歳末の舞踊劇。

歌舞伎座で十二月大歌舞伎第三部を観てきました!
演目がまるっと玉三郎さんオンステージみたいになってて「こ、これは行かねばならぬ…!」と
使命感にかられたので。
チケットもそれなりに残ってたけどせっかくなら前方に座りたかったので戻りチケットを待ちまして
無事に前方&真ん中あたりの席をゲットできました。
木挽町広場にもクリスマスツリーが並んでいて年の瀬モード~。

第一部で上演中のあらしのよるにのキャラクター、ガブとメイのぬいぐるみもいた☆
あらしのよるには去年の秋に京都南座で初演された演目で主演は獅童さんとマッティです。
しどさんはアニメに続いて実写でもガブを演じられるのですね。
(そしてアニメのメイの声は成宮くんだったと思い出してしまった…成宮くん…つらい…)
今月の第三部は花道大活躍ですよ!お席が近い人は幸せです。
まずは「二人椀久」。
江戸時代初期の大阪に実在した椀屋久兵衛(略して椀久)さんの人生を書いた浮世草紙から
膨らませて作られた舞踊劇です。
椀久さんは大坂の豪商の息子で、廓の松山太夫を好きになって通い詰めているうちに
お金をどんどん使ってしまったので家族によって座敷牢に入れられてしまうのですが
太夫に会えなくて気が狂ってしまって、大夫に会いたい一心で座敷牢を抜け出した…ところから
お芝居が始まります。
タイトルに二人とついていますが、
これは椀久と椀久の羽織を着た松山太夫が踊るためで椀久さんが2人ということではないです。
(初演の3代目瀬川菊之丞は松山太夫を演じた際に「君が定紋伊達羽織、男なりけり又女子なり」の部分で
片身を男、片身を女で演じ分けてみせたそうだ)
幕が開くと舞台は海辺、大きな松がど真ん中に立って枝の隙間から月が見えています。
太鼓がさざ波の音を奏でていると花道から勘九郎さんが摺り足でご登場。
長い杖を引きずるように持ち、頭に紫の頭巾をかぶって
浅黄の落ち葉模様の着物に黒い十徳を片肌脱いで(何かとりついてる人の表現)、
呆けたような表情が儚げできれいな佇まいでした。
たぶん座敷牢をふらふら抜け出して足の向くまま歩いてきたら浜辺だった…みたいな感じですかね。
(あらすじ見たとき「えっ束縛お兄さん見られる…!?」と一瞬でも期待してしまった自分を殴りたくなった)
花道でひとさし舞って、舞台にきて松の木の前でひとり舞をしますが
やっぱり寂しくなってしまったのか床にうずくまってしまいます。
するとそこへ、舞台奥の仄かな闇の中からじわりとせり上がってきたのは玉三郎さんー!
立兵庫に前帯という江戸時代初期の遊女のいでたちでしたよ、完璧だわ。。
椀久さんの側へ寄ってやさしく起こしてあげると、椀久さんは飛び起きて一緒に舞い始めます。
織部の椀「武蔵野」を手に出会った頃の話をしたり、
月夜と闇夜どっちが好き、あなたの顔が見える月夜がわたしは好き、と語り合ったり
伊勢物語の筒井筒のまねっこをして扇子を水鏡に見立てて遊んだりして
2人ともとっても楽しそうな雰囲気。
照明もいつの間にか明るくなってて、2人のしあわせな気持ちが表現されているかのようでした。
そうしてるうちに踊りもお囃子もだんだん早くなって、
松山太夫が長い恋文をばっと広げて追いかけっことか始めちゃって
これはあれか、「うふふ~さあわたしを捕まえてごらんなさ~い」「あはは、こいつぅ」とか
昔の少女漫画とかによくあるシーンではなかろうか(笑)。
そしてふいに椀久さんをヒラリとかわして太夫は花道のスッポンから引っ込んでいってしまいます…。
くるくる回転しながら引っ込む玉さまはそれはそれはお人形のように可憐でありました…!
舞台にポツンと残された椀久さんは再びうずくまって目を覚まします、
すべては夢だったのでした…わああ何ということ~。
どこを探しても恋人は見当たらなくて座り込んで空をあおいでしまう椀久さん…
照明もいつの間にか暗く落ちていました。
焦がれる勘九郎お兄さんほんと切なさMAXだった…玉様は美しさMAXだった。
幕間の後は「京鹿子娘五人道成寺」。
タイトルからもわかるように安珍と清姫の伝説が元ネタになっている舞踊劇です。
道成寺は昔からよく見ている演目で、3年前に国立能楽堂でも見たことありますが
歌舞伎の道成寺を見るのは初めてwktk。
ストーリーは能の道成寺と同じ。
安珍と清姫の事件から何十年も経過した後の紀州道成寺の鐘供養に現れた白拍子が
舞を奉納しながらやがて鐘に飛び込んで蛇になるという流れで、
能との違いは白拍子に花子という名前があることと、蛇になった後の鬼vs山伏がカットされてることかな。
1753年に初代中村富十郎が初演した京鹿子娘道成寺が歌舞伎の道成寺の始まりで
今回の五人道成寺は白拍子を1人から5人に増やしてしまったというもので
近年はほとんど上演されなかったのを先代歌舞伎座のさよなら公演で復活したそうです。
季節は春、満開の桜に紅白幕が下りた舞台に所化(若いお坊さん)たちがやって来て
「聞いたぞ聞いたぞ!」とかおしゃべりします。
先頭は亀三郎さんで、わたし亀兄さんのお坊さん役初めて見たんですけど若さの表現でしょうか、
やたら甲高く大きな声で鐘供養だね~とか桜キレイダナーとかしゃべっててびっくりしました。
あんな高い声出せる人だったんだ…!
般若湯や天蓋とかごまかしてお酒と蛸を持ってきちゃってる所化さんたちは
僧侶としてのご法度はどこへやら、でも楽しそうにお花見しちゃってるとこへ
花道から白拍子の花子さんがご登場~!
七くんですっ綺麗めっちゃ綺麗っかわいい(^◇^)☆
「道行」というくだりでして、花子さんが道成寺のあるお山へせっせと登山してきた設定です。
ひとさし舞ってポーズしますと、スッポンからお兄さんが出ていらっしゃって七くんと瓜二つのいでたちでした。
花子さん分身しちゃったよ!
というか中村屋ご兄弟が2人とも女形で踊るのはかなり貴重ではないでしょうか!!(力説)
お兄さんは大きな手振り、七くんはひたすら可憐で拍手喝采!
義太夫の語りが響く中、おふたりがお化粧をする振り付けで口紅を拭いた懐紙を
ぽいっと客席に放り込んだときは声にならない叫びが聞こえた気がしました。
わああ花道近くの人たちいいなあ!
しかも舞台側だけじゃなくドブ席側にも投げててサービス精神がすごい、
ほんとあれは近くの人たちよかったねえとしか言えない、やばい。
しばらく2人舞して、お兄さんは一旦スッポンから引っ込んでいって七くんはそのまま舞台へ。
所化さんたちに「鐘供養に参加させてください」と頼むのですが
女人禁制のためダメです~と断られてしまって
じゃあ問答に答えられたら入れてくださいということになる。
色即是空、空即是色、手のひらの中の雀は生きてるか死んでるか問題など一通り会話しても
花子さんは諦めずに「拝ませてくださんせ」とお願いし続けます。かーわーいーいー!!(ダァン!←床叩)
所化さんたちはすっかりほだされてしまって、じゃあ鐘を見せる代わりに踊りを見せてねと注文をつけて
門をあけてあげちゃいます。
門がひらくと同時に七くんと所化さんたちは左右にはけていってしまいますが
ここでやっと背景の紅白幕がするすると上がります。
幕の奥からはずらりと並んだお囃子連中をバックに、満を持しての玉三郎さんご登場!
真っ赤な着物に金色の烏帽子をつけた玉様の足元が見えるや否や「大和屋!」の大向こうがとんで
ものすごい拍手が起きました。みんな玉さま待ってたんだー!
一人舞ですオンステージです、乱拍子の舞ですよ!
踊り始めに背をピンと伸ばしているのは能の道成寺を意識してるとか
足の爪先を左右に動かすくだりは蛇の頭と舌とか、舞台をジグザグに移動するのはお寺の階段をのぼる蛇とか
イヤホンガイドさんが細かく教えてくださって
花子さんが最初から目的を隠そうともしないのがすごく花子さんだと思いました。
美しく舞いながら鐘をチラチラ見たり、あからさまに鐘を見つめて見得きって「あっいけない」と顔をそらすとか
花子さんがどんな覚悟でここまでやって来たかみたいなのまで伝わってくるのも
歌舞伎ならではだなあと…能はここまで見せないよね。
あと能の道成寺の乱拍子は一定の静止の後に激しい踊りがあったりする静と動の舞で結構厳格なんですけど、
歌舞伎の乱拍子は常に動き回って仕草も美しかったりかわいかったりして、違いもおもしろいなと思いました。
「言わず語らぬ~」の手踊りになると赤い着物を一瞬で引き抜いて浅黄色の春らしい衣装にチェンジ!
はあぁいつ見てもすばらしい技術だよ引き抜き~\(^o^)/
玉さまが恋の分里の手毬唄を歌いながら毬つきを始めたら
七くんに勘九郎お兄さん、続いて梅枝くんと児太郎くんも出てきてみんな毬つき始めるから
5人の花子ズが円になってくるくる回りながら毬つきダンス!
ああああみんなかわいいかわいいぃいあああああ+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
花子さんたちがいったんはけると、児太郎くんだけが残り赤い笠をかぶって舞い始めます。
振り出し笠という、手に持った笠を振ると3つの笠が連なって出てくる笠を両手で使って
梅と桜を愛でる語りの中で可憐な舞を見せてくれました。
そこへ所化さんたちが再び登場☆
花子さんの踊りを見て浮かれてしまったのか、
赤の襦袢に衣をたくし上げ卵色の股引を思い切り見せるファッションで花傘踊りの始まりです^^
(これは初演時にはなくてのちに9代目團十郎がつけた演出だそうです)
楽しい群舞の後半は2人の所化さんが残ってあっちはなんだ、こっちはなんだとわちゃわちゃ笑わせてくれました。
亀兄さんと萬太郎くんさすがでしたー!
続いてお色直しした玉さまが再登場、
お化粧したりラブレターを読んだり恋の手習いのクドキを舞います。
もうこれだけでも美しいしかわいいしでお腹いっぱいなのですが
手ぬぐいを使ってひとさし舞った後に舞台上から後ろ向きに手ぬぐいをぽいっと3~4つ投げたときの
客席のざわめきっぷり!(笑)
それらは前列にかわいく落ちていったのですが、
その後に所化さんたちがわらわら出てきて手ぬぐいを投げるイベントが突如発生!
イヤホンガイドさんまで「お客様へのサービスです、リラックスして楽しんでください!」とか煽るもんだから
客席みんな諸手をあげてこっちこっちー!とか大騒ぎになりました。
舞台から花道までズラッと並んだ所化さんたちがぽんぽん投げまくって方々に降り注いで
最後に振りかぶった人のピッチングは3階席まで飛んでいってものすごい歓声おきてた!わー☆
わたしはもらえなかったけど近くの人が受け取ったのをこっそり見たら
5人の花子さんの家紋が入った絹の手ぬぐいだったみたいです→こちら
これ演じる役者さんによって手ぬぐいの名前も変わるみたいですから
この5人の手ぬぐいは今月しかもらえないのですな~いいなーいいなー!
次にこの道成寺が上演されるときはどなたの名前だろう、次回は欲しいぞ(゚∀゚)☆
続いて七くんと勘九郎お兄さんがお揃いの卵色の着物(雅楽の大太鼓の模様入り)に鞨鼓を胸に下げて登場、
鞨鼓の踊りが始まったよ!
お囃子に合わせてリズミカルに鞨鼓を鳴らしながらの舞はこれでもかとかわいさ爆発してた☆
またこのくだりは山尽くしといって、太鼓のバチで八の字をつくって吉野山や嵐山などの山を表現するのですが
途中で一瞬だけ鬼の角になってるのがブレない花子さんって感じだし、
仕舞いに舞台へ座り込んでお互いの片手を合わせてお祈りポーズするとこ最高に兄弟百合だった…尊い…(真顔)。
五人道成寺の至高は玉さまですが中村屋兄弟の尊いシーンもてんこ盛りでございます、
こんな道成寺次はいつ見られますか。やばい。
歌詞が変わって「ただ頼め~」の手踊りは梅枝くんの一人舞で、
神様に恋の成就をお願いしたりするくだりが最高にかわいい。
紫の着物から蛇の脱皮のように一瞬に着物を引き抜いて墨の桜柄の着物になると
同じ柄の着物を着た玉さまたちがさーっと再登場、
全員が両手に鈴太鼓を持って5人花子ズによる鈴太鼓踊りになりました!
2つの太鼓を打ち付けたり、鈴をジャラジャラ鳴らしたりしながら田植え歌にのって踊ります。
もう5人がそれぞれすばらしすぎてどこを見ればいいのか全然わからない、
視線を忙しく動かしてどの人を見ても目がしあわせでした。
あああああかわいいんじゃあ~~~!!(何度目)
やがてお囃子が激しくなって踊りも激しくなり、
明らかに花子たちの様子がおかしくなってきたのを所化さんたちも気づいて踊りを止めようとしますが
花子たちはヒラリヒラリとかわして逃げてしまいます。
と、ここで天井に吊られていた鐘がするするっと板の上へ降ろされ花子たちの姿が一瞬、隠されますが
鐘の後ろから出てきた花子たちは銀のウロコ箔の着物姿に髪を振り乱して
5人でわらわらと鐘に乗っていった!
玉さまとお兄さんが上にいて他のお3方が下にはべる光景はまさにとぐろを巻いたがごとく、
荒々しいとさえ思える巨大な大蛇が一瞬のうちに舞台に出現した感じでぞわぞわっ!としました。
(歌舞伎公式サイトに写真が載ってましたのでどうぞ→こちら)
やっばいマジ炎出して鐘燃やせるよこの人たち!
能の道成寺でも戦慄したけど、歌舞伎の道成寺はまったく違う種類の戦慄を覚えて
あんまり驚いたのでここで幕切れというのに拍手するのも忘れてしまって、というか一瞬だけ拍手の音聞こえてなくて
嵐のような拍手が聞こえてきたときにようやくあ、手動かさなきゃと思ってやりました。
大蛇になった花子ズを所化さんたちはひたすら祈っておられましたがわたしも本当そんな気持ちでした…
拍手するより手を合わせたくなるというか、さっきまで「玉さま素敵ぃ」「七くんかわいい」と思って観てたのに
ラストだけはわたしの中で役者さんも花子さんも飛び越えて「清姫」になってしまったんだと思います。
これもある意味供養なんだろうなあ…役者さんてすごいなあ…。

今年の観劇はこの日で終わり、よい歌舞伎納めになりました。
今年もおもしろく、楽しく、きれいな、かっこいいお芝居をたくさん見せてもらえて
役者のみなさま関係者の皆様に感謝感謝です。
来年も豊かな時間を過ごせますように。

銀座4丁目の歩行者天国にもイルミネーションとクリスマスツリーがたくさん並んで綺麗でした。
あと、この日は己巳の日(1年の巳の日で一番縁起のよい日)だったので。

歌舞伎座の前に品川の上神明天祖神社に行きました。
境内の小さな池に、その昔は白蛇が住んでいたという言い伝えがあって
その蛇のために弁天社も建てられています。(蛇と言えば弁財天の御使い)
道成寺観る日に蛇の神社にお参りという、たまたまですがおもしろい日になりました。

撫で白蛇像。撫でるとご利益があるそうな。

弁天社は拝殿の隣の池のほとりに建っています。

御使いの白蛇は迫力あるけど手作り感にあふれています。
卵がお供えされていたのは蛇の好物だからかな。

巳の日限定の御朱印とおみくじ。
社務所がむちゃくちゃ混んでて1時間くらい待ったけど無事にいただけました。。
弁天社の御朱印もいただいたら琵琶が。

とらやの鶉餅もゲットしてきたよ^^
来年は酉年なので一足先にいただきました~もちもちしておいしかったです。
次の年の干支物が出てくると年越しの実感がじわじわ湧いてきます…年賀状がんばらねば。
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