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2018 / 10
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うっかりしてましたけど今期のアニメ感想まだ書いてませんね??書きます。
(最終回後ではなくなるべくその前に書くのは時間が経つと最初の方を忘れてしまうからです。ポンコツ脳)
妖怪ウォッチ、ぼのぼの、ねこねこ日本史、ロミ空とちはやふると文ストと有頂天家族2の再放送、
おそ松さんと魔法使いの嫁とクラシカロイドと3月のライオン2期ほか、新作を。
過去に南極に招待された毛利衛氏が
「宇宙には数分でたどり着けるが南極の基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と
おっしゃった言葉がタイトルの由来になっているという、宇宙よりも遠い場所。
女子高生が南極へ行くアニメと聞いておもしろそうだな~と思ったのと
ペンギン見られるのかな~と勝手に想像して視聴開始。
てっきり1月中には南極に着いて、現地で探検や実験など南極生活をわんさかやってくれるのかなと思っていたら
南極に着いたのは3月なのでそんな時間はなさそうだし、
ペンギンはエンディング映像で毎回見られるという。。
あ。エンディングは映像も歌も素敵なので毎回スキップせずに見ています。希望のある歌詞だ^^
砕氷船が氷を砕いて進むのではなく氷に乗っかって割るという力業で進むとか
ペンギンの5m以内に近づいてはいけないとか、南極のルールがわかるのも楽しいですね。

高校生たちが住む町がどう見ても館林市で、主人公が使ってる駅が茂林寺なのとか
電車の館林行き表示とか見てわたしよりも母(実家が群馬近く)が興奮しておりました。
キマリちゃんが「海だー!あ、群馬だってバレる」って言っててちょっと笑った、そんな風に言わんでも^^;
自分の住む町からあまり出たことないならいきなり広島に行って砕氷船を見るのはとんでもない経験ですよな…!
キマリちゃんがドキドキする気持ちわかります。
正直最初は、南極になかなか着かない展開にやきもきもしてたんですけど
よく考えたら南極に行くのってたとえ訓練された人でもなかなか機会がないし
まして高校生が4人も行くにはやっぱりヒョイと行くわけにはいかなくてハードル高いよなって思ってからは
そんなに気にならなくなりました。
事前に夏期訓練でビバークしたりテント張って寝泊まりするのとか大事なことだなって思うし
ペンギン饅頭号の中で仕事したりランニングしたり船酔いに七転八倒する4人を見てると
南極に行くってやはりすさまじいことだなと改めて感じさせてくれる。
だから報瀬ちゃんが「南極に着いたら今まで自分をバカにしてきた人たちにざまあみろって言いたい」と言ってて
砕氷船から氷に降り立ったとき本当に「ざまあみろー!」って叫んだの「せやなー!」って思ったし
ここまで見続けてきてよかったと思いました。
日向ちゃんや結月ちゃんも、最初はただくっついてきただけのような感じがしたけど(ごめん)
パスポート紛失事件やお誕生日のお祝いを通してだんだん4人の距離が近づいてきて
でも馴れ合いってわけじゃなくちょうどよい距離感なのがいいなー。
やっぱりわたしは積み重ねる系の物語が好きかもしれない。

これから報瀬ちゃんのお母さんの件が明らかになっていくのだろうけど
どうか彼女が納得はできなくても何らかの発見がありますようにと祈らずにはいられない。
がんばってきた人はやっぱり報われてほしいと思いますよ…そういう雰囲気のアニメですから。


働くお兄さん!は主人公が2匹の猫という一点のみで視聴を決めたけど
最初の感想が「OPEDのクオリティが最高オブ最高な短編が始まった!」でした。
キャラクターが糸操り人形で動きまくる人形劇のオープニング、
カラフルな紙で作られた背景の街を粘土人形が歩いていくエンディング、
なんて手間暇かかってるんだ…!
(本編が手間暇かかってないという意味ではありません、念のため)

タピオとクエ彦はしょっちゅうバイト先を変えて新しいバイトをしてるけど
彼らが行く業種については実際に働いている人や現場に取材をして制作しているそうな。
引越し荷物の運び方とか、コンビニコーヒーの淹れ方とか
アパレル店でのお客への声かけとか、水族館の餌やりのコツとか
細かいところまで描かれているのは取材のたまものなのだなあ。
大好きなのは因幡の白兎を音ゲーにできると証明してくれた6話です。
タピオにアンゴラ森先輩が「皮むけたとこに塗るといいよ」とか薬くれたり
サメをワニと呼んだり小ネタも効いてる。
そんなゆるかわアニメですが、名前を呼んではいけないその動物が登場して格言を言うと
途端に壮大なBGMが流れるの笑えすぎる。。
たぶん正体とかそんな野暮な話題は一度も出ないで終わるのだろうな…
もしくは最後の最後に圧倒的な正体を見せつけて一瞬で「完」の文字が出そうな気がしますよ。


爆速とか2018倍速とか走馬灯とか放心演義とか、当初からあれこれ言われてる覇穹封神演義ですが
マンガ原作をリアルタイムで読んで小説も読んで仙界伝も見ていた世代としては
色々と記憶のツボを刺激されて楽しいです。
疾ッ!とかじぇいっとか、望ちゃんの掛け声むちゃくちゃ懐かしいわ~~打神鞭!打風刃ー!
結城さんの声がぴったりで好きでしたけど、小野さんの声も何だかんだしっかり望ちゃんだと思う。
たまにこの顔(-3-)するのもまじ望ちゃんです。かわいい。
スープーはテントさんみたいにやるのかと思ってたら毒気の抜けた矢三郎に聴こえてしまう件、
赤玉先生を背中に乗せる矢三郎なんですよまるで!声がもふもふなのよ。櫻井さんすごいかわいい。
あとスープーの日記の内容すげえかわいいし字もきれいだし
スープーがほんと愛すべきキャラに描かれていて大変満足です。
至高は申公豹です。とにもかくにも申公豹です。あれはすごい。
あそこまで申公豹がまじ申公豹なの何なのよ!!(おまえが何なの)
石田氏以外の申公豹なんてありえないと思っていたのに鳥海さんが完璧すぎてコロっと堕ちました。
そうなの申公豹ってああいうヤツなの…抑揚のない、しかし揺るぎない芯がある声なイメージなの…
というか、わたしあまり封神演義については声優さんのこだわりがなくて
どなたの声を聴いても「ああこの人こういう声でもしゃべりそう」って思う。
飛虎の細谷さんとか天化のKENNさんとか普賢の島崎さんも本当に違和感なくてしっくりきてます。
玉鼎真人と楊戩の師弟はイケボすぎて耳がしぬかと…!今から紅水陣の話が怖いです。
(あの話はジャンプ読んで友達と泣いて、コミックス買って友達と泣きました。師匠まじ師匠……)
しかしドヴァズピプォーを書き文字と音声でやってくれるとは。。いいスタッフが揃ってますな←
聞仲の前野さんはMAX低音でかっこいいし、妲己ちゃんは日笠さんがすごく楽しそうで何より(笑)。

崑崙山と金鰲島の造形はフジリューの世界観を踏襲しつつもCGで現代風に仕上げられていて
仙人界の文明の高さを表しているようでワクワク。
崑崙山の一部がぶっ壊れてる部分が生々しくて痛々しい、あれからさらにダメージ受けるんだよな…。
脚本が再構成されているのは見続けていてわかったし
アバンでいきなり「えっこのシーンから?」ってなることも多いんですが、
1話での普賢との釣り針問答シーンはいいタイミングで差し込んだなあと思ったし
天化が道徳真君に言われて人間界に下りるエピソードとかも
原作が完結しているからこそスムーズに繋げられるんだよね。
というか今読み返したらどんな感想を持つのかな自分…。
読んでいた当時は楊戩と普賢がすごく好きで、天化や邑姜ちゃんも好きでしたが
たぶん今読み返したら聞仲をすごく好きになりそう。十天君とかも。
妲己ちゃんの見方も変わってる気がするし、女媧様はたぶんあわれな人に見えるんじゃないかという気がしている。

…というわけで。(え)
上げて落とすわけじゃないけどここからはちょっと言いたいこと解禁します。
仙界大戦が中心と聞いていたのでてっきり13巻から始めるのかと思いきや、
スッと1巻から始まったことにまずびっくりしました。
それは別にいいんですが、そこから5話で12巻分(実質1~6巻)をやるのはやはり無理があったのでは…
端折りすぎて色んなシーンに無理が生じている気がする。
(こうしてみると原作はちゃんと物語を積み重ねていたなあと思う)
というか、メインテーマであり根本を成している封神計画がまずさあ…
封神描写がなさすぎて視聴者が「ああ計画進んでるな」と実感できたのは伯邑考が最初だったし
次は仙界大戦で崑崙山がぶっ壊れたときの犠牲者だった。あわわ。
「●●!久しぶりじゃのう!」ってセリフも原作では数巻を経て再会してるので実感わいたけど
アニメは2話くらいしか経ってないのにそう言われてもなあとか思っちゃうし、
でも伯邑考のハンバーグの話はしっかり尺を割いてて、バランスがよくわからなくて戸惑うことが多い。
天化も…仙界伝で登場回にいきなり歌い出したのが意外過ぎてびっくりしたんですが
覇穹ではいきなり新体操みたいにクルクル回って戦ってて
アニメの天化は何かトリッキーなことをしなければならないルールでもあるんでしょうか、笑ったけど。
姫昌の臨終ももっとこう、南宮括さんと飛虎さんのあれとか(笑)、
色んなことがあってのシーンなのできちんと積み重ねてから見たかったし
姫発もナンパしてるだけの人になっちゃってるし…
望ちゃんが「人望はあるようだのう」って感心する原作のシーン、地味に好きなんですが。
四聖戦の後一気に仙界大戦に話がワープしてしまって、金鰲島が動いたことよりそっちの方が驚いた…
つまり趙公明戦を丸々カットしてしまったってことで、なんということだ、
あのゴージャスな封神シーンが見られないなんて…!!(そこ)
雲霄三姉妹とかNEW打神鞭とかスープーの復活の玉とか今後どう説明するのかな。
(仙界大戦になったらスープーが手ぶらになってて、その辺りは細かいなあと思った)
お兄様の鉢を抱えたビーナスさんたちもしれっと登場してたけど完全に謎の人たちだし…
てか最重要事項!天化の血が止まらない傷あれどういう風にやるつもりなんだろう。
いつだったかのアバンで天化が紂王を倒すべく禁城に向かうシーンがあったけど
あの傷がなかったら天化が焦る理由が全然ないし、そのへんどう構成するのか。
……とかとか、色々考えたり言いたいことはあるけど最近は疲れてきました……
翼だけ登場した雷震子とか、地上に降りても死ななそうな竜吉公主とか突っ込む気力も失せた。
仙界大戦編になってようやくストーリーがゆっくり進むようになって
VS張天君戦は楊戩の核を成す重要な話なのでちゃんとやってくれてよかったです。
張天君は十天君の中でも礼節を知る人で楊戩を「あなた」と呼ぶところが何だかんだ好きでした^^
あまりいないよね、十天君の中で敵に対して敬語使う人…。
とか、ちょっと感心していたら最新話でまた頭の中に「???」がいっぱい舞うハメになった、
Cパートで王天君のあいつ発言きたけどあれもう女媧様のこと判明した後だよね?女媧様の話やるの?老子でてくるの??
話があちこち飛びすぎて階段を昇ってたのにいつの間にか降りていたポルナレフの気持ちを味わったぜ…
貴人ちゃん初セリフおめでとう。


ポプテピピックは打ち上げに参加する声優さんのメンツを想像すると震えあがる。
実は最初は放送されていることを知らなくて
深夜にTwitterのTLがざわついてトレンドに上がってたのを「なんだろう…」とぼんやり見ておりまして
そんなノリでぐぐって、キャラクターはLineスタンプとかで見た覚えあるなと思いつつも1話見たらやっばい…!
江原正士&大塚芳忠と三ツ矢雄二&日髙のり子のエンドレスエイトだし
けもフレ難民を救済しオーキド博士は本人連れてきちゃったし
「炸裂弾だ」のセリフは宗次郎に津南のセリフ言わせちゃってて
これ大丈夫なの?ねえ大丈夫なの??って心臓バクバクしまくっていました。
元ネタ半分以上わかりませんけど、ニコ動で見てると突っ込まれまくってるし
(テレビでも放送されてるけどあまりの内容に録画する勇気がなく未だにアベマやニコ生で見てます)
おそ松でさえ放送とDVD収録で修正かけた事例があるのにポプピは…。
細かいネタは全然わからないけど烏丸文麿は柳生一族の陰謀に出てた人ですよね、
あの烏丸光広がモデルっていう…他にもいくつかあれかなってわかる程度です。
あと原作者大川ぶくぶ氏の肩書がオープニングで毎回変わってるのが地味にじわる。

各所で話題になっている声優陣ですが、
オファーする制作陣もすごいし引き受ける声優さんたちもすごいなと思っていたら
この前のお願いランキングで日高さんが「台本をもらっても映像を見ても原作を買ってもわからなかった」と
おっしゃっておられて、必ずしも理解して受けてるわけじゃないとわかって驚きました。
日高さんほどの大ベテランでも困惑するクソアニメとは…千葉さんは楽しそうだったけど(笑)。
毎回、今週はポプ子とピピ美からどんな声がするんだというハラハラ感もあるし
放送時までトップシークレットになっているのも制作側の心意気を感じます。
こちらのサイト記事が放送後に更新してくださっている)
フリーザ様とセルとか、エウレカとか、野原兄妹とか、中の人同士が仲良しとか明らかに意識した配役が多いし
今週は冴羽獠とファルコンの百合だとかパワーワードが連発されている。
三ツ矢さんと日高さんの回では南ちゃんが達ちゃんに告白していてわぁおってなりました。
最新話も…声優がコナンで演出が金田一で波平さんとジャック・バウアーもいるアニメってなんなの、
日暮警部とかもうやめてくれお腹がよじれる(笑)。。
ここまでやるには細心の注意を払ってふざけているなと思っていましたけど、
モデルがウゴウゴルーガと聞いて腑に落ちた。
ボブネミミッミとかゲームパートとかフランス語しゃべる社員さんとか
映像パターンが色々あるのはウゴルーを意識しているからなのね。
あと、声優さんのアドリブが映像の想像を超えたときはライブ感を大切にしたいと
アドリブに合わせて絵を描き替えていると新聞の制作陣インタビュー記事で読みました。
磁石コンビ回で「●畑●三郎のOPこんな感じだよね」って急に杉田先輩が素に戻ってしゃべりだして
「名前テロップ重ねるんじゃない?」と中村さんが言ったらほんとに古畑の赤黒テロップ重なって
あれ前半パートにはなかったからおふたりのアドリブ聞いて足したってことだよね。スタッフすごい。
あと村瀬歩氏の英語力がいかんなく発揮される回があったりして
ちゃんと脇声優さんの能力を活かしているのもいいと思う。

去年のけもフレに続く冬の覇権アニメ…春はこれからだというのにこんな滑り出しでいいのか2018年。
もう3月なので後は悟空&ベジータとかシンジ&カヲル君くらいしかいないんじゃないかと思ってますが
色んな人がリクエストしてるけどぜひ山寺宏一氏におひとりで全部やっていただきたい。
あと何だかんだで気になるのは星降そそぐちゃんの恋の行方だ…
実質次回予告しかないのにストーリーがほぼほぼわかる構成すごいぞ、恋にドロップドロップ☆


ヴァイオレット・エヴァーガーデンはシンプルで美しいストーリーを京アニの至高作画で楽しむアニメ…!
人物の表情、というか頬の赤みや瞳の光の動き、髪や服の揺れひとつひとつの作画枚数やばいし
背景もライデンシャフトリヒの街や、郊外の緑あふれる景色や、星空までもが最高級の美しさです。
京アニのハイクオリティがいつにも増して天元突破、どこまでも突き詰めていってほしい。
あ。C.H郵便社のモデルは京都の三条通にある旧日銀京都支店(現・京都文化博物館)だよね!
入るとレンガ造りのためヒンヤリして天井が高くて足音がとても響く建物…大好きな場所のひとつです。

ヴァイオレットの何にびっくりしたって14歳ということに一番びっくりした。。ビジュアルからてっきり20代かと…。
彼女がいつも着ているリボンタイワンピースドレス、スカートの後ろに大胆にプリーツを盛り上げているのが
おしゃれで素敵だなあと思います^^
代筆屋として様々な人々のために手紙を書いたり、依頼人に呼ばれて出張したりする中で
かつて少佐に言われた言葉の意味を考え続けているのは切ない。
感情を知らずに生きてきたヴァイオレットが、経験を積む中で言葉やネットワークを形成するプロセスは
彼女にとってとてもよいことだと思うのだけど、
同時にそれは自分が軍隊時代にやってきたことがどういうことか向き合うことでもあって…
少年兵はこういう気づきの瞬間がとてもつらいのだと何かの本で読みました。
これは彼女に何も知らせず戦闘に巻き込んだ大人たちの責任なので彼女は何も悪くないんだけど
(とはいえ戦争で人を殺したのは許されることではないけど)
自分が大火傷をしていると気づいてしまった以上とてもつらいだろうし、ちゃんとケアされる必要があるよね。
ホッシンズ社長がヴァイオレットを郵便局に入れたのは同期に頼まれたからというのもあるだろうけど
きっと自分も責任を感じているからなんだろうな。
同僚たちもすごく彼女の救いになっていて、カトレアさんは事情を知っているから無条件でやさしいし
最初はツンケンしていたエリカとアイリスも手紙で「待ってる」と言ってくれたりして、素敵な人たち^^
ベネディクトくんはもうちょっと仕事を丁寧に教えてあげてほしいな(笑)。

お話では5話が好き。
それぞれの国民に愛される王女と王子が政略結婚じゃなくお互いに本音をぶつけて
ちゃんと本心を知った上で結婚を選んだのも、
国民たちが新聞で「王女様がんばれ」「王子様もっと自信持てよ」みたいに応援してるのも素敵だった。
EDが流れる中で、シャルロッテ王女が長年自分を育ててくれたアルベルタ女官の手を取り
その手を自分の額に当てて最上級の礼をつくすシーンが最高でした。
あの2人なんで一緒にいられないんだあああ(頭抱)別に一緒に隣国行ったっていいじゃないか…。
アルベルタさんも王女の髪に白椿を飾る手の震えがたまらないし
喜びと寂しさが混じった表情も至上の慈愛に満ちていてすばらしい。
最新話でヴァイオレットが郵便局に戻るきっかけになったスペンサー・ルクリア兄妹のお話もよかった、
自分がやってきたことが実を結んでいくのはヴァイオレットにとって救いになったろうな。
というか最新話は観測を続けるリオンくんとか、オスカーさんの新作とかも見れてこっちも救われたよ!
この流れでヴァイオレットにもよいことがありますように。


ハクメイとミコチ。
これほど背景美術が贅沢な作品があるだろうか、いやない!
建物や道の材料や質感、風のにおい、気温まで伝わってくるような描きこみが毎回いっぱい出てきて
スタッフ息してる??もはや背景が主役といってもいいレベル。
そんな絵本のような世界に住むハクメイとミコチを始め小人たち動物たちがとてもキュートです。
2人が小人だから鳥も狸もでかい!アリエッティやとんがり帽子のメモルを思い出すね。
新聞屋のバッタが窓をノックして「まいど~」って持ってきてくれたり
ピーナッツ(でかい)1個でお腹いっぱいになったり、夕焼けトンビで空を飛んだり
1話からほのぼのなのかトップギアなのか、あやういバランスのアニメだなあと思いました。
2話で2人が街へ買い物に行くとすごい雑種な世界が広がっていて
ありとあらゆる文化と種族が入り混じって緩やかに時間が流れているような空間で
やっぱり色んなものが小さいけど魚もタコ足もリアル500円玉まである不思議な世界観。
見た目的には西洋がベースのアジア寄りファンタジーなのかな?
ラウンジ小骨に笑った(笑)緒方さんのいるアニメ最近よく見るなあ。
そして皆さんお酒が飲める年齢なんですね。マスターのミル飲みたい。

ハクメイ(薄明。日の出前・日没後のぼんやりした空の明るさ)とミコチ(美東風。東から吹く春風)は
てっきり姉妹か何かかと思ってたらただの同居人なのね。
しかもハクメイがある日ミコチの家にふらりとやって来てそのまま居ついたっていうのかわいい。
ハクメイは修理屋さんで大工から刃物研ぎまでなんでもこなし、
出勤はネコバスでも通りそうな木の下のバス停からなのかわいい。
ミコチは料理研究家&布オタクというかモノづくりが好きなのかなあ、
蜂蜜館の騒動が最終的にミコチの飯の力で解決するのほのぼのさはよかった。
人物が小さいだけで他は地球サイズみたいな、地に足着いたような世界観ですが
不思議なことも色々起こるみたいで
コンジュ(胡飲酒)とミコチのHarvest Moon Night斉唱で付喪神たちがはしゃぎ出すのを
ハクメイが「こりゃ賑やか」だけで片付けるのはあの世界では当たり前の光景だからなのでしょうね。
セン(泉)が飼ってる骨だけの亀ジョージがビードロみたいな楽器のペッコンペッコンで動き出すの、
どういう仕組みなのか魔法なのか全然説明されないけどおもしろい。
爆発で吹っ飛んだミコチの家をジョージに直させたら(このときは太鼓で動かしていた)
エンディング映像のミコチの家もちゃんとリニューアルされていて細かいなと思いました。
屋根を骨にされてしまったハクメイたちがレ目になった気持ちはよくわかる、なんということでしょう。
最新話でコンジュのタンバリンのリズムで水中から脱出するのはドキドキするけどみんなかわいい!
余裕でコーラス入れるコンジュ、大真面目に口を開けるセン、いつもと変わらず歌うミコチ、
ハクメイの音外しがいっそ清々しすぎてかわいい(笑)ジョージもふらふらしながらちゃんと浮いてくれたよね。
エンディングに流れるコンジュの「水底のリズム」の歌もとってもすてきでした♪
あと何かというとモヒカンをすすめてくるたまごの美容師のジャダさんが
ベティ・ブープちゃんみたいな外見でしゃべり方がもしゃもしゃしててかわいいし、
他にも都会的な生活に憧れるコハルちゃん、思い出を撮ってくれるミミちゃん、
兄貴みたいな先輩のイワシと仕事を認めてくれる親方、干し肉のお礼に果物をいっぱい届けてくれるオロシ。
けものはいてものけものはいない。
エンディング映像に乗って彼らの住む世界の歴史や文化や民話の記述が一部抜粋されるの大好き☆

キャラデザと背景の美しさから深夜じゃなく夕方アニメ枠もいけそうな気がします。
キャラクターのちょっとした視線や仕草、言葉の端々からも非常に心配りが行き届いていて
こういうアニメを待ってました!って感じです。楽しい。


原作20周年ということで新作の連載が始まった時点でアニメ化くるかと予想していたら
やっぱりきたー!というわけで見ています、カードキャプターさくらクリアカード編。
かつて原作もアニメも映画もリアルタイムで楽しんだ世代としては懐かしいわ感慨深いわ
いったい今は本当に21世紀なのかと突っ込みたくなるわ、色々忙しいですが楽しい!
さくらには、学生時代に部室でなかよしを回し読みしたり友達と映画の試写会に行ったり
思い出がたくさんあるので思い入れも強いんですよ。

さくらといえば!な、坂本真綾さんのオープニングテーマからの
ケロちゃんにおまかせから始まってめっちゃ笑いました(笑)。
まさか衛星アニメ劇場時代のコーナーまでちゃんとやってくれるとはー!
コンセプトは旧アニメ同様、バトルコスチュームや日常小物の紹介ですが
新しくADスッピーが追加されてる(笑)カンペ持ってばしばし叩いてすごいおもしろい(笑)(笑)
このコンビ最強すぎてもうどこまでもこの調子で走って行ってほしいし
本編でもテレビ電話したりネトゲで対戦したりどんどん仲良くなっている2人が好きです。
スッピーはあのかっこいい元の姿にあまり戻ってはくれなくなったけど(必要がないからでしょうね)、
ケロちゃんはたまに雄姿を見せてくださるので眼福であります。
月さんとのテレビ電話でヘッドホン着けたまま真の姿に戻ったケロちゃんの頭に
小さいサイズのヘッドホンがちょこんと着いてて笑ってしまった。

そして始まった本編のすばらしさ…!
これは旧アニメを知っているからこそですが、映像がハンパなくきれいになってるし
作画も丁寧だし背景のクオリティも確実に上がっていて、これが20年経った証かと。
封印シーン美しかった!セキュアと唱えてからの氷がはじけるような演出に
パーッとカードが出てきてさくらの手に収まっていく一連の作画が滑らかでよいよ~~。
しかも監督も脚本も音楽もOP歌手も声優さんも同じなのがもっとすごい、
特に声優さんが現役でいらっしゃることに感動する!
現実は20年経ってますがさくらちゃんたちは小学生から中学生になっただけなので
皆さん少しずつ年を重ねたような絶妙な演技をなさっていて
ああ確かに中学生になったんだなって、そしてこれは続編なんだなって
改めて感じることができて感謝しかないです。
丹下さんと岩男さんと久川さんは声がほっっとんど変わってないし
緒方さんと関さんとくまいさんがもうほんっっとイケボすぎて圧倒的感謝、プロはすごい。

新作の原作を読んでいるので、お話は知ったうえで見ておりますが
やはりキャラクターたちの関係性が懐かしくて感慨深くて燃えて萌える。
原作読んでても思ったけど一番関係性に変化があったのはエリオル君と小狼くんだよねー!
あんなにエリオル君を敵視していた小狼くんが今や積極的に相談するまでになって
き、君たち…仲良くなったね…!って顔を覆って泣き出したい。(泣くな)
さくらカード編でむちゃくちゃ完璧に見えたエリオル君が
今回の件についてあまり掴んではいなさそうなのもドキドキ感を誘いますし、
あと小狼くんはさくらのこと以外にも何か悩んでそうな感じがしています。さて、さて。
小狼くんと桃矢お兄ちゃんの関係も、原作ではまだ描写がないけどアニメ9話でちょっとやってくれて
お互い前よりはちょっと柔らかくなったけどまだ複雑な顔で睨みあってて
からの「どんな顔すれば良いか分からない」「ていうか挨拶してない」になったのは
小狼くん本当にいい子だなあと。(と同時にあのお母上の教育の賜物かなあとも)
桃矢お兄ちゃんも、知ってた未来だしさくらが小狼のこと好きなのもわかってるけど
黙って睨むしかないのムズムズします。ていうか水族館デート絶対知っててバイトしてたよね。
旧アニメの水族館話では水中からさくらを助けるのは桃矢だったけど今回は小狼くんが助けていて
お弁当拾いに行くのも小狼くんだったの、役割交代って感じがして萌えた。
あとケロちゃんと小狼くんもな!躊躇なくケルベロス!って呼べるようになってた\(^o^)/
彼らの魔法に関する会話が好きなので、今後もちょこちょこやってほしい。
他の人たちも、千春ちゃんと山崎くんは変わらず仲がいいし奈緒子ちゃんの妄想もたくましさを増してる。
利佳ちゃんの声優さんが変わってしまったのはやっぱりさびしいですが
なんと後任はミクさんだったのでびっくりしました。落ち着いてとても合ってる。
そして川上とも子さんのご冥福を、ここでも改めて。
(あと利佳ちゃんが着てるのは鳳凰寺風ちゃんと同じ私立学校(有名)の制服だと思われ)
あと苺鈴ちゃんがスマホ越しに登場したのめちゃめちゃテンション上がったー!
9話のデートの際にジャストビンゴなタイミングで小狼に「エスコートしろ、照れてばっかいるな」と
メッセージくれるのもまじ好きだし(あれ絶対知世ちゃんがリークしたんだ)、
相変わらずなんてしっかりした子なんだろうと感心するし、
10話でお料理中のさくらちゃんを気遣ったり応援したり、ますますかっこよくなっていくの最高。
キャラクターの進化はうれしいよね^^
進化といえば小狼くんが英語で案内ができたりピアノ弾けたり、なんやねんこのハイスペ中学生。
氷の魔法も使えるようになってたねー!「氷華招来」すごくかっこよかったし
小狼の協力でクリアカードを封印する場面がまだ原作にはないのでアニメでやってくれて本当にうれしかった☆

最新話でアニメが原作コミックスに追いついてしまったので
今後は原作を踏襲しつつアニメだけのオリジナル話も入ってくるのでしょうね。
脚本が七瀬氏なのでぶれることはないだろうし、アニメオリジナルのカードも出てきそう。
クリアカードは秋穂ちゃんのものだと勝手に思ってますが、さくらが集めさせられているのは何故なのかな…
(うちの弟くんは海渡さんやモモちゃんの態度からみて托卵じゃないかと予想している)
で、海渡さんとモモちゃんが要するにさくらサイドの月さんやケロちゃんなんだろうけど
モモちゃんは別に本名がありそうだけど海渡さんのFNのユナは沖縄地方のことばで夜の意味なので
モモちゃんが太陽なのかしら。
原作ではしゃべったけどアニメでしゃべってくれるのはいつかしら…
とまあ、色々想像は尽きませんがアニメの今後のサブタイトルを見ていると
次回でペンギン大王はまた逆さまになるみたいだし、4月にはただいま苺鈴だし
これからもわくわくは続くぞー!楽しみです。


先日、妖怪ウォッチが今月いっぱいで終わってしまうという情報が流れてから
「妖怪ウォッチ 最終回」でぐぐっては「そんなはずはない」と現実逃避しておりますが、
さらに4月からシャドウサイドが始まるという情報まで公式から流れてきて
とうとう顔を背けてばかりもいられなくなっています。
いやだいやだいやだあああぁぁあああケータくんのいない妖怪ウォッチなんていやだあああぁぁああ。゜゜(´Д`。)°゜。
今時ないですよあんな毒にも薬にもならないアニメ…。
そんなこと言っても決定事項なので仕方ないし来週からはシャドウが始まりますがわたしは諦めないぞ、
これからはケータくん復活希望を唱え続ける!
4年間本当に楽しませてもらったし、わたしの中では終わらないぜ!!
いつかまたケータくんとウィス&ニャンジバ&ヒキコウモリの日常が戻ってきてくれることを信じて待とうと思います。

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ゆさ

Author:ゆさ
飼い猫に熱烈な愛をそそぐ本の蟲
歴史やアートも溺愛中
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