あなたの読む本どんな本。
『スティーヴ・マッカリーの読む時間』がすごく素敵な写真集なので気に入って
折に触れて眺めております。
アンドレ・ケルテスの同名写真集『読む時間』(こちらも名作!)へのオマージュになっていて
世界各国の人々が本を読む姿をマッカリーが撮影しています。
カフェや道端、車の中、窓辺、店頭、公園、銅像や遺跡の上、教室や美術館や寺院ほか
「そうそう、こういう場所で読むよね」って同意できる場所から「そこで読むの!?」とびっくりする場所まで
人は色んな場所で読書するなあと改めて思いました。
自由気ままに思慮にふけったり夢中で読んだり勉強や仕事など必要にかられたりただ静かに座っていたり
被写体の人々は驚くほど静謐です。
草原の岩に寝転がる象の傍らで本を読んでいる青年が表紙写真なのですが
もうここから惹きこまれる。タイのチェンマイの人だそうです。
象が首輪しているから彼は象使いなのかな、象さんが起きたら本を閉じてまた移動するのかもしれない。
(映画『シービスケット』に似たようなシーンがあったの思い出しました…あれは馬の映画だけど)
表紙を開くと、扉にも写真があって
イタリアのローマのどこかにいるらしい、読書する天使の石像の写真と
インドのニューデリーのどこかの駅にて新聞を広げる男性の写真。
さっそく人以外の読書姿や、本以外の活字を読む姿が出てくる構成なのがニクイと思う。
この写真集にいる人たちの多くは小説を読んでいるように見えますが
ほかにも新聞、パンフレット、冊子、説明書き、教科書、経典、タブレットなど様々なもので読書しています。
過去記事にも似たようなこと書いたけど、読書は必ずしも物語である必要はなくて
活字を読むということならパピルスでも活版印刷物でもSNSでも同じだと思う。
あと、わたし読書はなるべくゆっくりやりたい派ですけど
この写真集にも何枚かそういう写真がありますけどゆったりできない読書の時間というのは存在するわけで
その日に学んだことを復習して書き留める、苦労してお金をためてやっと手に入れた本を夢中で読む、
歴史を次世代に伝えるために過去の情報を取捨選択し記憶・記録する、
緊急時に自分にとって必要な情報を得るためにマニュアルや注意書きや取説などを片っ端から斜め読みするなど。
目まぐるしく変化していく世界を生き抜くためにも読解力は大切ですよな…。
ローマの道端で絵を売りながら本を読んでいる店員さん。
ミャンマーで手相占いの合間に本を読むおじさん。
イタリアのフォリーニョにて博物館(?)の巨大ガイコツのそばの女性が開いているのはパンフレットかな。
アトランタにて書店?図書館?の床に寝転がって本を読む人。
カンボジアのバコン寺院の屋外で並んで本を読むお坊さんたち。
インドのゴアにて窓辺にだらしなく腰かけて本を開く男性。
セルビアの工場で背後が赤々と燃える中、新聞を広げる男性。
マニラにて新聞を読む男性のブロンズ像に乗っかる男の子。
ムンバイにて車のボンネットに乗りフロントガラスに背を預けて新聞を読む男性。
ニューヨーク公共図書館の屋外にあるベンチにて本を読む男性。
同じくニューヨーク公共図書館の館内メインリーディングルームの入口にある
読書や活版印刷がテーマの油絵の前でタブレットを持ち電子書籍を読む男性。
同じくニューヨークの電車の中で本を広げる男性。
同じくニューヨークの古書店前にて商品を物色する人々。
新宿ミラノボウル前の階段に腰かけて本を読む男性(そばを店員らしい女性が通り過ぎて行く)。
ハバナにてクラシックカーのトランクを開けたまま新聞を広げる男性。
アフガニスタンのカブールにて古着屋をいとなむおじさんが地べたに座りながら本を読んでいる。
イタリアのドロミテアルプスにて青空と雪をかぶった連峰をバックに本を読む男性は登山家でしょうか。
太平洋上空を飛ぶ飛行機の中でルームライトを使いながら本を読む男性。
フレヒティンゲンにて台所で椅子に座って絵本を読む女の子。(そばでお母さんらしき人が料理をしている)
エルミタージュ美術館にて聖母子像の前で何か読んでいる男性。
ローマにてバイクに腰掛けた男女がガイド本のような本を開いている。観光客かな。
バルセロナにて階段に腰かけて本を読む、全身にタトゥーを入れた女性。
インドのクンブ・メーラにて岩を積み上げ藁と布で覆った家にて冊子を読むターバンのおじいさん。
パキスタンのペシャワールにて車いすに座りながら男の子に読み聞かせをする男性。
レバノンのムクタラの学校にて絵本を開き勉強中の子どもたち。
チベットのリタンにて経典を読みふける修行僧たち。(一人だけこちらを向いている)
スイスのサンモリッツ、ホテルかどこかの一室で椅子に足まで乗せながら本を読む女性。
ロサンゼルスのコインランドリーにて片手に詩集を持ち朗々と詠じている男性。
韓国の法住寺(ポプジュサ)にて、室内で本を読むメガネの男性。
アンコールワットにて髪を剃ってもらいながら何かの冊子を読む修行僧。
スリランカのベントータのビーチにて水着姿で読書する男女。(そばを象が歩いていく)
フランスのルルドにて高齢女性がうつむいて読んでいるのは聖書でしょうか。(そばには十字架を持つ人物が刻まれた壁)
チェンマイのどこかの室内にて読書する首長族の女性。
ミャンマーのラングーンにて道端にダンボールを敷いてマンガを読む裸足の男の子。
北京にて路上に座り込み並んで文庫本を読む男の子たち。
バーミヤンにて本を大事そうに抱えながら真っすぐにこちらを見つめてくる女の子。
クウェートにて地面に物が散らばり、ひっくり返ったトラックや自動車の前で落ちていた本をめくる男性。
など、など、共感できるものから考えさせられるものまでたくさんの写真が載っています。
見ていると読まれている本のタイトルはおろか読んでる人のパーソナルまで気になってしまう。
写真集の扉の裏にはC・S・ルイスの言葉が書いてあります。
「何かを読むと、私たちは自分がひとりではないことを知る」。いいなあ。
この写真集を見ていると、本を愛する人は世界中にいて
みんな似たような姿勢で読んでいるのだなと思うし
写真の人々に親近感が湧いて何を読んでいるの?何を考えた?
その読書はあなたにとってどんな時間だった?などなど尋ねたくなります。
よく電車やバスの中で隣に座った人が本を読んでいると気になっちゃうみたいな、あの感じ。
わたしは…
椅子に座って、こたつテーブルにて、台所で、本棚の前で、カフェで、図書館で、電車や車の中で、布団の中で
本を読むことが多いですね。
本日のお絵かき↓
※クリックで大きくなります
読む時間を眺めていて描きたくなったのでらくがきしました、シンカリオン運転士の読む時間。
ハヤトくんは家でも通学路でも教室でも研究所でも出張先でも鉄道図鑑を読んでそうだし
ツラヌキくんは寮のお部屋で土木建築の本とかマンガ読んでそうだし
アキタくんは甘いもの片手にココア飲みながらライフル競技やスイーツ雑誌を開いてそうだし
シノブくんは家の囲炉裏を前に静かに和綴じ本を読んでそうだし
リュウジさんは本編で文庫本を読む姿が一瞬出たので新幹線の移動中とか読んでそうと思ったし
レイくんは門司支部や家中に宇宙工学に関する本を手当たり次第に置いてそうだし
ミクさんは摩周丸でお稽古する合間に教則本や小説読んでそうだし
アズサちゃんは「〇〇を朗読してみた」って動画をYoutubeに上げてそう。
…っていう妄想。
色を塗るかどうかは考え中です。
もうほんと寝ても覚めても頭がシンカリオンでどうしたらいいんだろう、
そろそろおとなしくしたいのに、前回も前々回も色々書いたのに全然足りません。
33話観ましたけど研究所の人々の夏休みの過ごしかたが熱いとわたしの中で話題に。
行くべきグリーティングは全部コンプしたフタバさんに有明のイベントで推しの新刊ゲットしたヒビキさんに
心のアルコール消毒で夏が終わったミドリさん!(笑)
にしても日常回はあれだね、今後の布石をごそっと置いていくので
一瞬のワンカットやセリフひとつひとつまで油断できないね!
とりあえず出水さんが言ってた8年前の事故とそれが原因(?)で不在になった開発者と
研究所初期メンバーと一緒に写真に写っていたおじさんが気になる、イザさんかな…?
(もしあの写真のE2系が初代シンカリオンならブラックシンカリオンがE2に似てるのも納得がいく)
あとエージェントの皆さんキトラルザスっていう一族なんですね。元ネタはキトラ古墳ですかね。
新幹線とキトラ古墳が戦う!(語弊)
夏はそろそろ終わりますがまだまだシンカリオンは熱い展開が続きそうで楽しみです。
*ブログ内のイラスト記事一覧はこちらです*
折に触れて眺めております。
アンドレ・ケルテスの同名写真集『読む時間』(こちらも名作!)へのオマージュになっていて
世界各国の人々が本を読む姿をマッカリーが撮影しています。
カフェや道端、車の中、窓辺、店頭、公園、銅像や遺跡の上、教室や美術館や寺院ほか
「そうそう、こういう場所で読むよね」って同意できる場所から「そこで読むの!?」とびっくりする場所まで
人は色んな場所で読書するなあと改めて思いました。
自由気ままに思慮にふけったり夢中で読んだり勉強や仕事など必要にかられたりただ静かに座っていたり
被写体の人々は驚くほど静謐です。
草原の岩に寝転がる象の傍らで本を読んでいる青年が表紙写真なのですが
もうここから惹きこまれる。タイのチェンマイの人だそうです。
象が首輪しているから彼は象使いなのかな、象さんが起きたら本を閉じてまた移動するのかもしれない。
(映画『シービスケット』に似たようなシーンがあったの思い出しました…あれは馬の映画だけど)
表紙を開くと、扉にも写真があって
イタリアのローマのどこかにいるらしい、読書する天使の石像の写真と
インドのニューデリーのどこかの駅にて新聞を広げる男性の写真。
さっそく人以外の読書姿や、本以外の活字を読む姿が出てくる構成なのがニクイと思う。
この写真集にいる人たちの多くは小説を読んでいるように見えますが
ほかにも新聞、パンフレット、冊子、説明書き、教科書、経典、タブレットなど様々なもので読書しています。
過去記事にも似たようなこと書いたけど、読書は必ずしも物語である必要はなくて
活字を読むということならパピルスでも活版印刷物でもSNSでも同じだと思う。
あと、わたし読書はなるべくゆっくりやりたい派ですけど
この写真集にも何枚かそういう写真がありますけどゆったりできない読書の時間というのは存在するわけで
その日に学んだことを復習して書き留める、苦労してお金をためてやっと手に入れた本を夢中で読む、
歴史を次世代に伝えるために過去の情報を取捨選択し記憶・記録する、
緊急時に自分にとって必要な情報を得るためにマニュアルや注意書きや取説などを片っ端から斜め読みするなど。
目まぐるしく変化していく世界を生き抜くためにも読解力は大切ですよな…。
ローマの道端で絵を売りながら本を読んでいる店員さん。
ミャンマーで手相占いの合間に本を読むおじさん。
イタリアのフォリーニョにて博物館(?)の巨大ガイコツのそばの女性が開いているのはパンフレットかな。
アトランタにて書店?図書館?の床に寝転がって本を読む人。
カンボジアのバコン寺院の屋外で並んで本を読むお坊さんたち。
インドのゴアにて窓辺にだらしなく腰かけて本を開く男性。
セルビアの工場で背後が赤々と燃える中、新聞を広げる男性。
マニラにて新聞を読む男性のブロンズ像に乗っかる男の子。
ムンバイにて車のボンネットに乗りフロントガラスに背を預けて新聞を読む男性。
ニューヨーク公共図書館の屋外にあるベンチにて本を読む男性。
同じくニューヨーク公共図書館の館内メインリーディングルームの入口にある
読書や活版印刷がテーマの油絵の前でタブレットを持ち電子書籍を読む男性。
同じくニューヨークの電車の中で本を広げる男性。
同じくニューヨークの古書店前にて商品を物色する人々。
新宿ミラノボウル前の階段に腰かけて本を読む男性(そばを店員らしい女性が通り過ぎて行く)。
ハバナにてクラシックカーのトランクを開けたまま新聞を広げる男性。
アフガニスタンのカブールにて古着屋をいとなむおじさんが地べたに座りながら本を読んでいる。
イタリアのドロミテアルプスにて青空と雪をかぶった連峰をバックに本を読む男性は登山家でしょうか。
太平洋上空を飛ぶ飛行機の中でルームライトを使いながら本を読む男性。
フレヒティンゲンにて台所で椅子に座って絵本を読む女の子。(そばでお母さんらしき人が料理をしている)
エルミタージュ美術館にて聖母子像の前で何か読んでいる男性。
ローマにてバイクに腰掛けた男女がガイド本のような本を開いている。観光客かな。
バルセロナにて階段に腰かけて本を読む、全身にタトゥーを入れた女性。
インドのクンブ・メーラにて岩を積み上げ藁と布で覆った家にて冊子を読むターバンのおじいさん。
パキスタンのペシャワールにて車いすに座りながら男の子に読み聞かせをする男性。
レバノンのムクタラの学校にて絵本を開き勉強中の子どもたち。
チベットのリタンにて経典を読みふける修行僧たち。(一人だけこちらを向いている)
スイスのサンモリッツ、ホテルかどこかの一室で椅子に足まで乗せながら本を読む女性。
ロサンゼルスのコインランドリーにて片手に詩集を持ち朗々と詠じている男性。
韓国の法住寺(ポプジュサ)にて、室内で本を読むメガネの男性。
アンコールワットにて髪を剃ってもらいながら何かの冊子を読む修行僧。
スリランカのベントータのビーチにて水着姿で読書する男女。(そばを象が歩いていく)
フランスのルルドにて高齢女性がうつむいて読んでいるのは聖書でしょうか。(そばには十字架を持つ人物が刻まれた壁)
チェンマイのどこかの室内にて読書する首長族の女性。
ミャンマーのラングーンにて道端にダンボールを敷いてマンガを読む裸足の男の子。
北京にて路上に座り込み並んで文庫本を読む男の子たち。
バーミヤンにて本を大事そうに抱えながら真っすぐにこちらを見つめてくる女の子。
クウェートにて地面に物が散らばり、ひっくり返ったトラックや自動車の前で落ちていた本をめくる男性。
など、など、共感できるものから考えさせられるものまでたくさんの写真が載っています。
見ていると読まれている本のタイトルはおろか読んでる人のパーソナルまで気になってしまう。
写真集の扉の裏にはC・S・ルイスの言葉が書いてあります。
「何かを読むと、私たちは自分がひとりではないことを知る」。いいなあ。
この写真集を見ていると、本を愛する人は世界中にいて
みんな似たような姿勢で読んでいるのだなと思うし
写真の人々に親近感が湧いて何を読んでいるの?何を考えた?
その読書はあなたにとってどんな時間だった?などなど尋ねたくなります。
よく電車やバスの中で隣に座った人が本を読んでいると気になっちゃうみたいな、あの感じ。
わたしは…
椅子に座って、こたつテーブルにて、台所で、本棚の前で、カフェで、図書館で、電車や車の中で、布団の中で
本を読むことが多いですね。
本日のお絵かき↓

読む時間を眺めていて描きたくなったのでらくがきしました、シンカリオン運転士の読む時間。
ハヤトくんは家でも通学路でも教室でも研究所でも出張先でも鉄道図鑑を読んでそうだし
ツラヌキくんは寮のお部屋で土木建築の本とかマンガ読んでそうだし
アキタくんは甘いもの片手にココア飲みながらライフル競技やスイーツ雑誌を開いてそうだし
シノブくんは家の囲炉裏を前に静かに和綴じ本を読んでそうだし
リュウジさんは本編で文庫本を読む姿が一瞬出たので新幹線の移動中とか読んでそうと思ったし
レイくんは門司支部や家中に宇宙工学に関する本を手当たり次第に置いてそうだし
ミクさんは摩周丸でお稽古する合間に教則本や小説読んでそうだし
アズサちゃんは「〇〇を朗読してみた」って動画をYoutubeに上げてそう。
…っていう妄想。
色を塗るかどうかは考え中です。
もうほんと寝ても覚めても頭がシンカリオンでどうしたらいいんだろう、
そろそろおとなしくしたいのに、前回も前々回も色々書いたのに全然足りません。
33話観ましたけど研究所の人々の夏休みの過ごしかたが熱いとわたしの中で話題に。
行くべきグリーティングは全部コンプしたフタバさんに有明のイベントで推しの新刊ゲットしたヒビキさんに
心のアルコール消毒で夏が終わったミドリさん!(笑)
にしても日常回はあれだね、今後の布石をごそっと置いていくので
一瞬のワンカットやセリフひとつひとつまで油断できないね!
とりあえず出水さんが言ってた8年前の事故とそれが原因(?)で不在になった開発者と
研究所初期メンバーと一緒に写真に写っていたおじさんが気になる、イザさんかな…?
(もしあの写真のE2系が初代シンカリオンならブラックシンカリオンがE2に似てるのも納得がいく)
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