頭と肩と鍵しっぽに茶色のブチがあります。
キャラクターグッズの「タマ&フレンズ うちのタマ知りませんか?」が
今年で誕生35年を記念して何故か擬人化マンガになった(笑)と聞いて読んでみたら
想像していたよりおもしろかったです。→こちら
すぐ迷子になるタマとか、心配性のお兄さんなポチとか、江戸っ子みたいなトラとか
哲学者なノラとか、自由すぎるベーとか、やさしいモモとか、妹キャラのコマとか
きちんとそれぞれのキャラの性格を反映しているじゃないのよ~☆
そうそうクロは明るくてしっかり者だし、ゴンはたまに一人で暴走してるキャラなんだよねえ。
ブルは何だかんだで愛しいやつです。彼はきっと思いやりのあるいい犬になるよ。
(久々にタマたちをがっつり見て思ったんですがこの頃からフレンズというワードはあったのだな…
某覇権アニメより35年も前ではないですか、先取り感すごい。
そういえば94年に放送されていたタマのアニメはゲストキャラが何かトラブルを起こしたり
ブルがみんなとうまくコミュニケーション取れなくて弾かれそうになったりすることはあっても
最終的にはうまいところにオチがくるラストにいつもホッとしておりました。
けものはいてものけものはいない)

こちらは先月、小田急新宿店で開催されていた「うちのタマ知りませんか? in 新宿」展にて
展示されていた擬人化タマたちのパネルです。
「うちタマはどこへ行くつもりなんだ…!?」と戸惑いましたけど
そもそもタマたちはもともとかわいいのだから萌えキャラ化しても全然かわいいのでありました。問題なかった。
ポチがアンクルパンツで足首出てるのすごいわかるんですけど…!
普段はぼんやりしてるけどいざというときタッタカ駆けていきそうな。(hshs)

仲間たちのパネルもありましたよ!こちらはコマ、ノラ、ベー。
ノラが異様にかっこよくてちょっと絶句しました。。どうしたんだノラ。いつにも増して風来坊ではないか。
コマの溌剌とした感じと、ベーの髪を適当に束ねてる朝寝坊さんな雰囲気もいいよね。

会場には他にもいろいろな展示物がありましたよ。
こちらはタマ&フレンズ誕生35周年を記念して描かれたイラスト。
改めて35年本当におめでとうございます☆

こちらは1983年にタマが初めて登場したときのイラスト。
飼い猫を探すポスターデザインのキャラグッズがバズったんだそうです。知らなかった。
(ゆさがタマを知ったのは子どもの頃に読んでいた小学館の学習雑誌に連載されていた4コマ漫画と
94年に放送されていたテレビアニメから)

タマの肉球の匂いを体験できるコーナー…!
ちょっと触ってみたら(スポンジみたいな触感だった)甘い匂いがしました。
(そういえば何年か前からフェリシモ猫部が「猫の肉球の香りハンドクリーム」なるものを
発売しておりますが→こちら あれはどんな香りがするんだろうか…)

タマの飼い主、岡本たけし君(小学3年生)によるフレンズの紹介パネル。
クレヨンで一生懸命描いた感が伝わってくるんですよな~しかも似顔絵(似猫絵?)が結構うまい。
かと思えば紹介文で「新聞屋の猫なのに朝寝坊」「何考えてるのかわからない」とか
ちょっと毒吐いたりもする子で、よくよく猫たちを観察しているなあと思う。

3丁目公園のフォトスポット。

1983年から2018年に至るまでのグッズやメディアミックスの歴史。
アニメは海外でも放送されているらしい!

1994年のアニメでタマを演じた笠原弘子さん、モモを演じた椎名へきるさん、
主題歌を歌った谷村有美さんからのメッセージ&サイン入りパネル。
このアニメ大好きだったからテンションめっちゃあがった!٩( ᐛ )و
椎名さんはモモが初レギュラーだったんだ~知りませんでした。
笠原さんのタマはおっちょこちょいでかわいくて、いつもみんなの中心にいる存在感があったなあ。

会場にはグッズ売り場も併設されていて、色々かわいいグッズがたくさんありました。
わちふぃーるどとのコラボもあったよ!池田あきこ氏の描きおろし☆
ダヤンも1983年デビューでしたか~~知らなかったや、
タマは6月28日生まれでダヤンは7月7日生まれなのでそうか2匹ともかに座なんですね!

パティスリー・スワロウテイルさんによるタマケーキ&ポチケーキ☆
この展示会限定だったんですよゲットしないわけがあろうか、いやする。

というわけで1匹連れて帰ってきました☆
ココナッツムースの中にマンゴーが入っていて、クリームもたっぷりでおいしかった。
40周年もぜひまたケーキ売ってほしいです買いに行きます…できればフレンズ全員のケーキを…( ̄▽ ̄)
今年で誕生35年を記念して何故か擬人化マンガになった(笑)と聞いて読んでみたら
想像していたよりおもしろかったです。→こちら
すぐ迷子になるタマとか、心配性のお兄さんなポチとか、江戸っ子みたいなトラとか
哲学者なノラとか、自由すぎるベーとか、やさしいモモとか、妹キャラのコマとか
きちんとそれぞれのキャラの性格を反映しているじゃないのよ~☆
そうそうクロは明るくてしっかり者だし、ゴンはたまに一人で暴走してるキャラなんだよねえ。
ブルは何だかんだで愛しいやつです。彼はきっと思いやりのあるいい犬になるよ。
(久々にタマたちをがっつり見て思ったんですがこの頃からフレンズというワードはあったのだな…
某覇権アニメより35年も前ではないですか、先取り感すごい。
そういえば94年に放送されていたタマのアニメはゲストキャラが何かトラブルを起こしたり
ブルがみんなとうまくコミュニケーション取れなくて弾かれそうになったりすることはあっても
最終的にはうまいところにオチがくるラストにいつもホッとしておりました。
けものはいてものけものはいない)

こちらは先月、小田急新宿店で開催されていた「うちのタマ知りませんか? in 新宿」展にて
展示されていた擬人化タマたちのパネルです。
「うちタマはどこへ行くつもりなんだ…!?」と戸惑いましたけど
そもそもタマたちはもともとかわいいのだから萌えキャラ化しても全然かわいいのでありました。問題なかった。
ポチがアンクルパンツで足首出てるのすごいわかるんですけど…!
普段はぼんやりしてるけどいざというときタッタカ駆けていきそうな。(hshs)

仲間たちのパネルもありましたよ!こちらはコマ、ノラ、ベー。
ノラが異様にかっこよくてちょっと絶句しました。。どうしたんだノラ。いつにも増して風来坊ではないか。
コマの溌剌とした感じと、ベーの髪を適当に束ねてる朝寝坊さんな雰囲気もいいよね。

会場には他にもいろいろな展示物がありましたよ。
こちらはタマ&フレンズ誕生35周年を記念して描かれたイラスト。
改めて35年本当におめでとうございます☆

こちらは1983年にタマが初めて登場したときのイラスト。
飼い猫を探すポスターデザインのキャラグッズがバズったんだそうです。知らなかった。
(ゆさがタマを知ったのは子どもの頃に読んでいた小学館の学習雑誌に連載されていた4コマ漫画と
94年に放送されていたテレビアニメから)

タマの肉球の匂いを体験できるコーナー…!
ちょっと触ってみたら(スポンジみたいな触感だった)甘い匂いがしました。
(そういえば何年か前からフェリシモ猫部が「猫の肉球の香りハンドクリーム」なるものを
発売しておりますが→こちら あれはどんな香りがするんだろうか…)

タマの飼い主、岡本たけし君(小学3年生)によるフレンズの紹介パネル。
クレヨンで一生懸命描いた感が伝わってくるんですよな~しかも似顔絵(似猫絵?)が結構うまい。
かと思えば紹介文で「新聞屋の猫なのに朝寝坊」「何考えてるのかわからない」とか
ちょっと毒吐いたりもする子で、よくよく猫たちを観察しているなあと思う。

3丁目公園のフォトスポット。

1983年から2018年に至るまでのグッズやメディアミックスの歴史。
アニメは海外でも放送されているらしい!

1994年のアニメでタマを演じた笠原弘子さん、モモを演じた椎名へきるさん、
主題歌を歌った谷村有美さんからのメッセージ&サイン入りパネル。
このアニメ大好きだったからテンションめっちゃあがった!٩( ᐛ )و
椎名さんはモモが初レギュラーだったんだ~知りませんでした。
笠原さんのタマはおっちょこちょいでかわいくて、いつもみんなの中心にいる存在感があったなあ。

会場にはグッズ売り場も併設されていて、色々かわいいグッズがたくさんありました。
わちふぃーるどとのコラボもあったよ!池田あきこ氏の描きおろし☆
ダヤンも1983年デビューでしたか~~知らなかったや、
タマは6月28日生まれでダヤンは7月7日生まれなのでそうか2匹ともかに座なんですね!

パティスリー・スワロウテイルさんによるタマケーキ&ポチケーキ☆
この展示会限定だったんですよゲットしないわけがあろうか、いやする。

というわけで1匹連れて帰ってきました☆
ココナッツムースの中にマンゴーが入っていて、クリームもたっぷりでおいしかった。
40周年もぜひまたケーキ売ってほしいです買いに行きます…できればフレンズ全員のケーキを…( ̄▽ ̄)
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