいかったです。
耳鳥斎の別世界巻は地獄で責められる人々の絵巻ですが
「タバコ好きの地獄」「芸子法師の地獄」「ところてん屋の地獄」など遊び感たっぷり。
ちなみにタバコ好きの地獄は自分がタバコになって吸われるし、
ところてん屋の地獄は自分がところてんになって天突きから押し出されるらしい。
佐脇嵩之の百怪図巻はあか口や牛鬼などの妖怪を30匹ほど紹介した図鑑のようになってて
キャプションに「石燕より早くやった」と書かれてたけどちょっと誤解を招きそうな表現だなと思った。
そういえば展覧会場の壁にあか口がでかでかと引き伸ばされて
目にブルーライトがチカチカ光ってギョロギョロ動いてて、
お子さんたちが「見てみて!」とか楽しそうにはしゃいでいらした。
daiyokai2.jpg
こいつね。(写真は展覧会入口にあったパネルです)

錦絵の妖怪コーナーは歌川国貞、歌川国芳、河鍋暁斎、月岡芳年などおなじみのメンバーが勢揃い。
相馬の古内裏や土蜘蛛、源頼光ネタ、岡崎の化け猫、百物語など
何度も見かけたことのある妖怪錦絵がたくさんありました。
暁斎の地獄太夫は楽しそうに夢を見ているし
北斎の百物語のお岩さんやこはだ小平次は相変わらず美しいし
広重の王子稲荷の狐火も幽玄の世界観だと思う、きれいに保存された作品を出してくれたんだな。
芳年の百器夜行も何度見てもかわいい。
あそうだ、暁斎の暁斎百鬼画談と芳年の和漢百物語が隣同士に並んでいたのがちょっとうるっときました、
国芳門下の三羽烏のうちの2人!

版本、つまり出版物のなかの妖怪コーナーは
鳥山石燕の画図百鬼夜行・今昔百鬼拾遺・百器徒然袋がトップバッター。
天狗やおとろし、鳴釜やあかなめ、道場地や目目連のページが開かれていて、やっぱりこのひと細かいな~。
北斎漫画十二編の妖怪画の中でろくろ首が首に洗濯物干しててちょっと笑った。
十返舎一九の妖怪一年草は勝川春英が絵を添えていて
人間の年中行事を妖怪に置き換えた化物年中行状記の本人によるリメイク版。
「あけまして」が「化けまして」だったり、花祭りはおさか様(見越し入道)の誕生日になってたりと
色々もじってるのが楽しい。
山東京伝の会談三組盃は皿屋敷・ろくろ首・累女伝の3つの怪談を載せた本で
勝川春扇による挿絵は7代目市川團十郎が似顔絵として登場していたりして楽しい。
同じく京伝の気替而戯作問答は京伝が亡くなってから出版された、本人作の黄表紙の再録本で
開かれていた怪談徒然草のページには妖怪たちが集っていた。

幽霊画の掛軸!
一番ぞっとしたのは、色んな人が言ってるけど作者不明の幽霊図。
透け感ハンパないし、よおく見て人の顔だとわかったときの恐怖感もパないし
唇に血がついてるのかと思ったら落款だし!(文字は解読できていないそうです)
あと表装にススキが描いてあってそれもドキドキした。
富樫景堂と甲羅松麟の合作の月夜の幽霊は
表装の天に柳が、地にススキが描いてあってやっぱりドキドキ。
作者不明の野ざらし幽霊は着物に地獄が書いてあるので地獄太夫ではないかとされていて
ニヤリとした目と口、透ける足元にガイコツ。ドキドキ。
応挙の幽霊は髪をバサバサに振り乱して狼みたいにぱっくり割れた口で
ぞっとするレベルに嗤った目はずっとついてくる。
門井掬水の牡丹灯籠はお袖さんが燈籠を持っている図ですけど
よく懐中電灯で顔を下から照らすギャグあるじゃないですか、あれみたいに見えて笑っちゃった。。
秀峰の雪女図は中国風の華やかな髪飾りをつけた女の幽霊で
明るい雰囲気のきれいな絵だった。

中世の絵巻コーナーはやっぱり重要文化財の真珠庵本「百鬼夜行絵巻」を推します!
メリハリのあるタッチで描かれたつくも神たちはとてもかっこいいし彩色もきれいだし
何より1匹1匹の全身図を空間いっぱいに使って描いてる、紙を長々とぜいたくに使ってる。
絵巻としての完成度がものすごく高いと改めて思いました。
そしてさっきまで見てきた江戸時代の絵巻や版画はずいぶん影響受けてるなあと思った、
もっともこの絵巻を見たことある人はごくわずかで
あとはコピーのコピーのコピーみたいにして伝わって描きつづけられてきたんだと思うけど。
同じく重要文化財の土蜘蛛草子絵巻は源頼光による土蜘蛛退治の図で
ちょうと土蜘蛛の首をおとすシーンが開かれていました。
こちらは色がだいぶ褪せてしまってるけど、江戸時代に模写された絵巻の方はきれいに残っていて
完成したばかりの時はこんな風だったのかなどと想像できました。
逸翁の大江山絵詞も久しぶりの再会、
頼光たちが鬼たちに毒酒を飲ませて宴会をする場面が開かれていて
鬼たちは鉢巻をしたり雅楽装束のかぶり物をつけて音楽を演奏していて
(この後、頼光の眼光で退散しちゃうんだけど)、
この絵を描いた絵師は雅楽を見たことがある身分の人なのか、たまたま取材させてもらえたのか…。
原安三郎コレクションの酒典童子双紙絵巻の童子は帽子みたいなの被ってるし
池上本門寺所蔵の大江山図屏風の酒呑童子(人間Ver.)はクルクルパーマだしで
色んな童子像が見られて楽しかったです。
大織冠図屏風は藤原鎌足が大海原で繰り広げる大冒険を描いたものですが
このての作品にしては珍しく、展示ケースの前寄りに展示してくれてあったお蔭で
場面を区切るための金の雲に扇が浮き出しになっているのとか
武者たちの鎧まではっきり見られて有難かったです。
竜宮城とか出てくるのでテーマの中心が海の戦いで色んな船が描いてあった、
孔雀の羽をつけた船とかおもしろいなあ。

妖怪の源流コーナーは前期にいた辟邪絵の神虫がすさまじかった…。
蛾とか虻みたいな虫のイメージで、ひたすら巨大で、毎日3000以上の鬼を食べるという生き物ですが
神虫の口が血で真っ赤だし、喰われてる鬼たちも苦悶の表情を浮かべています。
後白河天皇の周囲で制作された絵巻に描かれていたのではないかという説があるらしいのと、
辟邪絵は悪鬼を退治する善神を描くことで邪を除ける力を持つ絵であるということですが
時代背景を考えるとこういう表現になるのもわかる気がする。
後期にあった沙門地獄草紙の断簡は生き物を殺した僧侶が行く地獄を描いていて
まな板の上で料理される僧侶たちが哀れだった。
浄光寺の六道絵(聖衆来迎寺の15幅を模写したもの)は模本ということもあり綺麗に残っていて
この手の絵の例に漏れず炎の表現が一番力が入ってるように思った。
新知恩院所蔵の六道絵の阿修羅道が、よくある苦しみの表現ではなく
鎧を着て談笑しながら歩いている三面六臂の神様たちの絵で
阿修羅たちのマーチって感じの素敵な絵だった。ほのぼの。
源信の作品と伝わる地獄極楽図屏風は海で隔てられた上部に極楽、下部に地獄を描いてるけど
地獄の窯が割れて救われる人々や閻魔様の裁きで救われる人もいるので
単に地獄怖いよってだけの絵ではないなと思いました。
海には龍や麒麟が泳いでいて瑞祥でしょうか、ファンタジー感もありましたね。

土偶コーナーは…突然の土偶に戸惑ってる人が続出してた。。
わたしは土偶を「当時の人々が当時の表現方法で動物を表現したらこうなった」的なものだと思ってますが
この展覧会では人とは違うかたち、異形という視点からの紹介のようです。
正直タイムスリップしすぎてついていけなかったんですけど、
みみずく土偶の展示ケースの隣にライトが当たっていて
土偶の影がみょ~~んと飛び出していくアニメーションが投影されていて、それは面白かったです。
現代の妖怪の姿ということで妖怪ウォッチの展示も。
ジバニャンやコマさん、ウィスパー、USAピョンの等身大フィギュアや
(コマじろうフィギュアがスマホ持ってて笑っちゃった)、
キャラクターのデザインが決まるまでのボツ案など。
ジバニャンもウィスパーも最初はちょっと怖い要素や気持ち悪い要素が入ってたみたいだけど
結果的にはかわいいデザインに落ち着いたんだな。
USAピョンのデザイン変遷がすごくて、大量のボツ案の末に誕生したUSAピョソと
あそこまでデザインを出力しまくったスタッフさんたちに「おめでとう」と言いたい。

夏休みだし妖怪ウォッチだし、会期末に向けてどんどん混んでいくでしょうけど
今も朝からむちゃくちゃ混んでるので赤ちゃんが泣いてても気にならないくらいザワザワしてるし
ベビーカーの人も車いすの人もいるので興味ある人は都合つくなら今のうちに行くのをおすすめします。
朝早くとか閉館ギリギリじゃないと最前列で見るのは難しいと思いますが…。
あと音声ガイドが井上和彦さんなので高貴な妖怪のお声が聴けるはず。
(聴いた人に伺ったら名乗らないけど下駄と羽ばたきが聞こえたらしいから天狗設定なのかな、
ニャンコ先生はやらないけど虎にゃあにゃあは言ってくれるそうです)


daiyokai3.jpg
ミュージアムショップが最高でした!
店内を撮影していいと主催からアナウンスが入ることってあまりないと思うので
せっかくなのでいくつか商品をご紹介します。

daiyokai4.jpg
激辛せんべい。鳥山石燕『画図百鬼夜行』の妖怪カード入りです。
見た目からして辛そう^^;
石燕グッズは画図百鬼夜行の手ぬぐい、Tシャツ、トートバッグなど。
Tシャツとバッグは河鍋暁斎のガイコツたちが描かれたのもありましたよ。

daiyokai5.jpg
地獄の湯。お風呂に入れると真っ赤になるという入浴剤です。
「この湯につかって悪い行いを反省すれば再び人間界に戻ることができる」そうです。
なんとなく別府の地獄巡りを思い出しました…いつか行ってみたいなあ。

daiyokai6.jpg
アメシンさんによる飴細工。
真珠庵本「百鬼夜行絵巻」に出てくる妖怪たちが飴になっています!細部まで高度なクオリティ。
こちらは非売品ですが、棚の下にあるうちわ飴(妖怪柄)が買えます。
(ちなみに浅草のお店に行くと、運が良ければボスに会えるらしいですよ)


itoyurei.jpg
常設展の一角では企画展「伊藤晴雨幽霊画展」を開催中でした。
かつて柳家小さんが全生庵に寄贈した伊藤晴雨の幽霊・妖怪画19点の掛軸が展示されています。
伊藤晴雨といえば鈴木春信のお話を描いたとき『江戸と東京風俗野史』に大変お世話になりましたので
わたしにとっては風俗画の絵師というイメージだったのですが、
実際は責め絵や幽霊画で有名だったというのをやっと知りました。

全生庵の本物は撮影できませんが、
3点のレプリカと江戸博所蔵の版本などが撮影できました。
(レプリカゾーンの壁には1匹だけまっくろくろすけが描いてあります。探してみてね)
幽霊画は怖かったりユーモアがあったり様々。
牡丹灯籠と皿屋敷のお菊は美しかったし、豆腐小僧はかわいい。
四谷怪談の、井戸から櫛を持ったお岩さんの手がにゅーっと出てる絵ヅラすごい。
猫の怪談は座棺の上にちょこんと腰かけた猫に微笑めばいいのか、
それとも棺から顔を出した死者にびっくりすればいいのか。。
毒婦小松の、狼がくわえた小松の首は向こうをむいてるけど今にもクルッと振り返りそうで…。
左腕を取り返した茨木童子や、大きな蝦蟇とともに立つ滝夜叉姫など説話に取材したものなども。
真景累ヶ淵は赤い花を切る鎌がアップで描いてあるけど
刃に長い人毛がからまっているうえに滴る血が真っ赤でぞっとした。


daiyokai7.jpg
大妖怪展の開催期間中は江戸博近くにある第一ホテル両国のカフェ「Cerise」にて
妖怪ケーキがいただけますよ!
全部で5種類あって日替わり、週末は5種類そろうみたいです。
ケーキの紹介イラストに漂うDIY感、色鉛筆で丁寧に描かれていました。

daiyokai8.jpg
この日はヨーでるをいただきました^^
♪ヨーでるヨーでるヨーでるヨーでる、ようかいでるけん、でられんけん!
ココナツのムースの下部には人魂チョコとジバニャンの腹巻きをイメージしたビスキュイ、
ムースはフルーツジュレたっぷりで、底にはチョコバー(ジバニャンの好物)が入ってた!
妖怪ウォッチをしっかり見て再現してくださったんだろうな。

daiyokai9.jpg
こちらは後期にいただいたぬりかべ!
黒豆に黒ゴマクリームにブラマンジェなど黒ゴマづくしだったので
一番下から栗の甘露煮を掘り出したときは何だかいいもの見つけた気分になった^^
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