集合知。
(某所の〆切が近いので6月初旬まで留守にします)
まだ5月だというのに真夏日の気温が続いてヘバっているゆさです、こんばんは。
昨日の祖父の四十九日は炎天下の中の納骨で祖母や参列者(ほぼ高齢者)の体調が心配でしたが
何事もなく終わってホッとしております。
汗めっちゃかいたけどね!ずっとペットボトルの水飲んでました。ストッキングもパンプスも暑かった。
北海道の佐呂間の最高気温39度は観測史上初だそうですが
札幌の友人のところはそうでもなかったようで、でも夏がこわいと言っていました。対策しっかり。
まだ日陰に入れば涼しいから何とかなってるけど…梅雨以降の湿気がこわいです。
Twitterであやふや文庫なるアカウントができていて、何だろうと覗いてみたところ
タイトルが思い出せなかったり、ストーリーの一部しかわからないような本がある人のために
みんなで解決していこう!というコンセプトのようです。
国立国会図書館ではストーリーレファレンスといって、
図書館司書が本の内容をもとにタイトルを探してくれるサービスがあるのですが
このアカウントはそれをTwitterの一般ユーザーの力を借りてやっているところに新しさがあると思う。
SNSには様々な人がいるので、わからないわからない~と自分だけでぐるぐる考えるよりも
発信すればそれについて知っている人が答えてくれる場合があって、その方が早いこともあるよね。
人々の善意を信じる取り組みだなあと思いました。
実際、TLを見ていると質問の発信から数秒後には回答が寄せられている本がいっぱいあって
皆さんなんて親切なんだ…!
フォロワーもたくさんいるし、これならTLを見てる人もたくさんいるだろうから
何人かは質問を見てくれて、何人かは考えてくれて、何人かは答えてくれる可能性が高いですな。
集合知ってすごいよね…未解決の本も回答が見つかる日が来ますように。
わからないことを調べて回答を見つけていくプロセスを、図書館ではレファレンスと呼びますが
そのレファレンスをこんな風にできる時代が来たんですねえ…。
数秒後に投げられるリプライ群を見ていると
わたしも利用者さんにこれくらいのスピードで回答を用意できたらと思ったりします。
知っていることは答えられますが、知らないことはお時間いただいてお調べしないとなりませんのでね。
レファレンスで大切なのは速さではなく情報の正確さというのは理解していますけども
あまりお待たせせずに回答できたら…というのもね、考えてしまうわけです。
アカウントは現在、質問の依頼を停止しているようですが(殺到してパンクしたらしい)
再開してくれたら質問してみようかな…と思っている本があります。
小学生の頃に読んだ本でタイトルも著者もわからないのですが、
何度も読んだ本なのでストーリーは詳細に覚えています。
「主人公は相田くんという男の子と愛野さんという女の子。
相田くんはある日、学校で古びたおまじないカードを見つけます。
カードにはハートマークが描いてあり、真ん中に『S・アイダ、Y・アイノ』と書いてありました。
相田くんと愛野さんは2人でカードについて調べていき、
この名前は相田くんのお父さんと愛野さんのお母さんのことではないかと思い始めます…」
というもの。
(結末も覚えておりますがここでは申しません)
小学校の図書室で読んだ本で、その小学校はもう廃校になって図書室の本ももうないので
学校に行って調べるわけにもいかず、
かなり前の本なので絶版かもしれず、流通していない可能性が高い本です。
どなたかご存知ないですか…ネットの集合知に期待します。
そういえば映画紺青の拳をGWに見に行って、感想書くのすっかり忘れてましたが
コナン史上初の女性監督による映画なんですね。
あとコナン映画史上初の海外が舞台の作品でもありますね。
(ベイカー街の舞台はロンドンだったけどあれはバーチャルリアリティなのでノーカウントと思われ)
そんなわけで選ばれたシンガポールですが海からタンカー突っ込んでくるわ海岸沿いの街がほぼ壊滅するわ
マーライオンが血を吹かされるわとだいぶ気の毒。彼らが何をしたっていうの^^;
これを機にファンによるシンガポールへの観光が増えるかもしれないですね。
海外が舞台のため英語字幕がかなりあって、
ゲストキャラのレオンさんとかずーっと英語しゃべりっぱなしで大変だなあ声優さんはどなただ?と思ってたら
エンディングテロップで山崎育三郎氏とわかって驚きましたが同時にものすごく納得した。
道理で色気のある英語だったわけだ~!すごくハマっててよかったです。
他のゲストキャラクターは英語の会話だけネイティブの人が吹き替えたりしてましたが
山崎氏は吹き替えせずに全部自分でやったらしい。すごい。
コナンはどうやってシンガポールに行くのかと思っていたらキッド様が連れて行ってくれたね(笑)。
(あの特殊スーツケースきっとお寺井ちゃんのお手製だよな…)
今回のキッドとコナンの距離感がとてもよくて、つかず離れず道は決して交わらないけど
お互いの力を信頼して相手がどう動くかもわかっていて、ちゃんと探偵と怪盗って感じがしました。
業火の向日葵のときは君たちちょっと距離近すぎませんか…という気がしましたのでね。
コナンが名乗ったアーサー平井の名前の元ネタはすぐわかりましたけど、
あのキャラのまま最後まで突っ走るとは思いませんでした。
コナンとして蘭ねえちゃんに会えたのは最初と最後だけだった…こういうのも初めてだよね。
お話ですが、最近のコナン映画の例に漏れずミステリ要素3割アクション要素7割でした。
キーマンの京極さんが空手有段者のためそういう描写が多いのかなと思っていたら
がっつり見せてくれたのはクライマックスでしたね~。
京極さんが園子ちゃんを背負ったまま戦ったのは
映画中盤で離れてしまったがために園子ちゃんが怪我をして守れなかったという後悔からだと思いますが
見ているほうはちょっと気が気じゃありませんでした。
京極さんあんまり速く動くのやめてあげて~~園子ちゃんむち打ちになっちゃう!(゚Д゚;≡;゚Д゚)
いやそれどころじゃないのわかるんだけど!京極さんの気持ちもわかるから葛藤すごかりし。
あと、コナンの設定やキャラクターは既に完成されてしまっているので
良くも悪くも先の展開が読めてしまう感がどうしても抜けなくて。。
でかい建物が出てくれば「ああ今回被害に遭う建物ね」ってなったし
細目のキャラクターがいれば「クライマックスで開眼して身の上話をするのね」て思ったし
レオンさんの部下が蘭ねえちゃんとおっちゃんを取り囲んだときも
「蘭ねえちゃん逃げて」とは1ミリも思わなくて「ああ、この部下たちかわいそうに」って思ってしまった。
京極さんと蘭ねえちゃんは空手が強くて、おっちゃんも柔道強いしキッドとコナンも武器があれば強いし
あのチーム色々と無敵ですよね。
彼らだけではなくても、映画には出てないけど服部くんは剣道できるし和葉ちゃんは合気道だし
警察関係者はひと通り戦えるしFBIの人たちも公安の人たちも何だかんだ強いし…。
Teamコナンができつつあるのがとっても楽しいです☆
そろそろ原作もクライマックスに向かうのかなあ、「あの方」の正体もわかったことですしな。
エンディングの映像に後日譚が挿入されていて、これ去年もそうだったと思いますが
これからはそうしていくのかな?
ちらりと見えた予告によると来年は赤井さんが主役なのでしょうか。
あと、これはどうでもいい余談ですが
空手というと今は蘭ねえちゃんや京極さんよりも某シンカリオン運転士を思い出してしまうわけで。
彼が空手を極めすぎて京極さんみたく強くなっちゃったらどうしよう。
というわけでシンカリオン71話感想は追記です。↓アズサ様回。
今回も濃密な30分でした。時間があっと言う間に流れていった。
キリンさんから唐突な終着駅宣言がありましたが人間とキトラルザスの共存とか未来とか、
最終回と言う名の終着駅は近いんだな…。
その後はシンカリオン2番線とか始まってくれませんかね(希望的観測)。
開幕が上野動物園と上野駅で(平山郁夫氏のステンドグラスも映ってた)わたしは大変満足でした^^
ほんとにあの子たちよく上野行ってくれるので楽しいよ~。
かつてセイリュウくんが入ろうとして入りそびれた上野動物園、みんなでシャンシャン見に行ったんですね。
パンダ耳カチューシャつけてるシノブくんかわいすぎかよ(*´Д`)。
「京浜東北線か宇都宮線か高崎線」とか、アキタくんも東京の電車に詳しくなったし
「山手線で池袋まで行って埼京線で帰る」とか、ハヤトくんと総指令長の思考がまったくもって一緒で笑った。
選ばれたのは上野東京ライン(宇都宮線または高崎線)でしたね~。
シノブくんが無防備にぐっすり寝ててかわいい…みんながいるから安心しきってるんだなあと。
かつてたったひとりで修行していたシノブくんが不幸だったとは思わないけど
自分の好きなことに気づいて大好きな仲間に囲まれて色んな経験ができるようになってよかったね。
上野駅でやっくんとフタバさんの会話を聞いたセイリュウくんが電車で難しい顔をしていたのは
アズサちゃんが話題に出ていて心配だったからなんだなあ。
やっくんのおフランスでの研究がさっぱりわからんのですが、
国家機密であるはずのシンカリオン運転士について海外でどうやって研究してるんだろう。
そして69話からのアズサちゃんと適合率の話さっそくキターー!!
勘だけで人の適合率を、はっきりした数値じゃなくても他の運転士と比較しつつ当てていくのマジ何者ですか、
アズサ様マジ超人アズサ様。おシャショを上回るのでは。
(タツミくん最初に計ったときは86%だったけど平均が82%てことですかね)
もはや人間鉄分スカウター…だから自分の適合率が低いかもっていうのも自覚なのかな。
そんなアズサちゃんの能力が判明次第ヘッドハンティングするやっくんは見る目がある…。
建設中のビルって聞いて嫌な予感がして心がヒュッて冷えたんですけど、
ハヤトくんの「ゲートウェーーーーイ!!!」で吹っ飛んでしまいました。佐倉さん渾身の絶叫すごかりし。
駅に行きたいだけのハヤトくんおもしろすぎるし、「車だけど?」で心がやさぐれちゃうのもかわいすぎる。
(かつて総指令長が「はぁ~~お車~~~!?」と不満を漏らした53話を思い出しますな)
(どうでもいいけど車の作画は適当ですよねこのアニメ)
車に乗りながら呟いてた「アスファルト…タイヤ…暗闇…走り抜ける…」えっゲワイかな?TMNかな?
高輪ゲートウェイからゲットワイルド(Get Wild)ってこと?ほんとによく仕込んでくる脚本だね!(笑)
そもそもあの駅はまだ開業してないから電車では行けないよハヤトくん…。
アズサちゃんの「この人、昔から車で移動すると~」って発言から
こりゃ幼なじみのこういう姿を幾度となく見てきたんだろうなって想像できたし、
不安だったところに一緒に来てくれたハヤトくんにしれっと「ありがとう」って言えるの本当に素敵でした。
そもそもアズサちゃんの「大抵のことは平気だけど」に間髪入れずに「だろうね」って言うハヤトくんも
その相槌を気にも留めないアズサちゃんも
「オレは高輪ゲートウェイしたかっただけ(動詞扱い)」って相変わらずな幼なじみに
「感謝するのはわたしの勝手でしょ」とか、もう、もう、素敵すぎる。。
※クリックで大きくなります
「上田アズサは男の子に守られないと何もできないと思ってるの?」で思い出した
去年の秋シーズンのエンディングのラストカットのポーズを新私服で。
「真逆。無人島でもサバイバルできそう」って言われちゃうけどあれも信頼のあかしだよなあ。
ハヤトくんアズサちゃんから離れて大丈夫?って思ってたら案の定でしたけど、
あのときもしオーガが来なかったらハヤトくんも連れて行かれたのかと思って。
でもキリンさんとイズモさんが仲間ならオーガの出現は計画通りで、ハヤトくんをアズサちゃんから離すためとか
アズサちゃんだけを連れて行くためにオーガ出したんだとしたらほんとマジおまえら…!ってなる。
2人のやりとりをチラ見してたやっくん(前見てって思った)もきな臭い雰囲気だったので
アズサちゃん逃げた方がいい超逃げて…ってなった予感が当たってしまって
ええと、おフランス製とか海外車両のシンカリオンあてがわれる可能性?って現実逃避しかけた。
先日の情報解禁で各方面から「鬼に金棒」「響鬼かよ」「おまえが乗るんかーい!」って突っ込まれまくった
キリンさんのシンカリオン搭乗。
予想してたけどびっくりした…キリンさん適合率高いの…オタクなの…何のオタクなの……!?(落ち着いて)
オーガの変形やばいなかっこいいな~~!
オーガを見てすぐMkⅡに似てるって気づく出水さん、よく見てますね。
鬼の面をつけたような顔で両手に金棒のオーガ激強い、スタンガンみたいな角がこわい。
もうとにかく心臓が冷えた戦闘シーンというか、あそこまで一方的だったのカイレン様以来じゃない?
各機への攻撃と運転士たちのダメージが本当に恐ろしかった。
一歩下がったE6が真っ先に狙われたのもE3フレアが背後から撃たれたのもめちゃくちゃ怖くて
戦闘って本当は、いやわかってたけどすごくこわいものだって改めて突きつけられた感じでした。
ハヤトくんも全然歯が立たなかったのゲンブさん戦以来じゃないかな…
見てるしかなかったみんなの気持ちも考えると吐きそうなくらいしんどい。
そんな中「シノブ」って呼んだセイリュウくんにマジ感動しました!
うおおお~~前回の共闘からの名前呼び!ついに!+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
シノブくん今までハヤトくんら3人としか打ち解けた感じの会話してなかったから
3人とはまた違う形でセイリュウくんとの絆が生まれたの、言葉じゃなくて背中で語り合った感があって最高。
ハヤトくんが7時20分の男になってて思い出したんですが
今回キリンさんが仕掛けてきたやつ36話と40話でハヤトくんがビャッコさんにしたことと少し似てませんかね。
ハヤトくんはまず話し合いたいとビャッコさんに会いに行って跳ね返されて
その後はリュウジさんに鍛えてもらい強くなってビャッコさんに戦うか話し合いか選んでもらおうとして
どちらもうまくいかなかったけど、
キリンさんのやり方もそんな感じがするっていう皮肉。
武力で圧倒してもとどめを刺さず、ただ強さを見せつけて仲間に勧誘するのが目的で
そうして人間とキトラルザスを手を組ませることがイザさんの描いた終着駅だと信じているのかな。
でも暴力で圧倒して「仲間になれ」ってもはや脅しですからね…。
あと仲間になってどうするのかもちゃんと言ってくれなきゃ、はいそうしましょうとは言えないよね。
そこはじらしプレイなのね…じらしてくれていいんだけども…終着駅伸ばしてほしいから。(そこか)
キリンさんと倉敷親子がいるのは品川なのか高輪なのか、やっくんが建設中って言ってたから高輪かなあ。
3月のクライマックスが東京駅で最終決戦地になったことを考えると
今期は高輪ゲートウェイ駅でクライマックスかな?
しかし予想していたとはいえとんでもない展開…大人きったねえーー何なん?!あやまって!!(ブチ切れ)
アズサちゃんの方からいいよ行くよって言われた形だとしても
本当のとこきちんと全部話さず連れて行ったのはアカンよダメだよ。
適合率について調べているのは本当だろうけど研究結果をどうするかをやっくんは説明してないし
「会わせたい人」についてもあらかじめ言っておかなきゃダメだよ!!
イズモさんも一緒にどら焼き食べた仲じゃないか…あの涙が嘘だったなんて思いたくないよ。
未だ腹の底が見えないキリンさんもですが、子どもたちが信頼している大人が裏で暗躍してるのはつらい。
キトラルザス側にカイレン様のような相容れない部分があったみたいに
人間サイドでそういう人たちが出てきたらどうするかってことなのかなあ。
やっくんは後ろめたさがありそうだったから最終的にやめましょうって言ってくれるとかだったらいいな…。
もしキリンさんのパートナーがイズモさんだけでやっくんは言いなりになってるだけなら、何ともまあはかどりますね。
同じ親子でも速杉親子と倉敷親子の対比すごいよね。
初めからこれだけの伏線を貼っていたのだとしたらシリーズ構成すごい、下山マジックこわい。
E5MkⅡとブラック紅がそうだったみたいにオーガも兄弟機ですか…イザさん何体シンカリオン作ってるんだ。
人とキトラの共存云々託したとか言ってるけどただ単にシンカリオンいっぱい作りたかっただけでは…?^^;
紅は形状からして、例の事故で八代所長が乗っていたE2をコツコツ改造したっぽい感じですけど
オーガの建造は倉敷重工も関わっていたりするのかしら。
それだと総合指令部と倉敷サイドで内紛というか一枚岩どころじゃなさそう。
イズモさんがフタバさんに嫌われたくないのは本心だろうけど、
理由が何であれアズサちゃんを連れて行ったんだから嫌われる覚悟はしておいてほしいと思う。
かつて「うちに来ないか」ってフタバさんを誘ったのが今回のためだった可能性を考えると
最初はフタバさんを取り込もうとして、アズサちゃんの話を聞いてターゲットを変えたのかな。
フタバさんが真実を知ったとき何を思うのか今からめちゃくちゃ不安です。。
キリンさんがシンカリオンに乗れるならハヤトくんの「シンカリオン運転士に悪い人はいない」のモットーを
裏切らない終着駅になるはずって考えたいけど…。
ますますクライマックスが見えてきた感じがして寂しいですがラストまで堪能します。
エンディングでパイスー運転士たちが走るところ、等間隔になってましたね。
セイリュウくんの辺りから機体と運転士のタイミングがずれてリュウジさんの隣がぽっかり空いたりしてる。
機体と運転士の距離が遠くなった… 先週までの相棒に見える感じ好きだったのよ。
次回予告を見る限りお話し合いはするみたいだからキリンさんも対話しようとはしてるんだよね…?
このアニメに敵はいないってスタッフインタビューで見かけて以来、敵サイドは完全悪ではないと思ってますから
ちゃんと理由があって今の行動に出てると信じたいです…正義の反対は別の正義…。
アズサちゃんはキリンさんと自撮りするらしいのでついでに彼の適合率も見てくれないかな。気になる。
悪者に見えないキリンおじさんがいつ本性を見せるのか、
やはり6月で終わるとしたら話がまとまらんぞと思ってますがどうなんですか!
・キリンさんの目的と最終決戦
・適合率の謎
・ビャッコさんとゲンブさんの復活
・総指令長の身バレ(これに関してはバラさないまま終わる可能性もある)
・カエデさんの退院
・みんなの将来の夢
投げっぱなしの伏線結構あるな…あまりバタバタせず余裕をもって回収してほしいです。
6月なの9月なのどっちで終わるの、覚悟する時間が必要だから早く教えて欲しい!(わがまま)
こんなクソでか感情抱えたまま見続けるのは正直しんどいんですよ…ヘビの生殺し状態。あうぅ。
そして次回は東海・西日本組が出てくるから清洲兄弟応援しなきゃ(使命感)。
ってことはリュウジさん2週連続出てくるのかね、6/8に出るのは知ってたけど来週もですか。起きる。
MkⅡと923のオバクロじゃないとオーガ倒せなくてリュウジさんが乗ってくる展開待ってますね(血走った目)。
そういえばローソン限定のシンカリオングッズ、
販売店舗が限られていたので大丈夫かなと不安でしたが無事にゲットできたのですよ。

欲しかったマグカップ。リュウジさんとイエロー☆
買ってお店を出た後も帰り道でずっと「大丈夫だよね、間違えずに買ったよね?」って箱何度も開けたし
開けるたびに「ウワッ顔がいい」て仕舞いました…何やってんだっていう。。

反対側はハヤトくんとMkⅡです。こちらもかっこいい☆

つまりこういうことです。ふふふ。
わたし基本的にアニメグッズは実用性がないと買わないんですけどこれはもろに実用性高いからね…
しばらくは使えそうにないですが最初に使うのも迷う、何を淹れて飲むべきか。ううむ。
まだ5月だというのに真夏日の気温が続いてヘバっているゆさです、こんばんは。
昨日の祖父の四十九日は炎天下の中の納骨で祖母や参列者(ほぼ高齢者)の体調が心配でしたが
何事もなく終わってホッとしております。
汗めっちゃかいたけどね!ずっとペットボトルの水飲んでました。ストッキングもパンプスも暑かった。
北海道の佐呂間の最高気温39度は観測史上初だそうですが
札幌の友人のところはそうでもなかったようで、でも夏がこわいと言っていました。対策しっかり。
まだ日陰に入れば涼しいから何とかなってるけど…梅雨以降の湿気がこわいです。
Twitterであやふや文庫なるアカウントができていて、何だろうと覗いてみたところ
タイトルが思い出せなかったり、ストーリーの一部しかわからないような本がある人のために
みんなで解決していこう!というコンセプトのようです。
国立国会図書館ではストーリーレファレンスといって、
図書館司書が本の内容をもとにタイトルを探してくれるサービスがあるのですが
このアカウントはそれをTwitterの一般ユーザーの力を借りてやっているところに新しさがあると思う。
SNSには様々な人がいるので、わからないわからない~と自分だけでぐるぐる考えるよりも
発信すればそれについて知っている人が答えてくれる場合があって、その方が早いこともあるよね。
人々の善意を信じる取り組みだなあと思いました。
実際、TLを見ていると質問の発信から数秒後には回答が寄せられている本がいっぱいあって
皆さんなんて親切なんだ…!
フォロワーもたくさんいるし、これならTLを見てる人もたくさんいるだろうから
何人かは質問を見てくれて、何人かは考えてくれて、何人かは答えてくれる可能性が高いですな。
集合知ってすごいよね…未解決の本も回答が見つかる日が来ますように。
わからないことを調べて回答を見つけていくプロセスを、図書館ではレファレンスと呼びますが
そのレファレンスをこんな風にできる時代が来たんですねえ…。
数秒後に投げられるリプライ群を見ていると
わたしも利用者さんにこれくらいのスピードで回答を用意できたらと思ったりします。
知っていることは答えられますが、知らないことはお時間いただいてお調べしないとなりませんのでね。
レファレンスで大切なのは速さではなく情報の正確さというのは理解していますけども
あまりお待たせせずに回答できたら…というのもね、考えてしまうわけです。
アカウントは現在、質問の依頼を停止しているようですが(殺到してパンクしたらしい)
再開してくれたら質問してみようかな…と思っている本があります。
小学生の頃に読んだ本でタイトルも著者もわからないのですが、
何度も読んだ本なのでストーリーは詳細に覚えています。
「主人公は相田くんという男の子と愛野さんという女の子。
相田くんはある日、学校で古びたおまじないカードを見つけます。
カードにはハートマークが描いてあり、真ん中に『S・アイダ、Y・アイノ』と書いてありました。
相田くんと愛野さんは2人でカードについて調べていき、
この名前は相田くんのお父さんと愛野さんのお母さんのことではないかと思い始めます…」
というもの。
(結末も覚えておりますがここでは申しません)
小学校の図書室で読んだ本で、その小学校はもう廃校になって図書室の本ももうないので
学校に行って調べるわけにもいかず、
かなり前の本なので絶版かもしれず、流通していない可能性が高い本です。
どなたかご存知ないですか…ネットの集合知に期待します。
そういえば映画紺青の拳をGWに見に行って、感想書くのすっかり忘れてましたが
コナン史上初の女性監督による映画なんですね。
あとコナン映画史上初の海外が舞台の作品でもありますね。
(ベイカー街の舞台はロンドンだったけどあれはバーチャルリアリティなのでノーカウントと思われ)
そんなわけで選ばれたシンガポールですが海からタンカー突っ込んでくるわ海岸沿いの街がほぼ壊滅するわ
マーライオンが血を吹かされるわとだいぶ気の毒。彼らが何をしたっていうの^^;
これを機にファンによるシンガポールへの観光が増えるかもしれないですね。
海外が舞台のため英語字幕がかなりあって、
ゲストキャラのレオンさんとかずーっと英語しゃべりっぱなしで大変だなあ声優さんはどなただ?と思ってたら
エンディングテロップで山崎育三郎氏とわかって驚きましたが同時にものすごく納得した。
道理で色気のある英語だったわけだ~!すごくハマっててよかったです。
他のゲストキャラクターは英語の会話だけネイティブの人が吹き替えたりしてましたが
山崎氏は吹き替えせずに全部自分でやったらしい。すごい。
コナンはどうやってシンガポールに行くのかと思っていたらキッド様が連れて行ってくれたね(笑)。
(あの特殊スーツケースきっとお寺井ちゃんのお手製だよな…)
今回のキッドとコナンの距離感がとてもよくて、つかず離れず道は決して交わらないけど
お互いの力を信頼して相手がどう動くかもわかっていて、ちゃんと探偵と怪盗って感じがしました。
業火の向日葵のときは君たちちょっと距離近すぎませんか…という気がしましたのでね。
コナンが名乗ったアーサー平井の名前の元ネタはすぐわかりましたけど、
あのキャラのまま最後まで突っ走るとは思いませんでした。
コナンとして蘭ねえちゃんに会えたのは最初と最後だけだった…こういうのも初めてだよね。
お話ですが、最近のコナン映画の例に漏れずミステリ要素3割アクション要素7割でした。
キーマンの京極さんが空手有段者のためそういう描写が多いのかなと思っていたら
がっつり見せてくれたのはクライマックスでしたね~。
京極さんが園子ちゃんを背負ったまま戦ったのは
映画中盤で離れてしまったがために園子ちゃんが怪我をして守れなかったという後悔からだと思いますが
見ているほうはちょっと気が気じゃありませんでした。
京極さんあんまり速く動くのやめてあげて~~園子ちゃんむち打ちになっちゃう!(゚Д゚;≡;゚Д゚)
いやそれどころじゃないのわかるんだけど!京極さんの気持ちもわかるから葛藤すごかりし。
あと、コナンの設定やキャラクターは既に完成されてしまっているので
良くも悪くも先の展開が読めてしまう感がどうしても抜けなくて。。
でかい建物が出てくれば「ああ今回被害に遭う建物ね」ってなったし
細目のキャラクターがいれば「クライマックスで開眼して身の上話をするのね」て思ったし
レオンさんの部下が蘭ねえちゃんとおっちゃんを取り囲んだときも
「蘭ねえちゃん逃げて」とは1ミリも思わなくて「ああ、この部下たちかわいそうに」って思ってしまった。
京極さんと蘭ねえちゃんは空手が強くて、おっちゃんも柔道強いしキッドとコナンも武器があれば強いし
あのチーム色々と無敵ですよね。
彼らだけではなくても、映画には出てないけど服部くんは剣道できるし和葉ちゃんは合気道だし
警察関係者はひと通り戦えるしFBIの人たちも公安の人たちも何だかんだ強いし…。
Teamコナンができつつあるのがとっても楽しいです☆
そろそろ原作もクライマックスに向かうのかなあ、「あの方」の正体もわかったことですしな。
エンディングの映像に後日譚が挿入されていて、これ去年もそうだったと思いますが
これからはそうしていくのかな?
ちらりと見えた予告によると来年は赤井さんが主役なのでしょうか。
あと、これはどうでもいい余談ですが
空手というと今は蘭ねえちゃんや京極さんよりも某シンカリオン運転士を思い出してしまうわけで。
彼が空手を極めすぎて京極さんみたく強くなっちゃったらどうしよう。
というわけでシンカリオン71話感想は追記です。↓アズサ様回。
今回も濃密な30分でした。時間があっと言う間に流れていった。
キリンさんから唐突な終着駅宣言がありましたが人間とキトラルザスの共存とか未来とか、
最終回と言う名の終着駅は近いんだな…。
その後はシンカリオン2番線とか始まってくれませんかね(希望的観測)。
開幕が上野動物園と上野駅で(平山郁夫氏のステンドグラスも映ってた)わたしは大変満足でした^^
ほんとにあの子たちよく上野行ってくれるので楽しいよ~。
かつてセイリュウくんが入ろうとして入りそびれた上野動物園、みんなでシャンシャン見に行ったんですね。
パンダ耳カチューシャつけてるシノブくんかわいすぎかよ(*´Д`)。
「京浜東北線か宇都宮線か高崎線」とか、アキタくんも東京の電車に詳しくなったし
「山手線で池袋まで行って埼京線で帰る」とか、ハヤトくんと総指令長の思考がまったくもって一緒で笑った。
選ばれたのは上野東京ライン(宇都宮線または高崎線)でしたね~。
シノブくんが無防備にぐっすり寝ててかわいい…みんながいるから安心しきってるんだなあと。
かつてたったひとりで修行していたシノブくんが不幸だったとは思わないけど
自分の好きなことに気づいて大好きな仲間に囲まれて色んな経験ができるようになってよかったね。
上野駅でやっくんとフタバさんの会話を聞いたセイリュウくんが電車で難しい顔をしていたのは
アズサちゃんが話題に出ていて心配だったからなんだなあ。
やっくんのおフランスでの研究がさっぱりわからんのですが、
国家機密であるはずのシンカリオン運転士について海外でどうやって研究してるんだろう。
そして69話からのアズサちゃんと適合率の話さっそくキターー!!
勘だけで人の適合率を、はっきりした数値じゃなくても他の運転士と比較しつつ当てていくのマジ何者ですか、
アズサ様マジ超人アズサ様。おシャショを上回るのでは。
(タツミくん最初に計ったときは86%だったけど平均が82%てことですかね)
もはや人間鉄分スカウター…だから自分の適合率が低いかもっていうのも自覚なのかな。
そんなアズサちゃんの能力が判明次第ヘッドハンティングするやっくんは見る目がある…。
建設中のビルって聞いて嫌な予感がして心がヒュッて冷えたんですけど、
ハヤトくんの「ゲートウェーーーーイ!!!」で吹っ飛んでしまいました。佐倉さん渾身の絶叫すごかりし。
駅に行きたいだけのハヤトくんおもしろすぎるし、「車だけど?」で心がやさぐれちゃうのもかわいすぎる。
(かつて総指令長が「はぁ~~お車~~~!?」と不満を漏らした53話を思い出しますな)
(どうでもいいけど車の作画は適当ですよねこのアニメ)
車に乗りながら呟いてた「アスファルト…タイヤ…暗闇…走り抜ける…」えっゲワイかな?TMNかな?
高輪ゲートウェイからゲットワイルド(Get Wild)ってこと?ほんとによく仕込んでくる脚本だね!(笑)
そもそもあの駅はまだ開業してないから電車では行けないよハヤトくん…。
アズサちゃんの「この人、昔から車で移動すると~」って発言から
こりゃ幼なじみのこういう姿を幾度となく見てきたんだろうなって想像できたし、
不安だったところに一緒に来てくれたハヤトくんにしれっと「ありがとう」って言えるの本当に素敵でした。
そもそもアズサちゃんの「大抵のことは平気だけど」に間髪入れずに「だろうね」って言うハヤトくんも
その相槌を気にも留めないアズサちゃんも
「オレは高輪ゲートウェイしたかっただけ(動詞扱い)」って相変わらずな幼なじみに
「感謝するのはわたしの勝手でしょ」とか、もう、もう、素敵すぎる。。

「上田アズサは男の子に守られないと何もできないと思ってるの?」で思い出した
去年の秋シーズンのエンディングのラストカットのポーズを新私服で。
「真逆。無人島でもサバイバルできそう」って言われちゃうけどあれも信頼のあかしだよなあ。
ハヤトくんアズサちゃんから離れて大丈夫?って思ってたら案の定でしたけど、
あのときもしオーガが来なかったらハヤトくんも連れて行かれたのかと思って。
でもキリンさんとイズモさんが仲間ならオーガの出現は計画通りで、ハヤトくんをアズサちゃんから離すためとか
アズサちゃんだけを連れて行くためにオーガ出したんだとしたらほんとマジおまえら…!ってなる。
2人のやりとりをチラ見してたやっくん(前見てって思った)もきな臭い雰囲気だったので
アズサちゃん逃げた方がいい超逃げて…ってなった予感が当たってしまって
ええと、おフランス製とか海外車両のシンカリオンあてがわれる可能性?って現実逃避しかけた。
先日の情報解禁で各方面から「鬼に金棒」「響鬼かよ」「おまえが乗るんかーい!」って突っ込まれまくった
キリンさんのシンカリオン搭乗。
予想してたけどびっくりした…キリンさん適合率高いの…オタクなの…何のオタクなの……!?(落ち着いて)
オーガの変形やばいなかっこいいな~~!
オーガを見てすぐMkⅡに似てるって気づく出水さん、よく見てますね。
鬼の面をつけたような顔で両手に金棒のオーガ激強い、スタンガンみたいな角がこわい。
もうとにかく心臓が冷えた戦闘シーンというか、あそこまで一方的だったのカイレン様以来じゃない?
各機への攻撃と運転士たちのダメージが本当に恐ろしかった。
一歩下がったE6が真っ先に狙われたのもE3フレアが背後から撃たれたのもめちゃくちゃ怖くて
戦闘って本当は、いやわかってたけどすごくこわいものだって改めて突きつけられた感じでした。
ハヤトくんも全然歯が立たなかったのゲンブさん戦以来じゃないかな…
見てるしかなかったみんなの気持ちも考えると吐きそうなくらいしんどい。
そんな中「シノブ」って呼んだセイリュウくんにマジ感動しました!
うおおお~~前回の共闘からの名前呼び!ついに!+゚+。:.゚(*゚Д゚*).:。+゚ +゚
シノブくん今までハヤトくんら3人としか打ち解けた感じの会話してなかったから
3人とはまた違う形でセイリュウくんとの絆が生まれたの、言葉じゃなくて背中で語り合った感があって最高。
ハヤトくんが7時20分の男になってて思い出したんですが
今回キリンさんが仕掛けてきたやつ36話と40話でハヤトくんがビャッコさんにしたことと少し似てませんかね。
ハヤトくんはまず話し合いたいとビャッコさんに会いに行って跳ね返されて
その後はリュウジさんに鍛えてもらい強くなってビャッコさんに戦うか話し合いか選んでもらおうとして
どちらもうまくいかなかったけど、
キリンさんのやり方もそんな感じがするっていう皮肉。
武力で圧倒してもとどめを刺さず、ただ強さを見せつけて仲間に勧誘するのが目的で
そうして人間とキトラルザスを手を組ませることがイザさんの描いた終着駅だと信じているのかな。
でも暴力で圧倒して「仲間になれ」ってもはや脅しですからね…。
あと仲間になってどうするのかもちゃんと言ってくれなきゃ、はいそうしましょうとは言えないよね。
そこはじらしプレイなのね…じらしてくれていいんだけども…終着駅伸ばしてほしいから。(そこか)
キリンさんと倉敷親子がいるのは品川なのか高輪なのか、やっくんが建設中って言ってたから高輪かなあ。
3月のクライマックスが東京駅で最終決戦地になったことを考えると
今期は高輪ゲートウェイ駅でクライマックスかな?
しかし予想していたとはいえとんでもない展開…大人きったねえーー何なん?!あやまって!!(ブチ切れ)
アズサちゃんの方からいいよ行くよって言われた形だとしても
本当のとこきちんと全部話さず連れて行ったのはアカンよダメだよ。
適合率について調べているのは本当だろうけど研究結果をどうするかをやっくんは説明してないし
「会わせたい人」についてもあらかじめ言っておかなきゃダメだよ!!
イズモさんも一緒にどら焼き食べた仲じゃないか…あの涙が嘘だったなんて思いたくないよ。
未だ腹の底が見えないキリンさんもですが、子どもたちが信頼している大人が裏で暗躍してるのはつらい。
キトラルザス側にカイレン様のような相容れない部分があったみたいに
人間サイドでそういう人たちが出てきたらどうするかってことなのかなあ。
やっくんは後ろめたさがありそうだったから最終的にやめましょうって言ってくれるとかだったらいいな…。
もしキリンさんのパートナーがイズモさんだけでやっくんは言いなりになってるだけなら、何ともまあはかどりますね。
同じ親子でも速杉親子と倉敷親子の対比すごいよね。
初めからこれだけの伏線を貼っていたのだとしたらシリーズ構成すごい、下山マジックこわい。
E5MkⅡとブラック紅がそうだったみたいにオーガも兄弟機ですか…イザさん何体シンカリオン作ってるんだ。
人とキトラの共存云々託したとか言ってるけどただ単にシンカリオンいっぱい作りたかっただけでは…?^^;
紅は形状からして、例の事故で八代所長が乗っていたE2をコツコツ改造したっぽい感じですけど
オーガの建造は倉敷重工も関わっていたりするのかしら。
それだと総合指令部と倉敷サイドで内紛というか一枚岩どころじゃなさそう。
イズモさんがフタバさんに嫌われたくないのは本心だろうけど、
理由が何であれアズサちゃんを連れて行ったんだから嫌われる覚悟はしておいてほしいと思う。
かつて「うちに来ないか」ってフタバさんを誘ったのが今回のためだった可能性を考えると
最初はフタバさんを取り込もうとして、アズサちゃんの話を聞いてターゲットを変えたのかな。
フタバさんが真実を知ったとき何を思うのか今からめちゃくちゃ不安です。。
キリンさんがシンカリオンに乗れるならハヤトくんの「シンカリオン運転士に悪い人はいない」のモットーを
裏切らない終着駅になるはずって考えたいけど…。
ますますクライマックスが見えてきた感じがして寂しいですがラストまで堪能します。
エンディングでパイスー運転士たちが走るところ、等間隔になってましたね。
セイリュウくんの辺りから機体と運転士のタイミングがずれてリュウジさんの隣がぽっかり空いたりしてる。
機体と運転士の距離が遠くなった… 先週までの相棒に見える感じ好きだったのよ。
次回予告を見る限りお話し合いはするみたいだからキリンさんも対話しようとはしてるんだよね…?
このアニメに敵はいないってスタッフインタビューで見かけて以来、敵サイドは完全悪ではないと思ってますから
ちゃんと理由があって今の行動に出てると信じたいです…正義の反対は別の正義…。
アズサちゃんはキリンさんと自撮りするらしいのでついでに彼の適合率も見てくれないかな。気になる。
悪者に見えないキリンおじさんがいつ本性を見せるのか、
やはり6月で終わるとしたら話がまとまらんぞと思ってますがどうなんですか!
・キリンさんの目的と最終決戦
・適合率の謎
・ビャッコさんとゲンブさんの復活
・総指令長の身バレ(これに関してはバラさないまま終わる可能性もある)
・カエデさんの退院
・みんなの将来の夢
投げっぱなしの伏線結構あるな…あまりバタバタせず余裕をもって回収してほしいです。
6月なの9月なのどっちで終わるの、覚悟する時間が必要だから早く教えて欲しい!(わがまま)
こんなクソでか感情抱えたまま見続けるのは正直しんどいんですよ…ヘビの生殺し状態。あうぅ。
そして次回は東海・西日本組が出てくるから清洲兄弟応援しなきゃ(使命感)。
ってことはリュウジさん2週連続出てくるのかね、6/8に出るのは知ってたけど来週もですか。起きる。
MkⅡと923のオバクロじゃないとオーガ倒せなくてリュウジさんが乗ってくる展開待ってますね(血走った目)。
そういえばローソン限定のシンカリオングッズ、
販売店舗が限られていたので大丈夫かなと不安でしたが無事にゲットできたのですよ。

欲しかったマグカップ。リュウジさんとイエロー☆
買ってお店を出た後も帰り道でずっと「大丈夫だよね、間違えずに買ったよね?」って箱何度も開けたし
開けるたびに「ウワッ顔がいい」て仕舞いました…何やってんだっていう。。

反対側はハヤトくんとMkⅡです。こちらもかっこいい☆

つまりこういうことです。ふふふ。
わたし基本的にアニメグッズは実用性がないと買わないんですけどこれはもろに実用性高いからね…
しばらくは使えそうにないですが最初に使うのも迷う、何を淹れて飲むべきか。ううむ。
スポンサーサイト
カレンダー
プロフィール
FC2カウンター
「小倉百人一首」
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
- 2023/09 (6)
- 2023/08 (5)
- 2023/07 (5)
- 2023/06 (4)
- 2023/05 (4)
- 2023/04 (5)
- 2023/03 (4)
- 2023/02 (4)
- 2023/01 (5)
- 2022/12 (5)
- 2022/11 (4)
- 2022/10 (5)
- 2022/09 (4)
- 2022/08 (4)
- 2022/07 (6)
- 2022/06 (4)
- 2022/05 (4)
- 2022/04 (5)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (4)
- 2022/01 (5)
- 2021/12 (4)
- 2021/11 (4)
- 2021/10 (6)
- 2021/09 (5)
- 2021/08 (4)
- 2021/07 (6)
- 2021/06 (4)
- 2021/05 (5)
- 2021/04 (4)
- 2021/03 (5)
- 2021/02 (4)
- 2021/01 (5)
- 2020/12 (4)
- 2020/11 (4)
- 2020/10 (5)
- 2020/09 (4)
- 2020/08 (5)
- 2020/07 (5)
- 2020/06 (4)
- 2020/05 (5)
- 2020/04 (4)
- 2020/03 (8)
- 2020/02 (7)
- 2020/01 (8)
- 2019/12 (7)
- 2019/11 (8)
- 2019/10 (7)
- 2019/09 (7)
- 2019/08 (7)
- 2019/07 (8)
- 2019/06 (8)
- 2019/05 (7)
- 2019/04 (6)
- 2019/03 (7)
- 2019/02 (6)
- 2019/01 (7)
- 2018/12 (7)
- 2018/11 (7)
- 2018/10 (8)
- 2018/09 (7)
- 2018/08 (8)
- 2018/07 (7)
- 2018/06 (7)
- 2018/05 (7)
- 2018/04 (8)
- 2018/03 (7)
- 2018/02 (7)
- 2018/01 (8)
- 2017/12 (7)
- 2017/11 (8)
- 2017/10 (7)
- 2017/09 (7)
- 2017/08 (7)
- 2017/07 (6)
- 2017/06 (7)
- 2017/05 (8)
- 2017/04 (7)
- 2017/03 (8)
- 2017/02 (7)
- 2017/01 (8)
- 2016/12 (8)
- 2016/11 (7)
- 2016/10 (8)
- 2016/09 (7)
- 2016/08 (7)
- 2016/07 (8)
- 2016/06 (7)
- 2016/05 (8)
- 2016/04 (7)
- 2016/03 (8)
- 2016/02 (7)
- 2016/01 (8)
- 2015/12 (7)
- 2015/11 (8)
- 2015/10 (7)
- 2015/09 (7)
- 2015/08 (8)
- 2015/07 (7)
- 2015/06 (8)
- 2015/05 (7)
- 2015/04 (7)
- 2015/03 (8)
- 2015/02 (7)
- 2015/01 (8)
- 2014/12 (8)
- 2014/11 (7)
- 2014/10 (8)
- 2014/09 (7)
- 2014/08 (8)
- 2014/07 (8)
- 2014/06 (8)
- 2014/05 (7)
- 2014/04 (8)
- 2014/03 (8)
- 2014/02 (7)
- 2014/01 (8)
- 2013/12 (9)
- 2013/11 (7)
- 2013/10 (7)
- 2013/09 (8)
- 2013/08 (7)
- 2013/07 (9)
- 2013/06 (10)
- 2013/05 (11)
- 2013/04 (10)
- 2013/03 (10)
- 2013/02 (8)
- 2013/01 (11)
- 2012/12 (10)
- 2012/11 (10)
- 2012/10 (10)
- 2012/09 (10)
- 2012/08 (10)
- 2012/07 (14)
- 2012/06 (15)
- 2012/05 (15)
- 2012/04 (15)
- 2012/03 (15)
- 2012/02 (15)
- 2012/01 (15)
- 2011/12 (14)
- 2011/11 (14)
- 2011/10 (15)
- 2011/09 (15)
- 2011/08 (15)
- 2011/07 (15)
- 2011/06 (15)
- 2011/05 (16)
- 2011/04 (16)
- 2011/03 (15)
- 2011/02 (15)
- 2011/01 (16)
- 2010/12 (16)
- 2010/11 (18)
- 2010/10 (17)
- 2010/09 (18)
- 2010/08 (18)
- 2010/07 (19)
- 2010/06 (18)
- 2010/05 (20)
- 2010/04 (18)
- 2010/03 (16)
- 2010/02 (17)
- 2010/01 (17)
- 2009/12 (16)
- 2009/11 (16)
- 2009/10 (17)
- 2009/09 (16)
- 2009/08 (17)
- 2009/07 (5)
リンク
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
ブロとも申請フォーム
QRコード
