招き猫のお寺。
先月、世田谷の豪徳寺に行ってきました。
招き猫のお寺として有名なので知ってはいて、ずっと行きそびれていたのですが
リンともの橘右近大夫さんが記事に書いていらっしゃったので「うおお行きてえ!」と触発されまして。
あと、先日から世田谷線で走っている招き猫電車にも乗ってみたかったし^^

小田急線豪徳寺駅の改札を出たら早速招き猫が!

豪徳寺駅から徒歩1分、山下駅のホームへ。
青や緑の電車が何本か通り過ぎていくのを見送って待っていましたら。

反対側の車線に招き猫電車キタ~~!
世田谷線の前身である玉川線が今年で開通100周年であることを記念して
9月から毎日1編成だけ走っているラッピング電車です。
思ったよりものすごく猫顔してるぞ…!すばらしいね。
下り電車は山下駅を出ると終点の下高井戸駅まで2駅ですから
すぐ折り返して戻ってくるはずと思って見送って待っていたら、

戻ってきた~~~乗!れ!る!!+゚+。:.゚(^◇^).:。+゚ +゚

車体も猫だらけデザインです最高です。
わずかな停車時間にバシャバシャ写真を撮りまくるわたしは
乗り降りする人たちの目には大変奇異に映ったことでしょう、大変失礼いたしました。
わたしはある条件が整うと突発的撮り鉄になります。主に「ローカル線」「新幹線」「限定車両」という名前に反応する。
特に新幹線とローカル線はやばい…番組とかやってたらたいていは見ます。

乗った!!
つり革も招き猫の耳と手がぶら下がってるよ…欲しい…素敵すぎる。(語彙力)

車内の床には肉球の足跡が。
列車最後部にいた車掌さんから「陰になってるところが撮りやすいですよ」とアドバイスいただきました、
ありがとうございました!

むちゃくちゃテンションあがったまま宮の坂駅で招き猫電車を降りて
名残惜しくもふらふらと豪徳寺へ。
さっきの興奮冷めやらず頭が沸騰している上に大量の招き猫に会えると思うと胸が苦しくなってきました。
わたしはもうだめだ。(がんばれ)
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

豪徳寺参道の松並木は地域風景資産に選定されているそうです。

お寺入口の山門。

境内にin。
大きな香炉が迎えてくれました。乗ってるお獅子と、下で支えている鬼たちがかっこいい。

仏殿。
井伊直孝の娘・掃雲院が父の菩提を弔うために1677年に建立し現在は世田谷区の文化財に指定されています。
ご本尊は阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三世仏で、それぞれ過去・現在・未来を表しているそうです。
豪徳寺はもともと弘徳院といって、室町時代に世田谷城主・吉良政忠が伯母の弘徳院のために庵を結んだのを
江戸時代初期に彦根藩主2代目の井伊直孝が井伊氏の菩提寺として整備し、
直孝の戒名「久昌院殿豪徳天英居士」から豪徳寺に改名されたとのこと。
井伊氏の菩提寺は彦根や井伊谷にもありますが、お寺の言い伝えによると
ある日直孝とその一行が鷹狩りの帰りにお寺の前を通ったところ
猫が門前で手招きしていたので招かれるようにお寺に入り休憩をとっていると突如激しい雷雨が起こり
直孝は猫のお蔭で濡れずに済んだと喜んで菩提寺として伽藍を整備したとのこと。
このことから豪徳寺は招き猫発祥の地のひとつといわれています。

三重塔。
2006年に建てられた比較的新しい塔です。

塔の一階の屋根部分には十二支の彫刻がぐるりと施されていて
子(ネズミ)と一緒に招き猫がおりました。左の子は小判をくわえている。

二階部分にも招き猫!
金網で見づらいのが残念ですが素敵な彫刻だ~。

仏殿の左隣には猫を祀っている招福殿があります。入口の門。

招福殿。
扉は閉められていますが小窓から覗くと招き猫を抱えた招福観音菩薩が祀られているのが見えました。
ここの猫は観音菩薩の眷属らしい。

奉納する招き猫は「招福猫児(まねぎねこ)」と呼ばれています。
願掛けをして願いが叶ったら招き猫を奉納するとさらに運気があがるそうで、
大きさが色々ありますけどどれでもご利益は同じだそうです。

招猫殿の横にある招福猫奉納所には数多くの招き猫が奉納されていますー!
たぶん豪徳寺で一番有名な場所ではないでしょうか、ついに来たぞ!!

わーー!!

うおおおおおお!!!

なんじゃー!!!

なんなのじゃあどないしろっちゅうんじゃあ!!

こ…こんな猫だらけ、猫まみれどころじゃない、圧巻。圧倒。
来てよかったです見られてよかったです。あわわわわわ(゚Д゚;≡;゚Д゚)どこを見ても猫!あわわ。
これつまりこの奉納された数だけの人の願いが叶ったんだよね…。

こんなところにも招き猫。
隙間という隙間、猫が置けるor入れる場所ならどこにでも奉納されるんだ。
スペースないかもと思って遠慮しなくていいのだ。すごい。

目にありがとうと書きこまれた猫もいます。奉納した人によいことがあったんだろうか。

本堂。仏殿の裏に回るとあります。
関東大震災で焼失したそうですが、1967年にコンクリートで再建されたそうです。
招福殿と同じように小窓から内部を拝観できました。ご本尊は釈迦如来。

井伊家の家紋(替紋の井桁)がついてる。

寺務所にてひと休み。お守や御朱印、奉納する招き猫はこちらでいただけます。

寺務所内には直虎から直政へ展とおんな城主直虎のポスターが貼ってありました。
(言い忘れてましたが井伊直政の次男が直孝です)
今年の干支である酉と猫の絵馬も華やか^^

六地蔵のある井伊家墓所(国指定史跡)へお墓参りに。

豪徳寺は井伊氏菩提寺とされていますが、ここにお墓があるのは2代直孝のほかに
6代直恒、10代直禔、12代直幸、15代直弼、16代直憲の6人の彦根藩主と彼らの妻や家族たちです。
石畳が長く伸びて木もたくさん植えられ、とても広い墓所でした。

直弼のお墓は一番奥にあります。
お墓の裏には桜田門外の変で犠牲になった彦根藩士のための「櫻田殉難八士之碑」がありました。

墓所の門から真っすぐ突きあたりにあるのが直孝のお墓です。
戒名の久昌院殿豪徳天英大居士が石に刻まれていました。
豪徳寺の名前はここからとられたもの。

宮の坂駅へ戻ってきました~。
下り側には江ノ電601号(1925~1990年)が展示されていて
扉が開いている間は車内を見学することもできます。

電車を待っていたら招き猫電車にまた会えました(=^ω^=)。
上り列車だったので帰りに乗るのは諦めたけど3度も見られてよかったです。
来年3月まで走っているそうですので興味ある方は乗りにいってみてくだされ~。
招き猫のお寺として有名なので知ってはいて、ずっと行きそびれていたのですが
リンともの橘右近大夫さんが記事に書いていらっしゃったので「うおお行きてえ!」と触発されまして。
あと、先日から世田谷線で走っている招き猫電車にも乗ってみたかったし^^

小田急線豪徳寺駅の改札を出たら早速招き猫が!

豪徳寺駅から徒歩1分、山下駅のホームへ。
青や緑の電車が何本か通り過ぎていくのを見送って待っていましたら。

反対側の車線に招き猫電車キタ~~!
世田谷線の前身である玉川線が今年で開通100周年であることを記念して
9月から毎日1編成だけ走っているラッピング電車です。
思ったよりものすごく猫顔してるぞ…!すばらしいね。
下り電車は山下駅を出ると終点の下高井戸駅まで2駅ですから
すぐ折り返して戻ってくるはずと思って見送って待っていたら、

戻ってきた~~~乗!れ!る!!+゚+。:.゚(^◇^).:。+゚ +゚

車体も猫だらけデザインです最高です。
わずかな停車時間にバシャバシャ写真を撮りまくるわたしは
乗り降りする人たちの目には大変奇異に映ったことでしょう、大変失礼いたしました。
わたしはある条件が整うと突発的撮り鉄になります。主に「ローカル線」「新幹線」「限定車両」という名前に反応する。
特に新幹線とローカル線はやばい…番組とかやってたらたいていは見ます。

乗った!!
つり革も招き猫の耳と手がぶら下がってるよ…欲しい…素敵すぎる。(語彙力)

車内の床には肉球の足跡が。
列車最後部にいた車掌さんから「陰になってるところが撮りやすいですよ」とアドバイスいただきました、
ありがとうございました!

むちゃくちゃテンションあがったまま宮の坂駅で招き猫電車を降りて
名残惜しくもふらふらと豪徳寺へ。
さっきの興奮冷めやらず頭が沸騰している上に大量の招き猫に会えると思うと胸が苦しくなってきました。
わたしはもうだめだ。(がんばれ)
以下、写真が多いのでたたんであります↓クリックで開きますのでどうぞ☆

豪徳寺参道の松並木は地域風景資産に選定されているそうです。

お寺入口の山門。

境内にin。
大きな香炉が迎えてくれました。乗ってるお獅子と、下で支えている鬼たちがかっこいい。

仏殿。
井伊直孝の娘・掃雲院が父の菩提を弔うために1677年に建立し現在は世田谷区の文化財に指定されています。
ご本尊は阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来の三世仏で、それぞれ過去・現在・未来を表しているそうです。
豪徳寺はもともと弘徳院といって、室町時代に世田谷城主・吉良政忠が伯母の弘徳院のために庵を結んだのを
江戸時代初期に彦根藩主2代目の井伊直孝が井伊氏の菩提寺として整備し、
直孝の戒名「久昌院殿豪徳天英居士」から豪徳寺に改名されたとのこと。
井伊氏の菩提寺は彦根や井伊谷にもありますが、お寺の言い伝えによると
ある日直孝とその一行が鷹狩りの帰りにお寺の前を通ったところ
猫が門前で手招きしていたので招かれるようにお寺に入り休憩をとっていると突如激しい雷雨が起こり
直孝は猫のお蔭で濡れずに済んだと喜んで菩提寺として伽藍を整備したとのこと。
このことから豪徳寺は招き猫発祥の地のひとつといわれています。

三重塔。
2006年に建てられた比較的新しい塔です。

塔の一階の屋根部分には十二支の彫刻がぐるりと施されていて
子(ネズミ)と一緒に招き猫がおりました。左の子は小判をくわえている。

二階部分にも招き猫!
金網で見づらいのが残念ですが素敵な彫刻だ~。

仏殿の左隣には猫を祀っている招福殿があります。入口の門。

招福殿。
扉は閉められていますが小窓から覗くと招き猫を抱えた招福観音菩薩が祀られているのが見えました。
ここの猫は観音菩薩の眷属らしい。

奉納する招き猫は「招福猫児(まねぎねこ)」と呼ばれています。
願掛けをして願いが叶ったら招き猫を奉納するとさらに運気があがるそうで、
大きさが色々ありますけどどれでもご利益は同じだそうです。

招猫殿の横にある招福猫奉納所には数多くの招き猫が奉納されていますー!
たぶん豪徳寺で一番有名な場所ではないでしょうか、ついに来たぞ!!

わーー!!

うおおおおおお!!!

なんじゃー!!!

なんなのじゃあどないしろっちゅうんじゃあ!!

こ…こんな猫だらけ、猫まみれどころじゃない、圧巻。圧倒。
来てよかったです見られてよかったです。あわわわわわ(゚Д゚;≡;゚Д゚)どこを見ても猫!あわわ。
これつまりこの奉納された数だけの人の願いが叶ったんだよね…。

こんなところにも招き猫。
隙間という隙間、猫が置けるor入れる場所ならどこにでも奉納されるんだ。
スペースないかもと思って遠慮しなくていいのだ。すごい。

目にありがとうと書きこまれた猫もいます。奉納した人によいことがあったんだろうか。

本堂。仏殿の裏に回るとあります。
関東大震災で焼失したそうですが、1967年にコンクリートで再建されたそうです。
招福殿と同じように小窓から内部を拝観できました。ご本尊は釈迦如来。

井伊家の家紋(替紋の井桁)がついてる。

寺務所にてひと休み。お守や御朱印、奉納する招き猫はこちらでいただけます。

寺務所内には直虎から直政へ展とおんな城主直虎のポスターが貼ってありました。
(言い忘れてましたが井伊直政の次男が直孝です)
今年の干支である酉と猫の絵馬も華やか^^

六地蔵のある井伊家墓所(国指定史跡)へお墓参りに。

豪徳寺は井伊氏菩提寺とされていますが、ここにお墓があるのは2代直孝のほかに
6代直恒、10代直禔、12代直幸、15代直弼、16代直憲の6人の彦根藩主と彼らの妻や家族たちです。
石畳が長く伸びて木もたくさん植えられ、とても広い墓所でした。

直弼のお墓は一番奥にあります。
お墓の裏には桜田門外の変で犠牲になった彦根藩士のための「櫻田殉難八士之碑」がありました。

墓所の門から真っすぐ突きあたりにあるのが直孝のお墓です。
戒名の久昌院殿豪徳天英大居士が石に刻まれていました。
豪徳寺の名前はここからとられたもの。

宮の坂駅へ戻ってきました~。
下り側には江ノ電601号(1925~1990年)が展示されていて
扉が開いている間は車内を見学することもできます。

電車を待っていたら招き猫電車にまた会えました(=^ω^=)。
上り列車だったので帰りに乗るのは諦めたけど3度も見られてよかったです。
来年3月まで走っているそうですので興味ある方は乗りにいってみてくだされ~。
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テーマ : 歴史・文化にふれる旅 ジャンル : 旅行
ねこーーー、ねこだらけです、
- 2017/11/04(土) 20:55:51 |
- URL |
- 橘右近大夫
- [ 編集 ]
あゝ、この電車。これは乘りたい。
あゝ、井伊谷へは夏休みにしか行けないので、その前にと思ひ行きましたが、構成を變へればよかつたかな。これは後悔です(涙)
これ、乘りたい。あゞーーー。乘りたい。
三重塔の猫たちの可愛い姿にうつとりしながら、門をくゞりお堂の左脇に廻ると一面白猫さん達が鎮座。
ほんとうに一日居ても飽きないお寺ですよね。
Re: ねこーーー、ねこだらけです、
- 2017/11/06(月) 10:52:17 |
- URL |
- ゆさ
- [ 編集 ]
> これ、乘りたい。あゞーーー。乘りたい。
招き猫電車は3月まで運行していますよ~~乗れますように、機会がありますように!
招き猫は奉納の猫さんだけかと思ってたら塔にもいてびっくりしました☆
静かであまり人もいなくて、1日中ゆっくり過ごせますよね!
あ、後ほどTB送らせていただきます~。
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